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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
雨の日になんかムラムラしたので近くの公園のトイレでオナニーをしにいきました!
少し露出癖がある僕ですがその日は雨だし人は来ないだろうと思い大胆にも全裸に小便器の前でオナニーをしました

すると後ろにスーツを着た人が見ていた
僕はびっくりして逃げようとしたが服が床に…
スーツ姿のひとは横目で僕を見て「ホモか?」と聞いてきた
僕はなにもできないでいると肩を掴まれしゃがむように言われ「口開けろ!」と命令されました
僕は怖くて口を開けると…「零さず飲めよ!」とスーツ姿のひとはチャックを開け取出し僕の口を目がけて小便をしだした
僕は焦りながらも必死に飲み込むとむせ込み吐き出してしまいました
スーツ姿のひとは「零すなと言ったろ!」と怒鳴り僕を押し倒しました

僕はトイレの床に倒れると頭を踏まれ「舐めろ!小便が靴についただろ!」と怒鳴りつけられ怖くてスーツ姿の皮靴についた小便を舐めました
すると「残りは零すなよ!」と言いち○こを出すと僕は口を開けると下唇に乗せ「落ちないように咥えろ!」と言われて咥えました
頭をガッチリ掴まれ残っていた小便を口に出され必死に飲み込みました

スーツ姿のひとは全部小便を出しきると口からち○こをだし「そんなに小便旨かったのか?」と笑い靴先で僕の勃起したままのち○こを突きました
なぜか喜ぶようにヒクついてる僕のち○こ…恥ずかしくて俯いてるといきなりち○こを踏みつけられ「質問に答えろ!」とまた怒鳴りつけられました
僕は「嬉しいです…」と半泣きしながら答えるとスーツ姿のひとはそのまま僕の股関を蹴り「はじめからちゃんと答えろや!」と痛がる僕を笑っていました

痛みにこらえ四つんばいみたいな状態で動けないでいると「汚ね!ケツの穴丸見えだな」と僕のケツを掴み左右に拡げました
「汚な…ホモって…ここにち○こ入れんだろ?」と言うと胸ポケットに入ってた3色ペンを僕の穴にねじ込みました
僕は痛みに「あっ…痛い…」と言うと「感じてる(笑)感じてる(笑)」とペンを出し入れしだしました
すると「どこまで入るかな…」とペンをドンドン中に…「あっ…全部入っちまった」と聞こえ僕は押し出そうと踏ん張りました
「すげ…ケツからペンか産まれてるよ(笑)」とスーツ姿のひとは笑っていました
するとスーツ姿のひとは僕を立たせると小便器に座らされ僕の前でオナニーをしだしました
そして僕の顔に大量の精液をかけて「また、明日来い!」と言って去っていきました

次の日…今日も雨でした…
僕は昨日、スーツ姿のひとに『明日も来い!』と言われたのだが…どうしようか迷っていた
でも…スーツ姿のひとの『明日も来い!』の言葉がどうしても頭から抜けなくいつの間にか昨日の公園のトイレに来ていた
僕は全裸になるとなにを期待をしてるのかち○こは完全勃起していて先からは汁垂らしていた

『くくっ…ちゃんと居るじゃねぇか(笑)』と振り向くと昨日のスーツ姿のひとが…すると『先輩まってくださいよ!冷てぇ!』と後ろから若いスーツ姿のひとが…
『なんだ!?こいつ?』と若いスーツ姿のひとはびっくりしていた
『お前、小便したいんだろ?しろよ(笑)』とスーツ姿のひとが言うと僕の前に来てチャックからち○こを取り出し僕の下唇に乗せた
『零すなよ!』と言いスーツ姿のひとは小便を僕の口に注いできた
僕は必死に小便を飲み込むと若いスーツ姿のひとは『マジかよ…』と様子を見ていた

スーツ姿のひとがすべてを出し切ると『お前もしたいんだろ?この便器使えよ!』と言った
若いスーツ姿のひとは『えぇ…無理っすよ…』とひいていると『ああ?』と鋭い目で若いスーツ姿のひとを睨んだ
『うっ…分かりました…』と言うと僕の前にきてチャックを開けち○こを出した…
若いスーツ姿のひとのは半分皮が被っていた『かわいいブツだな(笑)』とスーツ姿のひとが覗きこんできた
『見ないでくださいよ』と恥ずかしそうに言うチョロチョロと僕の口に小便を流しこんできた
僕は必死に飲み込んでいると『お前…皮剥けよ』と若いスーツ姿のひとの後ろからスーツ姿のひとが若いスーツ姿のひとのち○こを掴むと『舌出して先を尖らせろ!』と僕に言ってきました
僕は下を出して尖らせるとスーツ姿のひとは若いスーツ姿のひとの皮を剥きました…
つ~んっと刺激的な匂いがすると『たまんねぇ…』とスーツ姿のひとは顔しかめると『すいません…』と若いスーツ姿のひとは顔俯いた
すると僕はスーツ姿のひとに頭を掴まれ刺激的な匂いのするち○こに顔を押し付けられました
『舌を出してカスをすくうように舐めろ!』とスーツ姿のひとに言われ僕は言われた通りに舐めとると『あっ…うっあっ…』と若いスーツ姿のひとは変な声をだした
『もっと旨そうになめろ』と言われ必死に舐めとると『あっ…やっ…やべぇ…』と若いスーツ姿のひとが声を漏らすと目の前にカチカチになったち○こがあった

『なに勃起させてんだよ(笑)』とスーツ姿のひとが若いスーツ姿のひとに言うと『結構…うまいっすよ…それに…この頃仕事忙しくて…あっ…』とスーツ姿のひとの質問に答える前に『おい!奥まで咥えろ!』と僕の頭を掴んで押さえてきました
僕は焦り慣れないフ○ラをすると『溜まってるんすよ…』と若いスーツ姿のひとは声を漏らすように言いました
スーツ姿のひとは僕の後ろにまわり『美味いか?こいつの精子飲ませてもらえ!』と頭を撫でられました
僕はなぜか飲精は経験ないものの頷き苦しまぎれに慣れないフ○ラを頑張りました
『あっ…やべぇ…』と若いスーツ姿のひとは口からち○こを抜き『口開けてろ!』と言うと顔や口目がけ射精しました
濃くて大量の精子を口や顔に出されると顔に着いてる精子を若いスーツ姿のひとはち○こで口にかき集め残量を絞り出すように再度口に入れられました

僕はギンギンにしたち○こから汁を垂らして興奮してると『変態ホモ…まだなにかしてほしいのか?』とスーツ姿のひとに靴でち○こを踏まれると『また、雨の日に来い!』と言われ去っていきました
若いスーツ姿のひとは『おっと…最後にご褒美~』と言うと僕に目がけて放尿し『射精したあとって小便出るんだよな(笑)』と楽しげにかけて行きました

僕は小便塗れになりオナニーをして射精するところをみてもらおうとしましたが2人はすぐにトイレから出て行ってしまいました
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