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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は祐樹って名前でプロフは173・56・24のかなりのフェラ好き
街歩いててイケメンを見つけようもんなら「あいつのしゃぶりて~」ってふと思ってしまう
俺はどうにかノンケのチンコをしゃぶれないか考えた

で、思いついたのがフェラ屋だった
「溜まってる奴いたらフェラします」みたいな感じのキャッチフレーズのチラシを貼って
その近くに車で待機して客が来たらしゃぶるっていうシステムだ
もちろん金は取らないし昼間に公然とそんなチラシを貼って捕まりでもしたら大変だ

場所は夜の公園、夜中の10時を過ぎてから決行することにした
なぜなら若い奴らがその時間帯にダンスやらスケボやらしてたむろってるのを知っていたからだ

時間少し前、俺は近くの公園の駐車場に着いた
やや高台にあるせいか人気は全然無い
車も俺の車1台しかなかった

公園の中に歩いていくと・・・いた!
高校生くらいだろうか、若い奴らが4人街頭の下スケボとかしている
近くに自転車もあった
そろそろ時間・・・心臓がバクバクいっていたが近くの自販機にチラシを貼り付けた
そのまま車に戻り、助手席の窓ガラスに「 F 」と書いた紙を貼り付け車に入った
これが目印

「来なかったら」とか「通報されたら」とか考えながらさっきよりも心臓がバクバク鳴ってる
しかし「もし来たら・・・」と思うと、異様に興奮していた

30分ちょっと過ぎたあたりだった
車に複数の足音が近づいて来た
フルスモ越しに見るとさっきの若い奴のうち2人が車に向かって歩いて来た

「マジに来た!」
とっさに俺は顔がにやけてきた

2人は車のちょっと離れたところで止まり、なにやら話をしている

立ち止まってから5分くらいして2人はゆっくり車に近づいて来た

コンコン

車のドアがノックされた。
俺は後部座席側のドアをガチャと開け

俺「お客さんですか?」

と2人に訊ねた
すると

若者A「フェラしてくれるって張り紙見て来たんすけど」
若者B「いいですか?」

「よっしゃ!」って心でガッツポーズをキメながら
俺「じゃあ入って」
と言うと2人は車の中に入ってきた

俺「名前きいてもいい?」
若者A「あ、はい。俺は駿です」
若者B「俺は貴志っす」

2人ともスト系の格好
駿という奴は身長は180以上はあるだろうか、
それでいてスリムな印象で顔は田中聖の眉を少し太くしたようなイケメン
貴志という奴は身長は駿という奴よりも少し小さいがそれでも俺よりも大きい
身体はタンクトップを着ていたせいもあって綺麗な筋肉が分かった
顔はオレンジレンジのRyoを少し可愛くした感じ
2人ともイケメンだ!

貴志「あの、お兄さんがフェラするんすか?」
俺「そうだけど、やめる?やっぱ男じゃ嫌か?」
貴志「えっと・・」

2人はお互いの顔をちらっと見た
駿「俺はフェラしてもらいたいっす」
貴志「俺も大丈夫です。お兄さんかっこいいし」

駿「俺ら初めてなんでよろしくお願いします」
俺「へ?君ら彼女とかいないの?2人ともかっこいいけど」
駿「俺ら○○工業の1年なんすけど、学校はほとんど男子高みたいな感じなんで彼女とかいなくて」
俺「そっか、そらもったいないなぁ(笑)君らなら女ウケいいだろうに」
貴志「お兄さんはゲイなんですか?かっこいいけど彼女とかいないんすか?」
俺「俺はゲイだよ。女はなぜか興味無いんだ~」

そんな質問がお互い繰り返され10分くらい雑談した後

俺「それじゃあそろそろ始めっか!
  えっと、一人ずつやる?」

そう言うと2人は黙って顔を見合わせちょっと苦笑いした

駿「・・・じゃあ俺から」
そう言うと駿はダボダボのズボンのベルトに手をかけた
ガチャガチャっという音だけが車に中に響き駿は恥ずかしそうにズボンをズリ下げた
駿のチンコは半立ちの状態だったが少し皮を被った綺麗なピンク色をしていた

ゴクリッ

俺の唾を飲む音はもしかしたら聞こえたかもしれない
しかし高1のイケメンの、しかも童貞のチンコが目の前にあるのだ
俺の興奮は高まる一方だった

俺「いい? しゃぶるよ」

そう俺が言うと駿はコクリと頷いた
隣で貴志は駿のチンコをマジマジと見ながら時々俺の顔を見た

そっと手でチンコを掴む
駿「んっ!」
ぴくんと反応すると握っているだけでチンコは硬さを増していった
あっという間に駿のチンコは勃起してガマン汁まで出始めた
16cmくらいだろうか、亀頭がプクッと張った形のいいチンコだ

