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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
昔の話になるのですがノンケとした話です。
パチンコ屋で打っているときに知り合ったノンケで、そいつは仕事は大工している奴で身体付きがかなりがっちりしていた。
俺のもろタイプなのでいつかやりたいと思っていたがもろにノンケなのでなかなかチャンスもない。
それで脱法ドラッグを手に入れて一緒やってみないかと誘ってみた。
そうすると若い時にやんちゃしてた奴なので「やるやる」と超乗り気で乗ってきた

そいつの家で手に入れた脱法ドラッグをそいつに渡し吸わせる、こちらは吸ったふりをして待ってしばらくたつと脱法ドラッグが効き始めた奴ラリはじめた

後はこちらのもの服を脱がし全身を舐めまわし最後は奴のアナルを掘ってやった。

きめている最中の俺とのセックスが気に入ったらしくそれからたびたび奴とのエッチを楽しませてもらったよ

今では例の事件のせいで手に入れにくくなりノンケの奴とのエッチは全くなくなってしまった。
もう20年位前の話です。
当時まだ学生で、郊外の安アパートで一人暮らしをしていました。
彼女もいなくて、仕送りもほとんどなかったので、エロ本を買う金すら捻出するのが大変でした。
なので私がよくしていたのは、人様が捨てたエロ本をもらうこと。夜にゴミ捨て場に置いてある雑誌の束を持ち帰りエロ本をもらい、残りは新聞回収でトイレットペーパーに変えるという一石二鳥なことをしていました。
ある日、いつものようにエロ本探しに出ようと部屋を出ると隣の部屋の前に雑誌の束が置いてありました。
少しめくってみるとエロ本らしき雑誌を見つけ、手間が省けたとコッソリ自室へ持ち帰りました。
纏めてある紐を切って期待を込めて見てみると、中にあったのはゲイ系の雑誌ばかりでした。
最初は残念な気持ちでいっぱいでしたが、初めて見るゲイ雑誌に怖いもの見たさのような気持ちになり、ページをめくって見ました。
中 にはグラビアが2割、体験告白が6割、残りは広告その他という構成でしたが、まず目を引いたのはグラビアです。若い男性が両手両足を縛られてペニスを扱か れて射精している写真、深々とバイブをアナルへ差し込まれている写真など刺激的なばかりでした。羞恥系の好きな私が特に興奮したのは、まだ明るい路地で全 裸で首輪をされて電信柱に括りつけられている写真でした。
いつの間にか私の股間は興奮ではち切れそうでした。
他にも体験告白を読んで、今まで考えたこともないような世界を知りました。
その本以外にも数冊あったのは全てゲイ本で、私は夢中で読み漁りました。当然読みながらオナニーをして、いつもは一日に2回のところを、その日は4回もしてしまいました。
朝になってようやく正気に戻り、そこで初めて隣人はゲイだったんだと気付きました。本当は真っ先にそう思うはずなんですが、あまりに興奮していてそのことには思い当たりませんでした。
隣人は時々すれ違うときに会釈する程度で、話したのは引っ越してきたときに挨拶したときくらいです。
40代くらいのおじさんだということ以外、顔も上手く思い出せませんでした。でもその日からは凄く意識するようになってしまいました。
元々バイトで夜遅いので、起きるのはお昼くらいで、生活時間帯も違ったので会う機会があまりありませんでしたが、まずはどんな人か見たくて朝早く起きて隣の人の生活時間を知ることから始めました。
おじさんは、時間帯的には普通の生活のようで、朝8時くらいに家を出て9時くらいに帰ってきます。土日は大体家にいるようで、土曜の朝は廊下にある洗濯機で洗濯をしていました。
私もその時間に合わせて洗濯をするようになりました。
おじさんは割と気さくな感じで、「最近は朝早いね」などと話しかけてくれるようになりました。
おじさんの性癖を知っているからか、何故かおじさんの視線がいやらしく見ている気がして、それだけで勃起するようになりました。
そしておじさんにもっと恥ずかしい所を見られたくなっていました。でも、いくら性癖を知っているからといって、いきなり「僕の恥ずかしい所を見てください」とは言えません。それでも何とかしたいと思って、洗濯場に出る時にTシャツにトランクスの格好で出て見ました。
これなら不自然な感じもないだろうと思いました。
おじさんの視線は案の定いつもよりやらしく感じました。
そうなるとエスカレートしてきて、次はタンクトップにボクサーブリーフで洗濯しました。タンクトップの丈は短かったので、股間のモッコリもしっかりガン見された気がしました。
次はどうしよう、、、。そう思ってついにやったのは、TシャツのみでNPで選択することでした。
