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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
アナルを虐めるのが好きで、今まで自分でしていましたが、本物の感触を一度味わいたくて初めて相手を募集してみました。
ただ自分ではゲイでないと思っているので、こちらからは基本的に何もできないことを了承してくれる相手を探しました。
数時間経ってもレスがなく、半ば諦めかけていた頃に1通のメールがきました。
相手は自分より一回り上の30代後半の方でした。
「今日これからどう?」
すぐに会えるとは思っていなかったので、心の準備が出来ていませんでしたが、これを逃したら誰にも会えない気がして承諾しました。
相手の方から指定されたのは、某ビルのトイレでした。
飲食店が入居する雑居ビルですが、指定されたフロアは空きテナントだということです。
自宅から数駅電車に乗り、指定されたビルに着いたのは午後3時くらいでした。
遠巻きにビルを眺めていると再びメールが入り、もうトイレの個室にいるとのこと。
心臓がドキッと高鳴ります。こんなに緊張して興奮出来るのか分かりませんでしたが、ここまできたら後には引けません。
意を決してビルに入り、エレベーターで目的のフロアへ。
扉が開くと電気が消えてガランとした廊下に、端にある窓から陽が差していました。
トイレは一番奥のようで、古びた扉を開くとギイという音をあげて扉が開きました。
小便器二つに個室が一つの小さなトイレで、個室の扉は閉まっていました。
高鳴る心臓を抑えながら個室の扉をノックすると、小さく開きました。その隙間に体を滑り込ませると、相手の方はそっと扉の鍵を閉めました。
恥ずかしくて顔を上げられず、相手の方の顔を直視出来ませんでした。
しばらく無言のまま向かい合っていると、彼は俯く私の股間をズボン越しにそっと触ってきました。
それでも緊張が解けず股間は縮こまったままです。
彼がズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。
彼の前で情けなく皮に埋れて縮こまったペニスが曝け出されます。
彼は小さなスペースの中で私の前にしゃがむと、指先で私のペニスを弄びだしました。
初めて同性に触られ、次第に緊張が解れていき、ムクムクと反応してきます。
目を瞑ってされるがままになっていると、急にペニスが暖かい感触に包まれました。目を開けると彼が私のペニスを咥えていました。
ピストンせずに舌先だけで小さなペニスを転がされます。
とても気持ち良くてすぐにビンビンになってしまいました。それでも仮性ペニスは完全に剥けず亀頭の先が顔を出したくらいです。
服は足元まで下ろされて、咥えながら器用に脱がされてしまい下半身は裸にされてしまいました。
次第に射精感が高まり、「だめ、いっちゃう」と言うと口を離してくれました。
そして今度は後ろ向きにさせられ、彼はお尻に顔を埋めてきました。舌先はお尻の谷間を通りアナルへ到達すると、アナル周囲を丹念に舐めたあと、ほぐすようにアナルの中へ舌先を入れてきました。
綺麗にしてきたアナルですが、それでもすごく恥ずかしく、それが更に興奮を高めます。
壁に挟まれたペニスが壁に糸を引いていました。
大分解れてくると指を入れられました。唾液でヌルヌルになっていたので、指は難なく入りました。
コリコリと前立腺を刺激されたあと、便器の蓋の上に四つん這いの格好になりました。
今度はローションでたっぷり濡らされ、指を増やされました。最初は締まっていたアナルも、もう欲しがって完全に開いていました。
彼が指を抜いて立ち上がりました。鞄から何か出してゴソゴソする音が後ろから聞こえます。
多分ゴムを付けているのだと思いました。
ついに受け入れる時が来たと思い、更に心臓が高鳴ります。
アナルに彼のペニスがあてがわれ、グッと押し込められます。ディルドとは違う暖かく少し柔らかい中にも芯がある感じで、ゆっくりと確実に奥に入れられます。
一番奥まで入るとゆっくりと動かしてきました。
最初は少し痛みもありましたが、ゆっくりと腰を振ってくれたお陰で痛みはすぐに快感に変わりました。
そこで初めて彼が声を出して「鏡の前に行こうか」と言って扉を開けました。
一瞬「え??」と思いましたが、手を引かれて個室を出されて洗面台の鏡の前に立たされました。
鏡には下半身裸で仮性ペニスを勃起させた恥ずかしい姿の自分が映っています。
彼が真後ろに立ち、私のお尻に再びペニスをあてがうと、ゆっくり入れてきました。
お互い直立の格好のまま、突き上げるようにペニスがお尻の中で暴れます。
彼の両手は私のシャツをたくし上げて乳首を摘まんできました。
乳首をクリクリされながら、アナルを責められ声を抑えるのに必死でした。
次第に彼の動きが激しくなり片手は乳首、片手はペニスに伸ばされ、ペニス、アナル、乳首を同時に責められ我慢の限界でした。
でもこの瞬間を見届けたくて目を開けて自分のペニスを凝視しました。
ほどなくして仮性ペニスからダラっと精液が溢れ出しました。精液はペニスを握った彼の手を伝って洗面台の上に糸を引いていました。
彼もそのまま絶頂を迎え、私のアナルの中で何度も躍動しました。
彼はそっとアナルからペニスを引き抜き、自分の手をペーパーで拭くと、まだ精液で汚れたペニスを口できれいにしてくれました。
そして、ゴムを外して自分で綺麗にすると、耳元で「またさせてね」と言ってトイレから出て行きました。
私は興奮が冷めず、下半身裸のまま再び洗面台の前でオナニーしてしまいました。
こんな初体験でしたが、はっきり言って癖になりそうです。
神奈川の公園に深夜3時位に行きました。人は1人と遭遇する位で寒さもありタバコ吸いながらぶらぶらグランド辺りに行くとチンポを扱いている人が、近くで見ていると近くに来て手を持って握らされた。

亀頭攻めたり扱いていると頭を押さえてしゃぶらされながら立たされ、ズボンを下げてチンポとアナルを攻めたりされ、木陰に移動してお互いに下半身裸になるとチンポとアナルを舐められ特にアナルはたっぷり舐められ、しゃぶられながら指を1~2本入れられ刺激されながらにしゃぶらされたりしてると、フェンスに手をつき後ろから入れられました。

少しすると人が見てましたがすぐにいなくなったと思ったらアナルに発射してました。抜いて早くてごめんねとしゃぶらされながら力むとトロトロと一杯出てきました。ズボンを履き、暖かいドリンクを買いに自販機に。選んでいるとさっき見てた人が後ろから抱きしめられドリンクを取るのに屈むとアナル辺りに固いものがあたっていた。

立つと建物と自販機の間でズボン下ろされアナルに指を入れながらしゃぶらされ、立たされ入れようとしたが人がよく通るので拒否したが、大丈夫だよと言いながらアナルに入れられた。入れながら乳首とチンポを刺激されああ~暖かい締まると言いながらアナルに発射され少し良かったと言われ去ったが、自分はムラムラ絶頂。

丘の上の東やに行き一息ついてると、20代後半位の人が話しかけて来ていろいろと話しながら触りあいをしていると、40代位の2人が参加して来て、全員下半身裸にみんなで触りや扱きしゃぶりあい、アナルを指攻めされ順番に入れられた。入れながらしゃぶらされしゃぶてもらい、いかされながら中だしされた。

