今朝、始発に近い電車に乗っていた時の事です。 都心から郊外へ向かう電車に乗っていた僕はすぐに寝てしまいました。 どれくらい寝ていたのか分からないけど、しばらくして目を覚ますと車内には僕と僕の目の前に座って寝ている奴の2人だけでした。 隣の車両を見ても2人ぐらいしか乗っていなくてそれもみんな寝ていました。 そして僕の目の前で寝ている奴を見ると茶髪でヒゲをはやしたけっこうなイケメンだった。 そいつはスウェットパンツをはいて股を開けて寝ていたんだけど、なんと股間がモッコリしてました。 こいつきっと朝起ちしてんじゃないのかな?と思った俺はそいつの隣に席を移動しました。全く僕に気づく事なく寝ています。 そして俺はそいつのモッコリに手を伸ばしそっと触れるとやっぱり朝起ちしてました。 そしてスウェットの上から握ってみるとギンギンに勃起しています。 それもすごく硬くてデカいモノのようです。 それでもそいつはまだ寝ています。 そして僕はそいつのスウェットの中を見たくなってドキドキしながら中を除きました。
僕の目に飛び込んできたのはズル剥けのカリがパンパンに張ったすげーチンポでした。 すこし黒かったのでかなり使い込んでいるようです。 そしてスウェットをぐっとずらすとチンポと金玉が出てきました。長さは17,18cmくらいある見事なチンポでした。 これだけしてもまだ起きずにすやすや寝息を立てて寝ています。 そして僕はそれを握りました。 すごく硬くて熱くて、、、その後僕はゆっくりそいつのチンポを扱いてみました。 まだ起きません。普通ここまでされると目が覚めそうなのにな、って思っていたけどさらに扱き続けました。 するとチンポの先からうっすら先走りが出てきました。 さらに扱くともっと出てきました。 その時、そいつはうーっん、と言って体勢をずらして椅子に深々と座り直しました。 僕はその時にそいつのスウェットとトランクスを一気に膝まで脱がしました。 もうチンポも金玉も丸出しになっちゃいました。 そしてまたうーんっ、と言うと足を思い切り開けてたのでさらに丸見えになりました。 僕はこの時、ひょっとしてこいつ起きてるのかな、と思ったけどしばらくするとまたすーすーと寝息を立て始めました。 隣の車両を見てもみんな寝ています。 早くしないと次の駅に到着する、と思った僕はそいつのチンポを舐めて一気に根元まで口の中にいれてフェラしちゃいました。 そいつのチンポからは先走りがだらだら出てきました。 だけどもうじき次の駅に着くので僕はそいつの肩をゆすって起こしました。 するとふっ、と目を開けるとやっぱりイケメンでした。かっこいい! そして僕は、こんな格好してたら見られますよ。早くズボン履いて下さい、と言うと何の事かわからず、はっ?と僕に言ってきました。 僕はチンポ丸出しですよ、と言うとそいつは、え~っ、とびっくりして急いでスウェットを履きました。 するとそいつは、俺いつからこんな格好してたんだろう?と僕に聞いてきたので、僕、後ろの方から歩いてきてこの車両にきたらそんな格好してる人がいたのでびっくりしちゃって、、でもこの車両誰も乗ってなかったよ、と言いました。 するとそいつは、良かったぁ。みんなにこんな格好見られてたら俺、やばいよね、と笑ってました。でも、なんで俺こんな事してたんだろ、、溜まってんのかな?と僕を見てニコニコ笑っています。 その笑顔がとてもかっこ良くてなんかドキっとしてしまいました。 僕は、でもなかなかデカいチンポですね、僕、一瞬見とれちゃいましたよ、と言うとそいつは、じゃあもう一回見る、と言って履いていたスウェットをずらして僕にチンポを見せてくれました。
そうしてると次の駅に着いて、やべ~、俺乗り過ごしちゃったよ、と言って降りようとしたので、僕もいそいで降りてその人に、あの~っと声を掛けました。 するとくるっ、と振り向いて、何?どうしたの、と言ってきました。 この時、まだその人の股間はもっこりしてました。 僕は、もっとじっくり見せて下さいよ、と覚悟を決めて言ってみたんです。 するとその人は一瞬、えっ、とびっくりしたような顔をしてたけどしばらくすると、君ってまさかゲイなの?と聞いてきたので、お兄さんみたいな人タイプなんですよね~と、自分でもよくここまで言うな~と思うような事を言ってしまって、するとその人は笑いながら、まさか俺、男にコクられるなんて、と言ってたけど僕はその人の手をグッと掴むと側のトイレに駆け込んで、その人と一緒に個室の中に入りました。
