2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は祐樹って名前でプロフは173・56・24のかなりのフェラ好き
街歩いててイケメンを見つけようもんなら「あいつのしゃぶりて~」ってふと思ってしまう
俺はどうにかノンケのチンコをしゃぶれないか考えた

で、思いついたのがフェラ屋だった
「溜まってる奴いたらフェラします」みたいな感じのキャッチフレーズのチラシを貼って
その近くに車で待機して客が来たらしゃぶるっていうシステムだ
もちろん金は取らないし昼間に公然とそんなチラシを貼って捕まりでもしたら大変だ

場所は夜の公園、夜中の10時を過ぎてから決行することにした
なぜなら若い奴らがその時間帯にダンスやらスケボやらしてたむろってるのを知っていたからだ

時間少し前、俺は近くの公園の駐車場に着いた
やや高台にあるせいか人気は全然無い
車も俺の車1台しかなかった

公園の中に歩いていくと・・・いた!
高校生くらいだろうか、若い奴らが4人街頭の下スケボとかしている
近くに自転車もあった
そろそろ時間・・・心臓がバクバクいっていたが近くの自販機にチラシを貼り付けた
そのまま車に戻り、助手席の窓ガラスに「 F 」と書いた紙を貼り付け車に入った
これが目印

「来なかったら」とか「通報されたら」とか考えながらさっきよりも心臓がバクバク鳴ってる
しかし「もし来たら・・・」と思うと、異様に興奮していた

30分ちょっと過ぎたあたりだった
車に複数の足音が近づいて来た
フルスモ越しに見るとさっきの若い奴のうち2人が車に向かって歩いて来た

「マジに来た!」
とっさに俺は顔がにやけてきた

2人は車のちょっと離れたところで止まり、なにやら話をしている

立ち止まってから5分くらいして2人はゆっくり車に近づいて来た

コンコン

車のドアがノックされた。
俺は後部座席側のドアをガチャと開け

俺「お客さんですか?」

と2人に訊ねた
すると

若者A「フェラしてくれるって張り紙見て来たんすけど」
若者B「いいですか?」

「よっしゃ!」って心でガッツポーズをキメながら
俺「じゃあ入って」
と言うと2人は車の中に入ってきた

俺「名前きいてもいい?」
若者A「あ、はい。俺は駿です」
若者B「俺は貴志っす」

2人ともスト系の格好
駿という奴は身長は180以上はあるだろうか、
それでいてスリムな印象で顔は田中聖の眉を少し太くしたようなイケメン
貴志という奴は身長は駿という奴よりも少し小さいがそれでも俺よりも大きい
身体はタンクトップを着ていたせいもあって綺麗な筋肉が分かった
顔はオレンジレンジのRyoを少し可愛くした感じ
2人ともイケメンだ!

貴志「あの、お兄さんがフェラするんすか?」
俺「そうだけど、やめる?やっぱ男じゃ嫌か?」
貴志「えっと・・」

2人はお互いの顔をちらっと見た
駿「俺はフェラしてもらいたいっす」
貴志「俺も大丈夫です。お兄さんかっこいいし」

駿「俺ら初めてなんでよろしくお願いします」
俺「へ?君ら彼女とかいないの?2人ともかっこいいけど」
駿「俺ら○○工業の1年なんすけど、学校はほとんど男子高みたいな感じなんで彼女とかいなくて」
俺「そっか、そらもったいないなぁ(笑)君らなら女ウケいいだろうに」
貴志「お兄さんはゲイなんですか?かっこいいけど彼女とかいないんすか?」
俺「俺はゲイだよ。女はなぜか興味無いんだ~」

そんな質問がお互い繰り返され10分くらい雑談した後

俺「それじゃあそろそろ始めっか!
  えっと、一人ずつやる?」

そう言うと2人は黙って顔を見合わせちょっと苦笑いした

駿「・・・じゃあ俺から」
そう言うと駿はダボダボのズボンのベルトに手をかけた
ガチャガチャっという音だけが車に中に響き駿は恥ずかしそうにズボンをズリ下げた
駿のチンコは半立ちの状態だったが少し皮を被った綺麗なピンク色をしていた

ゴクリッ

俺の唾を飲む音はもしかしたら聞こえたかもしれない
しかし高1のイケメンの、しかも童貞のチンコが目の前にあるのだ
俺の興奮は高まる一方だった

俺「いい? しゃぶるよ」

そう俺が言うと駿はコクリと頷いた
隣で貴志は駿のチンコをマジマジと見ながら時々俺の顔を見た

そっと手でチンコを掴む
駿「んっ!」
ぴくんと反応すると握っているだけでチンコは硬さを増していった
あっという間に駿のチンコは勃起してガマン汁まで出始めた
16cmくらいだろうか、亀頭がプクッと張った形のいいチンコだ

そっと俺は舌を裏筋から亀頭と這わせ溢れたガマン汁を拭った
駿「んんっ」
声にならない喘ぎ声を微かに漏らし駿は腕で顔を隠している
それから俺は舌でチンコを丁寧に舐め玉を口に含んだり準備運動をする
駿は声を出すまいとしているようだったが息が荒くなってきたのが分かった
貴志は俺の舐めているところを釘づけで見入っている

十分準備運動をし次にチンコを口にくわえた
ゆっくり根元まで咥えそのままのスピードでピストンし始めた

駿「はぁはぁ、あっ!」
駿が喘ぎ声を出し始めた
見てみると腕越しに駿も俺がフェラしているところを釘入るように見ていた

それからだんだんテンポを上げていくと駿の喘ぐ声はフェラに合わせるかのよう
駿「あっ、んっ、んっ、あぁ」
とリズミカルになってきた
貴志「なぁ、気持ちいいか?」
駿「はぁ、はぁ、すげぇ気持ちいい」
そんなやりとりの間も
チュブ チュブ チュブ
といやらしい音で車の中は満たされていた

おれは不意に口を抜いて今度は亀頭攻めに移行
回すように手で亀頭を手コキする
駿「あぁ!」
ビクンと仰け反らせる
駿はこれがツボらしい
俺「どう?初めてのフェラは?」
駿「マジ気持ちいいっす。ってか、かなりヤバイっす(汗)」
俺「口ん中に出していいからな」
そう言うとまたおれはチンコをしゃぶり始めた
さっきよりも亀頭を攻撃しピストンも更にテンポを上げていく

駿「はぁ、はぁ、あっイキそうっす!」
そう言うと駿は俺の頭を押さえ自分でも少し腰を動かしてきた
ピストンのテンポが更に増し、手で押さえられれている為奥まで咥えられたからか

駿「あぁ!イク!イキます!あっ、ああぁ!!」

と大量のザーメンを俺の口の中で発射した
ドクッ、ドクッっと何度も出てくる
あっという間に口の中は駿のザーメンでいっぱいになった

ビクッ、ビクッ、ビクッ
駿は息を上げながら痙攣している

貴志「俺もう我慢出来ねっす!お願いします!」
と貴志が勢いよくズボンを下げた
バチン とすでに勃起したチンコが腹に当たる
見ると貴志のチンコは19cmはあろう巨根で元気よく反り返っている
我慢汁が垂れ糸を引いている
「すげぇ!」マジにそれしか思いつかなかった

俺はティッシュに駿のザーメンを出し
俺「OK、今フェラしてやるぜ」

貴志のチンコもガマン汁を舐め準備運動から始めた
だが、いてもたってもいられずすぐに口へ咥えた
太く咥えきれないほど長いチンコは今までで一番美味いと感じた

チュブ、チュブ、チュブ
俺のフェラに合わせて貴志は駿とは比べ物にならないほど喘いだ
貴志「あぁ!あっ!すげー、気持ちいい」
激しい息遣いと喘ぎ声がフェラの音を掻き消すかのように車に満ちた
いつの間にか駿もこの行為を見入っていた
しかもズボンを穿かずチンコもまた勃起していた

5分くらいしゃぶったあたりで貴志も俺の頭を押さえ腰を動かしてきた
喉の奥に強引に突き刺さるチンコを一生懸命しゃぶった
苦しくなってきて涙が出てきたが貴志はより一層激しくこしを動かす

貴志「はぁ、はぁ、あっ、イキます!あぁぁっ!!」
突然口の中で更にチンコが膨れたかと思ったらいきなり発射された

駿もザーメンの量は凄かったが貴志も負けてはいなかった
大量の精子が喉を通り抜けていった
そう、思わず半分ほど飲み込んでしまったのだ

苦しそうにむせている俺に2人は
貴志「大丈夫っすか!?でもすんげぇ気持ちよかったっす(喜)」
駿「俺も気持ちよかったです。こんなん初めてで・・またフェラしてもらいたいです」
となんとも嬉しいことを可愛い笑顔で言ってきた

俺「大丈夫、君のチンコがあんまりでかくてちょっとむせただけ。
  満足いただけて光栄です!」
と笑顔で返した
俺「またここで店開くからそんときはまたおいで」
2人「はい。ありがとうございました」

このときから何度か2人はフェラ屋に来てくれ、友達も連れてきたりした
貴志はSEXも教えて欲しいと言ってきて一度だけ相手をした

冬の時期になるとフェラ屋は休みにしたせいか彼らとはそれっきりになった
2ヶ月間近く、掲示板やSNS経由で色んなやつらと会ってきた。

そしてそいつらとセックスをしてイッてもらう際、ゴムをつけてもらってそのザーメン入りゴムを頂いていた。

あとでオナる時に使いたいから…なんて言って30個近くのザーゴムを手に入れた。

俺はそれを冷凍保存して貯めこんでいた。

そして自分で抜く時もゴムに出して冷凍し、別の日に抜く時はその冷凍済みのやつに再び自分のザーメンをプラスする形で増やしていった。

10個近くのゴムに俺の濃い精液が大量に詰まったまま冷凍保存されている。


そしてある日……


ふと以前レイプしてやった今風Mウケのことを思い出した。

一度犯してぐちゃぐちゃにしたやつにはあまり関心がないが、いいことを思いつきやつにメールした。

掲示板経由のアドレスのため所持アドレスを変更していたり退会していたら届かないかな‥と思っていたが、送ることができた。


やつは最初俺を誰か分かっていなかったが、
お前を友人と二人で廻して便所にしてやったやつだよ
と言うとすぐ理解した


『○○駅まで来い』


と送ると、


『は?馬鹿じゃない?嫌です』


と来た。


『お前をレイプした時の映像をネットに流すぞ』


と送ると


『ご勝手に』


とあくまで強気の態度だ。


俺はあらかじめレイプした時の動画をPCに取り込んでいたので、それを某エロ動画サイトにUPし、そのURLをやつに送った。


すると10分程して返事がきた。


『お願いです、削除して下さい。言うこと聞きます。なのですぐ削除して下さい』


自分の顔がアップで映っている変態動画を載せられただけあり、やつはすぐ折れた。

俺は動画を削除し、○○駅に向かうよう指示した。

そしてあらかじめ大量の冷凍ザーメンを解凍した。


待ち合わせ場所に向かうと、少し髪を切ってさっぱりしたやつがいた。
相変わらず今風スリムでかっこかわいい…モロタイプだ。

やつは俺を上目遣いでギロっと見てきた。
だが有無を言わさず自宅まで連れて行き、一切口も聞かずに部屋へ入った。


『…………』


無言のままつっ立っているMウケをよそに、俺は掲示板に、ある書き込みをした。


そして書き込みを終えMウケに指示した。


『つっ立ってねぇでさっさと俺に奉仕しろ。しゃぶれ』

俺は既にギンギンに勃起したちんぽを引っ張りだした。

ベッドに腰掛けている俺の前にひざまずき、やつは素直にフェラをしはじめた。

数分程しゃぶらした後、やつの頭を両股ではさみこみ、頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。

ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。
途中げぼっとまじで吐きそうになると少し力を弱めて10秒ほど休ませる。

そして再び根本までくわえさせて喉マンを楽しむ。

何度か繰り返す内、やつは真っ赤な顔で涙を流しながら鼻水まで垂れ流しだして、かなり汚い顔になっていた。

記念に不細工顔の写メを一枚撮ってやり、保存しておいた。


イマラチオに飽きてきたのでちんぽを抜き、やつを裸にしてケツ穴を舐めあげた。

あ―、あ― と、力無い声をあげる。

ふにゃふにゃのちんぽにもしゃぶりつき、勃起させた所で大量の解凍したザーメンと針のないオモチャの注射器を取り出した。


『これはな、俺と不特定多数の精液を冷凍して貯めこんだもんよ。
今からこれをお前に注入する』

と言うと


『嫌!やめて!絶対嫌!嫌だぁ!』


と抵抗してくる。

こういうやつは暴力で抑えつけるのが一番だ。
俺はやつの眉間を拳で殴りつけた。

両手で眉間をおさえながらうずくまるMウケ。
その隙に注射器でザーメンを吸い取り、やつの尿道の入口に一滴垂らす。

そして注射器の先を突っ込み少しずつザーメンを注入した。

やつは、あ゙-っ、やめて!お願いだからやめて!っと言いながら背中を丸めてきた。

全て注入し終わり注射器を抜くと、こぷこぷと白いザーメンがちんぽから垂れ流れていた。

やめてと言いながら勃起させているあたりがさすがMだ。

顔を見てみると両目を強く閉じて歯を食いしばっていた。


再び注射器でザーメンを吸い取り、同じくらいの量を注入する。

尿道の隙間から絶えず精液がしたたる。

もはややつは無抵抗で、なぜか自分の玉に手を当てて軽く握りしめていた。

2回目のザーメン注入を終えると、さすがにピュッと先端から白い液が吹き出てきた。


『気持ちいいか?』


と聞くと虚ろな顔で部屋の天井をぼ-っと見ていた。


仰向けのMウケの両足を持ち上げ、アナル丸見えの体勢にする。

再びザーメン注射器を用意し、ケツ毛の無いきれいなアナルにザーメンを注射した。

数回にわけ、残りの全ての冷凍ザーメンをやつに注いだ。
さすがに古いザーメンもあったので、かなりの異臭がする。

大量のザーメン注射を終え、いよいよ俺はやつに挿入しようとした。

すると今更ながら


『お願い…中には出さないで…』


と哀願してきた。
涙目で訴えかけてくるMウケを愛おしく思え、


『大丈夫、黙って抵抗しなかったら気持ちよくしてやるよ。』


と言ってやった。

そしてズブッと一気に俺のフトマラを突き刺す。

ザーメンローションのおかげで滑りは良好だ。

あ゙あ゙!!とアナルに力を込めるMウケ。
痛くて仕方ないんだろうが、力抜かないともっと痛いだろうに。


そして奥まで突っ込みぬちゃぬちゃとガン掘り。
やはり一番奥が慣れてないらしく、当たる度に

『いっ、いつっ、いっ…』

と声を出す。

苦痛に歪む表情が堪らない。

俺は奥をがすがすと重点的に掘り込み、Mウケの苦しむ姿を満喫した。


適当に掘りこみながら俺は自分のケータイをチェックした。
書き込んだ掲示板から大量に返信が来ている。

ちなみに俺は


今風10代のスリムMネコを種壷にする。
種付けに協力してくれるヤツは年齢体型不問。


みたいなことを書き込んだ。
メールくれたやつ全員に、
○時○分に○○公園のトイレ個室で順番に種付けしてくれ。待機して待ってる。
と一斉送信した。


そんなことになっているとも知らず 掘り倒されているMネコの乳首を指で捻りつつ、高速ピストンでザーメンケツマンコを突きまくった。

どうやらアナルはかなり感じるらしく、ちんぽビンビンにして我慢汁が糸を引いていた。


『よし、そろそろイクぞ、中にたっぷりぶっ放すぞ!』

と言いながら腰の動きを早め、やつのアナルをえぐり犯す。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ、ぎちゅ、といやらしい音を立てまくりながらガン掘りする。