20代はアナルに1発、口に1発他はアナルに1発づつ中だしされた。最後は、しゃぶてもらいながら20代に入れながらいかされ中だし、40代にも同じようにやられた。順番にしゃぶらされきれいにしてさよならしたが、40代の1人がPが一緒で1発出しただけで2回口でいかされた。駐車場の車で互いに全裸になり、69したりして最後正常位で入れられ扱かれいかされ中だしされた
僕は大学1年ですが、カットモデルした時にエッチしちゃった話です。
いつも指名してる店長が24歳なんですが、超イケメンなんです。
おしゃれだし、背高いし。

いつものようにカットしてもらってる時に、カットモデルになってくれと頼まれたんです。

もちろん無料なんで、OKしました。
そして1ヵ月後に程よく伸びた頃、閉店後の店に行きました。

中に入ると、店長以外誰もいなく、僕が入ると、店のドアにシャッターカーテンをして、完全な密室状態にドキドキw

とりあえず、シャンプーをしてもらいに洗面台に。
いつもはひざかけをしてもらうのですが、今回は何故かなし。

その日はタイトなパンツをはいてたんで、椅子を倒してもらうと、ズボンが引っ張られて、チンコが窮屈に。。

明らかにモッコリしてるのが分かり恥ずかしかったです。

見られてないかって思ったその時、「そのパンツ格好いいね」って振られました。
ちょっとタイトできついんですけどって返すと、「そうだよね。かなりモコってるもん」って笑われました。

さらに「左寄りだ笑」ってからかうように言われました。
でも、そんな指摘に勃起しそうで抑えるのが大変でした。

その場はそれで収まり、切って貰う事に。
切るイメージを相談してもらう時、顔がめっちゃ近くて、緊張しました。

そして、いざカットへ。
カットされながら色々質問攻めにあいました。

「彼女いるんだっけ?」
「え。いないですよ」
「じゃオナニーばっかりだ笑」
「そうですよ~」
てな感じで下ネタ。

いつも軽い下ネタは何度か話してたんで、今日もそんな感じで違和感はありませんでした。

さすがにオナニーとかは普段は言えませんが、今日は人が居ないので気兼ねなく話せます。

「かわいいのにオナニーばかりしてちゃもったいないな~。俺もオナニーばっかりだけどさ」って言われて思わず店長のオナニーを想像して、勃起しちゃいました。

すると、肘かけに置いてる腕に何やらあたりました。
鏡越しに確認すると、ちょうどチンコが当たってたんです。

店長のパンツは柔らかそうな素材だったんで、プニプニ腕に当たってるのがモロ分かってもうビンビンw
相手も当たってるの分かってるはずなのに、まったく避けるそぶりなく。。

誘われてる??って思いました。
僕も腕をあえてひっこめず、チンコが当たる感触を楽しみました。

すると、一回流そうかと、シャンプー台に移動することに。
でも、まだ僕は勃起しっぱなし・・。

このまままた椅子を倒されたら勃起してるのがバレちゃうと思って、一生懸命萎えさせたんだけど、今度はシャンプーしてもらってる肩にチンコがゴツゴツあたってきたんです。
するともうコントロール出来ずに、ムクムク大きくなっていきました。

「あれ?立ってきてる?」って突っ込まれ、
「最近抜いてないんで」って適当にごまかしました。

「俺も抜いてないから、すぐたっちゃうんだよね」って店長が言うと、肩に当たってるチンコがだんだん芯が出てきたような。。

最初は気のせいかな?って思ったけど、完全に勃起したチンコでした。

勃起したチンコを押し付けられるたびに、僕のチンコもビクンと脈打ちました。
でも普通に頭を洗い終わり、カットの席へ。

髪を乾かし終わって、店長はカットするときの椅子に座って僕の目の前に。
カットをチェックしてるみたいだけど、どうしても僕の目線は正面の股間へ。
なんだか勃起してるみたいに見えました。

髪もセットしてもらい、
「やべ。かわいくなった」ってからかうような口調。
店長の股間を見てるとまた勃起してきちゃいました。

すると、「また勃起してる?」ってすぐ発見されちゃいました。
「溜まってるんでしょ?このままじゃ恥ずかしくて帰れないだろ」って太ももをなでられました。

「ヌイてから帰りますw」って言うと、
「いいよ。俺がしてやるから」ってふとももに置いた手がだんだんチンコの方へ、、、
太ももに置いた手がチンコにゆっくり近づくだけでめっちゃゾクゾク。

そしてチンコをがっつり握られました。
「ちんちんでっかいね」って言われて更に勃起w

「あっち行こうか」って言われて、事務所の中へ案内されました。

狭いながらも結構ゆったり目のソファーが置いてあって
「横になっていいよ」って言われるがままに仰向けに。

「気持ちよくしてやるからな」ってシャツのボタンを外していきました。
「きれいな体だね。前から狙ってたんだけどさ」って妙に爽やか口調w
店長はソファーの横に座って乳首とかいじってきました。

「チンコも見せてよ」ってズボンを下ろされ、パンツも下ろされて、あっというまに全裸。
「やべーすげーエロイ。鼻血でそうw」って言いながら、太ももから首までを何度も往復しながらナデナデ。

そのうち手がチンコで止まり、しっかりチンコを握られました。
そしてチンコを握られたまま乳首を舐められました。

乳首を攻められるたびにチンコが脈打ちました。
そして、店長はソファーに乗っかってきて、僕の足の間に座り、僕の下半身を店長の体に寄せて、店長の太ももにまたがって寝る格好に。

「かわいい顔なのにチンコはでかいんだな」って足の間からじっくり観察されました。
「恥ずかしいの?」「このアングル超いい」ってチンコ越しに顔を見られて恥ずかしいながらもちょっと興奮。。。

今度はちょっと体制を変えて、チンコをしゃぶってきました。
ちゅぱちゅぱ音がすごいやらしくて、声が思わず出ちゃいました。

勢いだけじゃなくて、ねっとりいやらしくしゃぶってきてマジでキモチイイ。
しばらくしゃぶられた後僕もしゃぶりたくなったんで、おねだりしました。

すると今度は僕の顔の上にまたがる格好に。
チンコが顔の前にあります。

既にズボンの上からでも分かるくらいくっきり勃起。
これがしゃぶりたいの?と目の前でズボンをずり下げ、ボロンと出てきたのは太くてエロイチンコでした。

そのままチンコが顔に近づき、ほっぺたにチンコをこすりつけてきました。
ごっつくて硬いチンコがほっぺにあたるだけで超興奮。

今度はそのまま口元にチンコが。
そのままぱっくり咥えると、「あぁっ」ってノンケっぽい声が。

咥えながら見上げると僕がしゃぶってるのをじっくり見てました。
「あーすっげ」って言ってる顔が普段髪切ってもらってるときと違い、男らしい表情でした。
店長のをしゃぶってると思うとそんだけでビンビンです。

そして店長も全裸になて、僕の上にかぶさり抱きついてきました。
「フェラうまいね。」って言ってディープキス。

すると店長のチンコが僕の股の間に挟まって先っぽが僕のアナルに当たりました
「入れたくなってきちゃった。いい?」って聞いてきたんでOKしました。

「その前にもう1回しゃぶらせてよ」って再びしゃぶられました。
そして近くの鞄からローションを取り出し、指で優しくほぐしてもらっていよいよチンコを入れてもらうことに。

ズブズブと太いチンコが入ってくるたびに僕のチンコもドクドクなります。

ゆっくり出し入れしてもらうと、「やべー超キモチイ」って言ってくれました。
入れられても勃起するんで、「チンコビンビンじゃん。バックキモチイイんだ?」って言われたんですが、気持ちよすぎて返事出来ず、感じてる声だけが漏れました。
しばらく正常位で掘った後、今度は体を起こされ店長の上に跨って座る格好。

