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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

僕は、都内に住む175*60*25、バリネコ。
定期的に年下(21歳/17cm)のセクフレに掘られてる。
いつもはセクフレの家でヤッてるんだけど、
昨日は気分を変えてヤりたいとのことで、発展場に連れられて行った。
僕は発展場は初体験だったんで、ドキドキしながらセクフレについて行った。
シャワーは事前に浴びて、ケツも綺麗にしてきたんで、服を脱ぎ、喫煙所に連れていかれた。
僕は煙草を吸わないので、セクフレが煙草を吸ってる間、キョロキョロ辺りを観察してたら、「ケツ向けろよ」って言われて、ポーチから⑤とローションを取出し、指をケツに入れられた。
通る人にチラッと見られたから、超恥ずかしかった。
「多めに仕込んだから、今日は狂わせてやるよ」って言われ、少し楽しみのような不安な気分だった。

煙草を吸い終わり、腕を引かれ、途中ジロジロ見られて恥ずかしくて、チンコを手で隠しながらついて行き、個室に案内された。
目が暗さに慣れないのに、濃厚なDキスをされて、身体中を舐め回された。
元々敏感なんだけど、隣で喘いでる声が聞こえるので、いつもより興奮した。
肩を押さえられ、しゃがめの合図で僕は跪き、デカマラをシャブった。
10分くらいシャブっていると、多めの⑤が効いてきたのか、少し気分が悪くなった。
セクフレに言ったら、僕のチンコにシャブりついてきて、気分が悪いのが吹っ飛んで感じまくってしまった。
69の体勢で僕はセクフレのデカマラを銜え、セクフレは僕のチンコを銜えながら、ケツに指を入れてきた。
⑤のせいか痛みは全然なく、壁の向こうには知らない人がいるのに、3本入れられ、あまりの快感に声を出して泣いてしまった。

慣れてきた頃、仰向けに寝かされ、セクフレはポーチの中からビニールテープを取り出した。
イヤだって言ったんだけど、腹の上で手を縛らた。
僕はいつもと違うシチュエーションに恐怖を感じ、チンコは縮こまってしまった。
セクフレは僕をマングリ返しの状態にして、ローションをケツに注入し、自分のデカマラにも塗り込んだ。
セクフレのデカマラがケツに入ってきて、僕は勃起し始めた。
ケツが慣れるまでそのままの状態でいた時、セクフレは扉の鍵を開けてしまった。
僕は驚いたが、Rティッシュを口に入れられ、ビニールテープで口を塞がれ、意識が朦朧としてきた。
セクフレが腰を振り始め、感じまくってしまい、「ん~ッ、ん~ッ」って泣いた。
すると、扉からスリ筋で、僕より若いと思われる人が覗いていたけど、恥ずかしくても抵抗することもできず、感じまくってる姿をさらけ出した。

するとその人は、個室に入って来て、僕のチンコを触って、「すげ~、我慢汁でまくりじゃん。気持ちいいんだ?」って言われ、顔を背けたが、セクフレに顔を戻され、「ちゃんと答えてやれよ」って言われ、頷くしかなかった。
その人は結合部分を触って、「すげ~でかいチンコに掘られてんじゃん。
 しかも生だし…可愛い顔して淫乱だな」って言いながら、指を1本潜りこんできた。
かなりきつかったけど、抵抗もできず、「早く出て行かないかなぁ」って思ってたら、セクフレに駅弁スタイルにされ、縛られた腕はセクフレの首に回され、「もっと気持ちよくしてやるよ」って言われながら個室を出た。
僕は、こんな姿で通路を歩かれ、他の人に見られ、死にたいくらい恥ずかしかった。

大きな部屋に連れて行かれ、合体してるカップルがいて、その隣で再び正常位で掘られ、スリ筋の人は僕の乳首を噛んでいた。
気付いたら見物人が5人くらいいた。
見物人の1人が、口のビニールテープを外してくれた。
僕はRティッシュを吐き出し、「恥ずかしいよ~」ってセクフレに訴えた。
すると、テープを外した人のチンコが口に入って来て、セクフレに、「今日は廻されろよ。病み付きになるぞ。 こいつトコロテンするから見ててみ」と言われた。
セクフレは、僕の鼻にラッシュを持って来て吸わせ、自分も吸ったら、僕の前立腺を突きまくり、僕はトコロテンしてしまった。
スリ筋は「すげ~淫乱じゃん。気持ちいいんだ?」って言いながら、僕の出したザーメンを舐めてた。
「年下に犯されて喜んでんじゃね~よ。イクぞ。孕めよ」と、セクフレは奥深くまで突き刺した。

セクフレはデカマラを抜き、立ち上がって出て行ったので、僕も起き上がろうとしたら、スリ筋達に押さえられて、「今日は廻されるんだろ?」って言われ、バックからスリ筋のチンコが入って来た。
「種マン気持ち~。俺の長マラはどうだ? 気持ちいいなら、ちゃんと声出して泣けよ」と腰を掴まれガン掘りしてきた。
隣でヤッてたタチの人が近づいてきて、ザーメンまみれのチンコを「銜えろよ!」って言われたが、顔を背けた。
するとラッシュを吸わされ、口を開けられ、ザーメンチンコが入って来て、串刺し状態にされた。
「もっとケツ締めろ。トコロテンしてみろよ」と、掘ってたスリ筋が尻タブを叩きながら言った。
正常位にさせられ、キスをしてきたかと思ったら、唾を流しこんできた。
「そろそれイクぜ。どこに出して欲しい」って聞かれ、「外に出して下さい」って頼んだ。
すると、「さっきの奴のガキは孕めて、俺のガキは孕めないのか」って言われた時に、僕はトコロテンしてしまった。
そしたら、「トコロテンしたんだ? ご褒美に種やるよ」と言われ、僕の中に出されてしまった。
スリ筋の人はケツからチンコを抜いて去って行き、違う人が入れようとしてきたので、「勘弁して下さい」って断ったのに、入れようとしたので、「ゴムして下さい」って頼んだら、「何言ってんだ。ゴメしてやるよ」って、更に⑤を入れられ犯され続けた。

それから2人の人に掘られ、隣ではセクフレが他のネコを掘っていた。
部屋を出て、シャワーを浴びたら、セクフレが煙草を吸っていたので、無視して帰った。
もうセクフレとは会わないし、発展場にも行かない…かも(笑)
俺は発展場に行くと、たまに危険な目会うことがある。
そのことについて話したいと思います。
この話は、初めて発展場で怖いって思った時のことです。

今から約7年前、学生だった俺は、友達と高速バスで東京に遊びに行った。
前日に友達とは一緒に発展場に泊まり、中に入ったら、お互い自由行動にしようと打ち合わせをして、東京に向かった。
その日、大型連休ということもあり、高速は大渋滞で、結局東京に着いたのは21時くらいでした。
当初の予定では、飲みも行くつもりだったんだけど、お互いバスに長時間拘束されたため、すぐに発展場に泊まりに行こうということになった。
その当時、俺はこの世界を知ったばかりで、発展場についての場所や知識がほとんどなかった。

ましてや、東京で発展場に泊まるのも初心者だったし、だから友達が薦める発展場に向かうことにした。
そこは、見た目30代~50代といった雰囲気の発展場。
たまに、ちらほらと若い子の姿も見えるといった感じだった。
館内のことが全くわからなかったので、友達にある程度説明を受け、風呂に向かった。
風呂に入るなり、人の多さに俺は驚いた。
さすが東京の発展場は人の数が全く違うなと思い、田舎者丸出しで気持ちの中でちょっと恥ずかしかった。
と同時に、いっぱいの男の裸を目にして、俺のテンションは少しずつ上がってきた。
風呂場では、こっちも見ているが、向こうも物色しているのがわかり、それだけでも興奮して、勃起したあそこをバレないように隠すのが精一杯だった。
そして、風呂場での目の保養と、体も洗い終わり、いよいよ館内の探索開始と意気込みミックスルームに向かった。

