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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
こんばんは。
今日高校の友達とカラオケの帰り道で、いつも通る公園の中を自転車で通っていたら、ビニール袋を見つけた。
いつもなら素通りするんだけど、なんかエロいニオイを感じたのか、自転車を降りてビニール袋を開けてみた。
エロ本(もちろんノンケ物です)数冊オナホールとローションが入ってた。
雑誌やネットでは画像は見たことあったけど、本物は見たのも、触ったのも初めてだった。
俺はビニール袋ごと掴んで、公園奥のトイレに行った。

トイレの蛍光灯の下で、もう一度ビニールを開けてみた。
電池とスイッチがあり、スイッチを入れたらオナホールの中のいくつものビー玉より大きい位の玉が、ギュルルルッって回り出した。
家までガマンできなくなって、個室に入って学生服を壁に掛けた。
ローションを指につけ、オナホールの中に入れてみる。
ローションが滑るから、奥に入っていくけど、人差し指でも締め付けられる。
指でもなかなかなのに、俺のチンポ入るかなぁ?って思ったけど、チンポはビンビンなんでチンポにローションを塗って、ゆっくり入れてみた。
スゴい締まるっ…手でやるよりずっとチンポに刺激が来る。
男も女も経験0の童貞チンポの筆卸が、拾ったオナホールなんて笑っちゃいますね。
アソコに入れた感じって。こんなに締まって気持ちイイんだぁって思いました。

チンポが全部入ったところで、いよいよオナホールの周りの玉が回転するスイッチを入れてみた…。
入れただけでこんなに気持ちいいのに、僕のチンポを包んでいる玉たちが回り出したら、どうなるんだろう。
ギュルルルッ…スイッチを入れたら、僕のチンポを包んでた玉たちが、僕のチンポの周りを回転し出す。
「はうっ…」
僕は公園のトイレの中だということを忘れ、声が出てしまった。
すぐイキそうだったんでスイッチを切った。
しばらく放心状態だ。
チンポの頭とカリを中心に玉が回り、手を使わずにイカされそうだった。

一緒に入ってた雑誌は、モロ見えもので、女のアソコや男のチンポ、アソコにチンポが入っているところがバッチリだった。
男の人の顔が少し見えていて、カッコよさそう。
この人に僕のチンポを入れている想像をした。
そこでオナホールのスイッチを入れると、玉がギュルルルッ…って回り出した。
「んはっ…、お兄さんのアソコ最高だよ。童貞の僕のチンポを、お兄さんが奪ったんだよ。お兄さんのアソコが締りが良すぎて、僕腰も動かしてないのにイカされそうだよ」なんて思いながら。

最後のページはアソコの中や周りに、濃い大量のザーメンが飛んでいた。
「お兄さん、そんなに締め付けたら、僕イッちゃうよ。抜いてください。じゃないと僕お兄さんの中に出しちゃいます。三日抜いてないんで濃いの出ますよ。初童貞が中出しするなんて」
最後にお兄さんの顔とチンポが一番見えるページで、僕は童貞をオナホールに中出しでイカされた。

オナホールを洗おうとして蛇口にきたら、またチンポ立ってきちゃって(笑)
もう一発、オナホールでやりました。
今度は腰を振ったけど、30秒くらいで二度目の中出しをしました。

僕は拾った雑誌とオナホールをバッグに入れ、お持ち帰りしました。
毎日、学校に行く前、帰って、寝る前と最低3回はイッてしまいます。
最近30秒は持つようになりましたけど、1分はガマンできません。
もし誰かとこういう風になったら、生や中出ししないとイケなくなりそうで怖いですが。
露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビにお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。

小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。

中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。
塾通いをし始めて帰りが夜遅いので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。
小学校の玄関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。

そして中学1年の3学期頃,夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周りを歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて,何も喋られず逃げることもできないまま立ちすくんでしまいました。
目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「おい,なにしてんだ」と声をかけてきました。
何も応えられないぼくにおじさんは「一体裸でなにしてるんだ」と言うとぼくの腕を掴んで人目につきにくい物影に引っ張り込みました。
ぼくは当時凄く小柄でとても力でどうこうできません,驚いて抵抗もできずおとなしくついて行きました。

