2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
オレがオナニーを知ったのは、中2の時。オレは当時、クラスのチョイ悪な奴らに虐められていた。技術の授業中、長机に3人ずつ座る席でオレは真ん中。両隣りに、チョイ悪達が座っていた。右隣のAは無言で、ジャージの上からオレの股間を揉んできた。オレは、恥ずかしいのとAが少し怖くて「やめろよ」と言えなかった。左隣のBもオレがAに揉まれてるのをニヤニヤしながら見ていた。

Aがオレのジャージの中に手を入れてきて、トランクスの上から先っちょを擦ったりしごいたりしてきた。すると、Bがジャージをずらそうとした。さすがにオレは焦って、ずらされないように抵抗したがBに脇腹を殴られて、抵抗を止めた。

Bがジャージを無理やりオレの腿のあたりにずらすと、水色のトランクスが丸見えになって前閉の部分をAが揉んだりしている。しかも、いつの間にかオレは感じていたのか水色のトランクスが先走りで濡れていた。それを見て、AとBはクスクス笑っている。

オレは、恥ずかしいのと他の奴らにバレないか気になって下を向いていた。すると、なんとAはトランクスの中に手を突っ込んで直接、チンポを触り始めた。Aはクスクス笑いながら「先っちょ、ビチョビチョ」と言っていた。Bもクスクス笑いながらトランクスのゴムの隙間から、オレのチンポを覗いたりする。だんだんと、Aのしごき方が強くなるとオレは小便が漏れそうな感じになった。

Aが強くしごいた瞬間、オレは何か糸でも切れたかのような気分になりトランクスの中に思いっきり、射精した。AとBは今にも声を出さんとばかりに、オレがトランクスに射精したところを見て笑っていた。これがオレの初めての射精である。

オレはこの時の印象が強すぎて、今だにトランクスの上から擦ったりトランクスに手を突っ込んでAにやられた時の事を思い出しながらトランクスを精子でベタベタにしている。
金曜の夜、何気なく立ち寄ったサウナ(一般)で先日の子供を連れた男を見かけた。
連れの子供は一人だったが、俺のオナニーに見入っていた方の子だった。

男は子供を連れて仮眠室で寝始めた。
俺は横に寝て肌掛けの中に手を入れてペニスを触るが、男は呆れるほどよく寝ている。
思い切って真横に移動し、サウナ服のズボンからペニスを出し、しごきながらはだけて見えている乳首を舐めた。ペニスは勃起したが一向に目を覚ます様子はない。
イビキまでかいている。勃起した先から我慢汁も溢れだし、ネチャネチャ音を立てる。
反対の隣で寝ていた子供が俺に気付いた。俺は口に指を当て「しぃー」と合図すると肌掛けを頭からかぶってしまった。

俺の行動に気付いたのがもう一人いた。俺より年配の男だった。
中坊と男の間に潜り込むと一緒になって男を触り始めた。
(ここはあくまでも一般サウナ)
さすがに男は目を覚ましたが、男二人に挟まれてサウナ服の前は開いて乳首を吸われズボンからペニスを出されてしごかれているのに驚いていた。(当り前)
年配の男は慌てる様子もなく、手慣れた感じで男の口を手で塞ぐと体を押さえつけた。
俺も肌掛けに潜り込みペニスを咥えこんで思い切り舌を這わせながらしゃぶった。
しばらくじたばた暴れていたが、その内大人しくなって自分から腰を振るようにまでなった。
二人がかりでさんざん焦らしながら感じさせて、アナルに指を入れても抵抗しなくなったのを頃会いに立ち上がり、目で合図するとフラフラと付いてきた。

3人で個室に入ってからが凄かった。
年配の男は用意が良く、ゴムとローション、更には禁断のラッ●ュまで持ち込んでいた。
年配の男が乳首をいじったりペニスをしゃぶったりしている間に、アナルをローションでほぐすとよがりながら腰を振っていた。
俺が立ったままバックからペニスを入れると、「あ、駄目…」と一言呻き、射精してしまった。
驚くほど飛んだ。“何だよもう終わりかよ”と舌打ちしながらも解放する気は毛頭なかったのだが、男はペニスも気持ちも萎える様子はなく、俺の腰の動きに合わせてよがり続けた。
凄いのは、一度イッたので気を使ってペニスはあまり触らなかったのだが、それでもギンギンに勃起状態をキープして我慢汁と精液の中間くらいの汁を垂れ流し続けていた。
そんな男の淫れっぷりに俺も興奮してしまい、すぐに男の中でイッてしまった。
同時に兄さんも個室の外に聞こえるのではないかと思うほどのよがり声を上げてダラッと精液を出していた。
今度は年配の男が交代で挿入。再び入れた瞬間にドロっと精液が漏れる。
この兄ちゃんはいったいどうしちゃったんだと逆に心配になってしまった。
年配の男は腰を振りながら手で兄さんのペニスをしごいてイカせて、そのまま掘り続け中でイッたようだった。(注:ゴム使用)
抜かずにそのままでもう一度しごき続け絞り取ろうとしていたが、さすがの兄さんもへばり気味。年配の男はすかさずラッ●ュを思い切り使い兄さんをふらふらにさせると扱くのを再開。無理やりに絞り取っていた。
そんな様子を見ていて、俺も再び燃え上がって来た。
ぐったりした兄さんを洋式便器の上に寝かせると足を持ち上げて広げ、手を添えずに入れて見た。ニュポンっと言った感じでスンナリ入った。
その瞬間、やはり兄さんは随分と薄くなったものの精液を漏らして喘いでいた。
入口はすんなりと入るものの、中はかなりの締まり具合。本当に気持ちがいい。
腰を突く度、体をのけぞらせて喘ぐ兄さん。年配の男も兄さんの出した精液を兄さんの体に塗りたくりながら乳首を舐めたり歯を立てたりしていた。
さすがに2度目だったので時間はかかったが、イキそうになってペニスを抜いてゴムを取って兄さんの顔めがけてぶっかけた。
年配の男は相変わらず兄さんのペニスから手を離さず、再度絞り取っていたが、兄さんも限界が近いのか、最後の方はほとんど泣きが入っていた。
イカされて、これで終わりと思った兄さんは、よろよろと便器から立ち上がったが、年配の男は後ろからはがいじめにしてラッ●ュを使うと、兄さんの眼は完全に焦点が合わなくなり白眼をむきかけている。もう立っていられなくなり倒れそうになっている。
それに構わず壁にもたれ掛けさせると、ローションを使い、アナルに指を入れたりとあらゆる手を使って兄さんから無理やりに精液を絞り取っていた。
さすがの俺も年配の男の異常ぶりに呆然と見るだけ。
兄さんが本気で倒れかけると玉袋を思い切り握り、ちぎれるのではと思うほど乳首に歯を立てたりして兄さんを責め続ける。痛みを感じるたびに、カッと目を見開くが、もうその目はうつろで何も見えてないようだった。
兄さんが絞り出すように声を出して呻くと扱き過ぎて真っ赤になって萎えたペニスから精液がチョロっとだけ出た。その瞬間、完全に兄さんは白眼をむいて崩れ落ちてしまった。

