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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校生の頃、クラスメイト達から酷いいじめを受けていました。
まるで・・・奴隷でした。
学校のトイレで、彼らは性欲の処理まで僕にさせていました。
休み時間になると、トイレの個室に引きずり込まれて口で扱かされて飲まされる。
こんな事は毎日のようにありました
イク瞬間に口から引っこ抜かれて顔に射精して、「洗ってやる」と言われておしっことかけられたこともあります。

元々気弱で、なよっとしている自分はMっぽい所があって、そこに彼らは目を付けたんだと思います。
初めてAのチンポを口でしごいた時、あまりの気持ち悪さに精液を吐き出してしまいました。
Aは怒ってその後3人連続で僕に相手をさせました。
「早く出して終わって欲しい」僕の心はそれだけでした。

夢にまで彼らのチンポが出てきて・・・はっと気が付くと自分のモノも勃起していました。
どうやったら早くイカせられるのか・・・授業中もそんな事ばかり考えるようになって行きました。
だんだんと仕込まれていき、何度もやらされるうちに最後の方は彼らが自分の口に射精すると達成感まで感じる変態になっていました。
あれほどヘドが出そうなほど嫌だった精液の生臭さが好きになっていきました。
クラスメイトの前で下半身を出したままオナニーさせられるのも内心楽しくて、人に凝視されながらチンポを弾けさせました。
強制の心じゃなくて本気の心でです。

今ではどんな事だって出来る犬のような情けない男に成り果てました。
先日の乱交で、連続で5人の男をフェラチオしました。
命令で5人全員が射精するまで全部口に溜めておけと言われて従いました。
まるで自分は公衆便所の汚物入れになっているような気分でした。
彼らの凝視する中で5人分の精液を一気飲みしました。
その後は・・・四つん這いにさせられて後ろから犯されながら、また口で奉仕。
肛門に刺さったチンポが弾けて精液が注入される感触に溺れながら僕はますます激しく顔を前後に振って口の中のチンポをイカせました。
前から後ろから・・・濃い精液が注ぎ込まれる感触に気が狂いそうなぐらい僕も感じてしまいました。
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