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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕はいま20才。おとなしい方だし、色白、背も160と低め、体も細い方。成人式の日、朝から、初めてH映画を見に上野の映画館に行った。
僕は緊張して周りに人のいない中央近くに座ったが、まもなく両側に二人が座った。両側から手が伸び、下半身を弄られ、『もっと、いいこと教えてあげる。』と誘われた。二人と映画館を出て、シティホテルに連れ込まれた。

部屋に入ると、もう1人、黒人が待っていた。そしてまたたく間に全裸にされた。
三人も裸になった。すべてのペニスが勃起し、僕を狙っていた。どれも大きい。
特に黒人のは太さは缶ビールぐらい、長さがすごい、30cmぐらいあった。
僕はその時なんとなく、このけだもの達に貫かれるな、と感じた。

力づくで四つん這い、両肩と頭はベッドにつけ、尻を高々と上げた状態にさせられた。肛門が三人の前に晒され、オイルが垂らされた。
黒人は、僕の後ろでペニスにオイルを塗っている。
いよいよ黒人の勃起の先が肛門にあてがわれた。
『Fuck your Ass, Baby.』と言う黒人。
僕は逃れようとしたが、腰を両手でガッチリ掴まれ、力づくで引き寄せられた。
何かを嗅がされ、気が遠くなりかけた。
メリ、メリ、メリ、メリ、メリ、『ぅい、い、い、い、い・・・・・』肛門は処女だ、一気になど入らない。
激痛が走った。歯を食いしばった。勃起が徐々に侵入してくる、下腹部が一杯になった。
横の鏡に、黒人に貫かれている僕がいた。だが、鏡に映る黒人の勃起は、まだ半分以上残されていた。

と同時に『根元まで突っ込め!脳天まで串刺しだ!』と他の二人が言い、さらに深く貫いてきた。
メリ、メリメリメリメリメリメリ!『ぅおっ、おっおっおっおっおっおっ!』『ようし、いいおめこだ。すげえ、』『ああああ・・・、うううううう・・・・』喉の奥から苦悶の呻きが出た。
内蔵が突き上げられた。小さな僕の体は、黒人の長い勃起を全て受け入れた。
黒人は激しく腰を振り、合わせて僕の腰を引き寄せる。
ガツン、ガツン、ガツン、ガツン『ぉお!おっ、おっ、おっ、おっ』勃起の先に胃が突き上げられる感じがして、無意識に呻きが漏れる。

『ぉおっ!』っと呻いたとき、開いた口に別の男の勃起が突っ込まれた。頭を掴まれ、喉奥まで勃起が入ってきた。
横の鏡には凌辱されている僕が映っていた。四つん這いで、肛門と口を、白黒二本の巨大勃起で貫かれている。
どちらの勃起も、射精を目指してただひたすら容赦無く、何度も何度も僕を突き貫いた。
『そ、そろそろ出すぜ。』『me,too.』二本の勃起は放精が近い。
口はまだしも、体内に流し込まれるのは嫌だ!僕は腰をひねって、結合を外そうと試みた。
が、察知した黒人は僕の腰を、ぐいっと引き寄せると、さらにこれでもか、というほど思い切り、さらに一層深く突き入れた。『ぐおおおっ!』160の僕の中に30センチの肉棒が突っ込まれている。
胸あたりまで達してるんじゃないか、と感じるほど、深々と貫かれた。
次の瞬間、『ん!ん、ん、ん、いく、いくいくぞ。』と黒人が呻き、僕のお臍の辺りに暖かいものが感じられた。
射精された!と思った瞬間、『ん、んっんっ!飲め。』と前の男も僕の喉奥に射精を始めた。
前と後ろから、僕の体内に精液が注入された。
黒人の射精は長かった。喉奥に放たれた精液は、そのまま飲まされた。二人が射精を終え、勃起が抜かれた。

僕はただ、ドサッと体を横たえた。『こいつも射精してるぜ。淫乱な奴だ、最初から感じたんだ。』鏡には僕が映っていた。ポッカリ開いた口と肛門から精液を垂れ流していた。
残る一人は、撮影していたビデオカメラを先に終わった男に渡し、当然のように、ボンヤリしている僕を四つん這いにし、精液まみれの肛門に一気に突っ込んだ。
ヌプッ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプッ 僕はただただ、勃起を受け入れ、突かれ、貫かれていた。
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