年配の男はにやにや笑いながら『こんなに絞り応えのある男は初めてだよ』と言うと、さっさと個室を出てしまった。
俺は兄さんを素っ裸にひんむいたまま個室に放置するわけにはいかず、頬を叩いたりしてみたのだが全く反応がない。何度か頬を叩いたり体をゆすったりしていると気付いたようで取り合えず立たせて便器に座らせる。
『大丈夫か?』と小声で聞くと、ゆっくりと焦点のあってないうつろな目で俺を見上げるとコクリと小さく頷いて見せた。こんな時に何だが、これが結構可愛くって仕方がなかった。
俺は思わず兄さんの頭を胸に抱きしめてキスをすると、「子供が心配するぞ。早く出な」と耳元で囁いた。聞こえたのか理解出来たのかは不明だが、それを機に兄さんが動き出したので俺を個室を出た。

案の定外では中坊がウロウロと兄さんを探していた。
俺は思わず、「兄さんを探してるのか?」と声をかけ「お前の兄さんね、サウナに入ってで急に気分が悪くなって今トイレに行ってるよ」と取り合えず安心をさせ、「すぐ来ると思うからここで待ってな」とだけ言い、風呂に向かった。
しばらくして兄さんは少しふらついてはいるものの、中坊を連れて風呂に入って来た。
浴室に入るなりシャワーを浴びて身体を流していた。
あれなら大丈夫だろうと安心して風呂を後にした。

いい体をして感度も締まりもいい最高の男だった。
トコロテンでイク男は初めてだったから尚更気に入った。
やってる最中の喘ぎっぷり、しまりなく精液を垂れ流すのもイイ。
今度はホテルに連れ込んでゆっくりと楽しみたいものだが、そんな機会は多分ないな。
サウナで親子か兄弟かと思われる30代半ばと思われる男と、中学生位の男の子2人の3人連れがいた。
男はやさしそうな顔には似合わないガッシリとした骨格で程よい肉付きのそこそこ引き締まった美味そうな体。
毛深い陰毛と立派なペニスを隠しもしないで2人の中坊を連れている。
長年のゲイ歴から仲間であるとピンときたが、それ以上に一人の中坊が気になった。
絶えず連れの男のペニスを凝視しているのだ。
連れの男のモノだけではない。そばを歩く男のペニスを明らかに目で追っている。
俺も試しに近寄ると、穴があくかと思うほど見つめて来た。面白い。

本当なら連れの男の方と遊びたかったのだが、子供を連れてる手前そんな気は全くないようなので、俺は中坊に見せつけてやろうと、連れの男とサウナに入り、暑さにたまりかねて出て来て一人になったところに近付き湯船の中で勃起させて見せつけてみた。興味深々で見てくる。
俺は湯船を出て、屋上露天へ行く階段の方へ行く。途中で立ち止って振り返り目で付いて来いと促す。中坊は連れの動向を窺いながら、タオルで股間を隠しながら付いてくる。

屋上の仕切りで隠されたトイレの前で待っていると、俺の姿を探してひょこひょこやってくる。やはり警戒しているのか一定の距離を保ってそれ以上は近づいてこない。俺は構わず見せつけるようにペニスをしごき始める。
中坊はちょっとずつ俺に寄ってくる。目は俺のペニスを見つめたままだ。

俺は腰を振ってしごいて、乳首もいじりながら「おぉ~気持ちイイ~」と
恍惚とした表情を浮かべてオナニーにふける姿を見せつけた。
中坊はゴクリと唾を飲み込んで自分の股間を触っている。タオルの下はしっかりと
勃起しているようだ。
俺は連れの男の方の体を思い浮かべて、あの体を蹂躙している姿を想像しながら「うぉぉ、気持ちいィ、たまんねぇ~」と喘いでみせると俺の姿を呆然と見続けている。
俺はその子の目を見ながら「イクよ、イクよ、イクッ!」精液を放出してみせた。
思い切り飛んだ。近づいてきた中坊の足元にも飛び、中坊は2、3歩後ずさった。
物珍しげに俺の飛ばした精液を見つめている。

屋上露天の入口の方でもう一人の中坊の声がする。探しに来たようだ。
俺は人差し指を口に当てて「内緒だよ」と言うと、コクリと頷き、走って去って行った。

更衣室で3人と出くわす。例の中坊は俺の顔を見て“あっ”と言う表情を受けべたが俺がウィンクして合図をすると何事もなかったように振舞っていた。
もう一人の中坊も連れの男も全く気付いてないようだ。
しかし男の体は本当に美味そうなイヤラシイ体をしている。
一発抜いたばかりだと言うのに、この男のアナルを犯す所を想像してまた勃起しそうだった。
3人は着替えの途中でトイレに行ってしまった。ロッカーは開けっぱなしである。
“不用心な…”と思いながら扉だけでも閉めてやろうと近づくと、荷物の一番上に男が来る時に穿いていたと思われる下着が乗っかっていた。
ネイビーのビキニパンツ。手に取って広げると、先走りの白いシミがついていた。
俺はありがたく頂戴してしまった。

ここしばらくはシミも匂いもしみついた男のパンツをネタにオナニーをしている。
禁欲生活2週間。期待に胸膨らませて東海道線のハッテン車両(10両目)に期待して乗り込んだ。
それらしいおじ様の姿もあったが、かなりの混雑で自由にポジションが取れず、俺は小学校高学年くらいの男の子と向かい合になってしまった。
小学生の体は後ろから人ごみに押された俺の体とドアに挟まれる感じになってしまい、俺は小学生を潰すまいとなんとか体を支え続けていた。
しばらくすると小学生の男の子の指が俺のペニスをなぞっているような感じ・・・。
まさかね・・・と思っていると、なんと俺のズボンのチャックを下ろしてきた。
『うわ~、何だコイツ・・・』と驚いている間も小学生の指は俺の亀頭の辺りをビキニ越しに指先や爪でなぞったり、小刻みにつまんだりし続けてきた。
ぎこちない手つきが却ってもどかしく気持ち良く俺のペニスはビンビンに。
溢れる先走りを使って小学生は更に激しくネチャネチャとペニスの先を刺激続ける。
色々な意味でいい加減ヤバイと思って手を払いのけようとしたが、俺の右手は後ろから押してくるおじ様の手に掴まれてしまい、おじ様のペニスを握らされる。
左手は自分の体とドアに挟まれて中々抜けない。四苦八苦している間にも小学生の指は俺のペニスを弄りつづけ横浜に着く手前で俺は自分のビキニの中で小学生の手によってイカされてしまった。イッた後も小学生の指の動きは容赦なく続きくすぐったさと小学生にイカされてしまった恥かしさとビキニの中に溢れる精液の不快感で一杯になりながら横浜に着いた。
俺は逃げるように電車を降りてトイレへ駆け込んだ。駅のトイレは混んでいたので改札を出て駅ビルのトイレへ向かう。

