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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺がこの世界に目覚めたのは、かなり早い頃で物心着いた頃から男に興味があったと思う。
俺の実家は地方で従業員15人の小さな運送会社をしていた。俺の家は親父が早くに他界し、俺は一人っ子だったので大事に甘やかされて育った。
運送会社は祖父と母親が切り盛りしていて、俺は祖母に育てられた。
そして、中学に進級すると男への興味はかなり大きくなっていった。

当時、俺の家には運送会社の事務所と独身寮があって、俺はいつも独身寮で従業員の人と飯を食っていた。寮に住んでる人は8人で19才から27、8才の人がいた。
夏になるといつも、従業員のドライバーの人は仕事が終わって風呂に入ると、パンツ(今でいうとブリーフ)一枚で飯を食ったり、TVでナイター観戦していた。
俺は部活が終わって飯を食う時間が楽しみで仕方なかった。

ある土曜日、俺は部活で野球の試合があり、帰って来るのが遅くなった。
その日は物凄い暑さで夜になっても熱帯夜が続いていた。
その頃は今の様にエアコンがある訳でも無いので、案の定帰るとドライバー2人がパンツ一枚でTVを観ながらビールを飲んでいた。

俺は風呂に入って飯を食うと一緒にTVを観ていた。
その日寮に残っていたのは23才になり、大型の免許をこの間取得したばかりのスジ筋でパンチパーマのカズさんと、20才で4tに乗っていてガッチリ体型でスポーツ刈の宮路さんの二人だった。

しばらく、俺は2人と今日の野球の試合の結果を話したり、TVを観ながらくだらない話しをしていた。明日は休みもあって、二人はかなりビールを飲んでいた。
俺は畳に寝転がってTVを見る二人のパンツ一枚の股間のモッコリ部分を密かに見て興奮していた。大人のモノ自体見たことがあまり無かった俺は、興奮していて自分の股間が起っていた。

カズさんはいつも水色のブリーフで仰向けになると、モノの形が浮き出ると中学生の俺から観ると物凄くデカク見える。
宮路さんは身体がデカイんでそれほど大きくは見えなかった。
俺はスジ筋だがモノがデカそうなカズさんの股間が気になって仕方なかった。
そのうちカズさんが宮路さんに「オイ、飲みに行くか?」と言った。
カズさんも「行きますかぁ?」と宮路さんに言って2人は出掛けていった。

俺は当時やっていた、ラジオの深夜放送を聞きながら起きていた。
すると何処からか騒がしい声が聞こえてきた。
だんだんその声が近づいて来ると、カズさんと宮路さんの声と分かった。
俺はしばらくして、腹が減ったので自宅の台所に下りた。
その時には2人の声は聞こえなかった。
だが、窓から外を覗いてみると寮の玄関が開けっぱなしで、電気も付けっぱなしになっている。

そこに母親が起きてきて「あら、起きてたの?」母親も二人の声で目が覚めたようだ。
母親も窓を覗いて、「また、玄関が開けっぱなしじゃない。ちょっと行って閉めて、電気も消してきてよ」と言いながら、母親は寝に行ってしまった。

俺は母親に言われたので電気を消し、寮の玄関を閉めに行った。
玄関に入ると直ぐに寮の食堂とTVを観る休憩室になっている。
俺が中に入るとなんと、シャツを脱ぎ捨てズボンを膝辺り迄脱ぎかけて、大の字に寝ているカズさんがいた。
水色のパンツの股間には帰って来て、便所に行ったのだろうか小さな染みが付いている。
俺はカズさんの姿を見て胸がドキッとした。
俺は音を出さないように、玄関を閉め、静かに寮の食堂の明かりを消した。

窓から外の庭の殺虫灯の明かりが差込む。
青白い灯りに照らされたカズさんの乱れた格好が物凄くエロチックに写った。

俺はそーっとカズさんの隣に座り、カズさんの股間を見つめた。
俺はその水色のパンツの中にあるモノを触ってみたくてしょうがなくなった。ランニングの上からだが、カズさんの胸や腹筋が見事に割れているのが分かる。
俺はカズさんの股間の上に手の平を近づけていった。
その時の興奮度は今でも忘れられない。

俺の耳の後ろがドクン、ドクンと脈打っている。
カズさんの寝息と顔の様子を確認しながら、手の平を近付け、とうとう手の平の部分をカズさんの股間の一番大事な部分の上に、そっと触れてみた。

カズさんの寝息は変わらない、酔っ払って寝ている。
そのままジッとしていたが、少し度胸が付いてきた俺はその手の指を股間の形に添わせた。
少し力を入れて、優しく揉んでみたが、カズさんの変化はない。
俺は今度はゆっくり、撫ぜたり、顔を近づけ唇でなぞってみた。
そのうち俺の欲望は目の前にある水色のモッコリだけではなく、その中身を見たくなり、直に触ってみたい欲望に変わった。

そして俺は左手でそっと水色のパンツのゴムの部分を持ち上げた。
そして俺は顔をカズさんの腹筋に近付け、パンツの中を覗いた。
するとそこには物凄い毛に覆われたしっかり剥けきった大人のチンポが横たわっていた。
だが、もしカズさんが起きたらと思うとなかなか手を出せない。
そのまましばらく時間が過ぎたが、俺は度胸を決めた。

そして、カズさんの大事なモノに向かって手を延ばした。
ついに念願かなって俺はカズさんのモノを握った。

『デカイ!起っていないのに大人のチンポはこんなにデカイのか。』と思った。

俺はカズさんのモノを握ったり、ゆっくり扱いたりしていると少しづつカズさんモノが大きく変化してきた。俺はカズさんの顔を観察したが顔に変化はなかった。
そのうちにカズさんの大きくなったモノの先からヌルヌルとした我慢汁が出て来た。
俺はそれを指で掬い取るとおもむろに自分の口に持って行き舐めてみた。
少ししょっぱい味がした。

もう俺は止まらなくなってしまい、カズさんが起きないことを良いことに俺はあの水色のパンツをずらしにかかった。
そっとカズさんの寝息を聞きながら、少しずつずらし、そっとそっとあまり力を入れず、ずらしていくと、ようやくカズさんの股間が露になった。

初めて見る大人の剥け切った起ったチンポだ。
俺はためらう事も無くカズさんの股間に顔を近付け、舌で直にカズさんチンポの先から滴る我慢汁を舐めた。
そしてそっと口に含んだ、俺はその時初めて尺八をしたのだが、舌を亀頭からまとわり付かせてだんだん根元まで咥え込んでいった。
そして、頭をゆっくりと上下運動させた。
カズさんチンポはギンギンにイキリ起って、物凄く横にデカクなっていった。
その時俺は自分の股間がイク感じを覚えた。そう、咥えたまま興奮のあまりイッてしまったのだ。
俺はそのままネットリとカズさんのチンポに口と舌でしゃぶり上げていた。

その時、カズさんが起き上がろうと頭を上げてこっちを見た。

俺はびっくりして、口をカズさんのモノから離した。
しかし、カズさんはそのまま又寝てしまった。

その後なんとなく、カズさんは寝たふりをしてくれたと思うのだが、俺は又、カズさんの太いズル剥けのチンポを咥え込んで上下に頭を動かす、するとカズさんは太腿辺りに力を入れてきた。
俺はカズさんがもう直ぐ精子を出すんじゃないかと思いながらいたが、口をカズさんのチンポから離さなかった。
そのうちカズさんのチンポはグンと大きくなったと思った時、俺の口の中にザーメン独特の匂いが広がった味は覚えてないが、俺は一生懸命飲み込んだのを覚えている。

その後、俺はそれに味をしめて何度かカズさんの寝込みを襲ったり、他のドライバーのチンポも何人か咥えた。
カズさんはいつも寝たふりをしてくれていた。
いつも俺達四人でサカるけど、170*63*20水泳部のウケ寄りのリバ(A君)、178*70*20の野球部のタチ寄りのリバ(T君)、178*82*30のビルダーのバリウケの(Sさん)、そして175*68*21の野球部ウケ寄りリバの俺、四人ともド変態なんだよ。
いつものように週末になるとSさんの家に集まります。

