2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
2ヶ月間近く、掲示板やSNS経由で色んなやつらと会ってきた。

そしてそいつらとセックスをしてイッてもらう際、ゴムをつけてもらってそのザーメン入りゴムを頂いていた。

あとでオナる時に使いたいから…なんて言って30個近くのザーゴムを手に入れた。

俺はそれを冷凍保存して貯めこんでいた。

そして自分で抜く時もゴムに出して冷凍し、別の日に抜く時はその冷凍済みのやつに再び自分のザーメンをプラスする形で増やしていった。

10個近くのゴムに俺の濃い精液が大量に詰まったまま冷凍保存されている。


そしてある日……


ふと以前レイプしてやった今風Mウケのことを思い出した。

一度犯してぐちゃぐちゃにしたやつにはあまり関心がないが、いいことを思いつきやつにメールした。

掲示板経由のアドレスのため所持アドレスを変更していたり退会していたら届かないかな‥と思っていたが、送ることができた。


やつは最初俺を誰か分かっていなかったが、
お前を友人と二人で廻して便所にしてやったやつだよ
と言うとすぐ理解した


『○○駅まで来い』


と送ると、


『は?馬鹿じゃない?嫌です』


と来た。


『お前をレイプした時の映像をネットに流すぞ』


と送ると


『ご勝手に』


とあくまで強気の態度だ。


俺はあらかじめレイプした時の動画をPCに取り込んでいたので、それを某エロ動画サイトにUPし、そのURLをやつに送った。


すると10分程して返事がきた。


『お願いです、削除して下さい。言うこと聞きます。なのですぐ削除して下さい』


自分の顔がアップで映っている変態動画を載せられただけあり、やつはすぐ折れた。

俺は動画を削除し、○○駅に向かうよう指示した。

そしてあらかじめ大量の冷凍ザーメンを解凍した。


待ち合わせ場所に向かうと、少し髪を切ってさっぱりしたやつがいた。
相変わらず今風スリムでかっこかわいい…モロタイプだ。

やつは俺を上目遣いでギロっと見てきた。
だが有無を言わさず自宅まで連れて行き、一切口も聞かずに部屋へ入った。


『…………』


無言のままつっ立っているMウケをよそに、俺は掲示板に、ある書き込みをした。


そして書き込みを終えMウケに指示した。


『つっ立ってねぇでさっさと俺に奉仕しろ。しゃぶれ』

俺は既にギンギンに勃起したちんぽを引っ張りだした。

ベッドに腰掛けている俺の前にひざまずき、やつは素直にフェラをしはじめた。

数分程しゃぶらした後、やつの頭を両股ではさみこみ、頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。

ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。
途中げぼっとまじで吐きそうになると少し力を弱めて10秒ほど休ませる。