するとおじさんは「裸で歩きながらちんちんこすってたんだろ」と言いました。どうやらこのおじさんはさっきからぼくの様子を見ていたみたいでした。
「見てやるから続けろ」とおじさんは言いましたが,ぼくは怖くて動けずにいると「ちんぽをこすれって言ってんだろ,殴られたいのか」と脅されました。
ぼくは言われるままに縮み上がったまだ毛の生えていないちんちんをこすりました。
すぐには大きくはなりませんでしたが,あんなに怖かったのにしばらくして大きくなりました。
「ぼうずは何歳だ?」
「13です」
「小学生かと思ったけど,変態中学生か」
そう言ってぼくのちんちんをじっと見ました。
「人に見られてると気持ちいいんだろ」と声をかけられると確かに凄い快感でした。
「イクときは言うんだぞ」と言われすぐにちんちんの先がぬるぬるになりました。
「自分の手の平に出せよ」とおじさんはちんちんの近くに顔を寄せてきました。
するとあっという間に絶頂感がこみ上げてきて「で,出ます」と言うとすぐ自分の手のなかで射精してしまいました。
信じられないほどの快感で膝がガクガクと震えました。
おじさんは「出したのを舐めろ」と言うと,ぼくは成すがままに手の平に溜まった自分の精液を舐め取りましたが,飲み込むことはできずにいると「全部きちんと飲むんだ」と言われ飲み込みました。

まだ怖かったのですが大分落ち着いてきてこれからどうなるんだろうと不安になりました。
このおじさんがどこかにいってくれない限り帰れそうにありませんでした。
ぼくは内心必死で開放してくれることを願いましたが,おじさんは自分のズボンを脱ぐと「おじさんのも気持ち良くしてくれや」と大きなちんちんを見せてきました。
ぼくはただ早く終って欲しいと思い抵抗する気がなかったので言われるままにおじさんのちんちんを握りました。
すると「違う,口で咥えるんだ」とぼくの頭を掴むとちんちんの目の前に持って行きました。
「ほら,早くしゃぶれ」と凄んだ声で言われましたが,ぼくは何を言われているのかいまいちわからずにいると指でぼくの口を開き,ちんちんをこじ入れてきました。
びっくりしてすぐに口から出そうとしましたが髪の毛を引っ張られ力ずくで咥えさせられました。
「きちんとしゃぶらねえとぶん殴るぞ」と何度も言われ,指導されるままにぼくは全裸のまま舌を使っておじさんのちんちんをしゃぶり続けました。
もちろんちんちんをしゃぶることなんて初めてでしたしそんな願望はありませんでしたが,怖くて言う通りにするしかありませんでした。
おじさんのちんちんはぼくの口の中でとても硬くなり,そしておじさんの腰の動きが激しくなるとぼくの口の中に射精しました。
もちろんこれも飲むように言われて必死で飲み込みました。

これでやっと終るかもしれないと思ったのですがすぐにおじさんはぼくに四つんばいになるように言いました。
そしてぼくのお尻を両手で掴んで広げるとお尻の穴を舐めだしました。
ぼくは反射的に前に逃げましたが動くなと言われて素直にお尻をいじられるがままにしました。
女の子にしか興味がありませんでしたが,このとき既にぼくはお尻に興味があり,たまに指をいれてオナニーすることもありました。
そのせいもあってか凄く興奮してちんちんは硬くなっていました。
おじさんは指を激しく出し入れしては舌を入れてきました。
そう何度も繰り返してとうとう指を二本出し入れされました。
ぼくは野外で裸のまま知らない人にお尻をいじられていることに快感を覚えていました。
しばらく二本の指でお尻の穴を広げられていましたがふと終りました。
もうこれで終りだと思い立ちあがろうとしましたがすぐに止められました。
そしておじさんは自分のちんちんをぼくのお尻の穴にあてがってきました。
「力を抜けよ」そういってぼくの中にちんちんを入れてきました。
入る瞬間は痛かったのですが,それをすぎると全身の毛が逆立つような気分になりました。
拡張されたぼくのお尻の穴をおじさんのちんちんがメリメリと押し広げて,奥の方まで入ってきました。
ぼくはまだセックスの仕方をよく知らないまま男同士のセックスをするはめになりました。
ぼくは声も出ず膝がガクガクになりおじさんが突きたてるままに,まるで女の子のようにお尻を犯され続けました。
さらにおじさんはぼくの硬くなったちんちんを掴んでこすってきました。
すぐにぼくは射精してしまいましたがおじさんはぼくのちんちんをこすり続けたまま激しく腰を動かしました。
そして程なくして「出すぞ,出すぞ」と言うとおじさんはぼくの中に射精しました。
体中が熱くなっているようであまり出された感覚はありませんでした。
おじさんはそのまましばらくぼくのお尻にちんちんを入れたまま更に広げるように軽く動かしていました。