週末Sの家に着いたら、最初に着いたのが俺で、Sさんの家でシャワ浣を済ませる。他の二人はまだ到着してなくて、二人で交尾を始めることに。
お互い鏡の前で乳首舐めたり、チンポを舐めあって徐々ににテンションをあげて、俺は足をあげてSさんに掘ってもらいます。
Sさんはウケなのに凄いデカマラでサイズは20*6でウケとして勿体ないですけど、俺達四人でやるときはタチもやってくれます。
Sさんはいろんな体位で掘るけど、俺は駅弁が大好きな体位でガンカン掘っていると、途中からA君が参加してきました。A君は俺達のを見て、部屋に入るなり服を全部脱ぎだして、ケツ割れいっちょになり参加してきました。
A君はいきなり結合部の所に来てベチョベチョ舐めてきて「マン汁旨いっす」と舐めていたら、A君がSさんの背後に回りケツマンをベロベロ舐めていると、俺は掘られているにもかかわらず、チンポから先ばしらがドクドクと出ていて、A君は汁をすくい、Sさんのケツに塗りたくっていました。
そしたらSさんが掘るのをやめて、A君にいきなりハメてもらい、俺は一人でマンズリしていると、俺のマラはさらにビンビンになりSさんの口マンにもっていくと、Sさんが旨そうに俺のデカマラを舐めていました。

俺のマラは22*5と太くはない長マラを舐めさせるとAさんとディープキスしながら盛っていると、突然俺の携帯が鳴って見ると、T君からのメールで「今日はいいものもっていくけどいい」とのメールがあり「いいよ」と返したら、T君から「今日もう一人参加させたい人がいるんだけど」の内容にビックリして、盛って二人に相談したら「写メを送ってくれるなら」との事なので、T君にメールしたら、顔と体とチンポの写メを送られて来て、プロフを送ってくれたら165*60*23でP22*8のタチ寄りのリバの鳶の奴(D君)で、三人で相談したらOKでした。
T君からの指示で、いつものスポユニに着替えて待っていていてくれの指示に三人は従いました。俺達三人はマッタリ待っていると、T君とD君が到着してきました。

T君はユニホームを来てD君は繋を来て着ました。
当然俺達はそれぞれのユニに着替えており、D君はそれぞれのユニをみて興奮していましたけど、必死にT君に抑えてられてました。
T君は鞄の中からいろいろな道具を出してきたけど、その中には↑Pもありいつもはやらないけど、次の日に練習がない時はやります。
それぞれ打って、キマる時間までD君を四人でやることに。D君を脱がすと仕事柄ナチュラルな綺麗な体で、ニッカを脱がすと下着は褌で見た目からすげえ重量感。
褌の中でも窮屈なぐらいで、俺は口でSさんは乳首でT君はSさんのマラをしゃぶっていると、四人がキマってきた。
ふとSさんが「Dは打たなくていいのか?」とT君に尋ねたら「俺と会う前にキメてるっす」の返事。A君が「先にいただきます」といい、競パンを脱がずにずらしてD君にいきなり掘ってもらう。
T君は「準備いいね」といいながら、いきなりユニをずらしてアラブを俺のケツに侵入させてくる。マジ、気持ちいい。気持ちよくいじられていると、T君がまた短パンをはかせてきた。
T君がいやらしく「いつもこんな恰好して練習しているんですか?」と聞いてくるが、アラブを動かし続けていて、気持ち良すぎて俺が返事できないでいると、T君「早く答えないともうやめる」が動きを止めかける。俺は「やめないでください」と言うとT君はニヤリと笑い、俺は「はい、いつもこんな事して練習してるっす」と答えるとT君は「やっぱり変態ですね」と言ってSさんに言いました。

Sさんは煙を吸っていて、ただでさえデカマラでデカイ体なのに顔を見たらさらにいやらしくなっていて、Sさんは「おう!みんな変態だよ」といい、いきなりD君のチンポにむしゃぶり、A君はいい声で泣くから、D君は更にガンカン掘っていて、A君はしゃぶられてマラはビンビンになり、リングをして更に決まっているから凄くでかくて、Sさんはデカマラをしゃぶるのをやめて、A君のチンポをケツマンにはめてました。
Sさんも良い声で泣くのを見ていたら、T君はいつのまにか全裸になっており、俺だけがまだユニのまま。
T君は優しく全部脱がしてくれて、アラブを抜いていきなりガン掘りしてきて、俺がいい声でなくもんでT君が「先輩のケツマン最高っす」と俺には最上級の褒め言葉に更に興奮しました。

一時間ぐらいして、T君が「ポジションチェンジ」と言うので、五人が寝そべり、互いのケツマンを舐めたり、ユビマンしたりして、俺はA君をD君をSさんをT君をとやっていると、SさんがA君の穴開き競パンをはいて、D君がいきなり「四人でSさんを一分ずつ掘ってもし種だしたらバツゲーム、Sさんが他の四人をいかせられないとバツゲーム」と言う事になり、俺達はいつもと違う展開に了承してゲームをはじめました。
ただでさえSさんのケツマンは気持ちいいのに、四人で順番を決めてやることになりました。

順番はA君T君D君俺に決定しました。
A君T君がクリアーして次にD君の番になり、クリアーしたふたりはD君がやっている最中にT君はD君の乳首を舐めたりA君はD君のケツマンに電動バイブをはめたらとクリアーさせないと遊んでいたら、D君はなんとかクリアーしSさんもバツゲームをうけたくないからケツマンを絞めてしてなんとかいかせようとしてます。
いよいよ俺の番になりA君は俺の口にチンポをなめさせD君は俺にはめてきてT君はSの乳首をなめていました。
俺はやっとの事クリアーして、バツゲームはSさんにきまり四人で話し合った結果、Sさんを風呂場に連れて行き、四人がいっせいにSさんにションベンを口に放出しました。
キメションだから四人とも余りでないけどSさんは最初はビックリしていたけど、次第に理解して飲んでました。
五人でがかわるがわるシャワーを浴びて、俺がリビングにもどると、四人が更にキメてるところで、俺もキメました。

キメるとチンポのたちが少し悪くなると思い五人が勃起薬を飲み、A君が「もうバツゲームは終わりなの?」といいつつT君の鞄の中を探していました。
A君は「これは面白そうっすね」と子供が面白い玩具を見つけた時のような顔してSさんに見ました。
Sさんはビックリしたら、縄を取り出しSさんを縛りあげました。
ただでさえSさんはビルダー体型なのに縛りあげたら、よりいっそうきれいになり、Sさんは感じてるらしく、チンポが勃起して先ばしりがたら―りと落ちてました。
俺がデジカメで写すとSさんもさらに興奮をしていました。

A君はいきなり「これがバツゲーム」といってきて、Sさんを寝かしてケツを高くさせる恰好になりA君の手にはゴム手袋をはめていて、ローションをたっぷりぬっていきなりフィストをやり始めました。
Sさんは普段はフィストは出来ないけど、決まっているからすんなり入る。Sさんが凄い声で泣き始めているのを見ていたら、俺にT君とD君が「俺達にもやろせてくれよ」というので、俺は「無理っす」と答えたらD君が「じゃあ二本刺ししようぜ」。
まずD君にゆっくり掘ってもらいながら、T君にも入れてもらう。最初は凄い激痛が走ったけど、だんだん気持ちよくなり、俺はトコロテンしてしまい、それでも二本刺しをしてもらい、ふと鏡に写った顔を見たらチョ~いやらし顔していていました。

俺がいったにもかかわらず、D君はガン掘りしてくる。俺も薬飲んでいるのでまたたってきた。
D君が「俺も掘られたい」と言うので、T君が俺を掘ってるD君の背後に回りガン掘りして三連決に。
で、俺は下から見たD君の顔がチョ~淫乱な顔していたので、ケツしめたりしとけど、俺も急に掘りたくなってD君から離れてT君の背後に回りT君をガン掘り。
そしたらA君がデジカメでバシバシ撮りはじめる。SさんはD君の顔の上にまたがり、D君にケツマンを舐められていて「旨いマン汁っす」と掘られながらいってました。

A君の携帯がなり、取り出して少し話したらA君が「先輩に呼び出されたけどすぐに戻ります」と言い、なぜか穴開き競パンと電動バイブをはめ、ジーパンをはいて出ていきました。
その間も俺達四人はサカっていて、SさんはD君を掘ってT君は俺を掘っていたら、一時間ぐらい後にA君が戻って来た。

T君が「何していたの?」と聞くと、A君は「今先輩四人に廻された」と言うので、俺達四人はA君に飛び掛かり、A君から体やケツやチンポには精液がついており、四人から責められてA君はよがり狂ってました。
T君が「廻されて気持ち良かったか?」とA君に言うからA君は「デカマラ欲しい」と言うので、T君が掘り込んでSさんは結合部をベロベロ舐められているのしD君はA君に愛撫していたら、俺はSさんを掘り込んでました。
それぞれいきそうになり、いつも最後はSさんのケツを掘って中出し種壺にします。
SさんはT君のケツに中出し。それぞれシャワーを浴び終わり談笑していたらD君が「みんな淫乱ですね、俺も参加したいっす」と言われたので、四人とも「是非おいで来週もやるから」といい、D君は「次回来る時に俺も種マンにしてきまっす」と言ったので笑って解散しました。