そっと俺は舌を裏筋から亀頭と這わせ溢れたガマン汁を拭った
駿「んんっ」
声にならない喘ぎ声を微かに漏らし駿は腕で顔を隠している
それから俺は舌でチンコを丁寧に舐め玉を口に含んだり準備運動をする
駿は声を出すまいとしているようだったが息が荒くなってきたのが分かった
貴志は俺の舐めているところを釘づけで見入っている

十分準備運動をし次にチンコを口にくわえた
ゆっくり根元まで咥えそのままのスピードでピストンし始めた

駿「はぁはぁ、あっ!」
駿が喘ぎ声を出し始めた
見てみると腕越しに駿も俺がフェラしているところを釘入るように見ていた

それからだんだんテンポを上げていくと駿の喘ぐ声はフェラに合わせるかのよう
駿「あっ、んっ、んっ、あぁ」
とリズミカルになってきた
貴志「なぁ、気持ちいいか?」
駿「はぁ、はぁ、すげぇ気持ちいい」
そんなやりとりの間も
チュブ チュブ チュブ
といやらしい音で車の中は満たされていた

おれは不意に口を抜いて今度は亀頭攻めに移行
回すように手で亀頭を手コキする
駿「あぁ!」
ビクンと仰け反らせる
駿はこれがツボらしい
俺「どう?初めてのフェラは?」
駿「マジ気持ちいいっす。ってか、かなりヤバイっす(汗)」
俺「口ん中に出していいからな」
そう言うとまたおれはチンコをしゃぶり始めた
さっきよりも亀頭を攻撃しピストンも更にテンポを上げていく

駿「はぁ、はぁ、あっイキそうっす!」
そう言うと駿は俺の頭を押さえ自分でも少し腰を動かしてきた
ピストンのテンポが更に増し、手で押さえられれている為奥まで咥えられたからか

駿「あぁ!イク!イキます!あっ、ああぁ!!」

と大量のザーメンを俺の口の中で発射した
ドクッ、ドクッっと何度も出てくる
あっという間に口の中は駿のザーメンでいっぱいになった

ビクッ、ビクッ、ビクッ
駿は息を上げながら痙攣している

貴志「俺もう我慢出来ねっす!お願いします!」
と貴志が勢いよくズボンを下げた
バチン とすでに勃起したチンコが腹に当たる
見ると貴志のチンコは19cmはあろう巨根で元気よく反り返っている
我慢汁が垂れ糸を引いている
「すげぇ!」マジにそれしか思いつかなかった

俺はティッシュに駿のザーメンを出し
俺「OK、今フェラしてやるぜ」

貴志のチンコもガマン汁を舐め準備運動から始めた
だが、いてもたってもいられずすぐに口へ咥えた
太く咥えきれないほど長いチンコは今までで一番美味いと感じた

チュブ、チュブ、チュブ
俺のフェラに合わせて貴志は駿とは比べ物にならないほど喘いだ
貴志「あぁ!あっ!すげー、気持ちいい」
激しい息遣いと喘ぎ声がフェラの音を掻き消すかのように車に満ちた
いつの間にか駿もこの行為を見入っていた
しかもズボンを穿かずチンコもまた勃起していた

5分くらいしゃぶったあたりで貴志も俺の頭を押さえ腰を動かしてきた
喉の奥に強引に突き刺さるチンコを一生懸命しゃぶった
苦しくなってきて涙が出てきたが貴志はより一層激しくこしを動かす

貴志「はぁ、はぁ、あっ、イキます!あぁぁっ!!」
突然口の中で更にチンコが膨れたかと思ったらいきなり発射された

駿もザーメンの量は凄かったが貴志も負けてはいなかった
大量の精子が喉を通り抜けていった
そう、思わず半分ほど飲み込んでしまったのだ

苦しそうにむせている俺に2人は
貴志「大丈夫っすか!?でもすんげぇ気持ちよかったっす(喜)」
駿「俺も気持ちよかったです。こんなん初めてで・・またフェラしてもらいたいです」
となんとも嬉しいことを可愛い笑顔で言ってきた

俺「大丈夫、君のチンコがあんまりでかくてちょっとむせただけ。
  満足いただけて光栄です!」
と笑顔で返した
俺「またここで店開くからそんときはまたおいで」
2人「はい。ありがとうございました」

このときから何度か2人はフェラ屋に来てくれ、友達も連れてきたりした
貴志はSEXも教えて欲しいと言ってきて一度だけ相手をした

冬の時期になるとフェラ屋は休みにしたせいか彼らとはそれっきりになった
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