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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
小学五年の夏休みの時、俺は家族と温泉に行きました。その日は長旅で疲れたので寝る事に。でも暑くて寝られず、汗もかいたので俺は温泉に行く事にしました。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。

はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。

「次はタカシ君の番だよ」そう言うとおじさんは俺のタオルを剥ぎ取りました。
俺は自分のチンチンに自信がなかったので股間を片手で隠し「返してよ」とお願いしましたがもう一人のおじさんに手を後ろにまわされタオルで結ばれました。
あらわになった僕の小さいチンチンを見ておじさんたちは「タカシ君のチンチンは剥けてないなぁ」と笑い、一気に剥こうとしてきました。
おじさんは俺の小さなチンチンを剥こうするけど痛くてたまらなくて抵抗していました。
でももう一人のおじさんに体を後ろから押さえ付けられ身動きが取れなくされ、石鹸を泡立て俺のチンチンへ。おじさんはチンチンを揉み続け俺が勃起すると少しづつ剥こうとしていきました。
その時には俺は初めて人に触られてる快感と石鹸の快感で体中がビクビクと震えていました。すると「我慢汁が沢山出始めてきたよ」おじさんが言いました。見ると透明なネバネバしたのが大量に俺のチンチンから出ていてそれを見て俺は興奮し初めての射精を行いました。

おじさんさんはまた石鹸を泡立てるとぼーっとした俺の尻に手をやり穴の中に指を挿れてきました。また俺は暴れましたが押さえ付けられていたので無理矢理挿れられました。
ピストンし始めてしばらくすると指を増やしてきました。二人のおじさんにアナルと乳首を責められ喘いでいるとアナルを責めているおじさんがチンチンを挿入してきました。
痛くて騒ぐけど止めてくれなくて奥まで貫かれました。そのまましばらく乳首とチンチンを責められ、俺が喘ぎ出すとピストンを開始しだしました。
おじさんは「良い、良い」と独り言みたいに呟き俺の中で果てました。

おじさんはアナルからチンチンを抜くと俺のチンチンを洗い、フェラしてきました。その間にもう一人のおじさんが俺のアナルに挿入。
おじさんのフェラは上手く、アナル責めも手伝って俺はおじさんの口の中に発射。おじさんはそれを飲み込むと仰向けになり足を広げました。
もう一人のおじさんが俺のチンチンに石鹸をつけるとおじさんのアナルに挿入しました。すんなりと入った俺のチンチンに生暖かいものが包み込み、さらに俺のチンチンは硬くなりました。
するともう一人のおじさんが結んでいたタオルを取りそのおじさんのチンチンへ僕の手を誘いました。おじさんのは硬くて太くてヌルヌルしていました。
俺はもう一人のおじさんにアナルを責められ、俺はおじさんのアナルとチンチンを責めさせられ、挿入されているおじさんは俺の乳首を責めてます。
乳首とアナルとチンチンの快感で俺はおじさんの中で発射しました。同時に俺も中だしをされました。

それから次の日に、おじさんたちの部屋に連れて行かれ、ローションで皮を完全に剥かれ、交互に犯されたりオナニーしている所をカメラに撮られました。そのビデオはダビングしてもらい、今もオカズにしています。
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