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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
福○市に、有名な発展公園があります。
夜の10時半を過ぎると、外灯が消え真っ暗になります。
溜まってくると、そこへ行きFをしてもらったり手でしてもらったりしていました。

ある日の深夜2時頃でした。こんな遅い時間だと誰もいないかな?
そう思いましたが、かすかな望みを持ち公園に向かいました。

案の定、人の気配がしません。やっぱりだめか、そう思い帰ろうとした時、「おぅ...」っと小さくうめくような声が聞こえました。
声のした方に、静かに近づきます。やはり、「おぉ..あぁ」と声が聞こえます。
間違いなくやってる!もう少し近づいてみました。
暗さに目が慣れてきた事もあり、薄ら人影が見えます。一人は藤棚の柱にもたれて声をあげてます。
もう一人はしゃがんで、ジュルジュル音を立てしゃぶっていました。
俺も柱の影から息を殺してみていました。

もたれてた男が言いました。「そろそろ種付けさせてくれ」
しゃがんでいた男は、スッと立ち上がり下を脱いでもぞもぞとお尻のあたりに手をやりました。
これは、ローション塗ってるのか?他人の行為にガチガチに勃起しました。
そして、もたれてた男が、しゃがんでた男の腰を掴み挿入しました。
双方ともに「ああぁ...」と気持ちの良い切ない声を出していました。
俺もガチガチに勃起したものを取出し扱きます。

時間にして5分くらいでしょうか、「そろそろ出すぞ、種付けるぞ」「沢山種下さい、溢れるくらい頂戴」
その後、腰の動きが止まって種付けをしたようでした。
と同時に、俺も大量に射精してしまいました。
種付け後、そそくさといなくなった男と、感じすぎてその場にへたり込む男。
俺も、射精してすっきりしてしまったので、その場を静かに離れました。

あの光景が今はオカズになってます。
また、いつか、あんな行為を間近で見てみたいと思いました。
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