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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
上野で偶然、中学の時の友達3人と会いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。

7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。

そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。

中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。

そいつは手で中坊のチンポをしこり始めて、胸にもキスをしはじめました。
白いキレイな胸に赤いキスマークがつきました。
そいつは中坊にキスをしながら、手で中坊のチンポをしこりはじめました。

まわりのヤツは中坊がしこられているのに、誰も気にしていませんでした。
変わったことは何も起こっていないように、話したり歌ったりしていました。

俺も興味がないフリをしないといけないと思って、友達と話を続けました。
でも、中坊の事を見るのを止めることはできませんでした。
中坊は身体を反らせると、胸まで精液を飛ばしてイキました。

中坊をイカせたヤツが、自分のズボンをおろしてチンポを出しました。
中坊は自分の胸に飛んだ精液を手早く拭くと、床にしゃがんでフェラをしはじめました。

俺が「すごいね」と言うと、友達が中坊はゲイで、頼めばフェラをしてると教えてくれました。
俺が「良いなー」と言うと、「ヤラせてみたい?」と聞かれました。
俺はうなずいていました。
中坊がイスに戻って、フェラさせていたヤツはズボンをはきなおしていました。
友達が、「ケン、りゅうたがフェラして欲しいって」と声をかけました。

中坊は、シャツもズボンもはだけたまま、俺の前に来ました。
「キスする?」と聞かれて、「うん」と答えると、中坊が俺にキスをしてきました。
精液の味がするキスでした。
俺は中坊の口に吸い付くようにキスをしていました。
中坊は、ズボンの上から俺のチンポをグリグリと触ってきました。
触り慣れているみたいで、すごく気持ちよかったです。
俺も中坊のチンポをしこり返しました。

中坊は俺のズボンの前をあけました。
俺はズボンとトランクスを降ろして、チンポを出しました。
中坊がフェラをしてくれました。

すごく気持ちよかったです。
女とヤったことは何度もあるけど、フェラをされるのも、男の子とヤルのも初体験でした。
そのときは、フェラの経験もないと思われるのがイヤで、中坊に身体を任せてフェラをして貰いました。
女と気をつかってヤルより、男の子にフェラをして貰う方がずっと気持ちよかったです。
まわりの人は、あまり俺達に関心がなく、歌ったり話したりしているので、気は楽でした。
中坊がどんどん俺を気持ちよくしてくれました。
俺は中坊の口の中でイってしまいました。

俺は、イった後で中坊と話をしたかったんです。
でも、中坊は俺へのフェラが終わるのを待っていた人に呼ばれて行ってしまいました。

その日はあまり遅くなることはできなかったので、カラオケボックスを出た後は、彼らと別れて家に帰らなくてはいけませんでした。

ケンと出会った1週間ぐらい後に、夜、コンビニに行ったら、ケンが雑誌の立ち読みしていました。
ケンが家に帰りたくないというので、自分の部屋に連れて帰りました。
ケンは、母親とケンカになるので、家に帰りたくなかったそうです。

俺は親に見つからないように、静かにケンを部屋に入れました。
部屋はまだ暖房がきいていて暖かかったです。
ケンがジャケットを脱ぐと、また、シャツのボタンはひとつもとめていませんでした。
ベッドの上に座って、後ろに手をついて身体を傾けたので、シャツがはだけて白い肌が丸見えになりました。
お腹のうえに、乾いた精液の跡がついていました。
「精液の跡がついてるよ」
「今日は学校の友達としこりあったんだ」
俺は、ケンの答えにムラムラしてきました。
「俺もヤリたいな」
「うん」

俺はケンに抱きつきました。
ズボンを脱がすと、前と同じように下着ははいていませんでした。
俺は自分で服を脱ぎました。
お互い全裸になってチンポを押しつけあって抱き合うのはすごく気持ちよかったです。
ケンが、「ケツに入れてくれない?」と言いました。
「どうすれば入るの?」
「ケツをなめてくれれば、穴が広がって入るんだ」
ケンが、両足をあげてケツの穴を出しました。

俺は、ケンのケツの穴をなめました。
ケンが気持ちよさそうな声をあげました。

ケツをなめていると、ケンのケツの穴はすぐ広がって、舌が入るようになりました。
俺はケツの穴に舌を突っ込んで、つばでベトベトにしながらなめまくりました。
ケンは喘ぎ声を抑えるようにしていたみたいですが、それでも、声が漏れていました。
俺は親に声をきかれたらまずいと思って、ケンの口にタオルをかませました。

チンポをケンのケツに入れようとしたのですが、ケツ穴がどこにあるのかわかりませんでした。
俺が変なところに入れようとしていると、ケンが手でチンポを持って導いてくれました。
ケツの穴にチンポを押し込むと、ズルズルと入っていきました。
「痛くないの?」
「大丈夫。動かして」
俺は腰を使い始めました。
ケンのケツは気持ちよかったです。
女とするときは、女を気持ちよくさせなきゃいけないんで、気をつかいます。
でも、俺が自分が気持ちよくなるように突きまくると、ケンはタオルを噛んで必死に喘ぎ声を抑えようとします。
ケンはそこらへんで誰にでもヤラせるヤツなんだと思うと、自分が気持ちよくなるためだけに、ケツを突きまくれました。
ケンは、乱暴に突けば突くほど、気持ちよくなるみたいでした。

あまり自分だけ気持ちよくなるのも悪いと思って、ケンのチンポを握ってしこりました。
ケンはタオルを必死で噛んで耐えていました。
ケツを突きながら、ゆっくりしこると、ケンのチンポが脈を打って、俺の胸まで飛ばしてイキました。
俺はケンのチンポから手を離して、思いっきり突きまくりました。
俺もあっという間に、ケンのケツの中でイってしまいました。

俺はケンの身体の上に倒れかかって、ケンを抱きしめました。
身体の間に精液がヌルヌル残っていて、身体を動かすと滑って気持ちよかったです。
ケンはくすぐったいのを必死でガマンしているみたいでした。
俺はケンの口からタオルを取って、キスをしました。

ケンとヤった後で、ベッドの上で話をしました。
「今まで、何人ぐらいとヤったの」
「多分、30人ぐらいです」
「すごいね」
「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」
ケンの答えがすごくかわいいと思いました。
「じゃー、みんなにヤラせているの?」
「友達だけだよ」
「そういうのってイヤじゃない?」
「友達とするのはイヤじゃないよ。オナニーより人とヤったほうが気持ちいいでしょ。友達にも気持ちよくなって欲しいし」
「やらせたくない人とかいないの?」
「たまにいるけどね。でも、仲間でいるときに、誰か一人だけやらせないのって、仲間外れにしてるみたいで、もっとイヤじゃん」

俺はケンと話をしているうちに、「ケンは良いヤツだな」、と思うようになりました。
俺はケンに「つきあってくれない?」と告りました。
ケンは、うれしそうな顔をして、「俺、そんな事言われたのは初めてだよ」と言いました。
でも、それから、何かを思いついたように黙ってしまいました。
「どうしたの?」
「ねー、他の人とヤっちゃダメなんて言わないよね?」

俺は、ケンが他の人とヤルのはイヤだなと思いました。
でも、俺がいつもケンと一緒にいることも、ケンの性欲を満たしてあげることもできないことに気が付きました。
そして、さっきケンが言った、「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」という言葉を思い出しました。
俺は男の子とつきあうんです。
男に、恋人としかヤっちゃいけないって言ったって、そんな約束を守るわけがないと思いました。
友達と、お互い気持ちよくなるからヤっちゃうというケンの考えもわかるような気がしました。
俺は、「友達とヤルのは良いよ。友達も大切にしなきゃね」と言いました。
ケンの顔が笑顔に変わりました。
俺達はつきあい始めました。


ケンに2つだけ約束をさせました。
性病が危ないからヤリチンの人とはしないことと、誰とヤったかを報告することです。

俺の部屋は窓から出入りできるんで、ケンが泊まりに来るときは、窓から入ってきます。
ケンは、友達とはトイレとかカラオケボックスでヤっちゃうんで、身体に跡が残っていることがよくあります。
親に内緒で部屋に入れているんで、うちでシャワーを浴びることはできません。

俺は、ケンが誰とどんな風にしてヤったのか聞いていると、すごく興奮してきます。
話を聞いているときに、ケンの身体を調べて、ヤった跡が残っていると、もっと興奮してしまいます。

ケンもそれに気がついて、わざと跡を残してくることが多くなりました。
朝のオナニーでさえ拭かずに、身体に塗ってくることがあります。
胸や首筋にキスマークがついていることもよくあります。

ケンのケツのまわりに、精液の乾いた跡が残っていたこともありました。
ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました。
ケツに指を入れると、中もヌルヌルでした。
指を2本入れてケツの中で開くと、精液がたれてきました。
ケンは他の人にもケツを掘らせていたんだと思うと、なんか、すごくエロい気分になってきました。
ケンのケツのまわりについている精液の味と臭いが、俺をすごくエロい気分にしました。

俺は、ケンを押し倒して、乱暴にケツに突っ込みました。
ケンもいつもより乱暴なセックスに興奮していました。
誰にでもヤラせる淫乱ガキ!と思うと、ケンの身体を気遣うことなく、思いっきり突きまくれました。
ケンは自分のチンポを握って、必死に耐えていました。
俺がケンのケツの中でイクと、ケンも自分の頭を越えて飛ばしてイキました。

俺は、セックスをしてきたことがうれしくてたまらないケンをみると、すごくカワイく思います。
中学生がセックスを知ったら、それにのめりこむのもしょうがないと思います。
ケンのようなことをするゲイが嫌いな人が多いことも知っています。
でも、俺はケンが好きなんです。

ケンは、もう10回ぐらい泊まりにきていますが、毎回、窓から出入りしているので、親とは会っていません。
ケンがうちに来やすくするために、親にも会わせないといけないと思っています。
今度は、きれいで匂わない身体で来させて、親にも会わせようと思っています。

その日のデートはゲーセンで遊んで、駅前のビルのトイレでヤろうという予定でした。
でも、ゲーセンでケンの友達と出会って、ケンが盛り上がってしまったので、駅ビルが閉まってしまいました。
ケンは友達と別れると、いつものようにベタベタしてきたので、すごくヤリたくなりました。
俺はケンとヤレそうなところがないか考えていたのですが、良い場所が思いつきませんでした。

とりあえず、マックに行きました。
普段は俺についてくるケンが、その日に限って、外が見えるカウンターに座りたいとか、俺が左でケンが右に座るんだとか、ワガママでした。

ケンが、「俺のポケットに手を入れてみてよ」と言いました。
俺は何が入っているんだろうと思って手を入れました。
ケンのポケットは、下の方が切り取られていました。
ケンはいつも下着ははかないので、ケンの体にナマで触れました。
アソコに指先が触れました。
アソコを握りました。
ケンは自分で腰を動かして、気持ちよくなろうとしました。

ケンが腰を動かすと目立つんで、俺がしこってあげました。
ケンはうれしそうな顔をしました。

その時は、本当にケンとヤリたかったんです。
でも、そこのマックは、前にケンがトイレで友達のフェラをしていて、お店の人に注意されたことがあって、トイレではヤレません。
俺はどうしようって考えているあいだも、手を動かしていました。

まわりを見ると、近くに座っていた女子高生の3人が、ケンのズボンの中で俺の手が動いているのに気が付いたみたいで、笑いながら見ていました。
自分が見られているのに気が付いたケンは、女子高生達に微笑み返しました。

マックの店内でしこられるのが、そんなにうれしいのかと思うと、「この淫乱!」と思って、思わずしこる手にも力が入ってしまいました。
ケンは声とかが出ないように必死にガマンしているみたいでした。
突然、ケンがズボンの中でイキました。

ケンのポケットから手を出して、指に付いた精液を拭いていると、ケンが俺のズボンの上から触ってきました。
触られるのはすごく気持ちよかったんですが、さっきの女子高生達がまだ見ていました。
俺は人に見られながらなんてできないんで、ケンを手を取って、「店を出よう」と言いました。
ケンが立ち上がると、ズボンから出た足に濡れたモノがたれてきたのが見えたような気がしました。
精液が足を伝わってたれてきても気にしないケンを見て、俺はすごく興奮してしまいました。

