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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
掲示板にて知り合ったスト系の兄貴と交尾してきた。
兄貴は前日から発展場に泊まりで種壷になってたみたい。
待ち合わせてから発展場へ行き、そのままなりゆきで生交尾開始。

兄貴はフェラが上手で、普段は感じない俺だけど、思わず声が出てしまう。
声以上にジュポジュポと俺のチンポをしゃぶる音が大きく、興奮してきた。
兄貴は自分でケツにローション塗って、足を抱えるように仰向けに寝転んだ。
兄貴のケツマンに指をなぞらせると、吸い込まれるように指がスルっと入った。
我慢できずに正常位で生挿入。
キメたりしてないのにトロトロで、今まで俺がハメてきたケツマンの中で最高に気持ちいい。
兄貴のケツマンは締まったり緩んだりと、チンポを美味しそうに貪る生き物のように蠢き、
グチュグチュと淫らな音が響く。
ガン掘りしてるとすぐにイキそうになる。
名器ってこういうものなんだなと感動した。
そのあとは騎乗位になって兄貴が上下に動く。
兄貴の乳首を責めると、それに応じてケツマンの襞がチンポに絡み付いてくる。
堪らなく気持ちよくて、噴火のときが迫ってきた。
俺は兄貴の腰を掴み、一番奥に突き刺して思いっ切り種をぶっ放した。
ドクッドクッと大量に種付けしたぜ!
ケツマンから溢れる種を掬って2人で舐め回しそのままキスへ発展した。
1回戦はこれで終了。

今度は種たくさんの種マン掘りたいと俺が言うと、兄貴は他の種馬を見つけて種付けされてた。
兄貴が種付けされるのを見ていたので、掘りたくなって、2回戦へ。
兄貴にまたしゃぶってもらい、今度はバックから挿入。
種マン気持ちイイ!雄種独特の匂いと、チンポに絡むケツマンと種、種マン最高!
グチュヌチュっといやらしい音が周りに聞こえるくらいに掘った。
マジ堪んない。
バックから騎乗位になり、1回戦同様にケツマンの奥で種付け。2発目も大量に放出。

また種追加してくると言って、あとでまたやることにしたが、
俺の夕方のバイトの時間が迫り、いそいで3回戦へ。
時間がないということで、最初から俺がイキやすい騎乗位。
兄貴が腰を振る動きと、兄貴の名器とですぐに絶頂のとき。
量は少なかったけど、兄貴に3発も種付けしちゃった。

次会うまで俺は種溜めておかなくては。
夏休み中の8月ツレに誘われ仕方なく出た飲み屋、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック。
掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴。

自分は年上好きの色黒短髪髭の10代後半スリ筋でマラは太さ普通の15cm位。
しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み。
もろ好みな感じ早速やりとりしてみると、他に相手が決まって今日は難しいらしい。
かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに。

その後見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込み。
年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい、早くケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい!
近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると、マラ画像が欲しいと言うので、飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信。
セーフでそのデカマラで突いてください、ときた。
更々セーフでヤル気なんてないが、今からいくからケツつき出して待機するよう伝え、飲み屋を後にした。
ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」
ずっと抜いてないのでキチガイみたいにそんなことばかり考えて、マラは勃ち過ぎて痛い位だった。気持ちが先だっていた。

鍵が空いた部屋に入ると、言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた。
身長は158cmで体重は56kg位(?)
中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい。マラは短いが太い。

そいつの髪を鷲掴みにして、顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡れた蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた。
欲しくて堪らないのか、彼は口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている。
しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ。
唾液の量が多いのか音が部屋に響いてかなりアガる。
ただ身長が低いだけに何だか未成年にしぶらせてるようで妙な感覚になる。
10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので、正常位でケツを拡げさせるとほぐさずに入れてくれといい、ゴムを渡してきた。
この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考えるとたまらなくなる。
ソイツに目隠しをしてケツをあげさせて、まずマンコの入り口にローションを垂らすと、亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく。

ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダみたいなところが滅茶苦茶気持ちいい。
根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ。
手をとって結合部を触らせると、案の定慌てて目隠しを取って驚いている。

「生はヤバいです!」
抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている。
そこでお構い無くガン掘りスタート。

「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」
抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ。

途中から馬鹿みたいに大きな声出してよがりながらしがみついてくるので、腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので、
「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うと、
ためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ。

望み通り生チンコでガン掘り!
「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」生連発。
ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるので、いきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込む。
まぢ変態プレーでたまんねぇ。
一通りしゃぶらせてまたケツマンへ。
かなりトロトロでヤバくなってきたんで、どこに種が欲しいか聞くと、種だけは外に出して欲しいという。
了承してラストスパート。

部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く。
生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する。
このままだと絶頂が近いのかな。

スピードを更にあげて「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」
すると「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」
ドクドクと直ぐ量に射精首筋まで飛んでいる。
「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」
生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした。
自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ。
「種付けしてやったぞ」 ガッチビは快感のまどろみの中でもぅ抵抗を諦めていた。
種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと、少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン。
舐めてみると独特のあの臭いがする。

ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びる。
ぬるぬるのチンコを触っていると少したってきたので、さっきまでのことを思い出しながらしごくと、半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精。
意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む。
興奮状態でのザーメンは意外に美味い。普段は触るのだってためらうんだけどね。

シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが、「最高に気持ちよかったです」ともらした。
やっぱり生交尾は止められない。
自分は高2です。まさかの体験をしたので書き込みます。時々、近くの市民プールで泳いでるんですけど、ある日、大学生くらいのカッコカワイイ感じの人と遭遇しました。

超タイプと思いながらも下半身の方に目をやるとスパッツの水着を履いていて、形がクッキリ分かるくらい大きい感じでした。ばれない様にチラチラ見て観察をしていたらムラムラしてきたので、帰りにトイレで抜いて帰ろうと思ってました。

