176*70*28、色黒短髪体育会系。 先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで、初カキコ。 どちらかというと、あまり知られてない近ところの発展場トイレ。 深夜遊んだ帰りに車で通りかかると、めずらしく人影が見えた。 Uターンして、車を止めて入ってみると、20代半ばあたりの色黒短髪系。 俺が入るとタバコを消し、出ていく様子もなく、チラチラこっちを見ながら、手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。 一瞬目が合ったが、声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し、扱いて見せつけてやると、すかさず奴もすぐ横に並ぶ。 ジーンズからサオを出そうとするが、おっ起ってるせいで、なかなか出ない。 ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。 素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。 互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。俺が個室の方を目で合図したが、奴は動かない。 「ここでやりてぇのかよ?」と言うと、それには答えず、 「しゃぶりてぇ」と言いながら、俺の横で奴がしゃがんだ。 1日洗ってねぇ俺の極太チンポを、舌でベロベロ旨そうに舐め始める。 根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭を掴んで派手に腰を振ってやると、放さずに吸い付いてくる。 すげぇテクで、俺も思わず声が出る。
10分程たっぷり口マンを使い、1発イキそうになったんで、奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶっ叩いた。 「ぶっ放されてぇんだな? 顔によ。 たっぷり出してやっからな」とぶっ叩きながら言うと、 「はい」と口を開けて、舌を出してきた。 1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。 しゃがんで、顔にかかった種汁を顔に擦り付けてやろうと手を出すと、 奴が俺の手を掴んで、自分から顔面に塗りたくりやがる。 いい根性してんぜ、こいつ。俺がトイレでやった中じゃ、これまでで一番のノリのよさ。
俺が「種汁好きか?」と聞くと、虚ろな目で俺を見つめながら、 「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。 口にベトベトになった手を持っていくと、ザーメンまみれの俺の指を旨そうに舐めた。 顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくい取っては、何度も旨そうにしゃぶる。 「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて、抱き合いながら舌を絡ませディープキス。 奴の少しタバコ臭い唾と、俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。 顎の周りに付いたザーメンも舐めとって、俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。 奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。 それを何回か繰り返しながら、唾の味になるまで互いに飲み合う。 俺のサオはビンビンのまま。 そうしている内に、奴が俺のケツを掴んで、チンポを俺のサオに擦りつけてきた。 俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。 奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて、先走りが止まらねぇ。 奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。 互いのガマン汁で、ヌチャヌチャスケベな音が響く。
「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。 俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し、汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンに突っ込んでくる。 ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。 奴も洗ってねぇようで、雄臭い匂いが鼻に抜けた。 奴は暫く俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を放し、ポケットからラッシュを取り出し、俺の鼻に近づけてきた。 奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。 深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。 ケツを片手で掴み、服をたくし上げ、片手で乳首を攻めてやると、すっげぇ声でよがり出す。 おっ起った乳首を指で弾いてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。 亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっていると、ガマン汁が口の中に溢れだした。 ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。 ラッシュでかなりラリってくる。
「臭ぇサオすっげーうめぇよ」「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら、臭い玉までキレイに舐め上げてやった。 上目遣いで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。 奴のヨガリ声が更に大きくなったかと思うと、俺の口マンに1発目をドバドバ発射。 ジーンズから突き出したドス黒いデカマラから、甘めの雄汁が大量に俺の口の中に注ぎ込まれる。 あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して、奴のチンポを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたが、奴がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけキスしてきた。 ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。 少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポに擦り付けた。 残りはゆっくり味わって飲んやがる。
奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように、互いの淫乱な目を見つめ合いながら、一呼吸ごとラッシュを手渡しして、嗅ぎ合ってラリっていると、 奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。 奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。 俺が「やりてぇ」と低い声で言うと、奴がジーンズを脱ぎ捨て、ビキニを少し下げ、便器に向かってジョロジョロとションベンをしだした。 まだ勃起したサオから飛び出したションベンは、最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、次第に勢いが増してきた。 俺が片手を便器の前に出して、奴のションベン手で受けてやった。 あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていき、旨そうに舐めてやると、奴がスケベな笑みを浮かべながら、俺のおっ起ったチンポを掴み、便器の方へ引っぱった。 俺もジーンズを下げ、ションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。 奴は、自分の勃起したチンポを、俺のションベンがかかるように動かした。 「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら、奴は俺のションベンまみれになったチンポを、手で扱いては舐めていた。 奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが、俺のションベンで濡れてゆく。 奴が銜えさせろと言うんで、残りのションベンを口の中に飛ばした。 旨そうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、俺も奴のチンポから直接飲みたくなって、残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。 またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。
「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと、奴が別の場ところへ行きたがる。 ならってことで、俺の部屋に場ところを移すことにした。 奴はビキニを脱ぎジーンズを穿き、車へ。 奴は、運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。 汗と先走りで、ジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。 車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。 部屋に入るなり、貪り食うようにキスし、唾液を飲みまくり、チンポを扱き合った後、ベッドへ行った。 トイレで見た時よりかなり若く見える。 歳を聞くと、22…いい根性だぜ、まったく…。
