僕は昨日の昼間にネットカフェで時間を潰していた。 駅前に大手のネットカフェが出来たせいか、僕が入ったネットカフェはガラガラだった。 個室タイプを指定してブースに向かった。 僕のブースの手前にドリンクコーナーがあった。 ドリンクを入れ、ブースに戻る時、近くのブースに他のお客がいた。 そのブースをチラッと覗くと、スーツ姿のリーマンがいた。チラッと見た感じではイケメン風だった。 僕は自分のブースに戻り、サイト閲覧していた。 しばらくすると、静かな店内にベルトを外すような微かな音が聞こえた。 これは…まさか?と思い、5分くらい耳をすませていた。 時々、カサカサと音が聞こえた。 僕は、リーマンがシコシコしていると思った。 僕はドリンクのカップを持ち、ドリンクを入れて来たように装って、リーマンのブースに間違って入ってしまったふりをした。 僕がブースに入った瞬間、リーマンは驚いて、握っていたチンコを両手で隠し、「お~っ、何だよ!」と言った。 僕は「すいません、間違えました」 僕はすぐに「よかったらシコシコ、手伝いましょうか?」。リーマンは「何言ってるの?早く出て行ってよ!」 僕は「画面見ててください。女にヤッてもらっていると思えば同じですよ」 僕はドリンクのカップをテーブルに置いて、リーマンの握っているチンコに手をのばした。 リーマンは一瞬ピクッと驚いて、僕を見た。 僕は「画面見てて!」と言って、その場にしゃがんだ。 両手でチンコを隠していたリーマンが手を離した。 リーマンは今風の髪型でかっこいいイケメンで、ルックスからは想像出来ないほど巨根だった。 僕がリーマンのチンコを握って少しずつシコシコしてあげた。リーマンのチンコは僕の手でふた握り以上あり、太さも充分だった。 僕はリーマンに分からないように手にツバを付け、リーマンの超デカマラをシコシコした。 特に亀頭の裏側をぐりぐりすると、リーマンは体をピクピクと震わせた。 亀頭から我慢汁が出てきたので、僕は一気に口に含んだ。リーマンは一瞬腰を引いて僕を見たが、すぐにチンコを突き出して座りなおしてくれた。 リーマンのチンコはマジで超デカマラ!並みのデカマラもしばらくフェラしてなかったが、これほど超デカマラは初めてかもしれない。 口にチンコ全体を入れるのは到底無理なので、根元を手で握り締め、亀頭を中心にフェラした。 リーマンは画面を見たまま、時々息が荒くなっていた。 超デカマラはカチカチに勃起していた。僕も異常な興奮状態になり、自分のファスナーからチンコを出して、リーマンの超デカマラをフェラしながらシコシコした。 リーマンがいきなり僕の頭をぐっと押さえつけ、喉の奥に超デカマラを突っ込んできた瞬間、リーマンの超デカマラから生温かいドロッとした液体が出てきた。僕はその液体を飲み干し、リーマンの超デカマラを綺麗に舐めて掃除してあげた。 濃い液体を出したばかりのリーマンの超デカマラはまだカチカチだった。 リーマンは少し照れくさそうに笑い、カチカチの超デカマラを無理やりボクサーにねじ込んで、スラックスをはいた。 僕はイッてなかったが、チンコをデニムにねじ込んでファスナーを上げた。 リーマンが「時間あったら外に出ない?」と言ったので、僕もチェックアウトした。 ネットカフェを出て僕たちは近くの公園のベンチに座って話した。 リーマンは26歳で既に結婚しているそうだ。 男性体験はゼロであること、僕の行動に驚いたこと、初めての男性からのフェラであったが気持ち良かったこと…色々と話した。
リーマンは一旦、会社に戻らないといけないらしく、僕は「もう一度会いたい」と伝えると、会社が終わった後に会ってくれることになり、メルアド交換して別れた。
夕方6時前に駅前で待ち合わせした。
2人でラーメン屋に行き、その後リーマンについて行くと、レンタルスペースという場所に入った。個室タイプで小さな事務所っぽい感じだった。 リーマンは時々仕事をこのレンタルスペースでするらしい。
部屋に入ると、リーマンはネクタイを外して椅子に座った。僕はしゃがみ込んでリーマンのファスナーを下ろした。 ボクサーからリーマンのチンコを引き出した。 まだ勃起していないリーマンのチンコはズル剥けで、平常時でもかなり大きい。僕はフニャフニャのリーマンのチンコを口に含み、ゆっくり舐めた。 リーマンが「君も自分でしごいたら?」と言ってくれたので、僕は立ち上がって自分のチンコを出した。 リーマンは「凄いな!もうビンビンだね!本当に男が好きなんだね~」と言って笑った。 僕は再びしゃがんで、リーマンのチンコをフェラした。 徐々にリーマンのチンコが体積を増し、ふた握り以上の超デカマラになった。 僕はネットカフェの時よりも更に丁寧に大胆にリーマンの超デカマラを舐めた。リーマンが「あぁ~マジ気持ちいいよ。俺のモノ、美味しい?」 僕は「うん…こんなに大きいチンコは初めてかも。」
リーマンは少しうれしそうに笑った。
リーマンの超デカマラがピクピクと反応した時、 リーマンが「イキそう!出すよ~!出る!出る!」
超デカマラは脈打つように液体を僕の口に出した。
また僕はイケなかった…。
するとリーマンは「しゃぶることは出来ないけど…」と言って、リーマンは僕のチンコを握ってシコシコしてくれた。 リーマンは「他人のモノってこんな感じなんだね」と言って、僕のチンコをじっくり見ていた。 僕はまだカチカチのリーマンのチンコを握り締め、リーマンがシコシコしてくれる快感を楽しんだ。 ノンケリーマンの前で射精…気持ち良かった!
僕はリーマンに1つのお願いをした。
オナネタ用にリーマンの超デカマラ写メを頼んだ。
顔を写さないようにリーマンの超デカマラ画像を沢山撮影した。
そしてまた時間が合う時に会う約束をして別れた。
既婚のノンケリーマンで超デカマライケメン!
最高の出会いでした~。
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