ミックスルームに向かうと、更に俺は驚いた。
たくさんの男達が、タイプの奴を捜し歩き回っている。
そこで俺のテンションは完全に上がった。
風呂場の余韻も残っていたため、俺のあそこはギンギンだった。
俺は、初めての体験にドキドキしながら、ミックスルームの奥に進んで行く。
中は薄暗く、人の顔は全く見えない。辛うじて歩いている姿がわかるくらいだった。
ふと横を見るとベッドがあり、いっぱい人が横になっている。
暫くすると、目もある程度暗さに慣れ、次第に全てが見えるようになってきた。
よく見ると、寝ている人もいるのだが、ベッドでは、男達が上や下やになって、チュパチュパという音と共に、あちらこちらで発展中だった。
それを見ているうちに、知らない間に俺のあそこから先走りが出ていた。

とりあえず興奮を抑えて、一旦館内全てを見ようと廊下に出ようとした瞬間、俺の前に人が立って通れなくされた。
俺は一瞬凍りついたが、よく見ると、その人はガッチリしていて、兄貴という感じだった。
俺はタイプだと思い、暫くその場で足を止めた。
そうしたら、向こうも俺のことがイケたらしく、ゆっくりと俺のチンポを触ってきた。
俺もそれに応えて触り返すと、兄貴のもギンギンにおっ勃っているのがわかった。
そして、すぐに近くのベッドに潜り込み、発展を開始。
まず俺が下になり先に寝ると、兄貴は俺のタオルを外して、ゆっくりとしゃぶりだした。
俺はその気持ちよさに、ますますチンポがヒクヒクなった。
なんて上手いんだろうと思い、しゃぶられてるだけでイキそうになったので、兄貴に「イキそう」といったら、「じゃ今度は俺のを頼む」と言われた。

今度は兄貴が下になり、俺がフェラを開始した。
兄貴のは、俺にとってちょうどよい大きさで、気付いたらむしゃぶりついていた。
そしたら兄貴が急に、「もう我慢できない」と言い出した。
俺はイクんだなと思い、続けてしゃぶっていたら、それを兄貴が外して、「ケツできる?」と聞いてきた。
俺はそういうことかと気付き、まだ経験の少なかった俺だけど、ラッシュさえあればバック可能だった。
だから俺は、「ラッシュがあれば、できます」と答えた。
そうしたら、兄貴は小さい袋からローションとゴムとラッシュを取り出した。
そしてローションを俺のケツに塗り、指を入れて広げてきた。
そして、兄貴はお勃ったマラにゴムをつけ、その上からローションを塗って扱いている。

そして、指で俺のケツの穴を確認すると、兄貴のチンポが俺の体の中に入ってきた。
俺は痛さに顔が歪んだ。その後だった。
兄貴が俺の鼻にラッシュを近づけ、おもいっきり吸わされた。
そのせいで、俺のケツの痛みは一気に快感に変化した。
そして、俺は掘られている興奮と、ラッシュの作用で、ド淫乱になっていった。
俺は寝かされ、正常位の格好でケツを犯されている。
たまらず「アー、アー」と俺は声が出てしまった。
そして、俺の足はベッドの天井を向いていて、それも俺の中でビデオみたいなことされてる感じで、マラは我慢汁でダラダラだった。
暫くすると、ラッシュが切れてきて、また痛みが戻ってきたので、俺はラッシュを借りて爆吸した。

また淫乱モードに入り、今度はバックから犯されて、同時にチンポも扱かれた。
そしたら、周りにパンパンという音が響き始めた。それに俺はもう限界だった。
「イキそう」と兄貴に言ったら、俺もと言われ、俺が先にチンポ突っ込まれたままイッた。
大量のザーメンがあちらこちらに飛び散った。
その直後、兄貴も俺のケツの中でぶっ放した。
お互い汗とローションでベタベタになったので、言葉も交わさず、「ありがとう」と言って風呂に向かった。

風呂に行くと、さっきあれだけいた男達が姿を消している。
『きっと、みんな発展中なんだな』と思い、ベトベトになった体をシャワーで洗い流した。
風呂から上がり、またミックスルームに戻ると、時刻は0時前だった。
長距離の移動と渋滞、それからセックスの疲労で、さすがに眠くなってきた。

俺は、どこか休める場所はないかと、ミックスの奥まで進んで行った。
歩いていると、人が多かったが、程よく寝る場所を確保することができ、周りが発展中なのも気にせず、爆睡に入ってしまった。
どれくらい、眠ったのだろうか。俺は、夢を見出した。
内容は覚えいないが、とても気持ちのいい夢だった。
しかし、それが段々と下半身の方から感じてくるようになった。
『ん? なんだ』と思い、眠い目を開けて下の方を見ると、オヤジが俺のをしゃぶっていた。
こういう経験は、地元でもたまにあったから、払って断ろうと体を動かそうとした。

しかし、体が全く動かない。
『なぜだ?』金縛りにでもあったかと思い、眠気の意識が覚めるのを待った。
暫くして意識が戻ってきたので、また動こうとしたが、やっぱり動けない。
とりあえず落ち着かなければと思い、俺は頭だけ辛うじて動いたので、自分が寝ているベッドの周りを確認した。
そうしたら、俺は知らない間に全裸にされており、右足に1人、左足に1人、両腕は大の字にされて、左右1人ずつ俺を押さえている。
しゃぶってた奴も含め、俺は5人のオヤジに押さえつけられていた。
俺は、寝起きでボーッとしていたため、頭が真っ白になった。

その間にも、オヤジ達の俺に対するプレイが激しくなっていく。
腕を押さえていたオヤジ達は、俺の顔にチンポを当て、無理矢理銜えさせようとしてくる。
俺は拒否をしようと、左右反対側を向くのだが、両側から勃起したチンポ、最後には拒否しきれずに、強制フェラさせられてしまった。
足を押さえている奴らは、交代に俺のチンポをしゃぶっている。
俺は正直嫌だったので、何とか逃げ出そうとジタバタしてみたが、大人5人の体重はどうやっても動かない。
その内、俺が犯されているのを見ていたギャラリーが、俺の周りに集まってきた。
みんな、最初は遠くから見ていたんだが、段々近くに寄って来て、俺に手を出し始めてきた。

新たに右の乳首と左の乳首を舐める奴が現れた。
そして気付いたら、見てる奴も含め、ベッドの周りには10人くらいのオヤジだらけだった。
俺は更に身動きができなくなり、相変わらず口の中にはチンポが入り、下半身はしゃぶられた状態だった。
俺はその状態を見て、半ば諦めかけたその時、右腕を押さえていた奴が急に「イクッ」と言い出した。
その直後、そいつは俺の顔めがけて大量のザーメンをぶっ放してきた。
そいつはティッシュを持ち、自分のチンコを拭いて、さっさとその場から離れた。
『おい、俺の顔は拭いてくれないのかよ』と思ったが、『よし、チャンス』だと思い、俺は体に乗ってる男を自由になった右腕で、一旦全て払った。
『さあ、逃げよう』と思い、ベッドを出ようとした。

だが、まだベッドの上には10人程残っていたため、逃げる隙間が全くない。
俺は困ってしまっい、モタモタしている内に、また無理矢理押さえつけられてしまった。
今度は俺が動いたせいか、下半身でしゃぶってた奴等の動きが変わった。
俺の脚はベッドの天井に上げられ、奴等にケツの穴が丸見え状態になった。
そしてローションを塗られ、ケツの穴が拡げられていく。
俺は『マズい、入れられる』と思い、必死に抵抗したが、動けるハズもなく、チンポが俺の中へ入ってきた。

