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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は178*75*26歳、筋トレ好きの普通のリーマン。
学生時代から体育会で身体いじめてたから、ガタイには自信がある。
いつものように会社帰りにジムに寄ってから帰宅した。
こう毎日暑いと、俺の場合は異常に性欲が溜まって、汗で蒸れたケツマンが疼いてしょうがない。
軽くシャワーを浴びて、いつものように太めのゴム製のディルドを、雄マンコに変わったケツに突っ込んだ。
S字まで先っぽが当たって、無性に気持ちいい…。
暫くそんなことしてたんだけど、段々大胆になってきて…、『こんな姿、誰かに見られてー』なんて気になっちゃって、部屋に置いてある腹筋台にディルドを吸盤で貼り付けて、ベランダに出して、その上で仰向けでズコズコ出し入れしちゃったんだ。
俺の部屋、7階建ての最上階、周りは学生向けのワンルームマンション。
向かいもそんなマンションで、向かいの部屋からカーテン越しに明かりが漏れている。
月明かりで俺の恥ずかしい姿が丸見え、銜え込んでるマンコまでばっちり。

ガンギマリだったんで、そのまま声出しまくり、乳首弄くりながらマンズリしてたんだけど、気が付くと、向かいの部屋のカーテンが全開で、向かいの学生が驚いたような顔でこっち見てんの‥。
『ヤベーッ』て思ったけど、ドラきまってて、こっちも理性が効かないもんで、そのまま続けてたら、そいつ部屋から出てって、マンションの非常階段越しに俺のベランダまで来ちゃった訳。
大胆すぎて、俺もビックリしたけど、そいつ俺に、「お兄さん、いつもカッコいいなって見てたけど、 こんなの見せられたら、我慢できなくなっちゃった。僕がやってあげるよ」なんて言いながら、俺の乳首を舐めてきた。
俺は突然のことで、そのまま奴の為すがままに任せていたが、改めて奴を見ると、スゲーかわいいって言うか、格好イイ…セミロンで、女にモテそーなタイプ。
身体も筋肉質の運動部系、身長も俺より少し低いくらいの体格で、チョー俺好み。
こんな奴が向かいに住んでいたとは、今まで全然気が付かなかった。
乳首舐められ、俺、もートロトロ状態で、ケツも熟れ熟れヤリマン状態。
俺も奴の短パン下ろすと、赤のスゲーきわどいビキニ穿いてて、ガマン汁流してドロドロ状態で、ビン起ち勃起状態。
俺、夢中でガマン汁舐めながら、脇から勃起チンコ引っ張り出して喰らいついてた。
18センチくらいあるエラ張ったチンコで、涎流しながらしゃぶっちまった。
奴も俺のカリ太チンコしゃぶりながら、「うめーうめー先輩すげーよ」なんて、いつの間にか体育会のノリになってやがる。

そのうち奴が、「先輩のマンコ、トロトロっすよ。入れいいすっか」なんて言いながら、俺のケツから極太ディルド引き抜いて、生で奴のぶっといチンコ入れてきた。
最初はきつかったが、そのうち俺のマンコが慣れてきたのか、奴のあったけー生チンが腸壁擦ってきて、スゲー気持ちいい。俺も思わず、「生チン、スゲーいいよー、もっと擦ってくれよー。マンコ壊してくれよー、スゲースゲー」なんて絶叫してた。
2~30分マンコ突かれて、俺も訳わかんなくなって、奴にしがみついたりしながら、全身汗だくで人間ファックマシーン状態で掘られまくった。
奴の涎もらいながらキスしまくって、最後に奴が、「俺、イキそうっすよ。抜きますよ」って言うんで、いつもは中出しさせない俺も、なんかこいつに種付けされてーって無性に思っちゃって、「中に出していいよ。思いっきり出して」って言ったら、奴すげー笑顔になって、俺にキスしてきながら、「出しちゃうよ。イクよ、イクよ、イクー」って言いながら、ビュンビュン俺のケツの中に種付けしてくれた。
俺も腹の中に奴の種汁感じながら、トコロテンでいっちまった。
お互い、ヘトヘトで抱き合いながら部屋に戻って、朝までエッチした。
初めてのベランダ露出マンズリで最高の経験だった。

奴は近くの大学に通っている水球部の3年生で、それ以後、俺のこと「先輩、先輩」って言いながら懐いてくれている。
でも夜は…ケツ鷲掴みされて、ぶち込まれて狂ってます。
ノンケ用のビデボで受付and清掃のバイトやってます。
俺のお目当てはそこで吐き出されるザーメンが染みこんだティッシュと、たまにお目に掛かるコンドーム。
俺、自分のチンポに他人のザーメンを塗りたくってオナニーするのが堪んなく好きなんで、毎日ティッシュにまだ残っている液体状のザーメンを、清掃時に自分のパンツをズリ下ろしてチンポに塗りたくり、擦り込んで、CLOSEする時の最後の客のホットなザーメンで、その清掃時にその場で即行オナニーします。
っていうか、バイトで店に入った時から、チンポはビンビンになってしまうから、最初の内、ザーメンを塗りたくってる時から出したくてしょうがないけど、そこは我慢して、最後に絶頂とも言えるくらい最高に気持ちいいオナニーをするために我慢してるから、短時間でイケてしまいます。
自分のチンポにたくさんの人のザーメンが染みこんでいくような気がして、ホント気が狂いそうです。

受付にいるから、どんな人が何番のボックスに入ったか顔とかもハッキリ見て覚えてるから、イケテる人の後なんかは、率先してそこの清掃に行きます。
たまにコンドームをはめて、ビデオ見ながらやってたと思われるお客さんのザーメン入りコンドームがゴミ箱に捨てられてるのを見ると、ジーパンを突き破りそうなくらい勃起して、我慢汁が染み出てきます。
(俺、我慢汁タラタラ出てきちゃう方なんで)
そういう時は、コックリングをいつも持ち歩いているから、その場で付けてギンギンに勃起させて、まだ生温かいザーメンが入ったコンドームを俺のチンポに被せ、チンポがザーメンに浸ってる状態にします。
この時気を付けなきゃならないのは、チンポを上向きにしてコンドームを被せると、ザーメンが流れ出てしまうので、チンポを下向きにして、そこにコンドームを被せて、更にその上からコックリングで締めつけます。
そんな時はションベンも我慢しなきゃならないけど、朝勃ちでチンポが勃起するのと同じように、ますますチンポは勃起します。
だから、きつめのビキニで締め付けるのも必要。
今にも爆発しそうでかなり辛いけど、後のオナニーで究極の気持ちよさが味わえると思うと、我慢我慢で耐えます。

