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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
その後もO君とは週に1、2回のペースでエッチしている。場所はホテル、O君の家、公園、車などあらゆる場所でした。とにかく待ち合わせたときにはO君はすでに発情してることがほとんどだから、ホテルに行く場合でもその途中にちょっとでもできる場所があれば必ず2、3発はしていた。そして目的地につけばいつものようにO君は狂乱状態になりアナルから口から10発以上は犯されていた。一番凄いときでホテルでまる2日間ずっと犯されっぱなしで30発以上出していた。この時は俺のアナルは完全に絞まらずにひらっきぱなしになって、口は完全に麻痺状態、で激しく犯されすぎて俺は何回も失神し、口から胃の中のものはすべて吐き出し、アナルからはウンコまでもらすほどだった。

そんなこんなでちょっと違う感じでエッチしたことがあるのでその話をします。

O君から今日はいいものみせてやるから家に来いというメールが来た。俺は完全にO君の奴隷とかしていたのでO君のいう通りにちょとドキドキしながらO君の家に向かった。

O君の家に着くとO君が出迎えた。すでにO君は全裸でチンコは勃起し、そのチンコは精液でドロドロの状態だった。もしかして誰かがいてすでにエッチしているかなと思いふと玄関の靴を見ると女の人の靴があった。そしてO君に連れられO君の部屋にはいると可愛らしいこギャル風な女の子が同じく全裸で二人の精液でドロドロになった状態でバイブをマンコに突っ込んでオナニーをしていた。O君の元彼女であった。

O「早くは入れよ。今日は3Pしようぜ。もうすでにマンコの中に俺のザーメンで満タンにさせちゃったけどよ。でもまだまだこれからだぜ。今から俺がこの女犯すからしっかり見てろよ」

(すでに8回もしたらしい)
そしてすぐさまO君は彼女を犯しだした。

俺はドキドキしながらO君の犯す姿を見ていた。もちろんチンコをシゴきながら。

O君は彼女のマンコに挿入されてるバイブを一気に抜き出してギンギンに勃起しまくりのチンコを挿入した。O君はその精液がたっぷりとついたバイブを舐めまくりながら正常位の態勢で勢いで突きまくった。彼女はヒーヒー叫びながら勢いよく潮を噴きまくり、その潮はO君の体を次々と濡らしていった。俺は凄く興奮してシゴきまくった。男と女のセックスでこんなに興奮することは今までになかった。

O「メグミ、気持ちいいか?もっと潮噴き出せよ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!そろそろイくぜ!!」

O君は一気に彼女のマンコからチンコを引き抜いたと思うとすぐ横にいた俺の口にねじり込んできた。そして俺の口にどぴゅどぴゅと射精した(俺が来てから1発目)。俺は必死にO君の精子を飲み込んだ。

O「俺のザーメン飲みたかったんだろ?たっぷり飲み込め!!おらおらっもっと吸え!!女の精液付きのチンコ美味いか?おらおらもっと飲み込めよっ!!」

彼女もイッたみたいでひくひくとしていた。そしてO君は俺の口から勃起がおさまらないチンコを引き抜くと再び彼女マンコに突き刺した。そしてまた激しく彼女を突きまくった。

O「今度はメグミにザーメン飲ませてやるよ。おらっもっと声出せ!!おらおらおらおら、マンコ汁噴きだせっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

俺はO君の犯している姿に釘付けだった。俺も限界にきていた。

O「おっ、なおやもイきそうか?だったらここに出せ!!(O君と彼女の結合部分)」

俺はO君の言われたように激しくチンコが出入りするO君と彼女の結合部分に勢いよく射精した。

O「超いいぜ!!最高だぜ!!このぐちょぐちょ感が超たまんねぇっ!!」

俺の精子はO君の激しいピストン運動のために彼女のマンコに引きずり込まれ、そして彼女の潮と混ざりあって噴き出してくる。

O「たまんねぇ!!たまんねぇ!!超ヤべぇ!!やっぱりこのまま中出しだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