俺は、痛さに顔が歪んでしまったが、奴等はお構いなしにケツを激しく犯しまくってきた。
その内、また俺はチンポを無理矢理銜えさせられ、周りにはいやらしい音が響いていった。
上半身では「チュパチュパ」、下半身では「パンパン」とそれの繰り返しだった。
そして暫くすると、俺をガンガンに掘っていた奴が、俺の体にぶっ放していった。
『よし、終わったな』と思ったが、またケツにチンポがすぐに入ってきた。
さすがに限界だった。傷みで頭がおかしくなりそうだった。
しかし、横にいたギャラリーがラッシュを取り出し、俺に無理矢理嗅がせてきた。
俺はその瞬間、今まで嫌だったのが、犯されている興奮に一瞬変わった。
『マズイ、淫乱モードに入ってしまう』と頭ではわかっていても、体は既に多くのチンポに興奮しビンビンになっていた。

俺は、しゃぶっているオヤジのチンポを夢中で銜えた。
しゃぶられているオヤジも、俺の頭を持ち激しく左右に揺らす。
暫くすると、オヤジは無言のまま俺の口の中にザーメンを出していった。
俺はそれを吐きだし、今度は違う奴に無理矢理しゃぶらされた。
下半身では、俺のギンギンになったマラを扱いている奴がいる。
そうかと思えば、俺の乳首を舐め回し、自分のチンポを扱いている奴もいた。
ケツは相変わらず激しく掘られている。
俺の周りではいろんなことが起きていて、もう全て把握できなかった。
俺はその状況に堪え切れずに、とうとうイッてしまった。
体中に大量のザーメンがかかり、顔にも飛んできた。

『さぁ、これでもう終わりだろう』と思ったが、まだまだレイプは終わらなかった。
俺は下半身の方を見た。
俺が既にイッた後だというのに、相変わらずケツは掘られたまんまだった。
俺は傷みに耐えながらも、とりあえずそいつがイクのを待った。
暫くすると、そいつは「はぁはぁ」と息が荒くなってきて、最後には「あーっ」と大きな声を出して、俺のケツの中にぶっぱなしてイッた。
ようやく解放されると思い、体を動かそうとしたら、ケツを押さえられたまま、まだ動けない。
すぐに新しいチンポがケツの中に入ってきた。
『一体、俺はどうなってしまうんだ?』気持ちの中で半ベソ状態だった。

その間にも、俺のケツはチンポに犯されていく。
今度は体を起こされ、膝で立ったまま、バックからの体勢に変わった。
俺の乳首とチンポは他の奴等に丸見え状態になった。
その状態を見た奴等が、すぐに俺の乳首とチンポをしゃぶって来た。
俺は、もう勘弁してくれと思ったが、容赦なくプレイは続いていく。
もう既に、俺は奴等のおもちゃになっていた。
その内、チンポをしゃぶられている内に、あれだけ俺はぶっぱなしたっていうのに、またチンポが次第にギンギンになってきた。
そして、どこからかラッシュを嗅がされ、2回目のド淫乱モードに入ってしまった。
俺は自ら腰を振り、俺のチンポや乳首をなめ回していた奴等のチンポを、片一方ではしゃぶり、右手で扱いてやった。
そしたら、舐め回していた奴等が、順番に俺の体にザーメンをぶっ放してきた。

ケツを掘っている奴も、俺の腰つきにケツの中で果てた。
俺も扱かれ、2回目の発射をした。
俺のベッドは、もうザーメンだらけでベトベトになっている。
臭いも、雄くさいものが漂っていた。
その後、やっと俺は解放された。
とりあえずティッシュで全身をふいたが、口の中、体、ケツの穴とすべてがザーメンまみれ。
拭き終わるのに、ティシュ半分も使ってしまった。

以上が、俺が初めて東京で体験した話です。
他にも、爆睡しちゃって、えらい目にあった経験、普通に発展場で危険な目にあったことがあります。
盆休暇の金曜日に俺は少し贅沢に1人で1泊の温泉旅に出掛けた。
車で約2時間。
アーリーチェックインサービスを利用して、宿に着くと早速温泉へ。
高級宿ならではの贅沢な雰囲気だった。適度な広さ、人の少なさ、まさに〔のんびり〕出来る空間だった。
部屋に戻って、少し早めの夕食を頂いた。用意された懐石料理を堪能した。
こういう時間や空間は大人の贅沢ではあるが、1人なのが勿体無くもあり、寂しくもある。

夕食を終えると、1人だと何もすることがないよ…。

なんとなく館内をブラブラ。
そしてわざわざ着替えて、館外へ。
温泉街を散策し、部屋に戻ると、まだ21時過ぎ。
仕方なく掲示板を利用した。
温泉街という狭い地域で会えるなんて期待もあまりせず募集をかけてみた。

意外にもわずか15分ほどで1通のメールがきた。
『174/61/19歳。よければお願いします』と書いてあった。
俺は26歳。
随分と年下からのメールに期待せず、とりあえず会うことにした。
宿の近くのお土産屋で待ち合わせした。会ってみると、彼は宿の浴衣姿で来ていた。なかなかのイケメンで、やはり若いな…。
愛想も良く、イケメンだし、とりあえず俺の宿の部屋に。
少し話した後、部屋の庭にあるプライベート温泉に2人で入ることにした。
彼も浴衣を脱ぎ、俺も服を脱いだ。
お互い一応タオルを腰に巻き、ガードした。
彼もスジ筋体型で、俺と体型が似ていた。
彼は裸姿もやはり若いな…。
温泉に浸かりながら、取り留めのない話をした。
暑くなったので、プライベート温泉の脇にある竹製のベンチに座った。
彼も温泉から上がってベンチに座った。彼の腰に巻いたタオルを見ると、すでに勃起していて、チンポの形がはっきり浮かんでいた。
俺は彼のタオルを外した。
座っている彼の中心にはビンビンに勃起したチンポが。
大きなチンポで、まだそれほど使用していないようなきれいな色、亀頭の雁首にはわずかに皮がだぶついていた。
俺「キミ、大きいねー!すごくエロいチンポ。」
彼「お兄さんも見せて下さい。」
俺もタオルを外した。
彼「あっ…まだ勃起してないですね…。僕のことタイプじゃないですか?」
俺「いや…普通にタイプだよ。」
俺は彼の大きな勃起したチンポを握って、ゆっくり上下にしごいた。
亀頭をグリグリする度に彼は体をピクりとさせながら、俺のフニャチンポを触ってきた。
俺のチンポも次第に膨張し始めた。

彼のチンポはすでに先走りでヌルヌル。彼は必死に俺のチンポをしごいていた。俺もフル勃起した。彼「お兄さんの…エロい!デカチンだねー。黒いし、ズル剥けチンポ。大人って感じのチンポだね。舐めてもいいですか?」
俺が答える前に彼はベンチの前に座り込んで、俺のチンポを舐め始めた。
19歳の割に、これがなかなかのテクニックで…。
玉袋から竿へと舌をはわせて、亀頭から一気にくわえ込む。俺の竿の根元を手で握り締め、亀頭と竿を音を立てながら舐めていた。
しゃがみ込んでいる彼のチンポはフル勃起状態で亀頭からは相変わらず先走りがタラタラと垂れていた。
俺は彼を立ち上がらせて、俺はベンチに座ったまま彼のフル勃起チンポを舐めた。
彼のチンポもデカい…硬い…。
亀頭を舐めながら、竿をシコシコすると、皮が微妙に亀頭を覆うように被ったり剥けたり…。
彼「もうヤバくなってきた…」
俺「もうイクの?早いよ!」
彼「だって…」
俺「じゃあ1回出せよ…」
俺は彼のフル勃起チンポを手でシコシコしながら、亀頭を舐めた。
彼「あぁ~出る!イク~!イク~!」
ドピュッ。
彼のチンポは勢い良く射精した。