ここのプールにはお風呂も併設されているんですけど、プールはそこそこ人がいてもお風呂の方はいつもガラガラだったので、お風呂に入ってここのトイレで抜こうとお風呂に入りました。体を流し、お湯につかった後、サウナに入るとなんとさっきのお兄さんが!ちょっと戸惑ってしまいましたが、お兄さんと向かい合う位置に座りました。

お兄さんは股間にタオルを置いていて丸々は見えませんが、隙間から先っぽが見えていました。 ムラムラしていたこともあり、自分のモノはビンビンになってしまいました。タオルで隠してもどう見ても不自然な状態になり、恥ずかしさのあまり出ようと思ったら、 「ちょっと待って。君、いくつ?」って話しかけてきました。 「えっ、17です・・・。」と答えると 「さっき、プールで俺のチンコばっか見てなかった?見たいの?ってかビンビンだよね?」と言われ、 「ここの風呂全然、人来ないから大丈夫だよ。隣来て見せてよ。俺も見せるから」と言ってタオルをどけて見せてきました。

お兄さんも半立ち状態になっていましたが、やっぱりかなり大きくて自分のマックスでもここまで大きくなるかなって感じでした。こうなってしまったらどうしようもないので覚悟を決めてお兄さんの隣に座り、ビンビンのチンコを見せました。 すると「高校生のチンコか~。いいな~。」と言って触って来ました。 ちょっと恥ずかしかったけど、タイプだったので抵抗もせず触らせていたら、

「興味あるんでしょ?俺のも触っていいよ。」と手を引っ張ってチンコへ持っていきました。 すでにビンビンで「めちゃくちゃ、おっきいですね。」と言うと 「よく言われるよ。一応、17ちょいあるからね。」と言われ、かなり興奮してしまいました。

お互いシゴキ合いをしていると「しゃぶらせて。」と言い、速攻でしゃぶってきました。シゴキ合いでかなりイキそうな感じになっていた自分はしゃぶられてすぐに口の中でイッてしまいました。お兄さんは全部飲み干して「高校生の初めてだし、めちゃくちゃ濃くて量が多いね」って言い、

「俺も出したいんだけど、口はかわいそうだから体にかけさせて。自分でシゴクからさ~。ちょっと寝て」といいシゴキ始めました。 数分後、「イクよ~。」と言ったかと思うと大量の精液が体と顔にかかりました。足元から発射したのに顔まで飛んできてビックリしました。

今でも時々会いますけど、人がいないときはこんなことやってます・・・。
俺は21の大学生。 近所の発展銭湯に行ってきたときの事です。 ちなみにデカマラなんで、銭湯じゃ隠しません。 脱衣所で服を脱いでると、隣のロッカーに人が来ました。 狭めーなーと思って、ふと顔を見ると、超タイプ。 無造作ヘアの見た目高○生のカッコカワイイ系。

ぜってーチンコ見てやると、ゆっくり服脱いでると、 その子は脱ぎっぷりがよくあっという間にパンツ1枚。 スジ筋でいやらしい体。しかもボクサーパンツの前のモッコリはパンパン。 躊躇することなく、パンツを下ろした時、デロンと出てきたのは、カワイイ顔に似つかわない、デカマラ。しかも半ムケで超やらしい。

でも半ムケが恥ずかしいのか、すぐに自分でズルっと剥いてました。 俺も負けじと、パンツを脱いで、ロッカー代の10円を探してると、 チラチラこちらのチンコを見てきました。 彼も、チンコをブラブラさせたまま財布から小銭を探してる様子。

すると彼が「すみません。細かいの無いんで100円両替してもらえますか?」 って言ってきました。 俺は「いいよ。10円くらいあげるよ」って言うと、素直に「ありがとうございます。出る時返します」って言ってくれました。

俺が先に洗い場に腰掛けると、彼が隣に来てくれました。 「さっきはありがとうございました」 素直で超カワエ~ 俺「大丈夫だよ。よくここには来るの?」 彼「はい。時々来ますよ」 話が弾み、年を聞くと、18歳♪

体も洗い終わってサウナや室内風呂に入った後、奥の露天にいくことに。 もう閉店が近かったので、人もまばら。 露天にはお仲間ぽいオヤジが一人。 とりあえず湯船へ。

すると、彼は「のぼせた~」って言って、足だけ湯船の中で、風呂の岩に腰掛けました。 俺は湯船の中なんで、俺の目線の目の前に、彼のデカマラが。 しかも暑くてダランとなって更にでかくなってました。 横のオヤジも当然ガン見。 でも一向に隠す様子もなく、「ノンケか?」って思えてきました。

すると、店員さんが「閉店でーす」と出るのを促しに。 素直に従い、出る親父。 露天には二人っきり。 俺も「そろそろ出る?」って言って、同じように露天の岩に腰掛けてお互いチンコが丸見えの状態に。

すると俺のチンコをチラチラ見てるのが分かりました。 俺は思い切って「チンコでかいね」って話すと、「そっちのほうがでかくないですか!?」と返してきました。 「ノンケ?」って聞くと、首を横に振りました。 「外でしゃぶらせてくれない?」って言うと、彼のがムクムクと・・。

「僕もノンケだと思ってました。僕にもしゃぶらせてください!」って無邪気な返事。 もうお互いのチンコ見てビンビン。 ちょっと触らせてもらって亀頭をグリグリすると、「うんっ」ってかわいく感じてる様子。 急いで外に出ることにしました。

銭湯を出て近くの俺の家に来ることに。 俺「ちんこでかかったね。」 彼「そうですか?そっちのもでかかったしw」 照れてるカワイイイ顔して、デカマラぶら下げてると思うと興奮。 とりあえず家に入ると玄関でガマン出来ずに、抱きつきキス。

舌を絡めると、向こうも積極的に絡めて玄関でディープキス。 お互い密着しているチンコは既にギンギン。 俺の太ももに彼のビンビンになったデカマラがいやらしくゴツゴツ当たります。