そしてO君は彼女の中に射精した(2発目)。それでもピストン運動は続いた。彼女は相変わらずよがりまくっていた。

O「なおや、俺のケツ穴舐めろ!!」

俺は言われる通りピストン運動を続けるO君のお尻に顔を埋めてアナルを舐めまくった。

O「たまんねぇ!!お前ら最高だぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!おらっ、なおや、もっと舌突っ込め!!メグミ、もっと潮吹き出せ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

O君の激しいピストン運動で俺の顔をも打ち付けた。そして彼女のマンコから飛び散る精液がびちゃびちゃとふりかかった。

O「おっ!!おっ!!おっ!!イくぜ!!イくぜ!!イくぜ!!なおや、口で受けとめろ!!」

マンコからチンコを引き抜くとすぐさま俺の口に一気に突っ込んで腰を突きながら激しく射精した(3発目)。長い射精が終わるとすぐさま彼女マンコに挿入しまたまた激しいピストン運動。やっぱりO君は凄い。

O「まだまだだぜ!!メグミ気絶してる場合じゃねぇよ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

彼女は口からよだれを垂らしながら失神ししていたが、我にかえると「もっと突いて!オマンコぐちょぐちょに汚して!!」などとよがりまくっていた。O君は彼女を抱き抱えると駅弁の体勢に変えて凄い勢いで彼女を打ちつけた。接合部からぶりゅっぶりゅっと精液が噴きまくっていた。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!またイくぜ!!中出しだ!!おうっ!!うおっ!!うっ!!」
O君は駅弁の体勢で彼女の中に射精した(4発目)。そして体勢をバックにかえてまだまだピストン運動は続いた。

O「ケツ穴にも入れてやるよ!!ケツ穴ひらけ!!」
O君は彼女のアナルにバイブを一気に突っ込んで激しく突きまくった。彼女のアナルからはケツ汁が噴き出してきた。彼女はヒーヒー言いながら再び失神した。俺も我慢できずに床に射精してしまった。

O「勝手に射精してんじゃねぇよっ!!お前が射精するときは俺達にぶっぱなすんだよ!!」

そしてO君は彼女のアナルからバイブを引き抜くとドロドロのチンコをマンコから引き抜き、ケツ汁まみれの彼女のアナルにねじり込み射精した(5発目)。

O「そろそろお前も参加しろよ。ナオヤもこいつのドロドロのマンコに入れてやれ。」

普段は俺は女にはあまり興味はなかったがO君の大量の精子でぐちょぐちょになったマンコに興奮していた。そして彼女のマンコにギンギンに勃起したチンコを彼女のマンコに挿入した。彼女のマンコの中は予想通りO君の精子でたぷたぷになって生暖かくたまらなかった。ゆっくりピストン運動始めると俺のチンコと彼女のマンコの隙間から次々にO君の精子が垂れ流れてきた。たまらず腰を早く突き出すと彼女は再びからだ全体でよがり始めた。

O「メグミのマンコ気持ちいいか?精液まみれのドロドロのたまんねぇだろ?めぐみがナオヤに犯されてんの超興奮するぜ。」

O君は俺がO君の彼女を犯している姿をみながらチンコをシゴきだした。彼女のアナルからもO君の精子とうん汁が噴き出してきた。それをO君はベロベロと舐めまくり、またその液体をチンコに塗りたくり激しくシゴいていた。俺はすでにイきそうになっていた。

O「たまんねぇ!!超ヤべぇ!!そろそろイきそうか?中に出してやれ!俺もイくぜ!!」

O君は俺のケツを手でおさえると俺のアナルに挿入し一気に射精した(6発目)。俺はその瞬間彼女のマンコの中に射精した。

O「うっ!!うっ!!射精とまんねぇっ!!たまんねぇぜ!!そのままもう一発イくぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は俺がマンコから抜く暇も与えずその状態のまま俺を後ろから激しく突きだした。凄いピストン運動だった。俺は気が狂いそうなほどの快感だった。そしてついにO君も狂いだした。容赦ないピストン運動が続いた。その勢いで俺も彼女を突きまくる。