『ああ!あ-…ああ-…。』


と快楽に浸るMウケの中にたっぷり種付け。
ドクン、ドクンと出るのに合わせて腰を前に突きだす。
これで一番奥にだせたな。

マラをずるりと抜くとぽっかり空いた穴からザーメンがどりゅんと流れでてきた。
穴をぱくぱくさせながらザーメンをどんどん排出してくる。


俺は放心状態のMウケを着替えさせ、車に乗り急ぐ。


『どこ行くんすか…』


そんな質問に、いいとこだよと答えながら予定の公園に急いだ。

目的地の公園に着くと、夜にも関わらず数人の人がいた。

トイレにMウケを連れ込み、個室で素っ裸にする。

おそらくこいつは野外プレイでもすると思ってるんだろうな。

俺は持ってきたタオルでMウケを目隠しして、立ったまま両手を壁に当てさせケツを突きださせた。
立ちバックの体勢だ。


すると個室前に人の気配を感じた。
開けてみると40前後の中年のおっさんが一人。
中にいる卑猥なMウケの姿を見て、俺に会釈をする。

俺はおっさんの耳元で


『時間ないからサクッと種付けだけして』


と伝えると、おっさんは個室に入りカギを閉めた。
俺は便所周りをウロウロしてる、っぽいヤツを見て目で合図した。
するとそいつはこっちに寄ってきた。

オレが軽く会釈すると向こうもぺこっと返してきた。

個室からはMウケの声で

『嫌、嫌ぁ…』

だとか、おっさんの話し声が聞こえてくる。

『ん?ほら、…されたか?ぐちょぐちょに……あいつのペットか?』

とかどうとか話してた気がするな。


俺は他の便所近くで様子を伺ってるやつにも手招きをして近くで待たせた。

5分くらいしておっさんがでてきた。
おっさんはそそくさとその場をあとにした。

次は2番目に待ってたやつにヤらせた。
小太りの30代ぐらいのやつだ。

中の様子は見てないが、Mウケのやつ、終始絶望したような声で
あ゙――、あ゙――…
って喘いでたな。


そんな感じで5人くらいに廻させた。
サクッと種付けだけしてってお願いしたから皆早い早い。

他にも便所周りにそれっぽいやつらがいたが、イマイチのりが悪そうだったから無視して俺が個室に入った。

するとMウケが地面に平伏して震えていた。
目隠しは取ってあった。


『みんなに種付けしてもらったか?』


と聞くとハァハァ言いながらうつむいていた。


『誰のガキ産むんだ?わからね-よな?』


と言いながら、オレはズボンのチャックをおろしてちんぽを出した。

そして倒れこむMウケ目掛けてじょぼじょぼとションベンを掛けた。
顔、頭、体にとまんべんなく。

Mウケは、ぅ゙-…と唸り声をあげていた。

そしてびしょびしょのMウケを立ち上がらせ、再び立ちバックでガン掘り。

ガバガバのケツマンコは熱い液体で満たされていた。

Mウケの膝はガクガクで立ってられない状態だったから、腰を持ってガンガン生掘りした。

オレは20分くらいかけてやつの中に種付けしてやった。
やはりちんぽを抜くとポタポタと中に溜まった精液が滴り落ちてくる。

もうボロ雑巾みたいになったやつに服を着せ、公園にいた他のやつらを無視して車に乗せた。

Mウケは目が死んでたが


『もう帰してやるよ、安心しな』


と言ってやった。

何を言ってもずっと無言だったが、


『お前絶対病気にかかったよな』


と言ってやると、急にさめざめと泣きだした。


本当にかわいい。

俺はこいつを堕とすとこまで堕とせて最高に満足していた。


駅でおろし、俺も帰宅した。
部屋はまだザーメンの腐った臭いに満ち充ちていた。
そしてイマラチオさせた時のぐちょぐちょ顔の写メをMウケに送り、こうメールした。


また時間が会ったら虐めてやるよ。
拒否したらどうなるか分かってるよな?
次は手加減無しの本気の俺の虐めに耐えてくれ。
じゃあな。


返事は無かった。

まぁ、こいつをこれ以上いじるのはめんどいし気が乗らないから俺から誘うこともなかった。

Mウケっていうと自分からいじめて下さいってお願いしてくるし、何されても喜ぶけど、こいつの反応は好きだったな。


それ以降こいつを掲示板やSNSで見かけなくなった。
違うやつでもいいからまたザーメン漬けにして生種擦り込んでヤりたい。
164.45.19今風Mのウケです!
セーフで犯してくれるタチさんいたらメールください!


某掲示板でこんな書き込みを見つけた。

俺はこいつに


178.65.27ガッチリでのんけっぽい感じ!
女ウケ悪くないし、頭ん中真っ白になるまで犯してやるからよろしく!


って送った。

返事は即返ってきて、ぜひ犯してくださいとのこと。
写メ交換したいっていうから俺の写メを送ったら向こうからも返ってきた。

茶髪でメッシュ入ってて確かに今風なやつだ。
かっこかわいい系でオレのタイプ。


早速今夜会うことになった。
オレの家でヤることになってたけど、実はもう一人知り合いのSタチを先に自宅で待機させといた。

どさくさに紛れて2人掛かりで廻してやる寸法だ。


最寄の駅でMウケを待ってると、小柄で細身のやつが現れた。
体型のせいか写メよりかなり幼く見える。

年齢を聞いたら

『内緒です』

だそうだ。
実はもっと年下なのかもな。


軽く会話を楽しみながら俺の家へ向かった。

知り合いは別部屋で待機している。


とりあえずMウケと一緒に風呂に入ることにした。


『ちゃんとケツは洗ったか?』

と聞くと

『はい…』

と小さく頷く。

俺が
もう一回念入りに洗ってやるよ、といって嫌がるMウケを四つん這いにさせた。

無理です!無理です!
と嫌がるが、シャワーのノズルを外してケツにシャワーを当てがってやった。

マジ無理です!勘弁してください!
とか言いながらケツを振り出すから、Mウケの顔面をガシッと掌で抑えて力を込めた。
ギリギリと小さい顔を握り締めながら、

『うっせぇよお前、黙れや』

と低い声で言ってやった。

するとぴたっと動きを止めてうつむきだした。

そこですかさずシャワーの先をケツに突き刺してぬるま湯を流しこんでやった。

『あっ!』

とMウケが声をあげる。

3秒ほど入れてから抜いてやって、

『出してみろや』

と言ってケツをひっぱたいた。

『すいませんトイレで出してきます、こういうのは無理です』

とか言い出すから、腹を拳でガツンと殴ってやると、ぐふっと言いながらケツから水がぴゅっと出てきた。

なんだキレイにしてるじゃねぇか、全部出せや、と腹を押してやると恐くて諦めたのか素直にジャージャー出してきた。

そのあとピーリングジェルをケツの入口や中に擦りつけるようにして塗りたくってやった。

俺の指と相手のケツ穴に大量につけて、ローション代わりに使って指マン3本でガスガス擦りつけてやると、またあんあん喘ぎだしてきた。

『だめ、無理っす!無理っす!』

と連呼するが構わず擦りまくり、ケツの粘膜を弱らせた。

そのあともう一回シャワーで洗浄して風呂から出てきた。


SMっぽくヤるからな、と言って布テープで両手を後ろで縛って目隠ししてやった。

『痛いのと汚いのは勘弁して下さい』

って言うから大丈夫やらねぇよと言って安心させた。

早速ケツにローションを塗り込み、指で穴を広げながら俺のちんぽをしゃぶらせた。

『おっき…すげぇ…すげぇ』

って言いながら夢中にしゃぶりだす。

Mウケはフル勃起させながら腰を小刻みに動かしていた。

フェラをやめさせて四つん這いのやつの後ろに回ると、


『ゴムつけて下さいね』

とか言い出す。

あ-付けた付けたって適当に流しながら、一気にやつのケツ穴に俺の生ちんぽをぶち込んでやった。

があ!と声を出しながら苦しそうな表情を浮かべる。

そのまま一気にガン掘り。
奥の方を突くと慣れてないのか、何度も苦しそうに声をあげる。

『奥っ、い、痛、だめ…』

更に強く腰を打ち付けてやつの直腸を貫いてやった。
ぱん!ぱん!と音がする度に
あ゙あ゙!!あ゙あ゙!!
と叫びやがる。

最初は痛っとか言ってたが、彫り込むうちに言わなくなり気持ち良さそうな声をだしていた。

30分くらいガン掘りしてやって、

『イク!イクぞ!オラケツ締めろや!』

と後ろから髪をわし掴みにしながら高速で掘りまくってやり、ああああ-って喘ぎまくるやつのケツ穴奥深くに種付けしてやった。


ここで様子を見計らって知り合いのSタチが来た。

オレがヌプっとちんぽを抜いた瞬間一気にSタチが自分のデカマラちんぽを生挿入した。


『!?』

驚いたMウケに、お前廻さてんだぜ?生で俺達に中出しされてんだよ!って言ってやると、

『やめて、抜いて!』

と言って顔を真っ赤にしてきた。

知り合いと笑いながら体や顔に唾を吐きかけて、そのままレイプを続行した。

知り合いがデカマラでガンガン犯している間暇だったから、デジカメでガン彫りされているのを撮影してやった。

知り合いの顔が映らないように、やつが犯されているのを撮影した。

やつの目隠しを外し顔のアップをカメラで撮ってやったら、半泣きになりながら必死でカメラから顔を背けていた。


ケツは知り合いに犯されながら、口は俺のちんぽをしゃぶらせたりしてまた30分ぐらい犯してやった。

そしてついに知り合いが種付け。
出る!出るぞ!孕めよ!受精しろよ!

とか言いながら10秒ぐらい身を震わせながらMウケの中に射精。


Mウケは諦めたようにぐったりしていた。


再び俺がアナルにちんぽを突き刺し、体位を変えながら知り合いと交代でレイプ。

Mウケはうっすら涙を流しながら真っ赤な顔で、死にそうな表情をしつつ合計3時間は犯され続けていた。

オレが3発、知り合いが2発種付け。

さあてそろそろ終わりにするか。と言うとMウケは少し安堵していた。

じゃあ最後にご褒美をやるよ、と言ってオレはやつの口にちんぽを挿入。

知り合いはケツに挿入。


オラ、いくぞ!と言って一斉にやつの口と直腸に小便を放尿した。

射精後だし、だいぶ我慢していたからお互い大量に小便をだした。


Mウケの頭を掴んで根本までくわえさせて、喉にちんぽを突っ込んで胃に直接流し込んでやった。

口もケツもかなり苦しかったのか泣きながらじたばたしていたが、全て流し混むまで、約2、30秒便所として犯してやった。

まず口のちんぽを引き抜くとごほ!がは!と溺れたような咳をしてきた。

ケツを抜くと小便が逆流しかねないから、ちんぽを刺しこんだまま逆立ちのような体勢にして腹の方に小便を流していった。

ゆっさゆっさ揺さぶっているとやつの腹からはごぷごぷと音がしていた。

しばらくして抜くと小便は逆流してこず、そのままトイレには行かせずMウケを追い出した。

数時間後にやつからメールがきた。


最低。セーフでっていったのに…
お腹も痛くなったし、病気になったらどうしてくれるんですか


ときた。
俺はこう返信してやった。


俺達病気持ちだし、そのためにお前のケツ穴弱らせてガン掘りして種付けしてやったんだよ。
もうセックスできない体になったらまた俺達が面倒みてやるよ。


やつから返事はこなくなった。
このメールを信じたかどうかは知らないけどな。
高校時代の先輩と偶然街で会い、先輩に誘われて、そのまま飲みに行きました。
飲み屋に入ると、高校時代の先輩がたくさんいて、
私が不思議そうにしていると、先輩の代でのクラス会だと教えられました。
私は、それなら帰りますと言うと、
構わないから混ざって行けと言われて、空いている場所に座らされました。

当時、その先輩の代にいた人(男性)に、付き合って欲しいと告白され、
当時虐められていた私をいろいろと庇って、面倒を見てくれていた先輩だったので、OKして、
同性なのにお付き合いしていました。
もちろん、私がウケで先輩(Aさん)がタチでした。
その後、私が高校を卒業する前に、Aさんの方の都合で何となく自然消滅してしまいました。
先輩の代の人は、ほとんどが私とAさんの関係を知っていました。
理由は、当時学校でAさんに抱かれているの、何度か見られていたらしいのです…。