もちろんチンコは入りっぱなし。
僕は店長の首に手をまわしてしがみつきました。

顔がめっちゃ近いから見つめあいながら下から突き上げられました。

今度は動きを止めてそのままの格好で、僕のチンコをローションで責められることに。
「キモチイイ?すげーエロイ顔」「めっちゃセクシー」とか言われながらローションでチンコをしごかれながらも、店長のチンコも僕の中でビクビク脈打ってました。

そのまま今度は騎乗位に。

下から突き上げられつつも、ローションでチンコを攻められ「イキそう」って言うと、「出すとこ見せて」ってシゴく速度が速くなりました。

下から見上げられてそのまま射精しちゃいました。興奮しすぎてめちゃ飛んで店長の顔までかかっちゃいました。。

「うわすっげ」って店長が言った直後
「俺もやべっ」ってピストンが激しくなり、奥にズンズン突き上げられて僕のを使ってイってくれました。
イッタ後「かわいい顔してエロすぎだね。今度は3Pしよ」って店長の知り合いと3Pする約束をしてその日はバイバイしました
オジサマのぶっといカリが僕の肛門の括約筋をジワジワと広げて中に入ってきます。 「ぁぁぁぁぁあああああ」入るにつれ声が大きくなってしまいます。

後ろから太ももの後ろを抱えられブラジャーの見つけた裸で子供におしっこをさせるようなポーズをとらされます。

しかもアナルにはオジサマの立派なオチンポ様が根元まで。ほぼアナルで体重を支えているようなものなので少し痛みを感じる程奥まで、まさに 刺さっている感じです。寒さと興奮で完全に金玉は縮み上がっているのがわかります。

更に僕のミニチンポはアナルでメスアクメを感じているので ダラダラと濡れながらほぼ勃起をしない状態でプルプル垂れています。 こんな惨めな事はありません。自分の数倍の大きさの雄度の高いかっこいいオチンポ様に貫かれ惨めなミニチンポを勃起させる事すらできないなんて。

でもそれが感じるのです。一番興奮するのはその惨めさを実感する時です。壊れてしまっているのです僕は。 男のくせに男としての機能を果たさず見ず知らずのオジサマたちの性欲処理をさせられる。本当に骨の髄まで身震いするほどの興奮です。

後から来た男性は言った後のチンポをしまう事なく僕がオジサマに貫かれている様をまじまじと眺めます。そのオジサマの向こう側にちらりと別の男性の姿が見えます。

服装からしてトラックのドライバーのような少しいかつい感じの男性です。 じわりじわりと近づいてきます。もちろんオジサマも気づいていますし後から来た男性も気づいています。 後から来た男性はわざと横に避けドライバーに僕が完全に貫かれているところが丸見えになりました。

『おお派手にやってるね(笑)根元まで生チンポがズッポリ入ってるじゃないか』そう言いながらポケットから小瓶を出して大きく吸いファスナーを 開けチンポを取り出します。長さは無いですが極端に太いこれまたズル剥けのチンポです。

後から来た男性はそれを見てゴクリとつばを飲み込むとしゃがみ目を閉じ口を開け舌をレロレロしています。ドライバーは僕の方を凝視したまま 後から来た男性に向かってチンポを差し出すと後から来た男性は『んぐんぐ』と夢中で根元まで咥えようとしていました。 それを見た僕は更に興奮してしまいました。

『ほんとに底なしの変態だね新しいチンポを見た瞬間、おマンコがギュ~ってしまったよ』

「ごめんなさい、新しいチンポに興奮しました。あのチンポも欲しいです、僕のケツマンコに生で入れて射精して欲しいです」

『いい子だなとても大きな声で言えたね。』

そういうとオジサマは僕を地面に降ろし僕を横木につかまらせると腰骨を掴む様に態勢を整え一気に激しいストロークの ピストンを始めました。 オジサマと僕は20センチ程の身長差があります。全力で突き上げるオジサマのピストンでつま先立ちが精いっぱいです。

下から激しく突き上げられ少し痛みを感じますが痛みよりも快感の方が完全に上回ります。気を紛らわそうとスプレーを一気に吸い込むとここでその日一番に効きが ガツンと来ました。一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる感覚。とんでもない状況に落ちてしまった感覚にとらわれます。

自分の足が温かくなったのでふと我に返ると完全にバックで突かれながら小便を漏らしてしまい自分の足にかかっていました。 『おおぉイキそうだ、どうして欲しいのかしっかりと大きな声で言うんだぞ』オジサマは更にスピードを上げます。

「そのまま!!そのままオマンコの奥にタップッリぶちまけて下さい!!ザーメンを生オチンポ様から沢山キメマンにザーメンを下さい!!」本当にどうしようもないくらいの 大声を出しました。涎を垂らしケツを突出しオチンポ様に支配されている、小便を漏らし一人全裸で屋外で人前でよがり泣いているのです。

本当にどうしようもない変態だと思います。 ずっと何度も「オチンポ様」「ザーメン」と連呼していました。

『出すぞ一緒にイクぞ』「はい~イキます!!メスアクメします!!イグ~~~」オジサマは大きく一回腰を打ち付けるとそのまま奥へ押し付けるように腰の動きは止まりました。

僕のアクメに痙攣する腸壁がオジサマのチンポの脈動を感じます。ドクッっと大きく一回続いてドクドクドクと小さく何度も射精に合わせてチンポが脈打つ。 ガクガクガクッと僕は痙攣し更にジョボジョボと失禁です。

『肛門をしっかり締めておけよそのまま三発目の生チンポ入れて貰おうな』そういうとオジサマは尻を突き出した態勢のままの僕の尻を叩きます。 「ひゃんッ」敏感になり過ぎている僕は素っ頓狂な声を出してしまいました。

何の予告もなしに3本目の太いチンポがぶち込まれました。 『おおお流石に種マンは気持ちいいなすぐイッちゃいそうだ』ドライバーの方はそういいながらガツガツ腰を打ち付けます。

極端に太いチンポは僕の肛門を前回まで開いています。チンポが抜かれる度に内臓が引きずり出されるような錯覚を覚えるほどの気持ちよさです。 更に小瓶を嗅がされ気付くとオジサマのチンポが目の前にありました。

「おそうじ・・・おそうじしなきゃ」オジサマのチンポは本当になかなか味わう事が出来ないものでした。見ず知らずの2人分の精子、何度もメスアクメし 分泌された本当に濃い僕のマンコ汁の味がミックスされた最低の味です。

『おいしいか?』「はいおいしいです」『何の味がする?』「オジサマたちお二人のザーメンと僕のマンコ汁の混ざった最低の味がしておいしいです」『そうか本当に変態だな』

そんな会話をしている間もずっと内臓を引っこ抜かれるようなファックは続いています。 『おい変態!!どこに欲しいんだ』ドライバーさんは僕のお尻を叩きながら聞きました。 「そのまま、そのままオマンコの中に出してください。お願いします。精液を僕の腸壁に塗りこんでください」

ドライバーさんはおしっこのような量の精液を僕のおマンコに吐き出しました。出された瞬間に浣腸をされているような感覚に陥るような量でした。

その後3人の男性は僕を残し次々の木立を立ち去りました。僕はパンティーだけはいてパーカーを着て少し下にぴっぱりミニスカートみたいにして 車に戻りました。足にかかったおしっこをウェッティーで吹きジーパンをはきます。