タンクトップの下に手を入れて、乳首をいじると、ビクンとマラが反応してるのが伝わってきました。 そして、ベッドへ。 彼を仰向けに寝かせて、とりあえずパンツ1枚に。 勃起してるチンコは、既にボクサーの先からきれいな亀頭が出てました。

パンツの上からもむと、パンツがずれてどんどん竿が出てきます。 そして、パンツを下ろすと綺麗なデカマラが丸見えに。 上に乗っかり丹念に首筋から乳首、腹筋を舐めました。 どこを舐めても感じるのか、やらしいカワイイあえぎ声。

そしてチンコが顔の目の前に。 舌で裏スジをツーっと這わせると、俺の腕をつかんで、感じてるのをガマンしてる様子。 そして、亀頭をぱっくり咥えると、ガマン出来ずにまた声が。 そのままズボズボと根元の方に。

ゆっくり舌を絡めながら、口の中で上下にしごくと、のけぞりながら感じまくり。 男らしいデカマラを咥えてるのに、聞こえてくるのは少年のようなカワイイあえぎ声のギャップに更に興奮しました。 「気持ちいいいんだ?」 「うん。。めっちゃきもちいです・・」

すげー美味くて、10分くらいしゃぶった後、 彼の顔にまたがり、俺のチンコを彼の顔の前に差し出しました。 彼のすべすべのほっぺたに俺のチンコを押し付けると、 彼は自ら俺のチンコを握って、ほお擦りしだしました。 「すごいでっかい。。」と握りながら俺のチンコをじっくり観察。

かわいいのに超淫乱・・。 そして、「しゃぶっていいですか?」と子犬のような目で見上げていってきたと同時に、彼の口の中へ。 どこで覚えたのか、しゃぶるのがすげーうまい。 俺は顔にまたがったまま、口マンを犯し続けました。 ちょっと休憩しようと、口からチンコを抜いて、ベッド上の彼の隣に座りました。

すると、彼もむくっと起き上がり、俺の脚の間に。 そのまままたしゃぶってきたんです。 ジュポジュポいやらしい音を立てながら、うまそうにしゃぶり続ける彼。 ふと彼のチンコを見ると、いじってないのにギンギンのまま。 俺もしゃぶりたくなって、シックスナインの格好に。

チンコを近くで見ると、ガマン汁が出てました。 人のチンコをしゃぶってるだけでガマン汁垂らすなんて淫乱な子だなと思い、 再び彼のをフェラし続けました。
この前、久しぶりにキメネタを2つ手に入れた。
オレは変態バリウケでまだ今みたいに規制されてないときは、使いまくってやりまくっていた。

おかげで普通にやったんじゃ楽しめなくなっていたので、趣味の合うセフレとたまにやるくらいだった。
こいつも変態リバで規制前は使いまくってたやつだ。
手に入ったネタを1人で使っても仕方無いし、どうせ次はいつ手に入るかわからないのでハジけてやりたいと思い、こいつを誘ってHすることに。
約束の日の夜10時過ぎ、まずオレの部屋に集合してお互いのケツに仕込む。
オレは前日に剃毛しておき、そんなエロチンポにリングをかました。ダチは毛は生えてるがリングをかまして来ていた。
脱ぎ易い格好にしようということで、お互いに上半身は素肌にジャージ、下半身は下着を着けずに短パンだけを穿く。
その格好で30分ほどオレの部屋でエロサイトなんかを見ながらキマってくるのを待つ。

2人ともいい感じでホワホワした感じで身体も熱くなってきたので、近くの公園に出かけていった。
その公園はほんの時々掲示板に書き込みがある程度のハッテン公園とまでは言わないけど、なかなか大きな公園だ。
部屋を出るときには既にキマり始めていたので、2人とも歩きながらもだんだんとエロエロになってくる。
リングで持ち上げられた亀頭が短パンに擦れて半立ち状態。自分で乳首をジャージの上から触ってると、
いつもの数倍感じて半立ちのチンポの先から汁が溢れるのがわかる。
オレが楽しんでるのを見てダチも同じように自分の乳首をつまみながら歩く。
お互い我慢できずに『おぉ~ あぁ~』と声を出しながら、それでも人目を気にしつつ15分ほどで公園に到着した。

逸る気持ちを抑えつつ、まずは公園内を一周する。公園内に人がいるか、いるならどんなヤツかを確かめるためだ。
2人とも乳首を摘んで感じながらの散歩だ。そのうちにダチがジャージのジッパーを下ろし、
前をはだけたまんまじかに乳首を刺激し始める。オレもマネて同じようにやってみた。

そのうちネタもかなりキマってきて、公園一周するのも立ち止まり立ち止まりしながらで、結局20分も歩いていただろうか。
最後にベンチのある場所で我慢できずにお互いの乳首を吸い合った。路上から公園内に入った安心感もあって、ちょっと大胆になる。
その日は公園内には人影はなかった。
いやあったがそこに半分住み着いてる感じのホームレスのみだった。
いざ始めようということになって、まず身障者用トイレに2人で入った。
明るいとこでお互いを見ると、顔が既にイッている。
よく見ると、オレは我慢汁が出過ぎて短パンの裾から下まで垂れていた。
すぐに2人ともマッパになって、素早く持ってきたリュックサックに服を入れる。
これで慌てて服を着ることもできないが、服だけ置きっぱなしで逃げることもない。
まずはそこで絡む。
ねっとりとキスから始めて、お互いの乳首やチンポ、ケツのひだまで丁寧に舐め合う。
立ったままお互いのチンポを舐め合う格好になったり、はたから見たらかなり変態な格好で絡み合ってたはずだ。
もうかなりどうにでもなれという感じになっていたので、そのまま今度は一般トイレに移動した。