2週間溜め込んだ精液は大量でビキニを突き破って飛んだらしく、ズボンのチャックの付近や上着の内側辺りにも染みを作ってしまった。ペーパーで何とか拭き取り陰毛にまとわりついた精液もふき取ってドアを開けると、俺の右腕を掴んでいたオヤジ様が押し入ってきた。『さっきイッちゃったの?もうダメ?』とか耳元で囁きながら俺の股間をまさぐりチャックを開けて手を忍ばせてくる。『か、勘弁してください』と小声で拒否したが、俺の精液で濡れたビキニを見ると『パンツの中にしちゃったんだ』と指摘してきた。恥かしくなってチャックを上げようとしたが巧みに上着を脱がされておじ様が取り出した紐で後ろ手で手を縛られてしまった。
おじ様は俺の背後に周り手を伸ばしてグチョグチョのビキニの上から俺のペニスを揉んでくる。はっきり言ってくすぐったいだけ。いい加減うんざりしてきたところへラッシュを嗅がされてしまった。
たっぷりと時間をかけて右の鼻の穴、左の鼻の穴交互に何度も吸わされているうちに俺のペニスは固さを取り戻してきてしまった。オヤジ様は俺のネクタイを外しYシャツのボタンも外しズボンを下ろさせた。“もう何でもいいや・・・”とその気になった瞬間ドアにノックが。オヤジ様がドアの隙間から覗くと振り返って俺を見てニヤリと笑った。

オヤジ様がドアを開けると、入ってきたのは何と先ほどの小学生。黙って入ってきてドアを閉める。オヤジ様が背後から俺の乳首を刺激する。小学生が俺のペニスに手を伸ばす。
俺のペニスはイッたばかりとは思えないほど脈を打ち始めていた。オヤジ様が俺のビキニの中に手を入れアナルを弄り始める。『あぁっ・・・』思わず声を漏らしてしまう俺。
小学生がオヤジ様が何をしているのか覗き込む。『お尻が気持ちいいの?』外に聞こえるような普通の声で聞く。オヤジ様が口に指を当て静かにするように言う。
俺はビキニを下ろされ洋式便器の上に寝かされる。足を広げさせられ小学生に見えるようにオヤジ様が俺のアナルに指を突っ込んでくる。痛さに体をよじると、オヤジ様はカバンの中からローションを出しすべるを良くして再び指を入れてくる。
俺は恥かしさと気持ちよさで複雑な心境。しかしラッシュを再びかがされた瞬間恥かしさは消し飛んでしまい喘ぎまくり。小学生が恐る恐る俺のアナルを指で触る。半分本気半分サービスで体を仰け反らして喘ぐと、面白がって指を入れて来た。
その姿を見ながらオヤジ様は自分のペニスを扱きゴムを付け始める。
『見ててごらん』オヤジ様が小声で言う。小学生の見つめる中、俺はオヤジ様にアナルを犯された。俺がうめくと『痛いの?』と心配そうに小学生が聞いてくる。
『違うよ、お兄さんは気持ちいいんだよ』とオヤジ様が説明する。
オヤジ様が激しく腰を振る。疲れるたびに俺の口から喘ぎとも呻きとも取れる声をもらすうちに小学生は自分のちんちんを取り出し扱き始める。
最初に俺がイッてしまった。2度目なのに精液が顔まで飛んだ。続いてオヤジ様がペニスを引き抜きゴムを取ると俺の顔目掛けて発射。それを真似て小学生も俺の顔にチンチンをこすりつけながらイッた。俺は言った瞬間我に返ったように恥かしくなったが、手は縛られたまま。小学生は俺のペニスや俺の出した精液をいじりながら俺のペニスを観察しつづける。『僕のだけ形が違う』と小学生がオヤジ様に言うとオヤジ様は俺を一度立ちあがらせて便器に座り、俺を膝の上に座らせる。
小学生が正面にしゃがみ俺のペニスの前に顔を寄せる。
『ほら、こうすると同じ形になるだろ?』俺のペニスの皮を引っ張ったり戻したりして説明をし始める。2度の射精で俺のペニスは萎えたまま。小学生は一生懸命扱いてくるがピクリともしない。『もう出ない?』俺に聞いてくる。俺が答える前にオヤジ様が『まだ出るよ』と言い俺にラッシュを吸わせる。『それ何?臭い・・・』と小学生が言うがオヤジ様は答えなかった。いい加減ラッシュ漬けにされて朦朧としてきてしまったが、ペニスは扱かれつづけているうちに力なく勃起し始めた。オヤジ様の指使いが早くなる。
『あ、大きくなった』ご丁寧に実況してくれる小学生。先走りが出始めて小学生の指が指で触ってくる。『出る?出てくる?』俺がイキそうな声を出すと、オヤジ様が手を止める。
時間をおいて再び扱き始める。イキそうになると手を止める。しばらく寸止めが続き段々俺もイカされるのではなくイキたくなってしまった。オヤジ様が『お兄さんに出したい?って聞いてごらん』と小学生に言う。素直に従う小学生。俺は恥も外聞もなく『イキたい』と答えると、オヤジ様が『どうする?』と小学生に聞く。小学生は『まだダメ』といいまた数回寸止めを続けられる。根元を締め付けられても徐々に精液が漏れ始めてくる。
俺は『イカせて、お願い、頼む』と哀願すること数回。結局オヤジ様の手の動きが間に合わず寸止め失敗の形でイった。『気持ち良かった?』小学生が聞いてくるが、もう恥かしくて答えられない。オヤジ様が服を着て出て行くと小学生も駆け足で出て行った。

俺がドアを閉めて鍵をかけようとした瞬間再びドアが押し開けられる。入ってきたのは横浜のハッテントイレでよく見かけるオヤジ。俺はスッポンポンだったので逃げるわけにもいかず、結局オヤジにアナルを犯される。洋式便器に寝かされながらアナルを突かれて、ふと見上げると、隣の個室の壁の上から覗いているオヤジが。覗かれながらオヤジに犯され、残りわずかな精液を搾り取られる。出るのが不思議だった。俺がイッた後にオヤジも俺の腹に大量の精液をぶちまける。オヤジがそそくさと出て行くと、案の定覗いていたオヤジが乱入。バックから今日3本目のペニスが入れられる。背中を舐めたり耳をかじったりラッシュ吸わされたりしても、ぼーっとするだけで何の感覚もなし。
あっという間に絶頂に達した親父に精液を顔にかけられておしまい。体中べとべと。

体を拭いて個室を出ると、まだあの小学生が立っていた。しばらく俺の後を付いてきていたが気味が悪くなってきたので人ごみにまぎれてまいた。
一体あの小学生は何だったのだろう・・・。
友達と飲んで帰る時の話。
俺はじん。友達の名前はケイ。よく飲みに行くんですが、
この日は自分の家の近所で飲むことになってケイがわざわざ来てくれた。
いつもの飲みなのに、この日のケイは違った。。。

ケイ「いや~、今日もよく飲んだ~。じんと飲むといつも飲みすぎるよ」
じん「俺もだよ~っ!ケイと飲むと楽しいよ♪」
ケイ「そういえば、この辺に発展公園があるんだよね?」
じん「あるよ。日曜でもいるのかな。わからんけど」
ケイ「ねぇ、発展場とか行ったことないし行ってみない?」
じん「え~!?怖いよ。。。」