店を出て、どっかヤレそうな場所を探すつもりでした。
でも、イってすっきりしたケンの考えは違いました。
いろいろあって、ケンは、「僕、家に帰るねー」と言い残して帰りました。

俺はすごくヤリたい気分だったので、ポケットに手を入れてボッキしたアソコを押さえながら帰り道を歩きました。

手で押さえて歩いている間にも、つい手を動かしてしまいます。
家に帰ってすぐしころうと思っていたのですが、途中でガマンできなくなってしまいました。
駐車場に入ると下半身が隠れるのに気が付きました。
俺は車の間に入って、あそこを出してしこりました。
近所の人に見られたら、絶対、変態扱いされると思いました。
そうなったらどうしようって思うと、そのスリルですごく興奮しました。
早くイこうと思って、思いっきりしこりました。
イキました。
精液が車に飛びました。

しこって落ち着いたんで、ズボンをはきなおして、家に帰りました。
ケンを先にイかせるのは止めようと思いました。
ひさびさに兄貴と飲むことになって、居酒屋に行って、いいだけ飲んで、その日は兄貴の家に泊まることになった。

いつ行ってもエロ本とかビデオが見つからないから、処理はどうやってんだろうって思ってた。

家でも酒が進み、女の話になって、どうでもいいから適当に相槌打ってたら、「お前、“××”って店に行ったことあるだろ」って、何の前触れもなく言ってきた。

ギクッとなった俺はたじろいでしまった。
互いに無言になり、気まずい雰囲気。
その時、兄貴が立ち上がってファスナー下ろして「しゃぶれよ」と。

俺ももうバレテることだし、イイやと思ってしゃぶり始めた。

兄貴はガタイがいいので、チンポもそれなりにデカくて、咥えるのは大変だった。

先走りが多くて、いっぱい出てくる。

俺も次第に気分が乗ってきて、自分でパンツ脱いで、片手で兄貴のチンポを握りながらしゃぶって、片手で自分のを扱いた。

兄貴はあっけなく俺の口に精液を放った。

粘っこくて溜まってたんだなって感じの精液だった。

兄貴のチンポは勃起したまんまだった。


俺は自分のは出さずに帰ろうとすると、兄貴は俺を後ろから羽交い締めにして、その勃起したチンポをケツに押しつけてきた。

やべえと思ったときにはもう遅くて、俺のズボンもパンツも一気に下ろされ、チンポをケツ穴に押し込もうとしてきた。

兄貴はきっと、アメフトやってたから、経験あるのかもしれなかった。

ヌルヌルした先走りを俺のケツ穴にチンポから直に塗りつけるようにして、一気に差し込んできた。
気持ちとは違って体は反応してしまった。

兄貴のチンポの反り具合が、俺の急所にピタッとフィットして、俺を攻め立てる。

アンアンと声を上げてよがってしまう。

出し入れする時の、入れる時にぶち当たる感触が堪らなくいい。

俺も、きっと兄貴のチンポを締め付けてたと思う。


兄貴も「スゲエ、スゲエ」って叫び、「女じゃないから、中に出すぞ」と言い、
そのまま急所のぶち当たるところに、ジュワッと広がる感触で兄貴の精液が注ぎ込まれた。

その瞬間、余りにも気持ちよくて、腰が抜けそうだったけど、兄貴は俺の腰をしっかり支え、チンポを刺したまま、中に出された精液が漏れてこないようにするみたいに、暫くガッチリと繋がったままだった。


少しすると、兄貴が「ごめんな」って言ってきた。

俺は複雑だったけど、また兄貴に掘って貰いたいぐらい気持ちよかったから、「謝るくらいなら、またやってくれよ」と言った。

兄貴は女好きだから、彼女のいない間だけという条件でOKしてくれた。

でも、もう1つの条件も出された。

それは見つかるまでの間、毎日やらせると言うことだった。


今日で3日目だけど、俺はいつもより早く家を出て、兄貴の家に行き朝の1発と、仕事帰りにまた寄って、兄貴の気が済むまで掘られてる。

今日なんかは休みだから、ずっと掘られ続けた。

ケツ穴の周りが膨れあがってしまった。
それくらい兄貴は精力が強い。

でも、あの気持ちよさに填まった俺は、また明日も、朝に兄貴の家に寄って、中に出して貰うつもりです。
先日、アルバイトの後輩を食ってしまいました。
彼の名前はユウタ。21歳で173cm55kgぐらいだと思う。僕は178cm60kg24歳です。
ユウタはかっこかわいい系で普通に女の子にモテルような奴だがなぜか彼女はいない。
かれこれ1年くらいいないらしい。この時までは完全なノンケだと思っていた。
あの出来事が起こるまでは…。
僕は普通に彼女がいたので、ユウタは僕のことをノンケと思っていた。
事件が起きたのは先日のバイト中だった。
ユウタが途中休憩に入ってるとき、急いでるのもあって事務所のドアをノックせずに入ったときだった。
なんと、僕の私服のタンクトップ、ジーンズを手にとり匂っていたのだ。

僕と目が合ったとたんユウタの体は固まっていた。
もちろん股間は膨らんでた。第一声はユウタだった。
「ごめんなさい。みんなには黙っててもらえないですか?」
ちょっと泣きそうな顔をしてたので、
「わかった。黙っとく。そのかわり仕事終わったら話し聞くから時間空けとけよ。」
と言って仕事にもどったがお互い動揺して仕事にならなかった。
それでもなんとか仕事は終わった。

仕事が終わりとりあえずユウタをひとり暮らししてるアパートに誘った。
途中、コンビニで御飯と酒を買って帰ったが、ユウタは相変わらず暗そうな顔をしていた。
普段はとても明るい奴なだけにちょっと心配だった。
家に着いて最初に口を開いたのは僕だった。
「いつから男に興味あったん?」
「高校ぐらいからです。彼女とかもいたけどしっくりこなくて。
付き合った子は5人くらいいたけど実際やったのは1人だけなんです。
最近はずっと○○さん(僕の名前)の事かが気になる」
意外にも経験が少なくてビックリした。
僕も以前からユウタの事が気になってたから、絶対に食ってやろうと思いました。
その後もいろいろと話してるうちに僕の気持ちも伝えると、
ユウタもいつもの明るさを取り戻していっていた。
そしてこの日は、僕が主導権を握ってHなことをした。
男とするのは初めてだったが、ずっと気になってたユウタを好きなように責めれると思うと興奮してきた。

まずは、ソファーでキスをしながらタンクトップ越しに上半身を触りまくった。
だいぶ感じるようで指先が感じるツボに行くとビクっと体が反応してかわいかった。
ジーンズの股間の部分は膨らんでいたので触ろうか迷ったが、後の楽しみで我慢した。
そしてベットに移りユウタのタンクトップ、ジーンズを脱がし、ローライズボクサー1枚にした。
ここで悪戯したくなり、彼女といつも使ってるおもちゃを取り出した。
そしてユウタをベットに寝かせて、目隠しをして両手首をベットの柱に軽く縛りつけた。
ユウタの体はテニスをしてたのもあって綺麗な逆三角形だ。
無駄な脂肪もなくお腹はきれいに割れていた。
ボクサーの膨らみがセクシーで体の毛もほんとに薄く、僕にとってパーフェクトな体だった。
僕自身も興奮して気づくとボクサー1枚になっていた。
そしてユウタへの責めは本格的になってきた。

目隠しをされ手を縛られたユウタは完全に僕のおもちゃになっていた。
まずは首筋から鎖骨と上の方から舐めた。
そして、「あぁ~うぅ~」と小さいが甘い声であえぎ声を出しはじめた。
そして、舌がツボにはまると体がピクっと反応しかわいかった。
特に割れてる腹筋がピクっと反応するたびに割れ目がさらに強調される姿が興奮した。
次、手を縛られバンザイの状態になってる脇を舐めた。毛は薄いが男の子独特なにおいがした。
ただ、ユウタはめちゃ感じるみたいで舐める度にあえぎ声も大きくなっていた。
体をくねくねさせて逃げようとするが、ベットに手を縛られてるからどうしようもなかった。
次に責めようと思ったのは、乳首だった。
が、ちょっと焦らそうと首筋から胸板の割れ目、腹筋の割れ目に指先を這わせてみると、甘い声をだしながら体をピクピクさせていった。
こんなに感じるとは予想外だった。
なのでこのまま舌で乳首以外の上半身を舐めてやった。
特に感じてたのがおへそからお腹の縦筋のラインを通って胸板の割れ目、喉仏、顎にわたって下から舐めあげた時だった。
4、5回繰り返したが、その度に体がピクっと反応するのがかわいくてたまりません。
また、お腹周りを触ったり舐めたりするのも相当感じるようで、徹底的に責めてやった。
特に腹筋の割れ目を舐めてる時は、責めに耐えようと腹に力が入ってるので、腹筋の割れ目もすごく筋肉が浮きでてる感じだった。

ユウタは、僕の責めに耐えようと腹筋に力を入れた。
なので腹筋フェチの僕にはたまらないシチュエーションだった。
舌先に力を入れて腹筋の溝を丹念に舐めあげた。
ユウタも耐えようとはしていたが我慢できずにあえぎ声が止まらなかった。
また、体がビクンと反応する姿がかわいらしかった。この攻防が10分ぐらい続いた。
「ユウタ、何我慢してるの?」
「このままだと頭がおかしくなっちゃうよ」
「大丈夫。これくらいじゃ壊れないよ。」
今思えば経験の浅いユウタにとって目隠し、縛り、ここまでの執拗な責めはきつかったかもしれないが、その時は興奮していた。
そしてユウタの股間を見ると、グレーのボクサー越しではあるがビンビンで波打ってるのがわかった。
ちんちんの先っぽは、先走りで少し濡れていた。
よく考えると、僕はまだユウタの乳首にもちんちんにも全く触れてないのに、ユウタのモノは元気だった。
これまでの責めでも相当感じていたのでこれからが楽しみになってきた。
そして、ユウタ自身の理性も僕の執拗な責めによって確実に壊れはじめていっていた。
そして、腹筋をまた舐めだした。
腹筋に力が入ってきれいな溝はできてるが耐えるだけの力は抜けてしまっていた。
なので、一方的に腹筋の割れ目を舐め回した。
ビクン、ビクンと体は反応しあえぎ声は止まらなかった。
そして、腹筋への責めを一旦やめて、ユウタの小さくて立っている乳首を指先と爪で左右同時に弾いた。
そうすると、
「あっ~!?」て感じて、今までにないくらい大きな声であえいでいた。
体も浮いたかと思うくらいビクンと反応した。
興奮したので今度は指先で引っ張って離した。
あえぎのトーンは同じぐらいだか体の反応はさっきより大きかった。
ユウタは乳首がかなり弱いようだ。

ユウタはあまりにも乳首が感じやすかったのでびっくりした。
しかし、僕自身興奮してたのもあり、乳首を愛撫したり、指先でつまんで引っ張ったり、爪で弾いたりと強弱をつけながら乳首を徹底的にいじめてやった。
もちろん声をだしながら体はビクンと反応しまくってた。
相変わらず腹筋は綺麗に割れてセクシーだったので、
手で乳首を責めながら舌先をまたお腹に持っていった。
あえぎのトーンも最高潮に呼吸もだいぶ荒くなっていた。
しかし、手を縛られてるのでただ耐えるしかなかった。
しかも目隠しの効果もあるので余計に感じやすくなっていたのだと思う。
5分くらいしてちょっと疲れたので手と口を離してユウタの様子をみた。
呼吸は荒くハァハァと肩で息をしていた。
呼吸の音も甘くなってる気がした。
また、お腹も呼吸に合わせて大きく上下に動いていた。
そしてこの時、はじめてユウタの口からはじめて「気持ちいい~」と言われた。
これまでそんなことを言わなかったユウタだったが、はじめて気持ちいいと言った。
この時ユウタは確実に壊れかけてた。
そして、再びユウタというおもちゃを徹底的にいじめてやった。
部屋はクーラーを付けていたが、徹底的に責められているのもありユウタは汗をかきだした。
首筋から流れる汗を舌で舐めた。
ビクンと体は相変わらず反応していた。
どこを責めても体がビクンと反応する。
こんなに感度のいいやつは、なかなかいないだろうと思った。
まるで全身が性感帯のようだ。責めがいのあるいい体だ。
そして手で乳首を愛撫しながらユウタとキスをした。強引に舌を絡めてやった。
その間も乳首を触っていたのできつかったと思う。
2分ぐらいはユウタの口の中で舌を絡めていたと思う。
口を離すとユウタの口は半開きになっていた。
そして、次は舌先で乳首の立ってる部分をペロっと舐めてやった。
期待通りユウタの体はビクンと反応した。
あえぎのトーンも高くなった。これからが楽しみだ。