温泉のお湯で洗い流し、部屋の中に移動した。
ベッドの上で、キスを何度もしながら、お互いのチンポを触り合っていた。
彼「お兄さん、掘って欲しいな…」
俺「いいのか?」
彼「うん…。お兄さん、すごくタイプだし、大人のいやらしいチンポだし。」
俺「大人のいやらしいチンポ…って。キミももう充分に大人のいやらしいチンポしてるよ。」
彼「そうかな…。でも、僕…本当は19歳じゃないんだ…。本当は17歳なんだ。嘘のプロフを送っちゃってごめんなさい…」
俺「17…?ってことは高校生?」
彼「うん…」
俺「マジかよ…」
彼「夏休みで両親とココに来てるんだぁ~。嘘ついてごめん。」
俺「そんなに謝らなくてもいいけど…高校生かよ…」
彼「お兄さん、コレ…下さい。」
彼はそう言いながら俺のチンポを握り締めた。
俺「掘ってあげるのはいいけど…スキンもオイルも無いし。」
彼「そうですよね…僕も持ってないし。でも…欲しいな…コレ…」
彼は俺のチンポを丁寧に触りまくっていた。
俺「オイルは無いけど…オイルタイプの化粧水を持ってきてるから代用するとして…問題はスキンだな…。」
彼「そうだ!さっきのお土産屋の近くにコンビニがあったよね?僕…買ってきます。」

俺「キミ、高校生だし、俺が買って来るよ」

俺はコンビニへ。
スキンを買って、部屋に戻ると、彼はベッドの上でチンポを勃起させたまま待っていた。

俺は持ってきていたオイル化粧水をカバンから取り出した。彼が俺の服を脱がせて、俺のチンポを舐めた。
俺もすぐにフル勃起状態。
俺はオイル化粧水を指と彼のケツ穴に塗った。(高価な化粧水…少し勿体無いけど)

俺は手マンで彼のケツ穴をほぐした。
彼「お兄さん、挿れて…」

俺はゆっくり挿入した。
亀頭だけが挿入された時、
彼「ゆっくり…」
俺は更にゆっくり挿入した。
根元まで挿入した時、
彼「すごい…お兄さんのチンポ…大きいな…気持ちいい…」

俺は正常位から騎乗位、バック、後背立位、駅弁、後背側位と久しぶりに本格的に掘った。
途中何度もしごいてもいない彼のチンポからはヌルヌルした液体が出ていた。
再び正常位で突き上げながら、彼のチンポをしごいてやると、
彼「あぁ…イク~!出る!出る!出る!」
高校生らしくすごい勢いで射精した。
あまりにも勢い良く射精したので、彼の顔や頭まで飛んだ。そして俺も彼の中で果てた。

彼「お兄さん、ありがとう。気持ち良かった…。お兄さんのチンポ…良かったです!」

時計を見ると23時過ぎだった。
彼は慌てて、両親にメールしていた。

彼は再び俺のチンポを舐めた。
彼「いいな…コレ…大きくていやらしいな…もっと欲しい」

彼は俺のチンポを舐めながら、自分のチンポをしごいていた。
俺が彼のチンポをしごいてやると、
彼「あぁ…ダメ…出る!イク~!」
また射精した。


一緒に温泉で体を洗い流し、彼は両親の宿へと帰ることに。

ラインのIDを教えておいて正解だった。
意外にもお互いの家は会える距離にあった。まぁ、それほど近くではないが…。

しかし、エロいイケメン高校生だったな。
また掘ってやろうと思う。
露出癖のある俺は某公園に向かった。ゲイの集まる事で有名な海沿いの公園だ。
とはいえ、羞恥心が勝ってしまい、実際に誰かに裸を見せた事は一度も無かった。
駐車場に着くと、車の中で服を全て脱ぎ全裸になる。周りに他の車は1台も止まっていなかったが、恥ずかしさと興奮で心臓が高鳴り、ペニスは最大限に怒張している。周囲を見渡すが人影は無い。俺は覚悟を決めて車のドアを開ける。スーッと冷たい風が車内に入り込み、裸体を触られたような感覚になり少しでもペニスを触ったら射精してしまいそうなのをグッと堪えた。裸体のまま車外に出てドアを閉める。鍵を掛けるとピッと電子音が響き、誰かに見つかるのでは、と今更辺りを見回した。やはり人気は無い。
(誰かに見て欲しいけど怖いし、好都合かもしれない。)
俺は月明かりの中で全裸になっている自分の姿を改めて見つめた。中肉中背で筋トレで鍛えた身体はある程度引き締まっていると自分では思う。ペニスは完全に剥けていて、勃起すると15センチ程で日本人としては恥ずかしくないサイズだ。自分の裸体を弄りながらペニスを軽く扱くと凄まじい快楽に、やはり誰かにこの恥ずかしい姿を見せ付けたくなる。
(公園の奥の東屋までこのまま歩いてみよう)
車から離れるのは危険だが、他の車が来る様子も一向に無いので、更なる刺激を求めて車から50mほど歩いたところに有る屋根のかかった東屋まで、全裸のまま歩くことにした。全裸のまま公園内を歩くと、恥ずかしさで膝がガクガク揺れる。
(今誰かに見つかったら、車にはすぐに戻れない。全部見られちゃうんだ。)
目的の東屋に着くと、遠くに自分の車と公園の入り口が見える。危険は有るが、盛り上がって来た淫猥な気持ちには勝てず、東屋の木製テーブルの上に上がり、公園の入り口に向かって大股開きをする格好でペニスを扱く。もう一方の手でお尻を弄り、指を一本アナルにに挿入する。万一の事を考えてアナルは中まで洗浄済みだ。
(誰か、変態な俺を見て!メチャクチャに犯して!チンポ舐めさせて!)
心の中で淫猥に叫びながら夢中でペニスとアナルを弄びます。周囲にはペニスを扱く音と木製テーブルのギシギシというきしみ音だけが妖しく響きます。
(ああっ、もう射精してしまおう。誰かに恥ずかしい姿を見て欲しいけど仕方ないや。)
そう思い一層激しくペニスを扱き出した時でした。
ブゥーン!というエンジン音と共に1台のRV車が公園の駐車場に進入して来たのです。明るいヘッドライトが広い公園内を一瞬照らし、エンジンを切るのと同時にまた暗闇に戻ります。続いてもう1台、軽自動車が駐車場に入って来ました。
(まずい!裸を見られちゃう。変態な行為を見つかったらどうしよう。。)
先刻までの淫猥な気持ちは何処へやら、恐怖で頭の中はパニックとなりました。車に戻ろうにも東屋から駐車場までは一本道で引き返せばバッタリと遭遇するかもしれません。俺はこんな状況にも関わらず勃起したままのペニスを手で隠しながら東屋のテーブルの上でブルブルと震えていました。
(誰も東屋には来ないで帰って行くかも知れない。このままやり過ごそう。)
こんな公共の場で全裸になった自分の浅はかさを強く後悔していましたが、どうすることも出来ません。暫らくして、ザッザッという足音が割と近くで響きました。心臓が飛び出る程ドッキリして音の方を見ると、ピーコート姿の男がこちらを見つけて立ち止まっていました。身長180はあり、恰幅の良い身体をしています。暗いので顔が見えず年齢はわかりません。男も、全裸の自分を見て一瞬驚いた様子でしたが、勃起したペニスを見止めると、ニヤニヤしながら近付いて来ました。そして自分の顔と身体を舐めるように見た後、耳に顔を近ずけて言いました。
「変態!こんな場所で裸になって勃起してるなんて最低の変態だな。」
そして、俺の手の力無い抵抗を振り切って勃起した変態ペニスを強く握られました。俺は観念して、両足を広げて変態ペニスを男の方に突き出して言いました。
「俺は公園で裸になっている変態です。」
男はまたニヤリと笑いながら俺のペニスを扱き出しました。
「オチンポ好きなのか?」
「俺のオチンポ舐めたいか?オチンポ舐めさせて下さいってお願いしな。」
こうなったら男に逆らう事は出来ませんでした。脳は一気に奴隷のような淫猥なモードに切り替わりました。
「オチンポ大好きです。」
「貴方のオチンポを舐めさせて下さい!」
必死でおねだりをして、男の股間の前で両膝を大きく開いた状態でしゃがみ込みました。カチャカチャ、というベルトの金具音がして、ブルンッと男の巨大なペニスが目の前に突き出されます。
「お礼は?」男が言います。
「ありがとうございます。舐めさせて頂きます。」自分のセリフに更に淫猥になって行くのがわかります。
チャプチャプッ、クチャッ!ペニスを美味しそうに頬張りフェラチオを始めました。
「下手くそ。もっと唾を出して舐めろっ。」
「すいません。舐めます!」
俺は両手も使って必死で男のペニスを舐め上げました。大きく開いた両膝の間に、男の足が入り込み、靴の爪先で俺の勃起したペニスに刺激が与えられます。
「ああっ!」
思わず声が漏れます。靴で触られる屈辱が更に快感を高めるのです。
暫らくその体勢で屈辱的なフェラチオを続けていると、自分には見えない後背でガサッという音と人の気配がしました。
(誰かもう1人居るっ!そう言えばもう1台軽自動車が来ていたんだ!)
再び頭の中がパニックになりかけました。次の瞬間、後ろからふいにお尻を触られたのです。両手で持ち上げるように尻たぶを愛撫され、強烈な快感が全身を駆け巡ります。
「ああんっ!ダメぇー!」
「誰が止めて良いって言った?」
一瞬男のペニスから口を離しましたが、直ぐに顔を掴まれて極太のペニスを咥えさせられます。後ろの男が中指をアナルに突き立てながら言います。
「裸で凄いイヤラシイね。こいつ犯しても良いの?」
ピーコートの男が靴の裏で俺のペニスを踏み付けながら答えます。
「変態だから2人でメチャクチャに犯してやろうぜ。犯して欲しいんだろ?」
後ろの男が指を2本に増やしてアナルを突き上げます。生まれて初めての野外3Pに、俺は頭の奥がジーンッと熱くなるのを感じました。
「俺は変態です。お二人で犯して下さい!何でも致します。」
後ろの男がコンドームを装着して、俺の腰を持ち上げ、アナルに一気に挿入して来ました。
ズニュルゥッ!!
見えませんが、カチカチに勃起していて長さのあるペニスの様です。
「あああっ!痛いっ!」
突然の痛みに声を上げますが聞いてもらえるはずもなく、根元までペニスを突き上げられ、激しく犯されたのです。
パンッパンッパンッ!ズニュルッ、ズニュ!
「すっげえ!こいつのケツ気持ちイイぜ。」
淫猥な粘膜をこする音が公園に鳴り響きました。
そして更に数台の車のエンジン音が聞こえ、ヘッドライトの眩しい光が男の股間の隙間から見えたのです。
(俺はどうなってしまうのだろう。怖いよ。)
(どうなっても良いから、大勢でメチャクチャに犯して欲しい!)
あり得ない状況に、心は二つの気持ちに引き裂かれそうでした。
今日、銭湯でとても衝撃的なシーンに遭遇したので投稿します。