暫くスプレーの影響の頭痛が収まるのを運転席を倒して待ちます。 暫くねてしまったのでしょう。パンティーのお尻の部分が生暖かく目が覚めました。頭痛もなくなっていたのでそのまま車を出します。 高速に乗って帰宅しました。

そのまま風呂場へ直行し片足を上げて肛門の近くにコップをあてがいます。 息むと「ぶりゅり、ブリブリッ、ブブーッ、ビッ、ビッ」と三人分のミックスザーメンカクテルがコップに出てきます

。僕は風呂の中にマングリ返しの態勢で収まり自らのアナルや金玉 ミニチンポにザーメンカクテルを少しづつかけて指でいじります。貴重なものなので一気にかけたりはしません。更に少しづつ口に含んだり指につけ鼻の穴の中に塗りこんだりして遊びます。

スプレーを吸いながら最後は自分の小便を顔に浴びたり浣腸液に混ざりながら射精します。 たまりにたまった僕の精液はもの凄い勢いで僕の顔にぶっかかります。 せっかくなのでそれは精いっぱい口を開けて受け止めるようにしています。
オジサマに背後から抱えられながら突き上げられ何度も何度も前立腺を突き上げられ皮をかぶったままのミニチンポからはダラダラとザーメンがこぼれます。 濃いドロドロとしたザーメンが皮の中に溜まって行くのがわかります。

それを指ですくって自分の口に入れます。自分のザーメンを味わいます。 『自分のザーメンを舐めるなんてほんとに変態の好きものだな、俺のチンポもおしゃぶりするか?』後から来たおじさまがそう言いながらチンポをしごいています。

「はい、おしゃぶりしたいです。初めて会ったオチンポを生でしゃぶりたいです。」大きな声でしっかりと答えます。 こうする事で万が一ギャラリーの方がいる場合に備えます。 ようは僕がヤリマンで誰のチンポでも受け入れる人間である事を周囲にアピールするのです。

下着をつけるのも女物のホットパンツをはくのも同じ理由です。 僕はマンコが感じる変態ですが女性になりたいとかいう願望は特にありません。ではなぜ女物の下着をつけるのか?と言うと。 まず第一にその感触やフィット感が好きだからと言うのがありますが基本的にはその方が興奮してくれる男性が多いと言う点です。

加えて屋外系発展場の場合は寝待ちやリストバンドをどこにつけるとか合図が出来ない為一目で変態、受けである事がアピールしやすいのが一番の利点です。 とは言っても今ではパンティーを身につける事がマゾのアナルを満足させる前戯の第一歩になっているのも事実です。

オジサマは抱えていた僕を地面に降ろすとそのまま僕は後から来た男性のチンポを咥えます。 手は使いません。

手は後ろに回しオジサマに掴まれています。オジサマは立バックになった事でより一層激しく亀頭が抜けないギリギリまで引き抜き一気に根元まで打ち付ける様な ピストンを織り交ぜ僕のマンコをかき混ぜます。

後から来た男性は僕の頭を左右から挟み込むように掴みマンコに入れている時のように腰を振ります。先ほどオジサマに広げられているのと小瓶が効いているのと合わせて ジュボジュボとヨダレを垂らしながらチンポを前後からピストンされていると息苦しくなり気が遠くなります。この瞬間は本当に死んでもいいと思うくらい幸せです。

『本当に変態だね君は』オジサマはそう言うと僕の尻を何度も叩きます。ビクビク動くたびに口に突っ込まれたチンポを刺激するらしく後から来たオジサマが『おおう気持ちい行きそうだ』

と一際喉の奥に捻じ込みます。息が出来ずに苦しいですがこれから発射されるザーメンを味わえるように我慢して備えます。 ビクビクと腰を震わせながら『おおお危なかった・・イッテしまうところだった、もう少し味わいたいからな』後から来た男性はそう言って僕の頭をなでます。

『よし、だったら先にお前のアナルマンコに中出しして貰え、僕はその後のザーメンの入ったマンコを味あわせてもらうよ』そういってオジサマはチンポを抜いて交代しました。 実はオジサマがチンポを抜く時最後にカリが僕のアナルの括約筋をちゅぽんって内側から無理やり開いた瞬間痛みにも似た気持ちよさで軽くイッテしまいそうでした。

『ぽっかり開いたケツの穴にチンポを入れてやるからな』そう言って一気に根元まで捻じ込んできました。 後から来た男性のチンポはカリは張っていないのですが少し細くその文化たいような気がしました。更に反りが凄くアナルの背中側を突っついてきます。

『ほら君のマン汁でチンポが汚れちゃったよ』そういってオジサマは僕の目の前にギンギンに勃起してすじの浮いたチンポを差し出します。

僕は改めてスプレーを大きく吸い込み「ごめんなさい。オジサマごめんなさい。汚してしまってごめんなさい。綺麗にしますから許して下さい」沿いううながら両手を添えて ペロペロと下で滑りを舐めとります。5メの後のお掃除フェラとは違う味がしました。初めて味わう味でした。

一通りバッキバキに勃起したチンポを舐め滑りをとるとそのまままたお口に含みカリ太チンポを楽しみます。

『ほんとに変態だな、どうして欲しい?今お尻のマンコに入っている生チンポをこの後どうして欲しいのか大きな声で言ってみろ』後から来た男性は限界が近いのでしょうお尻の肉を乱暴に 掴み打ち付けるような激しいピストンを繰り返しながらそう言いました。

「オマンコの中にそのままザーメンをお出しになってください。オジサマのザーメンを全てオマンコの中に吐き出してください」

『初めて会った名も知らぬ男のザーメンが欲しいのか?』

「はい、欲しいです。僕はザーメンが大好きです、お口でもオマンコでもいつでもザーメンを好きな所にお出しになってください」

叫び続けます。オジサマは僕の顔にチンポを押し付けながら頭を撫でてくれています。 後から来た男性は大きく腰を打ち付けると最後はチンポを押し付けるよ言うにし尻を抱え込みます。 ビクビクとマンコの中でチンポ様が脈打っているのがわかります。精液を吐き出しているのがわかるのです。 この瞬間が本当に大好きです。

後から来た男性はゆっくりとチンポ様を引き抜くとオジサマと入れ替わりました。 さっきまで僕の中にあったオチンポ様をお掃除しているとオジサマはまた横木に腰掛けて僕の腰を引き寄せました。 ギュッとオマンコを締めて精子が出ないようにしたままオジサマの勃起に腰を下ろしました。
久しぶりに行ってきました!! 平○島サンカク地帯。さすがにこの気温で小雨と言う事で諦め半分でした。 でもシッカリ準備はしちゃいました。 出発前にしっかりシャワ浣して剃毛。オマンコ周りも念入りに剃りました。 ピンクと黒のストライプにレースをあしらったサテン地でツルツルのフルバックパンティーとおそろいのブラ。 深くかぶれは比較的しっかりと顔の隠れるニットキャップも準備(笑)

小雨降る中高速で向かう。 到着。その時点では休憩中のタクシー一台しかいない。 ベルトを外して明らかにパンティーが見えている状態までジーパンを下して車外に出る。

最近は奥の方までブルーシートのテントが出来ていてなかなか盛り上がりは難しそう。でも一番奥まで行くと 使用済みのゴムやローションなどの残骸があるので一安心。 人気は無し。ジーパンを足首までおろしシャツもめくりあげてブラ丸出しで立ちションして車に戻る。