これはいけると確信した僕は、ユウタの乳首も口で、
しばらく徹底的に責めてやろうときめた。
舌でベロっと舐めたり、舌先に力を加えて、乳首の先のツンと立っているところを弾いたりして強弱をつけながら責めていった。
これを左右の乳首に交互にやった。
その間、片方の空いてる乳首は手で愛撫したりつまんだり、弾いたりしてやった。
つまり、ユウタの乳首の休まることなくずっと攻撃されていた。
この責めを10分ぐらいはしていたと思う。
この間、ユウタは「あ~は~気持ちいい」とあえぎまくっていた。
そして体は相変わらずビクンと反応しまくってた。
とくにビクンと反応したとき、あえぎ声が「あっ!」って感じで止まるのがたまらなかった。
あと、ビクンと反応したとき、体が浮きあがるような感じになるのもたまらなかった。
そして何よりきれいに割れている腹筋がさらにギュッと引き締まる光景がなんともいえなかった。
そろそろ違う感覚を与えようと、今度は乳首の先のツンと立っているところを歯で軽く噛んでやった。
そして上下左右に動かしたり引っ張ったりしてみた。あと、吸い付いたりもしてみた。
相当感じるようで「どう?」と聞くと、
「なんか全身に電気が流れてるみたいで頭がおかしくなりそうだよ」と言った。
これは使えると思いさらに10分ぐらい乳首を手を交えて責めてやった。
あえぎ声は普通になっていたが、体は相変わらず敏感でビクンと反応しまくってた。
もう、かれこれ30分~40分は乳首だけ責められているので、ユウタの乳首は指先に軽く触れただけで体をビクンと反応するくらい敏感になっていた。
ちょっとおもしろかったので指先で両方の乳首をグリグリとしてやった。
相当感じるようで逃げようと体を動かしたりしてたが、手を縛られいるのでどうしようもなかった。
そして何より普通に女の子にモテルようなイケメンのユウタを、
おもちゃのようにもてあそんでるシチュエーションがなんともいえなかった。
ユウタの顔を見ると口は半開きでヨダレがツーっと垂れていた。
股間を見るとグレーのローライズボクサー越しではあるが、ちんちんがビンビンに立って波打ってるのがわかった。
そしてちんちんがボクサーバンツの中で苦しそうにしてるのがわかった。
ちんちんの先のほうがガマン汁で相当濡れていた。
乳首への責めが相当効いたために大量のガマン汁を分泌したのだと思う。
そして僕の手は、この日、はじめてユウタの股間にバンツ越しに触れた。

この時点でユウタの理性は7割~8割は壊れていると確信してした。
なぜなら口が半開きでヨダレが無意識のうちにツーっと垂れている。
快感に浸っていると確信した。
ユウタのボクサーバンツは大きなテントを作っていた。
そして、ちんちんをバンツ越しに軽く握ってみた。
ビンビンに立っていてビクビクと波打っているのがわかった。
そしてちょっと力を加えて上下に摩ってみた。
「ハァ~ハァ~気持ちいいハァ~」って声も出していた。
体も相変わらずビクンと反応している。
常に割れてる腹筋がギュッと締まるのがじっくり見れる位置に顔があったので、マジマジと見てしまった。
ユウタは裏すじが感じやすいようなのでそこを徹底的に上下に摩ってやった。
それと比例して体がビクンと反応する頻度も増える。
要するに腹筋がギュッと締まる瞬間を何度も見れた。
うれしくてこっそりカメラで撮っちゃった。
ユウタは裏すじと亀頭が繋がってる裏側のくびれの部分が一番感じやすいみたいだ。
パンツ越しではあるがその部分を徹底的に摩ったり指で押してみたりした。
足に力を入れて我慢してる姿がかわいかった。
「ハァ~気持ちいい~やばいよ~」
そんな感じのことを言っていた。
そうしていると一瞬ちんちんが固さを増し亀頭が膨らんだので、とっさ手を離した。
イキそうになっていたのだ。
ユウタには悪いが我慢してもらった。
表情はきつそうだった。まじで焦った。
パンツの中でイッテしまうと何の意味もない。
なのでユウタに一言注意した。
「ユウタ、今、イキそうになったよね?バレてるよ。イキそうな時は必ず言えよ。」
すると、ユウタは「はい、すいません」
徹底的にじらしてユウタを限界まで追い詰めたかった。
そういう意味では、今のタイミングでこの寸止めは軽いボディブローとして効いたと思う。
このまま、ちんちんを責めるのは、危険だと思ったので、とりあえず足、太ももを責めることにした。

こんなに早くユウタがイキそうになるとは、予想外だった。
しかもまだ、ボクサーの上からしか触ってないのに。
ユウタの足は、無駄な贅肉が少なく割と細いが、筋肉がほどよくついていて、きれいに締まっていた。
特に股下から太ももにかけての筋肉のラインは素晴らしかった。
毛は足首から膝にかけては、生えてるが本当に薄かった。
太いももなんかはほとんど生えてなかった。
まずは、太ももの裏側辺りを撫で回した。ビクンと反応してはいたが、いつもと違った。
感じるというよりくすぐったいという感触のようだった。
次に左足首を軽く持ち上げアキレス腱の辺りを舐めた。
相当感じるようで再び声を出していた。
同じように右足のアキレス腱も舐めてみるとおなじよに感じていた。
その後、舌でいろんなとこを舐めたが上半身ほどは感じてなかった。もういいだろうと思った。
舌は太ももをすぎ、ボクサーバンツのとこまで来てた。
そして、ボクサーを軽くめくり上げ足の付け根の部分(玉と繋がってるとこ)をベロっと舐めた。
ビクンと反応し、腰が浮いていた。
おもしろかったのでので反対側の付け根も舐めたり指で擦ったりした。
しばらく落ちついていたあえぎ声も再び最高潮に達していた。
ちんちんも半勃ちぐらいまで落ちついていたが一瞬でMAXになった。
乾きつつあったグレーのボクサーに再び黒い染みが広がりはじめた。
そして、ボクサー越しではあるが玉の部分に手を持っていった。
「ハアッ!」て声を出した。
相当、弱いのだと思う。腰を引いて逃げようとしていた。
玉は収縮していつでもイキますよって感じだったが、絶対にまだまだイカせてやんないよ。って思った。
指先で玉を転がしてあそんだ。ユウタは相当感じていた。
次に手を竿に持っていった。イカないように注意しながら擦った。
先っぽは弱そうなので、とりあえずは根本を中心に擦りながら、たまに先っぽを刺激した。
ユウタはたまに先っぽに刺激がくるのがたまらないみたいで、その度に「あっ!」と声を出しながら、体をビクンとさせていた。
そして口は、再び上半身を責めていた。
まずは、おへそを舐めた。舌でおへその中を丹念に舐めた。
感じるみたいで腹筋にも自然と力が入っていた。
その後、脇腹も軽く舐めてみた。結構感じていた。
そして舌が乳首に再び触れた。

乳首を舐めながら、パンツ越しにチンチンを触る。エロビのなかで一番好きな光景です。
しかもユウタが一番感じやすい部分なのだ。
乳首は今までと同じように舐めたり、噛んだり、吸ったりした。
ちんちんは、少し強めに握ってしごいたり擦ったりした。
相当気持ちいいのだと思うが、反応が今までと違っていた。
あえぎ声を出し体をビクンと反応はしているが、かなり我慢して耐えようとしていた。
「何、我慢してるの?そんなに無理しても無駄だよ。」
すると、ユウタは「このままじゃ、いっちやうよ。そんなの嫌だよ」
確かにそうかもしれない。まだ、ちんちんを直に触られていない。
パンツ越しに触られいるだけだ。
そんな状態でイクのは嫌だし、恥ずかしかったのだろう。
しかし、まだイカせるつもりはなかった。
いくら我慢しているとはいっても体は正直だ。
握っている手の中でちんちんの大きさ、固さは最高潮に達していた。
イクのは、時間の問題だと思った。
ボクサーの黒い染みも広がる一方だった。
そして、イク時が寸前まで来ていた。
ユウタも諦めてイク体制に入ろうとしていた。
足先は、グッと力が入り、ピンと伸ばしていた。
覚悟を決めたのだろう。
が、すぐにしごくのをやめ手をはなした。
ちんちんから大量のガマン汁が出ていた。
「まだまだ、イカせないよ。」
目隠しをしていたからわからないが、なんで?っていう表情をしていたと思う。
ここからは、ちんちんだけを徹底的に責めることにした。
そして、ボクサーを脱がすことにした。

いよいよユウタのちんちんが見れる。考えただけでも心臓がバクバクしてきた。
ボクサーのゴムに手をかけると一気に脱がした。
そして軽く品定めをしていた。
ユウタのちんちんはお腹に付きそうなくらいビンビンに勃っていた。
サイズは普通よりちょっと小さいぐらいだったが、完全に剥けてきれいなちんちんだった。
真っ直ぐにピンと勃ち亀頭はきれいなピンク色で未使用かと思うぐらいきれいだった。
パッと見る限り平常時でも完全に剥けているような感じだった。
ユウタにぴったりって感じのちんちんだった。
ちんちんは、ビンビンでガマン汁がお腹の上に垂れて糸を引いていた。
そのガマン汁を指ですくい、亀頭の裏のくびれに塗りつけた。
「アンッ!」びっくりしたような反応をし、体はビクっとしていた。
これはいけると確信した。ガマン汁をローション代わりにしてしごくことにした。

ユウタのちんちんは、ビクビク動きまくっていた。
鈴口から溢れ出るガマン汁を指先で塗るようにして亀頭全体を刺激した。
亀頭はすぐにガマン汁でベトベトになり、いやらしくテカっていた。
「やべぇ。まじ気持ちいい。あ~」
亀頭も相当弱く感じやすいみたいで、ずっとこんな言葉を連呼していた。
体は、クネクネさせながら、逃げようとしていた。
そして、指先でカリからカリ首にかけてなぞった。これを4、5回繰り返した。
指先がカリ首に触れるたびにクネクネ動かしてる体が一瞬硬直し、ちんちんの固さが一瞬増した。
ユウタはカリ首が相当弱いようだ。
この時、すでに竿の部分までガマン汁でベトベトになっていた。
おもしろかったのでカリ首だけを徹底的に責めてみた。
指で擦ったり、グリグリ押したりしてみた。
そうしているとすぐに「やばい。イキそう。」と言ってきた。
この時はマジ焦った。
まだイカせたくなかったので、瞬時に手をちんちんの根元に持っていき、グッと力を入れて握り、イクのをなんとか我慢させたが、少しだけ白く濁ったガマン汁が出ていた。
ちんちんは、少し柔らかくなっていかが、軽くしごくとまた元気になった。
そして、裏すじからカリ首のラインを2、3回ベロンと舐めた。
「ウッ!」と声を出していた。
そして、一気に口で加えた。
そして、口の中で舌を使い、亀頭、カリ、カリ首を重点的に舐めまわした。
あえぎ声もずっと出ていた。ガマン汁がどんどん出ていたので、飲んでやった。
また、ちんちんの先の部分、亀頭だけを唇でくわえて吸ったりした。
また僕の首を上下に動かして口でしごいたりした。
いろんなバリエーションで強弱をつけてちんちんを責めた。
口の中でずっと責めるのは顎が疲れるので、時々うまいぐあいで口から出し、舌と手でしごいてやった。
これを10分から15分は繰り返していた。
その中でも一番感じていたのは、カリ首を舌でペロペロ舐めたり、指先でグリグリ刺激してる時だった。
もうそろそろいいかなと思い、ユウタをイカせてあげようと思った。
口でイカせてもよかったが、精子がどれだけ飛ぶか見たかったので、最後は手コキでイカせることにした。そして、ちんちんを握った。

