この間の土曜日、俺はつきあってる康彦と飲みに行き、その後、康彦の友達の健のマンションヘ遊びにいった。 健は荻原健司に似ていて、年下の俺から見てもかわいい感じの、優しそうな人だった。 夜も遅くなり、いいかげん酔っ払って、俺と康彦は健のところに泊まることにした。
寝入ってどれくらいたったのか、俺はチンポに何かを感じて、ボンヤリと起きた。 すると、健が俺のチンポを触っていた。 2週間ほどしていない俺のチンポは、既にビンビンに硬くなっていた。 隣にいる康彦をみると、同時に俺にキスをしてきた。 俺は気持ちよくて、自分から穿いていたビキニを脱ぎ、康彦とのキスで興奮していた。 健は俺のチンポをしゃぶりつつ、俺のケツに指を入れてきた。 康彦は仰向けの俺に跨がり、チンポを俺の口に突っ込んできた。 ケツの穴をゆっくり攻められて、俺はすごく興奮していた。 そして、俺の口から康彦はチンポを抜き、俺のケツにチンポを当ててきた。 ゆっくりと康彦のチンポは俺にケツに入ってゆく。 俺のケツにチンポが全部入ったのを確認して、康彦は腰を振りだした。 ケツに康彦のチンポ、口には健のチンポを銜え、俺はすごく淫乱になってた。 健の硬いチンポから汁が出て、俺の口はチンポの味でいっぱいになっていった。 それから康彦と健が替わり、俺の口には康彦のチンポが入れられ、康彦より長くて硬い健のチンポが、俺のケツを攻めだした。 健は康彦とキスをしたり、乳首を弄りながら、俺を攻める。 健が俺のチンポを扱き、「俺イキそう。あ、イクぜ」とケツの穴に出した。 イク度にビクビクと健のチンポを感じ、俺もすごい量のザーメンを出した。 俺達がイッて、康彦が俺の体にかけながらイッた。
そのまま寝てしまい、起きると朝5時になっていた。 健も目が覚めたようで、順番にシャワー浴びて、康彦が起きるのを待っていた。 待っていると、健が後ろから俺を抱きしめてきた。俺は振り返り、健とキスをする。 舌を絡ませ、互いの唾液を飲むような激しいキスをした。 健の手は俺の腹筋を撫で、乳首を強く引っ張る。俺は反応して声を出してしまう。 そして、チンポをパンツの上から弄り、中に手を入れ握ってくる。 俺は健のボクサーパンツのシミをみつけ、顔を近づけ舐めた。 すぐにパンツはツバでベトベトになり、それから脱がせて、先走りの垂れるチンポを咥えた。 健は喘ぐ。俺は康彦が寝てるのに、とか思いながらもしゃぶり続ける。 と俺のチンポが握られた。
「なんでお前らだけやってんだよ」 そう言いながら、康彦は俺を脱がせ、ケツを弄りだした。 ケツ弄られ、チンポを銜え、俺はまたまた興奮状態。 「俊也、お前も欲しいんだろ、俺のもしゃぶれよ」 康彦はすこし怒ってるように、俺の口にチンポを入れてきた。 「健、お前も銜えろよ」と康彦に言われ、俺と2人で康彦のチンポをしゃぶる。 2人でキスしながら玉を銜えたり、サオを舐めた。 康彦のチンポもいつもより硬くなっている。 俺を四つんばいにさせ、腰を掴み、康彦が入れてきた。 「すげえいいよ」あんまり言わないけど、この時は言ってしまった。 康彦が激しく俺を突く。 「健、銜えてもらえよ」っていう前に、健のチンポをまたしゃぶる。 ツバと液で、テカテカのチンポは、すごくいやらしく見えた。 康彦のすごい激しい腰遣いに、俺はもうすごくみだれていた。 康彦がチンポを抜くと、健のが来る。 俺を仰向けにし足を肩にかけ、俺のケツは丸見えになる。 指を入れると、「すげえやらしいな」と健は言った。 健の長いチンポが入って、俺のケツはグチュグチュといやらしく音をたてる。 俺の前に康彦のチンポが来て、玉をしゃぶりチンポを握る。 康彦のが熱くなって、すごく硬いが、俺は健にケツを攻められ、銜えるどころではなかった。 瞬間俺は真っ白になった。初めてチンポを擦ることなくイッたのだ。 すげえきもちよくて、ぼ~っとしてしまった。 健がチンポを抜き、康彦と俺の口にめがけて擦り、2人の多量のザーメンは、俺の口や顔、髪にかかった。
|