掲示板に書き込んでみるものの中々いない。 他の方の掲示板を見たりしながらモンハンしたりして時間潰し。 今日はどうしてもやりたい気分なのでジックリ待つことにした。 ゲーム中も運転席では下着丸出しです。

たまにスプレーを吸って気分を高める。勃起はしていないがじんわり先端が濡れてくる。

周辺に車が止まったりするが中々こっちの方はいないみたい。

暇なのでゲームに没頭しているといきなり人の気配。運転席のやや後ろ側から覗かれていた。 自転車で来ていたみたい。 それとなくサイドミラーで見てみると40~50代くらいのオジサマ。清潔感があっていい感じ。 ゲームを閉じ、スプレーを思いっきり吸い込む。何回かに分けて吸い込むといい感じに頭がクラクラして来た。

気付いていないふりをしながらブラの中に手を入れて乳首をつねる。パンティーの上から股間をまさぐったり。 サイドミラーにはちょうどオジサマのチンポが。周囲からは上手く上着で隠しているみたいだけどミラーでは丸見え。 剥けチンでカリが張っていておいしそう。

オジサマは上着で隠しつつ僕に見えるようにチンポをプラプラさせながら高台の奥の方に向かって行く。 僕はホットパンツに履き替えパーカーを羽織車を降りる。 その前にグロスたっぷりのリップを塗る。 化粧は出来ないがニットキャップを深くかぶり顔は隠れるけどおしゃぶりする唇はプルプルだと「エロイ」と言ってほめてくれる人も多い。

外は寒いけど期待に股間を膨らませてオジサマの姿を探す。一番奥の木立の中に姿を発見。 太い木によりかかりチンポをしごきながらおいでおいでしている。 僕は帽子を目深にかぶりオジサマの目の前に立って両手を後ろにまし好きにしてのポーズ(笑)。

オジサマはパーカーのジッパーを開けブラを丸出しにするとブラの中に手を入れながらギュッと抱きついてくる。そして僕のお腹に熱いチンポを押し付けてくる。

160センチと小柄な僕のおへそのちょうどチンポがあたる。 そのまま両手でホットパンツからはみ出している尻肉を強く揉まれる。ギュッと握って左右に開かれるとパンティーの中でアナルがプスっと開いて空気を吸い込む 感覚がして思わず「あっ」と声が漏れる。

『痛かった?』「いいえ」『じゃあどうしたの?』「・・・・・・」『恥ずかしがらずに言ってごらん』 「お尻の穴が開いて空気が入っちゃった」『エッチなお尻の穴だね。お尻の穴好きなの?』無言でうなずく。

『そうか。だったらそのに手をついてこっちにお尻を突きだしてごらん』木と木の間に渡された木に肘をつくような格好になるとちょうどお尻を突き上げて いる態勢になる。流石屋外系発展場!!計算され尽くしている感じがたまらないです。

ホットパンツの下側からは尻肉が上側からはパンティーがはみ出している。恥ずかしいのと興奮で寒さも忘れてしまう。 『嫌らしいケツしてるな君は』オジサマはそう言いながらはみ出した尻肉を強弱をつけて掴む。また下着の中でアナルが開く。 オジサマは僕のお尻に谷間の臭いを嗅ぎながら揉んでいるのでおそらく音も聞こえてしまっている。恥ずかしい。

でもパンティーの中で僕の小さいチンポはギンギンに勃起している。 僕のチンポは小さい。勃起しても10センチに満たない。仮性チンポです。オカマになってからより小さくなったような気がする。 玉も小さい上に屋外で寒いので袋も縮こまって都合よくパンティーに収まっている。 この小さいパンティーにくるまれている感じも僕を興奮させる。

『可愛いパンティー見せてもらうよ』オジサマはそう言うといったん僕を立たせて後ろからホットパンツを脱がす。 興奮しすっかりエロ女気分の僕は自分から腰をグッと下ろしてお尻を突き上げ突き出す。脚は肩幅に広げている。オジサマが僕の顔の方に向かってきた。 ニットキャップを深くかぶりなおす。グロスでプリップリの唇をワザとほしのあきの様に半開きにして開ける。

目の前にはオジサマの立派な剥けチン。顔を押し付ける様に臭いを嗅ぐと軽く石鹸の臭い。清潔にしてきてくれているのがうれしい反面男らしいすえた臭いも好きな 僕としては残念でもある。でも屋外系発展場だからこそお互いに清潔にしていると思うと信頼感が湧くのも事実。

僕は唇の先でオジサマのチンポの先っちょにキスをする。先走り汁が溜まっていておいしい。 そのまま行き来に喉の奥まで咥え込む。喉の奥で亀頭を締め付けるようにしながらグロスがタップリついた唇を竿に這わせる。 多分オジサマからみたらかなりいやらしい光景だと思う。

オジサマは僕にチンポを咥えさせたまま上から覆いかぶさるようにして僕のケツを揉んだり軽く叩いたりする。 どMな僕はスパンキングされるとまた新たなスイッチが入ってしまう。 スパンキングに合わせて「あん」と甘い声がこぼれる。

それに気づいたオジサマは少し強めてお尻を叩く。痛くは無いがわざと周囲に聞こえるような高い音が出るタイプのスパンキングだ。 このオジサマの嗜好と言うかプレイはたまらない。アタリだ。そう考えるとアナルの疼きが高まり一段階緩むのがわかる。 そうなるともう生で欲しくなるし何でも受け入れてしまう。

足元に置いてあったスプレーを吸い込む。オジサマはポケットから黄色い小瓶を取り出し自分大きく吸い込むとティッシュに沁み込ませそのティッシュを 僕のニットキャップに捻じ込む。ちょうど鼻の辺り。久しぶりの小瓶を思いっきり吸い込む。

スプレーと合わせて一気にガツンとくる。 喉が緩むのがわかった。それを見計らったようにオジサマは一気にチンポを突き刺してきた。ズボッと一段階奥まで亀頭が刺さる。苦しいけど久しぶりの 喉レイプに興奮が止まらない。身動きもとれない。

『おっと、人が来たみたいだ、このまま続けるけどいいよね』喋れないし動けない僕にお構いなくオジサマは僕の尻を両手で開くように揉み続ける。 足音が近づいて来るのはわかる、でも全く姿は見えない。僕はパンティーに包まれた尻を突き上げ突き出した格好で喉の奥にチンポを刺され身動きできない状態で 晒されている。

『ほらエロいケツを見てもらおうな』そう言うとフルバックのサイドを一気に絞り込みTバックみたいにする。 食い込んでアナルが擦れて気持ちいい。玉も竿も小さいのでしっかり下着に収まっているのがうれしい。

『嫌らしいケツしてますね、しかも喉の奥までチンポ咥えているなんてかなりの好きものですね』後から来た人がオジサマに話しかける。 『さっき会ったばかりなんですけどねチンポに飢えてるみたいでいきなり咥えてきましたよ、これをアナルに入れてやってください、ゆっくり指で押し込んで奥の方に入れて下さいね』

Tバックのようになった部分を横にずらしアナルにローションを塗った指を入れて来た。すっかりゆるんでいたので楽に開く。 一度抜くと何か入れられた、ごく小さなもの。恐らく5メ?それ以外の固形の何か。