やっとおじさんのちんちんがお尻から抜かれてぼくはぐったりと草に倒れこみましたが上半身を起こされてまたちんちんを舐めさせられました。
「ちゃんときれいにしろよ」
「もう帰してください」
お尻から空気を漏らしながらそう言いましたがまったく無駄でした。
少しして「そのまま口をあけてろ」というとおじさんはちんちんをぼくから離しおしっこをし始めました。
驚いて顔をそむけましたが凄まれて言われるままに口の中といわず顔,体中におしっこを浴びせ掛けられました。
口に入ったおしっこはもちろん飲まされました。
すごくしょっぱくて何度もむせ返りました。
そこら中にムッとした臭気が立ち込めました。
ようやくおじさんはズボンをはくとぼくを立たせました。
そしておしっこまみれでお尻からおじさんの精液を垂らしている全裸のぼくを人が通りそうな道の前に連れ出しました。

「ここでオナニーしろ」
命令されるままぼくはちんちんをこすりはじめました。
ちんちんはすぐに大きくなりました。
「毛も生えてねえのに何度も立つんだな変態中学生が」と声をかけられながらぼくはますます激しくオナニーを続けました。
「おい変態中学生,ぼくは変態ですって言え」そのおじさんの言葉にぼくはためらいもせず「ぼくは変態です」と言いうとおじさんは「変態は何するのが好きなんだ」と聞いてきたのでぼくは少し間の後「裸でオナニーすることです」と返事をしました。
「ほら変態,はやくいけ。出したらちゃんと飲むんだぞ」
ぼくは「いく,いきます,でる」
と激しく右手でちんちんをこすり左手で沢山の精液を受け止めました。
「見せてみろ」と言われて差し出すと「まだこんなに出せるのか変態が,そらお前の好物だ全部飲め」ぼくはためらわずに一気に自分の精液を口の中に流し込み,手に残った精液も舐めて飲込みました。
「うまいか?」と言われぼくは「はい」と小さくこたえました。
おじさんはまだぼくを開放してくれません。

今度は人気のない所につれて行かれそこにある木に手をつくように言われました。
「変態にはお仕置きしないとな」と言うとぼくのお尻を手の平で強く叩き始めました。
思わず「痛いです」と言うとおじさんは「変態なんだから痛いわけないだろ,気持ちいいんだろ,気持ちいいって言え」とさらに叩きつづけます。
気持ちいいと答えない限り叩かれると思い「気持ちいいです」と何度も叩かれる度に答えました。
やっと叩かれ終わるとちんちんが大きくなっていました。
それを見たおじさんが「お前は本物のマゾだな」と言いまたズボンをおろしてぼくにしゃぶらせました。
おじさんはちんちんを口から離したのでぼくはたまらず「もう許してください」と懇願しました。
しかし返ってきたこたえは「後ろを向いてケツを広げろ」でした。
素直に従い自分でお尻を広げるとおじさんはちんちんをあてがってまたぼくのお尻を犯しはじめました。
「ほら,もう根元まで入っちまった」硬いちんちんが驚くほど楽にぼくの中の奥へと入ってきます。
やせていて小さな体のぼくの中に大きなおじさんのちんちんが突き刺さり,お尻はもう簡単におじさんのちんちんを受け入れてしっかりと咥えこんでいました。
気持いいとは感じませんでしたがぼくのちんちんは大きいままでした。
そしておじさんにちんちんを強く握られ痛いはずなのにさらに硬くなっていました。
おじさんは「凄くしまるぜ」と荒い息遣いでぼくの小さなお尻を突き上げます。
ぼくはされるがままに木にしがみついてただ早く終ってくれるのを願いました。
お尻の穴がめくり上げられるように何度も何度もちんちんが出たり入ったりしつづけ,ぼくのちんちんもずっとこすられていました。