ただ、たまに1日に複数のコンドームが出てくると、これまた辛いものがあります。
後から出てくるコンドームの中に入っているザーメンを、最初のと混ぜ合わせて、またチンポにハメたいんだけど、最初にはめたコンドームを外すのが大変です。
これ以上勃起できないと言うくらいデカくなってるから、コックリングを外すのが至難の業。
やっとの思いで外せても、その瞬間の自分の射精欲に耐えるのも辛い。
たまにトコロテンじゃないけど、シコりもしないうちにイッちゃうこともあります。
混ぜ合わせてコンドームを再びチンポにはめて、空になったコンドームを捨てるのはもったいので、裏返して縁に付いているザーメンをコンドームごと口に入れ、吸いながら搾り取るように味見します。
それからまた下向きにしたチンポにコックリングを2重につけて、ビキニの中にしまいます。

毎日、常にバイト中は勃起状態だから、同じバイト仲間には、俺のチンポは相当デカいと言う話になってしまってます。
コンドームをはめてる時は、家に帰ってから、そのお客さんを頭に浮かべて、俺が犯されてるのを想像しながら、極限まで我慢しながらひたすら激しくシコって、こんなに出るのかというくらい大量のザーメンをコンドームの中に発射して、その中で自分のとお客さんのザーメンがブレンドされます。
コンドームを外すと、精液溜まりのところより遙かに上までザーメンが溜まってるのを見ると、治まらない、勃起したチンポを再びシコって、そんな時は顔までザーメンが飛んできます。
そして、最後にそのブレンドしたザーメンを口に含みながら、またオナニーします。

使い終わったコンドームは、普通なら捨てるのでしょうが、俺にとっては宝物で捨てられず、部屋の壁に画鋲でとめてあります。
だから、友人などを部屋に呼べません。
だけど、コンドームがズラーッと並んでる光景は、俺にとって、毎日を淫乱な気分で過ごせる大切な空間です。
だから、セックスフレンドも同じような趣味を持っている奴です。
奴は、密かに数を数えていたらしく、この前俺の部屋に来てセックスしてから、次に俺の部屋に来るまでの間に、いくつコンドームが増えてるかチェックしてたみたいで、この間、いくつ増えてるか、その数を俺に言い、奴とその前にセックスしてから、その日までの間に何回オナニーしたか問いただされ、悪い奴だ、オシオキとむちゃくちゃな理由で、朝まで犯られました。
最初はチンポを喉の奥まで突っ込まれ激しく腰を振り、イクっという瞬間に更に奥までチンポをねじ込まれ、そこで発射されました。
蒸せかえったけど、大切なザーメンだから1滴残らず飲み干しました。
それからは朝方まで1回もチンポを抜かずに連続種付けされました。
途中からは自分のケツからザーメンがしたたり落ちる感触が自分でもわかり、シーツの上にはザーメンがベッタリ染みこみ、シャワーを浴びに行くまでにザーメンがケツから漏れて、太股にツーっと伝わってくるのがわかりました。
奴からは今度から増えた分だけ、連続種付けと言われてます。
でも、自分にはそれが楽しみ。
頑張ってコンドーム集めなきゃなんないなと励んでます。
たった今、行ってきました。

トイレの裏の壁にもたれ掛かっていると、25歳くらいの結構イケてるヤツが、
「触っていいすか?」って話しかけてきて、ジーンズの上から触ってきた。
シャツの上から乳首摘んだりしながら、パンツの中に手を入れてきて、直接扱き始めた。
もう俺のは既にビンビン。お返しにヤツのを触ってみると、「デカい!」

ヤツのもビンビンになってきたので、ビキニパンツから取り出してみると、長さは18センチはあったし、指が届かないくらい太かった。
思わず俺はしゃがみ込んで、夢中でしゃぶりついたよ。
口の中でまた大きくなり、マジ顎が外れるくらいでかかった。
そいつは、「今度は兄貴のしゃぶらせて」といいながら、俺にキスしてきて、舌を入れてきて、激しく長いキスが続いた。
長いキスが終わると、首筋に舌を這わせてきて、シャツを捲り上げ、俺の乳首に吸い付いてきた。
それだけで俺はマジ興奮して痺れてきた。
そしてしゃがみ込んで、俺のを銜えてきた。めちゃくちゃ上手い。
玉まで丁寧に吸いついたり、舐めたり、しゃぶるのが好きらしく、夢中でしゃぶり続けていた。

「兄貴、俺のバック掘ってください」と言うものだから、
「ローションとか持ってないよ」と言うと、
「大丈夫っす」俺の手を取り導いた。
もう既に種付けされたらしく、トロマンだった。
またまた俺は興奮してきて、ヤツを壁に手をつかせて、ビンビンになったものを一気に突っ込んでやった。
中はヌルヌルして、ハンパじゃないくらい気持ちいい。
俺はその感触を味合うようにゆっくり出し入れした。
そうすると、ヤツが「もっと激しく突いて」と腰を打ち付けてきたので、俺も奥まで激しくついてやった。
ヤツのモノを触ると、信じらんないくらいカチカチに硬くなって、先走りがダラダラと溢れてた。
俺はもう我慢の限界だったので、「もうイキそう」
ヤツは「中に出して。いっぱい種付けして」
俺は更に激しく腰を動かしながら、ヤツのも扱いてやる。
もう絶頂が近づいてきて、
「ダメだ、もうイクぞ」と、ヤツの中に3日分溜めたヤツをぶっ放した。
ヤツもほぼ同時に、「イク~、イッちゃう~」と、俺の手の中のものがビクンビクンとし、ビュービューと何度も何度もぶっ放した。
デカいだけあって、量も凄かった。
暫く動けないくらい最高のセックスだった。
気づいたら4~5人ギャラリーがいて全員扱いてた。
掲示板でヤリ相手を探して会うことに。
相手は小柄のM気のあるガキで、俺はガッチリ。
待ち合わせ場所で会ってお互いOKだったんで、ヤルことになった…が、どっちも場所なしで、時間も遅くてホテルに行くのもなんだからっていうんで、相手の車でカーセックスすることに。近所の河原まで行って、開始。

