先週にひさびさハッテン場に行ったのがキッカケで疼いてしまい、昨日の深夜2時に、新○場に掲示板に載せてから行った。 掲示板を見た奴から6人の返信があったので、場所を伝えたり、好みを聞いたりして、行く前からすっかり盛り上がってしまった。 その中の22歳の奴が「ゴメ仕込んで来い!」って指示を出してきたので、車で着いて、即仕込んで、時間を待って指定の歩道橋の端に行った。 他の奴の淫乱な指示にも期待して。 行ってみると、人の気配はするけど、姿は見えない。 多分、自分を確認しているんだろう。 端っこの手摺に持たれて、シャツを脱いで、股間を揉んでアピール。 既にマラはギンギンで、ラグパンの前は染み出している。 ラグパンはいろんな奴の雄汁で汚れてるし、ボタンも取れてるし、ケツのところは、以前にやった奴がマラサイズに破いているんで、準備万端。
ゴメも効きがよくなり、乳首を弄ると、ケツマンもしっかり疼きだしてきた。 そこに、多分22歳の奴?(白のシャカパンに白のタンクトップに白の帽子) 「確認して、好みなら、最初から最後まで見届けて、 淫乱に堕ちるまで付き合ってやる」って言ってた。 合格?近づきながら股間を擦ってる。 下に何も穿いていないのか、形も大きさもクッキリしてる。デッケー。 「デカいから、最初は無理だと思うから、いろんな奴の種仕込まれてから掘らせてくれ」と電話で言われてた。
乳首を摘まれて力が抜け、すぐ足元に跪き、先走りで塗れた股間に頬ずり、匂いを嗅いだ途端にキレた。 無表情の下げすさんだ目で見下ろしている。 顔を上げ、口を開くと、口いっぱいの唾を奴は垂らしてきて、そのまま軽くキスをしてきた。 「言うこと聞けるか?」と奴、俺はもちろん頷いて、先走りをトクトク流していた。
それからは、奴のデカマラを涙を流しならしゃぶり、時々唾を流し込んで貰っていた。 周りには、いつの間にか人の気配があるが、奴だけでもいいと思っていた。 誰にも取られないように、グチュグチュ淫乱な音を立てて銜え込み、奴の好みのしゃぶり方で奉仕していたが、ケツも疼いてるから、穴の開いたラグパンに指を這わせようとすると、誰かの指が入り、自分から銜え込むように穴を開き、腰を落としていった。
「こいつは俺の言うこと何でも聞くから、何でも言っていいぜ」って奴。 「種仕込んで姦わそうぜ」 「種付け見て~」 「空けた口にザーメン飛ばして~」 好き勝手言ってるが、それが望みなんで、マジされると思うだけで、興奮が治まらなくなってきた。
その後は、奴の指示で明るい街頭の下に連れて行かれ、ケツマンを見られたり、3人いっぺんに上から唾を垂らされて飲んだり、2人の雄汁を口で受けて、その口に指を突っ込まれて、舐めさせられたり、掻き出されて顔に塗られたり、ケツマンに、オイル代わりに塗られ、交互に多分5人くらい?に掘られケツから抜いたマラを綺麗にさせられたりしていた。
他の奴のマラは、それぞれの大きさだったけど、緩んでいるケツマンに、ヤツがいよいよ入った時は、ちと苦労したけど、収まったら、グチュグチュユルマンに変身。 「ユルマン気持ちいい~」ってガンガンに突きまくり、その後も他の奴(悪い体型はいないと思うけど、奴以外はほとんど記憶にない)が交互に入ってきて、次々に雄汁を仕込んでくれた。
どれくらい掘られたか、何をどうしたか(気持ちいいのはわかっている)と思っているうち、周りには、奴ともう2人だけ、遠めにギャラリー数人(ケイタイカメラ撮ってる奴もいるみたい)。 「種付けマンコ気持ちいいぜ」 ケツから溢れて泡立った雄汁が、太ももを伝わるのが感じる。 すくって口に持っていくと、「スッゲー変態」 奴が後ろから突きながら、指を強引に音を立てるようにしゃぶらせ、「いっくぜ~、オマンコにザーメン、俺のはくっせーからよ、染み込むぜ」 いやらしい言葉責めに、奴はずっと年下のハズなのに、「兄貴のくっせー雄汁仕込んで、ガキ孕ませてくれよ」って叫んでしまったら、「ウオー」って雄叫び上げながら、ガツガツ突いて仕込み始めてきた。 他の2人も、つられて俺の前に立つと、俺の顔を上げさせ、「口開けろ、ザーメンしっかり飲めよ」 「俺のも飲めよ」って、 2人ともすっげ~量飛ばしてきて、顔や体や奴までも汚していた。
周りは察していなくなり、2人も帰ると、奴は抜いたマラを舐めさせてくれた。まだギンギン。 「もう1発いい? 次はすぐイクから」 マジ? ケツ痛いかも…でも、まだ欲しい。 「場所変えようぜ」汚れた体を引っ張るように、ベンチのある方に連れて行かれ、「すっげ~ザーメンくっせ~」って言いながら全部脱ぎだし、帽子も取ったら、坊主のサル顔、それも幼くて、どちらかっつーと可愛い系。 そんなギャップも気にせず、奴は「堪んね~、いろんな奴のザーメンの匂いするぜ」 ディープキスから始まり、俺の体を舐めては、口に付いた雄汁を俺の口に運び、キスの繰り返し、汗と汁で撫でられた体は、所々白くなってたり唾で汚れてたり、最高の淫乱さ。
「また突っ込んでいい?」 「入るかな? ゴメまだ効いてるし、欲しいかも」 それからぶっ飛び掘られ、最後に種付けられて終わった。 「自分はイカなくていい?」って聞かれて、「イッた気分」 今はそうだけど、帰ったらまた欲しくなるんだろうな…って。
今書き込んでて、やっぱまた仕込まれたい。 奴とは連絡していないけど、「書き込んで、タイミング合えば、またやる」って約束にしている。 その方が何度も興奮するし。
新○場、その後… 2人で球場の水道で体を洗い、服を着ようとしたら、「ケツマン見せて」って奴。 「少し漏れてきてるかもしんない」って答えると、「マジ? 見せて」 ケツを向けると、指で掻きだし、すくって自分のマラに塗っている(もうギンギンになってるし)。
「舐めて」って奴が言い終わらないうちにしゃぶりだし、「口に出していい?」 マジ3発目? 無言でしゃぶり、間もなく「イク~」 口を大きく開けさせられ、雄汁を仕込んできた。 舐めさせられ、最後に唾を垂らされ、しっかり口を開け、雄汁を確認すると、「飲んで」言われなくっても、味わって飲み込んだ。甘くて香りも興奮した。
後で聞くと、イク時の速さはコントロールできるって、最高のタチだね。 でも、こんな顔してバリタチなんて。 奴がイッた後、自分の僅かなタチ気分が顔をもたげたが、全く受けはできないみたい、S気も強いし。 体も顔に似合わず、空手やっていたみたいで、固い腹筋がスゴイ。またやりて~
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