家の近所にある銭湯。
早い時間だったせいか、貸し切り状態でした。
サウナで汗を流していると、30代後半~40歳ぐらいのスジ筋のお父さんと、中学生ぐらいの息子が入ってきた。
何か変だなと思ったのは、2人が手をつないで入ってきたこと。
でもすぐに息子が知的障害(不適切でしたらすみません)があることに気づきました。

誰もいない浴場の一番隅の洗い場で、親子は体を洗い始めた。
お父さんは丁寧に息子の体を洗っている。
体の泡をお父さんの体に塗りつけ遊んでいる息子。
たまにしゃがんでいるお父さんのチンポをポンっと触って笑っているようにも見えた。

そして僕の目に飛び込んできた息子のチンポ。
完全に勃起している。サウナからだったが勃起したチンポもチン毛もはっきり見えた。
しかし息子はそんなことを気にする素振りは全く見せず、そしてお父さんも気にすることなく体を洗い続けていた。
僕はその状況に興奮してしまい、ずっとガン見。

お父さんはシャワーで息子の体を流した。
そのとき、更に衝撃的なことが。

しゃがんでいたので見えなかったお父さんのチンポが勃起していたんです。
サウナに僕がいることを知らず、浴場にいるのは自分たちだけと思ったのか、完全ノーマーク。
息子はチンポを勃起させたまま湯船へ、お父さんは自分の体を洗い始めた。

お父さんの勃起したチンポが頭から離れない。

お父さんは髪を洗い、シャワーで全身を流すと、しゃがんだまま下を向いている。
そして動かない。
僕は気づかれないようサウナを出て、お父さんの後ろの洗い場に回った。
動いてないように見えたお父さん。よく見ると右手が小刻みに動いている。
なんとオナニーをしていた。

予想外のお父さんの行動、そして見てしまった勃起したチンポ。
息子が待ち切れず戻ってくると、お父さんはオナニーを止め、もう少しあっちに行ってなさいと言った。
息子がいなくなるとまた右手が小刻みに動く。

低い洗い場の仕切り壁から見るお父さんの後ろ姿。
しゃがんでいる後ろ姿から垂れ下がった金玉が揺れている。

我慢できずにそっとお父さんの後ろへ回ると、相当びっくりしたようで、オナニーを止めてしまった。
そしてチラッと僕を見るも、何事もなかったような素振りをした。

僕はわざと隣の洗い場に腰掛けてみた。
――お父さんは、しゃがんだ体勢のまま動かない。
そして右手で勃起したチンポを隠している。

金のネックレスにパンチパーマのようなきついパーマがかかっている。
イメージで言うとトラックの運転手のような感じ。

チラチラと僕を見るお父さん。しかし目が合うとすぐにそらす。
言葉も交わさない。

このとき僕も勃起していたので、お父さんも僕の勃起に気づいていたはず。
理性はもうない。お父さんのオナニーの続きが見たい。
ただそう願うもお父さんは動かない。

僕はお父さんの後ろへ回り、しゃがんでいるお父さんのお尻の下を覗いた。
勃起チンポを下に押さえていたので、後ろからはお父さんの垂れ下がった金玉と押さえつけられているチンポが見えた。
ケツ毛は濡れて束になっている。
僕の行動にも何を言うわけではない。
黙っていて、そして動かない。
鏡越しに目が合ってもまたすぐに目をそらす。

僕はお父さんのお尻の下から手を伸ばし、金玉を触った。
抵抗がない。
今度は隣へ回り、お父さんの膝を広げ、手を離すようそっと触ると、勃起チンポが現れた。
へそから下は濡れた毛が覆われている。

『オナニー続けて下さい』と言うと、お父さんは返事をしないでまたチンポを手で隠した。
『我慢できない』と言い、僕が自分のチンポ扱き始めると、お父さんもまたチンポを扱き始めた。

少しするとお父さんの鼻息が荒くなってきて、亀頭もパンパンになっていた。
お父さんの前にやや強引に入り込み、目の前でオナニー鑑賞。
手の動きが激しくなったので、そろそろイクと思い、思い切ってチンポを口にしてみた。
するとお父さんのチンポからザーメンが。
口の中に流れてくるお父さんのザーメン。
お父さんはイクとも何も言わず、ただ鼻息だけが荒くなりそのまま出した。
ものすごい量だった。