僕は今度こそ殴られる、と思っていたけど、その人は、本当に見るだけだよ、とにこっと笑ってスウェットとトランクスを膝までずらして、ほら、じっくり見ていいよ、と僕にチンポを突き出してきました。 さっきよりかは少し萎えてしまって半立ち状態のチンポだったけど、僕にじーっと見られて恥ずかしいのか、その人は、やべ~なんかまた起ってきちゃったよ。そんなに真剣に見んなよ、ハズイじゃん、俺、と言ってます。 僕は本当にデカいチンポですよね、結構使い込んでるんでしょ、と聞くとその人は、まあね、と得意げな顔をしています。 そして、満足した?もうじっくり見たよね、と言ってスウェットを上げようとしたので僕は、まだ!と言ってその人のチンポを掴んで扱きました。 すると、おいおい、そんな事すんじゃねぇよ、とちょっと言葉が荒くなって僕を睨んでます。 僕はここまできたならどうなっていいや、と思ってその人を壁に押し付け腰をつかんでフェラしてやりました。 すると、あ~っと声を出して、やめろっていってんだろ、離せよ、と言って僕を放そうとしてるけどその時に僕は裏筋をべろべろ舐めて片手で金玉を揉んでやると、うっ、と低い声を出しています。 さらに僕は続けました。カリのくびれている所を舐めたりカリだけをパクッと咥えたりして、そして根元までたっぷり咥えてフェラしました。 するとその人はあきらめたみたいで、すげー、気持ちいい、と言って僕の頭をつかんで腰をゆっくり降り始めました。 僕はその人のチンポを10分くらいたっぷりと嘗め回して今度は扱いてあげました。 すると先走りがいっぱい出てきて、やばい、俺イキそう、とはあはあしています。 すげーギンギンに勃起してるその人のチンポは血管が浮きまくっていて鉄のように硬くなっています。そしてへそにくっつきそうなくらい勃起してます。 そして僕はさらに強く、早く扱くと、その人は、イク~っ、という声と共にドピュッドピュッと精子を飛ばしました。すごい量ですごく飛びました。反対側の壁にまで飛んでいました。 こんなかっこいいイケメンのイっている所をみた僕はもう興奮しまくり!するとその人は、すげーチンポ気持ち良かったよ。俺だけじゃ悪いから君も出しなよ、と言って僕のチンポを握ってきました。 でもその人は、俺さすがに男のチンポ舐めるの抵抗あるから出来ないけど手でよかったら、と言うと僕のズボンを脱がして僕のチンポを扱いてくれました。 すげーびっちょり濡れまくってるよ。そんなに俺のチンポ舐めて興奮してたの?と言ってきました。 そして僕はその人のチンポを扱きながらその人の手の中に出してしまいました。 すごいな、君もいっぱい出たよ、と言って笑っています。
その後その人は、もう一回咥えて、と言って俺の頭をつかんで自分のチンポに近づけてきました。 さっき出したばかりのその人のチンポは再びギンギンに勃起してます。 僕はその人に、お兄さんすごいね、またこんなになってると言うと、若いからね、と少し照れた様に笑ってます。 僕は、お兄さんいくつ?と聞くとその人は21だよ、だからすぐにチンポこうなっちゃうんだよ、と言うとビンビンになっているチンポを僕の口の中に押し当てて入れてきました。 僕はさっきよりもたっぷりとその人のチンポをフェラしてあげました。 すげーいいよ~、チンポとろけそうだよ、と言って腰を振っています。 時々激しく腰を振るから僕はむせてしまう時もあったけどそれでもフェラしました。 そしてチンポを口から出すと今度は金玉を咥えたりしてみました。 そして履いていたスウェットとトランクスを全部脱いでもらうと片足をドアのノブに掛けてもらうとケツ穴を舐めてやりました。 すると、あ~っ、声を出して体をビクンと震わせて感じているようです。僕はさらにケツ穴を舐めながらチンポを扱いてやると、やべーよ、そんな所舐めんなよ、とビクビクしてます。 僕は、でも気持ちいいんでしょ、と聞くと、その人は気持ち良過ぎ、たまんないよ、感じているようです。 そしてしばらくすると、うっ、イク~、という声と一緒にザーメンを壁に向かっていっぱい発射しました。 こんな事始めてだよ、でもすげーチンポ気持ち良かったよ、と言ってくれました。
そして2人でトイレから出るとその人は携帯の番号を僕に教えてくれて、今度また逢ってくれないかな、と僕に言って来ました。 僕はいいよ、と答えてその場で別れました。 その人は反対のホームに行って、必ずだよ、連絡してくれよ、と言うと電車に乗って消えていきました。 僕もこんな事したの初めてです。でも、すげーかっこいい人だったな~。 明日にでも連絡してみようっと!そしてまた何かあったらみんなに報告しますね。 その時まで待ってて下さい。以上、今朝の出来事でした。
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