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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺はガキの頃から露出のケがあって、良く人が来そうな所でチンポ出してオナニーしてる。

今年に入ってからの事だけど、どうしても野外でオナニーしたくなって、車で15分くらいの公園に出掛けた。
そこは近くに民家がないから、夜になると誰も寄ってこないし、時々ここでやってる。

この時は結構興奮してたから、車の中で全裸になって園内を歩く事にした。
服を脱いだ時から俺のチンポは勃起してたけど、全裸で車外に出てから更に硬くなってビンビン。

園内は所々街灯があって明るいけど、やっぱり誰もいない。
とりあえず勃起チンポを右手で軽くシゴきながら園内を一周する。
やはり誰もいないようだから、街灯下のベンチに横になってチンポをシゴいた。

寸止めを何度か繰り返していたら、チンポが我慢汁でグチョグチョになってた。

いい加減寒くなってきたし、そろそろ出すかなって思って上半身を起こしたら、俺の横に人がいた。

内心焦ったが、相手の視線が俺のチンポに向けられていたから、そのままシゴき続けた。

人がいた事に驚いて射精が遠退いたから、もっと見やすいように腰を浮かしたりした。
良く見ると近所の男子高校生だ。

「いつから見てた?」
上半身を起こして、声を掛けてみた。そしたら以外にも、
「最初から見てました。車から全裸で降りてきたところからです」
と言う。しっかり人がいない事を確認したはずだったのに。

チンポを握った手を軽く上下に動かしながら思っていたら、その高校生が俺の手の上からチンポを握ってきた。
ここまで来たら、あんま驚かない。
「チンポ好き?」って聞いたら、軽く頷いていた。
自分の手を離して、高校生に譲ってみたら、溢れているガマン汁で裏筋を刺激しつつ、扱いてくれる。
気持ちイイけど、こんなもんじゃイカないな。
そんな余裕が出来たから、ふとその高校生の股間を見たら、モッコリしてる。
この状況だったら、普通勃起するよな。
制服の上から思い切り握ってやったら、俺のチンポを扱いていた手が一瞬止まった。
「お前も脱いだら?」って言ったら、制服を脱ぎに掛かった。
俺は普通にベンチに腰掛け直した頃には、高校生も全裸になってた。
チンポは上を向いてヘソに付きそうなくらいガチガチだったけど、皮が全被りだった。

ベンチに座らせて、俺が高校生の背中から抱きつく様な感じで座り直して、チンポを握った。
「皮剥ける?」って聞いたら、
「剥けるけど、被ってる方がエロくて好きなんで、あんま剥かないです」
「へぇ〜」って頷きながら、高校生のチンポを扱いた。
そしたらすぐにガマン汁が皮の中に溢れてくる。
一度皮を全部剥いたら、カスもなく綺麗だったけど、カリの所にガマン汁が泡立っていた。
チンポに皮を全部被せて、乳首を弄りながらシゴくと、声は出さないが、気持ち良さそうな表情をする。
「あっ」という声がして、俺の手が温かくヌルヌルしたものが触れる。
見ると、皮を被せたチンポから精液が溢れ出てきた。
尿道に残った精液を搾り取る様に、ちょっと強く握ってシゴきながら、
「気持ちよかった?」って聞くと、軽く頷いた。

高校生を横に座らせて、俺は手に付いた精液を自分のチンポに絡めたら、高校生が俺の手をよかしてシゴいてくれた。
さっきはイキそうになかったけど、今度は精液のヌルヌル感で、すぐにイキそうになる。
「イキそう」って言ったら、シゴく手を早めてくれた。
興奮したせいか、いつもの3倍くらいの量が出て、俺の肩くらいまで飛んだ。
しかも高校生の身体にも掛かったようだった。


2人して全裸のまま俺の車まで戻り(高校生は自分の手荷物を持って)、車の中にあったウェットタオルでお互いの身体を拭き取った。
服を着ながら聞いたら、家は近いらしくて、良くこの公園でタバコを吸ってから家に帰るらしい。
今日も一服しようと思ったら、俺の車が公園に入って来たから、俺が帰るのを待つつもりだったらしい。
少し話をして解散しようと思ったら、メアドの交換を求めてきた。
メアドを交換して、またお互い時間が合ったらやろうという事になった。
今日まで何度かメールのやり取りをしているが、この高校生がゲイなのかノンケなのか、いまだに分からない。
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