俺は29のリーマンです。 大きさにはかなり自信があるけど、仮性包茎です。 ある時から、この大きさに自信のあるちんぽを完全勃起させて、でも皮はかぶったままのちんぽを見られたくなりました。
ある時、発展場として少しは知られていた公園のトイレに行きました。 入ったときは一人でドキドキしながら誰かが来るのを待っていました。 しばらくすると、中性的な大学生が入ってきました。 かなり好みで、用を足すふりをして便器の前に行きました。 すると、その子が隣に来ました。ドキドキしながらスーツからもう完全勃起してるのに皮かぶりのちんぽを取り出しました。 見てほしくて、しばらくそのままにしておくと、なんと隣の子も同じように見せ付けるようにちんぽを出していました。 しかも・・・その子も同じような仮性包茎でした! ドキドキしながらその子の仮性包茎ちんぽに目が釘付けになっていた時、その子がこちらのちんぽの手を伸ばしてきたのです! 触れられた瞬間、ビクッとしてしまいました。 しばらくしごかれるままになっていて、声が出始めたとき、その子が「皮の中に指いれてもいいですか?」と聞いてきたのです。 皮の中に指を入れてのオナニーは結構好きでよくしていたので、「うん」と言うと、「やった!」と言って人差し指を皮の中に差し込んできました。皮の中は先走り液でクチュクチュです。 誰もいない、二人だけのトイレにそのクチュクチュ音が響き渡ります。 俺も興奮してきて、その子のちんぽに手を伸ばして 「俺も指を皮の中に入れていいよね?」と聞くと「うん、お願いします」とその子は頷きました。 お互い便器から離れて向き合うように立ち、お互いのちんぽの皮の中に指を差し込んで、ゆっくりかき回していきました。 もうクチャクチャと、2種類の音が耳にこだまするようでお互いひどく興奮していました。 そうしているとお互い、かなり先走り液が出てきて、皮の先から「ツゥー」と糸を引いて垂れて落ちていきます。 お互いがその頃には2本ずつ指を入れ込んでいて、優しく、でもちゃんと亀頭のエラをほどよく刺激するように皮の中で指を動かしあっていました。
あまりに興奮しすぎていました。 俺は、誰も来ないようだったので、彼にこう言いました。 「洗面台の鏡の前で、鏡に映るようにしてやろう」 彼もすぐ頷き、指を入れあったまま、鏡の前に移動しました。 鏡に映っているのは、あまりにもいやらしい姿でした。 完全勃起したお互いのちんぽに指を入れ合っている姿は、予想以上にいやらしいものでした。その姿をみている内に二人とも自然にキスをして、舌を絡ませるようになりました。 3種類のクチャクチャ音が錯綜していました。 そして、どちらともなく、皮をかぶったままの完全勃起同士のちんぽの先っぽをつき合わせるようになりました。 鏡を見ながら、舌をからませつつ・・・。 先を付き合わせた状態で、入れ込む指を1本ずつにして、エラの部分をまんべんなく刺激するように、かなり強くこすり合うようになりました。もうこの頃は、声をお互いに殺し合わなくなっていたと思います。
俺はもう興奮のピークで、鏡越しに「もうイキそう・・・」と訴えました。 そして、「君の皮の中に射精したい」とお願いしました。 「もう好きにしてください、何されてもいいです」という返事だったので、彼のちんぽの皮の上の部分に左手の人差し指を、下の部分に同じく左手の親指を差し込んで、ぐいっと上下に皮を拡げました。 そして、彼にこうお願いしました。 「根元まで一気に皮を剥いて、俺の敏感亀頭をしごいて!」 彼は無言で頷いて、俺の皮を根元まで一気に剥ききりました。 露出された俺の亀頭は、もうテラテラになっていて、エラの部分にはかき回された先走り液が真っ白く泡立っていました。 彼は高速で俺の亀頭をしごきながら、「皮の中に射精されちゃう、射精されちゃう」と繰り返していました。 俺は「いくよ、皮の中をザーメンまみれにしてあげる」と言って、最後のしごきを要求しました。 彼も「皮の中を犯してーー」と言いながら、しごきあげてきて、俺も我慢の限界を超えてしまい、「皮の中にいくっ!!」と言いながらドピュードピューと、本当に発射という言葉がふさわしいように彼の皮の中めがけて射精しました。その瞬間の彼の言葉が忘れられません。 「あっ、あつい!!」 ハアハア言いながら、最後の一滴まで、彼のちんぽを上向きにしてその皮の中に垂らし込みました。
そして、なぜかその時ひどく彼をもっといじめたくなって「最後は君のをいかせてあげるね、でも普通にはいかせないよ」と言って彼の後ろに回りこみ、後ろから彼のちんぽをしごく形をとりました。 そして、俺のザーメンをかなり受け入れた彼のちんぽの皮を左手で先を摘んで、ザーメンがこぼれないようにして、右手で一気に彼のちんぽをしごきあげました。 彼は「皮の中でザーメンがブクブク言うよーーー」と声に出しながら、先から少しずつこぼれだして来るザーメンを鏡越しに見てもだえていました。 俺は彼の耳元で「君のちんぽ、俺のザーメンに浸かってるみたいだね」というと「あーーー、俺、変態ですーーー」と叫びながら、「もういきます、もうだめです」と言うので、俺は「このまま(俺の左手で先をつままれてしまっている状態)、自分の皮の内側めがけていってごらん」と囁いてあげました。 すると「はい、いきます。あなたのザーメン漬けのちんぽから精液出します」と言って背中を反らしました。その瞬間、彼のつままれたちんぽの皮がプクゥーと膨らみ、俺が左手のつまみを解くと、驚くくらい大量のザーメンが本当に「ドロリ」といった彼のちんぽの皮から垂れ落ちてきました。 でも、その大量のザーメンがあまりに粘っこくって、ブランブランと彼の皮からぶら下がりながら、少しずつ落ちていく様子が余計隠微さを引き立てました。
|