今日、初めて某野外発展場で日焼けしに行きました。
ビール飲んで寝ていたら、乳首を弄られ、ビックリして目を覚ますと、かなりタイプの年下君。
いきなり全裸になり、口の前に、これまた美味しそうな、形のいいチンポをしゃぶれと持ってくるので、喜んでしゃぶる。
その間も乳首は弄られ、水着の中は先走りでベトベト。
１０分ぐらいしゃぶっていると、「イキそうと！」言うので、口を離そうとすると、頭を後ろから押さえつけられ、更に強く乳首をつねってくる。
そして一言、「全部飲めよ！」と言って、瞬間に口の中に、かなり濃くて、青臭いザーメンが注ぎ込まれた。
僕は言われるがままに、全部飲み干す。
そして、イッた後のチンポをきれいに舐める。すると、相手はすぐに回復。

「ケツは使える？」と言われ、水着を一気に下ろされ、全裸にされ、四つん這いにさせられる。
どこからともなくオイルを取り出し、ケツにつけ、指マンで解し始める。
暫く解されて、指も３本入っているので、そろそろと言われ、ゴムつけてとお願いするが、「嫌だ！　生がいい！」と、子供がお菓子を欲しがるような感じで言う。
もう一度お願いすると、「なら止める！　それでもいい？」
僕のケツは準備できている、今更それは…。

タイプだったので、「生で掘ってください！」とお願いすると、２回目とは思えないほど硬くなったチンポを入れてきた。
根元まで入った時は、気持ちよくて声出しまくり、何人か見に来たが、見せつけるようにケツマンを掘られる。
その中にタイプなガチムチがいたので、思わずしゃぶり、上下の口で味わっていた。
すると、しゃぶっていたガチムチが先に口の中で果てる。
それと同時に、年下君も「イキそう！　中で出すぞ！」と言ってガン掘り。
ちょうど先がつぼに当たり、断ることもできないままに種付けされた。
その後も休憩して、２回戦へ。
さっき種付けされたばかりのケツマンにぶち込まれ、正常位・駅弁・バック・騎乗位で掘り続けられ、最後も種付け。

種付けされるのは初めてだが、癖になりそうで、この連休にまた掘ってもらうようにお願いした。
今度会った時は、一晩中突きまくってやると言われた。
一体、何回種付けされるのだろうか、今から楽しみだ。