先輩の同窓会に混ざって飲んでいると、私の周りにはAさんと仲のよかった人が集まって来ていて、
Aさんは来ていませんでしたが、当時のAさんとのことを根掘り葉掘り聞かれました。
私は恥ずかしいこと(Aさんとの肉体関係など)は、極力誤魔化しながら話をしていると、
周りを囲んで聞いていた先輩達の妙に舐めるような、纏わりつく視線を感じるようになりました。
また、先輩達も随分脂ぎった中年太りのオヤジ化した人も多く、
やはり男子校卒だけに、男性にも多少の興味があるのがよくわかると言うか…、
酔いに任せてみたいな、わかりやすい行動に出始めました…。
ある意味酔った勢いのセクハラで済むのかも知れませんが、半袖から出ている肌を撫で始めてみたり、
それとなく胸を揉んでみたりと、私の体を目当てにしているのがよくわかりました。
席位置も逃げ難い一番奥の角でしたし…。
私は、あまり相手を刺激しないようにしながらも、多少触られるのは諦めつつ、
脱がされたり犯されそうになるのだけは避けながら、飲み会が終わるのを待ちました。
何人かに不意打ちのKissをされましたが、
とりあえず犯されたり、裸にされることもなく、1次会が終り店を出ました。
そのまま帰ろうと思って、お礼を言いに行くと、
腕を掴まれて、無理矢理2次会のカラオケに連れて行かれました…。
そこからが、先輩達の狙いだったようです…。

2次会のカラオケは、残った先輩達の1人が働いているお店で、
店員を近付けないで自由に使える部屋を取ったようでした。
また、お店側も働いている人間と言うこともあり、
何もしない代わりに、多少割引くような感じでした…。
先輩14人と私の計15人で部屋に入ると、
いきなり1人の先輩がロープを持って来て、私を縛って床に転がしました。
口には手拭のタオルを入れられてから、ガムテープを貼られて、
声を出せなくされた上で、後ろ手にされて、ロープで縛られて、
余ったロープの部分で、その手を腰の辺りに更に巻き付けられて床に転がされた後、
3人掛りで押さえつけて、ズボンとパンツを脱がされました…。
そのままのカッコで14人の先輩達は1曲ずつ点数付きで歌い終えると、
最高得点の先輩が、私のそばに来ました。
3人の先輩が私を俯せにさせて押さえつけていて、
そばに来た先輩が私のお尻を持ち上げてから、ヌルヌルする冷たいローションをお尻に穴に塗りたくり、
その後ズボンを脱ぐ音がしたと思ったら、熱くて太い大きな逸物が私のお尻に挿入されました…。
先輩は、思った以上にスムーズにお尻に挿入できたことに驚きながらも、
喜んで腰を振り、激しく私のお尻を犯すと、中で射精しました。
いきなり激しく犯されたことで、ぐったりしている私に「よかったぞ」と声を掛けると、
タオルで自分の逸物をきれいに拭いていました。
その後、次々に点数の高かった先輩から順に、14人の先輩に犯され続けました。
私はカラオケを歌うこともなく、ただお尻を犯されるだけでした。
先輩達は私を犯しては歌い、また順番になれば犯し、歌うか、犯すか、曲を決めるか、
または犯されているところを喜んで見ているかといった感じでした…。
2順目途中から、口のガムテープとロープは外されましたが、替わりに私は全裸にされていました…。
座って歌っている先輩にお尻を犯されながら、別の先輩の逸物を咥え…、
更に左右の手でそれぞれ別の先輩の逸物を扱くと言った、4人の先輩を同時に相手にしながら、
全身に精子を浴びせられて、精子塗れになっていきました…。
結局、私はカラオケボックスから出る時に、精子塗れなので問題があると言われて、
裏口から全裸で精子塗れのまま2人の先輩に連れ出され、
人気のない裏路地で、残りの先輩が来るまで待たされました。
待っている間も、連れ出してくれた先輩2人に犯されていました…。
暫くすると、8人の先輩達が来て、残りは帰ったからと言って、次をどうするかと話をしていました。
私は全裸でしたし、衣類はどの先輩が持っているのかわからなかったのと、
話をしている間も、金網に掴まらされて犯されていましたので、逃げることもできませんでした。
そのまま3台の車(3人の先輩が自家用車で来ていたので)で、
何処か別の場所に移動しようと言うことになり、一人暮しの先輩の家に行くことになりました。
結局、その日は眠ることも許されず、10人の先輩(男性)に輪姦され続けました。
高校2年のオレと同級生の広一の話。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
初めてのアナルだったのにも関わらずよっぽど相性が良かったのかオレはトコロテンでイってしまいアナルに目覚めてしまった。
そしてそれ以来その大学生と2回ほどセックスしたが忙しいらしく中々会えないでいた。
そんな矢先の出来事だった。

熱くなってきた頃に水泳の授業が始まった。
去年までは特に気にすることの無かった他人の股間のふくらみが気になったのは言うまでも無い。
オレの通う学校の指定されている水着は今時まだそんな?と思う競泳用のビキニだった。
オレは怪しまれない程度にさりげなく全員の体とふくらみ加減をチェックした。体の出来上がる前の感じの奴やもう大人に近い奴まで様々だった。そんな中で俺の目に止まったのが3人居た。
1人は同じクラスの悠希、バレー部で背も高くソコソコのイケメン。
もう1人も同じクラスの晃、いわゆるヤンキーと言われる人種で強面な感じ。
そして広一、背は低いし身体もヒョロい。
そんな彼ら3人は明らかに他のクラスメイトより股間のふくらみが大きかった。
悠希と晃はともかく広一の股間のふくらみは外見から意外だった、それを思ったのは俺だけではなかったようで何人かがガン見したあとコソコソと耳打ちしあって笑っていた。
オレは以前から考えていた計画にぴったりだと思ったのは広一だった。
その計画とは単純に大人しそうな奴を捕まえて強引にセックスをすることだった。
悠希も晃も強引にこっちが迫れば後が怖いが広一は大人しそうだし押し切れると考えた。
そうこうしてるうちに水泳の授業も終わり着替えも済まし放課後になるまでどうやって今まで接点の無かった広一を誘うかを考えていた。

考えたが特にいい方法も浮かばなかったのでもう強引にオレの家に連れ込んで襲うことにした。
授業も全て終わり隣のクラスへ急いだ。広一に先に帰られては計画も妄想も明日以降にお預けになってしまう。大学生とも3週間ほど会えていない中でオレの欲求は溜まりに溜まっていたので折角見つけた獲物を逃したくなかった。

「なあ佐伯ちょっと話あるんだけどさ、この後用事ある?」オレはいきなり広一に声をかけた。どうでも良いけど佐伯は広一の苗字ね。
いきなり声を掛けられて広一はビックリしていた。そしてオレの顔を見て不思議そうな顔をしながら「誰…?」と答えた。
オレはひるまず「ちょっとさ聞きたい事があるんだけど暇ならウチ来てくれない?」と内容は言わず、言える訳も無くとにかくウチへ引き込もうと考えた。
広一は「…うん、暇だから良いけど家行かないといけない?」とまだ怪訝な顔をしていた。
そんな事に構わず「ちょっと、ね」とはぐらかして一緒に帰る了承を得た。

歩いて10分ほどのところにあるオレの家までの帰り道、オレは無言で少し早足になっていた。広一もそれにあわせて早く歩いて着いてくる。
家に着いて鍵を開けドアを開いて中に入る。広一もオレについてきて「おじゃまします」と小さな声で言った。
「二階の奥の突き当たりの左側の部屋だから入って待ってて、飲み物入れてくる」と先に広一を部屋に入れオレは飲み物を入れに台所へ向かった。
そこで軽く深呼吸をした。今から実行する計画に軽く動悸がしていたのを落ち着けたかった。腕力で負けることはないだろうけど抵抗されるだろうな、など考えていたけどなるようにしかならないと覚悟を決め入れた飲み物を持って自室へと向かった。
自分の部屋へ入ると広一はちょこんと正座して待っていた。飲み物を差し出して向い側に座ると「ねぇ、話って何?津川君だっけ?名前ちゃんと知らないや…」とはにかんだ。
「あぁ、佳太でいいよ、津川で合ってるけど」ちゃんと名前も知らない相手に着いて来るなんて広一はちょっとアレな子かと思ったけどこの際その方が有り難かった。
続けて「話なんだけどさ、、、」さすがにストレートに話すのはためらわれた。いきなり「ちんぽしゃぶらせてくれ」なんて言ったらドン引きされるだろう。
「ねぇ、どうしたの?」言い出さないオレを不思議そうな顔をして見ている広一。
オレは意を決して言葉を出した。

「あのさ、今日の水泳でさ、、、お前すっごいモコってなかった?水着の前…」
言ってしまった…がここまで来てやっぱりいいわ、って気にはなれなかった。
広一はハッとして「え?なに?津川君ってもしかしてホモなの…?」驚いたような呆れたような感じでそうつぶやいた。
いきなり確信を突かれて焦った。しかしもうばれても良かった言ってしまった上にすでにホモ疑惑を持たれたんだから言い訳しても仕方ないと思った。
「いや、なんて言うか、お前の水着のふくらみを見てヤバいと思ったんだ…」ホモなんだけどそこら辺は曖昧にしたかった。最悪逃げられてホモだと言いふらされたら困るし。
「やっぱり…なんか水泳の時間、皆がちらちら僕のこと見てるな、って思ったけどそんなに僕のって特別膨らんでた?」やっぱり、なんて言うからホモ認定されたのかと思ったら広一には自分がどれだけもっこりさせていたか自覚がないようだった。
「うん、お前のもっこり一番デカかったからさどんなデカブツぶらさげてるのか気になってさ、よかったら見せてもらいたいな、なんて」オレは照れながらそう言って広一の反応を待った。

「ふぅん、そんなに膨らんでたんだ。それで見たいの?僕の…おちんちん、、、でも恥ずかしいな…」広一も照れながらそう言った。オレはしめたと思った。思惑通り押せば見せてくれそうな反応だった。
「じゃあさ、オレも見せるから見せ合いっこしよう!先にオレ脱ぐからさ!」先に見せれば押しに弱そうな広一なら見せてくれると思ってオレはベルトを緩めズボンを下ろした。
「えぇっ?本気で言ってるの?まぁ先に脱いでくれるならいいかな…?」やった!思ったとおり押せばイケる!交換条件出しながらでもどんどん押し通そう。
オレはボクブリに手を掛けると一気にずり下げた。仮性ですっぽり先まで被ったオレのちょっと恥ずかしいちんぽが露わになる。
「う~ん、僕のよりかは小さいね、それに皮も被っててなんか可愛いね」ちょっとショックだった己の性器をかわいいと言われて…。
しかしなりふり構ってられないオレは「広一のも見せてくれよ」と言うと広一はスッと立ち上がりベルトを外しズボンを下ろした。


ズボンを下ろした広一が履いていたのは白いブリーフだった。その白いブリーフももっこりと膨らみ広一のちんぽのデカさが伺えた。
「やっぱり恥ずかしいな…」とここまで来てためらい出した。
「オレはもう脱いだし約束したじゃん、見せてよ広一のちんぽ!」目の前にこんな凄いもっこり見せられてお預けとか本当に勘弁して欲しかった。
オレの気迫に「分かったよ、でもあんまりジロジロ見ないでね」と白ブリに手を掛けそっとずり下げた。
想像以上だった…。広一のデカブツはまさに絶句モノだった。後々測らせてもらったら長さ14センチで竿の周囲が12センチもあった。
オレは言葉を失ったダランと力なくぶら下がった広一のデカチン。オレのとは違って完全に剥けているズル剥けの巨根。
もちろんオレはこれが勃起したらどうなるかが知りたくなったし勃起させてハメられたいと思った。
自分のデカチンを凝視されているのに気がついた広一は「もういいでしょ?」と白ブリを履こうとし始めた。


オレは焦ってとっさに広一を押し倒した。しゃがんで白ブリを上げようとしていた広一は簡単にバランスを崩して後ろに倒れこんだ。
「痛いっ、何するの?」急に押し倒されて慌てた声で広一が叫んだ。
オレは「頼む!一回でいいから、ほんと一回でいいからこれ、、、しゃぶらせて…」両肩を抑えて起き上がれないようにして頼んだ。
「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」やっぱり抵抗されたのでオレは肩を抑える手に力を入れて無理矢理押さえつけると広一にキスをした。
舌を入れると噛まれそうなので唇を無理矢理押し付けるだけのキスだった。
広一との乱暴なキスでオレのちんぽは勃起し始めた。辛うじて広一の勃起してないちんぽと同じくらいの大きさになったちんぽに広一は気がついて一層抵抗を強めた。
オレは唇を離し右手も離し素早く右半身で広一を押さえ込んでなんとか右手をあのデカブツへと持っていった。


どうにか握り応えのある柔らかいデカチンを刺激し始めることが出来た。
ホモじゃない、と言っていたくせに少しずつ硬くなっていくのが分かったオレは「ホモじゃないんだろ?なのに男にキスされてちんぽ握られて勃起させてってるじゃん、諦めろよ」と意地悪く言った。
広一は「ばかっ!痛いっ!分かったからどいてよっ!ばかっ!」と半泣きになっていた。
このまま半勃起のままでどいたら逃げられると思ってギンギンになるまで刺激を与えてやった。「悪い、でもこんなデカいちんぽしてるのが悪いんだぜ」と言って広一を開放した。
座り込んで半泣きで若干放心気味でデカいちんぽを勃起させている広一に「ごめんな…オレ、ホモなの、、、今日の水泳で喋ったことも無い広一のすげぇもっこり見てさ我慢できなかったんだ…」と告げた。
「押し倒して押さえつけてキスするなんて酷いよ!津川君がホモなのは勝手だけど僕を巻き込まないで!」キレ気味に広一に怒鳴られた。
まぁいきなり押し倒されてキスされるなんてキレて当然だ。

