昨日、朝からトロマン掘られたくて疼きまくり。 堪らなくなって、昼休み会社のトイレ個室でトロマンに唾つけて、指3本入れ掻き回し、1発抜く。 そして掲示板に、《某発展公園にドラマンで行くから、種付けされて~!》と書き込み、仕事終わるまでに、2人の淫乱種馬からメールが来た。 仕事をさっさと切り上げ、自宅直行。ケツ洗浄とかしながら、約束時間待ち。 少し早めに向かい、ドラをケツから仕込み、そのまま指マンで掻き回し、効き待ち。 効いてくると、ディルドぶっ込み、指定場所のベンチにケツワレ一丁で仰向けに寝て、股おっ広げながらマンズリ、暫くすると、1人目が来た。 短髪色黒のかなり若い奴。そいつは無言でディルドを抜き刺しして掻き回す。 寝ている俺の顔の上に跨がり、2連のリングデカマラを口マンにぶっ込んで来た。 口マンはデカマラで犯され、トロマンはディルドと指マンで掻き回され、狂っていると足音がして、いきなりディルド高速ピストンされた。 見ると、顎髭色黒のスジ筋兄貴の種馬だ。 兄貴は「お前のトロマンすげ~な!」と言いながら、ディルドの間から指入れして、ぐちょぐちょに掻き回す。 そしていきなり抜くと、トロマン拡げ舐めまわしてきた。 「お~っ! トロマン、すげ~ぜ! マン汁うめ~!!」と言いながら、舌を奥まで差し入れ、ベロベロ舐めまくる。 その間も短髪野郎は、俺の口マンを無言で犯し続けてくる。 スジ筋兄貴が、 「兄ちゃん、先使えや! 俺は種壷犯るの好きだからな!」と言い、場所交代。
短髪は、ツバとマン汁でトロトロのマンコにぶっ込み、ガンガン堀り始めた。 スジ筋兄貴のマラは3連リングがしてあり、血管ボコボコででっけ~! それを口マンにぶっ込み、ガンガン犯す。 そして、いきなり俺がぶっ込んでいたディルドを手に取ると、自分のケツにオイル塗って、ブッ込み始めた。 デカマラを俺の口マンに入れながら、自分のケツにぶっ太いディルド入れて、出し入れする。 仰向けのままの俺の目の前で、派手にマンズリ姿を見せる。 「すっげ~!」俺は、デカマラしゃぶりながら、兄貴のディルドを手に取り、俺にしたように高速で出し入れしてやると、兄貴はでっけ~声出しながら喘いだ。 その間も短髪野郎はガン掘り続け、兄貴と舌を絡め合っていた。
暫くして、短髪が「お~っ!」と叫ぶと、俺のトロマンの中に種付けする感覚があった。 スジ筋兄貴は、俺の口マンからデカマラ抜くと、自分のケツにディルドぶっ込んだまま、俺の足を持ち上げ、種マンにぶっ込んで来た。 「種壷いいぜ~! トロトロだ!!」と言いながらガン掘りする。 短髪は、兄貴のディルドを出し入れしているようで、 「チンポもマンコもトロトロだぜ!」と言いながら、更にガンガン突いてくる。 兄貴は短髪に、「俺のトロマンも種くれや!」と言い、短髪も兄貴のケツを掘り始め、3連ケツ。 俺もだが、兄貴の目も完全にいってて、俺の口に唾流し込みながら舌を絡めあう。 俺がまずイキ、兄貴が続いて俺に種付けした。 短髪と兄貴の交尾は更に続き、俺の顔の上に来て、派手にハメ交尾を見せつけた。 俺も我慢できず、種マンにディルドぶっ込み、2人の交尾を鑑賞。 暫くして、短髪は兄貴に種付けした。マラ抜けた兄貴のケツもトロトロで、お互いのトロマンに舌刺しこみながら種を吸出し、濃厚に交換した。
短髪はその後すぐ帰ったが、兄貴と俺は、その後も種マン舐めあい、兄貴は自分のケツに再度ディルドぶっ込みながら、俺の種マンを犯って、2発目の種付けをしてくれた。 兄貴とは勿論アド&番号交換。今週末も野外で派手に種付けマンコ遊びする約束した。 変態種付け、はまったぜ!!
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