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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今や特徴的な音楽とコマーシャルで知らない人は居ない、あのジムで。インストラクターのAさんは、ト レーニング中からセクハラを繰り返してきた。知り合ってすぐに飲みに行った夜は、鍛え抜かれたガタイにおもいっきりしがみ付きながらガンガンに入れられ た。僕は2回もいってしまうほど、激しいセックスだった。

トレーニングウェアはAさんがジムで貸してくれるということで「これに着替えてあそこの部屋に来てよ」と言われ更衣室で借りたウェアを着てみたが、パンツが小さいのかパツンパツンで、股間がもっこりとしてしまう。
中に履いてきた自分のパンツを履いてみようとすると、更にきつくなり、ウェアのパンツが履けなかった。仕方なく、直にウェアのパンツだけ履いた。
勃起したら、くっきりとマラの形が浮き出そうだった。
パンツだけでなく、上もぴったりのTシャツで、これも乳首が浮き出てしまう。
トレーニングルームに行くと、Aさんが待っていてくれた。
僕は腕と腹筋を鍛えたいと言うと、Aさんがバーベルを上げ下げする器具の所に連れて行ってくれて、「ここに寝て、まずはバーベルをゆっくりでいいから数回持ち上げるトレーニングね」
僕は言われたとおりに寝て、バーベルを持ち上げた。
一番軽いバーベルでも結構重かった。すぐに汗が吹き出てきた。
このバーベルの器具がある場所は、トレーニングルームの一番奥隅。
Aさんは僕の傍らに、他の人に対して背を向けて椅子に座った。
僕が何回かバーベルを上げていると、Aさんが「もっと腹筋も使わないと」と言いながら、僕の腹筋を撫でてきた。
その手は、腹筋だけではなく、胸まで上がり、シャツに浮き出ている乳首をクリクリこねくり回したり、下に下がってきて、パンツの上からマラをまさぐり始めた。
「・・・Aさん?こんなところで・・・」Aさんはシッ!っと「見てたら興奮してきちゃったよ」と小声で言った。
「まずいっすよ、こんなところで。このパンツじゃもっこりしちゃうんですよ!」僕はAさんを止めさせようとしたが、Aさんは更に僕の股間を揉み出した。バーベルを降ろし、Aさんの手を掴んで何度も振り払ったが、Aさんは興奮していて僕を押し戻す。「さ、早く続けて!」Aさんは半ば押さえつけるように僕を寝かせると、バーベルを上げるよう迫った。
Aさんの手は、その間も僕の股間を触り続けていて、マラに沿って摩ったりもした。Aさんの背後から少し離れたところには他の人がトレーニングしていた。あまり騒ぐと反対に注目されてしまう。

僕は仕方なく黙ってトレーニングを再開したが、Aさんの手つきに体が反応してきてしまった。
乳 首もくりくりと刺激され、マラはほとんどパンツの上からしごかれている様な感じだ。Aさんの手がついにパンツの中に入ってきて、僕のマラを掴んだ。小刻み な動きでパンツの中のマラをしごく。もうこうなってくると、僕も耐えられずにギンギンに勃起してしまった。「Aさん!だめだって!」
僕はできる限りの声でAさんに言ったが、止めようとしない。
僕はバーベルを上げることも出来なくなり、起き上がろうとしてもAさんが僕をまた押し倒した。「騒がないの!みんなに気づかれちゃうよ」Aさんは真剣な表情で言ってきたが、まずいならAさんが止めればいいのに、僕はそう言い返した。

Aさんは僕の胸に片方の手を当てて、僕が起きないようにした。
Aさんの僕のマラをしごく手の動きが激しくなってきた。
(あぁ・・・ もうだめだ・・・いきそう・・・)視線だけは他の人たちの方に向けながら、歯を食いしばって声を押し殺し、いってしまった。ドクン、ドクン、とパンツの中 でマラが勢いよく精子を出している感じが分かった。すぐにパンツの中が精子でべちょべちょな感覚も。Aさんはゆっくりとパンツの中から手を出すと僕に見せ た。僕の精子が付いていた。「おぉぉ・・」
Aさんは僕の表情を見ながら興奮気味に「どんな感じだった?こんな場所でいくと、すげー興奮したでしょ?」とAさんが一番満足気だった。
その後、勃起が収まるまでその場を動けず、少したってからバスタオルを何気なく股間に当てながら、シャワーを浴びに行った。
Aさんいわく、いっちゃまずいところでいかされる僕を見るのは最高だった、そうだ。
他の人に気づけれずにほっとしたが、あんなに歯を食いしばって快感を押し殺しながらいったのは初めてだった。
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