そいつ、しきりに生派かセーフ派か聞いてくる。
俺は相手に合わせる方で、そいつは種付けに興味あるって言ってきたんで、たっぷり注いでやることにした。
ねっとりとしたキスでせめると、早速チンポに手のばしてしゃぶりたがってる。
相当淫乱だと見込んだ。
「チンコほしいのかよ、あぁ?」
奴はほしそうな上目遣いで俺を見る。
たまらなくなり、すかさずしゃぶらせる。
SEXは、仕事上したくてもあんまりできない、とか言ってやがったくせに、テクだけは一人前。
M気があるって言ってたんで、舌使えとか、音たてろとか、髪の毛つかんで容赦なくクチマン犯してやった。
自分で自分のチンコをしごいてるから
「誰がしごいていいっつったんだよオラ」
手をとめさせ、両手を俺が持ったまま、口だけで奉仕させる。

時々腰を浮かせて、奥までチンポつっこむと、
「ん~ん~」と声になってない声をあげる。これがまた興奮するんだわ。
今度は四つん這いにさせて奉仕させる。
チンコしゃぶってる口を離して「入れて」と懇願してきやがった。
そんな簡単に入れたら面白いワケがない。
「どこに欲しいんだよ、言ってみろよ」
グチュグチュと口を犯しながら、言葉ぜめ。
「おしり…」口を離して奴が言う。
おしりなんて中学生みてーな事言ってるから
「おしり?マンコだろ、マンコ、ケツマンコだろ?」
とガンガンに喉奥までチンコを突きまくり。
声にならない声をあげて、何かを言ってる。
「ケツマンコに入れてください」
「何をだよ」
「ぶっといちんぽ…」
そういいながら、奴はすでにオイルを自分のケツマンコに塗ってる!
「どこまでも淫乱だな、チンポほしくてたまんねーのかよ」
チンコしゃぶりながらも「はい」と答える。
あまりの淫乱さに、俺も限界、躊躇なしにブチこむ事にした。

チンポにオイル塗りたくって、フトマラ挿入。
奴はラッシュを思い切り吸い込み、受け入れる。
久しぶりの生、すげー快感が襲ってきて、俺もさらに燃える。
「あ~、すっげー気持ちいぜ、お前のマンコ」
「あぁ……太い…」
リングでギンギンになってるせいもあり、自分でも「俺ってこんな太かったか??」と思うほどに太くなってた(汗)
根本まで入りきらない所でわざととめて、
「マンコ気持ちいか、どうなんだよ!」
と、どうなんだよ、の「よ」の時に一気に奥までブチこんでやった。
奴の体がエビ剃り状態になり、すげー喘いでるんで、ジュルジュルのディープキスで口をふさぐ。

正常位で
「生だぜ、オラ。なぁ、ジュポジュポいってんじゃねーかよ、このマンコがよぉ」
チンコを抜けそうなところまで引いて、一気にぶち込むの繰り返し。
やつはアンアン喘いでやがる。
ここで俺の好きなプレイをすることに。
奴のケツタブにオイル塗りたくる。
「いくぜオラァ」
ものすごい勢いでピストン運動、両足首を持って、フトマラでガンガン突きまくる。
オイル塗ってあるんで、パンパンパンパンいやらしい音してる。
「オラオラ、すげーイヤラシイ音してんじゃーねーかよ」
奴はラッシュでぶっ飛んでるのか、「ああああああすごいぃぃぃぃぃぃぃ」
とフトマラで突かれながら叫ぶように喘いでる。
20分くらいいたすらガン掘りしてたら、突如「イクかも」なんていいやがって、トコロテン寸前。
慌ててとめて、一緒にイクことに。
俺もラッシュを吸い、スパートをかける。

思い切り体重をかけ、これ以上ないくらいにチンポの根本までマンコの奥まで突いてやる。
一突きのたびに「オラ」といい、その度に奴が「あぁ」と喘ぐ。
んでパンパン音してるから、車ん中がすげーことになってる。
フィニッシュが近くなり、パンパンいわしながら
「あぁ~、オラ、イキそうだぜ、どこに欲しいんだよ言ってみろあぁ?」
「マンコの奥に種ほしいです」
「俺の種がほしいのかぁ、どうなんだよオラオラ」
「種欲しいぃ、いっぱいちょうだい」
汗まみれになり、車がスゲー揺れるほど突きまくり!
「イクぞ!種付けんぞオラ!あぁ~イク!イク!イク!あっ!あっ!」
奴のマンコ奥深くに、3日分の種をタップリそそぎこんでやった。
やつも同時に、自分でしごいてイッタ。
腹の上は俺の汗と奴の精子でビチョビチョ。

終わったら、淫乱さがウソのように普通にガキになってた(汗)
久しぶりに生でやって、しかも種付け。すげー興奮。
1年ほど前からスポーツショップでバイトをしている。
1ヶ月もした頃に新しい高校生のバイトが入りました。
見た目は至って普通、ただ野球部在籍で元気そのものだ。
少し話すようになってから、今彼女がいなく、初体験もまだだと言っていた。
俺が少しセックスについて話してやったら、バイト中だというのに売場でテントしやがった…。
が、デカイ。それを見て機会をみていただこうって決めた。
バイトが終わり駐車、駐輪場に向かって歩いてる時に売場での勃起を指摘したら、テストで1週間抜いてないからバイトから帰宅してオナニーする予定だと言ってきた。
俺は、なら一緒にエロい話しながらオナニーしよう、って誘ったら、エロDVDありますか?って聞いてきたから、あるって返答したら即オッケー、奴の自転車車に乗せて俺の家に向かった。
途中奴に大きさを聞いたら17×6との事、自分の長さを太くした感じだと思いながら家に到着した。

