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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校も卒業したので勇気をだしてサウナに行ってみました。
受付でタオルとガウンの入った袋を渡され、ロッカーに行くと、男の人たちがちらちらとこちらを見てきました。
視線を合わせないようにして風呂場で体を洗い、ベッドがある階へと移ると、そこでもちらちらと見られました。
取り合えず一部屋に入ってみると、むっとした熱気のようなものが感じられ、小さいのですがエロい声があちらこちらから聞こえてきます。
チラッとベッドを見てみると、二人が激しく絡み合って、ちゅぱちゅぱと音を立てていました。すごい光景を生で見てしまい、心臓が破裂しそうになっているときに、急に手を握られました。
振り返ると、40歳くらいの男の人が僕を見ていて、「いい?」と聞いてきたのです。僕は更に心臓がドキドキして何も答えないでいると、そのまま手を引かれ、空いている二段ベッドの下に連れ込まれました。
「初めて?手が震えてるよ。かわいいね~」と言われ、ゆっくりとベッドに横にされました。
そしていきなり股間を触られ、パンツを脱がされて、ちんこをしごかれました。ガウンも脱がされて全裸にされると、男の人も全裸になり、僕の横に寝そべり、体を密着させ、僕の乳首を舐め始めました。
舌で舐められ、すごい気持ちがいいのです。片手で僕のちんこをしごきながら、乳首を舐められていると、あっという間に勃起してしまいました。
「溜まってる?抜いてもいい?」男の人が言ってきましたが、僕が返事をするより早く、男の人は僕に反対の向きで跨り、僕のちんこを舐め始めました。
反対に男の人のちんこが僕の目の前に来て、僕にも舐めろと言っているのだと思いましたが、初めてでちんこを咥えられませんでした。
男の人の舐め方がすごく、自分で手でしごくのと違い、ねっとりとしていて吸い付くようで、こんな感触は初めてでした。
数分もたず、男の人の背中をトントンして「いきそうです・・・」と言ったのですが、男の人はそのまま舐め続け、我慢できずに男の人の口の中に出してしまいました。
男の人はティッシュで僕の出したものを吐き出した後、また同じ格好で僕のちんこを舐め続けるのです。
背中をトントンして、「もう無理です」と伝えても止めず、しかし男の人の上手い舐め方にすぐに勃起し始めて、チュパチュパ音を立てて激しい舐め方に変わると、また男の人の口の中にいってしまいました。
こんな短時間に2回もいった経験がなくて、気持ちよさに息が乱れてしまいました。
男の人は口から僕の出したものを出してから、「気持ちよかった?すぐいっちゃったね(笑)」と言ってきました。
僕は超恥ずかしい思いになり、頷くだけでした。
すると、男の人が何かゴソゴソとしてから、寝ている僕の両足を開かせると、尻にちんこを当ててきました。僕はすぐ気がつき、「すいません、それは無理です・・・」と伝えた。
強引にされると思い、すぐにその場を立ち去ろうとしましたが、男の人は、「じゃぁ、手を出して」と言ってきて、僕の両手にヌルヌルの液体を塗りました。
そして両手で輪を作って、僕のちんこの横に固定してほしいと言われました。
言われたようにすると、男の人は僕の両足を開かせて、僕の両手の筒のようになったところに自分のちんこを通してきました。
そして少して腰を動かし、僕の両手で作った筒でちんこを出し入れし始めたのです。
ヌルッ、ヌルッ、と男の人のちんこが僕の両手を出たり入ったり動いていました。
見てみると、男の人のちんこが、生き物のように僕の両手を行き来します。
男の人は僕のちんこにも液体を塗り、自分の動きに合わせて僕のちんこもしごきまじめました。
男の人はすごい激しく腰を動かしていて、勢いよすぎて手の筒から何度も脱線していました。
僕は2回もいかされたのに、男の人のしごきにまたいってしまいました。
体中から汗が湧き出てきて、こんな感じも初めてでした。
男の人は僕に自分の顔を見るように言ってきて、恥ずかしかったのですが、男の人の顔を見続けました。
逆光で男の人の顔は影で見えませんでしたが、汗がぽたぽたと垂れてきていました。
「あ・・・おおお・・・いきそう・・・」と男の人はいきなり言い出すと、「見て!見て!」と今度は男の人の顔でなく、動いているちんこの方を言ってきました。
そして、暫くして「ああああああ!」と男の人が声を出すと、ぐいっと腰を強く押してきて、男の人のちんこから精子が飛び出てきました。
腰を引いて、また押し込んできた時にも勢いよく精子が飛び出し、僕の首まで飛んできました。
男の人は、徐々に動きをゆっくりにしてきて、「もう手はいいよ」と言いました。
そして上から僕を見ているようで、「いいね・・・ちょっと動かないでね・・・」と言い、暫く見ているようでした。
「ありがとう」と言い、何処かに行ってしまいました。
呆然としていると、いきなり別の男の人が、「ねえ、かけてもいい?」と言ってきたのです。
僕は驚いて返事に戸惑っていると、僕の足を開いて股の間にひざまついて、「あっ!いくっ!」と言うと、ピシャ、ピシャという感じで僕のお腹や胸に精子がかかりました。
「ありがとうね、ごめん、今拭いてあげるね」とその男の人はティッシュで僕の体を丁寧にふき取ってくれました。
僕は何故か分からなかったですが、急に家に帰りたくなり、シャワーも浴びずにサウナを後にしました。
家で、短時間の内に3回もいけるか試しましたが、無理でした。
あの男の人の口の舐め方が頭から離れません。何回でもいけるのではと思ってしまいました。
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