「ごめん、、、でもオレどうしても広一のちんぽが欲しくて、、、最低なことしたのは謝るよ、ごめん、、、」うつむき加減でそう言ってさらに続けた。
「絶対誰にも秘密にするし絶対気持ちよくするから頼むっ!広一様のデカいちんぽでオレを犯して下さい!お願いします!」一度頭を上げ広一の顔を見て直ぐに土下座して頼んだ。それこそ床に頭を擦り付けて土下座した。こんなデカいちんぽには中々回り逢えないだろうし広一を逃すなんて考えられなかった。
土下座し続けるオレに「…ほんとに誰にも内緒にしてくれるの?…ほんとに気持ちいい…?それに津川君に僕が挿れるの…?」かなりためらってはいるけど完全にこっちに向いているように感じ取れた。
オレは内心ガッツポーズを決めた。あのデカチンがオレのものになると確信しながら土下座のまま「お願いします広一様っ!飽きたら捨ててくれても構いませんのでどうかお願いしますっ!」広一を逃すまいと自然と敬語っぽく懇願していた。
「津川君、顔上げて…」言われるままに顔を上げると困ったような顔をした広一は続けた。「絶対誰にも内緒だよ!バレそうになったりしたら終わりだからね」
ついに言わせた。これでお互い気持ちよくセックス出来るに違いない。
オレはまた土下座の体勢で「広一様っありがとうございますっ!絶対内緒にするし絶対気持ちよくさせますのでオレの事を奴隷にして下さいっ」自分でも気がついてなかったけどオレはドMだったんだと確信した瞬間でもあった。

そうこうしてる内に広一のデカチンは通常状態に戻っていた。それに気づいたオレは「広一様のちんぽにご奉仕させてください」そうお願いすると広一は小さくうなずいた。
広一をベッドの端に座らせてオレは自然と全裸になって広一の両足の間にしゃがみこんだ。
薄い陰毛にダランと垂れる大きな竿と大き目の二つの玉を目の前にしたオレのちんぽはギンギンに勃起していた「あぁ凄い広一様の大きなちんぽ…」思わずため息がこぼれた。
両手で大きな竿を掴んで大きな亀頭に口に含んだ。
勃起してないのにゴルフボールくらいある亀頭を嘗め回すとすぐに反応し始めた。直ぐに口いっぱいに膨らんであごが外れるかと思った。思わず吐き出すとそのままムクムクとまさに巨大化って言葉がぴったりなくらい大きくなっていた。
これも後で測ったサイズだけど全体の長さが23センチで竿の周囲が16センチ亀頭の一番張ってるところで6.5センチもあった。
チビでヒョロいくせにありえないほどのデカチンにオレは軽くめまいを感じた。

何の役にも立たないと思っていたオレの特技が今役に立つ時が来たと思った。その特技とは「口に拳が入る事」だ。さすがにデカい亀頭でもオレの拳よりかは若干小さい。
オレは広一のデカチンを両手で持ちパンパンに張ったスベスベの亀頭に頬擦りしながら「すげぇ、、、こんなデカいちんぽ入れられたら狂っちゃいそう…」
生ぬるい刺激に広一は焦れてきたのか「ねぇ、ぼくのおちんちんもっと気持ちよくしてよ」とオレの頬に擦り付けてきた。
気持ち良くするとは言ったものの大学生との2回しか経験がなかったから正直本当に気持ちよくさせられるか不安だったけどやるしかなかった。それに大学生のちんぽと比べると広一のちんぽの方が断然デカくて大学生に仕込まれたようにフェラ出来るかも不安だった。
オレは思い切り口を開け拳の入る口に広一のデカい亀頭をくわえ込んだ。歯を当てないようにと教わったがこんなデカい亀頭相手にそれは無理な話だったが出来る限り気をつけてゆっくりとフェラを始めた。
口の中はほとんど亀頭だけでいっぱいになったけど少しでも奥までくわえる様に少しずつ頭を振りながらデカチンに奉仕していると広一は少しあえぎ声を上げ始めた。

あえぎ声と共に少しずつ先走りの味を感じるようになった。ぎこちないながらも広一は確実に感じ始めているようで「もっとペロペロして」とか「ぼくのおちんちんもっとチュパチュパ吸って」と注文を付け始めた。
しばらくそうしているとオレも少しずつコツを掴んできて広一のリクエストに応えながら少しずつ稼動範囲が増えてきた。
デカい亀頭に吸い付きながら強く舌を押し当てて竿の部分を手で擦ってやると広一が徐々に腰を浮かし始めた。のどの奥の方へと押し込みたいのだろうがこんなぶっといモノを押し込まれたら窒息してしまうと思ったオレは何とか押し込まれないように気をつけながらデカチンを味わった。
「おちんちん気持ち良いよぅ、もうちょっとで出ちゃうよぉ」広一の絶頂が近づいてきたようだったのでオレは一層力強く広一のデカチンに刺激を与えた。このまま口の中に出してもらいたい。でもこのままだとのどに出されてむせてしまいそうだったから一旦、口からデカい亀頭を吐き出した。
広一は急にくわえるのを辞めたのに驚いたようだったがオレは構わず両手で激しく扱きながら亀頭を嘗め回しまくった。

オレの激しい責めに広一は「おちんちん気持ちいいっ、ぼくのおちんちん爆発しちゃうぅぅぅ~」と叫びながらオレの頭を掴んで口の中にデカい亀頭を押し込もうとしてきた。
オレはあまり奥まで押し込まれないように気をつけながら口の中に半分だけ亀頭をくわえて扱くと「ん゙ん゙んんっ」と声をあげて広一の射精が始まった。
広一のデカいちんぽは音が聞こえそうなほどの凄い勢いで上あご辺りに打ち付けるように精液を撒き散らした。
こぼさない様に全部受け止めたかったが広一のデカチンは13回もビュッビュッと勢いよく噴出したから3分の1ほどは口の外へ、もう3分の1ほどは飲み込んでしまった。
座っていた広一は後ろへ倒れこんでいた。その時オレの口からデカいちんぽは抜けてしまったがまだ勢いよさそうに勃起して巨大なままだった。
オレは口の中に残った精液を味わったが大学生の時よりも強い粘り気と甘さを感じ「美味しい」と思っていた。そしてもっと欲しいという欲求にかられていた。
広一様の精液とても濃くて甘くて美味しかったです。広一様は気持ちよかったですか?」軽く肩で息をしている広一にオレは聞いた。
「うん、、、すごく気持ちよくておちんちん壊れちゃうかと思った。けど津川君ぼくの精液飲んじゃったの!?」上体を起こしてこぼれた精液がついたオレの顔を見て驚いたように答えた。
「当然です、広一様の大きなちんぽでオレをもっとめちゃくちゃにしてください!」これだけ大きなモノをアナルで受け入れるのは正直怖かったがそれ以上に大学生にハメられた時の快感が忘れられなかったし大学生よりもはるかに巨大なちんぽをハメられたらもっと気持ちよくなれるという期待がオレを支配していた。
「もっとめちゃくちゃ、に?」広一にはアナルセックスの知識がなかった。ノンケの高校生なら知らなくて当然かもしれない。
「オレのケツの穴に、、、広一様のデカいちんぽをぶち込んで欲しいです。」とは言ったものの今日は何の用意も出来ていないし明日も学校がある。こんな太くてデカいちんぽをハメられたら痛くて明日学校に行けないかも知れないと思った。
ケツの穴と聞いて広一は驚いて「えっ!?おしりの穴に!?汚くない…?」と言った。まぁ綺麗かと言われたら綺麗ではないだろう。


「今日は用意できてないですけど明後日の金曜日までに綺麗に洗浄しますのでお願いします」オレはまた土下座をして広一に頼んだ。
「洗浄っておしりの穴を?そんなこと出来るの?綺麗になるの?」広一は不思議そうに言った。アナルセックスすら思いつかない奴にそんな知識がないのは当然だろう。
この際だと思いオレは色々と広一に男同士でするようなセックスの知識を教えることにした。と、言ってもネットで集めた知識や大学生から教わった知識なので高が知れているが知らないより知ってくれた方がこっちも色々やりやすいと思った。
オレはパソコンを開いて某ゲイサイトを広一に見せた。真面目な広一は真剣な顔をして書いてあることを読んいた。最初は「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」と拒絶していたが読み進めていくうちにかなり興味を抱くようになったようでしきりに感心してうなずいていた。
一通り読み終わったあと広一は「ねぇ、津川君はディープキスってしたことある?さっきは無理矢理キスされたけど気持ちいいならしてみたいな」とオレの顔を覗き込んできた。
オレはいい傾向だと思った。このまま広一が興味を持ってくれたらこのデカいちんぽをもっと堪能できるに違いないと。「上手く気持ちよく出来るか分からないけど頑張ります」と言ってそっと広一の唇に吸い付いた。

強弱をつけて広一のやわらかい唇に吸い付いて舌で舐め浅いキスを繰り返していると広一の方が焦れたのか舌を伸ばしてきた。オレは一旦口を離し「広一様も全部脱いでください」と二人で全裸になった。
20センチの身長差を埋めるために二人でベッドの上に乗り広一を仰向けで寝転がらせオレが覆いかぶさる形で再びキスを再開した。
さっきと同じようにわざと浅めのキスをするとまた広一が舌を伸ばしてきたのでオレは広一の舌を口の中に吸い入れた。舌を絡め軽く吸ったり逆にオレの舌を広一の口の中へ進入させたり徐々に深いキスへと変わっていった。
初めてのキスに広一は夢中になっているのが手に取るようにわかったオレは広一のちんぽへ手を伸ばした。余程気持ちよかったのか広一のデカチンはビクビク波打ち凄い量の先走りを垂れ流していた。
オレは口が離れないように気をつけながら広一の亀頭を軽く握って亀頭全体を擦ってやった。「あぁんっっ、ダメ!おちんちん触ったらまた出ちゃうぅ」不意の刺激に広一は口を離し身を捩った。
「オレのキス上手ですか?凄い先走りがいっぱい出てますね、もっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです」オレは嫌がる広一のデカチンを緩く刺激し続けた。

しかしまだイかせるつもりはなかったオレは一旦広一のちんぽから手を離した。そしてまだ1度もイっていない先走りが溢れるオレのガチガチのちんぽで広一のビクつくデカチンをなで上げた。
ずれないように広一のちんぽを抑えながら勃起して露出したオレの亀頭で広一のちんぽ全体を擦り上げると今までのオナニーや大学生にされた行為より断然気持ちがよかった。
普段皮が被っている仮性のオレはヌルヌルの先走りまみれになった広一のデカチンで直ぐにイきそうになったがもっとこのデカチンをオレのちんぽで感じたくて加減しながら擦り合わせた。
「津川君のおちんちんでぼくのおちんちん擦ったらだめぇ、おちんちんイっちゃうよぉ!」変態的な行為に広一もかなり興奮しているらしくそろそろ広一も射精が近づいているようだった。
本当はもっと楽しんでいたかったがそろそろと思い「広一様のデカいちんぽでオレのちんぽもイきそうです、一緒にちんぽイきましょう」とちんぽ同士を擦り合わせて力を入れて扱き始めるとお互いあっという間に射精し始めた。
若干オレの方が遅くイったのにオレの射精が終わっても広一は3回くらい多く精液を吐き出した。さっき一度射精したのに凄い精力だった。

はぁはぁと二人共肩で息をして呼吸を整えながらオレはますますこのデカくてぶっとくて絶倫の広一のちんぽを気に入ってしまった。
「広一様気持ちよかったですか?オレはめっちゃ気持ちよかったです」と告げると広一はちょっと恥ずかしそうに「おちんちんこんなに気持ちよかったの初めてだよ。おちんちん舐めてもらうのも気持ちよかったしおちんちん同士擦り合わせるのも気持ちよかったし、ぼくクセになりそう」とはにかんだ。
オレの未熟なテクニックにも関わらず初めて他人から刺激された広一はもはやホモセックスの虜になりつつあった。そうなれば自然と広一の方からオレにホモセックスをねだってくるだろう。それこそオレが真に狙っていた思惑通りだ、と。
「喜んでもらえてよかったです。オレもっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです。だから広一様のデカいちんぽで淫乱なオレをもっと狂わせて下さい」と2度の射精でさすがに萎えた広一のデカチンにキスをした。
「へへへっ、津川君ってエッチで変態だったんだね。ぼくのおちんちん早く津川君のおしりに入れたいなっ」オレの言葉で気をよくした広一は若干誇らしげにそう言った。

時計を見ると18時近かった。そろそろオレの親が帰ってくる時間が近づいている。そろそろ片付け始めようと思ったがさっき二人が出した精液が広一の腹から胸にかけて残ったままだった。「広一様、身体に付いた精液はオレが舐めとります」と腹の方から綺麗に舐め取っていった。
すると「津川君、精液って美味しい?ぼくもちょっと舐めたいな」と予想外の発言が広一から飛び出した。オレは「広一様の精液すごく美味しいですよ、よかったら口移しで味わってみますか?」と提案した。
「じゃあぼくにもちょうだい」と言う広一に舐め取った精液を口移しで飲ませた。広一はそのままオレの口の中に舌を入れてわずかに残るオレと広一の精液までも貪欲に舐め尽した。オレのも混じっているとはいえ自分の精液を舐めたいという変態じみた行為にすら抵抗をなくした広一は元々素質があったのかもしれない。
「思ったより甘くて美味しいね、今度はぼくも津川君のおちんちん舐めて上げるね」もう完全に始めは拒否していた広一はそこには居なかった。
「いいんですか?オレは広一様に気持ちよくなってもらえればそれで十分なんですけど」嬉しくないことはなかったけど仮性包茎のオレにはフェラは刺激が強すぎるのが心配だった。