そして再び根本までくわえさせて喉マンを楽しむ。

何度か繰り返す内、やつは真っ赤な顔で涙を流しながら鼻水まで垂れ流しだして、かなり汚い顔になっていた。

記念に不細工顔の写メを一枚撮ってやり、保存しておいた。


イマラチオに飽きてきたのでちんぽを抜き、やつを裸にしてケツ穴を舐めあげた。

あ―、あ― と、力無い声をあげる。

ふにゃふにゃのちんぽにもしゃぶりつき、勃起させた所で大量の解凍したザーメンと針のないオモチャの注射器を取り出した。


『これはな、俺と不特定多数の精液を冷凍して貯めこんだもんよ。
今からこれをお前に注入する』

と言うと


『嫌!やめて!絶対嫌!嫌だぁ!』


と抵抗してくる。

こういうやつは暴力で抑えつけるのが一番だ。
俺はやつの眉間を拳で殴りつけた。

両手で眉間をおさえながらうずくまるMウケ。
その隙に注射器でザーメンを吸い取り、やつの尿道の入口に一滴垂らす。

そして注射器の先を突っ込み少しずつザーメンを注入した。

やつは、あ゙-っ、やめて!お願いだからやめて!っと言いながら背中を丸めてきた。

全て注入し終わり注射器を抜くと、こぷこぷと白いザーメンがちんぽから垂れ流れていた。

やめてと言いながら勃起させているあたりがさすがMだ。

顔を見てみると両目を強く閉じて歯を食いしばっていた。


再び注射器でザーメンを吸い取り、同じくらいの量を注入する。

尿道の隙間から絶えず精液がしたたる。

もはややつは無抵抗で、なぜか自分の玉に手を当てて軽く握りしめていた。

2回目のザーメン注入を終えると、さすがにピュッと先端から白い液が吹き出てきた。


『気持ちいいか?』


と聞くと虚ろな顔で部屋の天井をぼ-っと見ていた。


仰向けのMウケの両足を持ち上げ、アナル丸見えの体勢にする。

再びザーメン注射器を用意し、ケツ毛の無いきれいなアナルにザーメンを注射した。

数回にわけ、残りの全ての冷凍ザーメンをやつに注いだ。
さすがに古いザーメンもあったので、かなりの異臭がする。

大量のザーメン注射を終え、いよいよ俺はやつに挿入しようとした。

すると今更ながら


『お願い…中には出さないで…』


と哀願してきた。
涙目で訴えかけてくるMウケを愛おしく思え、


『大丈夫、黙って抵抗しなかったら気持ちよくしてやるよ。』


と言ってやった。

そしてズブッと一気に俺のフトマラを突き刺す。

ザーメンローションのおかげで滑りは良好だ。

あ゙あ゙!!とアナルに力を込めるMウケ。
痛くて仕方ないんだろうが、力抜かないともっと痛いだろうに。


そして奥まで突っ込みぬちゃぬちゃとガン掘り。
やはり一番奥が慣れてないらしく、当たる度に

『いっ、いつっ、いっ…』

と声を出す。

苦痛に歪む表情が堪らない。

俺は奥をがすがすと重点的に掘り込み、Mウケの苦しむ姿を満喫した。


適当に掘りこみながら俺は自分のケータイをチェックした。
書き込んだ掲示板から大量に返信が来ている。

ちなみに俺は


今風10代のスリムMネコを種壷にする。
種付けに協力してくれるヤツは年齢体型不問。


みたいなことを書き込んだ。
メールくれたやつ全員に、
○時○分に○○公園のトイレ個室で順番に種付けしてくれ。待機して待ってる。
と一斉送信した。


そんなことになっているとも知らず 掘り倒されているMネコの乳首を指で捻りつつ、高速ピストンでザーメンケツマンコを突きまくった。

どうやらアナルはかなり感じるらしく、ちんぽビンビンにして我慢汁が糸を引いていた。


『よし、そろそろイクぞ、中にたっぷりぶっ放すぞ!』

と言いながら腰の動きを早め、やつのアナルをえぐり犯す。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ、ぎちゅ、といやらしい音を立てまくりながらガン掘りする。


『ああ!あ-…ああ-…。』


と快楽に浸るMウケの中にたっぷり種付け。
ドクン、ドクンと出るのに合わせて腰を前に突きだす。
これで一番奥にだせたな。

マラをずるりと抜くとぽっかり空いた穴からザーメンがどりゅんと流れでてきた。
穴をぱくぱくさせながらザーメンをどんどん排出してくる。


俺は放心状態のMウケを着替えさせ、車に乗り急ぐ。


『どこ行くんすか…』


そんな質問に、いいとこだよと答えながら予定の公園に急いだ。

目的地の公園に着くと、夜にも関わらず数人の人がいた。

トイレにMウケを連れ込み、個室で素っ裸にする。

おそらくこいつは野外プレイでもすると思ってるんだろうな。

俺は持ってきたタオルでMウケを目隠しして、立ったまま両手を壁に当てさせケツを突きださせた。
立ちバックの体勢だ。


すると個室前に人の気配を感じた。
開けてみると40前後の中年のおっさんが一人。
中にいる卑猥なMウケの姿を見て、俺に会釈をする。

俺はおっさんの耳元で


『時間ないからサクッと種付けだけして』


と伝えると、おっさんは個室に入りカギを閉めた。
俺は便所周りをウロウロしてる、っぽいヤツを見て目で合図した。
するとそいつはこっちに寄ってきた。

オレが軽く会釈すると向こうもぺこっと返してきた。

個室からはMウケの声で

『嫌、嫌ぁ…』

だとか、おっさんの話し声が聞こえてくる。

『ん?ほら、…されたか?ぐちょぐちょに……あいつのペットか?』

とかどうとか話してた気がするな。


俺は他の便所近くで様子を伺ってるやつにも手招きをして近くで待たせた。

5分くらいしておっさんがでてきた。
おっさんはそそくさとその場をあとにした。

次は2番目に待ってたやつにヤらせた。
小太りの30代ぐらいのやつだ。

中の様子は見てないが、Mウケのやつ、終始絶望したような声で
あ゙――、あ゙――…
って喘いでたな。


そんな感じで5人くらいに廻させた。
サクッと種付けだけしてってお願いしたから皆早い早い。

他にも便所周りにそれっぽいやつらがいたが、イマイチのりが悪そうだったから無視して俺が個室に入った。

するとMウケが地面に平伏して震えていた。
目隠しは取ってあった。


『みんなに種付けしてもらったか?』


と聞くとハァハァ言いながらうつむいていた。


『誰のガキ産むんだ?わからね-よな?』


と言いながら、オレはズボンのチャックをおろしてちんぽを出した。

そして倒れこむMウケ目掛けてじょぼじょぼとションベンを掛けた。
顔、頭、体にとまんべんなく。

Mウケは、ぅ゙-…と唸り声をあげていた。

そしてびしょびしょのMウケを立ち上がらせ、再び立ちバックでガン掘り。

ガバガバのケツマンコは熱い液体で満たされていた。

Mウケの膝はガクガクで立ってられない状態だったから、腰を持ってガンガン生掘りした。

オレは20分くらいかけてやつの中に種付けしてやった。
やはりちんぽを抜くとポタポタと中に溜まった精液が滴り落ちてくる。

もうボロ雑巾みたいになったやつに服を着せ、公園にいた他のやつらを無視して車に乗せた。

Mウケは目が死んでたが


『もう帰してやるよ、安心しな』


と言ってやった。

何を言ってもずっと無言だったが、


『お前絶対病気にかかったよな』


と言ってやると、急にさめざめと泣きだした。


本当にかわいい。

俺はこいつを堕とすとこまで堕とせて最高に満足していた。


駅でおろし、俺も帰宅した。
部屋はまだザーメンの腐った臭いに満ち充ちていた。
そしてイマラチオさせた時のぐちょぐちょ顔の写メをMウケに送り、こうメールした。


また時間が会ったら虐めてやるよ。
拒否したらどうなるか分かってるよな?
次は手加減無しの本気の俺の虐めに耐えてくれ。
じゃあな。


返事は無かった。

まぁ、こいつをこれ以上いじるのはめんどいし気が乗らないから俺から誘うこともなかった。

Mウケっていうと自分からいじめて下さいってお願いしてくるし、何されても喜ぶけど、こいつの反応は好きだったな。


それ以降こいつを掲示板やSNSで見かけなくなった。
違うやつでもいいからまたザーメン漬けにして生種擦り込んでヤりたい。
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