Tシャツの丈は少し長めにしましたが、それでも立った状態でお尻は少し見えています。そのことを指摘されたら「下着を全部洗ってしまったので」と言い訳するつもりでした。
おじさんが洗濯に出た音が聞こえて、私も洗濯物を持って廊下にでました。
「おはようございます」と挨拶をして、おじさんに背を向けて洗濯機に向かいましたが、緊張と興奮で膝が震えます。
洗濯機に洗濯物をゆっくりと入れて、洗剤を入れてスイッチをつけます。音を立てて回り出す洗濯機からカゴを持って部屋に戻ろうとすると、おじさんは「よかったら部屋でお茶でも出そうか」と話しかけてきました。
一瞬迷いましたが、頷いてカゴを持ったままおじさんの部屋へ。
サンダルを脱いで部屋に上がると、部屋の中央の卓袱台の前に座布団を出されてそこに座りました。
ペニスはこれからのことに期待してガチガチになっていて、それを隠そうとTシャツの裾を股間の方へ引っ張っていました。
おじさんはコーヒーを淹れて、私の座っている卓袱台に持ってきました。
しばらく当たり障りのない会話をしていましたが、おじさんは不意に思い出したように「見られるの好きなの?」と聞いてきました。
いきなり振られて何て答えようか逡巡していると、「ちょっと立ってごらん」と言われました。
無言で立ち上がると「後ろ向いて」と言われ、言われた通りにします。
「やっぱり若い子のお尻は張りがあるね」と言っておじさんは、私のTシャツを捲りました。そして手が私のお尻を這い回ります。
「こういうの、好きなんでしょ」と言われ頷きます。
「そのまましゃがんで」と言われ、おじさんに背を向けたまましゃがむと、開かれたお尻の割れ目に沿って指を這わされました。
ビクンと体が反応しましたが、おじさんの指はお尻の谷間からアナルを抜けて、睾丸の上をなぞり、そのまま竿の裏筋を通って亀頭の鈴口まできました。
「すごいね。ヌルヌルになってるよ。」おじさんは鈴口の谷間をなぞるようにこすってきます。
「こっち向いてごらん」というおじさんの声に従い、しゃがんだままおじさんの方へ向き直ります。
おじさんはTシャツを捲り上げて乳首を両手で摘まみました。これまで乳首で感じたことなどなかった私ですが、この時は体に電流が走ったように感じてしまい、ググッと射精感がこみ上げてきました。
「ダメ、、、。いく、、、。」慌てて股間に力を入れましたが、おじさんにギュッと乳首を締め上げられて、我慢できずにおじさんに向かって大量に射精してしまいました。最後の一滴が滴り落ちるまで乳首を抓られました。
「すごいな。乳首だけでこんなに感じるなんて。」独り言のように言って、おじさんは自分の服に掛かった精液を指ですくうとそれを口に含みました。
そしてまだ勃起している私のペニスを咥えました。
まだ女性ともしたことがなかった私は、初めてのフェラチオに堪らず、2度目の射精にも関わらず2分ともたずに出してしまいました。
卓袱台の横でぐったりと寝そべっている私を見下ろしながら、おじさんも裸になりました。
股間には初めて見る他人の勃起したペニスが見えました。おじさんはペニスを見つめる私を抱き起こすと、膝立ちになって私の口にペニスを近づけてきて、私も口を開いてそれを受け入れます。
パックリと咥えても、不思議と嫌な気持ちはせず、むしろ美味しくてたまらず、夢中でしゃぶりました。
「オォッ、上手いな」褒められると嬉しくて、更にいやらしく音を立ててしゃぶりました。
自然と69の体制になり、互いの性器を口で慰め合いました。やがておじさんが「出るぞ」と言って、私の口からペニスを抜きましたが、私は口に出して欲しくて、抜かれたペニスを首で追って再び咥えました。
おじさんは「ンンッ」と唸ると、すぐに生暖かい液体が口の中に放出されました。
これを飲み込むと少し喉に絡むような感じでした。
おじさんは、まだ勃起している私のペニスをいやらしく手で扱き、私は3度目の射精を迎えました。
おじさんは、私のお腹に出た精液をティッシュで拭き取ってくれました。
さすがに私も満足して服を着て、再びおじさんとコーヒーを飲みながら話しました。
私がおじさん(ゲイプレイにも)に興味をもった経緯や、自分の性癖も正直に話しました。
おじさんは聞き上手で、他の人には絶対言えないようなことまで話してしまいました。
そして「して欲しかったらいつでもおいで。もっといやらしい事を沢山教えてあげるから」と言ってくれました。
おじさんとは大学を卒業するまで、沢山の事を仕込まれました。大学を卒業してからはアパートを引っ越さなければいけなかったので、頻繁には会えませんでしたが、それでも2週に一度はしてもらいました。
今ではそのおじさんも別の世界に逝ってしまいましたが、あの頃の思い出は今でも熱く胸に刻まれています。
僕はドMな21歳の大学生だった頃の事です。
その時の事を書きたいと思いますので、良かったらお付き合い下さい。