リュックはオレが背負い、2人で一般トイレに入った。
明るい場所で、身障者用よりもデカい鏡があるので、お互いの変態な様がよりよく見えてかなり興奮する。
手洗い場の鏡の前でオレがダチのチンポをしゃぶりだす。たったまま前傾姿勢になった格好で
しゃぶっていると、立ちはリュックから持参してきたハリガタとローションを出して、
キメネタで半開きになったオレのケツ穴を一気に突いて来た。
すんなりハリガタを飲み込む。オレも全く痛さを感じない。
おれどころか、『あはぁ~ん おぅぅぅ~ふ』と淫乱な声を出して感じてしまう。
一般トイレの建物にはもちろん入り口の扉はないので、公園からオレのケツ穴は丸見えだったろう。
そんなとこでやってるという興奮と、ネタがキマった状態であるのとで、
いつものハリガタオナニーの比べ物にならないくらいの快感だ。チンポからは汁が途切れることなく垂れている。
オレがあんまり気持ちいい声を出すものだから、元来リバのダチもケツが疼いてきたらしく、
オレの背負ったリュックからもう1本ハリガタを出して、これを入れてくれと頼んできた。
オレはダチが出し入れしてるハリガタを自分で持ち、ダチがたっぷりローションを塗ったハリガタを受け取った。
ダチに立ったままケツを突き出す格好にしてケツ穴をおがむと、
案の定、ダチのケツも半開きの状態でユルユルになっている。
こいつも普段バリタチにガンガン掘られてるヤツなので、容赦なく突っ込んでやった。
『あっあぁ~ おおぅ~』ダチも相当感じている。

お互い立ったままケツを突き出した状態でお互いのケツにハリガタを出し入れし合う。
その姿変態な姿を鏡で見ながら自分で乳首を摘んだりチンポをしごき立てたりを繰り返した。
まだまだキマった状態は長く続くので、ここでイッてもよかったが、
せっかくなのでこのアガった状態のままトイレの外に出ようということになった。
最初に公園を一周してから1時間ほど経っていただろうか、公園のトイレとは反対側には、数人の声がしていた。
どうやらノンケ大学生が数人、サッカーか何かをして遊んでいるようだ。
オレらはお互いに相手用のハリガタを持って、木陰に隠れつつ、公園の外周を回ってノンケに近付いていった、
これ以上近付くと隠れる場所がないという木の陰で、乳首・チンポと舐め合い、
また変態な格好で緩くなったお互いのケツ穴をハリガタで刺激しあった。
こんなノンケに近い場所で、こんな変態なことをしてるかと思うと声が少し漏れてしまうくらい感じてしまう。
もし見られたらという緊張と、見て欲しいという欲望とが入り混じって興奮も最高潮になろうというころ、
ダチは『もう我慢できねえ、ケツの中にイッパツ出させてくれ』と言った。

オレもそろそろチンポが欲しいと思っていたので、自分でケツを広げてチンポを誘った。
ツバまみれのチンポとローションまみれのケツ穴がくちゅくちゅ音を立てる。ダチの激しい腰使いでパンパンという音もしている。
相変わらずノンケはサッカーに夢中で、まさかこんなに近くで変態野郎が交尾してるとは思わないのか音には全然気付かない。
ダチはもう生動物のように腰を振りまくり、オレのケツ穴をかき回して中に大量にザーメンを出した。
オレもダチのピストンに合わせるように自分でチンポをしごき、ほぼ同時に射精した。
1発目を出し終えて、お互いにその場でしゃがみ込んで10分ほど放心状態。とりあえずリュックから服を出して身に着けた。

また公園の外周を回って入り口まで行き、入り口の自販機でスポーツドリンクを買って、公園の中に入っていった。
今度は堂々と公園内の通路を通って、ノンケがサッカーしてる近くの東屋で座ってスポーツドリンクを飲んだ。
オレらにノンケも気付いてチラッと見たが、さして気にもしてない様子で、またサッカーに興じていた。
2人はもちもんまだガンガンにキマってるので、15分もしてるとチンポも回復して、気分もムラムラしてきた。
けど、さすがにこのノンケのいる前でやって、警察沙汰になるのも困るので、ここでやるのは遠慮して別場所を探すことにした・・・

2人で公園をあとにし、あてもなくブラブラしていた。オレは両手で乳首をいじくりながら
チンポも半勃起状態でそこそこ交通量の多い片側二車線の道路の歩道を歩いていた。
ダチはオレの姿を見てニヤニヤしながら時々短パンの中に手を入れてチンポをいじくっている。
オレは乳首も感じていたが、穴の方がどうしようもなく開いてしまっていて、もっとチンポが欲しくてたまらない。
チンポじゃなくてもハリガタでもいいからとにかく穴に何か入れたい。
ダチにお願いして、歩道の暗がりでケツにハリガタを差し込んでもらう。そのままではすぐ抜けてしまうくらいユルユルになってるので、
短パンを穿いてから短パンに上からダチに手で押さえてもらう格好で再び歩き出した。
最初は押さえてるだけだったダチも、グリグリしたり左右に動かしたりするもんだからオレも自然の声を漏らす
。普通だったらいくら深夜でもこんな道路の真ん中でこんなことは出来ないが、
その日に限ってネタのおかげで大胆になっている。大胆というよりももう変態だ。
そうするうちに、ダチがションベンしたいと言い出した。