「うん、ぼくもやってみたくなったんだ。でも全部津川君が悪いんだよぼくのことホモに目覚めさせたんだから。責任とってぼくの奴隷になってよね。」笑いながら広一が言った。確かにホモに目覚めた、と。
「もちろんです!もっといっぱい気持ちいいことしましょう!」とオレも笑顔で返した。完全に俺の手に落ちたと思うと自然と笑顔にもなる。
そんなやり取りをして残った精液も舐め取りさらに濡らしたタオルで広一の身体を拭いてやり服も着せていつでも帰れる準備を整えた。
「ねぇ、津川君、携帯のアドレスと番号教えて。学校で話せないようなこととか聞きたいことがあるかもしれないし」と今更ながらにアドレス交換をしながら少しゆっくりしていると玄関のドアの開く音がした。親が帰ってきたのだ。
「じゃあぼく帰るね、そうそう次、金曜まで津川君はオナニーしちゃだめだよ。ぼくが舐めてイかせてあげるから」と言って立ち上がった。オレは見送るために立ち上がり「わかりました。オレの粗末な包茎ちんぽ広一様のおもちゃにしてください」と言うと広一は満足げな顔をして帰って行ったのだった。

思いもよらず上手く事が進みすぎて少し怖い気もしたけど身近であんなデカいちんぽを持っているセックス相手を見つけられたことに満足だった。
さっきまでのことを思い出してオナニーしたい気分に駆られたけどバレないだろうけどもしオナニーしたのがバレて広一の機嫌を損ねるのもイヤだったのでオレは悶々とした気分で夜を迎えた。
23時過ぎ、携帯にメールが入った。広一からのメールだった。
「今日は楽しかったよ、帰ってからも思い出しちゃってオナニーしちゃったけど津川君はもちろんぼくとの約束覚えてるよね?あ、あとやっぱり学校でバレちゃうとイヤだから話しかけに来たりしないでね、ホモだなんてバレたらお互い困るだろうし、それじゃあオヤスミ~。」
もとより学校で話しかけるつもりはなかった。二人を繋げる共通点なんて周りにはわからないだろうしもし広一の顔を見て思い出して欲しくなっても困るしでオレは素直に「オレも楽しかったです。広一様との約束はちゃんと守ってます。約束守るのでご褒美にでっかいちんぽで可愛がってください。」と返信を打っておいた。
今から明後日が楽しみだ。

そして木曜日は特にお互いメールすることもなくいつも通り1日が終わった。ただ明日に備えて夕飯は食べずに我慢した。親からは少し心配されたけどオレももう子供じゃないしあまり突っ込まれることもなかった。
金曜日になりちょっとした事件が起こった。今日も水泳の授業があるのだ。水泳の授業があるということは広一のもっこりした水着姿が見れる。それはそれで嬉しいのだけど思い出して勃起したらどうしようと少し心配だった。
いざ水泳の授業が始まりオレは出来るだけ広一の方を見ないでいたが悠希や晃のもっこりした姿を見て不覚にも勃起してしまった。広一に負けず劣らずのふくらみ具合とオナ禁で今日学校が終わってからのことを不意に考えてしまったのだった。
勃起したのが周りにバレてみんなから「ホモだ、ホモだ」とからかわれた。悠希からは「お前俺のデカチンもっこりに感じちゃったの?」と言われかなり恥ずかしかった。
騒ぐ生徒に先生が注意してその場は収まったから良かったけどこれから水泳の授業がある度にもっこりした姿を見て勃起してしまいそうでオレはどうしようかと心配だった。


昼休みに広一からメールが届いた。
「授業終わったら掃除終わってから津川君の家に行くから先に帰っててね、水泳の授業の事もあるし一緒に帰ってるの見られてホモって思われたら困るしね(笑)」
どっちにしても俺は綺麗に洗浄しないといけなかったし授業が終わったら急いで先に帰るつもりだった。オレはそう返信し授業が全て終わるのを待った。
授業が終わり終礼も済みオレは急いで自宅へと向かった。部屋で着替えを済ませ風呂場に向かいシャワー浣腸をした。これも大学生に教えてもらったけど自分一人でやるのは初めてだったので多少の不安はあった。
風呂場とトイレと2往復した時に広一からの携帯がなった。電話を取り中に入ってきてもらい鍵をかけてもらい先に2階で待っていてもらった。そしてオレは急いであと2回風呂場とトイレを往復し身体を拭くと広一の待つ2階の自室へと向かった。
広一は何をするわけでもなくチョコンと座って待っていた。全裸のオレが部屋に入ると「津川君の包茎のおちんちん、小さくて可愛いね」といきなりのエロ発言にオレは若干びっくりした。

自信の名誉のために言っておくがオレは特別粗チンって訳ではない。大きくなってもやっと広一の平常時と同じくらいだけど…
「広一様が大きすぎるんですよ」と言うと広一はスッと立ち上がるとズボンを脱ぎ始めブリーフを下ろすと俺に近づいてきて自分とオレのちんぽを両手に取り「津川君のおちんちん、ぼくのおちんちんの半分くらいだね皮も被ってるけどなんか黒いね」と感想を述べた。
オレは比べられ皮が被っていることを指摘されて恥ずかしいはずなのに広一の手の中で勃起し始めた。それをみた広一は「あれ?津川君、ぼくにおちんちんの大きさに対抗するつもりなの?それでもまだぼくと同じくらいだね」と軽く鼻で笑った。
「あぁ、やっぱり広一様のちんぽデカ過ぎです。このデカいちんぽでオレをいっぱい苛めてください」広一は満足げにうなづいて「じゃあぼくのおっきいおちんちんちゅぱちゅぱして大きくしてよ」と腰を突き出した。
オレは広一の前にひざまずいてダランとぶら下がったデカチンに口をつけた。
「ねぇ、ぼくのおっきなおちんちん美味しい?」オレを見下ろして興奮気味に広一が尋ねてきた。
オレは一旦口を離し「広一様のデカちんぽ美味しいです、デカちんぽ大好きです」と答え再び奉仕し始めた。


「うふふ、津川君の変態。男のくせにおちんちん好きなんて変態だよね、今もぼくのおちんちんちゅぱちゅぱしながら津川君のおちんちんおっきくなってぴくぴくしてるんじゃないの?」元から素質があったのかこんなにS気があるとは思いもしなかった。
オレは言われるまま「オレはちんぽ大好きな変態ホモ野郎です。デカいちんぽしゃぶりながら先走りたらしてる変態です」と自然と答えた。
「うふふ、実はね、、、ぼくも昨日おちんちんちゅぱちゅぱしたんだ。ぼくも変態ホモだね」衝撃の告白だった。ゲイの世界を知ったばっかりなのにもうオレの知らない誰かとエロいことをしてきた事に驚きオレは思わず変な声を上げた。
すると広一は「びっくりした?津川君があんまりぼくのおちんちん美味しそうにちゅぱちゅぱしてたしあの時口移しで飲ませてくれたの美味しかったからぼくもやってみたんだ。」とテレながら答えた。
オレは広一のデカチンを独り占め出来ると思っていたのに思わぬライバル出現に焦って「誰のちんぽしゃぶったんですか!?」とストレートに強い口調で問いただした。

広一はオレの強い口調にひるみながら「誰のって、自分のだよ…」と答えた。オレはハッとした、広一の身長でこれだけデカければ余裕でセルフフェラもできるだろう。
「えっ!?広一様、自分のちんぽしゃぶったんですか?」オレは興味津々で詳しく聞いてみることにした。オレも出来ることならセルフフェラしたいけど体も硬いし出来そうになかった。
「うん、津川君にちゅぱちゅぱしてもらったの気持ちよくてあの日帰った後も昨日も自分でちゅぱちゅぱしちゃったよ」オレの口調も戻ってホッとしたのか照れ気味に言った。
おとなしそうな見た目とは違って快感に貪欲な変態野郎だとオレは確信した。広一にアナルの気持ちよさを教えることが出来ればオレにも掘らしてくれるだろうと。しかし今日はオレがこのデカチンでたっぷり犯されるつもりだけど。
「自分で自分のちんぽしゃぶるなんて広一様も相当変態ですね。自分のちんぽは美味しくて気持ちよかったですか?もしかして出した精液も自分で飲んだとか?」オレのちょっと意地悪な質問に「すっごい気持ちよかったよ、でも津川君みたいに口の中に入らなくてちゅぱちゅぱペロペロしながらおちんちんシコシコしてたら出ちゃったから飲んじゃった。でもそれもこれも津川君のせいなんだからねっ!」と俺に変態に近づいた責任を押し付けてきた。

取り敢えず知らない誰かに取られた訳じゃなかったので安心した。変態に近づけたのもセルフフェラも自分の精液を飲んだのもオレにも原因があるのでやっぱりここはしっかり責任を持って広一をもっと変態に仕込んでやろうと思った。
オレは広一のちんぽへの奉仕を再開すると広一は「ねぇ、そろそろぼく入れてみたいんだけど」一発目は飲みたい気もしたけどオレも奉仕しているうちに入れられたい欲求にかられてきた。
オレは机の引き出しからローションと黒いあの小瓶を取り出した。大学生からもらったものだった。取り敢えず二人とも全裸になりそしてオレはベッドにタオルを敷いてその上に広一を寝かせた。初めてのアナルセックスに不慣れだろうと思って騎乗位で始めようと考えた。それにこんなデカいのを好き勝手にハメられたらどうなるかも分からなかったというのもあった。
オレはまず自分のアナルにローションをなじませながら少しずつ拡げて広一のデカチンにもローションを垂らした。すると「冷たっ、ローションって冷たいんだね」とちょっとビックリしていた。
「じゃあそろそろ入れますね、オレが入れるのでじっとしていて下さい」オレは広一の上にまたがりデカ過ぎる亀頭でアナルを擦った。

広一のちんぽはオレのアナルで擦られ時折ビクッとしていた。「ローションぬるぬるしてて気持ちいいね、これだけでも気持ちよくてでちゃいそう」と言うものの広一の表情はまだまだ余裕が感じられた。
いつまでもこうしていられるはずもなくオレは意を決してアナルにデカい亀頭を押し込んでみると入らないことは無さそうだったけどかなり痛そうな予感がした。
力を抜いて徐々に押し込んでいくとアナルに激痛を感じ「あ゙っ」と声を上げた。あのデカい亀頭がアナルに入った瞬間だった。広一は広一で「オシリの穴ってキツいね、おちんちん千切れちゃいそう」と笑っていた。
「広一様のちんぽデカ過ぎて痛いので今ちょっと動かないで下さい」オレは息を整え必死で痛みに耐えた。「分かったよ、でも入っちゃったんだね、ぼくのおちんちん。もしその体制つらいなら一回抜こうか?何となく今ので入れ方分かった気がするから正常位って言うので入れる?」確かにこのままこの体制でいるのはつらい気もしたオレは広一の提案にうなずきゆっくりとデカい亀頭をアナルから抜き取った。
痛みに耐えて息を切らしたオレを心配して「大丈夫?先に指でもっと慣らそうか?あのサイトでイメージトレーニングしてきたし」と言ってくれた。


オレは主導権を握られる気がして少し気が引けたがその方が良さそうだった。「じゃあお願いします。でもすみません、気持ちよくさせるって言ったのに広一様にこんなことさせてしまって。」と言うと広一は「いっぱい慣らしてからぼくの好きなように動いてみたいからね」と嬉しそうに言った。
オレは寝転がり広一に身を任せた。広一は手にローションを垂らしまずは中指をオレのアナルにゆっくりと進入させてきた。ぐちゅぐちゅと抜き差ししながら「津川君気持ちいいの?おちんちんぴくぴくしてる」と無邪気に笑っていた。「あぁ、気持ちいいです、少しずつ指増やして下さいね」と答えるとここでさっきローションと一緒に取り出した例の小瓶のふたを開け吸引し始めた。
広一はその小瓶に興味を示した。オレはそれの説明をしてやると「あぁ、あそこに書いてあったね、後でぼくにも嗅がせてよ」と納得していた。
※例の小瓶は現在は違法扱いです。違法とされる以前の話なので注意してください。
「津川君のお尻、もう指3本入ったね」いつの間にか指が3本にまで増えていたが言われるまで全然気が付かなかった。「もう3本目入ったんですかっ!じゃあローションを垂らして小指も使って拡げるようにかき回して下さい。」あの小瓶の効果とローション、一度でも入れたデカい亀頭のせいでかいけそうな気がしてきた。

広一は言われるまま4本の指とローションでオレのアナルをかき回す。若干細めの広一の指4本ではまだ足りないだろうがオレはこれはこれで気持ちよかった。しかしまだイくわけには行かない。
「広一様、アナル気持ちいいです、今度は両手の中指と人差し指4本で広げてください。最終的に両手6本の指が入ったら広一様のデカちんぽも入ると思います」と言うと広一はうなずき楽しそうに「津川君おしりそんなに気持ちいいんだ」「拡がってきたね」と徐々に指を増やしていった。
そしてついに両手6本の指が入り「わぁ、おしりの穴ってこんなに拡がるんだねぇ、指が6本根元近くまで全部入ったよ」と広一がはしゃいだ。オレは「あと少しだけ中で指を広げて抜き差ししてください」と頼んだ。
広一は言われたとおりにズボズボと指を抜き差しし始めた。オレはそれで4本の時より気持ちよくなってきてイきそうになったがなんとか耐えた。「広一様そろそろ大丈夫だと思いますので一旦指を抜いてください」指でイかされるのはあまりにも恥ずかしいしオレはあのデカチンで犯されてイきたかった。
そして仕上げにまたローションを垂らし今度こそ準備が整った。広一のデカチンにもローションを塗りたくってもらい後は入れるだけだった。


長い間お待たせしました。今度こそ広一様のデカちんぽでオレのアナルを犯してください。でもこんなデカいのを入れられると思うとドキドキしてきました。」例の小瓶のせいもあるだろうが気分的にも鼓動が早くなっているのがわかった。
「ぼくもドキドキしてきたよ、今度こそぼくのおちんちんが津川君のアナルに入るんだね、じゃあいくよ」広一はオレのアナルにテニスボールくらいの大きさの巨大な亀頭を手を使いながら押し込んできた。オレも再び例の小瓶を吸入し出来るだけ力を抜いて進入してくるデカ亀頭を受け入れた。
「あ゙あ゙あぁぁっ、デカいぃぃっ、ぶっといのが入ってぐるぅ、オレのケツに広一様のデカちんぼ入ってぐるぅぅゔ」ゆっくりと進入してくるデカ亀頭、ゆっくり来るからこそその巨大さが余計にわかる。少しずつ入ってきてアナルを拡げられる感覚と拡げられすぎて若干の痛みを感じた。
「わぁ、津川君のおしりにぼくのおちんちん入っちゃった。凄いキツくて締め付けられるね、ねぇ痛くない?」亀頭を全てハメ終え広一はオレの心配までする余裕っぷりを見せた。
「今は大丈夫です、そのままゆっくり奥までハメていってください」一気に行かれると奥のほうまで大丈夫なんて保障はなかった。しかし心配してくれているのだからオレも頑張らないといけないしどうしてもこのデカチンで犯されてみたかった。
広一は「わかった」とうなずくとゆっくりと腰を進めてきた。