不意におじさんが動きを止めるとちんちんを入れたまま地べたに仰向けになると,ぼくはまたがるようにおじさんの上にさせられました。
「そのままこっち向け」
お尻にちんちんを受け入れたままぼくはおじさんの方を向きました。
お尻の穴がねじれるような感覚がありました。
ちょこんとおじさんに乗っかるような格好になると何度か突き上げられ「自分で動けよ」と言われゆっくり上下に動きました。
するとすごくちんちんがお尻の穴を出入りする感覚が強く伝わってきました。
「もっと早く動け,気持ちいいんだろ。自分のもしっかりしごけよ」
おじさんはぼくのお尻をつねりそう促しました。
ぼくはできる限り早く上下に動きながら自分のちんちんをこすりました。
するとすぐに射精しそうになり「もうでます」と言うと「何が誰のどこから出るんだ?」と聞いてきました。
「ぼ,ぼくのおちんちんから精子がでます」と答えるともっと大きな声で言えと言われて
「ぼくのおちんちんから精子がでます」と人がいたら間違いなく聞えるような大きな声で言いました。
「出すときはどうするんだった?」
「でますっ」またぼくは何度目かの射精を自分の左手に受け止めました。
射精したときに強くお尻の穴がしまったのでおじさんも小さくうなりました。
自分の精液を口に近づけると「今度はすぐに飲むんじゃねえぞ,よく味わえ」と言われ口の中にしばらく精液をためて舌を動かしました。
「ケツにちんちん入れながら自分の精子を味わうなんて,もう立派な変態だ。友達に自慢してやれ」
ごくりと自分の精液を飲込みすごく惨めな気分になりました。
でもまた下からちんちんが突き上げられてぼくもそれに合わせるように上下に動きました。
「お前のケツは最高だ,何度でもいけそうだ」
それからおじさんはいろんな格好でぼくを犯しつづけました。

とても長い時間ちんちんがぼくのお尻をかき回して最後はまたぼくを四つんばいにさせて突きたてました。
「これからずっとヤってやるからな,明日も明後日も。うれしいだろ,返事は?」
「うれしいです」
もうおもちゃのようにもてあそばれていましたが,それでも信じられないことにぼくのちんちんは硬くなっていました。
おじさんがようやくぼくの中で果てると,この晩の悪夢は終りました。

校舎裏の水道で体を洗うとおじさんは明日もここに来いと言いました。
今度はたっぷり浣腸して人前でオナニーさせると言っていました。
ぼくはその場では「はい」と返事をしましたが次の日は隠れるようにずっと家にいました。
もちろんどんな目にあったかなんて親には言えるはずもなくただいつものように生活しました。

それから二度とその小学校には近づかなくなり,塾帰りはそこを遠回りして急いで帰宅するようになりました。
でも夜ベットでオナニーをするときはおじさんにされたことを思い出しながら射精していました。
そのせいもあって中学時代は控えましたが露出癖は一向になおらず,高校に入ってからまた露出していました。

昼間の誰もいない教室で何度も全裸になってオナニーしましたし,デパートの試着室でアナルオナニーを夕方は外にあるエレベーターの前で全裸になって射精しました。
夜中に出歩けるときは住宅街を全裸で歩いて電話ボックスの中でイキました。
浣腸にも興味をもち,大量のお湯を自分に浣腸してから野外露出もするようになり,他人の玄関で脱糞しながら果てていました。
高二のときは普通のバイブをアナルに挿してその上から女性のパンティをはき,ブラだけを身につけて校舎内を散歩しました。

この頃はあのおじさんのことを忘れらず,見られた誰かに犯されたいという欲望と,見つかったらどうしようというスリルの正反対の気持ちで露出をどんどんハードにしていきました。
真昼間の公園を全裸で歩いたこともありますし(真昼は食事時で人がいない)高三になると学校の男子トイレで浣腸してバイブでアナルに栓をして全裸のまま女子トイレに入って脱糞したり,全裸で水飲み場の蛇口をアナルに挿し込み浣腸代わりにしたこともありました。