俺はシャワーを浴びるって言って引き出しからDVDを出し、つけてやった。
汗を軽く流し、ケツもきれいにして準備万端。
部屋に戻ったら、奴は引き出しの中の俺のDVDコレクションあさってやがった。
予想はしていたことだがコレクションの大半は男同士のもの、だが奴は何もいわずにDVDを見出した。
ソファーに座り俺はタオルを取り自分自身を触り始めたら、奴は俺のほうを数回チラ見、気づかないふりをしてオナニーを始めた。
少ししても奴は脱ぐ気配がないので俺は奴の股間を触ってやった。
当たり前ながら勃起していた。
奴は照れながらも無言、俺は奴のジッパーを下げモノを出そうとするがなかなか出ず、ケツを浮かしてもらいズボンを脱がした。
はちきれんばかりのボクサーが少し滲んでいる。
俺は我慢できずに奴のパンツも脱がしたが、デカイ。
確実に俺のマラより2廻りも3廻りもデカイ。決して17cmなんてものではなかった。
終始無言の奴に対して俺は我慢の限界、黙って咥えてしまった。
すると今まで黙っていた奴の口から声が漏れる。
凄い量の我慢汁。口に入れるのがやっと。
舌で舐めながらで少し扱いていると、次の瞬間奴は俺の頭を無理やり押さえ込んだ。
苦しいと思った瞬間奴のマラは波打った。射精していたのだ。
そして、奴はやっと口を開いた。
「ゴメンなさい」「我慢できなくなってどうしていいか分からず、つい…」
「俺はもっと前に驚かれると思ってたけど、何も言わないから…」俺は笑って答えた。
奴は男同士のDVDを見て、俺の今晩の目的が察知出来ていたらしい。
奴も初体験したかったから拒否はしなかったって。

俺が「今ので満足か?まだ出来る事はいろいろあるぞっ」って言うと、萎えていた奴のマラが少し脈打った。
俺はローションを俺のケツに付け自分でほぐし始めた。
すると意外にも奴が触ってきて指を入れてきた。
「ウッ…」思わず声が出る。
すると奴は興奮したのか、激しくケツを弄りだした。
「痛ぇ」「少しゆっくり」って言うと謝りながらもケツに入っている指は増えていった。
俺もだいぶ気持ちよくなって声も出していると奴は生の童貞マラをあてがってきた。
デカ過ぎる。無理だと察した俺は一度止めてラを思いっきり吸った。

すると先ほどの痛みも感じなくなり、奴の生マラが俺を引きちぎろうと言わんばかりに入ってくる。
正直苦しい、が欲しい。
次の瞬間、一気に根元まで入ってきた。
どうやら滑ったらしいが、俺はまた激痛に襲われていた。
しかし体は正直、一気に入った瞬間に大量にトコロテンしていた。
奴はそれを見て驚き興奮していた。
痛さを我慢しながら奴に動かないように命令した。
少しして痛みも収まり俺は奴にゆっくり動くように指示した。
奴は「凄ぇ~」って言い続けた。
俺はといえば奴が動くたびに痛く苦しい。もう一度ラを爆吸すると痛みは消えた。
「超気持ちい~」奴は北島康介のように叫んでいた。
俺も痛みや苦しみから解放され、快感を満喫していると再度トコロテンしてしまった。
それを見て奴は腰の振りを早くした。
すぐに奴は絶頂になり、「中で出していいですか?」ってよがりながら聞くから、
俺は「お前の種欲しいよ。中にぶっ放してくれ」って言った瞬間、奴の体が俺に覆いかぶさってきた。
俺のケツの中はまるで大蛇が動いているように奴は脈打っていた。
俺は思わず奴にキスしてしまった。
奴は照れるようにして「ありがとう」って。
礼を言うべきは俺のほうだけど、俺は黙ってうなずいた。
奴のマラを抜くとやはりケツは切れていた。下にひいていたタオルに血がついていた。

一緒にシャワーに入って、その後奴を家まで乗せていった。
今度はバイト先のトイレでやろうなんて奴から言い出してきた。
それから、ほぼ毎週バイト先のトイレで俺は奴のデカマラをいただいていたが、数週間して奴はバイトを辞め、あまり会う機会もなくなった。

少しして俺の家に奴が来たいってメールしてきたから、了解した。
奴は彼女が出来たらしく、連絡が途絶えてたって。
しかし、奴の愚痴が始まった。彼女は奴のデカマラを受けれなく、未だやってないらしい。
「それで性処理しに俺のとこに来たのか?」って聞いたら「はい」って素直に。
俺もこうなるのは分かっていたから、ケツの準備は済んでいた。
お互い服を脱ぐと、奴は俺の乳首に吸い付いてきた。
最近セックスしてるだけあって上手い。いつも間にか奴にリードされるままに時は過ぎた。
俺のケツがほぐれたころを見はからって奴は当たり前のように生で挿入してきた。
痛いが、気持ちいい。体が満たされる感じだ。
奴のピストンに合わせて声が出る。と、次の瞬間、奴はいってしまった。
少しするとそのまま又動き出した。奴の精液が俺の奥に押し込まれる様な感じ。
俺が女だったら確実に妊娠するなっ、なんておもいつつも、あ~、マジでやばい。気持ちいい。
俺は2回トコロテンさせられ、奴はまた中でいった。

シャワーを浴びて座ると、奴からお願いがあるって。
奴は部活仲間に俺の話をしたらしく、今度数人で遊びに来たいとのことだった。
俺はもちろん承諾した。
本当にこいつらが来たら俺はどうなっちゃうのか今から不安と興奮でいっぱい…。