T君とD君の二人とは別れて帰り、俺はA君と歩いて帰る途中にA君が「まだ少しキマっているっす」という。
俺も「おれもまだキマっている」というと、近くのラブホに二人ることに。
俺はA君に二回種つけられて、俺はA君に三回種つけて、帰宅しました。

次の日になにげに携帯を見たらT君から着信がありかけなおしたら、T君が「昨日あの後どうしたの?」と聞かれたので
「A君とSEXして別れた」と答え、T君はどうしたのと聞くと「俺達はDの寮にいき、職場の人たちに廻された」と答えました。お互いに笑い、電話を切りました。
ノンケ寄りのバイなもんで、ずっと彼女いたりして。
何年も男と絡んでなかったんだが、ふとHDDのゲイ動画見てたらムラムラして昨日の深夜から思い立ってハッテン場に行った。

行くのが遅く午前2時くらいになっていたので、ハッテン場はゲイバー帰りのゲイ達で大盛況らしく、靴を入れるロッカーもほとんど空いてなかった。

俺の住んでる地区では大きな規模のハッテン場なので色々なタイプがいるんだ。

受付を済ませ、ロッカーで着替えているとガチムチ兄貴やハゲ親父やおじいちゃんみたいのまで様々で、「こいつらみんなゲイなのか」と思いハッテン場が久々な俺は感慨にふけっていた。

着替え終わってシャワーを浴び、ジュース飲みながら喫煙所でタバコを吸って一息ついた。
イケメンやガチムチ兄貴の後を物欲しそうな目で見て後を追いかけていくオッサン達。
独特の空気だ。

このハッテン場には、40歳以上は入れないスペースがあり若者は結構そこに集まる。
20代30代が好みの俺も、迷わずそのスペースに入室した。

ちなみに扉に暗証番号式のロックがしてあり、フロントで番号を聞かないとそこには入れない。
40代以上ぽかったら、年齢確認をされ番号を教えてもらえない訳だ。

中に入ると、大画面でゲイビデオが上映されている喫煙所があり、そこから先は薄暗いヤリ場になっており、迷路のような通路のところどころにベッドが10台強置いてある。
ち○ぽ丸出しで爆睡してるやつやベッドで折り重なって「あぁんっ、おぉっ、すっげ、すっげ」とか言ってるヤツらでベッドはほとんど空きがなかった。

そんな中、ラッキーな事に空いてるベッドがひとつあった。

俺は注意深く精液などで汚染されていないか、ベッドの状態を確かめ大丈夫そうだったのでそのベッドに横になった。誰かの体温が残っていて温かかった。

ちなみに、所謂「待ち子」と言われる手を出してもらえるのを待つスタンバイではなく、普通に眠かったから少し仮眠をとろうと思ったんだ。

周囲からはクチュクチュ・チュパチュパという音や、男の裏声で「あぁんっ、あぁん!!」とか聞こえてくる。
そして定期的に巡回してくる、相手を探してるゲイから顔を覗き込まれたり、体つきを調べる為に体を触られたりする。
それを除けば快適な睡眠空間だ。

金曜日なので、一日普通に仕事をしてた俺はいつの間にか眠ってしまった。
数時間ほど寝てしまったのだろうか。
ふと目を覚ますと、丈の長めのパジャマ(?)の前がはだけ俺の朝勃ち状態ギンギンのアレが丸出しになっており、通路に立っている男がそれを眺めていた。

寝ぼけた状態でボーっとしてると、男が俺のものを触ってきた。
そして俺の耳元でささやいた。
「ギンギンのち○ぽ出して待ってたのか?エロい野郎だな。」
ちげーよ、朝勃ちだよと思ったがせっかくなので抜いてもらおうかと思ったので特に抵抗しなかった。
そしたら、男はもうこれはオッケーだと思ったらしく「エロい体してんなー。ん?どうしたの?言ってみ?」とか言いだした。
言っておくが俺はMの気はなく、この会話がダルかったので、適当にんんっとか言ってごまかしていた。
そして男が俺のをしごきながら抱き寄せてくるのだが、思った以上にガッチリしてた。
腕とか、適度に脂肪がついた下に硬い筋肉があるのが分かりなんか安心感があるというか、頼もしかった。

何かのスイッチがこの時に入ってしまったんだと思う。
そして、ディープキスされた。
アゴ髭がチクチクしたが、それも気にならないくらい濃厚だった。
舌が絡み付いてくる。

男に包まれる心地よさに寄ってしまっていた俺は、無意識に自分からもう一度キスしようとした。
そしたら、届きそうなところで、相手の顔がさっと後ろに引いた。

男「ん?どうしたの?(ニヤニヤ)」
俺「ん・・・///」
男「チューして欲しいの?」
俺「うん・・・。」
もう一度濃厚なディープキス。
もう完全にずっと相手のターンだった。

そんでここから鬼の亀頭攻めが始まった。
意識飛びそうな位気持ちよく、初めてガマンできなくて声が漏れた。

んんっ!!んんんんっ!!!ぅぁぁっ!!とよがる俺を見て
男「やらしいヤツやなぁ。こんなにギンギンにして。」
恥ずかしいが気持ちよすぎて声が出てしまう。
男「みんなに見えるようにち○ぽ出して待ってたんだろ?ドエロだなマジで」
俺「ち・・・違っんんっ・・・!!」
男「んー?こここんなにして、何が違うんだ?」
男「ほら、エロいち○ぽしごかれてるとこ見てもらえよ」
俺「??」

よく見ると、男の陰に隠れて見えてなかったが、一人ベッドの横に立ってガン見していた。
恥ずかしさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうだった。
男のち○こが俺の大腿部に当たっていて無性に触りたくなって、男のモノに手を伸ばした。

「おい、何勝手に触ってんだよ。」

触らせてもらえなかった。
お預けをくらってしまって、なぜだか更に興奮してきた。
ベッドの横で見ていた男B(ややこしいので最初の男がA)が俺の玉に手を伸ばしてきた。

男A「良かったなぁ、触ってもらえてるぞ。」
俺「ん゛〜〜っ!!んんっ!!」
男A「ん?どうした?気持ちいいんか?気持ちよくないんか?」
俺「気持ち・・・いいですっ・・・!」

男は更に激しく俺のモノを強弱つけていじりたおしてくる。
正直もうイキそうだった。

男A「ヤラしいヤツやなぁ!このドエロがようww」
俺「もう・・・イキそう・・・!」

手がピタっと止まる。

男A「誰がイッていいって言った?」
俺「・・・・・・っ!!!」
男A「ん?どうした?」
俺「イかせて・・・!」
男A「だめ」

じらされてて頭とびそうなトコロで

男A「おら、腕あげろ」

脇をなめられた。初めての経験だったがめっちゃ気持ちよかった。

男A「こんなオス臭いニオイさせてよぉ、ど淫乱だなお前は」

また亀頭攻めが始まった。
またイキそうになる。また止められる。を何回か繰り返した。
もう本当に限界で、自分で考えるより先に言葉が出てた。

俺「イカせて・・・イカせてください・・・!!!」
男A「ん?どこが気持ちいいんだ?言ってみろよ?」
俺「ち○ぽ気持ちいいです!!ち○ぽイカせてください!!ち○ぽイカせてくださいっ!!」

俺は普段精液はそんなに飛ばない方なのだが、メッチャ飛んだ。
果てた後、敏感になってるところを更に触られるとくすぐったくて、爆笑しながらもだえてしまった。もうドMスイッチはオフになっていた。

すると男もドSスイッチがオフになっていて、笑いながら「おらおらww」みたいな感じだった。
正直ギャップにすごく萌えた。

俺だけイッて男はまだイってなかったので、男のものをくわえようとすると、「いや、いいよいいよw疲れただろww」とか爽やかに言ってくんの。
すげー愛おし思えてきて、一生懸命しゃぶって抜いた。
仮性包茎で大きさは普通で反っていた。

そんで、その後賢者タイム攻めをし返して、男に腕枕してもらってイチャイチャしてた。
自分にこんなMさが眠っていたのに驚いたって話。
ちょっと男とヤるのがクセになってしまいそうだ。
こちらでは有名な映画館に行ってみました。


まず1階に入ると後ろのほうで数人のおじさんが立ち見してました。
自販機の陰では二人がお互いのペニスを触ってました。
それを見ながらトイレに行くと直ぐおじさんが入ってきて隣に立ちじっと私のペニスを見ながら自分で扱きだした。
でも入ったばかりなのでトイレを出ました。