高校を出てから田舎に引っ越したため,夜中はさらに露出し放題になりました。
夜中に全裸で家を出て1時間程うろつくのも簡単です。
ですがここまで簡単になってしまう(人に見られる危険性がない)と,いままでのぼくの露出経験から比べてまるで興奮しなくなってしまいました。
今では悪夢だと思えたあの晩の出来事がとても幸福な一時に思えてなりません。
僕はいま20才。おとなしい方だし、色白、背も160と低め、体も細い方。成人式の日、朝から、初めてH映画を見に上野の映画館に行った。
僕は緊張して周りに人のいない中央近くに座ったが、まもなく両側に二人が座った。両側から手が伸び、下半身を弄られ、『もっと、いいこと教えてあげる。』と誘われた。二人と映画館を出て、シティホテルに連れ込まれた。

部屋に入ると、もう1人、黒人が待っていた。そしてまたたく間に全裸にされた。
三人も裸になった。すべてのペニスが勃起し、僕を狙っていた。どれも大きい。
特に黒人のは太さは缶ビールぐらい、長さがすごい、30cmぐらいあった。
僕はその時なんとなく、このけだもの達に貫かれるな、と感じた。

力づくで四つん這い、両肩と頭はベッドにつけ、尻を高々と上げた状態にさせられた。肛門が三人の前に晒され、オイルが垂らされた。
黒人は、僕の後ろでペニスにオイルを塗っている。
いよいよ黒人の勃起の先が肛門にあてがわれた。
『Fuck your Ass, Baby.』と言う黒人。
僕は逃れようとしたが、腰を両手でガッチリ掴まれ、力づくで引き寄せられた。
何かを嗅がされ、気が遠くなりかけた。
メリ、メリ、メリ、メリ、メリ、『ぅい、い、い、い、い・・・・・』肛門は処女だ、一気になど入らない。
激痛が走った。歯を食いしばった。勃起が徐々に侵入してくる、下腹部が一杯になった。
横の鏡に、黒人に貫かれている僕がいた。だが、鏡に映る黒人の勃起は、まだ半分以上残されていた。

と同時に『根元まで突っ込め!脳天まで串刺しだ!』と他の二人が言い、さらに深く貫いてきた。
メリ、メリメリメリメリメリメリ!『ぅおっ、おっおっおっおっおっおっ!』『ようし、いいおめこだ。すげえ、』『ああああ・・・、うううううう・・・・』喉の奥から苦悶の呻きが出た。
内蔵が突き上げられた。小さな僕の体は、黒人の長い勃起を全て受け入れた。
黒人は激しく腰を振り、合わせて僕の腰を引き寄せる。
ガツン、ガツン、ガツン、ガツン『ぉお!おっ、おっ、おっ、おっ』勃起の先に胃が突き上げられる感じがして、無意識に呻きが漏れる。

『ぉおっ!』っと呻いたとき、開いた口に別の男の勃起が突っ込まれた。頭を掴まれ、喉奥まで勃起が入ってきた。
横の鏡には凌辱されている僕が映っていた。四つん這いで、肛門と口を、白黒二本の巨大勃起で貫かれている。
どちらの勃起も、射精を目指してただひたすら容赦無く、何度も何度も僕を突き貫いた。
『そ、そろそろ出すぜ。』『me,too.』二本の勃起は放精が近い。
口はまだしも、体内に流し込まれるのは嫌だ!僕は腰をひねって、結合を外そうと試みた。
が、察知した黒人は僕の腰を、ぐいっと引き寄せると、さらにこれでもか、というほど思い切り、さらに一層深く突き入れた。『ぐおおおっ!』160の僕の中に30センチの肉棒が突っ込まれている。
胸あたりまで達してるんじゃないか、と感じるほど、深々と貫かれた。
次の瞬間、『ん!ん、ん、ん、いく、いくいくぞ。』と黒人が呻き、僕のお臍の辺りに暖かいものが感じられた。
射精された!と思った瞬間、『ん、んっんっ!飲め。』と前の男も僕の喉奥に射精を始めた。
前と後ろから、僕の体内に精液が注入された。
黒人の射精は長かった。喉奥に放たれた精液は、そのまま飲まされた。二人が射精を終え、勃起が抜かれた。