そのまま後から来た人は僕のアナルを舐め始めた。オジサマとの会話の雰囲気からオジサマと同年代もしくはもう少し年上だと思われる男性。 尻肉を左右に開くその指はヒンヤリ冷たいが舌はぬめっていて暖かい。 暫くそうされているとじわ~っと腸の奥から暖かかくなってきたような気がする。

『効いてきたみたいだな』オジサマはそういうと喉からチンポを引き抜いた。ズルっと濃いヨダレが伸びる。 『あっちを向いてごらん』オジサマはそういうと僕を横木に寄りかからせるようにして後から来た男性と二人で僕正面に回る。

アナルがたまらなく熱いそして小瓶のせいで頭もクラクラ最高の気分。 横木に寄りかかるとちょうど腰を突き出すような感じになるパンティーを脱がされる。本当は履いたままがいいがオジサマが望むなら仕方ない。

パイパンで小さな惨めな包茎チンポが丸見えだ。両腕のわきの下で横木を抱えるようにしているとがに股の態勢にされた。 これではチンポも裏筋もアナルもまるみえで恥ずかしいが一番好きなポーズでもある。

オジサマは『これは可愛いクリチンポだ、これぐらい大きなクリトリスの女とセックスしたことがあるよ』と僕のミニチンポを笑います。 『しかも包茎だ、皮の中はドロドロなんだろ』そういってチンポではなく玉を掴まれました。

「ひゃ~」これにはビックリです。金玉を責めてくれる人はそういません。ほんとに嬉しくて少し漏らしてしまいました。 『潮吹きおった、この変態の好きものが!!』後から来た男性にそういわれ「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るだけです。

5メの経験は何度もありますがこの日は全然違いました。熱くなった腸内は痛いくらいに敏感になっていて蕩けると言うより焼けると言った感じです。 あとびっくりするぐらい腸汁が出てきます。もしかしたら5メではないのかもしれませんが怖くて聞けませんでした。

がに股で腰を突出しミニチンポをプルプルと震わせていると後から来た人が僕のまたぐらに潜り込んでミニチンポを根元まで咥え込みましたチンポ自体が小さい 為男性の口のであれば丸呑みできるサイズです。

口の中に飲み込まれしかも舌で玉裏からアナルを舐められるのは興奮です。オジサマは僕の背後に回り横木に腰掛けています。僕はそのまま一度たたされ オジサマに背中を向けたまま立ちます。オジサマは僕の腰をそっと持つと天を仰いでいる立派な勃起を僕のアナルマンコにあてがいます。

しかし宛がうだけで何もしません。 『オジサンの女になりたかったら自分でお尻の穴を開いてチンポを入れてごらん』耳元でそう言いました。 「はい。オジサマの女にして下さい。オジサマの性処理をさせて下さい」そういうと僕は一気にスプレーを吸い込みます。

小瓶の液の沁みたティッシュを口に含み大きく深呼吸しました。その日一番の効きです。ガツンと後頭部を殴られるような衝撃と共に腰を一気に腰を落としました。

ワザとそうしました。一気に体重をかける事でオジサマのチンポを一番奥まで迎え入れたかったのです。 一番奥と思われるところまで突き刺さるとオジサマは僕を抱えるように抱きしめてくれました。

ジョボジョボとおしっこがこぼれます。恥ずかしいですがこんなのは初めてです。全身に鳥肌が立っていますが寒さのせいではありません。 証拠にうっすらと汗をかき始めていました。目深にかぶったニットキャップとブラだけと言う異常な姿で屋外で、人前でアナルを貫かれているのです。

こんな変態行為が好きな僕はどうしようもない人間だと思いますがもう止められないのです。 お尻マンコの奥が焼けるように熱いのです。オジサマは奥に入れたままジワジワと動かします。そのテクニックにおしっこが止まりません。

後から来た男性はおしっこが出終るのを見計らってまたチンポを咥えてしまいました。僕のおマンコに出入りしているオジサマのチンポを舐めたり僕の玉を舐めたり します。結合部をこんなにはっきりと舐められたのは初めてでした。恥ずかしくてたまらないのにすごく興奮します。

我を忘れ抱かれているとオジサマが耳元でささやきます。 『今どうされているか大きな声で報告してごらん』『シッカリと大きな声でするんだぞ』『できなかったらチンポぬいちゃうからな』

