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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
禁欲生活2週間。期待に胸膨らませて東海道線のハッテン車両(10両目)に期待して乗り込んだ。
それらしいおじ様の姿もあったが、かなりの混雑で自由にポジションが取れず、俺は小学校高学年くらいの男の子と向かい合になってしまった。
小学生の体は後ろから人ごみに押された俺の体とドアに挟まれる感じになってしまい、俺は小学生を潰すまいとなんとか体を支え続けていた。
しばらくすると小学生の男の子の指が俺のペニスをなぞっているような感じ・・・。
まさかね・・・と思っていると、なんと俺のズボンのチャックを下ろしてきた。
『うわ~、何だコイツ・・・』と驚いている間も小学生の指は俺の亀頭の辺りをビキニ越しに指先や爪でなぞったり、小刻みにつまんだりし続けてきた。
ぎこちない手つきが却ってもどかしく気持ち良く俺のペニスはビンビンに。
溢れる先走りを使って小学生は更に激しくネチャネチャとペニスの先を刺激続ける。
色々な意味でいい加減ヤバイと思って手を払いのけようとしたが、俺の右手は後ろから押してくるおじ様の手に掴まれてしまい、おじ様のペニスを握らされる。
左手は自分の体とドアに挟まれて中々抜けない。四苦八苦している間にも小学生の指は俺のペニスを弄りつづけ横浜に着く手前で俺は自分のビキニの中で小学生の手によってイカされてしまった。イッた後も小学生の指の動きは容赦なく続きくすぐったさと小学生にイカされてしまった恥かしさとビキニの中に溢れる精液の不快感で一杯になりながら横浜に着いた。
俺は逃げるように電車を降りてトイレへ駆け込んだ。駅のトイレは混んでいたので改札を出て駅ビルのトイレへ向かう。

2週間溜め込んだ精液は大量でビキニを突き破って飛んだらしく、ズボンのチャックの付近や上着の内側辺りにも染みを作ってしまった。ペーパーで何とか拭き取り陰毛にまとわりついた精液もふき取ってドアを開けると、俺の右腕を掴んでいたオヤジ様が押し入ってきた。『さっきイッちゃったの?もうダメ?』とか耳元で囁きながら俺の股間をまさぐりチャックを開けて手を忍ばせてくる。『か、勘弁してください』と小声で拒否したが、俺の精液で濡れたビキニを見ると『パンツの中にしちゃったんだ』と指摘してきた。恥かしくなってチャックを上げようとしたが巧みに上着を脱がされておじ様が取り出した紐で後ろ手で手を縛られてしまった。
おじ様は俺の背後に周り手を伸ばしてグチョグチョのビキニの上から俺のペニスを揉んでくる。はっきり言ってくすぐったいだけ。いい加減うんざりしてきたところへラッシュを嗅がされてしまった。
たっぷりと時間をかけて右の鼻の穴、左の鼻の穴交互に何度も吸わされているうちに俺のペニスは固さを取り戻してきてしまった。オヤジ様は俺のネクタイを外しYシャツのボタンも外しズボンを下ろさせた。“もう何でもいいや・・・”とその気になった瞬間ドアにノックが。オヤジ様がドアの隙間から覗くと振り返って俺を見てニヤリと笑った。