じゃあオレもしておこうということになり、いったんハリガタを抜いて
お互い膝まで短パンをずらした格好で歩道の植木にションベンをした。
ふざけて掛け合うフリをしながらじゃれあっていたが、ふと目の前の道路の向こう側に駐車場があるのに気付いた。
奥行きのありそうな駐車場で、外灯も入り口に1つあるだけで中は暗い。
そう言えば、さっき公園で2人ともイッたが、何か物足りない気がしていた・・・
が、それが何なのか理解できなかった。
それが今やっとわかった。
『オレ、自分の変態な姿を見られたいんだ・・・』
ギリギリ見られないような露出じゃなくて、完全に見られる露出がしたいんだと自分で気が付いた。
だからさっきの公園は気持ちよかったが、それでも何か物足りなかったのだ。
オレは迷わずダチをそこに誘った。
ダチは最初『え?ここでか?』というような顔をしたが、ヤツもいい感じでキマってるのですぐに顔はエロい笑顔になって、
オレの誘いに乗ってきた。
駐車場は個人経営の契約専門の駐車場らしく、奥行きもまあまああって予想通りに奥の方は真っ暗だった。
停まってる車の量も多くも少なくもなく、しかもまばらに点在してるのでいい感じだ。
オレとダチは一番奥ですぐにマッパになってリュックに服をしまった。

リュックを駐車場奥に置いたまま、入り口から5mほどのところまで移動し、感度サイコーになっているお互いの乳首をまず摘み合う。
引っ張ったり捻ったりしてお互いに『あおぅ・・・ふぅ~』と堪らず声を出す。
ダチはSっ気に火がついたのか、オレの乳首を容赦なく捻り上げ、思わずオレはダチの乳首から手を離して後ろにのけ反る格好になった。
その反動で汁ダラダラのチンポを突き出す格好になった。
オレは乳首を強く摘まれるとのけ反るクセがある。
それを知ってるダチは、今度はオレの後ろに回って乳首を捻り上げる。オレは快感にのけ反る。
のけ反るのでチンポを突き出す格好になってしまう・・・
というのを何度か繰り帰していて、ハッと気が付いたらダチに上手く誘導されていたらしく、
駐車場の入り口の明るい外灯の下に来ていた。
もうたまんねえ!
時折り通る車には確実に見えている場所だ。
ダチはオレが今どこに居るのか気付いてからは、ニヤニヤ笑いながらもっと執拗に乳首を攻め立てた。
その度にチンポが突き出される格好になり、衆目に晒されているという快感に汁がほとばしった。
『よし、じゃあそろそろオレのチンポも気持ちよくしてくれよ』
ダチはオレを立たせたままチンポをしゃぶるように命令してきた。
オレもネタが効きに効いていたので、もうなんでもできそうだった。
そのまま道路にケツを向ける格好でダチのチンポにむしゃぶりついた。ダチのチンポからも汁が溢れだしていて、
しょっぱい味がたまんねえ。ギチギチにボッキしたチンポを美味そうにしゃぶるオレのケツにダチは手を回してきた。

ネタでぽっかり口を開けたまんまのケツ穴を、容赦なく広げて指でこねくり回してくる。
左右2本づつを交互に入れて具合のいいオレのマンコをさらにずぼずぼにしてくる。
たまらずオレは、『チンポ入れてくれよ』とおねだりした。
するとダチは、『チンポはまだ早え~だろ。ハリガタ入れてやっから待ってな』と言って、
オレを駐車場の入り口でチンポをしゃぶっていたときの格好のまんま待つように命令して、
駐車場奥のリュックの中にあるハリガタとローションを取りに行った。

ダチが駐車場の奥の方に行ったその時だった。
道路の向かい側の歩道を一台の自転車がこっち方向に向かって走ってくるのに気が付いた。オレはためらった。
しかしダチに命令されているのと、ネタが効いてド変態になっているのとで、そのシチュエーションに興奮してしまい、
ギンギンのチンポがさらにボッキした。
暗がりの中でもどんなヤツが自転車に乗ってるのか解るくらいまで近付いてきた30m向こうか。
女だったら厄介だと思っていたが、幸いにも若い男だった。
そう言えばここから1駅先には大学があり、この界隈は大学生相手の学生マンションが多い。
男はイヤフォンで音楽でも聴いているのか、鼻歌を歌っている。オレには気付かない。10mほどか。
オレはたまらなくコイツに変態を見せつけたくなり、道路にチンポを突き出して、
左手で乳首を摘みながら右手でチンポをしごいた。
男は通過する直前に気付き、ギョッとした瞬間でこちらを横目で見たが、
その後は気付かないフリをしたまま通り過ぎた。ノンケの反応なんて所詮こんなもんだ。

しかしオレにはそのギョッとした顔だけで充分だった。
それはしっかりと気付かれ、見られたということの証だった。

オレが自転車に向かってチンポをしこるのをダチも気付いていた。
ダチはハリガタを持ったまま近付いてきて『なにやってんだよ、 そんなに見られたいんだ。
お前はやっぱりド変態だな(笑)』と言いながら近付いてきた。
そしてまずはオレをさっきの体勢にさせてチンポをしゃぶさせた。
『お~、気持ちいいぜ。お前も気持ちよくしてやるよ。お望みのもの入れてやる』
ダチはローションを塗りたくったハリガタを一気に根元まで突っ込んだ。
『おわぁぁぁぁー』一気に入ったハリガタに思わず声を出してしまう。
そのまま激しく出し入れやこねくり回しをされて、次第にオレも自分から腰をくねらせてしまう。
『お~、気持ち良さそうじゃねえかよ。オレの穴にもコレ入れてくれよ』ダチはそういうと、
そのまんまの体勢のまま、少しだけ足を開いて、
オレにチンポをしゃぶらせたまんま自分で穴にハリガタを突っ込んだ。そしてそれをオレに手渡した。
『あ~、たまんねえな~、おら、オレのケツマンコもグリグリ刺激してくれよ。』