手で握ったちんちんを上下に動かしながらしごきはじめた。
スピードに強弱つけながら、しごいた。
しごきながら、乳首を舐めてみた。
「ウッ!、ハァ~アッ」何か言いたいようだったが、わからなかった。
気持ちよすぎて言葉にならなかったみたいだ。ただ、あえぎ声を出していた。
快感によって、ユウタの理性は壊れたと確信した。
乳首を舐めるたびにちんちんからガマン汁、固さは今までで一番MAXになっていた。
亀頭もパンパンに膨れ、今にも破裂するんじゃないかと思った。
しごきだしてまだ2、3分しかたっていなかったが、
「イキそう。」なんとか声を絞りだして言ってきたので、
「分かった。イカせてやるよ。」と言って、乳首は口から離し、手コキのスピードをあげた。
1分もしないうちに「イク、イクよ。」と言うと、すごい勢いでユウタはイッた。
1発目は、頭を越え床に落ちた。2発目、3発目はユウタの顔にかかった。
4発目以降は、首、胸、腹などに飛んでいた。
多分、7、8発は精子を発射した。かなり大量の精子で濃くてベトベトしていた。
一方、ユウタはハァハァと肩で息をしていた。
お腹も上下に膨らんだりへこんだりしていた。割れた腹筋がセクシーだった。
そして、ユウタの目隠しと手の紐を解いた。
さすがにユウタの表情は、グロッキーになってぐったりとしていた。
目線は天井をボーっと見ている感じだった。
そして、精子まみれになった体を口できれいにしていった。
まず、ちんちんと、その周りや毛の部分をきれいにした。
そして、ちんちんの尿道に残っている精子を吸いあげた。
次にお腹、胸、首の部分をきれいにした。
その際、乳首などの感じるツボに舌が触れるたびにビクっと反応してた。
そして、顔をきれいにしてキスをした。口にたまった精子を口移しした。
変な感触に驚いていた。
「僕もユウタので精子、半分飲んだから、ユウタも半分飲んで。」
ちょっと意味不明なことを口走ってたが、ユウタも僕の気持ちを察し自分の精子を飲んだ。
しばらく、ユウタは、天井をみながらボーっとしていた。相当、疲れたのだろう。
一方、僕はまだイッてないのでボクサーのなかでビンビンに勃っていた。
ユウタほどではないが、ガマン汁で先の方が濡れていた。
ユウタを好きなように責めまくったので、かなり満足してたし、ユウタにもこれ以上の体力は残っていないと思った。
オナニーしようと自分のちんちんをボクサー越しに、握った。
すると、ユウタが予想外のことを言ってきた。

僕が、オナニーしようとボクサー越しに自分のちんちんを握ると、ユウタが、
「駄目です。今度は、僕がイカせてあげる」って、言われた。
正直、驚いた。
散々、僕におもちゃのようにもて遊ばれたユウタの体は、疲れきっていたので、
「無理しなくていいよ。好きなようにユウタを責めたら、大満足だよ。」
これは、僕の本心だった。以前から気になっていたユウタを好きなように責めたからだった。
しかし、ユウタは、「僕も○○さん(僕の名字)のイクとこ、見たいから気にしないで。」
そこまで、言われたので、任せることにした。
そして、ベットに腰かけて座ると、ユウタも寝てた体を起こし、隣に座った。
その時、ユウタのちんちんは、元のサイズに戻っていたが、もう1回、ユウタをイカせたいという淡い期待を持っていた。
ユウタは、僕の乳首を舐めながら、ボクサー越しのちんちんを握って軽くシゴきだした。
ユウタほど敏感ではないが、僕もどちらかというと感じやすいほうだと思う。
ビクんと体が反応してしまった。
「どうですか?気持ちいいですか?」と、ユウタが聞いてきたので、
「気持ちいいよ。」と、答えた。
座った体制だときつかったので、ベットに寝た。
そして乳首を中心に上半身を舐めたり、愛撫され、一方の手でちんちんを握っていた。
「あぁ~、はぁ~、気持ちいい」と、ずっとあえぎ声を出しながら、時々、体がビクンと反応ていたと思う。これが、10分ぐらい続いた。
そして、次にボクサーを脱がされた。
ちんちんはもう、いつでもイケるなあと自分でも分かるくらいパンパンになっていた。
そして、ユウタが一言
「でかいっすねぇ~。これで何人の女、泣かしたんですか?」
確かにユウタのよりは大きいが、自分では平均より少し大きいぐらいだと思う。
なので、一応、「そんなことないよ。実際やった女は、5人ぐらいかな。」
そんな会話をしながら、僕のちんちんはしごかれていた。
そして、なんだかんだしているうちに口で、ちんちんをしゃぶられた。

僕のちんちんをしゃぶりだしたユウタは、さっき僕がユウタをしゃぶったように、ユウタも僕のちんちんを口、手、指先で責められた。
正直、女のフェラと比べものにならないくらい気持ちよく、あえぎ声とガマン汁がとまらなかった。
特に、気持ちよかったのが、カリ首をペロペロ舐められたり、指先で擦られるときだった。
10分ぐらいたち、僕の我慢も限界に来て、とうとうイッテしまった。
ユウタほど、飛ばなかったが胸、腹には、精子が飛んだ。
そして、ユウタは僕の汚れた体を口できれいにしてくれた。そして、僕の精子を飲みほした。

ふと、ユウタを見るとちんちんは、元気を取り戻し勃っていた。
僕も何故かそんなに疲れた感じがしなかった。なので、もう1回は、いけるなあと思った。
が、ちょっとまったりしたかったので、休憩した。
お互い、ボクサーをはいて、ソファーに座った。
僕は冷蔵庫から冷たい飲み物を出してきた。
そして、性のことについて話した。
お互い、最初に比べると気持ちも和らぎいろいろ、ぶっちゃけトークをした。
いろいろ話ししてわかったのは、ユウタは、リードされるのが好きなようだ。
そして、かなりのMだ。初体験は19歳だ。
普通にかっこかわいいし、女の子からもモテるから、初体験はもっと早いと思っていたので意外だった。
その相手は年上で、常にリードされながらしていたらしい。
さすがに目隠しや縛られたりしたことはないらしいが、ずっとそんな願望があったらしい。
なので、今回の僕の責めは、今までの中で一番、気持ちよかったらしい。
Sっ気の強い僕にとってユウタは、格好の相手だったのだ。
ちなみに僕の初体験は17歳で、当時付き合っていた同級生の彼女です。
今の彼女とするときは、よく縛ったり目隠し、あと道具をいろいろ使ってます。
なので、ユウタにも同じようにしてみたかった。

だいぶ気持ちも落ち着いたので、2回戦を始めることにした。
今さらいうまでもないが、僕がリードした。
ソファーに座ったまま、ボクサーを脱がした。
ちんちんは平常のままだ。この時、初めて平常時のユウタを見た。
サイズは平均よりちょっと小さかったが、平常時でもちゃんと剥けていた。
ユウタに怒られるかもしれないが、かわいらしいちんちんだった。
そして、僕の残酷な責めが再び始まった。

ユウタのボクサーを脱がせた僕はローションとローターを数個、そしてオナホールを取り出した。
不安そうな顔をしたユウタが、
「一体、何するのですか?ちょっと怖いかも…」
「大丈夫だよ。心配するな。もっと気持ちよくさせてやるだけだから。
ローターとか使ったことある?」
「ないですよ。どうするの?」
「俺に任しとけ。何もしなくていいから。」
どうやら、ユウタは、道具を使ったことがなかったらしい。
僕の頭の中では構想がすでにできあがっていた。
僕はベッドの上で枕の方の壁(いってる意味わかるかな?)にもたれ掛かるように座り、ユウタは僕にもたれ掛かるような感じで座らせた。
ユウタの頭が僕の首よりちょっと下ぐらいの位置にした。
今からユウタを背後から、責めることにした。
ローターを左右それぞれの手で持ち脇の間から手を入れた。
ローターのスイッチをいれ、両方の乳首に当てた。
乳首周辺を円を描くように刺激したり、乳首の先っぽを弾くようにしたり、グリグリと押しつけたりいろいろしてみた。
その度に、体をビクンと反応し、体の仰け反るようにくねくねしながら逃げようとしたが、
僕に背後から、押さえられているのでどうすることもできなかった。
「やばい。気持ちよすぎるよ。」
「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから。」
そして、お腹の腹筋にもしばしばグッと力が入り、耐えていた。
まだ、始まっただけなのに、腹筋を見ているだけで、僕がクラクラしようになった。
ローターを乳首だけでなく、腹筋の割れ目に沿うようになぞったりしてみた。
その度に腹筋に力が入り耐えていた。
一方、口では、首筋、耳、鎖骨を舐めてやった。
ユウタの喘ぎ声は止まらなくなっていた。
そして、ちんちんはたっていた。

僕が、今の体勢に疲れたので、ユウタを寝かせた。
両方の乳首にローターを固定した。これで、ユウタの乳首は常に責められた状態になった。
だいぶ、刺激に慣れ、大きく体は動かさなくなったが、声は常に出ていた。
時々、体がビクンと反応して、腹筋もビクっとしていた。
僕にとってはこれぐらいの反応がたまらなかった。
そして、もうひとつローターを取り出しスイッチをいれ、まずは太ももあたりを軽く刺激して、足と玉の付け根を刺激した。いい反応だった。
そして、右手でちんちんを握り、左手でローターを持った。
まずは、ちんちんの先っぽをローターで軽く刺激した。
ちんちんは、ピクっと動いた。
ガマン汁も出ていたので、ローターで広げながらカリ首をグリグリと押してやった。
体がピクピク反応していた。
そして、裏すじもなぞったり、玉、亀頭、カリを刺激したりした。
乳首とは比べものにならないくらいきもちよくなっていた。
ユウタの顔をみると、半分意識がどんだような顔で、ボーっとしていた。
次にローションを取り出し、右手に大量に含ませて、玉を握った。
ちょっと冷たい感覚にとまどっていたが、握ったり、擦ったりして刺激した。
「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいいんですけど。」
そういっている間にちんちんの上から、直接ローションを垂らして、手でちんちんをべとべとにした。
そして、ローションですべりがよくなったちんちんを手で扱きはじめた。
すぐにユウタのちんちんは今までにないくらい、カチカチに固くなっていた。
手で扱きながら、舌先で亀頭、カリ首をペロペロ舐めてやった。
「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそうですよ。」
ユウタは、そうなことのいいながら、体にグッと力を入れ我慢しているように見えたが、お構いなしに責めてやった。
もちろん、僕の好きな腹筋にも力が入っていたので、軽く舐めてやった。
この状態でしばらくちんちんを扱いていると、
「イキそう。」と言った。
もちろん、イカせるつもりはなかったので、手を離して寸止めしてやった。
「ユウタ、まだまだイカせないよ。申し訳ないけどもう少し僕を楽しませてね。」
「まじすかっ?本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ。」
「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ。」
そういってまた、ローションを垂らしてちんちんを扱き始めた。
今度は、2、3分でまたイキそうになったみたいだった。
ユウタは何をいわなかったが、ちんちんにグッと力が入り、亀頭がグッと膨らんだのでイクとわかったので、また手を離して寸止めした。
「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言って、オナホールをユウタのちんちんに挿入した。
上の部分が空いてるタイプなので、亀頭の上からローションを垂らしたりしながら、オナホールでちんちんを扱いてやった。
そうすると、2、3分でまたイキそうになったので、オナホールを抜いた。
ちんちんはヒクヒク波打っていた。
そして、再びオナホールを挿入にイキそうになると抜いた。これを7、8回はくりかえした。
この時、ユウタは、僕の問いかけにもまともに答えられないぐらい限界にきていた。
乳首にはローターがついたまま、ちんちんはなかなかイカせてもらえない状態だから、当然かもしれない。呼吸は荒く、体は汗でびしょびしょで、いい感じにてかっていた。
腹筋も上下に大きく膨らんだりへこんだり、力が入ったりで、ユウタの体は、もうたまらなくいい感じに出来上がったいた。