僕は7歳年上のドSな女性のセフレがいました。
セフレというよりは自分が下僕の様な物なんでしょう。
相手の都合のいい時に呼び出されていました。
その頃はプレイの一環でアナルを開発されペニバンで僕を犯すのに嵌っているみたいで、その日も呼び出されて自分が満足すると、明日早いからと終電で帰されました。
時間も無くシャワーも満足に浴びれぬまま帰路に着きました。
そして帰りの電車で痴漢にあったのです。

昔から端っこや隅が好きで電車などに乗る時は先頭車両か最後尾に乗っていました。
乗り換えのある大きな駅で沢山の人が電車に乗り込んで来てあっという間に車両の隅で身動きが出来なくなりました。
暫くするとお尻に後ろの人の手の甲が当たり、そのまま電車の揺れに合わせて手の甲でお尻を摩ってるみたいになり、僕が女性だったら痴漢って言われてこの人の人生終わるのかな~って考えてたら急に手の甲が返ってお尻を揉みしだかれました。
しかも2人に。
車両の角に押し込まれて身動きが出来ないのでそのまま暫くお尻を触られてると、抵抗しないと思ったらしく触る手が大胆になっていき、それぞれお尻を触りながら逆の手で開発されて肥大化した乳首を弄られ身体が反応してしまいました。
感じていることが判ると痴漢の1人が勃起したチンコを触り出し、もう1人はパンツの中に手を入れ、直にお尻を触って来ました。
シャワーを浴びれなかったので、アナルにペニバンで犯された時のローションが残っていたのとプレイの後で緩くなっていたのか痴漢の指がアナルに入ってしまいました。
耳元で『ヤル気満々じゃないか』と囁かれ、恥ずかしくなると同時に言葉攻めにあってるみたいで感じてしまい、促されるまま次の駅で降ろされました。
幸いにも僕が降りるはずだった駅の二つ手前だったので歩いて帰れると思い、アナルにローションが入っていた理由などを説明してゲイじゃない事を理解してもらって解放してもらおうと話をしました。
一応は理解をしてくれたのですが、僕が相手の方の『ペニバンより気持ち良くしてあげるよ』の一言に揺れてしまいそれを見透かされホテル代も出すよとか嫌なら途中でやめてもいいしなど言われ結局着いて行ってしまいました。
正直、ペニバンが気持ち良くなってきていたので本物に興味がなかったわけじゃ無かったし、相手が話してみると意外に紳士的な方達だったので流されてしまいました。

ホテルに行く道すがら2人がタチとタチよりのリバな事や専門用語なども色々教えてくれました。

ホテルに着くと2人に交互にキスをされました。
同性にされるのは初めてでしたが、元々キスが好きなのと久しぶりのキスだったので興奮してしまいました。
その後3人でお風呂に入り身体とアナルの中を洗われました。

ベッドに押し倒されると両サイドからキスをしてきたり乳首を弄られたりと想像以上に感じました。
フェラされた時はすぐにイキそうなりそれを告げるとすぐ口を離され、次は四つん這いにされるとアナルを舐められ、指でアナルを解されていきました。
指2本がスムーズに出入りする様になると中の気持ちのいいポイントを執拗に擦られチンコからずっと何かが漏れている様な感覚が続き、ふとチンコを見るとベッドに先走りが糸を引いていました。
この頃になると自然に声が漏れ喘いでいました。

