2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
たった今、行ってきました。

トイレの裏の壁にもたれ掛かっていると、25歳くらいの結構イケてるヤツが、
「触っていいすか?」って話しかけてきて、ジーンズの上から触ってきた。
シャツの上から乳首摘んだりしながら、パンツの中に手を入れてきて、直接扱き始めた。
もう俺のは既にビンビン。お返しにヤツのを触ってみると、「デカい!」

ヤツのもビンビンになってきたので、ビキニパンツから取り出してみると、長さは18センチはあったし、指が届かないくらい太かった。
思わず俺はしゃがみ込んで、夢中でしゃぶりついたよ。
口の中でまた大きくなり、マジ顎が外れるくらいでかかった。
そいつは、「今度は兄貴のしゃぶらせて」といいながら、俺にキスしてきて、舌を入れてきて、激しく長いキスが続いた。
長いキスが終わると、首筋に舌を這わせてきて、シャツを捲り上げ、俺の乳首に吸い付いてきた。
それだけで俺はマジ興奮して痺れてきた。
そしてしゃがみ込んで、俺のを銜えてきた。めちゃくちゃ上手い。
玉まで丁寧に吸いついたり、舐めたり、しゃぶるのが好きらしく、夢中でしゃぶり続けていた。

「兄貴、俺のバック掘ってください」と言うものだから、
「ローションとか持ってないよ」と言うと、
「大丈夫っす」俺の手を取り導いた。
もう既に種付けされたらしく、トロマンだった。
またまた俺は興奮してきて、ヤツを壁に手をつかせて、ビンビンになったものを一気に突っ込んでやった。
中はヌルヌルして、ハンパじゃないくらい気持ちいい。
俺はその感触を味合うようにゆっくり出し入れした。
そうすると、ヤツが「もっと激しく突いて」と腰を打ち付けてきたので、俺も奥まで激しくついてやった。
ヤツのモノを触ると、信じらんないくらいカチカチに硬くなって、先走りがダラダラと溢れてた。
俺はもう我慢の限界だったので、「もうイキそう」
ヤツは「中に出して。いっぱい種付けして」
俺は更に激しく腰を動かしながら、ヤツのも扱いてやる。
もう絶頂が近づいてきて、
「ダメだ、もうイクぞ」と、ヤツの中に3日分溜めたヤツをぶっ放した。
ヤツもほぼ同時に、「イク~、イッちゃう~」と、俺の手の中のものがビクンビクンとし、ビュービューと何度も何度もぶっ放した。
デカいだけあって、量も凄かった。
暫く動けないくらい最高のセックスだった。
気づいたら4~5人ギャラリーがいて全員扱いてた。
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