「私はさっき会ったばかりの見知らぬオジサマのチンポを喉奥で咥え興奮した勢いで生のままアナルマンコの奥までチンポを咥え込んでいる変態下着女装マゾです」

「お尻マンコを立派なズル剥けオチンポ様に貫かれた喜びで嬉ションを垂れ流すどマゾです」

後から来た男性は僕のチンポを舐めながら自分のチンポを出してしごいています。オジサマほどではないですがこちらも男性のシンボルとしては十分なチンポでした。

「しゃぶりたいです。チンポしゃぶりたいです」馬鹿な変態になり切って最低の公衆便所に成り下がって舌を突出し涎を垂らしブラをずらし自分の乳首をギリギリとつまみ 引っ張りながらバカの一つ覚えのように「チンポ欲しい」「オマンコ気持ちいい」を繰り返す最低の変態身分に落ちる事で更に興奮するのです
以前、久しぶりにゲイの間では有名な神戸の発展温泉に行った時の話を書きます。
行ったのは深夜2時頃です。
人はまあまあいてて、恐らくほぼお仲間って感じ。
普段からケツワレが好きな俺は脱衣場で周りの人の視線を浴びながらケツワレを脱ぎ風呂場へ。
シャワーを頭から浴び先ずは室内の浴槽に少し浸かったんやけど、やっぱり視線を感じる。
その後屋外の発展釜風呂に行ったが、人は誰もおらず、蒸気も全然出てなかった。
暫く釜風呂で誰かが来るのを待つことにしたが中々人が来ないんでエロい事を創造してオ○ニーしてたが、誰も入って来ないんで一度出る事にしたが、中々チ○ポがおさまらないんで勃起したまま出てみることに。勿論タオルで軽く隠しながらやけど、でもお仲間だとチ○ポに視線が行くんで(自分がそうやから。)勃起には気付くはずと思い一旦釜風呂を出て室内に移動した。室内への引戸を開けた瞬間想像どうり、ほぼ全員の視線が俺の顔~のチ○ポへ中にはガン見してるやつもいた。
室内で少しいた後、再び釜風呂へ入り待つことに多分誰か入って来るはずと思ってたら直ぐに長身の青タオルが入ってきた。
俺のほぼ正面に座り股間をタオルで隠し目を瞑っている。暫くすると股を開いた状態でタオルを股間から外し顔を拭くなどして見せつけてきた。俺も同じようにして相手を挑発したりする。俺はこのやり取りが一番好きで、チ○ポにタオルを被せた状態でテントのように勃起させてみた。もうこの時点で相手もチ○ポ勃起状態でお互いにタオルを外しズリあいが始まる。相手のチ○ポは結構でかくて美味そうなチ○ポで速攻で相手の前に膝まづくと、チ○ポを差し出してくるんでしゃぶりつく。俺は理性もぶっとんで「チ○ポ、チ○ポ最高」とかいってしゃぶる相手もうっすら喘ぎ声をあげて俺の乳首を
弄っていたが、相手が「イキそう」と言いチ○ポを俺の口から抜こうとしたが、口に欲しかった俺はそのまましゃぶり続け相手の精子を口内で受け止めそのまま搾り出して飲み込んだ。
相手のチ○ポはまだ勃起してたので、
再びしゃぶりたくなり、すぐさまくわえこみ亀頭を舌で舐めまわしていたが、
相手が、「ごめん、三回は無理やわ」と言ってきた。
実は俺の口は今日2発目やったらしい。
でも、相手は普段は一発しかイカないらしく、
「めっちゃフェラ上手いな、また出会ったら頼むわ」って言って、俺の肩を二回叩いてチ○ポを口から抜こうとしたんで、俺も思いっきり吸いながらチ○ポを口から抜いた。
その後、相手は釜風呂から出ていったが、残された俺は口の中に仄かに残る精子の味を感じながら目を瞑って自分のチ○ポをしごいていたが、暫くすると釜風呂に誰かが入ってきた、俺は慌てて足を組みチ○ポをタオルで隠した。入ってきたのは、二十歳ぐらいの可愛らしい感じのやつで、そいつは俺の隣に座りいきなりタオルを外し俺のチ○ポをしゃぶってきた、俺はいきなりでびっくりしたがそのまましゃぶらせ、途中から俺もしゃぶりたくなり、床でシックスナインをしていたら、直ぐにまたまた相手がイってしまった。
俺は精子をまた搾り取り今度は飲み込まずそのまま含んだまま、相手にしゃぶらせ俺も相手の口の中に精子をぶっぱなし、相手が俺のを搾り取ると無理やり相手にザーキスをした。
最初はちょっと嫌がってたが、俺と同じで変態らしく、二人で「精子うめえ」「精子最高」とか言ってお互い自分のチ○ポに口から出した精子絡ませオナニーしあって、
「精子飲みながらのオナニー最高や~。」とか変態語連発しながら2度目の絶頂を迎えた。
その後そいつから、最初にやった相手がお互いに同じでその最初にやったやつに俺も仲間ってことを聞いたみたいで、いきなりしゃぶりついたみたいやった。
名古屋今池の映画館に行ってきました。
最前列の真ん中の席が空いていたので、座って5分もしないうちに両隣におじさんが座り乳首、股関を責めてきます。
敏感な乳首を弄られ喘いでいると、「コッチも虐められたいんだろ!」とアナルを触わられ、ズボンもパンツも脱がされスクリーンの明かりに照らされて下半身が丸見え状態。
左側の方が、バックからゴム手袋とオイルを取り出し、僕の左足を肩に掛けさせ、アナルにオイルを塗り込んできます。右足は右隣のおじさんに抱えられ、開脚状態。恥ずかしいのに感じてしまいました…
「たっぷり苛めて腕突っ込んでやるからな!」と言われ黙っていると「お願いします!いっぱい苛めて下さいだろ」と言われ、復唱させられました。
指がアナルの中に入ってきて、徐々に本数を増やされます。気持ちよさに自然に喘ぎ声がでてしまいますが、5本目が入ったところから喘ぎ声から呻き声にかわりました。
力を抜くように言われますが、無意識に締め付けてしまい「お願いします!キツイので一度抜いてください」と懇願し、息を整えます。オイルが追加され「つぎは入れるぞ!」と再度指が入ってきました。宣言通り無理にでも入れようとしている感じで手が押し込まれてきます。「痛い!」「ウゥ~」しか言えず
ただ、痛みに耐えるだけでした…すると、ズボッ!と音がしたような感じがすると腕がスッポリとアナルに。
余りの圧迫感、痛みに呻いていると深呼吸するよう言われ必死に呼吸を整えました。
中で腕をグリグリされたり、突かれたりすると今まで味わったことがない程の快感が!
休憩しようと一度抜かれましたがあの快感をまた、味わいたく「もう一度入れて下さい!」とお願いしていました。「淫乱なやつだ!ケツに腕ぶち込まれて感じてるのか」と再度腕が押し込まれます。先程よりも激しく責められ喘ぎ声か呻き声かわからない声をあげ感じまくっていると、「沢山の人がお前のやらしい姿を見ているぞ!」と言われ周りを見ると360度至る所から覗き込むように見ていました。急に恥ずかしくなりましたが気持ちよさには勝てず鳴き声をあげドライにたっしました。腕を抜かれた時はアナルがガバガバに広がり、とてつもない疲労感が…そして、少し出血もしたようです…ティッシュでお尻を拭いてもらい、「腸が傷ついているから今日はもう使わないように!分かったな!
」と言われ乳首を摘ままれおじさんは、「次もしてやるからな!」と言い席を離れました。
ズボン、パンツを履きたいのに中々動けず、ようやく身なりを整え、膝がガクガクしながらも何とかフロアーへ出て、休憩しようとトイレ横の皆がタバコを吸っている【ホントはダメみたいですが…】ところまで行くと、「いっぱいイジメられたね。気持ち良かったの?」と1人のおじさんが股間を触ってきました。おじさんは、ズボンから堅くなったチンポを出すと「舐めて!」と言ってきます。立っているのが辛く早くしゃがみこみたかったので、しゃぶることにしました。何人か見ていましたが、休憩したい一心で早くイカせようとフェラしていると、若めの男性?(40代?)が近づいてきて目の前にギンギンに勃起したチンポ出し「しゃぶれ!」と一言。目の前の2本のチンポを交互に舐めます。すると、若めの男性が頭を掴み一気に喉奥まで突っ込んできました。苦しくて引き抜きたいのに掴まれているため抜けません…ゴボッ、オェ、しか言えず涙が出てきます。限界と思ったとき、店員がタバコを注意しにきてくれた為、男性はその場を離れて行きます。やっと休めると思ったのもつかの間、男性がまた戻ってきて、再度イラマ開始。オナホ代わりにガンガンに口マンを突かれ、涙を流して早くイッテくれるのを待つしかありませんでした。すると、急に口からチンポを抜き身なりを整えだします。もう飽きたのかな?と思っていると「トイレ行くぞ」と言い連れて行かれました。トイレに入り、しゃぶろうとしゃがみこむと男性の手にはゴムが…「入れるの?」と聞くと「犯してやるから壁に手をついてケツ突き出せよ!」と言われズボンとパンツを下ろしお尻を突き出しました。男性は一気に奥まで突っ込んできます。いきなりだったため「ウグ!」と声が。その後は腰をガッチリ掴まれガンガンに掘る男性。乱暴に犯されているのに身体は正直でアンアン声をあげ感じていると「イクぞ!」と言いお尻に大量の精子をかけられました。「あっ!紙無いや。ゴメンネ」と言い残し男性は満足したようでトイレを出て行きましたが、自分はこのままでは出ることも出来ないため、恥ずかしいけどトイレにきたかたに精子がかかったケツを出したままティッシュを貰えませんか?とお願いするしかありません。1人のおじさんかくれたティッシュでお尻の精子を拭き取っていると、最初にフェラしていたおじさんが「大丈夫か?」と言いながら濡れティッシュを出し一緒に拭いてくれました。おじさんの優しさと、先程フェラの途中だったこともあり、「お礼に口でもお尻でも好きに使って下さい。」と言うと、おじさんは「いっぱい責められて疲れてるんだろ。今度会った時でいいから、今日はこのまま帰りな。ここにいるとまた、犯されちゃうよ!」と言い出口付近まで見送ってくれました。僕は「ありがとうございます。今度会った時は奉仕しますので好きに使って下さい。」と伝え映画館を後にしました。