その間も攻められ続け先走りが後から後から溢れてくるのを見てエロいなと思っていると、目の前にもう1人の方の先走りで濡れた15cmぐらいのチンコが出され『しゃぶれる?』と聞かれたので頷いて先っぽに舌を這わせ先走りを舐め取り少ししょっぱいだけで嫌な気はしなかったので思い切ってしゃぶりました。
舌を使ったり出来るだけ深く咥えたりしていると、アナルを解してた方がそろそろいいだろうと言うのでいよいよアナルを犯される事になり、先ずは小さい方からならしていくみたいで今までしゃぶっていた方が後ろに回りました。
そして目の前には入れ代わりで前に来たアナルを解してた方のチンコが…2人目は23cmだそうでしゃぶるのに苦労しているといきなりアナルにチンコが入ってきました。
ペニバンより小さいはずなのに入ってるだけでペニバンより気持ちいいのです。
後ろで男が腰を振り出すとこちらも気持ち良くなり勃起したチンコからは突かれる度に先走りが溢れてきます。
10分程過ぎた辺りで腰の振りが早くなり中のチンコが大きくなりそのまま種付けされてしまいました。
抜いたチンコを顔の所に持ってきたので言われるまま咥えて尿道に残った精液も吸い取りました。
次は23cmの方です。
こちらの方はベッドに仰向けで寝ると僕に自分で入れる様に言われ騎乗位で挿入しました。
1人目で拡がってたはずなのに入れるだけでキツく馴染む迄じっとしていると1人目の人が後ろから乳首を弄ってきました。
アナルの痛みで萎えていたチンコが一気にガチガチに痛みが無くなった事を告げると自分の好きに動けと言われたので腰を上下させ、気持ちのいいポイントを見つけるとそこにばかり擦り付ける様に腰を振ってました。
チンコとアナルの擦れるやらしい音を聞きながら1人目の人と乳首を弄られながらキスをしてると2人目の人が『二本刺ししてみない?』と言い出すと1人目人がチンコが入ってるアナルに指を入れて更に広げてきました。
チンコと指が3本入る様になるとアナルにチンコを当てがってきてそのまま入ってきました。
アナルの圧迫感が凄かったです。
僕のチンコは再び萎えていたんですが、チンコから溢れている液体を2人目の人が指で掬いその指を僕の口に入れてきたのですが、なんとそれは僕の精子でした。
『男初めてで2本刺し出来てあげくトコロテンするとか変態だな』などと言葉攻めもされ、興奮は最高潮でした。
アナルが馴染んでくると2人が動きだし、ピストンされる度に僕のチンコから精子が漏れ出してました。
『孕め!』などと言われながら2人ほぼ同時に中出しされました。
チンコを抜かれ余韻でぼーっとしてるとチンコが口元にきたのでお掃除フェラしてると僕にチンコをしゃぶらせてる人が足首を持って股を開くと『顔隠して』と言うのでフェラしながらとりあえず目だけ手で隠すとフェラしながらアナルから種付けされた精子が流れる様子をムービーで撮影されました。
ガバガバのアナルに指を入れられて精子を掻き出されていると『アナルじゃ無くてオマンコだな』などと言われて更に興奮しました。

僕もリバの人に入れさせてもらってると後ろからチンコを入れられて3連結などもしました。
その後はホテルのチェックアウトまで2人に犯され続けました。

ホテルを出る時にLINEのIDを交換してまたする約束をして別れました。
帰りの電車で吊り革に捕まっているとケツマンコから種付けされた精子が漏れ出して勃起してしまい、家に帰ってから姿見で自分を見ながら、精子でケツマンコを弄りながらオナニーをすると顔に掛かる程激しい射精をしました。
台風の夜、僕の部屋でバイト仲間と家飲みをすることになった。
結構凄い台風で友達は僕の家に泊まることになった。
お酒も回ってきてエッチな話になっていき、友達の体験談を聞いて盛り上がった。
僕は経験がなかったので、友達の話に夢中になり、勃起しているのを悟られないようにするのに必死だった。
中でも友達が電車で同性(おじさん)に痴漢された話が凄くエッチで、興味もあったので僕も突っ込んで詳しく聞いた。
電車を下りてトイレで全裸にさせられて、しゃぶられた話だった。
「男同士もいいぜ!すげぇ興奮した!」
と友達は自慢し、僕もその話に凄く興奮して、何線でやられたのか、何両目に乗ってやられたのかを詳しく聞いた。
「お前もやられたいの?」
「少し興味あるかも…(笑)」

友達に立つように言われ、擬似痴漢のように後ろに立たれた。
「こんな感じ…」
と友達が前に手を回し、僕のちんぽを、形を確かめるように触ってきた。
恥ずかしかったけど、酔いも手伝って僕も友達に身体を預けた。
前を下ろされてちんぽを露出させられ、シコシコと優しく扱いてくれた。
しばらく扱かれると射精感に襲われ、
「いくっ!」
と言ってからフローリングに、ビューッ!っと出した。
そのあと僕は、流れで友達のちんぽをフェラして、友達は僕に顔射した。