そうこうするうちに、また自転車が向こうを走ってくるのをダチが気付いた。
しかも今度は2台一緒だった。まだそこそこ距離が離れていたが、
離しながらゆっくり自転車に乗っているので、オレにもすぐ気配がわかった。
『あ~、たまんねぇ、今度はオレもノンケに見てもらうぜ』と言ってダチはオレのケツへのピストンを早めてきた。
気持ちよさにオレもチンポを咥えながら悶えた声を漏らしてしまう。
オレも負けじとダチのケツへのピストンを早めたり遅めたりした。
ダチはたまらなくなってきたのか、入り口すぐに泊めてあった車のバンパーに片足を掛け、
ケツがもっと開くようにして自分から腰を振ってきた。
『よっし、もっと声出せよ!』
『おっ、1人が気付いた!』
『2人でチラチラ見ながら近付いてくるぞ!』
『おぉ!見てる見てる!たまんねえ!』
『よっし、もうそろそろ自転車通過するぜ!』
ダチは自転車の実況中継をしながら興奮が高まり激しく腰を振っていたが、通過の直前にオレの口からチンポを抜き、
駐車場から完全に歩道に出て、左手でハリガタ出し入れ、右手でチンポをしごきながら自転車のヤツらに見せ付けた。
オレも少し遅れたが、同じ格好で自転車のヤツらに見せつけながら出し入れとシコシコをした。

『あぁ~、いくいく~!!』

ヤツらに聞こえるように雄叫びを上げてオレとダチは自転車の通過とともに射精した。
俺は34歳既婚、嫁が出産間近で実家に帰っていたこともあり、仕事帰りに近所のスパ銭に寄った。
月曜日で22時を回っていた。平日で前で人はまばら。
脱衣場で着替えいると、スーツリーマンらしき若者が2人入ってきた。2人は喋りながら辺りを気にせず真っ裸になり、タオルも持たずに風呂場へ向かった。
2人の話から、1人は先輩の平野さん、もう1人は後輩で健太と呼ばれていた。平野さんは25~26歳ぐらい、なかなかの正統派イケメンでチンコは長いが亀頭がわずかに見える仮性。しかし顔を覗かせた亀頭は茶色く、おまんこ焼けしていてかなり使い込んでいるように思う。健太はやんちゃ系イケメンで22~23歳ぐらい、チンコは太く少し短めだがズルムケだった。亀頭はまだ少しピンクでかわいかった。

二人は壺風呂で腰掛け、チンコを見せつけるように喋っていて、目の保養になった(笑)。
しばらくして、俺の入っている炭酸風呂に来た!ここでも風呂場の縁に腰掛け、仕事の話などしていた。
炭酸風呂には俺と平野さんと健太の3人だけ。
健太が別のスパ銭で体験したエッチな話をしだした。
「この前風呂で隣にいたおっさんが、兄ちゃん立派なもん持ってるなぁ!って、こうして太腿からチンコ触ってきたんすよー」と言いながら、健太は平野さんの太腿からチンコをなぞるように触った。
「おい、よせよ・・・」と健太の手を払いのける平野さん。が、平野さんのチンコが少し大きくなっていた!
健太がすかさず、「あーっ、平野さん大きくなっていません?少し勃ってるよー(笑)」とからかうと、平野さんは「健太も勃ってるじゃねーかよ!」と言って、健太のチンコを握って上下にシコりだした。
「あっ!ダメだって平野さん!!」平野さんにシコられた健太のチンコは、めちゃめちゃ反応良くビンビンになった。
健太も平野さんのチンコを握り応戦する。
二人はエロスイッチが入った。が、俺を気にしていたのは平野さんだ。

健太に耳打ちして、二人は手で勃起したチンコを押さえ、少し離れた寝湯の方に向かった。
俺も間を置き、二人の後を追う。
寝湯で平野さんは健太のチンコをフェラしていた。
「あっ、うー、あぁ気持ちいいー!」そして二人は濃厚なキスをしながら、お互いのチンコをしごきだした。
それを見ながら俺もチンコをしごいた。

少しして先にクライマックスを迎えたのは平野さんだった。
「け、健太ヤバい!」健太の手を放そうとするが健太の手は止まらない。
「あっ、イクっ!」凄い勢いで、平野さんのチンコから精子が放たれた。

「えーっ、イッちゃったんすかぁー?早いっすよぉ!」と、笑う健太にバツの悪そうな平野さん。
平野さんはまた健太のチンコを加え、高速フェラをした。
「あ、あータイム、タイム!」
健太の声を無視してフェラを続ける平野さん。
「マジヤバいって!あっ!ううっ」
健太は平野さんの口の中で果てた。
それと同時に俺も果てた。

脱衣場ではローライズ1枚で、喋りながら髪の毛を乾かす二人。
二人ともスッキリした顔をしていた。
また、来週月曜のあの時間に、二人を待ち伏せしたい。
今や特徴的な音楽とコマーシャルで知らない人は居ない、あのジムで。インストラクターのAさんは、ト レーニング中からセクハラを繰り返してきた。知り合ってすぐに飲みに行った夜は、鍛え抜かれたガタイにおもいっきりしがみ付きながらガンガンに入れられ た。僕は2回もいってしまうほど、激しいセックスだった。