お父さんはイッたと同時に立ち上がり、シャワーで軽く流すと、息子を呼びそのまま浴場から出て行った。
僕はお父さんのザーメンを飲み込み、自分もイッた。
濃いザーメンの味はもちろん、今日のこの出来事が忘れられません。

これをネタに家に帰って来てからも、今、投稿をしながらもまた思い出してオナニーしてます
K先輩に犯された日以来、俺は練習のあと部室で筋トレをするという名目で毎日残り、先輩の性処理道具になりました。俺も、段々と男が感じる体になりK先輩とのSEXが止められなくなっていきました。
そんなある日、K先輩が同じクラスのバスケ部のH先輩とラグビー部のR先輩を連れてやってきました。
「おう!お前とのSEX最近マンネリしてるから、ダチ連れてきたぞ!」とK先輩がいいました。K先輩は、H先輩とR先輩に「こいつ、ほんとにエロいんだよ!オスのSEXが病みつきになったみたいだから、使ってやってくれよ!」と言って、俺を紹介しました。H先輩は、サッカーの中澤みたいなワイルド系で、R先輩はラガーマンだけあって、須藤元気っぽいマッチョです。
3人の先輩は、俺をベンチのシートに押し倒し、タオルで俺の両腕をベンチに縛りました。俺はされるがままに脱がされ全裸にされました。

まずはK先輩が、ローションを俺のケツにたっぷりと塗りいきなり挿入。
その頃には、俺はもう痛くなくなっていたので、いきなり激しくピストンされました。H先輩とR先輩は、「すげー!エロいなぁ!」と言って、自分たちも脱ぎ始め、俺の横に立ち、俺の口にチンポを押し込んできました。
H先輩のチンポは太くはなかったんですが、長さがK先輩のよりも長く、余裕でへそまで達してました。R先輩のは、長さはそれほどでもなかったんですが、太さが異常に太く、しかも黒い!俺は興奮しきって、2本同時に舐めました。

3人の先輩に同時に犯され、K先輩は俺のケツで最初に2発、H先輩は俺の口の中に1発、R先輩は俺の口に1発と顔射で1発抜きました。俺はドロドロになり、意識が朦朧としてましたが、精力が異常な先輩達がそれで終わるわけでもなく・・・

その後、R先輩が「ラグ部の部室に色々道具あんぞ!そっちでやらねー?そっちだと、どれだけ汚しても平気だし!」と言い出しました。
3人の先輩は、「おぉ!ええな!移動しようぜ!ラグ部の部室なら、先生も見回りこないしな。」と言って、3人は、パンツだけはいて俺は、全裸のままで移動させられました。

外は暗かったので、全裸で歩かされても見られることもなかったんですが、ドキドキしました。そのあと、ラグ部の部室で2ラウンド目に入りました。

ラグ部の部室プレハブ小屋は、サッカー部よりも広く、筋トレのマシーンも揃ってます。
俺は、部室の真ん中のコンクリートの床に座らされ、手首を縛られました。そして、天井の梁に吊されて全裸で立った状態にされました。
3人の先輩も全裸になり、今度はまたK先輩がつばでケツを濡らし、そのまま挿入。立ちマンの状態で、俺は、H先輩とR先輩のチンポをしごきました。俺は掘られると、声が出てしまうので、「うるさい!」と言われ、その辺に落ちてたラグパンを口に埋め込まれました。臭かったですが、俺はそれにも興奮して、2本のチンポを必死でしごきました。H先輩とR先輩は、そのまま俺の体に精子をかけてイキました。K先輩は、俺の中で3発目を終え、吊していたロープを外されました。
今度は、H先輩とR先輩に交互にケツを掘られ、K先輩のチンポが口に差し込まれました。俺は狂いそうになりながらK先輩のモノをしゃぶりました。
そのうち、H先輩が「ここまで広がれば、二本挿しできるんじゃね?」と言い出すと、R先輩が、「いいね!挿そうぜ!こいつの淫乱な姿、興奮するぜ!」と言って、俺のケツに2本同時に入れてきました。

2本同時に挿しこまれたケツは、グチュグチュとエロい音をたててました。俺は本当に意識が飛びそうになり、気がついた時はトコロテンをしてました。
H先輩が「こいつ、俺らにケツ犯されてイッテるぞ!ほんと変態だなぁ。Kが変態の後輩がいるって言ってたけど、ここまでとはな、スゲーな!」と言ってきました。
結局、このあとH先輩が俺のケツに2発、R先輩が、ケツに一発と顔射で2発、K先輩は、俺の口に2発抜きました。
俺は、部室の真ん中で、先輩の汗と精液にまみれて、グチャグチャの状態のまま横になってました。
そうしたら、R先輩が「こいつどこまで変態なんだろうな?おもろいから、小便かけようぜ!処理道具掃除してやらないとな!」と言い出しました。
俺は、もうどうでもいいと思い、抵抗しませんでした。
結局先輩達は、俺を外に連れ出し、グランドの端で俺に向けて小便を掛けてきました。臭い小便が俺の頭からかかり、俺はビシャビシャになりました。
K先輩は、「こいつ、完全に奴隷だな。今度、もっと人数増やしてやろうぜ!俺、高2のやつらも連れてくるわ!お前等も連れてこいよ!しゅんも喜ぶだろうし!」といいながら、帰って行きました。

俺は、そのあと、犯された余韻に浸りながら、2発その場で抜いて帰りました。
その時は、俺は本当の地獄を見るとはまったく知りませんでした。
地獄のような乱交体験は、また今度報告することにします。
はじめまして。俺は24のリーマンです。俺の高校時代の経験を書きます。
俺は、中学から大学まで一貫している学校に通ってました。
中学の時から大学卒業までサッカー部に所属してました。
これは、俺が高校の時の話です。

高1の夏休み、いつものように練習が終わって部室で着替えをしてました。
俺の学校では、高1が道具の片付けをして高3の先輩は先に着替えて帰っていきます。
いつものように、俺も部活の友達とワイワイいいながら着替えてました。
そしたら、高3のK先輩が入ってきて、ボールの手入れが悪いと言ってきました。
その日、ボールを片付けたのは、俺だったので、ヤバいと思いながら先輩に謝りました。手入れのやり直しを命じられたので、俺は仕方なくもう一度道具庫に行って、手入れをすることにしました。他の友達は先に帰っていったので、俺一人で片付けました。1時間くらい丁寧に手入れしたあと、部室に戻りました。
部室に戻るとK先輩がいて、俺はビックリしました。

K先輩は、魔裟斗似のイケメンです。175*70くらいあって、いつも筋トレしてるから相当マッチョです。
俺も玉鉄っぽいと言われるんで、見た目は悪くない方です。
部室に戻ると、そのK先輩が筋トレしてました。

いつもはこんな時間までいることないので、不思議に思いましたが先輩に「お疲れっす!」と挨拶して帰ろうと思いました。
すると、K先輩が「お前ももっと、鍛えてガタイ大きくしないと体当たりのプレーできないぞ!」と言ってきました。俺は疲れて帰りたかったんですが、先輩の命令は絶対なので、「うっす!俺も筋トレして帰ります!」と言って、着替えずに筋トレをすることにしました。

「ベンチやりたいんで・・・」と言うとK先輩は「おぅ!手伝ってやるよ!」と言って、ベンチのシートの横に立ちました。K先輩は上半身裸で、体は汗で光っていて部室内で見るとめちゃくちゃエロく見えました。
ベンチのシートに横になると、ちょうど先輩の股間が目線の先にきます。
俺は、興奮してしまい、チンポが立ってしまいました。