ケイ「大丈夫だって!!様子だけ見たらすぐに帰るからさ!ね?」
じん「じゃ、場所だけ見せたらすぐに帰るからね!?」
ケイ「よっしゃ♪」

自分は発展場とか行ったことないしすごく不安だったけど、
ケイは行く気満々!!やってるとこみれるかな~とかかなりノリ気。
そんなこんなでその公園に到着。
夜は行ったことないけど、街灯はあるものの結構暗い。街頭から外れると真っ暗。

園内に入ると数人がウロウロしていて、うちらの方をじっと見てきたりと、
こっちの人なんだろうなって人がわかる。

ケイ「へ~ほんとにいるんだね~」
じん「夜初めて来たけど…視線を感じると怖いね」
ケイ「も少し奥に行ってみようよ♪」

ケイの興味はもう抑えられないって感じで。。。
園内もしばらく進みベンチに腰かけた。

ケイ「じんは外でやったことないの?」
じん「え!?あるわけないじゃん!!」
ケイ「そうだよね。俺もない。どんな感じなのかなぁ」
じん「さあ。開放的なんじゃない?(笑)」
ケイ「じん。少しやらない?」
じん「え?・・・」

戸惑っているとケイが手を握ってきてキスしてきた。
びっくりして体がビクッっとしてしまい…

ケイ「かわいいね」と息の声で言ってきた。
じん「あまり経験ないよ…?おれ。」
ケイ「大丈夫。リードしてあげるよ」手を強く握りながら。
俺は「うん」と頭を縦に振った。

ケイがディープキスをしながら、
服の上から上半身を愛撫して、太もも、乳首と触り始めた。

じん「ぁ・・・」
ケイ「じんは感じやすいんだね。まだあんあまり触ってないのに」
じん「今日はケイのものになる…」
ケイ「エッチの時もじんはかわいいな」
   ケイが俺のズボンのチャックを下げていじり始めた。
ケイ「こんなビンビンになっちゃって♪」
   ケイが先端をいじりながらキスをしてくる。

じん「ぁ・・・ん、はぁはぁ・・・ケイ…だめ…声…出ちゃう」
ケイ「感じてるね。声出したら周りにバレちゃうよ?いいの?」
   と言いながらもっと激しくいじってくる。

ケイが舌を口の奥まで入れてきてキスをしてきた。
ケイのことが前々から気になっていて、そのケイとキスしてるだけで幸せだった。
ケイがおれのシャツのボタンをはずし始めた。

ケイ「誰も見てないし服脱ぎなよ」
じん「うん。ケイ脱がして」
ケイ「あれ?外でやるの嫌がってたのにどうしたの?」
じん「ケイがその気にさせるから。。。」
ケイ「おれもうダメ!!我慢できない!!」

ケイが俺のボタンをはずし終わってTシャツを一気にバッと脱がした。
テーブルの上(公園の休憩所みたいな)に押し倒され横になった。   
上半身裸でチャックからは○ンコがビンビンになって出てる。
ケイが激しく乳首を舐めはじめてたまに歯をたててその度に恥ずかしいくらいの声が出てしまった。

ケイ「そんなに声出しちゃって。周りに気付かれちゃうよ。いいのか?」
   だんだんケイの口調が強くなってくる。
ケイ「じん。ズボンも邪魔だね。じんのカラダ俺にたくさん見せてよ」

そう言うと一気にベルトをはずして俺は全裸になってしまった。
人気がないといってもやっぱり周りは気になるし恥ずかしかった。
でもケイに喜んでもらえると思うとそんな恥ずかしさも気にならなくなったりする。

じん「ケイ。ケイのが欲しい…舐めてあげる…」

ケイがズボンを一気に脱ぎ俺の胸のあたりに上から乗ってきて俺の口に堅くなったのを近づけてきた。ケイのは今にもイクんじゃないかと思うくらいビンビンで血管が浮き上がっていた。俺はそれを夢中になってしゃぶりだんだん口の中が我慢汁の味がしてきた。

じん「ケイ。我慢汁いっぱい出てるよ。僕に全部ちょうだい」
ケイ「やばいよ…じんのフェラ最高だよ…」

そう言うとケイは俺の両手を掴んで硬くなったのをピストンさせる。
俺はケイのものを一生懸命根元まで咥えた。
そうこうしているとどこからか足音が聞こえてくる。
誰かがうちらに気付いて近付いてくるみたい。

ケイはそれに気付いたのかはわからないけど一向に辞めようとしない。
でも誰かの視線は感じている。
なんだかそれが気持ち良くなってきてもっと見られたいと思ってしまうほど。
ケイが激しく動かしていたモノを口から抜いた。
ケイのモノは俺の唾液でベトベト。

ケイ「じんはすごいなぁ。根元まで咥えちゃって。」

ケイのモノで俺の顔を叩きながら言ってきた。

ケイ「なぁ。じんに入れてもいい?」

俺はちょっと迷って頷いた。
いつの間にか出していたのかローションを俺の穴に塗って指が入ってきた。
俺はゾクゾクッとして同時に乳首を舐められ「ぁ・・・」と声が出てしまった。

ケイ「こんなところで感じるなんてじんはやらしいな~」

と、意地悪そうな感じで言ってくる。
お前のいやらしいところ周りの人にも見てもらおうぜ。
(ケイはやっぱり見られていることに気付いていたらしい)
と言うと指を抜き、ケイの熱くて太いものがゆっくりお尻に入ってきた。
最初はちょっと痛かったけど徐々に奥まで入ってくる。

根元まで入るとゆっくり動かしてくる。
その時点で腰が砕けそうなくらいめっちゃ気持ち良くて、
ちょと動かされただけでも声が出てしまう。
ケイの動きがだんだん速くなってくる。
それに合わせて俺も声が速くなる。

ケイ「じん…あたってる…?じんのケツマジ気持ちいいよ…」
じん「ケイ…ハアハァ・・・気持ちいいよ…もっとして…」

ケイが動かす度にローションの音がねちょねちょいう。

ケイ「俺、もう駄目イキそう。。。」
じん「うん。けい。いっぱい出して」
ケイの動きがより一層早くなる。
ケイ「やばいよ。だめだ、もういきそう…」
じん「はぁはぁ・・・ケイ…僕もうおかしくなっちゃう…いっぱい…出して…」
ケイ「じん…いくよ…いくよ…あ~っイクッッッ」

ケイは俺のおなかの上で勢いよくいった。口のあたりまで飛んできた。

ケイ「じん。お前もいくぞ」

ケイはそう言うと俺のにケイの精子をつけて扱きはじめた。
乳首を舐めながらケイの精子付のモノを扱く。
それだけで行く寸前だった。
そんな時ケイの口からとんでもない発言が出た。