友達とはしばらくそんな関係を続け、僕はフェラ好きになり、友達の友達(A君)にも頼まれるようになり、A君には初アナルも許して、少し付き合った。

今では別の彼と付き合っているけど、A君の大きいおちんちんが忘れられない…。
昨日、ひさびさに発展サウナに行ったんだけど、ひさびさに乱交やってきた!
最初、俺はちょっと眠気がさしてたんで、ミックスの布団があるところで寝てたんだが、 軽く眠りに入った頃に、俺のチンポを触って来る奴が。
少し目を開いてそいつを見てみると、結構ガッチリした、いい男だったんで、そのまま好きにさせとくと、俺の乳首とチンポを同時に攻めてきて、 俺のチンポはギンギンに!
更に激しくチンポをしゃぶってくると、そいつの後ろに外人らしき人影が…。
体つきは普通体系だったんだが、流石にチンポは大きく、 測ったわけではないが、長さが20cmほどあっただろうか?!
そのチンポを、俺のをしゃぶってる奴のケツに突き刺して、激しく腰を遣いだした。
その間も、そのガッチリした奴は、俺のチンポをしゃぶって咥えて放さない。

その状態が、一時続いてると、当然の如くギャラリーが増えてきて、その中の1人のガチムチした奴が俺の手の届く位置に近づいてきて、 俺がそいつのチンポを握ると、当然の如くギンギンに起っていて、 先走りが出まくってて、チンポの先はヌルヌルに!
んで、そいつのチンポを刺激してやりながら、 乳首とケツマンを弄ってやると、すっげーモロ感で、更に先走りが…。
それと同時に、外人の腰遣いが更に激しくなってきて、 俺のチンポをしゃぶってた奴はしゃぶるのを止めて、掘られる方に集中してきたんで、 俺も、しゃぶられまくってヌルヌルになったチンポを、ガチムチした奴のケツマンに入れて、乳首を弄ってやると、 相当気持ちよかったのか、吠えまくってきたんで、 俺も更に激しく掘ってやり、まずは俺の最初の種付け!
同時にそいつもトコロテンで!!

その間に、最初に俺のチンポしゃぶってた奴は、ケツには外人のチンポが刺さっていて、 口マンにはそれまでギャラリーの中にいた、ポッチャリした奴のチンポが咥えさせられていて、 相変わらず激しく腰を遣われていて、先に外人が中でいったようで、2~3度激しく腰をケツにぶつけたかと思うと、スッとチンポを抜き取り、そのまま部屋を出て行った。
その後、ポッチャリした奴が口マンからケツマンへ移動。
そいつも、口マン使ってた以上に激しく腰を振って中出ししたようで、そいつも部屋を出て行った。

んで、そのガッチリした奴は、まだ物足りないのか、俺のチンポを見つけると、またしゃぶりついてきたんで、一時しゃぶらせて、 俺もそいつのケツマンにぶち込んでやった!
そいつのケツマンは、2人にあんなに激しく掘られてたにも関わらず締りがよく、 更に2人分のザーメンがそのまま残ってることもあって生温かく、 無茶苦茶気持ちがよくて、俺も狂ったように掘りまくってると、そいつはトコロテンでイッたようで、 自分の腹や胸に大量のザーメンのを飛ばしまくって、同時に俺も2度目の中出し!

そのままチンポを入れたままにしていると、俺のケツマンを触ってくる奴が…。
見てみると、ガッチリ筋肉質の奴が!
俺はリバで、ケツマンもOKなんで、喜んでケツをそいつに任せるように向けると、
オイルを軽く塗って来たかと思うと、いきなりチンポを差し込んできた。
俺もイッたばかりで、そいつも強引に根元まで差し込んできたんで、 少しばかり痛みが走ったが、すぐに慣れてきてモロ感に!!
その間も俺のチンポは、最初の奴のケツマンに繋がったまま。
いわゆる3連結って奴で、イッたばかりの俺のチンポは半立ち状態で、 腰を振られる度に抜けるかと思っていたのだが、モロ感になった。
俺のケツマンがチンポにも伝染したようで、またビンビンに!
それを待ってたかのように、ガッチリ筋肉質の奴の腰遣いが更に激しくなってきて、 俺のケツマンに腰をぶつけてきて、それに連動して、俺もガッチリした奴のケツマンに、チンポを打ち付けるような腰遣いをしていた。
俺のケツマンを掘ってる筋肉質の奴の腰が更に激しくなってきたかと思うと、 腸壁に当たるのがハッキリわかるぐらいの量を何度も噴出して中出ししてきた。
と同時に、それが気持ちよかったのもあり、俺も3度目の中出しを!