K先輩にばれると恥ずかしいので、必死でベンチをがんばってたんですが、力むとドンドン立ってきて、とうとう先輩にばれてしまいました。

「お前、なんで立ってるねん?何想像してるんや?」
俺は恥ずかしくて、「いや・・・ベンチで力入れたらつい・・・」と意味不明な返事をしてしまいました。
すると、K先輩が、「しゅんの見てたら、俺も立ってきたわ」と言って、俺に股間を見せてきました。
K先輩の股間は、ユニフォームの上からでもしっかり分かるくらいのデカさです。
俺は、「先輩すごいっすね。」というと、先輩は「俺の触ってみ」と言って、俺の手を先輩のチンポに持って行きました。
先輩のチンポはほんとデカくて、しかも硬かったです。サイズも19cmくらいあって、俺はめちゃくちゃ興奮してしまいました。

俺が、K先輩のモノをしごきだすと、先輩はユニフォームを下ろし、サポーターだけになりました。サポーターは先走りでヌレヌレになり、俺はそれをいじってました。
するとK先輩が「俺のを咥えろ!」と言ってきたので、俺は先輩のチンポを咥えました。先輩のモノは本当にデカくて、喉の奥まで突き刺さり、すっごく苦しかったけど、必死で必死で舐めました。
先輩は、「気持ちいい~!もっとしゃぶれ!」と腰をガンガン振ってきました。
20分くらいしゃぶったところで、先輩は俺の口の中で一発イキました。イッたあと先輩は、手のひらを出してきて、「ここに吐いてみろ!」と言ってきました。
俺はどうするのかと思いながら、俺の口の中の先輩の精子を、先輩の手に吐きました。そうしたら、先輩は、その後吐いたものを俺のケツに塗り始めました。
「お前、かっこいいのに、淫乱だな。俺、お前みたいなやつ犯したかったんだよ。」と言って、俺のケツを掘り出しました。
最初、めちゃくちゃ痛かったので、悲鳴に近い声を出していたのですが、「うるさい!お前、これ咥えとけ!」と言って、さっきまで先輩がはいていたユニフォームを咥えさせられました。

K先輩は、野獣のように俺のケツを掘って俺は失神寸前でした。
ケツからは、さっき塗られた精子がドロドロになって流れ出し、先輩の汗と俺の汗でもうグチャグチャでした。
K先輩は結局、その後2発俺の中でイッて俺も最後にトコロテンしました。
「お前のケツサイコーだよ。今度また使わせろよな!」と言って、シャワー室に行きました。それから、俺は毎日先輩に掘られるようになりました。
俺はいわゆるノンケだけど、小学生の頃からケツ穴に興味があり、ペンなどを穴に入れていた。 段々、太いものを入れたくなり、高校になり野球部の先輩達を見てるとカッコイイ姿に憧れ、いつしかチンポを入れられたいと思うようになった。 でも、男が好きじゃないし当然女と付き合っていた。

ところが大学生になり、開放感が得られると、ますますケツ穴がうずき、ハリガタを入れるようになり、 ついにネットでホモサイトを見つけ、男とやるようになってしまった。始めはかなりの緊張と恐怖があり、 さわりあいやフェラだったが、一年も経つとケツを貸すようになっていた。

大学でも、野球部に入り、毎日練習する中で野郎臭くなり、女より部活、部活よりケツ貸しにはまるようになってしまった。 いつもやるときはフェラの時だってゴムを付けて完全セーフでしていたが、昨日うっかり生掘り種付けされてしまった。 昨日は雨だったが、キャッチボールやノックなど練習して、泥と汗くせぇ体で帰って来たが、それに興奮した俺はいつも使っている、 地域別のサイトに『野球部員っす。今から、ケツ出して待機するんで、開発・ガン堀りして欲しい。場所はメールで。』

と書き込み、大学近くのトイレでユニフォームのまま待機した。 少しすると、20歳、水泳部員ガタイには自信ありの奴からメールが来た!すぐに返信し、すぐに奴は来た。 広めの身障者用のトイレで下のユニを膝まで下げた恰好で近くにローションとゴムを置いていた。 奴が個室に入ってきた。

同じ大学だとかなりまずいから顔は見ずに奴にケツを向けたままでいた。 すぐに穴にローションを塗られ、ほぐしもせずに入れてきた!さすがにそれはきつくて、 二カ所くらい、切れた感じがした(T-T)

いきなりで痛みで『あっ、う~!!』とうなると奴は一回抜いて指二本でほぐしてくれるがすでに穴はヒリヒリ痛い(T-T)少しほぐれると、 またチンポを入れてきた。痛いが、気持ちよく、奴の足に触るとがっちりしていて興奮しちまった!チンポに触ると弾力ある太いチンポで、 ゴムしてあり安心して、ケツを貸した。奴の玉に触ると『あっ』とか野郎臭く喘ぐ。穴を絞めてチンポの感じを味わう。

段々、水泳部だけに胸板が厚いのも分かり、俺の背中に胸を当ててガン掘りが始まった!さすがの俺の穴もめくれちまうんじゃないかと思うくらいの出し入れで、 緩めないとかなりきつい!あまりにもの勢いにチンポが抜けた!あなが開き切り閉められないくらい穴が開いているのが分かる。

奴はローションを足している。何かがポタっと床に落ちたがあまり気にしなかった。そしてまたガン掘りが始まった!一回抜いたせいか、 痛みが強く逃げようとしたが、がっちりして腰を押さえられ、前には便器で逃げられない!もう穴が限界で、 『あっぁ~、はっ、はっ』と半泣き状態でチンポを手で抜こうと奴のチンポを抜こうとすると、ついてたはずのゴムがない!!生掘りだ!!!

突然焦った俺に気づいたのか、奴は最強にガン掘りを始めたため、有無を言わせず掘られ俺は痛みで泣くのと、やばいやばい!と気が気でなかった。 がっちり腰を捕まれ、ガン掘りされること、たぶん一時間くらい!奴が『イクイクイク』とついに中だししやがった!!一番奥にチンポを突っ込み、 何回も腰を打ちつけていたから大量にだしたのだろう(T-T) 奴がケツからチンポを抜くと、俺のクソの匂いより包茎独特のすげぇイカくせぇ匂いがただよっていた。

振り返り奴を見ると、色黒短髪、ガタイいいが顔は幼さの残る奴がいた。奴は礼儀正しく『ありがとうございました』とトイレをでていった。 しかし、相当遊んでそうにも見えた。 全く動けない俺は生でされて中だしされた屈辱感とキタネェちんかすまみれのチンポで犯された嫌悪感で、 一杯で、すぐに精子を出そうと力んだら、すげ~大量の精子とむせ返るようなチンカスの匂いで吐きそうになった!

穴の奥から全部掻き出したくて大学のシャワー室に戻ろうと大学の体育館に向かった。 途中、運悪く先輩に見つかり『なんだ、まだいたのか?んっ顔色悪いし歩き方変だぞ』とからかわれたが、 それどころではないため、すぐにシャワー室に入り、シャワ浣腸で何度も中を洗い流しながら、ピッチャーエースの俺が男に犯され中だしまで された屈辱で泣いてしまったのと、大学生でエイズだなんてという恐怖で涙が止まらなかった(T-T)再来月に検査に行くが陰性ならケツ貸しやめられないっす!
高2♂のバイです!!