ちなみに、後々聞いたがサイズは21×6で、恥ずかしいから嘘をついたらしい。
大学の試験前ということで俺はファミレスで徹夜で勉強することにした。

12時くらいまでは人がけっこういたけど2時3時を過ぎると人が全くいなくなっていた。
店員もホールには一人だけだった。

3時過ぎたあたりにさすがに集中力も切れたので肩を回したり伸びをしたりしていた。

すると店員さんが
「足元失礼いたします。」と言ってテーブルの下をモップがけし始めたんだ。
「すいません。」といって足をどけた時に店員さんの鎖骨に目がいった。
良い感じにくっきりしててセクシーだった。
年齢は20代中ごろだろうかといったところ。

それからというもの勉強に全く手がつかなくなって店員さんのお尻をずっとチラチラ見てた。
ちょうど付き合ってる人もいなくて溜まってたんだ、夜中だったしな。
変にムラムラしてきた。

俺の席の近くを通り過ぎた時には思いっきり鼻から息を吸ってみた。
石鹸の香りとすこし汗のまじった匂いが合わさって合わさってたまらなく興奮した。

そのあと店員さんは奥に消えたんだけどずっと足をもぞもぞさせてた。

けどさすがに単位のこともあったから勉強しなくちゃまずいってことで、 トイレでオナヌーをしようと決めてトイレに駆け込んだんだ。

店員さんがトイレの窓を拭いていた。
急なことでびっくりした。
「あっ、すいません。」といって出ようとする店員さん。
俺は「いや、個室なので大丈夫ですよ。」といって個室に駆け込んだ。
いったん深呼吸をして心に決めた。
いくしかないと。

個室から出て店員さんの背後に立った。
店員さんは「えっ、…」と困っていたようだったが俺はかまわず肩をつかんで壁に押し付けた。
そして思いっきりキスをした。

最初は店員さんも声にならない声で俺をどけようとしていたが俺はそれを上回る力で押さえつけた。
諦めがついたのか店員さんの力が抜けてきたところを見計らって俺は舌をいれた。
するとなんと向こうも下を絡ませてきてくれた。

その後もしばらく舌を絡ませて続けた。
こんな濃厚なキスは初めてだった。

俺はそのまま手を店員さんの腰の方に当て、制服のボタンを下から順番に開け、そして乳首を弄くった。
塞がれてる口から「はっ、はっ、」と漏れる息が可愛くたまらなく興奮させた。
その後は何も考えられなくなって店員さんの手を取り俺のガチガチになった息子をジーパンの上からさすらせた。
そして俺も店員さんの股間に手を伸ばす。
店員さんの息子もガチガチだった。
俺の息子は痛いくらい勃起していたので店員さんをしゃがませ、ジーパンのファスナーを外させると口の中に息子を突っ込んだ。
店員さんは一生懸命に俺の息子を舌で転がして舐めてくれた。

そして店員さんを立たせると制服のズボンをぬがせ、片足を洗面台へと乗せさせてひくひくするケツ穴を舐めた。
なんとケツ穴は既に開発済みだった。

舌をにゅるっと滑り込ませると
「ああぁっ、」と喘ぐ店員さん。
店員さんの息子の先からは露が溢れて床に水たまりを作っていた。

俺のアソコは限界だったためたまらず店員さんのケツにぶちこんだ。
洗面台の鏡に写る、片足を上げられてケツを突かれる店員さんがいやらしくて仕方なかった。
そして締まりも今まで味わったことがないくらいキツキツだった。

腰を激しく振りながら片手で店員さんの左乳房を、もう片方の手で店員さんの息子をしごいた。
店員さんの可愛らしい喘ぎ声がトイレ中に響き渡った。
もし店に客がいたら気づかれていたかもしれない。

腰をガンガン振りながら店員さんの息子をしごいていると店員さんが
「あぁっ!」の叫び声と共にビクンビクンと震えながら一度目の発射をした。
だが俺はまだまだ治まらず小便器の壁に店員さんの手を突かせると再びバックでの挿入を開始した。

さっき逝ったばかりだというのに再び大きく反り立つ店員さんの息子をしごきながら またもや激しく突きまくった。

数分突いたところで 俺もそろそろ限界が近づき
「もういくぞ!」というと
「あっ、もうちょっと待って!」
と店員さんは叫んだ。
俺は余計興奮して果てそうになったが息を止めて耐えた。
そして激しく突きまくったところで俺が果てたと同時に店員さんも二回目の絶頂を迎えた。

店員さんは息を乱しながらケツから溢れて床にこぼれた精液を拭き取り 制服を正すと仕事へと戻っていったので俺もズボンを上げて勉強を再開した。
176*70*28、色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで、初カキコ。
どちらかというと、あまり知られてない近ところの発展場トイレ。
深夜遊んだ帰りに車で通りかかると、めずらしく人影が見えた。
Uターンして、車を止めて入ってみると、20代半ばあたりの色黒短髪系。
俺が入るとタバコを消し、出ていく様子もなく、チラチラこっちを見ながら、手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが、声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し、扱いて見せつけてやると、すかさず奴もすぐ横に並ぶ。
ジーンズからサオを出そうとするが、おっ起ってるせいで、なかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。俺が個室の方を目で合図したが、奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うと、それには答えず、
「しゃぶりてぇ」と言いながら、俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを、舌でベロベロ旨そうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭を掴んで派手に腰を振ってやると、放さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで、俺も思わず声が出る。

10分程たっぷり口マンを使い、1発イキそうになったんで、奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶっ叩いた。
「ぶっ放されてぇんだな? 顔によ。
 たっぷり出してやっからな」とぶっ叩きながら言うと、
「はい」と口を開けて、舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで、顔にかかった種汁を顔に擦り付けてやろうと手を出すと、
奴が俺の手を掴んで、自分から顔面に塗りたくりやがる。
いい根性してんぜ、こいつ。俺がトイレでやった中じゃ、これまでで一番のノリのよさ。