僕はただ、ドサッと体を横たえた。『こいつも射精してるぜ。淫乱な奴だ、最初から感じたんだ。』鏡には僕が映っていた。ポッカリ開いた口と肛門から精液を垂れ流していた。
残る一人は、撮影していたビデオカメラを先に終わった男に渡し、当然のように、ボンヤリしている僕を四つん這いにし、精液まみれの肛門に一気に突っ込んだ。
ヌプッ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプッ 僕はただただ、勃起を受け入れ、突かれ、貫かれていた。
掘られていないため、ケツマンが疼く毎日でした。
以前に2回ほど掘ってくれた、デカマラタチAにメールをしたところ、
8時に某公園に来い!タチをもう一人呼んだと返信がありました。

廻される・・・ドキドキしながらケツマンをシャワー浣腸し、
太いディルドを味わいながら勃起状態でケツマンを綺麗にしました。

8時前に駐車場に着きましたが、まだ来ていない様子。
5分位した時、駐車場に車が一台とまり、着きましたのメールが!
近くにもう居ますと返信を済ませ、パンツを脱ぎ、
自分のケツマンにローションをたっぷり仕込ませました。

近くのベンチに座って待っていると、暗闇からAが向ってきます。
私の前に目の前に仁王立し、好きにしろって感じなのです。

すかさずズボンの上から摩り、ベルトを緩めズボンを脱いでもらい、
パンツの上から摩りました。
やっぱりデカイ!
長さ20cm、太さ5cmはありそうなマラ!カチカチになっています。

我慢できなくなった私は、パンツを脱がし口で丹念に舐めあげ、
咥え喜びを感じた時です。
いきなり頭を両手で掴まれ、イマラチオ!
息ができない程、突っ込まれた!

涙目になりながら、ケツマンに入れてくださいと悲願したところ、
Aは、素早くゴムをすると、ケツ出せと言います。
私は、すかさずベンチに手を置きケツを突き出した。

ケツマンに入れようとするが、中々入れてくれません。
A:なんて言うんだ?早く言え!
私:ケツマンに入れてください!お願いします!

すると、いきなりデカマラが根本まで!激しく腰を振っています。

私:最高です。最高です。凄く良いです・・・・あぁ・・・あぁ~。
A:欲しかったんだろ?もう二人すぐ来るからな!
私:二人?三人で廻すんですか?
A:3本味わえるんだから、文句言うな!

ケツマンがえぐられるような快感で、ケツマンの締りが段々弱くなってきた。
最近、ケツマン拡張にハマッテおり、7cmまで入るようになっていました。

A:もっと締めろ!ガバガバだな!ケツを叩きます。
M:最高です・・・・あぁ・・・・

気がつくと、何時から居るのかもう一人のタチBがマラを扱きながら、
私の口元にもってきます。
Bのマラは長さはありませんが、かなりの太マラです。

Aにガンガン掘られながら、Bのマラを丹念にしゃぶりました。
初めての串刺しで、私自信かなり興奮し、
片手で自分のマラを扱いていたのを覚えています。

A:こいつガバガバだぜ!掘るかい!
B:今、ゴム付けるから。

その間もAは、激しく抉るように堀っています。

Aがいきなり抜いたら、すぐにBが掘り込んできます。
Bが抜いたら、すぐAが掘り込んできます。
交互に3廻り位した時です。
Bがベンチに座り、跨いで入れろとのこと!

抱っこされるようにマラを入れられると、

A:二本入るか?
B:入れてみ!

ケツマンが裂けるように拡がり押し込んできます。

A:ズッポリ入いったぜ!いい締まり具合だ!

暫くサンドイッチで掘られていると、口にもう一本が入ってきます。

C:スゲェスゲェ!

ケツマンに二本、口に一本咥えています。

A:そろそろ逝くなぁ!
A:うぉ~逝く逝く!!!!

今度は、Cが入れてきます。BとCのサンドイッチです。
口には、Aのマラをお掃除フェラ!

もう私は、全身の力が抜け白目を剥き喘いでいる自分がわかりました。

B:同時に逝くか!
C:そろそろ逝きそうです!
B:おぉ~逝く逝く・・・
C:俺も逝く~・・・・!