後は、それを見ていたギャラリーが次々に、 俺とガッチリした奴のケツマンに種付けしてくれて、 俺は合計5回、ガッチリした奴は8~9回は種付けされてたようで、 終わる頃には、お互い腰砕け状態で、シャワーを浴びてました。
久々の激しいSEXだったんだけど、またやりたいもんやな!!
名古屋の発展銭湯?ス○○の湯に深夜2:00頃行って来ました。
あんまり人がいなかったので露天と塩サウナをうろうろしていたら 塩サウナで外人が2人入って来て、2人ともいきなりタオルを外して ボーとしていました。

僕は2人のちんちんを、ちらちら見ていましたが自分のがどんどん大きくなり2人からも分かってしまう位ハッキリと盛り上がってしまいました。

それに気付いた2人の物も大きくなり2人はちんちんを扱きはじめて僕の前にやって来ました。
僕は恐くなり逃げようとしましたが2人に囲まれタオルを取られてしまいいきなりくわえられてしまいました。やたらと気持ちよくされるがままになってしまい、足を持ち上げられてアナルも舐められまくりました。
1人が入り口に立って人が入ってこない様にして、いきなりアナルに入れられて凄く痛かったのですが、言ってもなかなか止めてくれません。
その内、動きが早くなってビクンビクンと出ているのが分かるくらい出されました。
痛ったーと思っていると次の人がバックからちんちんを入れて来ました。
さっきの人より大きくてアナルは裂けそうな位でした。
交代して2回ずつ出すと「サンキュー」と言って笑いながら出ていきました。
僕はそのまま床にへたれ込んで痛みを堪えていました。

その内次のお客さんが入って来て「のぼせたのか?」と聞いて来てアナルからの精子を見て「なんだ気持ちよかったのか」と言いちんちんを口に入れて「俺も頼むわ」と言って口の中で大きくなったらアナルに又入れられてしまいガンガン突かれてしまいました。外人よりはやはり細めでしたが痛い物は痛いので「痛い痛い」と言っても「がまんせい」と言われ突かれました。
その内おじさんもいってしまい、ふらふらになりながら洗い場に避難してアナルに手を当てると血が出ており、痛くてしばらくじっとしてました。
帰り着替えていると、さっきのおじさんが「又今度もよろしくな」と言っていました。
しばらく銭湯には行きたくありません。まだ痛いです;;
昼過ぎウケのツレからレスが入って、頼みがあるんで某ホテルまで来てくれという。
部屋に着くとツレと別に二人、しかも外人。黒と白。
三人共全裸でいて(そーいうことね!)ツレによると、 二人共並はずれてデカマラで自分にはムリだという(それで俺なの?)。
二人が怒りそうなんで、ケツの使える友達を呼んだ。ということらしい。
いいんだか悪いんだか。

取り敢えずキメてケツを洗い4Pへ。
ツレが白人、俺が黒人のをしゃぶるかたちでベッドへ。
確かに!デケェ!!喉までくわえても半分くらい、ゆうに20cm以上ある。
久々にしゃぶりごたえのある漆黒のデカマラに、キメたケツも疼きだす。
充分にしゃぶりあげケツをむけると、確かにデカイ肉棒がケツにめりこみはじめる。
思いっきりR吸い込んで息を止め、自分でケツたぶを左右に拡げ迎え入れる。
根元までおさまると脂汗が吹き出して、 「ンガッ…!」声にならない溜息が溢れでて、ゆっくりとしたストロークに、ケツ全部がまとわりついて哭いてる。
再びRキメて後はガン掘り、20cmの凶器にえぐられまくった。
それを見ていた白人も、次はこれだ!といわんばかりのデカマラを俺に突き付け、 喉マンを犯されてのサンドイッチ。
ひときわケツの打ち込みが激しくなって腹ん中で爆発する。
何度も何度も突き上げて来て、たっぷり種付けられた。
すぐに白人が入れ代わり、早いストロークで黒人の種汁を擦り込むようにこすりあげ、なんだかわけわかんない英語で雄たけびあげながら果てた。
俺もいつイッたんだかトコロテン垂れ流しで、ツレそっちのけで代わる替わるに4~5発づつ種付けられ、ケツはぱっくり開きっぱになって種汁垂らしてのびちまった。

しばらくしてツレが「大丈夫?」と聞いたところ、 俺はイッた顔してよだれだか種汁だか垂らしながら、 「大満足!」てピースサインしたらしい。
飲み会で下車駅までの終電に遅れ、途中駅から歩いて帰った夜のことです。
帰り道の途中にある公園入り口付近に、1台の自転車が置いてありました。その時は特別気にしなかったのですが、公園から少し先のコンビニへ、トイレを借りに入りました。