オヤジ様がドアを開けると、入ってきたのは何と先ほどの小学生。黙って入ってきてドアを閉める。オヤジ様が背後から俺の乳首を刺激する。小学生が俺のペニスに手を伸ばす。
俺のペニスはイッたばかりとは思えないほど脈を打ち始めていた。オヤジ様が俺のビキニの中に手を入れアナルを弄り始める。『あぁっ・・・』思わず声を漏らしてしまう俺。
小学生がオヤジ様が何をしているのか覗き込む。『お尻が気持ちいいの?』外に聞こえるような普通の声で聞く。オヤジ様が口に指を当て静かにするように言う。
俺はビキニを下ろされ洋式便器の上に寝かされる。足を広げさせられ小学生に見えるようにオヤジ様が俺のアナルに指を突っ込んでくる。痛さに体をよじると、オヤジ様はカバンの中からローションを出しすべるを良くして再び指を入れてくる。
俺は恥かしさと気持ちよさで複雑な心境。しかしラッシュを再びかがされた瞬間恥かしさは消し飛んでしまい喘ぎまくり。小学生が恐る恐る俺のアナルを指で触る。半分本気半分サービスで体を仰け反らして喘ぐと、面白がって指を入れて来た。
その姿を見ながらオヤジ様は自分のペニスを扱きゴムを付け始める。
『見ててごらん』オヤジ様が小声で言う。小学生の見つめる中、俺はオヤジ様にアナルを犯された。俺がうめくと『痛いの?』と心配そうに小学生が聞いてくる。
『違うよ、お兄さんは気持ちいいんだよ』とオヤジ様が説明する。
オヤジ様が激しく腰を振る。疲れるたびに俺の口から喘ぎとも呻きとも取れる声をもらすうちに小学生は自分のちんちんを取り出し扱き始める。
最初に俺がイッてしまった。2度目なのに精液が顔まで飛んだ。続いてオヤジ様がペニスを引き抜きゴムを取ると俺の顔目掛けて発射。それを真似て小学生も俺の顔にチンチンをこすりつけながらイッた。俺は言った瞬間我に返ったように恥かしくなったが、手は縛られたまま。小学生は俺のペニスや俺の出した精液をいじりながら俺のペニスを観察しつづける。『僕のだけ形が違う』と小学生がオヤジ様に言うとオヤジ様は俺を一度立ちあがらせて便器に座り、俺を膝の上に座らせる。
小学生が正面にしゃがみ俺のペニスの前に顔を寄せる。
『ほら、こうすると同じ形になるだろ?』俺のペニスの皮を引っ張ったり戻したりして説明をし始める。2度の射精で俺のペニスは萎えたまま。小学生は一生懸命扱いてくるがピクリともしない。『もう出ない?』俺に聞いてくる。俺が答える前にオヤジ様が『まだ出るよ』と言い俺にラッシュを吸わせる。『それ何?臭い・・・』と小学生が言うがオヤジ様は答えなかった。いい加減ラッシュ漬けにされて朦朧としてきてしまったが、ペニスは扱かれつづけているうちに力なく勃起し始めた。オヤジ様の指使いが早くなる。
『あ、大きくなった』ご丁寧に実況してくれる小学生。先走りが出始めて小学生の指が指で触ってくる。『出る?出てくる?』俺がイキそうな声を出すと、オヤジ様が手を止める。
時間をおいて再び扱き始める。イキそうになると手を止める。しばらく寸止めが続き段々俺もイカされるのではなくイキたくなってしまった。オヤジ様が『お兄さんに出したい?って聞いてごらん』と小学生に言う。素直に従う小学生。俺は恥も外聞もなく『イキたい』と答えると、オヤジ様が『どうする?』と小学生に聞く。小学生は『まだダメ』といいまた数回寸止めを続けられる。根元を締め付けられても徐々に精液が漏れ始めてくる。
俺は『イカせて、お願い、頼む』と哀願すること数回。結局オヤジ様の手の動きが間に合わず寸止め失敗の形でイった。『気持ち良かった?』小学生が聞いてくるが、もう恥かしくて答えられない。オヤジ様が服を着て出て行くと小学生も駆け足で出て行った。

俺がドアを閉めて鍵をかけようとした瞬間再びドアが押し開けられる。入ってきたのは横浜のハッテントイレでよく見かけるオヤジ。俺はスッポンポンだったので逃げるわけにもいかず、結局オヤジにアナルを犯される。洋式便器に寝かされながらアナルを突かれて、ふと見上げると、隣の個室の壁の上から覗いているオヤジが。覗かれながらオヤジに犯され、残りわずかな精液を搾り取られる。出るのが不思議だった。俺がイッた後にオヤジも俺の腹に大量の精液をぶちまける。オヤジがそそくさと出て行くと、案の定覗いていたオヤジが乱入。バックから今日3本目のペニスが入れられる。背中を舐めたり耳をかじったりラッシュ吸わされたりしても、ぼーっとするだけで何の感覚もなし。
あっという間に絶頂に達した親父に精液を顔にかけられておしまい。体中べとべと。

体を拭いて個室を出ると、まだあの小学生が立っていた。しばらく俺の後を付いてきていたが気味が悪くなってきたので人ごみにまぎれてまいた。
一体あの小学生は何だったのだろう・・・。
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