俺が「種汁好きか?」と聞くと、虚ろな目で俺を見つめながら、
「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくと、ザーメンまみれの俺の指を旨そうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくい取っては、何度も旨そうにしゃぶる。
「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて、抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
奴の少しタバコ臭い唾と、俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。
顎の周りに付いたザーメンも舐めとって、俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。
奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。
それを何回か繰り返しながら、唾の味になるまで互いに飲み合う。
俺のサオはビンビンのまま。
そうしている内に、奴が俺のケツを掴んで、チンポを俺のサオに擦りつけてきた。
俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。
奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて、先走りが止まらねぇ。
奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。
互いのガマン汁で、ヌチャヌチャスケベな音が響く。

「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し、汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンに突っ込んでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。
奴も洗ってねぇようで、雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴は暫く俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を放し、ポケットからラッシュを取り出し、俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。
深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手で掴み、服をたくし上げ、片手で乳首を攻めてやると、すっげぇ声でよがり出す。
おっ起った乳首を指で弾いてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっていると、ガマン汁が口の中に溢れだした。
ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。
ラッシュでかなりラリってくる。

「臭ぇサオすっげーうめぇよ」「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら、臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
上目遣いで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。
奴のヨガリ声が更に大きくなったかと思うと、俺の口マンに1発目をドバドバ発射。
ジーンズから突き出したドス黒いデカマラから、甘めの雄汁が大量に俺の口の中に注ぎ込まれる。
あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して、奴のチンポを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたが、奴がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけキスしてきた。
ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。
少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポに擦り付けた。
残りはゆっくり味わって飲んやがる。

奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように、互いの淫乱な目を見つめ合いながら、一呼吸ごとラッシュを手渡しして、嗅ぎ合ってラリっていると、
奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと、奴がジーンズを脱ぎ捨て、ビキニを少し下げ、便器に向かってジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは、最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、次第に勢いが増してきた。
俺が片手を便器の前に出して、奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていき、旨そうに舐めてやると、奴がスケベな笑みを浮かべながら、俺のおっ起ったチンポを掴み、便器の方へ引っぱった。
俺もジーンズを下げ、ションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は、自分の勃起したチンポを、俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら、奴は俺のションベンまみれになったチンポを、手で扱いては舐めていた。
奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが、俺のションベンで濡れてゆく。
奴が銜えさせろと言うんで、残りのションベンを口の中に飛ばした。
旨そうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、俺も奴のチンポから直接飲みたくなって、残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。
またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。

「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと、奴が別の場ところへ行きたがる。
ならってことで、俺の部屋に場ところを移すことにした。
奴はビキニを脱ぎジーンズを穿き、車へ。
奴は、運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りで、ジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなり、貪り食うようにキスし、唾液を飲みまくり、チンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。
歳を聞くと、22…いい根性だぜ、まったく…。

部屋の電気を全部点け、互いに脱がしあって、全裸で第2ラウンド。
トイレでは気がつかなかったが、スイマー体型で吸い付くような肌。
後で聞くと、インストラクターのバイトをやってるとか。
胡座をかいて向き合い、互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで、奴も俺も乳首がおっ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は、自分から俯せになり、膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなく、マンコ丸見え。
色黒だと思ってたのは間違いで、ケツはかなり白く、ビキニの跡がクッキリ。
チンポと玉だけがドス黒く、余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら、俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように、付け根まで旨そうにしゃぶる。

サオを扱く度にケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、剥き出しになったケツマンコに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。
トイレではできねーような大声。こいつ、ケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これ何だよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと、
「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら、2発でも、3発でも、好きなだけ出してやるぜ。

2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、唾もいらねーってほど、中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。
あまりによがるんで、ケツマンを舐め回し、今更用のねー唾を舌を突っ込んで注入、更によがらせる。
これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、喘ぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み、瓶を奴の手元に渡し、深く吸い込んだのを確認して、俺のサオを一気にぶち込んだ。
腰を動かす度に、バシバシ音がするほど激しくぶち込む。
締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、直腸の奥の奥まで粘膜が纏わり付くっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって、淫乱ぶりを見せつけやがる。
すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴み、更に激しく腰を振り、2発目をケツマン奥深くに大量発射。
奴も種付けされてんのがわかるらしく、「あ~すげーよ、すげーよ」を連発。
ひさしぶりに脳天まで痺れるような射精の感覚を味わいながら、一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間、かすかなスケベな音と共に、種付けしたばかりの汁が少し漏れた。

仰向けに転がし、放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。
飴でも舐めるかのよーに、旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ、俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ…。
真っ赤な舌を出し亀頭から、再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。
サオを抜きたっぷりとディープキス。
普通こんだけケツ掘りゃ、相手のチンポは萎えるもんだが、奴のチンポは、トコロテンしそうなほどガマン汁漏らして、サオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も、俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ、肩に乗せてぶち込む。
今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら、奴が「唾欲しいっす。唾、俺の体中にぶっかけて欲しいっす」と、ラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、顔に向かって2~3回、体にも数回、音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで、超かわいいぜ。
奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。

ザラザラした顎の無精髭が手に当たる。
唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首を摘んで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を突き出して、俺の舌を催促した。
真っ赤な舌の先を絡めながら、頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて、奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。
擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。

「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」奴が思い出したかのように言う。
俺はチンポをゆっくり引き抜き、奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくって、ラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしては、ねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ。3発目たっぷり注いでやっからな。
 欲しいかよ? 欲しいかよ? オラ。もっと泣けよ、オラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。
奴は言葉にならない呻き声を上げながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に、奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーイクっすよ。俺イクっすよ、イクイクイクイク、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ~っうあああ~」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると、自分の顔まで何発も飛ばし続けた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら、大声で泣き叫ぶ奴の中に、俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。
赤くなったケツマンコから、2回分の液体が流れ出していた。
奴が舌を突き出してきて、ディープキスを飽きるまでした。
シャワーは浴びずに寝ようと、スケベな目をして奴が笑った。

奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。
ションベンをラッシュ代わりに飲み合って、69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。
遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、多分もう殆ど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、乳首とケツとチンポを攻め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して、交換することにした。
「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで、笑ってしまった。
ほとんど透明な汁がピンクのゴムに溢れ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、今日は夕方から例のバイトがあると言って、俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを穿いた。
公園に自転車が置きっぱなしだと言うんで、そこまで送ると、
「洗わないで、来週まで穿いておくっすから」と去り際に言った。
それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。
1度サウナで他の奴らともプレイもしたが、コイツの淫乱さにはかなわねーと思った。
僕は仕事の帰り前々から調べておいた名駅の発展トイレにいった。
トイレに入ってみると4つある便器の1番奥で小便してる人が一人だけいた。
僕が半立ちしたちんこを見えるようにしてチャックからだして小便してると、その男の人の手がごそごそし始めてチラ見してきた。しかも何か言ってる。
男「…はぁハァ……、すっげぇ」
僕「………」
完全にひいてしまったので僕は小便をすぐ終わらせて帰った。
けど僕の興奮はなぜか収まらなかった。
僕のを見てあの人はオナしてたんだって思っただけで完全に勃起しちゃってた。

僕はまた次の日も行った。
昨日の男の人はいなかった。
しかも誰一人としてトイレにいなかったから僕は1番奥の便器で小便してた。
もちろん勃起してた。
もう小便終わりそうな頃に25歳ぐらいの男の人が入ってきて、他の便器が空いてるのに僕の隣にきた。
その人は小便するふりして僕のをガン見してきた。
てか僕がもしノンケだったらやばいでしょって思ってた。
その人はちんこガン見したあと僕を見て笑ってた。
そしたら急に僕のちんこを触ってきた。
勃起したちんこはびくびくしてた。やばい気持ちいいっ!!

その人は何も言わずに個室のほうに僕を連れ込んで、パンツとジーンズを脱がしてきた。
僕はちんこをいじられ我慢汁がすごいことになってた。
逝きたいけどいかしてもらえずその人は僕に壁に手をつくように指示した。
その人はかばんからローションを取りだして手につけ僕のアナルに入れてきた。
僕は普段からアナルめっちゃ感じるし、このトイレでやられてるってことにかなり興奮してた。
早くその人のちんこが欲しくて僕はその人のちんこを触ってた。
その人のちんこはかなりのデカマラだった。
しかもめっちゃ固くてきれいなちんこだった。
その人はちんこにゴムとローションをつけてゆっくり僕の中に入ってきた。男「気持ちいいかな?気持ちよくても声だしちゃダメだよ。聞かれちゃうからね。」
僕は頷くとその人はガンガン僕を犯してきた。
かなり気持ちいいしかも僕の感じるとこをわかっているかのように攻めてきた。
今まで立ちバックなんか経験したことなかったけど病み付きになっちゃいそうだった。
その人はスピードがだんだん早くして、僕の身体を引き寄せた。
男「やばいよ!あっ!でるよ!あっ!」
そのちんこは僕の中でびくびくしてた。

男「まだ君いってないね?逝きたいの?」
僕「うん」
男「えっちだね!じゃあまだやってあげるよ!ちんこは触るなよ!」
その人はまだカチカチだったちんこで僕をまた犯し始めた。
数分後僕はアナルを犯され続けられてトコロテンしてしまった。
その人はえっちの時とは違って、終わったあとは優しくちんこをティッシュで拭いてくれた。
最初は男女の出会い系で、フェラするだけという約束で20歳の職人と会ったが、リピーターになって、半年後にはアナルもOKになり、自分からおねだりするようになった。
スジ筋肉でヤンキーっぽい彼は、俺のタイプで、もっともっと強烈な体験をさせたくて、ゲイ友も入れて3Pもするようになった。
本当にまだノンケなのかと思うくらいに淫乱に育ったが、唯一の不満は、どんなに感じていても、喘ぎ声を出さないことだけだった。

そして、新宿の乱交系発展場にノンケを連れて行った。尻込みするノンケをなだめて連れ込んだら、その場のあまりの淫乱さにノンケはずっと勃起しっぱなし。
俺がいつも通りに堀り込んでいると、当然のようにあちこちから手が伸びてきて、ノンケの体は数名の男に攻められることになった。
俺が堪らず中出しすると、入れ替わって別のヤツが生掘りし始めた。
勃起したままのノンケチンポからは、我慢汁が出ている。
それでもノンケは声を出さない。

2人目が中出ししたところで、誰かがノンケにカプセルを仕込んだ。
指マンで攻められながら、フェラや乳首攻めされるノンケの体に変化が出てきた。
頃合を見て、3人目が生挿入すると、突然ノンケは切れたように叫び声を出し、店中に響くような声で喘ぎ始めた。
そのあまりのエロさに、店の中の全員が集まってきた。
これまでいろんな発展場の場面を体験しているが、こんなに淫乱な状態は初めて。
全員がノリノリで、そこら中で掘り合っていた。

俺も復活して、再びノンケのマンコに生挿入したら、中は精液でグチョグチョだった。
ノンケも動物のような唸り声を出しながら、白目剥いて涎流している。
マッハピストンしたら、本当に泣きながら、俺にしがみついてきた。
キスしながら更に攻め込むと、くぐもった声を出して、ノンケはトコロテンした。
結局、ノンケは6人くらいに生掘りされて、最後はグッタリしていた。

俺の部屋に帰ってからも、ノンケはまだやりたいらしく、自分から俺を誘ってきた。
それからそいつは吹っ切れたのか、マンコする度に女みたいな声で鳴くようになった。
でも、まだノンケらしい。って本当にノンケなのか?
この前、変態マンコ遊びしたスジ筋兄貴と、先週末また変態種付けやってきた。
その日、兄貴は、SFからぶっ太いディルドとウナギを調達してくるとのことだったんで、時間決めて、前回の場所で、キメマンにお互いディルドぶっ込んで待ち合せすることに。
あの時の色黒短髪にも連絡したら、
《今日は連れとクラブ行くから、その時間は無理だけど、 兄貴らの変態マンコまた掘りて~から、ガバガバにして待っとけよ! もう1人、トロマン好きのバリタチ連れて行くから、 2人で種付けまくってやるよ!!》と嬉しい返事。