もうさすがにそろそろいいかなと思いユウタをイカせてあげることにした。
オナホールを抜き最後は、手で扱きはじめた。そうすると、2、3分で、
「イキそう。もう無理。イカせて。」
「いいよ。」そういうと、ユウタはイッた。
2回目にも関わらず大量の精子を出した。
1回目に比べるとサラーとした感じだったが、胸あたりまで飛んでいた。
そして、乳首のローターを外してやった。
ユウタは目を閉じグターっとしていた。
それを尻目に今度は僕が自分のちんちんをしごいた。
僕自身もだいぶ興奮していたので、すぐにでもイキそうだった。
3分もたたないうちにイキそうになったので、ユウタのお腹のうえで、イッた。
僕とユウタの精子が混ざり、ユウタの上半身はベトベトになった。

その後、ウエットティッシュでユウタの体を綺麗にしてやったが、ボーっとしていた。
よっぽど疲れたのだと思う。
体を拭き終わり、とりあえずボクサーをはかせて、ユウタの横に寝転がった。
「どう?気持ちよかった?」
「こんなの初めてです。ほんと、気持ちよかった。」
「でも、最後も方きつそうだったじゃん。」
「確かにきつかったけど、我慢させられた分、イッたときは最高でしたよ。」
「そう言ってくれるとうれしいよ。」
「また、してくださいね。○○さんうまいから。」
そんな会話をしながら、ユウタは風呂にも入らず寝てしまった。
散々、僕に体をもてあそばれて疲れていたから仕方ないと思った。
僕もイイヤと思い、この日はそのままユウタと同じベッドに寝た。
そして翌朝、朝メシを食ってユウタは学校があるので普通に帰っていった。
もちろん、またいろいろしようと約束はした。
先週末某ヤリ部屋に「駅で合ドラ仕込んでく、店入っる頃はヘロヘロ状態なんで即ハメしてくれ」みたいな書き込みして行ってみた。

マジで駅で仕込んで着いた頃はシャワー浴びてマンコ触ったらもうトロットロ。まだ全然人いなかったんでタバコ吸ってマンコ疼かせて待ってると入口に色黒でイカニモな短髪髭ガッチリの似たような2人組が入って来た。ヤリ待ち合わせかな思ってた。

俺はロッカー近くでそのままタバコ吸ってたが脱ぎ出した2人はスゲェ真っ黒に焼けた筋肉質の俺好みの旨そうな身体…一人が俺に気づいたみてぇでもう一人に何か耳打ちしてニヤニヤ笑ってる。二人は何かカプセルみたいな薬を飲みながら、チラチラ俺を見てた。着替え終わり受付にキーを預けるなり二人は俺の方にそのまま寄って来た、ロッカーの所で乳首摘まれて「書き込みしたのお前か?」と言ってきたので「あ、そうっす」とうなずくと、もうガンぎまりの俺の状態を察知したらしく、あらかじめオイルを仕込んでおいたケツマンコをいきなり指でいじりだした。もう一人は正面で両乳首を摘んで音が出るくらいのキス。

しばらくすると頭を抑えられシャワーも浴びてない汗臭い二本のマラを咥えさせられた、身体もそうだけど魔羅も真っ黒でコックリングで浮き出たミミズみたいな血管がエグく亀頭がマジでかくて驚いた。気づくとしゃぶりながら自分でマンコいじってマン汁が床にタラタラ垂れてた。

そん時また二人は何か会話してたようだがよく分からなかった。「すげぇなこいつ」とか「おもしれぇぜこいつ」みたいな事言ってたと思う。しばらくして個室に連れて行かれ、一人は後から俺を抱きかかえ乳首いじりながら、もう一人が指マンでマンコ遊び、結構長い時間やられてたと思う途中指だけで意識がぶっ飛んで気持ち過ぎて情けない話ちょっと潮吹いちまった。

「ほら触ってみ」と言われ自分でマンコ触ってみるとパックリとマンコが拡いちまってる!バック、タチマン、二本挿し色んなエロい体位を一通りヤられてヨダレ、涙、汁まみれで、ヤリ部屋中響くくれぇ泣かされた。途中一人が個室を離れて1対1でヤられてると、出てった奴がもう一人坊主の22.3歳くらいの奴をつれてきて4Pになった、その後はまた失神っぽくなったりでよく覚えてない..

結局マンコの中と顔射、計2.3発くらいずつヤられたと思う。後で聞いたんだけど最初ロッカーで飲んでたカプセルは三便方だったらしい。どおりで何回イってもすげぇ硬さだった。マジあんな風にマンコ使われるって感じの交尾は初めてだった。
俺は30代で、どこにでもいそうなリーマン。ついこの前のびっくりするような出来事を…。
その日は仕事で疲れて早く帰りたかったので、いつもは空いてる電車を待ってから帰るんだけど、混んでてもいいか、って感じで乗ったところは有名な発展車両。

疲れてたせいもあり、とくに周りの好みのタイプを物色するでもなく、ボーッと乗っていた。ところが、1~2m離れたとこにいた高校生がジーっとこっちを見てる。それなりに髪型は今風で、そこそこモテそんな感じだったけど、制服だったし、特に気にも留めなかった。ところが、某駅で大量に乗客が入れ替わったとき、明らかに意図的にその子が俺のそばに…。しかも発車と同時に大胆にもその子は俺の股間をなでまわしはじめた。

思わぬ展開に、こっちがたじろいでしまった。が、こうなりゃ、やりたいようにやらせてみようと、こっちもその気になって触ってやった。高校生のくせに、そいつは触られても表情ひとつかえず、黙々と俺の股間をまさぐってる。
自分もしっかりパンパンに勃起してるくせに、冷静に俺の表情を楽しんでやがる。

こっちは、さっきまでの疲れがぶっ飛んで、次の作戦を頭ん中であれこれ考え始めてた。それと同時に彼のテクに我慢できず、こりゃ途中の駅のトイレでぬかないとヤバい。このままじゃ電車の中でイカされちまう。
焦った俺は、とにかく次の駅で電車を降りると、とにかくトイレへ急いだ。彼とどうこうよりも、とにかくヌかないとヤバい状況だった。

ところが、何気なく後ろを見たら、なんとあの子がついてくる! こりゃ幸いと、とにかくトイレの個室へ直行。
またラッキーなことに、人の出入りが少ないところで、扉を少しだけ開けておいたら、当たり前のような顔して入ってきやがった。

無言でお互いの股間の感触を確かめ、先に俺が彼のズボンを下ろす。普通のトランクスだが、上半身は高校の制服だが、下半身パンツ一丁ってのもなかなかエロい。

おまけに思ったよりもデカくて大人っぽいのに、こっちは更に興奮させられる。初めての経験みたいに、こっちが無我夢中でしゃぶりつく。上目使いで顔を見ると、電車の中では見せなかった快楽に歪む顔と、かすかに漏れるあえぎ声。こっちのボルテージは上がりっぱなしだ。

いい感じになってきたと思ったとき、突然、彼が俺の口を自分の下半身から遠ざけた。

「ん? イキそうか?」って聞いたら、
「違う違う、お兄さんの靴下の匂いを嗅ぎたい。
俺、リーマンの靴下の匂いフェチなんです」って。

駅のトイレの個室で高校生と、っていうシチュエーションと勢いも手伝って、ま、いっか。ってことで俺は靴下を脱いで彼にわたす。すると彼は今までにない恍惚の表情で俺の靴下の匂いを嗅ぎはじめた。なんか複雑な気分だったが、とりあえず俺は元のポジションに戻って、持てる最大のテクを使ってしゃぶり続ける。

この、妙な出会いに、いつしか俺も不思議な興奮状態だ。気がつけば、俺も彼の股間の汗臭さに引き付けられるように貪り続けた。俺の靴下の匂いを嗅いでいる彼の顔は恍惚とし、興奮状態がMaxになったのか、今度は俺の股間をまさぐり始め、無我夢中でしゃぶり始めた。恥ずかしながら、とても高校生とは思えないテクに、俺は5分ももたずに彼の口の中で果ててしまった。

そして、今までの興奮を一気に吐き出すように、今度は俺の頭をしっかりつかみ、自分から腰を小刻みに動かしながら、「もうダメ…」と言いながら、大量に俺の口の中に…。

まるで何もなかったような無表情な顔に戻った彼は、「またお願いします。でも、彼女いるんで、これ以上のことはできません」と言ってアドレス交換し、個室を出ていった。

以来、忘れた頃に「この前のトイレで」というメールが来る。この不思議な関係は、しばらく続きそうだ。
田舎に帰ったときのこと。
こんな田舎には誰もおらんやろなぁと思いつつ、出会い系に書き込み。
すると、翌日1件のメール。やりとりして会うことに。

約束の場所に現れたのは、なんと後輩!! やっぱ田舎は狭いなーと思った。
面倒なこと抜きに、やるかやらないか聞くと、「やりたいっ!」って即答だったからラブホに入った。
後輩は家でシャワーを浴び、ケツもきれいにしてきたということなので、俺は素早くシャワーを浴びた。
ベッドではケツワレ穿いた後輩が四つん這いで待ち構えていた。
穴をひくつかせて、早く入れてくれってせがんでるようだった。
先ずはたっぷりしゃぶらせた。チンポ好きなんだなーって感じさせるくらい、俺のデカマラを根元まで、ジュルジュル音たてながら丹念にしゃぶっていた。
「先輩、たまんないっす。早くこれぶち込んで欲しいっす」と懇願され、
しゃぶられてる間に解したケツマンコに亀頭を当て、
筋に沿って上下になぞってやった。
「先輩ー」と切ない声で鳴く。
入れられたくてたまんねーんだろうなと思ったが、ワザと焦らした。
セーフでということだったが、最初入れるだけナマでと頼むと、素直に頷く。

メリメリとマラが入り込んで行く。ハァと嗚咽が漏れる。
『コイツのケツマンコ、絶品や』柔らかく、ねっとり絡みつく。
それに久しぶりのマラのせいか、ヒクヒクいってる。
ヤバい、これだけでも気持ちいい。
動かさないという約束だったが、自然と俺のマラがケツマンコの中でピクピクと動いてしまう。
『ナマ気持ちえぇなあ、こんな絶品ケツマンコ初めてやぁ。
ヤバい、早よゴムせにゃ、イキそうになるで』って抜こうとすると後輩は、「先輩ならナマでえぇよ。ってか、チンポ抜かんでくれー」って。
こうなりゃ思う存分掘りまくるしかない!
「ナマえぇかー、ナマ最高やでぇ、ナマ気持ちえぇでー」と連呼しながら煽りたてた。
後輩も「ナマ気持ちいいっす」と連呼。
溜まってたから、まずは1発と思い、「イクで、イクで」と言うと、
拒否る気配もなかったので、思いきり種付けしちまった。
ケツマンコが激しくヒクついてマラを刺激してくる。
「このまま入れててえぇか」と囁くと、コクリと頷く。
「種付けされたの初めてッス」と後輩がボソッと話した。