ケイ「今見てるあいつらにじんの体に精子かけてもらおうぜ?」

俺は少し迷ったけど気持ち良すぎて理性が飛んでいたのかOKしてしまった。じゃ、僕にザーメンかけてくださいって言ってみて。

じん「ぼ、僕にザーメンかけてください」

そう言うと見ていた男2人が近寄ってきた。
ケイは乳首を舐めながら扱きはじめる。

ケイ「ほら、じんの恥ずかしいところ見られちゃってるよ」

近寄ってきた男2人が同時くらいに、いきそうと言い始め、
ケイが俺のをさらに扱いて声を出させる。

ケイ「さあ、けkてもらいな」
男2人「あ~いくよ、あ~いっちゃう、イクッッ」

2人の精子が俺のおなかの上にかかり、量が多くてべとべとになる。

ケイ「かけてもらったお礼にお口で2人のをきれいにしてあげなさい」

そう言うと、男2人が俺の口に入れてくる。
ケイはさらに2人の精子を俺のにつけてきて扱きはじめる。

ケイ「さあ、じんもいこうか」

男2人はまだ見ている。

じん「ケイ、気持ちいい…もっと扱いて・・・」
じん「あ~…もう…いっちゃう…いくよ…いくよ…イクッッッ」

勢い良く飛んで頭の先、一滴口にまで入った。

ケイ「じん、すごくいやらしい体になってるよ。淫乱になっちゃったね」

これをきっかけにケイとはエッチをする仲になりました。
中3になる前の春休み、ちょっと街の大きめの本屋に出かけた。中学生だから、金はないので当然立ち読み。
ゲーム雑誌読んでたが、なぜか隣がエロ本コーナーで、ホモ雑誌もある。

エロ本は特に気にせずゲーム本読んでたが、隣に30チョイ位の男が来て立ち読み。
最初は女の出る普通の本を読んでたが、ちょっと気になる。妙に俺との距離も近い。
女の裸をチラ見してて、やや勃起。まだ童貞だったので当然女にも興味ある。
その男はさらに俺と距離を縮めて、太ももがくっつく。俺の勃起に気づいた様子だった。
男が本を取り換えるとき、本の先が俺の勃起に当たる。中学生の敏感マラならこの程度の刺激でも軽く感じる。
男はホモ雑誌を手に取り、明らかに見せるように読みだす。何故かさっきの女ものより興奮する。
俺は完全勃起してしまう。15cmくらいあるし、ジャージだったからもう勃起はもろ分かり。
男が頻繁に膝あたりに陳列してある雑誌に手を出す。そのたび今度は直にマラにさわってくる。
もうこれで完全に上がってしまい、興奮しっぱなしのドキドキ。
周りがいなくなったタイミングで男が俺のマラをもみながら、「上行かない?」と小声でいう。
心臓バクバクだったが、猛烈に期待してしまい、軽くうなづいて店を出る男についていく。

本屋は雑居ビル1階だが、上の階はバブルの後でテナントはガラガラ。6階か7階か忘れたが、上のフロアは完全に空きだった。トイレに入るなり、個室でもないところで男は「いくつ?」と聞いてくる。
「つぎ中3」と答えると、「気持ちよくしてあげるよ」と言ってジャージを下ろそうとする。
俺は全く抵抗しなかった。むしろジャージを下ろしやすいように軽く足を広げる。
カウパーまみれの勃起がビタンと跳ねたのを見て「若い子のチンポ、いいねー」と、男は喜ぶ。
いきなりしゃぶられると、頭のてっぺんまでジーンとしてきた。中学のマラには刺激が強すぎる。
ものの30秒もせず口マンに種出し。男は種を口でクチュクチュさせながら、「ケツマンコしたくない?」という。

広めのトイレの一番奥に連れて行かれると、もう一人個室から別の男が。
本屋であった最初の男は見た目普通だったが、トイレにいた男は目がトローンとしてて半笑い状態で、小声でアーアー言ってる。しかもシンナーっぽい臭いもして明らかに普通じゃない。年齢的には20前半くらい。さすがに少々引いてしまった。
けど、最初からズボン下ろしてブリーフ1枚で肛門を撫でている様子に何故かむちゃくちゃ期待しまた勃起してきた。
シンナー男がジュポジュポいわせながらマラしゃぶり、一方で最初の男も玉袋の下から肛門までを2人がかりでなめまわしてきた。少しして男は袋を差し出す。ラッシュなんかじゃない。シンナーだった。
吸ったことのない俺は一吸いで頭がクラっとし、完全に判断力がなくなった。シンナー男も一吸いし、唸り声をあげる。
その後シンナー男が穴を差し出すようにかがみ、最初の男がローションをマラに塗りつける。
「ケツマンコ入れてあげて」そう言って俺のケツをつかんでマラをシンナー男のほうにむける。
ケツマンコという言葉が何かその時は知らなかったが、俺は自分からマラを刺しに行く。
マラにはゴムはついていない。初体験が見も知らぬシンナー男で、しかも生ハメ。今思えば相当異常だ。
けどそのときの俺は相当喜んで夢中になって生マラを出し入れしたのを今でもよく覚えている。
もちろん中出しだったし、興奮しきって2回目の射精で萎えず、抜かずの2発になった。
2人が帰った後も興奮が収まらず、自分の残った種汁で一人センズリしてもう一回発射。たった1回で完全に目覚めてしまった。

その後この2人には会ってないが、同じ場所で口マンで抜いてもらったりしてるうち、自分もマンコ使われたくなってきた。
家でアナニーしたりするうちケツは広がり、夏前にはケツマンコで初チンポを味わった。夏休み以降は受験生にも関わらずマンコ三昧。そのせいで地元の最低偏差値の農業高校に入ってしまうことに。しかもヤンキー率の高い学校だったため、そこでも便所マンコに志願し、以来男は100人以上経験したが未だに女童貞のままだ。

※一部文章を修正しています。シンナーは吸引するものではないので、真似をしないように。
俺はガキの頃から露出のケがあって、良く人が来そうな所でチンポ出してオナニーしてる。

今年に入ってからの事だけど、どうしても野外でオナニーしたくなって、車で15分くらいの公園に出掛けた。
そこは近くに民家がないから、夜になると誰も寄ってこないし、時々ここでやってる。

この時は結構興奮してたから、車の中で全裸になって園内を歩く事にした。
服を脱いだ時から俺のチンポは勃起してたけど、全裸で車外に出てから更に硬くなってビンビン。

園内は所々街灯があって明るいけど、やっぱり誰もいない。
とりあえず勃起チンポを右手で軽くシゴきながら園内を一周する。
やはり誰もいないようだから、街灯下のベンチに横になってチンポをシゴいた。

寸止めを何度か繰り返していたら、チンポが我慢汁でグチョグチョになってた。

いい加減寒くなってきたし、そろそろ出すかなって思って上半身を起こしたら、俺の横に人がいた。

内心焦ったが、相手の視線が俺のチンポに向けられていたから、そのままシゴき続けた。

人がいた事に驚いて射精が遠退いたから、もっと見やすいように腰を浮かしたりした。
良く見ると近所の男子高校生だ。

「いつから見てた?」
上半身を起こして、声を掛けてみた。そしたら以外にも、
「最初から見てました。車から全裸で降りてきたところからです」
と言う。しっかり人がいない事を確認したはずだったのに。