「あぁ、ぼくのおちんちんどんどん津川君の中に入っていくよ、おちんちん締め付けられてあったかくて気持ちいい」広一はローションの滑りと締め付けるアナルに感動しながらゆっくり、ゆっくりと奥へと侵入させていく。童貞のはずなのにガッつかずオレの言ったとおりにゆっくりと余裕を見せる。
「あぁっ、奥まで入ってきてるぅ、広一様のぶっといちんぽ熱いのが奥まで進んできてるぅ」一度あのデカい亀頭が肛門を通り過ぎると若干は痛い気もするけど最初ほどに痛いとは感じなかった。代わりに直腸が押し拡げられていくのがわかりなんとも言えず気持ちよかった。
そして広一のあのデカチン全体がオレの体内へと収まるかと思った頃、広一は「あれ?全部入らないよ、何か当たってる」とあと少しのところで広一は動きを止めた。なんと広一の23センチのデカチンはオレの直腸だけでは入りきらずS状結腸の入り口にたどり着いたのだった。
オレは男に目覚めてから色々調べあさってその存在を知ってはいたがまさかそこまで届くとは思っていなかった。オレは若干ビビったが「そのままゆっくり押し込んでください、大丈夫です」と未知の世界へと飛び込むつもりで居た。
ゆっくりグッ、グッと広一は巨大な亀頭をS状結腸の入り口に押し付けると鈍い痛みが走った。「あ゙あ゙っ」と声を上げるオレには構わずさらに広一は奥へ突き進むべく何度も押し込んできた。


「なかなか入らないね、津川君も痛そうだし止める?」広一は腰を止め辛そうな声を上げ続けるオレの顔を覗き込んだ。何の根拠もないけどもうあと少しでいけそうな気がしていたオレは「痛いだけじゃないのでもうちょっとお願いします」と耐えることにした。
そして広一は再び腰を動かし始めた。今度は小刻みに押し付け少しでも奥へ進もうとし始めた。「これはこれで結構おちんちん気持ちいいね」と笑いながらオレを責め続ける。オレの方も感覚が麻痺してきたのかこの刺激が気持ちよく感じるようになってきていた。
そして、ついにその時は案外あっけなく訪れた。なんて表現したらいいのか分からないけど確かに入り口が開かれたことだけは感じ取れオレは「あっ」と声を上げた。特に大きな痛みも何もなく若干拍子抜けしたくらいだ。
広一は広一で急に抵抗がなくなりスルっと入ったと後から言っていた。しかしこの時は嬉しそうに「わぁ、残り全部入っちゃったっ」と笑顔で言った。確かに広一の体がさっきよりオレに密着していた。
「ねぇ、津川君痛い?痛くなかったら動いていいかな?」取り敢えず全部入ってしまい広一は思い切り腰を振りたい衝動に駆られ始めていた。


大学生の人並みのちんぽでは届かなかった領域でオレ自信も正直痛いとか痛くないとかよく分からなかった。ただなんかむず痒い感触というのが一番近いかもしれない。オレは怖い部分も感じたので「自分でもよく分からないのでゆっくり動いてください」とお願いした。
「わかった、でも入れるときほどゆっくりじゃなくていいよね?もう全部入ったんだしぼくのでっかいおちんちんで犯して欲しかったんでしょ?」と少しニヤニヤしながらオレの返事を待たずに腰を動かしてきた。
ここからは完全に広一のペースだった。普段学校では教室の隅でおとなしく席に座っているだけの姿からは想像しにくい姿だった。
勝手に動くといっても乱暴に動くのではなくオレのアナルを楽しむように余裕を感じさせるような腰の動きで動き始めた。


広一は「津川君のおしりの中すっごく気持ちいいよ、おちんちん全体が締め付けられてるのにローションがいい感じでヌルヌルしてて温かくてぼくのおちんちん溶けちゃいそう」うっとりした顔をしながらオレのアナルをじっくり堪能しながらそうつぶやいた。
オレはかろうじてあの小瓶から吸入しながら広一の巨大な亀頭と極太の竿でアナルを目一杯拡げられゆっくりとした腰つきではあるが直腸全体とS状結腸まで犯されて痛いのと気持ちいいので頭がおかしくなりそうだった。
悲鳴ともあえぎ声とも取れる声を広一はあえぎ声と取ったらしく「津川君も気持ちいいの?ぼくのおちんちんをおしりの中に入れられて感じてるの?」と聞いてきたが言葉に出して答えられず頭を縦に小さく振るだけだった。
ソレをみた広一は「気持ちいいんだね、じゃあもう少し早く動くね、おちんちん気持ち良すぎてだんだん我慢できなくなってきちゃった」と言うと徐々に腰を動かすスピードが上がり始めた。スピードが上がりオレの感じる衝撃も強くなっていき「あ゙っあ゙っ」と声を上げることしか出来なかった。
「一番奥まで入れるとさっきまで入らなかった所で先っちょが引っかかって気持ちいいよぉ、抜く時もおちんちんに吸い付いてきてもうどうにかなっちゃうぅ」動かすスピードは上がったけど始めての行為だからかマッハとか言う表現とは遠いスピードで休むことなくガンガン掘り始めた。

広一なりに早く激しくオレに抜き差しし始めて5分くらいだろうか、さっきまで余裕そうに「おちんちん気持ちいい!」「ぼくのおちんちん入れられて気持ちい?」とオレに声をかけていたのが急に焦ったような声に変わった。
「あぁもうだめっ、出るっ!ぼくの精液、津川君のお尻の中で出ちゃうよぉ、おちんちんイくっ!イくっ!ぼくのおちんちん爆発しちゃう~~っ」言い終わると同時にオレの中で広一の巨大な亀頭と図太い竿が一回りほど大きくなるのを感じた。
そう感じたかと思った次の瞬間、広一が射精しだしたのをオレは腸に叩き付けるように噴出す精液と暴れまわる巨大な鬼のデカチンで感じ取った。
広一はイきながら体を痙攣させ鬼のようなデカチンが20回近く精液を噴出させながらオレの中で激しく凶暴に暴れまわった。

イき終わると広一はぐったりしたまま「おちんちん気持ちよかったよ」とはにかんだ。
オレはデカチンで犯されて広一の最後のスパートでアナルの奥まで痛みを感じていたがそれ以上に気持ちもよく「もっとこのデカちんぽが欲しい。このデカ亀頭で前立腺を突いて欲しい」と思った。
「オレも気持ちよかったです。広一様のデカいちんぽ、あんなにオレの中にあんなに勢い良く射精したのにまだ大きいままですね。今度はさっきみたいに深くじゃなくて浅い所を犯して欲しいです。」オレは言いながらアナルを締めたり緩めたりして広一におねだりした。
「浅くするの?それって前立腺とかいうところ?上手にできるかな?」と少し息が切れて肩を上下に揺らしながら上体を起こして言った。
「広一様なら出来ると思います!広一様のデカいちんぽでトコロテンしたいです!」出来る出来ないじゃなくてやってもらう、奥まで入っても死にそうなほど痛いわけでもないことも分かったしもう広一のデカチンはオレのものだと思った。


「じゃあやってみるよ、ぼくのおちんちんで津川君のおちんちんイかせてあげる」と笑顔になった。
広一はある程度のところまで抜いて「ねぇ?この辺り?」とオレのアナルをグリグリこすり始めた。
亀頭がデカくて当たる範囲が広くて探り探りこすり付けられるだけで十分やばくて「あぁっ、気持ちいいですっ!広一様の亀頭デカいからその辺り適当にグリグリしてください、そしたらオレ、イっちゃいますっ!!」と答えた。
「あっ!もしかしてここ?なんか引っかかる気がするよ」とついに見つけられてしまった。何よりも気持ちいいところを。広一はそこを重点的にデカ亀頭でなぞる様にしたり押し付けたりとオレを責め始めた。
「ふあっ、ひぎっ、そこダメです、ちんぽやばいっ広一様のデカちんぽ気持ちいいっ、我慢できないぃぃっ、デカちんぽで犯されてイくぅぅぅっ」オレは呆気ないほど早く前立腺への刺激でトコロテンしてしまった。広一はそれを面白がって射精し続けるオレの前立腺を責めまくってきた。
トロトロと精液を垂れ流し出し尽くしたところで広一はやっと責めるのを止めた。オレがあまりにもぐったりしていたからだった。別に気絶した訳じゃないけど気持ちよすぎて体中に力が入らなかったのだ。


「あははっ、津川君いっぱい出たね、ぼくのおちんちん気持ちよかったんだ。おしりにおちんちん入れられてイっちゃうなんてホント変態だよね。」すっかり自分のデカチンで自信をつけた広一はSに目覚めたようだった。
オレは息を整えつつ「広一様のデカちんぽで犯されたら多分誰だってイっちゃいますよ、でもデカ過ぎて誰にでも入るわけじゃないでしょうけどね。」オレは他の誰にもこのデカチンを渡したくはなかった。実際これだけの大きさを受け入れるには素質なり訓練が必要だろう。
広一は「ふぅんちょっと誰かで試してみたいな。ぼくのおっきいおちんちんでみんな変態ホモになっちゃうとかちょっと面白いよね」まだオレの中に入ったままのデカチンをヒクヒクさせながら意地悪そうな顔でつぶやいた。
「ダメですよっ!オレ以外に入れないで下さい。オレもうこのデカちんぽ無しじゃ生きていけませんっ!!」
焦るオレに広一は「あははっ、冗談だよ、津川君以外とはしないよ。ホモだなんて思われたくないもん。でも津川君ちゃんと責任とってね、奴隷になるって言ったんだからぼくのおちんちんいっぱい気持ちよくしてよね」一際デカチンに力を入れてオレのアナルのなかでビクビク動かしてオレに忠誠を誓わせた。


「ねぇ津川君、そろそろもう一回出したいな。さっき津川君の前立腺こすったらおちんちん気持ちよくてさ、また出したくなっちゃった」といいながらすでに腰を軽く振り始めていた。当然オレに拒否権はない。
「好きなようにデカちんぽハメて下さい。もっと広一様のデカちんぽのとりこにしてくださいっ」オレの返事に気を良くして「津川君かわいいね、ご褒美にぼくのでっかいおちんちんいっぱいハメハメして上げるよ」と再び本格的に掘り始めた。
「津川君のおしりの中、さっきぼくが出した精液でさっきよりぐちょぐちょぬるぬるなってて気持ちいいよ」「おちんちんが入ってるから津川君のおしりの穴はおしりの穴じゃなくておまんこだね」「ぼく精液いっぱい出るから津川君妊娠しちゃうかもね」広一はオレを掘りながらどこでそんなセリフを覚えてきたのか言葉責めをしてくる。
オレはオレでその言葉責めに感じてしまいついつい乗ってしまう。「オレのおまんこ広一様のデカちんぽ専用の性処理便器にしてください」「広一様のデカちんぽから出る精液全部オレにください」「ちんぽ好きぃ、広一様のデカちんぽ大好きですぅ」オレの部屋は二人で淫語連発しまくって外から見たとしたら異様な光景が繰り広げられていた。
さっき一度中出しした広一はさっきよりも余裕が出た上に慣れ始めたのか腰の動かし方が少し上達しているように感じられた。

「あぁ、もうそろそろ出ちゃうよ、ぼくのでっかいおちんちんから精液でちゃう、津川君のおまんこに精液出ちゃう、おちんちん気持ちいいよぉ~」広一の腰の動きがいっそう激しくなり奥まで抜き差しされた。
例の小瓶の力もあってかデカチンに完全に慣れてきたオレは感じまくって言葉が出せずただ「あんっあんっ」とあえぐだけだった。
広一の極太のデカチンが一瞬さらに太さを増したかと思った時、広一は深く刺すのをやめ限界寸前のデカ亀頭でオレの一番気持ちいいところに擦り付け「一緒にイこうっ、ぼくのおちんちんと一緒にイこうっ」と言うと同時に射精を始めた。
イきながらオレの前立腺にカンガンとデカ亀頭を擦り付けまくって「おちんちん気持ちいいよぉ、どぴゅどぴゅ精液おまんこに出てるよぉ、おちんちんとろけちゃうぅ」とビクンっビクンっとオレの中でデカチンを跳ねさせた。
その衝撃でもう出すべき精液が残っておらず射精しないで体中痙攣させるようにしてイってしまった。

激しい広一の前立腺への攻撃でオレは若干意識が朦朧としていた。疲れ果てたのか広一もオレにデカちんぽをハメたままぐったりともたれかかってきた。
息を切らせ体中で呼吸を整えようとしていた広一に少し余裕が出てきた頃、広一が意外な行動を取った。
意外な行動とは広一自らオレにキスをしてきたということだった。キスというかオレの唇を軽く舐めたり吸ったりする程度だった。激しい動きと射精で疲れて甘えるような感じのキスだった。
広一はそうしながら呼吸が整うと「すっごく気持ちよかったよ、でも二人でイきたかったのに津川君、精液でなかったね、またトコロテンさせて上げられると思ったのに…」とバツが悪そうにオレの唇を二度吸った。
「精液は出ませんでしたけどちゃんとイけましたよ、多分ドライオーガズムってやつだと思います。広一様のデカちんぽであんなにいじめられてイかないやつは居ませんよ、居たとしたらそいつは病気です」とオレは広一の身体に両腕を絡めてお返しに唇を三度吸ってやった。
広一はびっくりしたように「え!?射精してなくてもイってたの?そんなことも出来るんだ…津川君ってやっぱり変態エリートなんだね」とニヤニヤして言った。