俺は、「ごめんな。気持ちよくて、歯止めきかんかった」と謝った。
「こんなに感じたセックス、久しぶりっす。ナマ気持ちいいっすね。こんな田舎にいると、セックスすることないから、先輩いる間、ケツ使って欲しいっすよ」と、後輩は言ってくれた。
5日間の滞在中、ところ構わず種付けしまくった。
この絶品ケツマンコが忘れられず、近々また帰省し種付けまくるよ。
俺、高校の教師やってます。
部活が終わってシャワーを浴びて準備室に戻ると、暫くボーっとしてました。
部活でジャージ着るときはトランクスだと収まり悪いから、学校でシャワー浴びて家に帰って風呂入るまでがトランクス。
それ以外はビキニを穿いてます。
んで、ジャージにトランクスの組み合わせはチンポが開放的になり、歩くたびに擦れて結構すぐに勃起してしまう。

その日もシャワー室から準備室へ戻るまでに間に既に勃起してました。
いつもより時間も遅くなり、準備室には俺一人。
まして他の先生など数人しか残ってないし、この準備室へ来そうな人など居ない。
生徒も部活を終えると一斉に帰っていく。シャワーを浴びてから帰るのはほんの数人。
そんなこともあって、準備室のソファーへ寝そべってたばこをふかしてるうちに、手は次第に股間をまさぐってました。
2・3日出してなかったのでジャージがテント張ったみたいに硬く勃起してしまいました。
誰も来ないだろうというのもあって、ジャージをずり降ろし、下半身むき出しのまましごき始めました。
場所が場所だけにいつもと違うスリル感で先走りが溢れるようにドクドク流れ、
オイルいらずでいつもよりも数倍気持ちよかった。
快感を我慢することも出来ず、その場で思いっきりザーメンをぶっ放してしまいました。
あまりの気持ちよさに暫しボーゼン状態で、ティッシュで拭かなきゃと思ってるうちに睡魔が襲い、そのまま寝てしまったみたいなんです。

どのくらい寝てたかは分かりませんが、だんだんと虚ろながらも気持ちいいなあと夢の中で感じてました。
そしてちょうど寝起きのような感じで目を開けると、そこには生徒が居ました。
それも俺のチンポ咥えて。
頭が混乱しました。何が起こってるのかが寝起きのせいもあってすぐには理解できず、身動きとれない状態とはこういうことを言うのかという感じになりました。
俺は黙ってそのまま目を閉じ寝続けた振りをしました。
後になって思うと奴は俺が目を覚ましたのに気づいたかもしれません。
そして目を閉じたまま落ち着いて考えると、俺は発射した後ティッシュで拭いていない。
ザーメンが毛の部分やサオに絡みついたままだったはず。
奴はそれを拭いてから俺のを舐めているのか、それとも付いたまま舐めているのか…。
俺は極端なザーメンフェチで、SEXするときは相手のザーメンを必ず飲むし、自分でやったときも気分次第で自分のザーメンを飲むこともある。
だからもし奴が俺のザーメンを舐めたかもしれないと思うと、
強烈なやらしい気持ちが湧き起こり、ジュルジュルと音を立てて一心不乱に俺のをしゃぶってる姿を薄目をあけてみてると、奴の口にザーメンをぶっ放したくなりました。
奴のしゃぶりは結構上手くて、舌先が裏筋をツーって感じでなぞりながら根本から上げて、鬼頭から根本まで舐めるときは舌をサオ全体に絡みつけてくる。
徐々に俺の射精欲が高まり、堪えきれず無言のまま奴の口にザーメンを流し込んだ。
奴は一瞬むせてたけど、そのままさらにジュルジュルと音を立てながらしゃぶって、
最後の1滴まで搾り取ろうとしてるようだった。
そしてチンポから口を離し、のどを鳴らすようにゴクッと俺のザーメンを飲み込んだようだ。
その顔を薄目をあけて見ると、そいつは俺の部活の生徒。
それも3年だが部活での進学が決まっていて唯一最後まで練習に出てきてた奴だった。
驚いた。そいつは惚れ惚れするほど顔がよく、女子にもかなりもててた奴だった。
部活の合間に、女とやりすぎて妊娠させんなよなんて冗談も言ってた奴だ。そいつが…。
奴は口元をティッシュで拭き、俺の方を振り返らず準備室を出ていった。
俺はふと頭の中で、明日も同じシチュエーションで待ってみようと思った。
そして同じことが起こったときには奴を犯そうと思った。

次の日、何事もなかったように部活に出てきた奴をどうしても意識してしまった。
その間の時間がものすごく長く感じた。
部活も終わり、いつものようにシャワーを浴びて、お気に入りのトランクスに履き替えてジャージを着て準備室へ戻った。
ソファーに寝そべってジャージの上から揉みしだいて勃起したチンポを露出させた。
そして寝たふりをして奴が来るかもしれないのを待った。
近づいてくる足音が聞こえる。その音がだんだん大きくなる。
そしてガチャッとドアを開ける音がした。やっぱり奴は来た。
鞄を置き、おもむろに俺のチンポを咥えた。
俺は迷うことなくそいつの頭を両手で押さえ、ゆっくりと上下させた。
奴はそれに合わせるようにしゃぶっていた。
そして俺は起きあがって、咥えていた奴の頭を上げると自然にキスをしていました。
絡みつく舌をむさぼりつくような勢い。
何も言葉はいらず、奴を下にするようにしてソファーに押し倒した。
股間を触ると何となく湿っぽい。
ファスナーを開け手を入れるとパンツは既に先走りでグジュグジュになっていた。
俺はたまらず奴のチンポにしゃぶり付いた。
一瞬、への次のように体を反り返し、気持ちよさを感じてるようだった。
咥えてると次から次へと先走りが止めどなく出てくる。
俺のフェラテクで奴のチンポもMAXなくらいに膨張していた。
口の中で一瞬、膨張したかと思うとドバッと奴のザーメンが俺の口に注がれた。
俺も奴と同じようにザーメンを口にためたまま、搾り取るようにしゃぶってやったが、くすぐったいのか俺の頭を持ち上げてチンポから離そうとする。
そんなのはお構いなしに気が済むまでしゃぶってやった。
それで、その半分のザーメンを飲み込み残りの半分を口にためたまま、制服のズボンのベルトをはずし、一気にズボンとトランクスを刷りおろした。
残りの半分のザーメンをオイル代わりに奴のケツ穴に塗ると、ケツをすぼめるように拒否した感じがしたが、あのヌルヌル感で穴をほぐしてやると観念したのか抵抗する感じはなくなった。
指を1本入れるのもやっとなくらいキツク、眉間に皺を寄せて痛みを感じてるようだった。
だから優しく優しくほぐすように2本目の指を入れ、ある程度穴が広がったところで俺のチンポの先端をあてがった。
ゆっくりと挿入を始めた。奴の両手がガッチリと俺の腕を掴んでくる。
鬼頭が入った。奴の表情は痛みを感じてるようだった。
そのまま暫くキスして緊張をほぐすようにしてやると次第に痛みの表情も消え、挿入を再開した。キツキツの穴の中に俺のチンポがゆっくりと沈み込んでいく。
その様を自分で見てさらに興奮が高まる。
根元まで沈め込んだ後、再びキスをしながらしばらくじっとしていた。
すると奴の口から初めて言葉が漏れた。
「優しく掘ってください。先生のことが好きで、昨日準備室に来たときには、先生の姿を見て驚いたけど、卒業だし、もう先生と会えないと思うと、無意識のうちにあんなことしてしまいました。
でも今こうして先生と一つになれて嬉しいです。」
と。俺は頭をなでながら再びキスをしてやりました。
そして徐々に腰を動かし始めました。
キツキツの穴に締め付けられる俺のチンポは俺自身が狂いそうなくらい気持ちよく、次第にその動きも早くなった。
奴の口からは快感を感じてるような嗚咽が出始め、気持ちいいかって聞くと何度も頷いてくれた。
それからは狂ったように腰を振り、めくりめく快感を感じながら発射が近いのを感じ始めました。
俺はそのまま中出ししようか、それとも外に出そうか迷いましたが、
このままチンポを抜いて自分でしごいて出すにはもったいないくらい締まりの良さに勝てず、中に出すことに決めた。
何も言わずに出すのは悪いと思い、奴に「中に出していいか?」と聞くと、頷いてくれた。
迷いは何もなくなった。
一心不乱に腰を振りもうこれ以上我慢できないと言うところで、チンポを根元まで奥深く沈めたところで一気にドビュッドビューという感じで発射した。
発射の度に穴がキュキュっと締め付けてくる。最後の一滴まで搾り取るように。

そのまま暫くチンポを挿入したまま抱き合い、キスしてました。
チンポが自然に穴から抜けても暫くそのままでいました。

そんなことが起こったのが2月の半ば。
卒業式は3月1日。
卒業式までの僅かな期間、毎日部活の後には準備室お互いをむさぼりあった。
そして地元の大学に進学する奴は、毎日俺の部屋に入り浸っている。
俺も春休み。部活もそこそこに、俺の部屋にいる間はひたすら奴とセックスしてます。
チンポがすぐに勃起するんです。奴を見てるだけでムラムラするんです。
だから1発出してもすぐに勃起してまた入れたくなるんです。
奴もそれを拒まないし、それどころか奴もいつも勃起させてる。
だからいつまで続くか分からないけど2人で一緒にいるかぎり、むさぼるようにセックスし続けると思います。
毎日何回もセックスできる喜びを感じてます。
オレ、元水泳部170*59*32のケツモロカンなウケっす。
ケツに盛り付いちゃってるんで、月に一度位ハッテン場で生竿突っ込まれてザーメン便所にされてマス。
この間もケツ疼いて仕方ないんで都内のハッテン場で種マンにされたんで報告します。

土曜日の夕方近く、いつも行くハッテン場に行った。
中は結構人いて、ロッカー室で脱ぐ間、背後からギラギラした視線感じたな。
種マン掘られたいって掲示板に書いてから来たからそのせいかもしんないし、今の時期でも140の半ケツ競パンで真っ黒に焼いてるから余計目立ったのかな。

今日はキモイ奴いないみたいだったから、シャワー浴びてすぐにゴメ仕込んだ。
奥へ続く廊下の途中で、しばらく待機。
何人もガタイのいいタチがこっち視線送りながら通り過ぎる。
今日はホント当たりの日みたい。早くゴメマン掘られたくなってきた。

15分くらい経って、そろそろかなっと思って奥へ移動しようとしたら、後ろから誰かがケツマンを触ってきた。
「カキコしたヤツだろ?種マンにしてやるからオレに掘らせろ」って、ケツにバキバキに勃ってるマラを押しつけてきた。
振り返る間もなくそばの個室へ拉致。
個室へ入ってそいつを見るとオレよりチョッと背は高いくらい。
贅肉の全然ないシャープな筋肉質。オレと同じで半ケツ競パン焼けのGARD風、チンポは上反りでもう勃ちまくり状態だった。
完全にキマッてたワケじゃないけど、自然にしゃがみ込んでしゃぶり始めちゃった。
相手のマラはズル剥けのビン勃ち。

カリも大きめでカチンコチン。ざっと17~18cmはありそう。
血管が浮き上がっててすごくそそるマラだった。思わずケツが疼いてくる。
相手も犯る気満々みたいで、オレのケツの具合を確かめ始めた。
ゴメが効き始めてるのを確認したのかオイルを仕込み始める。
なんか、すごく優しくてとろける感じでケツ穴をほぐしてくる。思わず声が出ちゃう。

「もう掘られたくなっただろ?ガンガン掘りまくってやるよ」って、いいながら押し倒してきた。
ケツはもうトロトロ状態。ラッシュなしでも最高に感じまくれそうだった。
最初は、正上位で結合。ゆっくりケツマンコの中にマラが割って入ってくる。
難なく根本まで受け入れた。久々の生の感触は最高。
ゆっくりマラが出入りを始めてる。もちろん生。
やっぱ雄交尾は生しかないって感じ。オレのケツマンコの襞を味わうかの様にゆっくり動いてる。