トイレに向かう途中、雑誌売り場で、一人の少年が成人コーナーの本を立ち読みしていました。
店内に他の客はおらず、少年は私をチラッと見ました。
高校生くらいの可愛い顔をした子でした。
トイレで用を足しながら気づきました。公園の前の自転車はあの子が停めたに違いないと。

自分も高校生くらいの時、経験がありました。成人雑誌を見たいけど、誰かに会いたくないから、家から離れた店まで自転車で行ったことです。自転車も店から離れた場所に置きました。

いけない衝動が芽生えました。タバコを買い店を出ると公園で待ち伏せました。思ったとおり自転車に少年がやってきました。
すぐに「こんな深夜にどうしたの?」と声をかけ、ハンドルを掴みました。少年はバツの悪そうな表情をしていました。
「ちょっと聞きたいことがあるから」と公園の中に少年を連れて行きました。
逃げられたら仕方ないと思っていましたが、素直について来ました。

少年は紙袋を持っていました。見せてといい少し強引に、袋を開けると成人雑誌でした。高校生?と聞くと頷きました。
私は少年の腕を掴みながら、「ここ見せてくれたら誰にも言わない」といい、軽く股間を触りました。
気が弱そうな子で、震えていました。この子ならと思いました。

少年の手を握りながら、公園の暗闇の中に連れて行きました。
遊具に腰掛け、少年の股間を握りました。イヤッと小さな声を出し少し抵抗されましたが、強引に揉みました。
そして暗闇の中で、ズボンを膝まで下ろしました。

ライターの火をつけて見ると、まだ真っ白で可愛らしいペニスがでした。腰に手をまわし股間に顔を埋め、縮んだままのペニスを咥えました。
中々勃起しませんでしたが、優しく舐め続けるているとだんだんと固くなってきました。
ぬるぬるになった先端の皮を剥き、軽く吸い続けるとまだ薄いミルクを溜まった唾液の中に出しました。すべて飲み干しました。

少年のせわしい息を聞きながら、柔らかくなったペニスや玉をしばらくしゃぶり続けました。
5千円を差し出すと少年は無言で受け取りました。
高校生の頃、駅前の古本屋でゲイ雑誌を買って店から出たら、 労務者風の体格の良いおじさんから声をかけられ、家に誘われました。
僕が雑誌を買うのを見ていたのです。

その人のアパートに行くと、ゲイ雑誌がたくさん置いてあり、ゲイビデオを見せてくれました。

もちろんその頃男の人とは未経験でしたが、おじさんの熱いモノを握らされて、僕は自然とソコに口を近づけていきました。

初めてのチンコに興奮して夢中で舐めていると、 少し塩辛い先走りがタラタラと出てきてチューチューと吸いました。

「おいしいか?」と聞いてきたおじさんに首を縦に振りながらチンコを吸っていると、 立ち上がったおじさんが僕の頭をつかみ激しく腰を動かして喉の奥を突いてきました。

むせそうになりながらガマンしていると、おじさんのチンコがググッと大きくなって、 精液が僕の口の中にドクッドクッと撃ち込まれました。

ちょっと気持ち悪かったけど精液をがんばって飲み干したら、おじさんはすごく喜んでくれて、ディープキスをして抱きしめられました。
そして手こきとフェラでイカされました。おじさんもぼくの精液を飲み干してくれました。

その後、おじさんの腕枕で色々話をしているうちに、またおじさんのあそこがまた元気になってきて、 風呂で身体を洗いっこした後、シャワ浣でお尻をきれいにされ、アナル処女を奪われました。

すごく痛くて次の日もお尻の穴がジンジンしていたのですが、 学校帰りに思わずおじさんの家にまた行き、その日もまた抱かれました。

その後もおじさんが家にいる日は毎回ケツを掘られているうちに、アナルがすごく感じるようになり、おじさんの性奴隷として、たくさんの種をケツマンコに付けてもらいました。

そのうち僕の身体に飽きたのか、おじさんとはだんだん疎遠になったのですが、 性処理道具としてすっかり仕込まれてしまった僕は淫乱なケツが疼いて仕方なく、 即ヤリ掲示板で出会ったおじさん達に種を付けられています。
あの頃は、私も馬鹿だったんです・・・
出会い系サイトで知り会う事に成ったんです。

短髪で夏が似合う、イケメンの彼に会って、そのまま彼の車(ワゴン車)に乗せられたら、 中に体格のいい男性3人がいて中に引きずり込まれて、 車は走り出して3人に寄る悪態が始まりました。
無理矢理キスされたして、気づいたときには服を剥ぎ取られて、全裸にされていた。
暴れて抵抗したけどすげー力で3人におさえつけられた。
敵う分けも無く、長い時間悪態去れ続けました。
ボンテージテープで手足の自由を奪われて、目隠しもさせられた。