チンポを握った手を軽く上下に動かしながら思っていたら、その高校生が俺の手の上からチンポを握ってきた。
ここまで来たら、あんま驚かない。
「チンポ好き?」って聞いたら、軽く頷いていた。
自分の手を離して、高校生に譲ってみたら、溢れているガマン汁で裏筋を刺激しつつ、扱いてくれる。
気持ちイイけど、こんなもんじゃイカないな。
そんな余裕が出来たから、ふとその高校生の股間を見たら、モッコリしてる。
この状況だったら、普通勃起するよな。
制服の上から思い切り握ってやったら、俺のチンポを扱いていた手が一瞬止まった。
「お前も脱いだら?」って言ったら、制服を脱ぎに掛かった。
俺は普通にベンチに腰掛け直した頃には、高校生も全裸になってた。
チンポは上を向いてヘソに付きそうなくらいガチガチだったけど、皮が全被りだった。

ベンチに座らせて、俺が高校生の背中から抱きつく様な感じで座り直して、チンポを握った。
「皮剥ける?」って聞いたら、
「剥けるけど、被ってる方がエロくて好きなんで、あんま剥かないです」
「へぇ〜」って頷きながら、高校生のチンポを扱いた。
そしたらすぐにガマン汁が皮の中に溢れてくる。
一度皮を全部剥いたら、カスもなく綺麗だったけど、カリの所にガマン汁が泡立っていた。
チンポに皮を全部被せて、乳首を弄りながらシゴくと、声は出さないが、気持ち良さそうな表情をする。
「あっ」という声がして、俺の手が温かくヌルヌルしたものが触れる。
見ると、皮を被せたチンポから精液が溢れ出てきた。
尿道に残った精液を搾り取る様に、ちょっと強く握ってシゴきながら、
「気持ちよかった?」って聞くと、軽く頷いた。

高校生を横に座らせて、俺は手に付いた精液を自分のチンポに絡めたら、高校生が俺の手をよかしてシゴいてくれた。
さっきはイキそうになかったけど、今度は精液のヌルヌル感で、すぐにイキそうになる。
「イキそう」って言ったら、シゴく手を早めてくれた。
興奮したせいか、いつもの3倍くらいの量が出て、俺の肩くらいまで飛んだ。
しかも高校生の身体にも掛かったようだった。


2人して全裸のまま俺の車まで戻り(高校生は自分の手荷物を持って)、車の中にあったウェットタオルでお互いの身体を拭き取った。
服を着ながら聞いたら、家は近いらしくて、良くこの公園でタバコを吸ってから家に帰るらしい。
今日も一服しようと思ったら、俺の車が公園に入って来たから、俺が帰るのを待つつもりだったらしい。
少し話をして解散しようと思ったら、メアドの交換を求めてきた。
メアドを交換して、またお互い時間が合ったらやろうという事になった。
今日まで何度かメールのやり取りをしているが、この高校生がゲイなのかノンケなのか、いまだに分からない。
俺は29のリーマンです。
大きさにはかなり自信があるけど、仮性包茎です。
ある時から、この大きさに自信のあるちんぽを完全勃起させて、でも皮はかぶったままのちんぽを見られたくなりました。

ある時、発展場として少しは知られていた公園のトイレに行きました。
入ったときは一人でドキドキしながら誰かが来るのを待っていました。
しばらくすると、中性的な大学生が入ってきました。
かなり好みで、用を足すふりをして便器の前に行きました。
すると、その子が隣に来ました。ドキドキしながらスーツからもう完全勃起してるのに皮かぶりのちんぽを取り出しました。
見てほしくて、しばらくそのままにしておくと、なんと隣の子も同じように見せ付けるようにちんぽを出していました。
しかも・・・その子も同じような仮性包茎でした!
ドキドキしながらその子の仮性包茎ちんぽに目が釘付けになっていた時、その子がこちらのちんぽの手を伸ばしてきたのです!
触れられた瞬間、ビクッとしてしまいました。
しばらくしごかれるままになっていて、声が出始めたとき、その子が「皮の中に指いれてもいいですか?」と聞いてきたのです。
皮の中に指を入れてのオナニーは結構好きでよくしていたので、「うん」と言うと、「やった!」と言って人差し指を皮の中に差し込んできました。皮の中は先走り液でクチュクチュです。
誰もいない、二人だけのトイレにそのクチュクチュ音が響き渡ります。
俺も興奮してきて、その子のちんぽに手を伸ばして
「俺も指を皮の中に入れていいよね?」と聞くと「うん、お願いします」とその子は頷きました。
お互い便器から離れて向き合うように立ち、お互いのちんぽの皮の中に指を差し込んで、ゆっくりかき回していきました。
もうクチャクチャと、2種類の音が耳にこだまするようでお互いひどく興奮していました。
そうしているとお互い、かなり先走り液が出てきて、皮の先から「ツゥー」と糸を引いて垂れて落ちていきます。
お互いがその頃には2本ずつ指を入れ込んでいて、優しく、でもちゃんと亀頭のエラをほどよく刺激するように皮の中で指を動かしあっていました。

あまりに興奮しすぎていました。
俺は、誰も来ないようだったので、彼にこう言いました。
「洗面台の鏡の前で、鏡に映るようにしてやろう」
彼もすぐ頷き、指を入れあったまま、鏡の前に移動しました。
鏡に映っているのは、あまりにもいやらしい姿でした。
完全勃起したお互いのちんぽに指を入れ合っている姿は、予想以上にいやらしいものでした。その姿をみている内に二人とも自然にキスをして、舌を絡ませるようになりました。
3種類のクチャクチャ音が錯綜していました。
そして、どちらともなく、皮をかぶったままの完全勃起同士のちんぽの先っぽをつき合わせるようになりました。
鏡を見ながら、舌をからませつつ・・・。
先を付き合わせた状態で、入れ込む指を1本ずつにして、エラの部分をまんべんなく刺激するように、かなり強くこすり合うようになりました。もうこの頃は、声をお互いに殺し合わなくなっていたと思います。

俺はもう興奮のピークで、鏡越しに「もうイキそう・・・」と訴えました。
そして、「君の皮の中に射精したい」とお願いしました。
「もう好きにしてください、何されてもいいです」という返事だったので、彼のちんぽの皮の上の部分に左手の人差し指を、下の部分に同じく左手の親指を差し込んで、ぐいっと上下に皮を拡げました。
そして、彼にこうお願いしました。
「根元まで一気に皮を剥いて、俺の敏感亀頭をしごいて!」
彼は無言で頷いて、俺の皮を根元まで一気に剥ききりました。
露出された俺の亀頭は、もうテラテラになっていて、エラの部分にはかき回された先走り液が真っ白く泡立っていました。
彼は高速で俺の亀頭をしごきながら、「皮の中に射精されちゃう、射精されちゃう」と繰り返していました。
俺は「いくよ、皮の中をザーメンまみれにしてあげる」と言って、最後のしごきを要求しました。
彼も「皮の中を犯してーー」と言いながら、しごきあげてきて、俺も我慢の限界を超えてしまい、「皮の中にいくっ!!」と言いながらドピュードピューと、本当に発射という言葉がふさわしいように彼の皮の中めがけて射精しました。その瞬間の彼の言葉が忘れられません。
「あっ、あつい!!」
ハアハア言いながら、最後の一滴まで、彼のちんぽを上向きにしてその皮の中に垂らし込みました。