二人同時にフィニッシュしました。
3人ともすぐに後始末をしています。

B:今度、ビデオ撮るからまた来い。
私:ハイ
A:ゴム手袋も用意してこいよ!

3人とも帰ったのですが、暫く呆然とケツをだしベンチにうつ伏せでいました。
若い男がケツを開いてきます。

俺も入れていいですか?

全身の力が抜けて抵抗できません。
若い男は覗いていたのでしょう。
5分位で射精して帰っていきました。

1時間に4本のマラを挿入されて、暫くはケツが痛かったです。
また、二本挿しされたくてしょうがありません。
3週間前にあった事なんだけど、ちょっと落ち着いてきたので書いてみます。

とある平日の深夜に、ゲイの人が集まる露天風呂に行った時の話。
そこは混浴で、特に管理してる人が常駐していないから、深夜になるとゲイが集まってしゃぶり合いや掘り合いをしてる時があるんだ。

仕事が終わった後に、掲示板に書き込みがあったから行ってみた。
すでに車が何台か停まって混んでそうなだ~って感じだったんだけど、タオル持って露天に向かった。
近くまで行ったら喘ぎ声が聞こえてきて、もう始まってるんだなって感じた。

中を覗いたら、街灯がないから何人いるか分からないけど、1つ大きな影が見えた。
お、やってる!
脱衣所に入ったらその影が離れる。
俺も仲間だから気にしなくてもいいのに、とか思いつつ服を脱いで俺も露天に浸かる。
沈黙が続いたが、その中に以前ここでやった事がある人がいたので、軽く会釈をすると相手も気付いたみたいで、近くに寄ってきて湯の中で俺のチンポを握ってきた。

他の人は俺が触られている事に気付いたようで、行為を再開。
風呂の縁にある岩に座っている若そうな男に、他の男が群がる。
乳首を弄ったり、チンポを扱いたりしてる人がいる中、1人の男が立ち上がると彼の口の中にすでに勃起しているチンポを突っ込んだ。

他の何人かはそっちを見ながら自分で扱いてたけど、1人が俺の前に来てチンポを俺の口に突っ込んできた。
俺の口にチンポを突っ込んでる人は勝手に腰を振ってくるから、俺としては楽だった。
結局そっちのグループの方はどういう行為をしているのか分からなくなってしまったけど、俺の口を犯してる人は勝手に射精して脱衣所で着替えて帰っていった。

空いた俺の口には別のチンポが…。
そんなカタチで俺と彼がそこにいる男達の性欲を処理することに。
イッた人から去って行って、俺が最後にイカせた男が帰ったところで、2人きりに。

遠くの街灯が彼の身体と顔を照らしていて、彼の顔や身体にはさっきの男達にブッ掛けられた精液がベットリついてた。
なぜか俺の顔を見ながら驚いた顔をしている。
「何?」って聞いたら、驚いた顔のまま、
「もしかして慶太?」って聞いてきた。
「どっかで会ったっけ?」と聞き直すと、
「高校の時、同じクラスだった隆だけど、覚えてる?」

今度は俺が驚いた顔をする番だった。
彼とは高校2年から卒業まで同じクラスだったんだけど、女好きというイメージがあった。
なのに今じゃ身体中精液まみれになっている。
いや、俺も精液まみれになってるんだけど。

とりあえずお互い身体についた精液を流して風呂に入ると、いろいろ話したんだけど。
高校を卒業してから就職した会社の上司にゲイの世界を教えられたらしく、今では奉仕好きになってしまったらしい。
俺も奉仕好きだって言ったら笑ってた。

さすがにこの時、彼とエッチはしなかったけど、最近メールでエッチしようって言われて、返信に困ってます。
昔からネットでゲイ動画や体験談なんかをオナネタにしてました。
それらがHDDに結構溜まってきたので、どうせならゲイの方々と共用できたらな~って常日頃思っていたわけです。
お気に入りのサイトが次々閉鎖している中、どうせなら俺もやってみようかな…と気軽な気持ちでこのブログを開設しました。
パソコン歴は長いのですが、凝ったサイトを作る技術はないので、デザインなんかは他の方が作ったやつを使わせて頂きましたが、長続きするように頑張ります。(・´з`・)

とりあえず目標は2日に1つでいいですかね?
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