2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
親友のヒロとの関係を書きます。
ヒロは女好きで、いつも女には不自由したことがなく、かなり遊んでいます。
僕も当時は普通に女性と付き合っていました。

初めて2人で旅行に行き、旅館で一緒に風呂に入った時に、思わずヒロのチンポに目がいってしまいました。
女と遊びまくってる奴のチンポってどんなだろうって思い、興味があったんです。
カリがデカくて太いし、黒光りしていて、長さもかなりあって、自分のとは比べ物にならないほど立派で、うっとりしてしまうほどでした。
頭を洗っているのを確認して、横目でたっぷり観察して、その場は我慢しました。

夜、部屋で酒を飲み、2人ともかなり酔いが回ってきたところで、話題も下ネタばかりになり、
「さっき風呂で見たんだけど、ヒロのチンポって凄いデカいよなぁ」と言ったら、
「そうかぁ」と言いました。
僕は「ホント立派で、男から見てもうっとりしちゃうよ」と言ったら、
「お前、その気があるのか?」と言われたので、
「なんだかわかんないんだけど、ヒロのチンポがあまりにも立派だから、しゃぶってみたくて」と言いました。
ヒロは驚いていましたが、僕はすかさず土下座して、
「お願いします。何でもするから、ヒロのチンポしゃぶらせてください」と言うと、
「何でもするだって? 本当だろうな?」と言われ、まずはアナル舐めをたっぷりとさせられました。
ヒロがチンポを手で押さえているため、触れることもできず、ひたすらアナルを舐めさせられました。

次にトイレに連れていかれ、全裸にされ、オシッコを口で受けさせられました。
ほとんど無理やり飲まされました。
ここでまた土下座をさせられ、
「ご主人様のおチンポをしゃぶらせてもらえるなら何でもします。ご主人様のチンポ奴隷にさせてください」と言わされました。
ヒロのチンポを見ていたら、うっとりしてしまい、言葉だけでなく、本当にそう思えてしまっている自分に怖さを感じましたが、ヒロのチンポの魅力には勝てず、この時から言いなりになってしまいました。

まずヒロのチンポで顔を叩かれ、これが僕のMっ気を目覚めさせました。
ひたすら土下座して、ようやくチンポをしゃぶらせてもらえ、あまりの興奮で、しゃぶりながら射精してしまいました。
ヒロのチンポは硬くて持続力もあり、フェラでなかなかいかせることができませんでしたが、それでもしゃぶり続け、口の中に大量のザーメンを放出してもらいました。
もちろん、一滴残らず飲み干しました。
味は苦いですが、意外と美味しくて、くせになってしまいました。

ヒロは、今度は僕のアナルに大量の唾を付け、自分でチンポにゴムを被せて挿入してきました。
最初は先っぽしか入りませんでしたが、時間をかけてゆっくり押し込まれ、根元まですっぽり入りました。
僕は圧迫感が強く、最初は気持ち悪かったのですが、ピストンされているうちに、気持ちよい感覚も加わり感じ始めました。
最初はバックで突かれていたのですが、正常位で抱かれると、女になった気持ちになるものですね。

この日以来、ヒロの言いなりになってしまい、嫌だと思う気持ちもあるのですが、ヒロのチンポを見せられると、虜になってしまうんです。
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