そして広一のデカチンを入れられたまま軽くイチャイチャしていたがふと時計に目をやると17時20分を少し過ぎていた。18時には親が帰ってくるしそろそろ片付けを始めないといけない。
「広一様、良かったら一緒にシャワー浴びますか?18時頃に親が帰ってくるのでそれまでに片付けないと…本当はもっとこのデカちんぽで犯しまくって欲しいんですけど…」名残惜しいがこんな姿を親には見せられない。
広一も「もうそんな時間?まだイけそうだけど仕方ないね」と残念そうだった。そして若干萎えかけたデカチンを「津川君のおまんこまた犯してあげるからね」と言いながらオレのアナルから引き抜きいた。
デカチンが引き抜かれる感触でさえオレを感じさせてくれた。「あぁっ、広一様のデカちんぽ、ぶっといちんぽが抜けていくぅ」そのまま抜けていくのが切なくてちょっとアナルに力を入れると「もう、津川君ったらそんなことしたらまたビンビンなっちゃうよ」と笑って一気に残りを引き抜いた。
引き抜かれたデカチンはローションと広一の精液でテラテラ光って若干角度を失って少し小さくはなっているが十分なほどのデカさを保ったままだった。
オレはオレでアナルから広一の精液が垂れないようにアナルに力を入れる。少しヒクヒクしているのを見て広一は「ぼくの精液こぼさないようにね、一緒にシャワー浴びて出すところ見てあげる。もしちゃんと出せたらご褒美あげるからね」と不適に微笑んだ。

そして広一は制服を持って、オレは着替えを出して風呂場へと向かった。そして風呂場に入ると広一は「じゃあ見ててあげるからおまんこから僕の精液出して。そしたらちゃんとご褒美上げるから」とやたらニヤニヤしている。
あまり広くはない浴室で広一にはバスタブに入ってもらいオレはバスタブの外で広一によくアナルが見えるように両手でケツを広げ「広一様の精液出すので見てください」言うと体の力を抜いてアナルを拡げた。
トロトロと流れ出るのが分かった。広一は満足そうに「津川君のおしりからぼくの精液いっぱい出てきたよ。ぼくのでっかいおちんちんが入ってたおまんこ、ぼく専用のおまんこ、津川君のえっちなおまんこ精液垂れ流してていやらしい」と興奮していた。
奥の方で出された分は出なかったみたいだけど相当量の精液が出終わった感じがして「広一様、オレのいやらしいおまんこから広一様の精液出るだけでました。いやらしいオレにご褒美下さい」と振り向くと広一のデカチンは再び力強くギンギンに勃起していた。
「シャワー浴びる前にぼくのおちんちん舐めて綺麗にさせてあげる。上手に綺麗にできたら精液も飲ませて上げるよ」とやたらと嬉しそうだった。さっきまでオレのアナルに入っていたのを舐めるのは少しためらったがオレは意を決して広一のデカチンに手を添えてペロペロと舐め始めた。

「津川君のおまんこに入ってたぼくのでっかいおちんちん美味しいでしょ?津川君おちんちん大好き変態ホモだもんね」広一はバスタブのふちに座って跪いて奉仕をするオレを見て満足そうにしていた。
オレはデカい亀頭を中心にペロペロしていると「津川君、のど渇いたでしょ?おしっこ飲ませて上げるよ。津川君の大好きなでっかいおちんちんから出るおしっこ、要らない訳無いよね?」今まで以上に嬉しそうにすごくニヤニヤしながらオレに聞いてきた。
広一こそド変態の変態エリートだな、と心の中で思ったが「ぜひ飲ませてください。オレをもっと変態野郎にしてください。」当然オレに拒否権などあるわけはなかった。まぁ正直言うとオレも嫌ではなかったのは内緒だ。
広一は「じゃあ出すからこぼさないでね」とオレの口めがけてジョボジョボと放尿を始めた。ごくっごくっとのどを鳴らして飲んでいると「あっごめん」と笑いながらわざと的を外し半分くらいはオレの顔と身体にかけてきた。その瞬間オレのちんぽは一気に勃起してしまった。
目ざとく広一はその瞬間を見ていた。「あれ?津川君おしっこ掛けられて勃起しちゃったの?やっぱり変態エリートだね。そんなに好きならこれからも飲ませてあげるね」といやらしい笑みを浮かべた。

「広一様のデカちんぽのせいでオレ、完全に変態になっちゃいました。オレをもっとデカちんぽ漬けの変態野郎にして可愛がってください。精液でも小便でもなんでも飲みます」オレは完全にデカちんぽ中毒になっていた。広一のデカチンから出る暖かい小便が物凄く心地よかった。
広一は「うふふ、言われなくてもぼくのでっかいおちんちんでいっぱい苛めてあげるよ。もう時間無いみたいだしそろそろおっきくなったぼくのおちんちんイかせてよ。」とデカチンに力をいれビクンっビクンっと跳ねさせてオレを挑発してきた。
オレは言われるままに口を大きく開けて広一のデカい亀頭をくわえ込んだで片手で太い竿を持ちもう片手でさわりがいのある金玉をやさしく刺激した。さっき2度もイったのにしっかりと弾力のあるデカチンに口を犯されていると思うとオレも気合が入った。
「たまたまもみもみ気持ちいいよぉ、おちんちん擦りながら先っちょちゅぱちゅぱされるの気持ちいいよぉ」オレの懸命な奉仕に広一はデカチンをビクビク跳ねさせ軽く腰を動かして貪欲に快感をむさぼっている。
しばらく奉仕の限りを尽くしていると「あぁん気持ちいいよぉ、おちんちんそろそろイっちゃうよぉ、全部津川君に飲ませてあげる、ぼくのおちんちん精液全部飲ませてあげるぅ」と今日3回目の射精がオレの口の中で始まった。

3度目とは思えないほどの勢いで激しく射精しながらオレの口の中で暴れまわる広一のデカチン。オレの口の中に遠慮なく吐き出される大量の精液にむせそうになり口から離してしまい最後の方は顔射されてしまった。
「はぁはぁはぁ、、あぁ~おちんちん気持ちよかったよ。全部飲ませてあげるって言ったのに飲まなかったんだね。顔にいっぱい掛かってる。もしかしてさっきのおしっこみたいにして欲しかったの?」イき終わりオレの姿をみた広一は嬉しそうにそういった。
オレは必死で受け止めようとして結果無理で顔射になったが言われれば体中精液で汚されるのも悪くないと思った。「広一様のデカちんぽ、射精する時すごい暴れまわったので全部飲めませんでした、申し訳ありません。今度は頑張りますのでまた飲ませてください。そして出来ることなら体中広一様の精液でドロドロにされたいです」
オレの言葉に「おしっこも精液も大好きなんてやっぱり津川君変態だね。またぼくのこと気持ちよくしてくれたら掛けたり飲ませたりしてあげるよ」と笑顔で言った。オレはその笑顔に心を奪われた。
最初はデカいちんぽだけが目的だったけどこれだけオレの願望をかなえてくれてよく見ると結構かわいい顔もしているしもっと広一の事を知りたいと思い始めていた

「さぁ、じゃあシャワー浴びて綺麗にしよっか、急がないとそろそろ津川君の家の人帰って来ちゃうんじゃない?」と広一は言う言葉にオレはハッと現実に引き戻された。
オレは急いでシャワーからお湯を出しながら「広一様、頭洗いますか?」と言うと「髪の毛乾かさないといけなくなっちゃうから首から下だけサっと流すだけでいいよ。あともうエッチなこと終わったし普通に佐伯とか広一って呼んでくれた方がいいかな、なんか様って付けられるのちょっと恥ずかしい」と笑った。
「わかった、じゃあオレがちんぽだけ洗ってやるわ」とシャワーをデカチン目がけて浴びせてやった。「だめだよ、またおっきくなっちゃうじゃない、自分で洗うからいいよ、ほんと津川君おちんちん大好きだねぇ」と半ば呆れ顔で言った。
シャワーを渡すと広一はさっと浴びながら手で軽く身体を擦ってデカチンも軽く擦って流すと「ありがとう、次、津川君綺麗に流してね、ぼく先に出てていいかな?先に出て部屋へ行って待ってるし」とオレにシャワーを渡してくれた。
「じゃあ外にタオル置いてあるからそれで体拭いて先に行ってて」と言うと急いでシャワーを浴びた。顔もケツも広一の精液でヌルヌルしていたが少し洗うのが勿体無いような気がした。


でもこのままにしておくわけにもいかないし石鹸を使って綺麗に全身を洗った。アナル周辺を触ると少し感じてしまいそっとアナル指を入れてみた。中も広一の精液が残っていてついつい自分の指でかき回したくなった。
しかしもうあまり時間がないしこのまま中に精液を残しておけば後で腹を下すだろうと思い勿体無いと感じつつシャワー浣腸で中まで綺麗に洗い流した。
洗い終わって部屋に戻ると「遅かったね、オナニーでもしてたの?」とからかわれたが事情を説明すると「へぇ、やっぱりお尻使ってえっちなことするのって大変だねぇ、津川君が気持ち良さそうだったから僕もちょっとやってみたいと思ったけどそんなに大変だとちょっとためらうね」と感心していた。
オレは広一の言葉に「広一ほどデカくないから痛くないだろうし今度やってみる?あぁでもオレ早漏だから広一イかせられるか自信ないけど」と返すと広一は「津川君かわいい包茎おちんちんだもんね、でもちょっとやってみたいから今度機会があったら挑戦してみたいな」とまんざらでもなかった。
「じゃあ今度やろうぜ、浣腸の仕方も教えてあげるからさ」もっと広一をホモセックスの虜にしてあわよくば付き合ってやろうとまで考えていた。アナルは使えなくてもこのデカチンだけは絶対ものにしたかった。

「お尻に入れられたいって思っちゃうってぼくもホモみたいだね、でも津川君のお尻に入れたの気持ちよかったしホモでもいいや、これからも時々入れさせてね、津川君もぼくのおちんちん大好きだからいいよね」広一の中でもまたオレとセックスしたいと思ってるようだったのが嬉しかった。
オレは嬉しくて思わず広一に抱きついてキスをした。そして「オレめっちゃ嬉しい、広一がオレとまたセックスしたいって言ってくれるなんて。広一さえ良ければ毎日でもしたい、いやずっとあのデカちんぽハメられてたいよ。まぁ実際毎日は無理だけどな」と気持ちを伝えた。付き合うとかはまだ言う勇気がなかったけど。
「ふふっ、津川君ほんとに好きなんだね。もし暇なんだったら明日うちへおいでよ。好きなだけぼくのおちんちんしゃぶらせてあげるよ。親が出かけてたらお尻にもいっぱいハメハメしてあげるよ。あ、そうだ津川君が僕に入れてくれてもいいね。ぼくさ初めて津川君におちんちんしゃぶられた日から毎日おちんちん射精しまくってるよ。自分でやるより津川君とやる方が気持ちいいしね。」願っても居ない申し出だった。まさか広一から誘ってもらえるとも思ってなかった。
オレは「いいのか?てかオレに変態変態言う割りに広一もたいがい変態じゃないか。いやでも嬉しいよ広一から誘ってもらえるなんて、明日は暇だしオレからもお願いしたかったくらいだ。」素直に嬉しかった。
「じゃあ明日うちにおいでよ、今日はもう帰るからさ明日10時頃に電話してきてうちの場所教えてあげるからさ。」そう言うと広一は立ち上がり名残惜しそうにしながら嬉しそうに帰って行った。
彼女ありのノンケだったのですが、彼女には内緒で女装してアナルオナニーばっかりしていました。
元々ゲイじゃないので、キスとかフェラには嫌悪感を感じるため、リアルの経験はありませんでした。
でもエッチな事が好きだったので、興味本位で発展サウナに行きました。
ドキドキしながら館内を見て回っていると、一人の男性にアプローチされました。

「ニューハーフの人?」多分ロン毛だったので、そう聞かれたんだと思います。
趣味で女装はするけどプロじゃない事、ゲイじゃないけど興味はある事、基本ノンケなので彼女ありな事、ただ興味があったので初めて来てみた事、などを話しました。
「そうなんや。」と彼はニッコリ笑いながら、乳首を摘んできてコリコリしながら「こんな風にされるの好き?」と聞いてきました。
それなりに乳首が感じる方なんで「…うん…」と頷くと、手を引かれ迷路の部屋の空いたスペースに連れて行かれました。
そこで、首筋や乳首にキスされ、アナルにも指を差し入れられました。

「締まりのええオ〇コやな。入れたろか?」と彼が突然言いだしたので
『えっ…どうしよう?…マジでオカマ掘られるつもりじゃないのに…でもちょっと経験してみたい気も…いやいや、やっぱりダメやわ…でもちょっとだけやったら…』頭の中で色々な考えが一瞬で巡りました。
が、結局私は「…うん…」と言っていました。

「生でええか?」
「…生はちょっと…」
「じゃ、着けるわ」
「お願いします…」

彼はコンドームをはめると正上位でゆっくりと侵入してきました。

『…遂に、本物入れられてしまった…男に犯されてるなんて…俺はホモと違うぞ…でも気持ちいい…』
嫌悪していたホモ行為をしてしまった背徳感は、さらなる興奮をよびました。

「どう?気持ちええか?」
「…うん…いい…」
「締まりええから俺も気持ちええわ。」
「…あっ、そこ…感じる…」
「ここか?感じるか?」
「…うん…凄い感じる…」
「相性がええみたいやな。俺も凄い気持ちええ。」
「あっ…あぁ~…いい~…気持ち…、あっ、そこっ…」
「兄ちゃん、ネコになった方がええんちゃうか?」
「…えっ?…」
「兄ちゃんのオ〇コ締まりええし、もう女なんか抱かんと兄ちゃんがオンナになって抱かれた方がええと思うぞ。」
「…オンナに…あぁっ…なる?…」
「そや。オンナになったらオ〇コで逝けるんや。もう本物の女なんかアホらしゅうて相手出来んようになるわ。」
「…そう…なん?…」
「そうや。どや?オンナにしたろか?」
「…うーん…」
「生でやったらもっと気持ちようなって、オンナの気持ちが分かるんやけどな。」
「…えっ、生?…でも…あっ、そこ…いやぁ…」
「大丈夫や、病気は持ってへん。生でしてみたなってるんちゃうか?快感は倍増するぞ。」
「…倍増?…ホ…ホンマに?…あっ、いいっ~…もっと…もっと気持ちいいの?…」