高校も卒業したので勇気をだしてサウナに行ってみました。
受付でタオルとガウンの入った袋を渡され、ロッカーに行くと、男の人たちがちらちらとこちらを見てきました。
視線を合わせないようにして風呂場で体を洗い、ベッドがある階へと移ると、そこでもちらちらと見られました。
取り合えず一部屋に入ってみると、むっとした熱気のようなものが感じられ、小さいのですがエロい声があちらこちらから聞こえてきます。
チラッとベッドを見てみると、二人が激しく絡み合って、ちゅぱちゅぱと音を立てていました。すごい光景を生で見てしまい、心臓が破裂しそうになっているときに、急に手を握られました。
振り返ると、40歳くらいの男の人が僕を見ていて、「いい?」と聞いてきたのです。僕は更に心臓がドキドキして何も答えないでいると、そのまま手を引かれ、空いている二段ベッドの下に連れ込まれました。
「初めて?手が震えてるよ。かわいいね~」と言われ、ゆっくりとベッドに横にされました。
そしていきなり股間を触られ、パンツを脱がされて、ちんこをしごかれました。ガウンも脱がされて全裸にされると、男の人も全裸になり、僕の横に寝そべり、体を密着させ、僕の乳首を舐め始めました。
舌で舐められ、すごい気持ちがいいのです。片手で僕のちんこをしごきながら、乳首を舐められていると、あっという間に勃起してしまいました。
「溜まってる?抜いてもいい?」男の人が言ってきましたが、僕が返事をするより早く、男の人は僕に反対の向きで跨り、僕のちんこを舐め始めました。
反対に男の人のちんこが僕の目の前に来て、僕にも舐めろと言っているのだと思いましたが、初めてでちんこを咥えられませんでした。
男の人の舐め方がすごく、自分で手でしごくのと違い、ねっとりとしていて吸い付くようで、こんな感触は初めてでした。
数分もたず、男の人の背中をトントンして「いきそうです・・・」と言ったのですが、男の人はそのまま舐め続け、我慢できずに男の人の口の中に出してしまいました。
男の人はティッシュで僕の出したものを吐き出した後、また同じ格好で僕のちんこを舐め続けるのです。
背中をトントンして、「もう無理です」と伝えても止めず、しかし男の人の上手い舐め方にすぐに勃起し始めて、チュパチュパ音を立てて激しい舐め方に変わると、また男の人の口の中にいってしまいました。
こんな短時間に2回もいった経験がなくて、気持ちよさに息が乱れてしまいました。
男の人は口から僕の出したものを出してから、「気持ちよかった?すぐいっちゃったね(笑)」と言ってきました。
僕は超恥ずかしい思いになり、頷くだけでした。
すると、男の人が何かゴソゴソとしてから、寝ている僕の両足を開かせると、尻にちんこを当ててきました。僕はすぐ気がつき、「すいません、それは無理です・・・」と伝えた。
強引にされると思い、すぐにその場を立ち去ろうとしましたが、男の人は、「じゃぁ、手を出して」と言ってきて、僕の両手にヌルヌルの液体を塗りました。
そして両手で輪を作って、僕のちんこの横に固定してほしいと言われました。
言われたようにすると、男の人は僕の両足を開かせて、僕の両手の筒のようになったところに自分のちんこを通してきました。
そして少して腰を動かし、僕の両手で作った筒でちんこを出し入れし始めたのです。
ヌルッ、ヌルッ、と男の人のちんこが僕の両手を出たり入ったり動いていました。
見てみると、男の人のちんこが、生き物のように僕の両手を行き来します。
男の人は僕のちんこにも液体を塗り、自分の動きに合わせて僕のちんこもしごきまじめました。
男の人はすごい激しく腰を動かしていて、勢いよすぎて手の筒から何度も脱線していました。
僕は2回もいかされたのに、男の人のしごきにまたいってしまいました。
体中から汗が湧き出てきて、こんな感じも初めてでした。
男の人は僕に自分の顔を見るように言ってきて、恥ずかしかったのですが、男の人の顔を見続けました。
逆光で男の人の顔は影で見えませんでしたが、汗がぽたぽたと垂れてきていました。
「あ・・・おおお・・・いきそう・・・」と男の人はいきなり言い出すと、「見て!見て!」と今度は男の人の顔でなく、動いているちんこの方を言ってきました。
そして、暫くして「ああああああ!」と男の人が声を出すと、ぐいっと腰を強く押してきて、男の人のちんこから精子が飛び出てきました。
腰を引いて、また押し込んできた時にも勢いよく精子が飛び出し、僕の首まで飛んできました。
男の人は、徐々に動きをゆっくりにしてきて、「もう手はいいよ」と言いました。
そして上から僕を見ているようで、「いいね・・・ちょっと動かないでね・・・」と言い、暫く見ているようでした。
「ありがとう」と言い、何処かに行ってしまいました。
呆然としていると、いきなり別の男の人が、「ねえ、かけてもいい?」と言ってきたのです。
僕は驚いて返事に戸惑っていると、僕の足を開いて股の間にひざまついて、「あっ!いくっ!」と言うと、ピシャ、ピシャという感じで僕のお腹や胸に精子がかかりました。
「ありがとうね、ごめん、今拭いてあげるね」とその男の人はティッシュで僕の体を丁寧にふき取ってくれました。
僕は何故か分からなかったですが、急に家に帰りたくなり、シャワーも浴びずにサウナを後にしました。
家で、短時間の内に3回もいけるか試しましたが、無理でした。
あの男の人の口の舐め方が頭から離れません。何回でもいけるのではと思ってしまいました。
私が目覚めたのはもう少し前ですが。
ある地方都市の少し離れた所からJRで通勤してますが、駅裏の路地に飲み屋が並んでて時々飲んで帰ってました。
ある時その奥にも何軒かあることを知り行ってみると見るからに古い長屋風の店が3軒。
おじさんのマスター一人と年配の客一人がいました。
「いらっしゃい、一人?どうぞ」とボックスに座らせられ飲みながら店内を見回してるとマガジンラックが。
飲み屋にこんな物おいて、と思いながら漫画でも見ようと思い覗いてみると、そこにはホモ、女装子物ばかり。
珍しいので手に取り見てると
「どう、凄いでしょ、こんなの初めて?」
「えぇ、凄いですね聞いたことあるけど本当に男同士でするんですね~」
「興奮する?」
「いや~考えた事無いですよ」と言いながら酔いも回ってた私は変な気持になっていた。

「面白いDVD視る?」とつけたのはホモ物。男同士のキス、乳首への愛撫、そして69。初めて見る光景。いつの間にか股間が膨らんでいた。
マスターが横に座り私の股間を触ってたが何故か気持ち良くそのまま黙ってると、
「良いことしてあげる。じっとしててね」
「はい」
するとシャツのボタンを外し胸を肌蹴ると優しく乳首を摘まみ、
「男も乳首感じるのよ」
乳首をクリクリされると本当にジンジンして気持ち良く、
「あ~ハイ」
ズボンとパンツも脱がされペニスに手が伸び、優しく触りだした。女の人にされるより感じる。逆に女のような喘ぎ声が出てきた。

一人しか居ない客が側で視ながら、
「マスター俺も入れてよ」と言いながら私のペニスを咥えた。
乳首、ペニス、二人からの愛撫、責め。いつの間にか全裸になってた私。
マスターが私のペニスを握り、四つん這いになった客のアナルに導く。
イレテみたい、そう思い始めていた。男も女も関係ない。シタイ!
すんなり入った。女とするように気持ち良い。
逝きそうになり思わず腰を引きその人のお尻に掛けてしまった。
そうしてずるずるとこの道に入り込んでいます。
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