O「うりゃうりゃうりゃ!!超たまんねぇ!!気持ちよすぎ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

俺も彼女もあえぎまくった。彼女も次々と潮を噴きまくり俺も彼女マンコに何回かトコロテンで中出ししてしまった。O君も完全に発狂乱になりめちゃくちゃに俺を犯し続けた。

O「イきまくりだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!お前もイきまくれ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は俺の中に一回も俺のアナルから引き抜くこともなく4回も射精した(7、8、9、10発目)。

O君は連続中出し4回してもまだまだ発狂したままだった。俺のアナルからチンコを抜くと俺のアナルから流れ出る俺の精液を口で吸い取り、俺と彼女の結合部分に吐きかけた。

O「おおおぉぉぉぉ!!超たまんねぇ!!そのまま2本刺ししてやる!!うおぉぉ!!」

マンコに挿入したままの俺と彼女を上下逆に向きを替えさせるとO君は彼女のマンコをチンコで無理やり広げて一気に挿入してきた。彼女は白目をむきながらヒーヒーわめきながらよがっていた。俺とO君の彼女は騎乗位の体勢でその上からO君がバックの体勢で激しいピストン運動を始めた。O君は今まで以上に発狂しながら突きまくった。彼女のマンコは2本のチンコが挿入され、なおかつO君の激しいピストン運動で破壊される寸前だった。彼女は激しく潮を噴きまくりながら失神した。それでもO君は激しくマンコを突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!おらっ!!おらっ!!超ヤべぇ!!失神してる場合じゃねぇよっ!!うおぉぉ!!超たまんねぇ!!おらっおらっおらっ!!イきまくりだせ!!」

O君は射精した(11発目)。俺のチンコでもO君の射精の勢いが伝わってきた。O君は射精しながらもなおも突きまくった。2本のチンコが挿入されたマンコからは噴水のように精液と潮が噴き出し俺とO君は激しい雨にうたれたようにびちゃびちゃになっていた。まだまだO君のピストン運動は続いた。

O「うおおおおぉぉぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は発狂しながら射精を繰り返し4回連続中出しした(12、13、14、15発目)。

やっと少し落ち着きを取り戻したO君はようやくまだ半起ち状態のチンコを彼女のマンコから引き抜いた。俺もやっと衰えたふにゃふにゃのチンコは大量のO君の精子の流圧でジュポンとマンコから抜け出た。そして彼女のマンコからはゴボゴボ音をたてて俺とO君の大量の精子、そして彼女の精液が濁流のごとく次から次へあふれでてきた。彼女はO君に犯される間に失神を何回も繰り返していた。

O「…超たまんねぇ。今日は最高だぜ。なおや、メグミと一緒に俺のチンコきれいしろ!!」

O君は彼女を無理矢理起こすと俺と一緒にドロドロのチンコをくわえさせた。二人でもうろうとしながらO君のチンコを舐めてあげるとやっぱりすぐに勃起してきた。マジで恐ろしい。舐めさせている間O君は彼女のマンコからあふれ出た大量の精液を手ですくい、自分の身体に塗りたくったり、じゅるじゅると口で吸い上げ飲んでいた。

O「うめぇ!!超うめぇ!!たまらねぇ!!生き返るぜ。おらっ、もっと気合い入れて舐めろ!!おらおらおら!!直接マンコから吸い上げてやるよ。」

O君はくわえさせたまま彼女のマンコに顔を押し付け、じゅるじゅるとよだれを垂らしながら舌を思い切り突っ込んですすりだした。それに彼女は感じでまた潮を噴き出し、O君もそれを次から飲み干していった。次第に腰が動きだし、俺の口と彼女の口を交互に突きだした。