彼のテクニックに翻弄された私は、理性など無くしてしまい、ただただ快感のためだけに生を許可してしまいました。
彼があらためて生で挿入してきた時、自分がそれまで嫌悪していたホモに堕とされてしまったと感じました。

『あぁ…生で犯されてる…マジでホモになってしまった…どうしよう?…でも気持ちいい…これがオンナの快感?…こんなに気持ちいいんや…』

直に、お腹の中に温かいものが注ぎ込まれる感覚があり、それと同時に最後の砦を打ち壊されたような気持ちになりました。
しかし、そこまで堕とされたという被虐感は、興奮という形で私の身体を駆け巡り、私自身も逝ってしまった事で意識が飛んだようになってしまいました。

気がつくと、彼の腕枕で寝かされていました。

「どう?気持ち良かった?」
「…うん…」
「男とするのと、女とするのと、どっちがいい?」
「…男…の人…かな…」
「そうか。チンポの味覚えたみたいやな。彼女おる言うとったけど、可哀想やけどもうダメやと思うぞ。」
「…えっ、そうなん?…何で?」
「そら、彼女も彼氏がホモになってしもた、なんて言うたら、普通は別れるぞ。」
「…うん…そら、そうやけど…ホモ違うし…」
「でも、チンポの味覚えてしもたからなぁ。一回チンポの味覚えたら、またチンポ欲しくなるんや。」
「…ホンマに?…」
「ま、麻薬みたいなもんや。一回チンポ入れられて逝く気持ち良さ知ったら、もう一回、もう一回ってなってしまうねん。で、やればやる程、またチンポ欲しくなる。で、気がつけばバリネコっちゅう訳や。」
「…そうなったら戻られへんの?…」
「まぁ、バリネコになってしもたら無理やろな。女見ても触っても勃たんようになるみたいやからな。」
「…興奮せんようになるん?…」
「女ではな。その代わりチンポ見たらヨダレ出てくるようになるよ。」
「…それって、ホモになるって事?…」
「まぁ、そういう事やな。」
「…えぇ~、それは…嫌や…」
「そうか。でも残念やけどもう無理やと思うぞ。今日、俺のチンポ入れられて、中出しされて逝ってしもたんやから。」
「……」
「ま、俺の連絡先教えといたるから、またチンポ欲しなったら連絡してこいよ。」

そんな感じでその日は別れたのですが、翌日になると彼女の事より彼の事ばかり思い出すようになりました。
『ホモになりたくない』一心でオナニーしてみたのですが、イマイチ勃起せず、逆にアナルを触りたくて仕方がなくなりました。
彼女と会っても全く反応しなくなっていて、体調が悪いと嘘をつきました。
そんな悶々とした日が続き、我慢出来なくなり彼に連絡を入れてしまいました。
彼に二度目に抱かれながら逝った時、『あぁ、やっぱり戻れないんや』と諦めの気持ちが沸き起こってきました。

それ以来、彼女とは疎遠になり、彼と頻繁に関係を持つようになりました。
いつの間にか、彼の言った通り、チンポを見るだけで生唾が湧きだしてくるようになり、自分からフェラするようになりました。
当然、口内発射されるのですが、彼の精液が美味しいと思えるようにまでなってしまいました。
もう完全にバリネコでした。

彼とは2年程関係を持ちましたが、彼と別れてからも、ノンケに戻る事はなくチンポを求めてしまう毎日です。
俺は175*72*27で、昔は水泳部に入ってて、ガタイはかなり良い。
腹筋は割れてて、肩幅も結構ある。
リバの完全なゲイである。

俺はその日、帰省していた実家から、電車で帰ろうとしていた所である。
特急電車が雪で来ず、仕方なく普通電車に乗り込んだのである。
結構な田舎のため無人駅が多く、電車は2両のワンマン電車だった。
ワンマン電車の補足をすると、無人駅では1両目の扉しか開かず、2両目は大きな駅でしか扉が開かない。

俺は長時間電車に乗るため、2両目に乗り込んだ。
案の定ほとんど人は居ず、旅行の帰りらしき老婦人が三人、座って談笑していた。

ここで、座席の説明をしておく。
座席は四人が向き合って座るタイプ。
進行方向に向く座席と進行方向の逆を向く座席が向かい合っていて、固定されている。
扉近くの座席は電車の内側を向くようになっている。

俺は迷わず、老婦人から見えない四人座れる座席を陣取った。
キャリーケースを俺の正面に置き、場所取り完了。

しばらく携帯をいじったりしていたが、暇になってきた。
何もすることが無くなり、暇になった俺は思考を巡らせる。
といってもそこまで考えたわけではなかったが。

俺はド級の変態な訳で。思い付いたのが「電車内オナニー」。
自らの肉棒を公共の場で晒しながら、快感に酔いしれるという、淫乱な行為。
元々、露出願望はあった。それを今、実行する機会を得た。

俺は早速カバンからポケットティッシュを取り出し、横の席にセット。
オカズは携帯で圏外にならないうちにダウンロードしておき、携帯に保存。
これでシコってるうちに動画が見れなくなることがない。

さて、これでセッティングは完了した。
後はタイミング。
老婦人グループが下車するのを待つ。
話を盗み聞きしていると(というか、大声で話していて車内に響き渡っていたんだが)、結構近くの駅で降りるらしい。
2両目で俺だけになるチャンスが来るかもしれない。

そして、ある無人駅で老婦人達は降りていった。
電車に入ってきた人は居ない。
チャンス到来。

俺は初めての露出オナへの興奮と期待で心臓が激しく動悸しているのを感じた。

電車が駅を出発した瞬間、俺はイヤホンをつけ、動画を再生開始。
動画を見る前から俺のチンポは硬くなり、ズボンから解放されたがっていた。
俺はズボンのチャックを開け、ボクサーパンツの上から軽く愛撫する。
チンポは完全に勃起し、もっこりが目立つ。
俺はゆっくりとパンツをずらし、ガチガチに勃ったチンポを解放した。
長さ17cm、太さは500円玉程度の、赤黒いチンポが飛び出した。
はやく触って欲しいかのようにチンポは脈打つ。
俺はチンポを右手にしっかり握り、軽く上下した。
それだけで鈴口から我慢汁が溢れ、亀頭を濡らしていく。

電車の揺れよりも激しくチンポを扱き、我慢汁を大量に流す。
「チンポ・・・気持ち良い!」
俺は自分の行為に酔いながら、1人快楽に溺れた。
「チンポから我慢汁が溢れてすげーエロい!電車の中でするなんて変態すぎる!」
俺は独り言を叫び、自分のエロスイッチを完全にオンにした。
イヤホンをしながら叫んだため、結構大きな声だったと思う。

誰も居ない車内。揺れる電車。
トンネルに入ると、大きな窓に俺の自慰行為が鏡映しに見えた。

その時、次の駅に着くアナウンスが流れた。
エロスイッチの入った俺は、次の駅に着いてもチンポを丸出しにしておくことにした。
見られたい事と、見られてしまったら・・・というスリルに、俺は興奮してしまった。

駅は進行方向左側。俺は進行方向右側に居る。
駅から電車内を見れば俺のチンポは丸見え。
そんな状況に悦ぶ俺のチンポは、淫乱そのものだ。

俺はチンポを扱くのをやめず、むしろもっと激しく扱いた。
俺のチンポからは我慢汁が止めどなく溢れだし、いつの間にかぬちゃねちゃと、卑猥な音を立てていた。

駅に着こうと、電車が速度を落とした。
俺がチンポを扱く速度は速まる。
駅に着き、電車が止まる直前、俺のチンポは大きく脈打つ。

俺は立ち上がり、ティッシュを取り出す。
「イクっ!!あっ、チンポイクっ!!!射精るっ!!!」

チンポが大きく脈打ち、鈴口から精子が勢いよく飛び出し、
大量にティッシュにぶちまけた。

射精してもなおチンポは熱を帯び、脈打っている。

「はぁ・・・、はぁ・・・」
俺の頭と躰は射精の快感と興奮を感じていた。
立ったままチンポを握り、ティッシュの中の精液を眺める。

エロい。

ただその一言に限った。
後悔もなく、快感だけが残った。

電車は駅に着いており、発車のアナウンスが流れた。

その時、電車の連結部分の扉が開いた。
マズイ!
俺は座席に座り、急いでチンポをズボンの中にしまった。
ティッシュは元のポケットティッシュのナイロンに丸めて入れ、カバンに押し込んだ。

チンポから竿部分に残った精液が溢れ、パンツを濡らしていく感触があり、気持ち悪いが、仕方ない。
俺は素知らぬ顔で侵入者を迎え撃った。

侵入者は大学生。170*65*21のイケメン。今風の男子。細マッチョ。
何故プロフィールを知っているのか?
後で聞いたからだよ。

さて、侵入者は俺のタイプど真ん中な男だった。
射精の後の気だるさと、パンツの中の気持ち悪さが相まって、俺は結構険しい顔をしていたと思う。

そんな中、そのイケメンは、あろうことか俺の座っている区画の、向かい側に座ってきた。
他の座席は誰も居ないにも関わらず、あえて人がいる席に座ってきた。

俺は直感した。
「見られた」と。

笑顔で「ここいいですか?」なんて聞いてくるイケメンに、俺は拒否できず、怯えていた。
さっき俺の行為をネタに俺を揺すり、金を巻き上げようとしているんだろう。
普通なら、「他にも席は空いてますよ」なんて言っただろうが、俺は余裕が無く反射的に「あ、どうぞ・・・」としか言えなかった。
26歳の理容師です。実は少し困っている事があります。

今、僕が付き合ってる彼氏は凄い絶倫なんです!今まで、僕もそれなりの人数と付き合ってきたし経験もしてきたんですが‥。
今までに無いエッチ好きなんです。

彼は17歳の学生なので若いから仕方ないかも知れないけど。。
まだ知り合った時の彼は男女とも経験が無かったので、彼を寝かせて僕が手で扱いて一方的にイカせてあげるだけだったんですが、
何度目かで彼が
『フェラって気持ち良いんですか?』
と催促するような質問をしてきたので、僕は正直得意では無いけど 口でシテあげると彼は声を上げて気持ち良さそうにしてました。
それが癖になったみたいで、今までは一度射精したら終わっていたのに、口では2・3回射精するまでお願いするようになりました。

しかし彼のチンポのサイズは22cm×5cmの大きさなので口が疲れて顎が痛くて堪りません。
僕が堪えきれず口をチンポから離すと彼は股の間の僕を両足でカニ挟みして両手で頭を押さえて自ら腰を振ってきます。

しばらくはその行為を我慢してきたんですが、ある日に僕が口の中を怪我してしまった時に、
少しの間は手で我慢して欲しいと彼に頼むと どこで覚えたのか『なら挿入してみたい‥』と言ってきた。

僕も久々にアナルsexをしてみたかったので 彼にゴムを付けローションをたっぷりと塗り騎乗位でゆっくりと腰を下ろしました。
しかしチンポがデカくて先っぽすら入りません。
僕は大きく息を吐きながら痛みに堪えデカチンポを飲み込んでいくと
ググ゙ッと亀頭までなんとか入りました。あとはゆっくりとアナルが慣れるまで
動かずにいると彼が
『あぁ‥キツイよ』
と言い腰を浮かせて奥に入れてきました。

『ア"ッ‥ちょっと待って!』
僕はまだ痛くて逃げようとすると彼は上半身を起き上がり
僕を抱き締め更に奥までチンポを挿入してきました。

『いっ痛いから‥まだ待って‥』
と言っても聞く耳もたずにズブズブと突っ込んできました。
『ア"ァ‥イ‥イタ‥イ』
根元まで僕のアナルにチンポを収めると間髪入れずに
彼は僕を抱き抱え上下に揺さぶり始めた。
『ア"アァ!』
チンポが奥を突くたびに下腹部に痛みが走る。
僕は彼に
『もっ‥と ゆっく‥り‥』
とお願いするが彼はハァハァと夢中で僕を揺さぶった。
そのうち『スゲェ気持ちいい‥よ』と僕を抱えたまま立ち上がり腰を打ち付け始めた。

パンパンと言うよりドスドスて感じで僕を突き上げると
痛みのせいか快感か分からないけど、僕は頭の先まで痺れてきて意識が朦朧としてきました。
何分 その突き上げられたか知らないけど、
彼が急に『ウ"ゥ‥』といい腰の動きを止めました。
彼はゆっくり僕を降ろすとグポッと音と共にチンポを抜いた。

そして力なく横たわる僕が見たのは、チンポに精液が溜まったゴムがダランとぶら下げた彼の姿でした。
僕は下半身に残る痛みと疲労でそのまま眠りにつきそうになると
突然、両足を持ち上げられ彼が覆い被さって来ました。
そしてまたチンポを一気に突っ込んできました。

『チョッ‥また?』
『ヤベェよ‥気持ち良すぎだよ!』と彼は腰を振りまくり何度も彼を受け止めました。

その日は何回(7回くらいかな?) 彼とシタかよく覚えてませんが、
最後、僕がフラフラとシャワーを浴びに立ち上がると
開ききったアナルから大量の精液がドロドロと零れ落ちたのに気付いて
『えっ!?ゴムは?』と彼に聞くと
『着けるのが面倒だし、ゴム無い方が気持ち良かったから』と笑って答えました。

それからというもの手コキやフェラでなく
彼は家に来るとまず玄関先で僕のズボンとパンツを脱がせ
立ちバックで挿入するまでアナルsexにハマってしまい
最低でも5回は中出しするようになりました。
しかも3日に一度は僕の家に来るようになり
僕のアナルは開きっぱなしで毎日腰が痛い日々を送ってます。
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