あまりたいしたこともないので、お目当ての二階HOMO専館に行くと2~3人いました。


やはり後ろの席にいます。
前列に座るとシャツを捲り乳首を抓みながら見てると個室らしき部屋がありそこからおじさんが出てきて隠す暇もなく見られてしまいました。


何だあそこは、と思い見に行くと裸の男が座っていました。

床にはテッシュがたくさん落ちてます。
その光景を見てると後ろからさっきのおじさんが「乳首好きなの?」と声を掛けてきました。


黙って元の席に戻るとおじさんも横に座り何も言わずに私のシャツを捲り乳首を抓みながらズボンを下げペニスを握られました。
「後ろに行こうおいで」
行くと腰くらいの高さの衝立みたいなのがあり、後ろに三人座れる位のシートがありました。

そこで立たされシャツを両肩が出るまで肌蹴けられズボンも足首まで下されました。


乳首を強く抓られたり抓まれたり、もうペニスもFB、自分でペニスを触ってると30代くらいの人が横に、「良いことしてるね」と言いながらしゃがみ込むとペニスを咥えてきました。

乳首を触ってたおじさんが指をアナルに、若い男の人が座り今度は私が咥えさせられるとおじさんがアナルに入れてきました。
他の二人のお客も側に来て自分で扱いています。
堪らない最高快感口の中で男の射精を受け止めながら、アナルの快感で自分でもペニスを扱き射精しました。

映画館の中でホモ映画見ながら複数の人に見られ犯され堪りませんでした。

さすが噂のとこだと思います。
又此方にくることがあれば必ず行きます。
うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。

年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。

強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。

布団とか飯とか用意したくらいにして(布団用意しなかったら一緒に寝られたのに)女の話や遊びの話で夜も遅くなっていた。

さあ寝るかっていう感じになって、タイキは着ていたSTUSYのパーカーを脱いだ。

「タイキさあ、服洗濯しといてやろっか?」
「マジで?サンキュ!」
パーカーと脱ぎたての穴だらけのジーンズを軽くオレに投げてきた。

「Tシャツも頼む!」っていいながら服を脱ぐと、さすが甲子園選手という感じの締まった体だ。
腋毛とかもほどほどに生えてて、色黒な体がりりしい。

おしゃれな坊主頭のパンツ一枚の格好をガン見しながらちょっと照れ気味のタイキに
「早くパンツも脱げって」っていったらちょっと考えてた。

「洗ってねえから多分くせえよ」
「余裕だって」
オレの言葉に後押しされたように、タイキは反対側を向いてトランクスを一気に脱いで布団に入った。
スポーツマンらしい締まったケツで、よく見えなかったがチンコの形や色もきれいっぽかった。

オレは飲みかけのウーロン茶をわざとベットに置いて、しっかりヤツのパンツの匂いをかぎながら洗濯機に服を放り込み、部屋に戻った。

汗ばんだ、でもさわやかないいにおいがした気がする。


部屋に戻ってわざとらしくウーロン茶を倒す。
拭きながら
「うわ~、やべえ~、やっちまった!これじゃあ寝れねえし!!
オレもそっちの布団で寝せろよ」
「まじ言ってんの?オレマッパだよ。ま、しゃあねえなあ・・。」
オレは遂に素っ裸のタイキと同じ布団に入ることができた。

スポーツ万能でかっこいいから、タイキは女にもよくもててた。

しばらく布団の中でエロ話して、タイキが彼女とエッチしてるときのこと、フェラチオしてもらうのが一番好きだということ、精子が結構よく飛ぶってこととか聞いた。

「おまえ、ボッキしてんじゃね?」っていいながらタイキの生チンを冗談のふりをして触ったら、マジででっかくなってたんだけど、おそらく恥かしかったんだろうけど、
「やめろ!ホモかよっ!」って拒否られた。

しょうがないから、ばれない程度に軽く体をくっつけて寝ることにした。


一時間くらいして、タイキの寝息が聞こえてくたから、軽く腹に手を回す。

起きない。
ちょっとずつ手をチンコに近づける。
起きない。

やわらかいチン毛に触る。
まだ口を開けて寝ている。

生のチンコに触ると、やわらかい皮がかぶっている。

ゆっくり皮を剥いたり、裏側を触ったりしているうちにムクムクっと大きくなってきた。

親指と人差し指で軽くつまんで上下に動かすと超かたくなってきて、野球してるタイキのイメージよりは大きくない。
でもすげえカチカチ。

亀頭なんかもう最大に張ってるし。

寮のない間、友達の家を泊まり歩いているはずだから、何日も抜いてないはずだ。

まさか出しちゃうんじゃないか・・・・
そう考えると発射の瞬間がどうしてもみたくなって、オレは手をひたすら早く動かしたんだ。

数十秒シコシコした。

体全体がピクッとなった。


オレの手を乱暴に振り払い、タイキはガバッと上半身を起こした。

(ぜって~ホモバレした・・・やばい・・・もう転校するしかない・・・・殴られるか?)

頭の中は超パニックって、寝た振りするしかなかった。

横でタイキはオレの寝ている様子を寝ぼけながらキョロキョロしながら見てるみたい。

オレは、さも今目が覚めましたって振りをして、目をこすりながら声をかけた。

「??どうした?」
タイキは目をこすりながら、しばらく考えて、
「ん~~。やべえ、超ボッキしてきた~~!夢精するとこだったわw」と。

ラッキー。
オレが触ってたの気づかれてないかも。

「マジ、きたねえって!おれにかかったらどうすんだよ!」
っていいながら、ふざけたふりして布団を自分の側にめくった。

暗かったけど、チンコが上向きにニョッキリ勃っている。

「お前、これ超硬くね?」
っていいながら触ったら
「や、や、やべえってやべえって・・・」いいながら自分の手で軽くガードしてた。

「よし、タイキ出せってw」
って言いながらもう一回チンコを触ったら、俺の方見ながらニヤニヤしてる。

「つうかさあ、おまえばっかりずるくね?」
ってオレのパンツの上からちょっとだけ触って「結構でけえなw」ってすぐ手を離した。

自分の触られているチンコに目をやって、
「これ、多分すぐでるぜ。笑うなよ。」っていいながら横になった。

スピードアップしたら、だんだん無口になってきた。

「あ~~、やべえやべえ、マジ出るって!!、あ、マジマジ!!!」
って言いながら、ドロッと濃い精子が腹に飛んで、オレの手からもドロッと垂れた。

出た瞬間、状態をピクッと何回か小さく動かしてたのがかわいかった。

腹に飛んだ精子が布団に垂れないように、手をパーの形にしてガードしながら
「ああ、やっべえ手についた!ティッシュプリーズ!!」
っていいながら恥かしがってた。

ティッシュを渡すと、自分のチンコよりオレの手を先に拭いてくれた。

オレはしばらくタイキの精子つけててもよかったんだが、ちょっと優しい感じがした。


次の日の朝になっても、全然いつもといっしょ。

ばらされることもなく、きもがられるわけでもなく、もちろん迫られることもなく。

帰り際に、「んじゃ、次はフェラチオしてやっからwwww」ってふざけて言ったら、
「それはマジ勘弁!!」って笑ってた。
いわなきゃよかったw
俺は発展場が好きで、以前は頻繁に通ってた。

時には銭湯系、野外系へ行くことも…。

中でも銭湯系は最高!
軽く(フェラ程度)やるつもりで来てる奴がほとんど。

でも、R持ち込んだりして、
やりたいモードに切り替えさせて、掘り上げることができるんで。

そんでもって、わざわざ銭湯にゴム持ち込む奴もいないし、
俺も持ち込まないしってな感じでやれちゃう!
今から3年くらい前には、
毎日のように石川にあるツペつば(今はないんで)へ通ってた。