そして、なぜかその時ひどく彼をもっといじめたくなって「最後は君のをいかせてあげるね、でも普通にはいかせないよ」と言って彼の後ろに回りこみ、後ろから彼のちんぽをしごく形をとりました。
そして、俺のザーメンをかなり受け入れた彼のちんぽの皮を左手で先を摘んで、ザーメンがこぼれないようにして、右手で一気に彼のちんぽをしごきあげました。
彼は「皮の中でザーメンがブクブク言うよーーー」と声に出しながら、先から少しずつこぼれだして来るザーメンを鏡越しに見てもだえていました。
俺は彼の耳元で「君のちんぽ、俺のザーメンに浸かってるみたいだね」というと「あーーー、俺、変態ですーーー」と叫びながら、「もういきます、もうだめです」と言うので、俺は「このまま(俺の左手で先をつままれてしまっている状態)、自分の皮の内側めがけていってごらん」と囁いてあげました。
すると「はい、いきます。あなたのザーメン漬けのちんぽから精液出します」と言って背中を反らしました。その瞬間、彼のつままれたちんぽの皮がプクゥーと膨らみ、俺が左手のつまみを解くと、驚くくらい大量のザーメンが本当に「ドロリ」といった彼のちんぽの皮から垂れ落ちてきました。
でも、その大量のザーメンがあまりに粘っこくって、ブランブランと彼の皮からぶら下がりながら、少しずつ落ちていく様子が余計隠微さを引き立てました。
中学の時、15歳年上の母【実母】が、5歳年下の男と再婚!
2LKと狭い住居にも関らず、と言うか僕の存在を気にもせず
ダンナの希望とかで室内では裸エプロン
目の前でも平気でSEXしまくる2人!

家庭の内で邪魔者にされつつある事を実感して寮の有る高校に進学。
実際に入寮を希望する生徒が居ないらしく、建物は築50年のオンボロ木造建屋しかも校舎隣接で、職員室から丸見えだし、唯一の出入り口は体育教官室とガラス戸で仕切られているだけだから自由が無いような錯覚が有り、僕が9年振りの希望者だったそうです。

それでも、あの家から出られるのなら・・・・と、急遽寮母兼寮長になった用務員の達治さんと2週間近く毎放課後掃除なんかして何とか人が住める環境に改善し、無事入寮。
その日、ささやかながらも達治さんと2人で引越し祝いのミニパーティ。妙に浮かれる達治さんに進められ実家から出られた悦びからの気の緩みから、人生最初の飲酒!!
・・・・・・
・・・・・・・
それからの記憶が無く・・・・
翌日、達治さんの嗜好を我が身を持って知る事となりました・・・

背中の乗り掛かる重みとアナルに感じる拡張感に異物感で眼が覚めました、勿論抗議しましたが
『何だ?昨夜はオカマ掘られてヒイヒイ鳴いてたくせに酔いが覚めたら止めてくれか!?』
と逆に抗議されて・・・
枕元に置いてあった使用済みコンドームを顔に押し付けられながら腰を激しく動かし始め・・・僕の肛門の中で5度目の射精!
結局その日が日曜だった事もあり1日中、お釜を掘られました。

その日以来、帰宅後は全裸に首輪を嵌められ、2~3時間に渡ってフェラチオの奉仕兼調教を受け深夜遅くまでSEX漬け!朝は朝で朝勃ちした達治さんのペニスに軽く御奉仕した後自ら騎乗位で繋がり尿瓶の代わりを務めます。その後ペニスで栓をされてままの状態で
1階の食堂で食事を済ませた後、トイレで先に達治さんが『大』を済ませ(洋式だから、繋がったままです)やっと僕の排便(排尿?)の時間。その間は僕の口が達治さんのティッシュ代わりです。シワの1本、1本、舌の届く限り直腸内まで舐め清めます。

1学期の後半頃から『友達』数人が毎週末泊りがけで僕の肛門を楽しみに遣ってきます。夏休み等長期休日の時期には、16部屋ある寮が僕を調教する為に集まる人で溢れます。制服のズボンから勃起したペニスを出して学生証のコピーを名刺代わりに渡し
「トイレの時は御遠慮無く呼びつけて下さい、僕の肛門は尿瓶の役割も果たします、    舌はティシュペーパーとしてお役に立ちますので」
と挨拶。
その時期僕の睡眠時間は平均で1時間弱、殆ど徹夜で何方かに御奉仕させてもらうか調教を施されています。

 来月から僕も3年!卒業までにフィストの出来る穴に改良してやる!!と言われています。

Ps、僕のペニスは、真性の包茎です。
  元々は、仮性だったのですが、皆様の調教の成果で立派な『真性』に成りました。
  水泳の授業では、毎回全裸で勃起させて泳いでますから、
  クラスと言いますか、学校中知らない人が居ない位有名です。
  先輩達には、ゴミ取り用のカネバサミで抓んで校内引き回しの刑をされてます。
今朝、始発に近い電車に乗っていた時の事です。
都心から郊外へ向かう電車に乗っていた僕はすぐに寝てしまいました。
どれくらい寝ていたのか分からないけど、しばらくして目を覚ますと車内には僕と僕の目の前に座って寝ている奴の2人だけでした。
隣の車両を見ても2人ぐらいしか乗っていなくてそれもみんな寝ていました。
そして僕の目の前で寝ている奴を見ると茶髪でヒゲをはやしたけっこうなイケメンだった。
そいつはスウェットパンツをはいて股を開けて寝ていたんだけど、なんと股間がモッコリしてました。
こいつきっと朝起ちしてんじゃないのかな?と思った俺はそいつの隣に席を移動しました。全く僕に気づく事なく寝ています。
そして俺はそいつのモッコリに手を伸ばしそっと触れるとやっぱり朝起ちしてました。
そしてスウェットの上から握ってみるとギンギンに勃起しています。
それもすごく硬くてデカいモノのようです。
それでもそいつはまだ寝ています。
そして僕はそいつのスウェットの中を見たくなってドキドキしながら中を除きました。