相手は腰をゆっくり動かしながらラッシュを目一杯吸い込むと、オレにキスしながらラッシュを口移しに吸わせてきた。
鼻から漏れない様に鼻を押さえてくる。キスしたまま何度もラッシュを吐く息で往復させて…、一気にぶっ飛んでたみたいで気が付くと絶叫しながらガンガン突かれまくってた。
20分は記憶なかったと思う。元々室内が暑かったせいもあるけど二人とも汗だくで盛ってた。
「すっげートロマン。クセになりそう。生チン突っ込まれて気持ちいいか?」「3便入れてるからいくらでもイケるぜ」「ガンガン突いて種付けしてやるから覚悟しろよ」っていいながら、スゴいスピードでマラを打ち込んでくる。
こっちは気持ちよすぎてあえぐのがやっとで言葉にならない。
不意にケツマンコからマラが抜かれる。と思ったら、今度は立ちマン。
後ろから一気にマラが突き刺さってきた。
オイルを足したみたいですごく気持ちいい。
個室の外までオレのアエギ声と相手の荒い息、肉のぶつかる交尾の音が響いてるみたい。

背中越しにキス。舌を絡ませて思いっきり吸い合った。
ここでまたラッシュを吸う。ぶっ飛んで雄交尾。
立ってられなくて膝をつくと上から覆い被さる様に相手はケツマンコを攻め続けてくる。
ホントにイクまでオレのケツマンコを解放しないつもりらしい。
突きながら体位を変えて座位からまた正上位へ。
時間がどのくらい経ったか判らなくなった頃、「そろそろイクぜ。種欲しいだろ?目一杯奥に種付けてやるからな!」っと宣言して激しく奥を攻め始めた。
オレは個室の壁に押しつけられる様にされるがまま、種付けの瞬間を待った。
「イク、イク、イクイク!」っと結構セクシーな声を上げて、一番奥にマラを打ち付けたまま相手がケイレンするように止まった。
ケツマンコの奥が暖かいもので膨れる様な感覚…、種付けの瞬間だ。量も結構多いみたい。
しばらく余韻に浸って、ゆっくりケツマンコに種をしみこませる様にマラが動いてる。
全然萎えてない。
「オマエのマンコ最高だから全然萎えないよどうしてくれる?もう一発このまま犯やせろよ」って囁く。オレはガンギマリ真っ直中。拒否する理由もない。
そのまま2回戦に突入。ひたすら雄交尾を続ける。
さっきと違ってなんか道具にされてるって感じ。
逆にそれが貪られてるって感じでたまらなく感じる。
最後はバックでさっきより深い位置でフィニッシュ。

相手はゆっくりマラを抜いていく。抜かれたマラを見るとまだ全然衰えてない。
ビン勃ちのマラが雄汁とオイル・雄膣液でぬらぬら光ってる。
「シャワー浴びてくる。今日はまだまだ帰らないんだろ?種マンになったらまた掘ってやるからそれまで帰るなよ」っと言い残して、GARD風タチが個室を出て行った。

オレも汗まみれになってたからシャワー浴びたくて個室から出ると、オレと同じ様なガタイのヤツに「聞いてたぜ。掘らせろよ」と隣の個室へ連れ込まれた。
ゴメ効いてて力は入らなかったし、ギンギンに勃ったマラを掴まされて、誘惑に負けちゃった。

覗き穴から見ていて先走りダラダラだったらしく、すぐに押し倒されて前から挿入された。
さっきのタチより幾分細めだけど生きがいいって言うか、ケツマンコの中で右に左にあっちこっち突きまくってくる。
「スッゲーケツマンコ。さっきのヤツはどうだった?ゴメキメてるんだろ?1時間以上もおまえらヤッてたんだぜ?オレにも中出しさせろよ。」
ってがむしゃらに腰を打ち付けてくる。
さっきのザーメンが潤滑剤になってすごく気持ちいい。
肉と肉がぶつかる音にまぎれて、ビチャビチャザーメンが染み出てきて卑猥な音が響いた。

「今日は何発目?スッゲー種マンじゃん。気持ちいいか?」って聞いてくる。
「す、スッゲー、き、気持ちいい!、も、もっと、もっと!」
相変わらず喘ぐので精一杯で言葉がとぎれとぎれになる。
ラッシュを嗅がされてまたぶっ飛ぶ。
実際30分も犯られてないのに何時間もやられていた様な感覚。
今日3発目の種付けはバックから。タチマンで壁に手を付かせられてフィニッシュ。
さっきほどの射精感はケツマンコでは感じなかったけど、なんかケツマンコが余計に膨れた様な感じがあった。
「オマエのケツマン最高だった。またあったらよろしくな」って先に個室を出て行った。

2人連続で中出しされてベタベタになったんでシャワーへ行こうと思ったら、シャワーに行列できてる。
ゴメが効いてて列で待ってるのが辛かったから、仕方なく一番空いてたブランコルームの端っこで人が空くの待つことにした。
奥の個室からは誰かが犯されてる声と音が聞こえる。
一息入れたいとも思うんだけど、躯が疼いて仕方ない。
いつの間にか、自分でケツマンコまさぐってた。
ケツマンコはぱっくり開いてて、ズルズル状態。
あまりいじってるとせっかくの中出しザーメンが出てきそうなので、あまり派手にはいじれないななんてぼやっと思ってると、人が来た。

チョッとオヤジは入ってるかなって思ったけど、カラダのラインはシャープなマッチョって感じ。
見るからにバリタチって感じで中心にあるマラは半勃ちなのか、幾分垂れ下がりだけど十分な量感があった。
しゃがみ込んでるオレを見つけると近寄ってきてしゃがみ込み、オレのこと観察してる。

どうもゴメ仕込んでることが判ったみたい。オレのチクビを刺激してきた。
オレってチクビ感じる方だから思わず声を上げてしまう。
どうにも押さえきれなくて相手のチンポをしゃぶろうとして股間に寄っていくと、そのタチは近くのイスに座って股を開いた。
オレはごく当然にマラをしゃぶり始めた。やっぱりまだ半勃ち、臨戦態勢じゃない。
オレがマラをしゃぶっているとチクビを攻めてくる。
アエギながら絶え絶えにしゃぶっていると、興奮してきたのか、急に勃ち始めた。結構太い。
しゃぶるのもチョッと辛いかなと思ったけどどんどん硬くなる。
5分もすると完全復活って感じで極太なマラになった。
多分5cm以上の太さはあったんじゃないかな。でもだんだん入れたくなってくる。
それを察したのか「入れてみるか?」と聞いてきたのでもちろんOKした。

ブランコで掘りたいらしい。今日初めてのブランコ。
乗って股を開く。ケツマンコは種汁とオイルでベタベタ。
種マンって事はすぐに判ったみたい。

ゴムを付ける素振りもしないでねらいを定めてきた。
オイルつけようとしたら、「ココにあるだろ?」って囁くとケツマンコに指を入れてほぐし始めた。
途端にしみ出してくるザーメンオイル。
「とろとろじゃん」と言ってマラに絡ませると、ケツマンコに押しつけてきた。
先っぽから太いから入りにくかったけど十分硬くなっていたから「ずぼっ」って感じで入ってきた。
「痛くないか?」と聞いてくれた。大丈夫って言うとゆっくりと動き始める。
トロマンになっていても極太のマラを受け入れるにはチョッと慣れる時間が必要みたい。
ラッシュを吸ってしばらくゆっくり動いていると、じんわりと最初と違う感覚がケツマンコに広がってきた。もうきつくない。
タチの方もそれがわかるのか、徐々に出し入れするスピードや力加減が強くなってくる。

「締まりイイケツだ。種は何発食らった?」「生は気持ちいいか?」「ガバガバになるまで掘り込んでやる」「種付け便所になれや」と矢継ぎ早に言ってくる。
また記憶が途切れ途切れでなんて答えたか覚えてない。
どんどんケツマンコに打ち付ける極太マラのスピードが上がる。
ブランコの鎖が音を立ててしなる。相手はより深くマラを打ち込んでくる。
より深く入れたいらしくてブランコからケツを突き出させる様に引っ張り出す。
鎖の音に誘われたのかギャラリーが増えた。

オレの両側に人が立ってチクビやオレのチンポを愛撫してきた。もうオレは感じまくり。
強制ラッシュ嗅がされてぶっ飛んで隣に立つヤツのマラをしゃぶる。
手探りでカラダをチェック、腹筋割れてて極硬のマラ。大好物。無心にしゃぶる。
「すっげー太マラ生で入ってるよ」「スッゲースケベなカラダ」なんて誰かが言ってる。
上下の口ガンガン犯されてチンポやチクビ攻められてスゴイ気持ちいい。
「スッゲー犯されてるー」って感じ。
回りでも誰かウケがタチに掘られ始めたみたい。
オレのもう一人のウケが喘いでそれがまた刺激になってくる。

しばらくして、オレが手で扱いていたヤツが射精したみたい。
胸筋から腹筋にかけて結構な量のザーメンシャワーが降ってきた。
その直後、ケツマン掘ってた極太が一段と大きく腰を振る。
「ううっ」っと短く唸ると中出しした。今日4発目。

太マラに麻痺してたのか射精感はほとんど分かんなかった。
射精が終わると流れ出ない様にケツ締めたつもりなんだけどダラダラ流れ出てしまいそう。
「極上マンコだぜ、生で廻してやれや」とさっきの極太が言い残して出て行く。
まだブランコ部屋は人が入り乱れてる。早く次のマラが欲しい、そんな状態になってた。
いつも間にかオレがマラをしゃぶってたヤツがケツに入れようとしてる。
もうオイルなんて要らない。ケツを突きだしてマラをねだる。

遠慮なしに奥まで生ひと突き。鋭い快感が背骨から「ずーん」と伝わる。
堀り慣れてないらしく、直線的に掘ってくる。「あったけー」「すっげートロマン」とかいいながらそいつは激しく掘ってくる。
極太で突かれた後からかもしれないけど激しく掘られても苦しくない。
時折ラッシュ吸わせられながら快感の中にいる感じ。
またしばらくぶっ飛んでたみたいで、気づくと最初のGARD風に掘られてた。

「ずっと見てたぜ、ブランコで何人に掘られたか覚えてっか?」聞かれても何人かに中出しされたのは判ったけどハッキリ覚えてない。
どうも、ブランコで掘られた最初のヤツに何かドラらしいのを仕込まれたらしい。
一気にラッシュとかでキマッちゃったらしい。
タチはもちろん、ウケのヤツにも生掘りされてたらしくて5人に廻されたみたい。
2回掘ったヤツもいたんだって。

「オマエ便所にされてたんだよ。スッゲー淫乱でスゴかったぜ」腰動かしながらこうして今も掘られてる。
ドラのせいかめっちゃ掘られてるのにまだまだイケるって感じ。もっと掘ってって言うと、「最高に淫乱だ」なんて言ってラッシュ口移しで吸ってまたガンギマリで掘られた。
「オマエ一度もイッてないんじゃん?」って言われて、初めて自分がまだ一発も抜いてないのに気づいた。
「トコロテンさせてやるよ」って言いながら、しばらく探る様にマラを突っ込んでいたけど、腰の動きが力強くなった。

体位のせいかさっきの個室でやったときとはチョッと当たりが違う。
微妙なところにHITする。「あっ、あっ、あっ、」と声が自然に出ちゃう。
相手は喜んで同じ所を連続で攻める。
自然に手が自分のチンポを触ろうとしちゃうんだけど相手が許してくれない。
腕を押さえられちゃって気持ちいいんだけど、こみ上げてくる快感が押さえられなくて、辛くてやってるウチに触ってないのにチンポはビンビン。思いっきりよがってた。

どのくらいそうしてたのか、高ぶる快感が押さえきれないって思った瞬間に、イッちゃった。
大量の雄汁が自分に降ってきて、顔から腹筋まで雄汁だらけ。
同時に強力にケツマンコを締め付けてたらしくて相手もフィニッシュしてた。
「やっとイケたじゃん。きもちよかった?」って優しく聞いてくれた。うなずくのが精一杯。
しばらく余韻にひたってたら、相手はまき散らした雄汁を腹筋・胸筋~チクビ、首筋と嘗めとって、そのまま濃厚にキスしてくれた。
自分の雄汁嘗めるなんてしたことなかったから戸惑ったけど、最高にキモチイイSEXの後だったから抵抗もなかったな。