視界をさえぎられると、体中の感覚が敏感になって、全身舐められて、失神するほど感じてしまい、抵抗するのも馬鹿らしくなってきた。
そのうち一人が我慢出来なくなったようで、手馴れた感じで、アナルをときほぐして、ズボっとチンコを入れてきた。
目隠しされていて見れなかったが、圧迫感がすごく、チンコのでかさが半端ないことがすぐわかった。
正常体で貫かれて、激しく突いてきて、気持ちとは裏腹に、 身体は男達のチンコを求めるようになってしまった。
男が激しく突く度に卑猥な音がしてきて男達が淫乱ケツマンだの、どM野郎だの言葉を浴びせられて、 私は喘ぎ声を出さない用に抵抗擦るしか有りませんでした。
暫くして車が止まり、全裸状態でラブホテルのようなところに連れこまれました。

部屋にはいると直ぐにプレイ再開。
一人をフェラしながらたくさんの手や舌ででケツマンコやら乳首を愛撫された。
私はもう抵抗擦る気力は有りませんでした、男達のセックス人形状態でした。
そして四つん這いにさせられ、後ろから貫かれて前からフェラさせられ、串刺し状態。

他の二人は私の携帯と自分達の携帯で写真をとりはじめて、でも私にはどうする事も出来ず差し出される巨根を迎え入れる事しか出来なくて、 感じてしまっている自分がくやしくて、泣く事しか出来ませんでした。
私を正常体にして、一人目が私の口に出しました。
直ぐにフェラしてた、男が私を貫いてきました。
正常体で激しく突いてきて、ケツの奥の方に巨根が当たって私は思わず声が出て仕舞い、 男はニヤニヤしながら激しく突いてきて、奥に当たる度に声が出て仕舞い、 喘ぎ声が男達をさらに興奮させてしまった。男はまた私の口に出しました。
今度は私を横向きにして、男が後ろに回り、私の片足を少し上げて今度はゆっくり突いて来て、そのやらしい腰づかいに萎縮していた私のチンコも完全勃起してしまった。
心と身体がばらばらに成った感じがしました。
心は嫌なのに身体が感じて仕舞うんです。
「こいつレイプされて感じてるぞ。廻されるの好きなんじゃねえの!」
男は私の反応を楽しむかの用にゆっくり突いたり、 激しく突いたりして他の男達は私の足を大きく開かせ写真を録らせてました。
そして四つん這いにされて後ろから貫かれて、 激しく突いて来て私はとうとうそのまま逝ってしまいました。
初めてのトコロテンが、レイプでした。
トコロテンでいっても許してもらえず、ガンガン突いて、私のお尻の中に出しました。
次は写真を録っていた男貫かれて正常体で激しく突いて来て、私はまた逝って仕舞い、 連続で何度も逝って仕舞いました男は激しく何度も何度も突いて来て、 私は何度も逝か去れてその男は凄く強くて、 私は早く出す用にお願いして、私はもう変に成りそうでお願いしました。
少しして男は「出してやる」と言って私の中に出して、 中で男の巨根が何度もびくびく動いてケツマンコの奥が熱くなるのを感じた。

顔を精子だらけにして、ケツマンコから精子を垂れ流してぐったりしている私を見て、 男達は笑いながらビールを飲んだりタバコを吸ったりして寛いでいて、私は放心状態でただ呆然として居ました。

「暇だから、これでもくっとけ」

っていって、でっかいディルドをなげつけられた。
ボンテージテープの拘束をとられて、視界が戻った。
「見ててやるからアナニーしてみせろよ。写真もいっぱいとったし、やるっきゃないっしょ」
「黒くて太い棒好きだろう!」
男達の目、目、目、見られてる恥ずかしさ・・・でも、もうやるしかなかった・・・。
でも、こんなでかいものはいるのか・・・。
さんざん男達にもてあそばれたケツマンコにディルドをあてがった。

・・・!?
なんと、私のケツマンコはこのでっかいディルドをいとも簡単に飲み込んでしまった。
がばがばになってしまった。
「おれら、これと同じくらいのサイズなんだよね。もう、おれらいなきゃ感じなくなったっしょ。欲しくなったら、いつでも電話してきな・・・っつーか、俺らが処理しにいくけど。」

アナニーショウを楽しんだ彼らのチンコは見事に復活して、二回戦が始まった。
結局アナニーショウをはさんで、朝まで4回戦させられた。
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