トレーニングウェアはAさんがジムで貸してくれるということで「これに着替えてあそこの部屋に来てよ」と言われ更衣室で借りたウェアを着てみたが、パンツが小さいのかパツンパツンで、股間がもっこりとしてしまう。
中に履いてきた自分のパンツを履いてみようとすると、更にきつくなり、ウェアのパンツが履けなかった。仕方なく、直にウェアのパンツだけ履いた。
勃起したら、くっきりとマラの形が浮き出そうだった。
パンツだけでなく、上もぴったりのTシャツで、これも乳首が浮き出てしまう。
トレーニングルームに行くと、Aさんが待っていてくれた。
僕は腕と腹筋を鍛えたいと言うと、Aさんがバーベルを上げ下げする器具の所に連れて行ってくれて、「ここに寝て、まずはバーベルをゆっくりでいいから数回持ち上げるトレーニングね」
僕は言われたとおりに寝て、バーベルを持ち上げた。
一番軽いバーベルでも結構重かった。すぐに汗が吹き出てきた。
このバーベルの器具がある場所は、トレーニングルームの一番奥隅。
Aさんは僕の傍らに、他の人に対して背を向けて椅子に座った。
僕が何回かバーベルを上げていると、Aさんが「もっと腹筋も使わないと」と言いながら、僕の腹筋を撫でてきた。
その手は、腹筋だけではなく、胸まで上がり、シャツに浮き出ている乳首をクリクリこねくり回したり、下に下がってきて、パンツの上からマラをまさぐり始めた。
「・・・Aさん?こんなところで・・・」Aさんはシッ!っと「見てたら興奮してきちゃったよ」と小声で言った。
「まずいっすよ、こんなところで。このパンツじゃもっこりしちゃうんですよ!」僕はAさんを止めさせようとしたが、Aさんは更に僕の股間を揉み出した。バーベルを降ろし、Aさんの手を掴んで何度も振り払ったが、Aさんは興奮していて僕を押し戻す。「さ、早く続けて!」Aさんは半ば押さえつけるように僕を寝かせると、バーベルを上げるよう迫った。
Aさんの手は、その間も僕の股間を触り続けていて、マラに沿って摩ったりもした。Aさんの背後から少し離れたところには他の人がトレーニングしていた。あまり騒ぐと反対に注目されてしまう。

僕は仕方なく黙ってトレーニングを再開したが、Aさんの手つきに体が反応してきてしまった。
乳 首もくりくりと刺激され、マラはほとんどパンツの上からしごかれている様な感じだ。Aさんの手がついにパンツの中に入ってきて、僕のマラを掴んだ。小刻み な動きでパンツの中のマラをしごく。もうこうなってくると、僕も耐えられずにギンギンに勃起してしまった。「Aさん!だめだって!」
僕はできる限りの声でAさんに言ったが、止めようとしない。
僕はバーベルを上げることも出来なくなり、起き上がろうとしてもAさんが僕をまた押し倒した。「騒がないの!みんなに気づかれちゃうよ」Aさんは真剣な表情で言ってきたが、まずいならAさんが止めればいいのに、僕はそう言い返した。

Aさんは僕の胸に片方の手を当てて、僕が起きないようにした。
Aさんの僕のマラをしごく手の動きが激しくなってきた。
(あぁ・・・ もうだめだ・・・いきそう・・・)視線だけは他の人たちの方に向けながら、歯を食いしばって声を押し殺し、いってしまった。ドクン、ドクン、とパンツの中 でマラが勢いよく精子を出している感じが分かった。すぐにパンツの中が精子でべちょべちょな感覚も。Aさんはゆっくりとパンツの中から手を出すと僕に見せ た。僕の精子が付いていた。「おぉぉ・・」
Aさんは僕の表情を見ながら興奮気味に「どんな感じだった?こんな場所でいくと、すげー興奮したでしょ?」とAさんが一番満足気だった。
その後、勃起が収まるまでその場を動けず、少したってからバスタオルを何気なく股間に当てながら、シャワーを浴びに行った。
Aさんいわく、いっちゃまずいところでいかされる僕を見るのは最高だった、そうだ。
他の人に気づけれずにほっとしたが、あんなに歯を食いしばって快感を押し殺しながらいったのは初めてだった。
昨日久しぶりに発展掲示板を覗いてたら夜に会いたいと言う書き込みがあり、返信すると直ぐにメールが来て会う約束をしました。
仕事が終わり一度家に帰りアナルを綺麗に洗浄し発展公園に車で出掛けました。
公園に着いて相手にメールをすると既にトイレで待ってるという事だったので、ドキドキしながらトイレに向かいました。
個室のドアを開けると50歳くらいの人が居て軽く挨拶をし招き入れられました。
少しSっ気のある人で後ろから抱き寄せられ、シャツを捲り両乳首を刺激されただけでチンポがビンビンに勃起してしまいました。
お互い裸になろうと言われ服を脱ぐと相手も脱ぎ始めブリーフを下げるとパンパンに勃起し反り返った相手のチンポに目が釘付けになりました。
目隠しをすると快感が倍増するからと言われタオルで目隠しをされ敏感な乳首を舐められると確かに快感が増し思わず声を出してしまいました。
乳首が感じるんやなと聞かれたので頷くと更に厭らしく舐められチンポからは我慢汁が溢れてたらしく、乳首だけでこんなに感じるんやと言われました。
そして乳首を刺激されながら、チンポをシャブられ便器に座らされて両足を抱える格好でアナルも舐められ快感で気がおかしくなりそうでした。
入れて欲しいかと言われ頷くと、ちゃんとお願いしないて入れてやらないと言われたので、チンポでアナルを犯して下さいと言うと、チンポにコンドームを着けローションをアナルに塗る込み入れるぞと言いながら、ゆっくり先をアナルに当て押し開くように入れられました。
ゆっくり動かされると最初はキツかったアナルが慣れて来てピストンに合わせて快感に変わってきました。
目隠しをされてるので、まるでレイプされてるような感じに異常に興奮しました。
暫くしてからそろそろ逝くぞ、どこに出して欲しい?と聞かれたので、好きな所に出して下さいと答えると、じゃあ口に出してやるから一滴残らず絞り出すんやぞと言われました。
アナルからチンポが抜かれ顔の前でチンポを扱きながら口を開けろと言われ開くと熱くてドロっとしたザーメンが発射されました。
3~4回の射精感が終わるとそのままチンポを咥えさせながら、根元から扱くように一滴残らず口にザーメンを出されました。
さすがに飲む事は出来ないので、口から相手のザーメンを垂らすと、本当に厭らしいヤツやなぁと言われ、気に入ったので次は家でタップリ調教してやるからなと言われ頷きました。
次回の事を考えると興奮が止まらないです。
福○市に、有名な発展公園があります。
夜の10時半を過ぎると、外灯が消え真っ暗になります。
溜まってくると、そこへ行きFをしてもらったり手でしてもらったりしていました。