もちろんラッシュ持参して!
そこではリクライニング式のベンチが、2階サウナ前にあって、
サウナから上がった奴が涼んでたりしてた。

見掛けない色黒競パン跡付けた、見た目可愛い感じの奴がいて、
間違いなく仲間だなって思ったんで、
向かいのベンチでチ○ポデカく膨らませて、そいつを眺めてた。

そしたら、仰向けで寝てたそいつのタオルも、
ムキムキって感じでデカくなり始めたから、
俺はとりあえず直ぐ横にある露天へ出た。

露天には死角があって、一般の客に見付からないため利用してた。

すぐにそいつも後をついてきた。

露天にもう1人いたけど、多分こっち系の奴だと思って、
差して気にも留めず、色黒君に俺の黒光りしたチ○ポをしゃぶらせた。

まぁ、それなりに遊んできたせいか、オレのチ○ポは黒い。

色黒君は舌を絡めてしゃぶりついてきて、
尿道に舌を突っ込んで刺激してきた。
スゲェ~気持ちいぃ。


露天にいたこっち系と思ってた奴は、やはり仲間だった。

俺たちの行為を食い入るように見てた、チ○ポ扱きながら。

俺は色黒君を気に入って、彼にも気持ちよくしてあげたいからと、まずはキス。

続いてフェラ。
俺も彼の尿道に舌を入れて刺激してやった。

お互いカラダが濡れてて気付かなかったけど、
色黒君は先走りがかなり凄くて、タラタラ滴るくらいだった。

俺の口の中は彼の先走り汁でいっぱいになった。
トロ~ッとしな汁の味が堪らない。

色黒君にも味わってもらうために、彼の先走りを口に含んだままディープキス!
また俺の口に戻して、ゴクリ!
やっぱタイプの奴から出される体液は旨い。

そうこうしてると、俺のチ○ポの先もヌルヌルになってきた。

色黒君のケツにはめようとしたら、「ゴムは?」って聞いてきた。

こいつは生でやらせてくれそうにないと思って、R登場!
「今日はケツやらないよ」って彼に伝え、Rを嗅がせた。

そんでオレも嗅ぐ。
雰囲気が変わってきた。

心臓がバクバク鳴り出し、色黒君の眼がボヤァ~ってしてきたのが伝わってきた。

すかさずキスから入ってフェラしてやった。

色黒君は我慢できなかったらしく、すぐに俺のチ○ポをしゃぶりたがった。

露天で寝そべり、シックスナインを始めた。

しゃぶってはR吸って、R吸ってはチ○ポしゃぶるのを繰り返した。

俺は、彼のアナル舌を突っ込んで出し入れしてやった。

色黒君はアナルの筋力を緩めたり入れたりと、気持ちよさそうに動かしていた。

「ちょっとだけ、ケツの周りにチ○ポ当てて遊んでいい?」って聞いたら、
「入れないんならいいよ」って言ってきたから、『ヤリッ!』って思った。

俺の唾液でヌルヌルになった彼のアナルに、
彼の唾液でヌルヌルになった俺のチ○ポを付けた。

先走りもあるから、いい感じに濡れてた。

色黒君の乳首を摘みながら、アナルにチ○ポの先をちょっと入れてみた。

彼はRを吸いながら、アナルの力を抜いてたから、
チ○ポは何の抵抗もなく、彼のアナルの奥へズボボボ…って入っていった。

彼は「あぁ~」と気持ちよさそうな声を出したが、
「ヤダ…生は…」って言ってきたから、
「じゃ、抜くね」って言ってやった。

そしたら、「中出ししないなら、いいから…」って、
生掘りを許してもらったから、後はこっちのペース。

正常位からバックに変えて、スパンキングしてケツ掘り上げる。

扱きながら見てた奴は、一般客が来ないかを見張りながら、
もの欲しそうな顔で見てたから、色黒君の乳首とチ○ポを攻めさせた。

色黒君のケツん中は、Rを吸ってるせいもあるのか、熱くなってて気持ちいぃ~!
締まりはもちろんいいし、チ○ポにしっかり絡み付いてくる。

と思ってたら、色黒君がいきなり、
「あっ! イキそう…」って、もう1人の奴の口にドクドク出しちゃった。

色黒君がイクと同時に、彼のケツもググッって締まって、
俺も思わず「あっ…ムリ、イクイクイク~ッ」って、中でイッてしまった。

色黒君は気持ちよくイケたのと、種付けされたことで放心状態だったが、
何かが吹っ切れたように、もう1人の奴にもおねだりして、
俺の種が入ったケツに、もう1発仕込んでもらってた。

それ見てたら、また興奮して、他の奴ともう1発やって帰ってきた。
俺は175#60#19の普通体系の大学生です!今年大学に入って、人生で初めてエロい体験ができました!

っていうか、ノンケの素晴らしさに感動しました(>_<)

大学なりたてで、やっぱり友達つくるのに必死やった俺は、とりあえず授業で隣に座るやつとか、小人数授業のグループわけとかで一緒になるやつに話し掛けていろいろ友達になった。

アドレスが一気に30人ぐらい増えたけど、今はその内10人ぐらいしかしゃべりません(笑)

で、その中の一人で、俺の一番タイプで、一番仲良くなりたいと思ったやつが、Kだった。

俺はジャニ系とかギャル男よりも、短髪さわやかスポーツマン系が大好きで、Kはまさしくその通り。顔はあんまり似てはないけど、系統で言うと、溝端淳平に雰囲気は似てる!
死ぬほどタイプだった。

高校までサッカーで、大学では普通のフットサルサークルに入ったらしい。

で、5月の最初ぐらいからは、昼ごはんを一緒に食べる仲までもってこれた。

正直言って、仲良くなれるだけでいいって思ってたのに、だんだん好きになってしまったm(__)m

で、Kは大学近くに一人暮らしやから、俺はいろんなこと考えた。

俺はもうKとかなり仲良くなってたし、
調子のって『明後日1限からやから明日泊めてや~!』って言ったら

『全然いいで~!』って言ってくれた。

正直死ぬほどうれしかった!

で、その日はちゃんと泊まり用のセット持っていって、わくわくしてた(笑)

初めて入ったKの部屋は、大学生の男やな~って感じやった!

晩飯は二人で外で食べてきたから、とりあえず休憩した。

その時の会話をなんとなく再現してみます。

K『俺の部屋せまない?』 

俺『そうか?一人やったら十分やろ!てか大学生って感じやな(笑)』

K『普通やろ?(笑)てか俺今日自分のベッドで寝るで!お前下に布団ひいてな~』

俺『俺にベッドかしてや(笑)』

K『だまれ(笑)』

俺『うそやって(笑)てか、一人暮らしやのに、なんかエロビとかないん?』

K『一人暮らしやけど一応かくしてある。』

俺『後でみせてや(笑)』

K『勝手にみとけや(笑)』

俺らはこんな会話をするぐらい気を使わなくなってた!

そんな会話をしつつ、もう結構遅い時間やったから、風呂に入ることになった!
K『俺先入るから、その間見といたらいいやん。別にシコっててもいいで(笑)』

俺『じゃあそうするわ(笑)』

そしてKの家はユニットバスやから、脱衣場なくて、俺の前で普通に服を脱ぎだした。

高校3年間サッカーやってただけあって、体は小麦色で、引き締まってた!
俺はごついのより、普通体系で腹筋が割れてるぐらいが好きだから、Kは完璧だった!はっきり言って、エロビなんかより、おかずになる(笑)

で、Kはなぜかズボンははいたま風呂に入ってしまったm(__)m
そのあと風呂からズボンがほりだされた。

で、俺は渡されたエロビ(正確にはDVD)をセットして、みはじめた。

ほんまに普通にノンケ用で、まったく興奮しなかった。でもその時俺は思いついた!

『Kのシコったティッシュ、残ってるかも!』

で、ゴミ箱を見たら、ほんまにティッシュのかたまりがあった。
罪悪感が少しあったけど、広げてみた。
外はかぴかぴだったけど、中のほうは精子が残って湿っていた!
俺はこれを見つけてからかなり興奮した。

Kはいいって言ったけど、ほんまにシコったら気持ち悪いと思われるかなと思った。でも我慢できなかったから、ティッシュの中に残ってたKの精子を舐めたり、自分のチンコにつけたりしてシコった。

さらに俺はさっきKが脱いだズボンを手にとってチンコの部分を匂ったりした。
そうして俺はイッた。

かなり気持ちよかったけど、罪悪感がやばかったm(__)m

で、ズボンをもとに戻して、ティッシュをゴミ箱に捨てた。

それから10分ぐらいたってKが出てきて、また普通に会話が始まった。

K『シコった?(笑)』

俺『やるつもりなかったのにほんまにやってしまった(笑)』

K『マジで(笑)』

そう言ってKはゴミ箱を見て俺のティッシュを確認したら

『リアルやん!俺の部屋精子臭くなるやん~。まぁいいわ(笑)俺もお前が入ってる間にするわ(笑)』

って言い出した!

