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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ある日掲示板で3Pやろうっていう投稿を見つけた。
二人のプロフを聞くと投稿してたのが23歳のイケメンガッチリのタチ。
もう一人は20歳のネコとのこと。
リバの俺は21歳。
迷ったが原付で20分ぐらいの距離だし、画交して見た限りなかなかの二人だったので行くことにした。
これがあの惨劇の始まりだった。

現場に着いたのは23時すぎ。
ケッコーいいマンションでオートロックでベル押すと何も言わずドアが開いた。
部屋に入ると画交で見た二人がいて生で見る方がよかった。
23歳のやつは瑛太似,20歳の奴はギャル男くんと言った感じで。
二人は世間話するばかりでなかなかエッチに移らず俺はイライラして。
すると、部屋のベルがなりしばらくして二人が入ってきた。
短髪ガッチリとホスト風の茶髪の筋キンで、その地点は俺は騙されたことに気付いたが手遅れだった。
さらに、部屋のベルがなりガチムチの奴、水泳体型の奴の二人が来て、俺を入れて計7人。
投稿してた奴がにやつきながら、「みんなでやろうや」と言ったのを聞いて、俺は帰ろうとした。

帰ろうとはしたが無理だった。
ガチムチとホスト風の奴に「ええやん。気持ちいいことやろうや」と言われ、奥の真っ暗の部屋に連れ込まれた。
最初はまったく見えなかったが、段々と目が慣れてくると、みんなが服を脱いでいるのがわかった。
俺もガチムチに脱がされ上に乗られて強引にキスされた。
「俺コイツがええわ」と言い全身を攻めてきた。
俺が抵抗するとガチムチが顔を軽く殴ってきて、「もうあかんて。諦めっ、あんましわがまま言うとわかっとるよな?」とか言われて、今日来るの迷ってたぐらいだったのに、と思うと悔し涙が出た。
周りを見ると、誰と誰がやってるかはわからないがやってるのはわかった。
俺は諦めてガチムチにやられることにした。
こいつにやられるのさえ辛抱したらええんやと。
ガチムチは俺の体を舐めまわし触りまくり最後にはオイルをケツに塗ってきた。
俺はケツだけは嫌と言ったが「やらせろや」とだけいい、足を持ち上げられゆっくり入れられた。
激痛が走ったが耐えるしかなく、周りもすごい喘ぎ声が聞こえRの匂いが充満していた。

ガチムチに正常位でやられてる最中に別の奴と手が触れて、その直後そいつが俺にキスしてきて。
よくみるとギャル男で、舌を絡められ。
そのギャル男のケツをだれかが掘ってるらしく、ギャル男の腰をだれかが掴んでいた。
ガチムチがイクっと叫ぶと奥深くまで突いてきた。
これで帰れると思いしばらくして起き上がろうとすると、ギャル男が俺の上に。
ギャル男は俺のチンコ舐めて俺にまたがりケツに俺のチンコをあてがい一気に腰を落とした。
しまりがよく生暖かい感触に俺は感じてしまい、自分から腰を振ってしまって快楽の世界に落とされてしまった。
その後、意識が遠のいて、気付いた時は6人全員から種付けされ、​俺もガチムチ以外の奴のケツを掘っていた。
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