親友のヒロとの関係を書きます。 ヒロは女好きで、いつも女には不自由したことがなく、かなり遊んでいます。 僕も当時は普通に女性と付き合っていました。
初めて2人で旅行に行き、旅館で一緒に風呂に入った時に、思わずヒロのチンポに目がいってしまいました。 女と遊びまくってる奴のチンポってどんなだろうって思い、興味があったんです。 カリがデカくて太いし、黒光りしていて、長さもかなりあって、自分のとは比べ物にならないほど立派で、うっとりしてしまうほどでした。 頭を洗っているのを確認して、横目でたっぷり観察して、その場は我慢しました。
夜、部屋で酒を飲み、2人ともかなり酔いが回ってきたところで、話題も下ネタばかりになり、 「さっき風呂で見たんだけど、ヒロのチンポって凄いデカいよなぁ」と言ったら、 「そうかぁ」と言いました。 僕は「ホント立派で、男から見てもうっとりしちゃうよ」と言ったら、 「お前、その気があるのか?」と言われたので、 「なんだかわかんないんだけど、ヒロのチンポがあまりにも立派だから、しゃぶってみたくて」と言いました。 ヒロは驚いていましたが、僕はすかさず土下座して、 「お願いします。何でもするから、ヒロのチンポしゃぶらせてください」と言うと、 「何でもするだって? 本当だろうな?」と言われ、まずはアナル舐めをたっぷりとさせられました。 ヒロがチンポを手で押さえているため、触れることもできず、ひたすらアナルを舐めさせられました。
次にトイレに連れていかれ、全裸にされ、オシッコを口で受けさせられました。 ほとんど無理やり飲まされました。 ここでまた土下座をさせられ、 「ご主人様のおチンポをしゃぶらせてもらえるなら何でもします。ご主人様のチンポ奴隷にさせてください」と言わされました。 ヒロのチンポを見ていたら、うっとりしてしまい、言葉だけでなく、本当にそう思えてしまっている自分に怖さを感じましたが、ヒロのチンポの魅力には勝てず、この時から言いなりになってしまいました。
まずヒロのチンポで顔を叩かれ、これが僕のMっ気を目覚めさせました。 ひたすら土下座して、ようやくチンポをしゃぶらせてもらえ、あまりの興奮で、しゃぶりながら射精してしまいました。 ヒロのチンポは硬くて持続力もあり、フェラでなかなかいかせることができませんでしたが、それでもしゃぶり続け、口の中に大量のザーメンを放出してもらいました。 もちろん、一滴残らず飲み干しました。 味は苦いですが、意外と美味しくて、くせになってしまいました。
ヒロは、今度は僕のアナルに大量の唾を付け、自分でチンポにゴムを被せて挿入してきました。 最初は先っぽしか入りませんでしたが、時間をかけてゆっくり押し込まれ、根元まですっぽり入りました。 僕は圧迫感が強く、最初は気持ち悪かったのですが、ピストンされているうちに、気持ちよい感覚も加わり感じ始めました。 最初はバックで突かれていたのですが、正常位で抱かれると、女になった気持ちになるものですね。
この日以来、ヒロの言いなりになってしまい、嫌だと思う気持ちもあるのですが、ヒロのチンポを見せられると、虜になってしまうんです。
|