俺はラッキーと思って、興奮しながら風呂に入った。

Kがシコってる最中に出てやろうと思ってめっちゃ急いで洗った。で、出た瞬間、Kはほんまにシコってる最中で、かなり焦ってパンツをあげた。『お前、風呂早すぎやろ!(笑)焦った~。』
って言った。

遠目で一瞬やけど、Kのチンコが見えた。でもよくわからなかったm(__)m

で、俺はもしかしたら、Kはイッてないからチャンスかもと思って、少しでもエロい雰囲気にするために、パンツ一丁でKに近寄って、『別にシコったらいいやん!(笑)』
って言った。

俺『男同士やねんから気にならんやろ』ってノンケのふりをした。

そしたらKは
『別にチンコ見られるのは気にならんけど、シコるのははずいわ~』って言った。

もう俺はこの状況だけで興奮がやばかったから、もう我慢できんくて、
ノンケっぽいノリで、ズボンをずらした(笑)
そしてKのチンコをつかんだ。

そしたらKは『やめろって~!マジ!』とか言いつつも、意外にも口で言ってるだけで何も抵抗しなかった。

だから、これはいけると思った俺は普通にKのチンコをシコりはじめた。

Kはもう普通に抵抗もせず上半身だけもたれる感じで、ベッドに寝転がった。

最初はお互い笑いながら、ノンケっぽくふざけた感じやったのに、

Kは気持ちよくなってきたのか、たまに目を閉じたり、『ふ~っ』とか強く息をしはじめた。
かなり静かな雰囲気になってきた。

で、その時俺が理性を失ったのは、Kのパンツを見てからだった。

なんとKはトランクスで、その柄が、ドラゴンボールのキャラクターだった。

あまりにもダサさがノンケっぽすぎて、「女とヤる時もこんなパンツなんかな」とか想像すると、興奮しすぎて、自分のチンコもびんびんになって理性がなくなった。。

ドラゴンボールのトランクスを見てから、俺の興奮はMAXになった。

今のKならなんでもやらしてくれるかもと思った俺は目の前のKのチンコを舐めたくなった。

「舐めていい?」って聞こうかと思ったけど、拒否されたらイヤだったので、Kが目をつむった時に、いきなり口に含んだ。

さすがにKは目をあけてびっくりした様子をみせたけど、何も言わなかった。
俺は一生懸命鬼頭や裏筋やタマを舐めて、唾液でくちゅくちゅと音をたてながらいやらしく舐めた。

Kは久しぶりに口を開いたけど、『マジやばい…。あ~…。』とかしか言わなかった。

俺は口を乳首に移動させて、いやらしく舐めた。

このままキスもできるかもと思って、
乳首→耳→口と移動させていった。

キスもすんなり受け入れてくれて、舌もからませた。

この調子でKがイキそうになったら乳首や口に移動して、じらした。

そんな時に、俺は自分のチンコもやばいこともわかっていたから、悪いことを思いついて、言ってしまった。。

『なぁ、俺のも舐めてくれん?』

K『マジで…?まぁ俺もしてもらってるしな…』

『ちょっとだけでいいから。』そう言って俺は迷ってるKの顔の前にチンコを出した。

K『マジ変な気分やわ。歯当たったらごめん。』
と言いながらついに口に含んでくれた。

ついに口に含めてくれて、たまに目をつぶったり、俺の顔を見たりして一生懸命に舐めてくれてるKを見てると、可愛いすぎて理性を保つのに必死でした。。

もともとイクのが早い俺は、10分ぐらいじっくり舐められて我慢できなくなりました。Kの頭を軽くつかみ、動かしました。

俺『やばい…まじイキそう。。あ~っ…イク………イクっイクイク!!』

さすがに口に出したら嫌われるかもと思って、自分から口から抜いて、Kの胸のあたりに出しました。

俺『はぁっ……はぁっ…ごめん。勝手にイッて……』

K『全然ええで……。てか、俺のまた舐めてや?』

俺『おぅ…わかってる。』

ほんとはもう少しKのフェラを楽しみたかったのですが、先に俺がイカないと、もしKを先にイかせて、Kの気分が覚めたら、もう俺のを舐めてくれないかも。とかいろいろ考えました。
考えすぎですかね…。笑

そうして俺はまたKの右隣に寄り添って、Kのチンコをしごきながら、乳首や耳を攻めはじめました。
さすがにローションとかなかったので、
さっき俺がKの胸に出した精子をKのチンコに塗りました。許可を聞かずに勝手にしました(笑)

もう開始してから50分ぐらいたっていたし、だんだんKが『あ~…』
とか『イクかも…』とかつぶやきだしたので、
そろそろラストスパートかなと思い

フェラに集中しました。
鬼頭、裏筋、タマを舐めまくり、スピードをあげて、わざといやらしく音をたてながら舐めました。

K『あ~っ…まじやばい。イクわ…。』

ジュポジュポ……

K『やばい。イクっ……あ~っ……口はなせっ!』

ジュポジュポ……

俺は絶対Kの精子を味わいたかったので、口ははなしませんでした。

K『イクっ!!』

………………………

イク時に足がぴくぴくとなったKは可愛いすぎでした。しかもイク時に、なぜか俺の腕をつかんでいたのも、可愛いすぎてやばかったです。

Kが息を整えている間に、Sっ気のある俺は口から少しKの精子を指につけて、
Kに舐めさせました。

俺『ちょい舐めてみぃや。』

K『いややし…。』

俺『早く。』

Kは少し舐めました。

俺『どう?自分の精子(笑)』

K『なんかわからんけど、きもい…(笑)』

俺『ほんまKのフェラ気持ち良すぎた。まぁおれらのやってること結構やばいけどな(笑)確実にゲイやん。(笑)まぁ気持ちよかっからいいわ。』

俺はノンケのふりをしてこんな発言をした。

K『リアルにやばい(笑)ただ、お前も舐めるのうますぎな。普通に女よりうまいやろ。AV男優なれや』

俺『いややし(笑)また舐めたるわ!』

K『まぁお前となら俺もやったるわ(笑)正直、こんな気持ちいと思わんかった。絶対誰にも言うなよ。』

俺『言えるわけないし。てか風呂貸して!』

俺はやってる最中はもし、終わった後、Kが後悔したり、空気が気まずくなったらどうしようかとも思ってたけど、Kがこんな感じでいてくれたので、安心しました。

終わった後は、
二人別々に風呂に入って、別々に寝ました。

次の朝も全然普通で、大学に行きました。

この日から、2週間ぐらい俺は泊まりにいかなかったのですが、なんと今日、Kから『お前今週は泊まりにこんの?』
って言われました(^^)v
だから今日うれしくて続き書きました(笑)

俺『じゃあ行くわ!またしたろか?(笑)』

K『だまれ(笑)じゃあくんな(笑)』

俺『うそやって(笑)』

Kは『だまれ(笑)』とか言ってるけど、実はしてほしいと思っていると、俺は
期待しています!笑

さすがにフェラとキス以上はさせてくれないかもですが、それ以上できるように、頑張って誘ってみたいと思います!
俺、27才のリーマン。昨日すげえいいことがあったので、その報告。
朝から天気がよかったので、秩父の方の日帰り温泉に行った。
10時過ぎに着いたので、客は少なかったけど、
20分くらいしたら、学生らしい奴が入ってきた。
身体の線は俺好みのスリムで、顔も結構いい。
そいつは身体を洗ってたんだけど、立ち上がる時にチンポ見えないかなって思って、
俺、湯船に浸かって、ずっと見てた。

それくらいの年だと、大体タオルで隠すんだけど、

そいつは全く無防備で、形のいいチンポが丸見えになった。
あそこの毛は濃いけど、他の体毛は薄くて、見れば見るほど俺好みって思った。
それで、そいつが露天の方に行ったので、追いかけた。
そこの露天は、向こうに川と滝が見えて景色がよくて、
そいつは俺の方に背中を向けて、身体乗り出すようにして景色を見てた。
そうすると、スリムなのに結構広い肩から背中と、キュッと締まった腰と、
その下の張りのあるお尻が見えて、俺、そいつの真後ろで、もう興奮しまくり状態。
湯船の中で俺のチンポはもうビンビン。
そいつは景色が気に入ったのか、ずっとその姿勢のままだし、
俺は湯船に浸かったまま勃起状態で、上がるに上がれないし、のぼせそうになった。
そしたら他の客がいなくなって、俺とそいつだけになって、
そいつは俺に背中向けたままだし、『まっ、いいか』って思って、
一応タオルをチンポの上に置いて、湯船の縁に腰掛けた。
そしたら、そいつ上がろうとしてクルって振り向いた。
俺『あっ…』って思ったけど、もう遅い。
そしたらそいつ、俺のチンポ見て、目が点状態。
でも気を取り直したみたいに、知らん顔して上がっていった。
『あ~変に思われただろうなあ』って俺、結構気にしてた。
それで暫く露天にいて、そいつが上がっただろうなって思って、浴室に戻った。
そしたらそいつ、まだ洗い場にいて、俺が湯船に入ってたら、その前に来て、
俺の方をチラチラ見ながら、
俺にチンポ見せつけるように、身体をゆっくり拭いて出ていった。
俺『ひょっとして?』って思って、そいつ追いかけるように脱衣場に上がって行った。
そしたらそいつ、パンツだけで鏡の前に立って、そこに映る俺をチラチラ見てた。
『やっぱり?』って思って、どうやってきっかけ掴もうかなって思ってたら、
そいつ、さっさと服来て出て行ってしまった。