O「ヤべぇ…。マン汁飲んだらまた出したくなってきたぜ!!おらおらおらおら!!口をすぼめろ!!喉奥ひらけ!!両方の口マンコにぶっぱなしてやるよ!!」

次々に二人の口を犯しまくりまず彼女の口に思い切り喉奥まで突っ込んで射精した(16発目)。そして彼女の口から引き抜くと今度は俺の口にねじり込み喉奥を激しく突き上げ直接食堂にまで届く勢いですぐさま射精した(17発目)。俺も彼女も激しくチンコを喉奥まで突き上げられたせいでなんども吐いてしまった。

O「うっ!!うっ!!マジでたまんねぇ!!ゲロが気持ちよすぎ!!たまんねぇ!!もっと吐け!!おらおらおらおらおらおら!!」

O君は二人のゲロにまみれながら彼女にはアナルを舐めさせながら俺の口をそのまま犯し続けた。俺は窒息寸前だった。そしてついに俺も失神した。その間に2回俺の口で射精した(18、19発目)。

俺が気を取り戻して横を見るとO君は彼女を犯しはじめるとこだった。O君はバイブを取り出すとO君のチンコが挿入されいるマンコにそのまま挿入した。O君のチンコとバイブの2本刺しだ。

O「2本突っ込まれて気持ちいいか?おらおら!!」

彼女はヒーヒー叫びながら体をよじらせて感じていた。O君がさらに激しく動くと彼女も失神した。そしてまた我にかえりよがりまくり何度もイッていた。

O「バイブの振動がたまんねぇ!!おらおらおらおらおらおらおらおらっ!!なおや、こっちに来い。俺がしゃぶってやからメグミのマンコと俺のチンコの結合部分にザーメンかけろ!!」

俺は彼女を犯しているO君の口元にチンコをさしだした。O君は激しく舌を使い喉奥までしゃぶり始めた。O君のフェラは久しぶりだった。そしてとても上手だった。

O「お前のチンコもうめぇ!!我慢汁が次々と溢れ出てくるぜ。たまんねぇ!!」

O君は俺のチンコをフェラしながら彼女を突きまくった。俺はイきそうになったのでO君の言われたように口元から抜くとO君のチンコが激しく出入りする彼女マンコに射精した。

O「よっしゃ!!なおやのザーメンまみれのぐちょぐちょマンコが超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!俺も中出しだ!!」

O君は射精した(20発目)。でもまだ止まらない。再びO君は狂いだした。O君はマンコから勃起したままのドロドロチンコを引き抜くと失神している彼女のアナルに突っ込んでまた犯し始めた。俺は何度も彼女のマンコやO君のチンコが挿入されているアナルに精液をかけた。それに興奮してO君は更に激しく狂いだした。

O「おっ!!おっ!!おおおぉぉぉぉ!!超ヤべぇ!!超ヤべぇ!!たまんねぇ!!おりゃおりゃ!!ザーメンまみれのケツ穴、マンコたまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は何度も彼女のアナルに射精した(21、22、23発目)。彼女の直腸はO君の精液が逆流して刺激したらしくついに結合部分からウンコが噴き出した。O君は更に発狂乱になり突きまくった。時には噴き出した彼女のウンコをも食べていた。

O「うめぇ!!超うめぇ!!たまんねぇ!!小便も流し込んでやる!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は小便をも彼女の直腸に流し込んでいった。そして更に何度も射精を繰り返した(24、25発目)。そして一旦彼女のアナルから引き抜いた。彼女のアナルからはO君の精液と小便の混じったウンコがもの凄いで噴き出した。O君はそれを体とチンコに塗りたくると今度は俺のアナルに突っ込んで突き始めた。彼女と同じようにめちゃくちゃに発狂しながら俺のアナルに何度も射精と放尿を繰り返した。時には俺の口をも犯し射精と放尿した(26、27、28、29、30発目)。
ついにO君も失神した。みんなしばらく痙攣しながら動く事ができなかった。俺達3人の体はもの凄い量の精液とウンコでべちゃべちゃになり、O君の部屋も床はもちろん壁から天井までも飛び散っていた。結局今回はこれで終わった。あとはもうろうとしてよく覚えていない。
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