俺の高校は男子校です。
だから、みんなとってもエロいです。
俺はよく先輩たちや同級生に「フェラして」「お前とやりたい」とか言われます。

自分の体験談から話したいと思います。

俺は部活に入ったときから、Jに憧れていました。
先ほども書いたように、俺は先輩たちからHにさそわれることが多くて、その一人がJです。

いつものように親が共働きの先輩の家に遊びに行きました。
もう皆集まってて、シャツとパンツ(ボクブリ)だけのエロい恰好してスマブラをしてました。

この日来てたのは、
お調子者の172*62のY先輩、
無口ムッツリの165*58*のT先輩と、
イケメンな177*63のJ先輩

俺もとりあえず暑かったので制服脱ごうとして、
T先輩が「今日は脱ぐな。」って言うんで、そのままスマブラに入れてもらいました。

Y先輩が「大樹君かわいー」っていいながら後ろから抱き付き、「はいはい」って答えてあしらいました。
Y先輩は積極的でいつも速攻くっついてきますw

T先輩がなんかチラチラみてたんで、「アチーっす、脱ぎてー」って言いながら、
腕捲って胸元のボタンを第二ボタンまで開けて、俺の肌を見せつけるように、服をパタパタさせます。
汗でYシャツが濡れて透けてたので、効果抜群のハズwww

俺もムラムラしててエッチしたかったから、先輩達を欲情させる作戦を決行することにしました。
まずY先輩といちゃつくことにした。

ボクブリの膨らみを見ながら
「先輩でっかいすねー、」
「触ったらもっとデカくなるぞwww、」「デカくしてくださいwww」
とか言って、片手でもみもみ。すぐデカくなる。
Y先輩のちんこはカリがデカくて、14×5くらいのチンコです。
「あー気持ちいー」ってぎゅっと抱きしめてきました。
「ちょっと舐めたいんで離してください。」

他の先輩達も興奮してきたみたいで、スマブラ片手にチラチラみてきます。

俺は完全にゲーム放置してY先輩のボクブリを下げます。勢いよくチンコがでてきて俺の顔にあたる。
おもむろに音を立てるようにフェラ。Y先輩の男臭い汗の味がします。
チラっとみたらT先輩もJ先輩もチンコギンギン。

「大樹君やめて、そんな頑張ったら、オレいっちゃうよ?」(*´Д`)
「じゃぁ、やめるっすww」
って口をY先輩の太マラから離すとすっーっと白い糸を引いてました(笑)。
「先輩、我慢汁ですぎ」
Y先輩が照れた顔が可愛かったw
「舐めて。」っていうから裏筋を舌で押しながらグチュグチュ。

「イク!いくいくいく!、飲めよ!」って射精。ごっくんしましたw
Y先輩から離れると、耐えられなくなったのか、T先輩とJ先輩が押し倒してきた。

「お前たちだけ気持ちよくなんな」てT先輩にズボンを膝、ボクブリを太ももに脱がされ、
T先輩にケツの穴ペロペロされて、J先輩の18×4の巨根が顔の前に。
夢中でしゃぶりました。血液がJ先輩の巨根に溜まってゆくのが観察できます(笑)。
T先輩がローション替わりになるよう、痰を絡めてケツを柔らかく舐められました。

それから、そのそのままT先輩の15×3のフツメンチンコ(w)が俺のケツに割り込むようにあてがわれました。
ズボンを履いたままだから、制服姿のまま、バックでの挿入。
T先輩とは一番セックスしてて、前立腺とかわかってるから、俺の気持ち良いところにゴリゴリあててきます。
「先輩、、、やばいっす、、そこ駄目、、、」J先輩のチンコから口を離してしまいました。
ガンガン犯される。T先輩のチンコが出たり入ったり、俺の中をかき回します。

J先輩はひとまず離れて俺たちを鑑賞。「後でな」って

T先輩の長いストロークにめっちゃ感じたw。余裕なくて結構声が出てました。
俺のペニスは入れられてちっさくなってたんだけど、T先輩がいじってきてまた大きくなりました。
T先輩にこしこしされながら、T先輩がパンパン腰を振る。ペニスがグぐぐって押し込まれました。

「あぁ、オレ行きそう!外に出すぞ!!」って先輩。

「駄目っす!!制服にかかったら不味いです!!中にお願いします!!」
洗うの大変だからそう言っちゃった。

「あぁ・・わかった!中に出すぞ!!イクイクいくいく~」って発射。
びくびくびくって数十秒くらい中だしされちゃいました。(笑)

次にJ先輩にズボンを脱がされて、学ランも脱がされました。
全裸にされて、騎上位で挿入。厚い胸板とカッコいい顔に髪が張り付いてて興奮しました。
俺の中をエグルように獰猛なペニスが激しく動きます。

「あーお前の中ヤバいって!」
「先輩もっと犯してください!!」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ、」

巨根を抜かれて、正常位で主導権を先輩に返す。
その瞬間バシンバシンって感じで、力強く腰があたってきた。
今までにないくらい勢いよく巨根です犯されたのでめっちゃ気持ち良かったです。
自分のペニスを片手でシゴきました。
先輩の動きは少しずつ早くなっていきました。

「先輩はやいっす、、、俺イク!」って射精。どぴゅどぴゅってJ先輩の腹にぶちまけた。
「俺もお前の中でイッていいよな!?」
「いいっすよ、どうせT先輩のせーえきで俺の中ぐちゃぐちゃっすw」
手をわざわざ握ってきました。俺も白けないよう握り返します。
「うぁっ!あ!ぁ!ぁ!ぁ!」って俺の中に大量注入!
ドプっドブドプ!ドプドプドプ、、、って。

ゆっくり手を離して、ズルリとぺニスを抜き、そこから漏れているようで、
Y先輩が「大樹エロ~い(*^^*)」って言いました。
後で洗いにいったら、先輩たちの精液が足を伝っていて、相当な精液を中だしされていました。

その数日後、Jから2人だけでやりたいと言われました。もちろん俺はJのことが好きだったので、OKしました。
2人だけだとすごく緊張しました。
Jがいきなり抱きついてきて、「俺はお前のことが好きだ。付き合って」
と耳元でいわれました。
もちろんOKしました。それからJとは付き合いはじめ、今でも毎日フェラとかSEXとかエッチなことやってます
俺は、とある地方都市に住んでるんだけど、ちょい前、ハッテン映画館での淫乱出来事を書く。

その日は、俺もムラムラしてて、1発抜きたい一心で、その映画館に足を運んだ。
その映画館はホモ専門の上映館で、ご丁寧に、やってくれと言わんばかりの部屋が2つあって、それぞれカーテンで仕切ってて、中はうす暗くしてあり、たばこ臭いにおいが、妙に俺の淫乱心をくすぐってくる。

俺は、ただただやりたいんで、誰もいない部屋の方に、股を広げて座ってた。
前日の仕事の疲れと、アルコールも少し入ってたせいもあって、ついウトウトと眠ってしまった。
ふと快感に気ずいて目を開けると、俺のポロシャツは首のところまで上げられ、乳首を吸われている。
そいつは短髪で、年は40過ぎのモロ俺好みの野郎で、片方の指で俺の乳首を弄りながら吸ってくるもんで、俺も溜まってたせいもあり、つい快感の声をあげてしまう。

ギャラリーが放っておくわけもなく、気ずいた時には、5~6人の野郎に囲まれ、後はやり部屋状態。
俺のジーパンは足首まで下ろされ、チンポを吸われ、もう1人の野郎に、ついに足首から脱がされ、靴下を履いたままの状態で、その野郎の肩に足を乗せた状態で、ケツマンを舌と指で攻めてきた。

オイルまで塗られ、グチョグチョと淫乱な音が響き始めた頃、もう1人の野郎が、コックリングをはめた硬いチンポを、俺のケツマンの入り口に宛がってきた。
口には別のチンポを咥えさせられ、乳首は2人の野郎にきつく吸われ、チンポは交互に尺八される俺に、ケツマンを拒む気力もなく、とうとう根元まで受け入れてしまい、後はきついピストンの受けっぱなし…尻に熱い汁を受けた後は、もう遮るものもなく、輪姦状態。
気付いた時は、俺のクチマンもケツマンも精液まみれ。
全裸状態で、後から入ってくるギャラリーに次々廻され、もうヘトヘトでその映画館を出た。

また行こうと思う。
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