『あちゃー違ったか?』ってガッカリして、俺も出ていったら、
そいつロビーに座っていて、そしたら俺の方に来て、
緊張した顔で、「あの~…この辺の地図持ってませんか?」って話しかけてきた。
俺『やっぱりそうだ!』って思って、
「車の中にあるよ。見に来る?」って言うと、「はい」って返事。
俺の車、後ろの座席は広いし、スモーク張ってるし、後ろに乗せて、
「地図ねぇ…あのさぁ、さっき俺の見た…?」って聞くと、
そいつ恥ずかしそうに、「…ハイ…見ました。大きかったですね」って答えた。
で、そいつのジーンズの前見ると、もうスゲー膨らんでた。
「ねぇ、名前何ていうの? 大学生」って聞くと、
「潤って言います。大学3年」って。
「俺、ユウ。君より6つくらい上かな。ねぇ、潤のも見せて」って、
俺言いながらそこ触ってみると、もう硬くなってた。
潤は緊張している感じで、黙って頷くだけで、身体固くしてたけど、
俺、もう我慢できなくて、チャック開けて、
パンツかき分けて、潤の大きくなったチンポ出してやった。
さっき見た綺麗な形のまま、
3倍くらいに膨らんだ大きな勃起が、ピョコンって感じで飛び出した。
大きさは普通だけど、先っぽはパンパンに膨らんで真っ赤になって、
ホント“若い!”っていう感じのチンポで、俺もう大感激。
で指で撫でてやると、「…はあー…」なんて、溜息みたいな喘ぎ声出した。

もう俺、興奮しまくりで我慢できなくなって、潤のジーンズもパンツも膝まで下ろすと、
『いただきまーす』って感じで、玉袋撫でながらフェラしてやった。
そしたら、潤、「あ~~キモチイーッ‥‥」って、ホント甘い声あげて、
目を閉じて、耳たぶまで真っ赤にして、快感に堪えてた。
そしたら、ものの5分もしないのに、
「あ~~~、ユウさーん、イッ‥ていいですか…
 俺、もう出ちゃいますよお~~」って言って、
俺の口にドッピュンドッピュンって感じで精液出した。
それ、すごい量多いし、濃いの。さすが若いって感じだった。
潤「はあーーーー…キ・モ・チよかったあ~」って。
「じゃあ、俺のもしてくれる?」って言うと、「ハイッ!」って元気な返事。
潤、俺のズボンとパンツ脱がすと、
「わあ~~、さっきより大きくなってますねえ~!」って言いながら、
パクンって感じで俺の舐めてくれた。そしたら、すげえ上手いの、潤の奴。
チュバチュバ吸ったり、舌先で裏筋舐めたり、横向きに噛んだり、
ホント美味しそうに俺の舐めた。
で、俺もすぐに「あ~~潤、出ちゃう…」って、潤の口にドピュン。
潤のを見ると、また大きくなってるし、それ撫でながら、
「このままじゃ治まりつかないから、場所変えて、もっとする?」って聞くと、
「そうですねえ~」って潤もその気。
そのまま俺の車で、近くのラブホへチェックイン。
田舎のラブホで、ちょっとケバかったけど、ベッドの周りは鏡張りで超やらしい感じ。
2人で風呂入って、キスしたり、身体触りあいして、
2人とももうビンビンで、先走りがいっぱい出てきて、スタンバイOK。

で、ベッドに行って、潤に「俺の入れていい?」って聞くと、

「俺、初心者だから優しくしてくださいね」ってちょっと不安顔の潤。
「うん、わかってるって」って言いながら、
俺、潤をバックさせると、ローション塗って、いよいよ挿入。
あんまり経験ないって言ってる割には、大して痛がりもせず、スルンって感じで入った。
少し動くと、潤「あーーーーーー、感じるう~~~」って大きな声あげるし、
『ホント初心者かよ?』って感じ。で俺、遠慮なく、ズコズコ突いてやると、
潤「あっ、あっ、あっ…キモチイイ、ユウさん、イイよお~」って喘ぎまくり。
それで俺、潤のチンポに手を伸ばして、ちょっと擦ってやると、
先走りがトローンって出て、「ユウさん、ダメェ~~感じすぎるよォ~」って、
潤の奴、顔をシーツに埋めて、お尻突き出して絶叫。
俺ももう限界で、「潤、俺いっちゃうよォ~」って叫んで、潤の中でドピュンドピュン。
そしてすぐに、「ユウさん、俺も出ちゃいますよお~~~」って言いながら、
精液とオシッコが混ざったような液を“ピュー~~~”って何回も出した。
あんなの初めて見たよ。
「潤、いつもあんなの出るの?」って聞くと、
「初めてですよォ、あんなの。
 だってぇ、ホント感じちゃったんだもん」って、顔真っ赤にして答えた。
暫く抱き合って、潤のをフェラで大きくして、

「潤、今度は俺に入れて」って言ったら、
潤、力強く俺の腰掴んでバックにすると、ローションつけて入れてきた。
ホント若いチンポって、張りがあって、何かいい感じ。
潤の奴、俺に覆い被さるようにしてズンズン腰動かして、
俺もう頭の中空っぽになるくらい感じて、
「潤、潤、キモチイイよぉ~~、感じちゃう~~」とか絶叫しまくり。
で、すぐに俺もピューって感じで、
精液だけじゃない液がいっぱい出て、スゲー快感だった。
潤も、
「ユウさんのここ、スゲーイイよお。
俺もうダメだぁ、いっちゃいますよォ~~」って、
俺の中でドックンドックンって感じでイッた。
潤はそのまま俺抱きしめて、俺の上に覆い被さったままハアハア言ってた。
それで、その後また風呂入って、フェラして1回ずつイッた。

別れ際、今度の週末も会う約束したけど、
潤の奴、「今度は一晩中しましょうね」って言ってたから、すげえ楽しみ。
ホント若いチンポってサイコーだよね。
先日、セフレとヤった事がかなり興奮したので、書かせて貰います。駄文ですいません。

先日、セフレから他の人とヤってるのが見たいと言われました。そこで某掲示板で募集し、二人のタチの方を見付け、いつもセフレとヤってる公園で待ち合わせました。

当日。まずは待ち合わせの早めの時間に到着し、まずはセフレと途中まで。キスをされ乳首を責められ、穴を拡げられバイブを入れられて準備完了です。自分はトイレの手洗い場、セフレは大の個室に隠れて、タチが来るのまで待機しました。

一人目のタチ。小太りの40代の方で、来るなりこちらの乳首に吸い付いてきました。乳首がモロ感の為、声を出して感じていると、バイブが入っているアナルにかなり興奮したらしく、激しく出し入れされました。かなり感じてしまい、入れてくださいとお願いしました。ゴムを着け、いざ挿入。かなり太くゆっくり入れて貰いました。その後、ゆっくりと動かれ、感じで声が出た瞬間…射精(苦笑)20秒もかかりませんでした…

かなり早いのが恥ずかしかったのか、何も言わずアナルからモノを抜き、そそくさと帰っていきました。個室から出てきたセフレもあまりの早さに苦笑い。そのまま、次の人が来るまでアナルを責められていると、車の音が。次のタチの方が来られました。

30代の中肉中背の方は、こちらがアナルにバイブ入れたまま、下半身は全裸で待機して欲しいとの事でしたので、言われたままの格好で待機。

挨拶するなり、その姿に興奮されたのか激しいキスをされ、その勢いのままに乳首、アナルをバイブで責められ、自分はイキそうになりました。しかし、イキそうになると止められ、しゃぶるように言われたので、普通サイズの既にカチカチのモノをフェラ。フェラもそこそこにゴムを着け、バックから挿入されました。が、前の方よりは長かったものの、一分もかからずにまた射精(苦笑)こちらは何となく欲求不満気味になってしまいました…

二人目が帰った後、セフレが個室から出てきたのですが、他の人とヤってるのを見たのでかなり興奮したのか、既に下半身は裸でギンギン(笑)すぐに舐めるように言われ、いつものようにフェラしてると、流しの上に座るように命令。言われた通りにすると、そのままの体勢で生チ○ポが入ってきました。

いつもの丁度いいモノが入ってきた事で自分も興奮し、誰かに聞こえるんじゃないか位の大きな声で感じていると、セフレがイキそうに。

思わず『中に出して』と叫んでしまい、そのまま中出しされました。いつもは一回で終わるセフレなんですが、その日は興奮してたのか、中出し後も入れたまま。すぐにまた大きくなり、そのまま二回戦へ。そして、抜かずの2連発中出し(笑)

そして自分もトコロテン(苦笑)

初めて、一日に三本も入れられましたが、かなり興奮しました。

1泊2日で、ヤリ友3人と海に行って来ました。宿は一番安かった民宿にして、昼過ぎに着きました。民宿のおばちゃんが、「海まで5分ぐらい歩くけど、ここで着替えていったら、海の家代がかからないわよ」と言ったので、俺たちは民宿で水着に着替えて泳ぎに行きました。

 泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。

 男の子は俺たちが民宿に入ってきたのに気付くと、「おかえりなさい」と行って、風呂場に案内してくれました。俺たちは男の子についていきました。後ろから見ると、背は俺の肩より低くて、髪は茶色に染めていました。いつも上裸なのか、上半身はシャツの跡もなく、ムラ無くきれいに日焼けしていました。肌はすごくスベスベで、触りたいと思ったらたっちゃいました。

 風呂に入って、晩飯を食って、酒を飲んで、夜の10時ぐらいに、花火をしに行くことにしました。さっきの少年が一人で玄関の脇でテレビを見ていました。また、ハーパンだけの上裸で、「帰ってくるまで鍵を開けてまっているから、ゆっくり楽しんできてください」と送り出してくれました。

 花火が終わって飲み物を買ったときに、俺は男の子の分も買って帰りました。男の子は、ハーパンをチンコがぎりぎり隠れるぐらいまで下げて待っていました。ノーパンみたいでした。

 日焼けしたお腹とハーパンの間に白い肌が見えるし、ケツの割れ目も見えるし、俺はたっちゃいました。男の子も俺の股間をチラっと見て、たってるのに気がついたみたいでした。

 飲み物を渡して、ちょっと話をしました。民宿に客が入らないので安くしたら、若い客が増えて、夜中にナンパをしに行って帰ってこなかったり、女を連れ込もうとする客が増えたそうです。

 それで、去年の夏から、両親は早く寝て、男の子は最後のお客さんが帰ってくるまで、玄関で番をすることになったそうです。去年はお兄さんと2人で番をしていて、今年はお兄さんが東京の専門学校に行ったので、男の子だけでするそうです。

 女の子だけのグループで夜に出かけると帰ってこないことが多いとか、女の子を外で待たせて入ってきた男の子が、自分がいるのを見て、また外に出ていくことがあるとか、女の子を連れ込みたいというお客さんから追加料金を貰ってたとかって話を聞きました。

 民宿に泊まっている男の子のグループと女の子のグループが仲良くなって、部屋で乱交した後で、一緒にお風呂に行って騒いでいたこともあるそうです。子供なのにすごく詳しかったです。

 「そういうのを見てると、自分もヤリたくならない?」と聞いてみたら、もう経験済みでした!

 去年、夜に出かけて帰ってきた女の子2人に、お兄さんが話しかけて、4人でヤったのが初体験だそうです。今年も女の人に部屋に誘われてヤったとか、何度か経験があるそうです。

 俺が、「まだ、チン毛も生えていないのにすごいな」と言ったら、男の子はハーパンを下げて、チンコを出して、「ほら、生えてるよ!」と言いました。男の子のチンコは10cmぐらいで、細い棒のようで、すごく堅そうでした。チンコの上にちょっとだけ毛が生えていました。「もう、大人じゃん」と言うと、うれしそうに笑いました。

 男の子は、女に入れるより、手で触られたり舐められたりしてイク方が気持ち良いそうです。男の子がいつまでたってもハーパンをあげようとしないので、「ズボンをはけよ」と言ったのですが、男の子は、「たっちゃったから、はけないよー」と言ってチンコをしまおうとしませんでした。

 俺は、ちょっとヤバイなと思いました。民宿の玄関で、ハーパンを太股まで下げてチンコを丸出しにした男の子と2人きりなんです。もし、他の客や男の子の親に見つかれば、俺が変なことをしていると思われます。俺は、男の子に部屋に遊びに来るよう誘いました。

 男の子はハーパンを下げたまま、俺の前を歩いていきます。男の子が歩くと、日焼けしていない真っ白な引き締まったお尻がプリプリ動いて、襲いたくなるのをガマンするのが大変でした。

 部屋に入ると、ヤリ友が3人で乱交をしていました。男の子は、それを見るとハーパンを脱ぎ捨てて素っ裸になって、「僕も仲間に入れてください」と言いました。ヤリ友が「おいで」と言ったので、男の子は3人のヤリ友がヤっている中に入っていきました。

 男の子はヤリ友とキスをしたり、ヤリ友のチンコをしごいたりして、すごく積極的でした。いつの間にか、男の子を中心にヤリ友3人が攻めるようになっていました。男の子は、「ローションをつけてくれたら、お尻に入るから」と頼んでいました。俺は、「中学生をヤルのはヤバイよな」と思いながら、ヤリ友と男の子の身体がからんでいるのを近くで見ていました。

 男の子は、ズボンの上から俺のチンコをもんできました。男の子の乳首をヤリ友がなめると、男の子は気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。そのあえぎ声をあげている口に、もう一人のヤリ友が口を近づけると、男の子は頭をあげて、キスをしました。

 キスをしている間に、男の子が足を大きく広げてケツを出したので、3人めのヤリ友がケツの穴を舐め始めました。それでも、男の子は、俺のチンコを揉み続けました。

 男の子のケツの穴をなめていたヤリ友が、ローションをつけて、男の子のケツに入れました。ヤリ友は「この子のケツ、すごく柔らかいよ」と言いました。男の子は、痛みとかは全然ないみたいで、ケツを掘られながら、乳首をなめられて、キスをされて気持ちよさそうにしていました。

 ヤリ友がケツを掘っている間に、乳首を舐めていたヤリ友が男の子のチンコに触りました。男の子は俺のチンコを強く握りしめて、「うわっ」というような声を出して、一気にイってしまいました。男の子はイっても、チンコは堅いままで、ケツも掘らせ続けました。

 男の子が「イっちゃうと気持ちよくなれないから、チンコを触らないでよー」と言いました。また、男の子が、キスをしていたヤリ友にキスをし始めたので、乳首を舐めていたヤリ友も、身体を舐め始めました。

 ケツを掘っていたヤリ友の動きが、だんだん乱暴になりました。男の子が「気持ち良いよー」と声を漏らしました。俺のチンコをもみながら、反対側ので手では、キスをしているヤリ友のチンコをしごいているようでした。ケツを掘っていたヤリ友がイクと、男の子は「ねえ、次っ!」と頼みました。

 キスをしていたヤリ友が、男の子のケツにチンコを入れました。ヤリ終わったヤリ友が、後ろから俺の服を全部脱がせてくれました。俺は男の子の身体を触りながら、キスをしました。男の子の肌はスベスベですごく気持ちよかったです。

 キスをしている間も、男の子は、俺のチンコを握ってしこってくれました。反対側の手では、乳首をなめているヤリ友の身体を触ったりしているようでした。乳首を舐めていたヤリ友が、男の子とキスをしたがっているみたいだったので、代わりました。

 男の子の乳首は堅くて、舐めるとピクっピクっとしました。肌もスベスベで、全身をなめまわしました。男の子のケツを掘っているヤツがイキそうになっていました。俺は男の子のチンコを口に含みました。

 大人のチンコと違って、雁首とかがそんなになくて、棒みたいなチンコでした。ヤリ友が男の子のケツでイクのと同時に、男の子のチンコを強く吸うと、俺の喉の奥にバシっ、バシっとあたるように、すごい勢いで男の子がイキました。

 2回イっても、男の子のチンコは柔らかくなりませんでした。キスをしているヤリ友のチンコを強くしごいて、「入れて」と頼んでいました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、手でシコられていて、入れても、すぐにイキそうな状況でした。

 3人目のヤリ友が、男の子のケツに入れている間に、俺は、男の子の顔の前にチンコを突きだしてみました。男の子は頭をあげて、俺のチンコにしゃぶりついてきました。

 俺は、男の子が楽にしゃぶれるように、男の子の顔の上にまたがりました。子供にチンコをしゃぶられていると思うと、すごく変態な事をしているような気になって興奮してきました。

 男の子は、チンコをしゃぶり慣れているみたいで、手で根本の方をしこりながら、先の方を舌で舐めてきました。すごく気持ちよかったです。男の子が俺のケツに指を入れてきました。

 俺が「口の中でイっても良い?」と聞くと、男の子が、チンコを口に入れたまま、「うん」と答えました。男の子の舌の動きが早くなって、俺は男の子の口の中でイキました。

 身体をおこしました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、もうイキそうでした。他のヤリ友が、男の子のチンコを口に含みました。

 男の子が、「ああっ、気持ち良いよーっ」と声を上げました。ヤリ友の口の中でイったみたいでした。

 ケツを掘っていたヤリ友も、男の子のケツの中でイキました。

 5人で少し話をしてから、風呂に行きました。男の子は眠いと言って、自分の部屋に帰っていきました。

 次の日の夕方、海で泳いで、家に帰るために車に荷物を積んでいるときに、その男の子が出てきました。親の前だったので、ニコと笑って、「また来てくださいね」とだけ言いました。何年かすれば良い男に育っていそうなんで、3年ぐらいしたら、また、行こうと思います。
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