ある日の深夜2時頃でした。こんな遅い時間だと誰もいないかな?
そう思いましたが、かすかな望みを持ち公園に向かいました。

案の定、人の気配がしません。やっぱりだめか、そう思い帰ろうとした時、「おぅ...」っと小さくうめくような声が聞こえました。
声のした方に、静かに近づきます。やはり、「おぉ..あぁ」と声が聞こえます。
間違いなくやってる!もう少し近づいてみました。
暗さに目が慣れてきた事もあり、薄ら人影が見えます。一人は藤棚の柱にもたれて声をあげてます。
もう一人はしゃがんで、ジュルジュル音を立てしゃぶっていました。
俺も柱の影から息を殺してみていました。

もたれてた男が言いました。「そろそろ種付けさせてくれ」
しゃがんでいた男は、スッと立ち上がり下を脱いでもぞもぞとお尻のあたりに手をやりました。
これは、ローション塗ってるのか?他人の行為にガチガチに勃起しました。
そして、もたれてた男が、しゃがんでた男の腰を掴み挿入しました。
双方ともに「ああぁ...」と気持ちの良い切ない声を出していました。
俺もガチガチに勃起したものを取出し扱きます。

時間にして5分くらいでしょうか、「そろそろ出すぞ、種付けるぞ」「沢山種下さい、溢れるくらい頂戴」
その後、腰の動きが止まって種付けをしたようでした。
と同時に、俺も大量に射精してしまいました。
種付け後、そそくさといなくなった男と、感じすぎてその場にへたり込む男。
俺も、射精してすっきりしてしまったので、その場を静かに離れました。

あの光景が今はオカズになってます。
また、いつか、あんな行為を間近で見てみたいと思いました。
○年前の夏の夜の話です。

掲示板で知り合った男の子と夜の公園で会う約束をしました。
俺は28歳ウケ、相手は19歳の男の子。

お互い写真を交換してOKだったのでその日の夜中に待ち合わせ。
内容は軽く触り合い程度で・・・という約束でした。

俺はしばらく誰ともやってない状態で、さらに野外はほぼ経験なし、それから10代の若者とはやったことがないので、念のためケツとRは準備しておき、家を出ました。
向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。

公園に着いて会った時、見た目は写真よりもかわいらしい男の子でした。
夏なのでお互いTシャツにハーフパンツで、俺はけっこう筋肉があるガタイ、彼はスリムな感じで、傍からバレる組み合わせかもと思い、野外も緊張するのですぐに光の当たっていないベンチに移動しました。

野外というのは思ったよりも緊張があり、軽く話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、とりあえずズボンをお互い膝まで下ろし、チンポを握り合うと、彼は顔に似合わずでかく、俺のチンポよりもでかく、比較しておそらく18くらいはあると思い、驚きました。

こんなカワイイ顔でデカマラという事に俺の理性が外れかけ、しゃぶってもいいかな?と聞くとハイ、と答えたので早速フェラ。かなりのボリュームのチンポを夢中でしゃぶりました。
外なのであまり声は出せませんが、ウッウッというかわいい喘ぎ声を聞きますます興奮。

これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子童貞だと言いました。
しかもよく聞くと、本当は19歳ではなくて17歳の高○生だと言ってきました。

今しゃぶってるのは高○生の生チンポだった・・・そう考えた瞬間に興奮が最高潮に達しました。
男の子は驚く俺をみて、嘘ついてごめんなさい、と謝ってきました。

俺は大丈夫だよと答えた後、冗談半分で、じゃあここで挿れてくれたら許してあげる、と言ってみました。
断られたら、手でぬいて帰ろうと思ってましたが、男の子も興味があったらしく、挿れてみたいといってきました。

正直コンドームもなくて戸惑いましたが、彼がやる気マンマンだったので、生で彼の童貞をいただくことになりました。

ズボンを完全に脱いでベンチに座ってもらい、俺はケツにローションを塗り上からゆっくりと腰を落としました。
しばらくしてなかったので俺のケツはちょっとキツくなってて、先を入れては抜くをまず繰り返しました。
が、野外なのであまりゆっくりはしていられないので、彼にみえないように、持ってきたRをこっそり吸って、もう一度跨ぎました。

Rが効いてきて、彼のデカマラが完全に挿り、その快感に痺れるような感覚で、思わずTシャツも脱ぎ捨ててしまいました。
野外、全裸、生掘り、デカマラ、高○生、そしてR・・・犯罪的な状況に酔いしれて必死に腰を振りました。

声を必死にガマンしながら、彼も下から何とか腰を動かそうと動いており、汗をかき始めながらお互い求め合うように交わっていました。

さらに、バックの体勢で近くの木に手をつき、ガンガン掘られ続けました。
彼がイキそうと言うので、俺ももう一度Rを吸い、ケツに力みを込めて彼のものを必死に銜え込み、中に出して!とお願いしました。
あっ・・・という声とともに、種が勢い良くケツの奥に付けられるのを感じました。

少ししてケツからチンポを抜くと、彼はありがとうと言って、早々に帰っていきました。

余韻でしばらくその場にいた俺は、ケツから垂れてきた彼の精子を指で掬いながら、今ここで起こった状況を改めて思い直しました。
俺は今、夜の公園で全裸で、童貞高○生に種付けされた・・・しかもすぐに帰って行ったので、レイプされてやり捨てられたような感覚もあり、ケツから出た彼の精子をチンポに塗りつけて必死で扱き、そのまま1人で果てました。

彼とはその後も何度か公園でセックスをし、時にはションベンをかけられたり飲まされたり、ションベン浣腸されたりと、逆に彼に体をもて遊ばれるような関係になりました。


現在は引越しもして会わなくなったのですが、夜にどこかの公園へ行くと、たまにあのときの事を思い出し、1人でオナニーしたり、掲示板でションベン浣腸してくれる相手をさがしたりしてます。
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