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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
飲み会で下車駅までの終電に遅れ、途中駅から歩いて帰った夜のことです。
帰り道の途中にある公園入り口付近に、1台の自転車が置いてありました。その時は特別気にしなかったのですが、公園から少し先のコンビニへ、トイレを借りに入りました。

トイレに向かう途中、雑誌売り場で、一人の少年が成人コーナーの本を立ち読みしていました。
店内に他の客はおらず、少年は私をチラッと見ました。
高校生くらいの可愛い顔をした子でした。
トイレで用を足しながら気づきました。公園の前の自転車はあの子が停めたに違いないと。

自分も高校生くらいの時、経験がありました。成人雑誌を見たいけど、誰かに会いたくないから、家から離れた店まで自転車で行ったことです。自転車も店から離れた場所に置きました。

いけない衝動が芽生えました。タバコを買い店を出ると公園で待ち伏せました。思ったとおり自転車に少年がやってきました。
すぐに「こんな深夜にどうしたの?」と声をかけ、ハンドルを掴みました。少年はバツの悪そうな表情をしていました。
「ちょっと聞きたいことがあるから」と公園の中に少年を連れて行きました。
逃げられたら仕方ないと思っていましたが、素直について来ました。

少年は紙袋を持っていました。見せてといい少し強引に、袋を開けると成人雑誌でした。高校生?と聞くと頷きました。
私は少年の腕を掴みながら、「ここ見せてくれたら誰にも言わない」といい、軽く股間を触りました。
気が弱そうな子で、震えていました。この子ならと思いました。

少年の手を握りながら、公園の暗闇の中に連れて行きました。
遊具に腰掛け、少年の股間を握りました。イヤッと小さな声を出し少し抵抗されましたが、強引に揉みました。
そして暗闇の中で、ズボンを膝まで下ろしました。

ライターの火をつけて見ると、まだ真っ白で可愛らしいペニスがでした。腰に手をまわし股間に顔を埋め、縮んだままのペニスを咥えました。
中々勃起しませんでしたが、優しく舐め続けるているとだんだんと固くなってきました。
ぬるぬるになった先端の皮を剥き、軽く吸い続けるとまだ薄いミルクを溜まった唾液の中に出しました。すべて飲み干しました。

少年のせわしい息を聞きながら、柔らかくなったペニスや玉をしばらくしゃぶり続けました。
5千円を差し出すと少年は無言で受け取りました。
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