腰が抜けちゃってブランコから降りるの大変だったな。
都合5時間近くほとんど犯されっぱなしで、シャワーしたら雄汁が止めどなく出てきてビックリした。

クタクタになったけど、シャワー浴びたらまたさっきのGARD風兄貴と、個室で夜中じゅうマッタリSEXしちゃってた。最高の晩だったよ。
休みなんで何気なく掲示板あさってたら乱交の文字が。
メンバーのプロフやノリを見てリバで良ければと送信。しばらくして返信。
ホテルにいるから来いとの事やったんでケミ系持参で向かった。

到着メールをすると代表者が降りてきて俺を確認&今の状態を説明。
どうやらS使用の乱交だった。
ちょっと考えたが、このまま帰るのもバカらしいんで了解して部屋に上がった。
部屋には8人いて俺と代表者合わせて10人。
こりゃぁ長丁場の乱交になるなと思い、シャワー浴びながらケツを洗い、勃起薬をいつもの倍かみ砕きながら飲み敢えて、ケツには仕込まなかった。
シャワーから出ると既にそこかしらで始まってる。

俺は汗が引くまで少し見物って感じで、イスに座りチンコいじりながらタバコを吸ってた。
勃起薬のせいかいつもより勃ち方が違う。
ギチギチのガチガチになり、それを見た近くで坊主ウケのケツ掘ってた髭スリ筋が、手を伸ばして俺のマラをさわりだした。
我慢汁がトロトロ出てきていい感じに先が濡れてきた。
髭スリ筋はマラを握りこっちに来いとばかり引っ張る。
あぁ~今日は初めはウケの方かと思ったら、奴は自分のケツの方に俺のマラを持っていった。
3連結もいっかぁと思いながら、奴の後ろからそのままケツに。
既に掘られてたのか生暖かい汁がケツ周りについてた。
俺は躊躇なく掘り込んだ。
奴の動きが止まり、俺の動きに合わせて坊主のケツを掘ってる。
坊主ウケも髭スリ筋も雄声あげるもんで、周りでやってた奴らも近くに寄ってきた。
結合部に手を伸ばす奴、その結合部を舐めてくる奴、坊主にしゃぶらせる奴、髭スリ筋にしゃぶらせる奴、坊主ウケのマラに跨ろうとする奴、俺の後ろに回り後ろからケツにマラをあてがい乳首を責める奴…、俺達3人を中心の交尾になっていった。

しばらくすると俺の後ろの奴がケツにローション塗りマラを挿入し始めた。
さすがに態勢がキツいがされるがままにした。
何とかマラが俺のケツに入り、誰が動いてもどこかが気持ちいい交尾になった。
最初にイッたのは坊主ウケだった。
奴に跨ってた奴がケツからマラを抜いたかと思うと、そのまま坊主ウケの顔に跨り、やらしい音と共に坊主ウケの口に種付けされたザーメンを垂れ流した。
誰かが飲めやと言うと坊主ウケは喉を鳴らしながら飲みやがった。
髭スリ筋が俺に先にイッていっすかと聞いてきたんで、ウンと頷き俺は動きを止めた。
髭スリ筋は俺のマラが抜けないように腰を振り、坊主ウケに種付けした。
俺もいこうかとおもってたら、後ろの奴が先にイッていいかと言うんで、先に俺のケツに種付けさせた。
髭スリ筋も後ろの奴も抜こうとしないんで、そのままの態勢で俺は髭スリ筋に種付けした。
俺がイクとようやく後ろの奴からマラを抜き始め離れていった。

俺は前も後ろもドロドロヌルヌルのままベッドに横になってた。
すると初めの代表者が突くかと聞いてきたんでウンと頷くと腕に突かれた。
すると身体の奥から訳わからんくらいの何とも言えん快感?が走り、マラは復活し、おまけに身体や特にケツが熱くなってきた。

するとさっき絡んでなかった奴らが俺の方に集まりだし、マラをしゃぶる奴、乳首を舐めて責める奴、キスしながら唾を流し込んでくる奴、当然ケツにマラをあてがう奴と俺は弄ばれはじめた。
すげー気持ちよくって奴らに身を委ねた。
そのうちベッド中央で仰向けにされ足を高々と挙げさせられケツを掘られる態勢に。
ん?どうみても若すぎ?な奴がケツを掘ろうとしてる。
一気にぶち込まれ、抱きつかれながら唾も流し込んでくる。
俺も奴に抱きつき自らケツを振った。
後で判ったが奴は大学入りたての10代だってしさ。
奴も初突きやったらしく、そのまま奴に種付けさせた。
奴のマラを抜き横で掘られてた奴と目が合い、自然とキスをし始める。
タネマン同士抱き合いながら、お互いのケツを弄り、グチャグチャかきまわしてた。
向こうではさっき俺に種付けした10代が3人にやられてる。
俺が抱きつきながら先にタネマンのケツに挿入。なんとも言えんこの感触。
掘る度に種が音を立てながら洩れだしてくる。
俺が先にいき今度はタネマンが俺のケツに挿入。
勃起薬と突いたのとで、俺はケツ掘られながら、ギンギンなマラから我慢汁ダラダラ漏らしまくってた。
そのうちタネマンが俺のケツに種付けした。

ちょっと一休みと立ち上がるとケツからザーメンが腿に垂れてきた。
ケツを締めながらタバコ吸いにイスの方に行くと、10代を犯してる奴らが俺とタネマンとを手招きしてる。
二人はフラフラとそっちに行くと、10代が俺達二人のケツに種付けされたザーメンを飲みたいって言ってるから飲ませてみ、ってさ。
コイツ初突きでぶっ飛んだか?初めからかなりの淫乱か?って。
まぁそんな事は今はどうでもよく、まずはタネマンから奴の口にケツ持ってってしこたま種を口にだす。
奴は口を開けたまま俺を待ってる。俺が跨り種を出すとゴクゴク飲み始めた。

ある程度だした後、口からケツを離すと10代はケツ掘られながら俺を見てる。
俺はザーメン飲んだ口に四つん這いでキスをして唾も流し込んだ。
当然誰かがケツを掘ってくる。
10代と俺はキスをしながらケツを掘られ種付けされる。

結局俺はその場のバリタチ3人以外のケツに種付けをし、バリウケ1人以外に種付けされた。
途中何人か帰ったみたいで、最後まで居たのは代表者のバリタチと坊主ウケと髭スリ筋と10代と俺の5人。

朝方一通り終わり、順にシャワー浴びるって事になったが、10代がシャワーしてる間に代表者がトイレに行きたくなりバスルームに行った。
でもなかなか出てこない。って事で3人が覗きに行くと10代は代表者の前で跪いてる。
何したんと聞くとキメション飲ましちゃったとの事。
あぁ~やったんだと思ってたら髭スリ筋が俺も飲ますって…。
10代の口を開けさせジョボジョボ飲ませ始めた。
俺と坊主ウケはそれ見て半勃ちになったが坊主ウケも飲ませたいって事で…。
結局俺も飲ませて10代は4人のキメションを飲み干した。

するとやはりまたキマル訳で。
みんなシャワー浴びずにキメション臭い10代を廻していった。
俺が10代掘ってると髭スリ筋が俺のケツを掘り出し、代表者が髭スリ筋のケツを掘り出した。
坊主ウケは始めに奴に種付けしてたからまた種付けザーメンを10代に飲ませてた。
結局チェックアウトギリギリまで交尾をしてた。

代表者と坊主ウケはセクフレらしく一緒に帰るとの事で、俺と髭スリ筋と10代との3人とで髭スリ筋の車で送ってもらうことになったが、3人当然まだやりたいわけで…。暗黙のうちに髭スリ筋のマンションへ直行。
3人共に変態リバなんでまたその日の夜も変態交尾し続けた。

今では俺か髭スリ筋のマンションで10代を呼び出し盛り合い3人で交尾し合ってる。
たまにどちらか2人で盛ってるが、残りの1人は仕事やクラブ帰りに合流して結局最後は3人の交尾に。
​不思議な3人の交際は続いてる。
高2の時の学園祭での出来事です。
昼過ぎに自分のクラスの出し物が終わり、大道具を旧校舎の倉庫へ片付けに行ったときです。
トイレに行きたくなり普段使われていない旧校舎の奥のトイレへ行くと、不良グループの1人と学園祭に招待した不良の連れ3人がタバコを吸っていました。
時々、話す奴だったんで「バレたら、また停学なんで気をつけてね」と声をかけました。
「おう!大丈夫や。てか、こいつらに顔見せたってや!」と薄暗いトイレの中で連れの奴らが近づいてきました。
僕は顔が女顔で不良グループや先輩からも可愛い言われて、普段から可愛いがられてる感じでした。
「うわ!女みてぇ」「お前の彼女より可愛いやん」などとバカみたいな会話の後に、1人が「ちょい、やろうや」と挑発してきました。

僕が冗談で「孕まないし中出し大丈夫やで」と言うと、挑発してきた奴がチンコを出し「んじゃ先にフェラして」と言ってきたので、座りフェラをはじめました。
ジュブジュブとわざとエロい音を出して上目遣いしたりしてると、残りの奴もチンコを出し扱き始めました。
「次、俺!」と顔の前にもってきたので舌で2本同時にフェラをしました。
「マジ気持ち良いー」と興奮し、最初にフェラした奴が「立ってよ」と言ってきたので、1人をフェラしながら立ちあがりケツを突きだしました。
「俺アナルは初めてやから、どうやったら入るん?」と聞かれたけど、ローションもないので「唾を垂らして濡らして」と教えると、見ていた他の奴も僕のアナルに唾を垂らしてビチャビチャに。
「先っぽから、ゆっくり入れて。
んで根元まで入ったら慣れるように、ゆっくり動いて」と教えると、「おう!痛かったら、ちゃんと言えよ!」と不良なのに優しい可愛い事を言ってくれたので中出しさせてやろうと決めました。

先っぽから本当にゆっくりと入ってきて根元まですっぽり入りました。
「動いていい?」と言われたので、「最初はゆっくりお願い」と言うと優しいピストンが始まりました。
「すげー、マンコより締まるし中が絡んで温かくて気持ち良すぎる!」
と初アナルに感動していました。
そいつは普通よりやや細長いチンコだったんで全く痛くもなく、「早く動いていいよ」と許可すると言われるままに早く動いてきました。
細長いので奥に当たる度に気持ち良くて喘ぎまくっていると、「イキそう!ホンマ中出しいいん!?」と言われたので、「奥に出して!」と言うと、「あーイクイク!」と同時に奥に大量の精子が流しこまれてきました。

抜いてもらうと次にフェラしてた奴が「俺も入れて大丈夫?」と聞いてきたので、やや太くて気持ち良さそうなチンポで、「皆で好きなだけ口もアナルも使い回していいよ」と挑発しました。
やはり太いので中々入りずらかったんですが、入ってきてアナルを拡張しながら根元まで入ってきました。
「うわ!マジ気持ち良い!俺の女になれよ!」と、かなり気に入ったらしくケツをわしづかみにしピストンしてきました。
最初の奴の精子が垂れ流してきてヌチャヌチャとエロい音がトイレ中に響きました。
やりたい盛りの歳なのか早漏なのか、すぐに「孕まないとかマジ最高!中出しするよ!」と、初アナル初中出しに感動していました。

こんな感じで全員の精子をケツで受け止めました。
終わったあとは皆が優しくアドレスと番号交換をし、「何か困ったことあったら、すぐ言えよ!お前の事は守ってやるから」と言われ、学園祭が終わるまで不良達に色々と奢ってもらいました。
同じ学校の不良とは週3回くらい旧校舎でセックスしたり、他の奴とは時々1人ずつ会ったり皆と会いセックスをしたりし、学校の送迎や、ご飯を奢ってもらったりして高校卒業まで充実した性活を送りました。
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