僕の目に飛び込んできたのはズル剥けのカリがパンパンに張ったすげーチンポでした。
すこし黒かったのでかなり使い込んでいるようです。
そしてスウェットをぐっとずらすとチンポと金玉が出てきました。長さは17,18cmくらいある見事なチンポでした。
これだけしてもまだ起きずにすやすや寝息を立てて寝ています。
そして僕はそれを握りました。
すごく硬くて熱くて、、、その後僕はゆっくりそいつのチンポを扱いてみました。
まだ起きません。普通ここまでされると目が覚めそうなのにな、って思っていたけどさらに扱き続けました。
するとチンポの先からうっすら先走りが出てきました。
さらに扱くともっと出てきました。
その時、そいつはうーっん、と言って体勢をずらして椅子に深々と座り直しました。
僕はその時にそいつのスウェットとトランクスを一気に膝まで脱がしました。
もうチンポも金玉も丸出しになっちゃいました。
そしてまたうーんっ、と言うと足を思い切り開けてたのでさらに丸見えになりました。
僕はこの時、ひょっとしてこいつ起きてるのかな、と思ったけどしばらくするとまたすーすーと寝息を立て始めました。
隣の車両を見てもみんな寝ています。
早くしないと次の駅に到着する、と思った僕はそいつのチンポを舐めて一気に根元まで口の中にいれてフェラしちゃいました。
そいつのチンポからは先走りがだらだら出てきました。
だけどもうじき次の駅に着くので僕はそいつの肩をゆすって起こしました。
するとふっ、と目を開けるとやっぱりイケメンでした。かっこいい!
そして僕は、こんな格好してたら見られますよ。早くズボン履いて下さい、と言うと何の事かわからず、はっ?と僕に言ってきました。
僕はチンポ丸出しですよ、と言うとそいつは、え~っ、とびっくりして急いでスウェットを履きました。
するとそいつは、俺いつからこんな格好してたんだろう?と僕に聞いてきたので、僕、後ろの方から歩いてきてこの車両にきたらそんな格好してる人がいたのでびっくりしちゃって、、でもこの車両誰も乗ってなかったよ、と言いました。
するとそいつは、良かったぁ。みんなにこんな格好見られてたら俺、やばいよね、と笑ってました。でも、なんで俺こんな事してたんだろ、、溜まってんのかな?と僕を見てニコニコ笑っています。
その笑顔がとてもかっこ良くてなんかドキっとしてしまいました。
僕は、でもなかなかデカいチンポですね、僕、一瞬見とれちゃいましたよ、と言うとそいつは、じゃあもう一回見る、と言って履いていたスウェットをずらして僕にチンポを見せてくれました。

そうしてると次の駅に着いて、やべ~、俺乗り過ごしちゃったよ、と言って降りようとしたので、僕もいそいで降りてその人に、あの~っと声を掛けました。
するとくるっ、と振り向いて、何?どうしたの、と言ってきました。
この時、まだその人の股間はもっこりしてました。
僕は、もっとじっくり見せて下さいよ、と覚悟を決めて言ってみたんです。
するとその人は一瞬、えっ、とびっくりしたような顔をしてたけどしばらくすると、君ってまさかゲイなの?と聞いてきたので、お兄さんみたいな人タイプなんですよね~と、自分でもよくここまで言うな~と思うような事を言ってしまって、するとその人は笑いながら、まさか俺、男にコクられるなんて、と言ってたけど僕はその人の手をグッと掴むと側のトイレに駆け込んで、その人と一緒に個室の中に入りました。

僕は今度こそ殴られる、と思っていたけど、その人は、本当に見るだけだよ、とにこっと笑ってスウェットとトランクスを膝までずらして、ほら、じっくり見ていいよ、と僕にチンポを突き出してきました。
さっきよりかは少し萎えてしまって半立ち状態のチンポだったけど、僕にじーっと見られて恥ずかしいのか、その人は、やべ~なんかまた起ってきちゃったよ。そんなに真剣に見んなよ、ハズイじゃん、俺、と言ってます。
僕は本当にデカいチンポですよね、結構使い込んでるんでしょ、と聞くとその人は、まあね、と得意げな顔をしています。
そして、満足した?もうじっくり見たよね、と言ってスウェットを上げようとしたので僕は、まだ!と言ってその人のチンポを掴んで扱きました。
すると、おいおい、そんな事すんじゃねぇよ、とちょっと言葉が荒くなって僕を睨んでます。
僕はここまできたならどうなっていいや、と思ってその人を壁に押し付け腰をつかんでフェラしてやりました。
すると、あ~っと声を出して、やめろっていってんだろ、離せよ、と言って僕を放そうとしてるけどその時に僕は裏筋をべろべろ舐めて片手で金玉を揉んでやると、うっ、と低い声を出しています。
さらに僕は続けました。カリのくびれている所を舐めたりカリだけをパクッと咥えたりして、そして根元までたっぷり咥えてフェラしました。
するとその人はあきらめたみたいで、すげー、気持ちいい、と言って僕の頭をつかんで腰をゆっくり降り始めました。
僕はその人のチンポを10分くらいたっぷりと嘗め回して今度は扱いてあげました。
すると先走りがいっぱい出てきて、やばい、俺イキそう、とはあはあしています。
すげーギンギンに勃起してるその人のチンポは血管が浮きまくっていて鉄のように硬くなっています。そしてへそにくっつきそうなくらい勃起してます。
そして僕はさらに強く、早く扱くと、その人は、イク~っ、という声と共にドピュッドピュッと精子を飛ばしました。すごい量ですごく飛びました。反対側の壁にまで飛んでいました。
こんなかっこいいイケメンのイっている所をみた僕はもう興奮しまくり!するとその人は、すげーチンポ気持ち良かったよ。俺だけじゃ悪いから君も出しなよ、と言って僕のチンポを握ってきました。
でもその人は、俺さすがに男のチンポ舐めるの抵抗あるから出来ないけど手でよかったら、と言うと僕のズボンを脱がして僕のチンポを扱いてくれました。
すげーびっちょり濡れまくってるよ。そんなに俺のチンポ舐めて興奮してたの?と言ってきました。
そして僕はその人のチンポを扱きながらその人の手の中に出してしまいました。
すごいな、君もいっぱい出たよ、と言って笑っています。

その後その人は、もう一回咥えて、と言って俺の頭をつかんで自分のチンポに近づけてきました。
さっき出したばかりのその人のチンポは再びギンギンに勃起してます。
僕はその人に、お兄さんすごいね、またこんなになってると言うと、若いからね、と少し照れた様に笑ってます。
僕は、お兄さんいくつ?と聞くとその人は21だよ、だからすぐにチンポこうなっちゃうんだよ、と言うとビンビンになっているチンポを僕の口の中に押し当てて入れてきました。
僕はさっきよりもたっぷりとその人のチンポをフェラしてあげました。
すげーいいよ~、チンポとろけそうだよ、と言って腰を振っています。
時々激しく腰を振るから僕はむせてしまう時もあったけどそれでもフェラしました。
そしてチンポを口から出すと今度は金玉を咥えたりしてみました。
そして履いていたスウェットとトランクスを全部脱いでもらうと片足をドアのノブに掛けてもらうとケツ穴を舐めてやりました。
すると、あ~っ、声を出して体をビクンと震わせて感じているようです。僕はさらにケツ穴を舐めながらチンポを扱いてやると、やべーよ、そんな所舐めんなよ、とビクビクしてます。
僕は、でも気持ちいいんでしょ、と聞くと、その人は気持ち良過ぎ、たまんないよ、感じているようです。
そしてしばらくすると、うっ、イク~、という声と一緒にザーメンを壁に向かっていっぱい発射しました。
こんな事始めてだよ、でもすげーチンポ気持ち良かったよ、と言ってくれました。

そして2人でトイレから出るとその人は携帯の番号を僕に教えてくれて、今度また逢ってくれないかな、と僕に言って来ました。
僕はいいよ、と答えてその場で別れました。
その人は反対のホームに行って、必ずだよ、連絡してくれよ、と言うと電車に乗って消えていきました。
僕もこんな事したの初めてです。でも、すげーかっこいい人だったな~。
明日にでも連絡してみようっと!そしてまた何かあったらみんなに報告しますね。
その時まで待ってて下さい。以上、今朝の出来事でした。
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