部屋の電気を全部点け、互いに脱がしあって、全裸で第2ラウンド。 トイレでは気がつかなかったが、スイマー体型で吸い付くような肌。 後で聞くと、インストラクターのバイトをやってるとか。 胡座をかいて向き合い、互いの鼻にラッシュをあてる。 吸い合うだけで、奴も俺も乳首がおっ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。 奴は、自分から俯せになり、膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。 すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなく、マンコ丸見え。 色黒だと思ってたのは間違いで、ケツはかなり白く、ビキニの跡がクッキリ。 チンポと玉だけがドス黒く、余計に淫乱に見える。 ヌルヌルのサオを扱いてやりながら、俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。 奴が指をチンポのように、付け根まで旨そうにしゃぶる。
サオを扱く度にケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、剥き出しになったケツマンコに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。 トイレではできねーような大声。こいつ、ケツが相当好きに違いないなと直感する。 「これ何だよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと、 「ケツマンコっす」と素直に言う。 「種付けされてぇのかよ?」 「たっぷり種付けされたいっす」 このケツなら、2発でも、3発でも、好きなだけ出してやるぜ。
2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、唾もいらねーってほど、中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。 あまりによがるんで、ケツマンを舐め回し、今更用のねー唾を舌を突っ込んで注入、更によがらせる。 これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。 女にもてそうな顔に似合わず、喘ぎ声すげーのなんの。 ラッシュをたっぷり吸い込み、瓶を奴の手元に渡し、深く吸い込んだのを確認して、俺のサオを一気にぶち込んだ。 腰を動かす度に、バシバシ音がするほど激しくぶち込む。 締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、直腸の奥の奥まで粘膜が纏わり付くっていう感じっつーか。 奴もオンオンよがるだけよがって、淫乱ぶりを見せつけやがる。 すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。 奴の肩を掴み、更に激しく腰を振り、2発目をケツマン奥深くに大量発射。 奴も種付けされてんのがわかるらしく、「あ~すげーよ、すげーよ」を連発。 ひさしぶりに脳天まで痺れるような射精の感覚を味わいながら、一度ゆっくり引き抜く。 抜く瞬間、かすかなスケベな音と共に、種付けしたばかりの汁が少し漏れた。
仰向けに転がし、放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。 飴でも舐めるかのよーに、旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。 これじゃ、俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ…。 真っ赤な舌を出し亀頭から、再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。 サオを抜きたっぷりとディープキス。 普通こんだけケツ掘りゃ、相手のチンポは萎えるもんだが、奴のチンポは、トコロテンしそうなほどガマン汁漏らして、サオもビンビン。 舌を絡ませ合ってる間も、俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。 再度足を持ち上げ、肩に乗せてぶち込む。 今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。 よがりながら、奴が「唾欲しいっす。唾、俺の体中にぶっかけて欲しいっす」と、ラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、顔に向かって2~3回、体にも数回、音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。 こいつMっ気もたっぷりで、超かわいいぜ。 奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手に当たる。 唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首を摘んで弾く。 奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。 腰の動きを増すと、舌を突き出して、俺の舌を催促した。 真っ赤な舌の先を絡めながら、頭を持ち上げ、再びラッシュ。 相当ラリってきて、奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。 部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。 擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」奴が思い出したかのように言う。 俺はチンポをゆっくり引き抜き、奴の口マンにぶち込む。 俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくって、ラッシュ代わりに舌で味わう。 舌で転がしては、ねっとりした奴の味を楽しむ。 「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ。3発目たっぷり注いでやっからな。 欲しいかよ? 欲しいかよ? オラ。もっと泣けよ、オラ」 腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。 奴は言葉にならない呻き声を上げながら、目で必死にねだる。 ガマン汁まみれになった腹筋に、奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。 「あーイクっすよ。俺イクっすよ、イクイクイクイク、いくいくいくいく」 いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。 「うぉあああ~っうあああ~」 俺が掘りながら体を少し持ち上げると、自分の顔まで何発も飛ばし続けた。 すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。 体中雄汁まみれになりながら、大声で泣き叫ぶ奴の中に、俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。 汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。 赤くなったケツマンコから、2回分の液体が流れ出していた。 奴が舌を突き出してきて、ディープキスを飽きるまでした。 シャワーは浴びずに寝ようと、スケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。 ションベンをラッシュ代わりに飲み合って、69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。 遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をした。 部屋に戻り、奴の思いつきで、多分もう殆ど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、乳首とケツとチンポを攻め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して、交換することにした。 「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、 「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで、笑ってしまった。 ほとんど透明な汁がピンクのゴムに溢れ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、今日は夕方から例のバイトがあると言って、俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを穿いた。 公園に自転車が置きっぱなしだと言うんで、そこまで送ると、 「洗わないで、来週まで穿いておくっすから」と去り際に言った。 それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。 1度サウナで他の奴らともプレイもしたが、コイツの淫乱さにはかなわねーと思った。
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