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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は178*75*26歳、筋トレ好きの普通のリーマン。
学生時代から体育会で身体いじめてたから、ガタイには自信がある。
いつものように会社帰りにジムに寄ってから帰宅した。
こう毎日暑いと、俺の場合は異常に性欲が溜まって、汗で蒸れたケツマンが疼いてしょうがない。
軽くシャワーを浴びて、いつものように太めのゴム製のディルドを、雄マンコに変わったケツに突っ込んだ。
S字まで先っぽが当たって、無性に気持ちいい…。
暫くそんなことしてたんだけど、段々大胆になってきて…、『こんな姿、誰かに見られてー』なんて気になっちゃって、部屋に置いてある腹筋台にディルドを吸盤で貼り付けて、ベランダに出して、その上で仰向けでズコズコ出し入れしちゃったんだ。
俺の部屋、7階建ての最上階、周りは学生向けのワンルームマンション。
向かいもそんなマンションで、向かいの部屋からカーテン越しに明かりが漏れている。
月明かりで俺の恥ずかしい姿が丸見え、銜え込んでるマンコまでばっちり。

ガンギマリだったんで、そのまま声出しまくり、乳首弄くりながらマンズリしてたんだけど、気が付くと、向かいの部屋のカーテンが全開で、向かいの学生が驚いたような顔でこっち見てんの‥。
『ヤベーッ』て思ったけど、ドラきまってて、こっちも理性が効かないもんで、そのまま続けてたら、そいつ部屋から出てって、マンションの非常階段越しに俺のベランダまで来ちゃった訳。
大胆すぎて、俺もビックリしたけど、そいつ俺に、「お兄さん、いつもカッコいいなって見てたけど、 こんなの見せられたら、我慢できなくなっちゃった。僕がやってあげるよ」なんて言いながら、俺の乳首を舐めてきた。
俺は突然のことで、そのまま奴の為すがままに任せていたが、改めて奴を見ると、スゲーかわいいって言うか、格好イイ…セミロンで、女にモテそーなタイプ。
身体も筋肉質の運動部系、身長も俺より少し低いくらいの体格で、チョー俺好み。
こんな奴が向かいに住んでいたとは、今まで全然気が付かなかった。
乳首舐められ、俺、もートロトロ状態で、ケツも熟れ熟れヤリマン状態。
俺も奴の短パン下ろすと、赤のスゲーきわどいビキニ穿いてて、ガマン汁流してドロドロ状態で、ビン起ち勃起状態。
俺、夢中でガマン汁舐めながら、脇から勃起チンコ引っ張り出して喰らいついてた。
18センチくらいあるエラ張ったチンコで、涎流しながらしゃぶっちまった。
奴も俺のカリ太チンコしゃぶりながら、「うめーうめー先輩すげーよ」なんて、いつの間にか体育会のノリになってやがる。

そのうち奴が、「先輩のマンコ、トロトロっすよ。入れいいすっか」なんて言いながら、俺のケツから極太ディルド引き抜いて、生で奴のぶっといチンコ入れてきた。
最初はきつかったが、そのうち俺のマンコが慣れてきたのか、奴のあったけー生チンが腸壁擦ってきて、スゲー気持ちいい。俺も思わず、「生チン、スゲーいいよー、もっと擦ってくれよー。マンコ壊してくれよー、スゲースゲー」なんて絶叫してた。
2~30分マンコ突かれて、俺も訳わかんなくなって、奴にしがみついたりしながら、全身汗だくで人間ファックマシーン状態で掘られまくった。
奴の涎もらいながらキスしまくって、最後に奴が、「俺、イキそうっすよ。抜きますよ」って言うんで、いつもは中出しさせない俺も、なんかこいつに種付けされてーって無性に思っちゃって、「中に出していいよ。思いっきり出して」って言ったら、奴すげー笑顔になって、俺にキスしてきながら、「出しちゃうよ。イクよ、イクよ、イクー」って言いながら、ビュンビュン俺のケツの中に種付けしてくれた。
俺も腹の中に奴の種汁感じながら、トコロテンでいっちまった。
お互い、ヘトヘトで抱き合いながら部屋に戻って、朝までエッチした。
初めてのベランダ露出マンズリで最高の経験だった。

奴は近くの大学に通っている水球部の3年生で、それ以後、俺のこと「先輩、先輩」って言いながら懐いてくれている。
でも夜は…ケツ鷲掴みされて、ぶち込まれて狂ってます。
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