約束の時間にキメまくりで、公園のトイレでケツワレ1丁になり、ディルド、ズコズコぶっ込みながら、前の場所に行くと、兄貴は既に大股広げ、キメマンにディルドぶっ込んで、3連リングのデカマラ扱きながら狂ってた。
俺は挨拶の代わりに、兄貴のディルドを高速ピストンしてやると、
「お~っ! 待ってたぜ! お前の変態マンコ見せろよ!!」って言うから、兄貴の上跨がり、ディルドぶっ込んだマンコを顔の上に持っていくと、
「お互いぶっ太いディルド、変態マンコにぶっ込んで、最高だぜ~!
 ズコズコしあおうぜ~!!」と、俺のディルドを高速で出し入れ。

俺も兄貴のマンコをズコズコして、10分くらいお互いマンズリし合う。
ガバガバに広がったマンコからディルド抜くと、お互いのトロマンを舐めまくり、マン汁ゴクゴク喉鳴らしながら味わう。
兄貴は「おめ~のマン汁、うめ~ぜ! 俺のマン汁うめ~か?」って言いながらベロベロ、俺ももちろんベロベロ、兄貴はデイバックからバリぶっ太いウナギを取り出し、
「ウナ連しよ~ぜ!」と言いながら、自分のトロマンに片側をズブッ!とぶっ込む。
俺ももう一方を自分のトロマンにぶっ込み、ベンチから下りて、お互い地面に仰向けで寝てにじり寄る。
それぞれが自分のトロマンに少しでも多く入れたいから、力を入れると、その反動で相手にもズブズブ。
お互い完全にイッてて、自分のマラ扱きながらウナ連楽しんだ。
兄貴は自分側を抜くと、俺に大股開かせて、ズコズコと更に奥へ。
今度は俺の上に跨り、ウナギをUの字にすると、自分のトロマンへぶっ込み、腰を振りだした。
涎垂らしながら狂ってる俺の口や顔へツバ吐きかけてくる。

ド変態ウナ連、暫くやってると、短髪が到着。
ここまでド変態やってるとは思わなかったようで、
「マジ、兄貴達狂ってるよな~! でも、こんだけすげ~と、来た甲斐あるぜ!!」と言いながら、短パン脱いで、自分のマラを扱きだし、
「約束通り、トロマンガン掘り好き、連れてきたぜ!」と言うので見ると、金髪で色黒なヤンキータイプの奴が、いつの間にか下半身脱いでデカマラ扱いていた。
短髪は「やりたいだけやろ~ぜ!」と言いながら、俺の顔にデカマラ近づける。
マジ遊んでたようで、マラは汗で蒸れて臭かったが、俺は興奮してしゃぶりまくる。
金髪も兄貴の口マンにぶっ込みながら、
「この変態野郎の口マンもすげ~!」とガンガンやっていた。
俺と兄貴のトロマンはウナ連、口マンは2人のデカマラで犯られ続ける。
金髪が「そろそろトロマンに1発種付けて~!」と言うと、俺らのウナギを抜き、2人のトロマンを指マンで掻き回す。
「俺、先にこっち使うぜ!」と短髪に言い、兄貴をベンチの上で仰向けにさせ、股広げてデカマラぶっ込み、ガン掘り開始。
金髪は「お前らの変態マンコ、種付けまくってやるから覚悟しろよ!」と言い、兄貴をガンガン掘りこむ。
兄貴は「種くれ~! 孕ませてくれ~!!」と狂いまくってた。
短髪は「目の前で派手に交尾見せ付けられたら、兄貴もマラほしいだろ~?」と、俺を四つん這いにして、バックからデカマラぶっ込んで、ガンガン掘ってくる。
地面で四つん這いになってる俺の顔の前は、ベンチで盛ってる兄貴と金髪の結合部丸見え、俺は目の前の結合部から垂れてくるマン汁とマラ汁を舐めまくる。
金髪は俺の顔に自分のケツ穴近づけて、
「俺の臭いケツ穴舐めて綺麗にしろや!」と押し付けてきた。
汗で蒸れた臭いケツ穴を舐めまくると、
金髪は「お~っ! 気持ちいいぜ、もっとベロベロ舐めろ!!」と言いながら、俺にケツ穴押し付けて、兄貴のトロマンを更にガン掘りする。
短髪は「マジすげ~ド変態じゃん! 臭えケツ穴、うめ~か? ド変態!!」と言いながら、俺のトロマンを更にガン掘りしてきた。

10分程ガン掘りして、金髪は兄貴に種付け。その後、すぐ短髪も俺に種付けした。
俺と兄貴はまたウナ連して、俺は金髪の、兄貴は短髪のマラをしゃぶり続けた。
金髪は俺にマラだけじゃなく、ケツ穴もまた舐めさせ、暫くタチ2人の休憩タイム。
また復活したところで、俺は金髪に、兄貴は短髪にガンガン掘りまくられる。
「これから俺らの処理係にしよ~ぜ! こんな変態そうそういないから、捨てるのもったいないぜ!!」と、金髪はガン掘りしながら短髪に言うと、
短髪も「おう! 今日来て正解だったな!!」と、兄貴をガン掘りしながら答える。
兄貴は「これからもド変態マンコ、使ってくれ~!」と叫んで答えていた。
2回目は30分以上、兄貴も俺もガン掘りされて、種付けてもらった。
短髪と金髪が服を着ず、マラ出したまま、タバコふかして休憩していると、兄貴は以前同様、自分のケツにディルドぶっ込みながら、俺の種壷をデカマラでガン掘りし始める。
金髪は「マジいいじゃん!」と言いながら、タバコ咥えて、兄貴のディルドをウナギに入れ換え、ズコズコ出し入れ。
兄貴は「種壷すげ~! 種壷最高だぜ~!!」と言いながら種付け。と同時に俺も発射。
俺のトロマンはパックリ開き、3人の種が垂れまくっていた。
今度は違う野外展場で兄貴と俺を公開種付けして、短髪と金髪は楽しんでくれるらしい。
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