しばらくミックスルームで待機しているうちに、いわゆるODと呼ばれる状態になり、大変なことに。 吐き気がして慌ててトイレに駆け込み、胃の中のものを全部吐き出してしまう。 その後、フラフラとしながらミックスルームに戻り、倒れこんでそのまま気を失ってしまう。
気がついたら、うつ伏せ寝の状態で、40代のオヤジに掘られていた。 後ろ手に手を回して確認してみたら、なんと生。 絶対にゴムをつけなきゃ、なんとかしなきゃと思ってるうちに、恐ろしいことに、 「イクぞ。種付けしてやるからな!」 と声がする。「あ、ダメ!生はダメ!」そう叫んで抜こうとして……。 体を押さえつけられた。
ふと気がつくと、掘っているオヤジだけでなく、周りには何人もの男達が居て、 そいつら全員に羽交い絞めにされて押さえつけられた。 「やめろ~!」 そう叫んだが、無駄な抵抗。 すぐに、そばにあったタオルを口に入れられ、猿轡状態に。 その状態でさらにラッシュを強制的に吸わされる。 タオルのせいで口で息ができず、大量にラッシュを吸い込む。 すぐに5メオとラッシュの相互作用で、なにがなんだか判んない。 オヤジの腰の動きが止まった。どうやら種付けされるらしい。 しかし、休む間もなく、オヤジの隣で俺にラッシュを吸わせていた。 20代前半と思われる坊主の人に交代。 やはり抵抗しようにも体を押さえつけられて自由が利かない。 あたりまえのように生で挿入。 坊主はオヤジよりも腰使いが激しかった。 しかも出し入れするたびに、なにやら液体がケツ穴から漏れ出してモモに伝わる。 前のオヤジの……、いや、その前何人分か判らないが、種汁がこぼれ出しているようだ。
せめての抵抗として、感じないようにしよう、と思ったのだが……。 普段のゴムを使ってやるセックスよりも、明らかに気持ち良いのだ。 ケツマンの中を、ゴムが摩擦するのと、生の肉が摩擦する違いだ。 ゴムを使うと、気持ちよさと同時に、ゴムがこすれて痛むというか、長時間やっていると擦り切れてしまいそうになるのだが、それが全く無く、スムーズに出入りする。 それでいて、こすれる時の快感はゴムの時以上だ。 しかも充血したチンポからは、温かさすら感じられる。 ましてや、5メオを入れた状態だ。 ちょうど例えるなら、かゆい部分をチンポの先で掻いてもらってる、そんな状態だ。 生まれて初めての生セックスだったが、徐々に俺は狂い始めた。 やっとの思いで口からタオルを外すと、口から出てきたのは、まるで女のようなあえぎ声だった。 それを見て、前で俺を押さえつけていたオヤジが、ズル剥けのチンポを俺の口の中に突っ込む。 俺はむしろ愛おしくそのチンポをしゃぶる。 再びラッシュを吸わされる。
やがて、俺を掘っていた坊主の動きが止まった。種を入れられたらしい。 坊主はしばらく余韻を楽しむかのようにゆっくりピストンしていたが、やがてゆっくりチンポを抜く。 抜く直前、まだ半勃ち状態の亀頭が俺のケツマンの入り口付近を刺激し、「あは~ん」と声をあげてしまう。 抜けると同時に、大量の種汁がケツマンからあふれ出てきた。
もうこうなると、後ろで見ていた30代くらいの兄貴が次に入れてきても、抵抗する気も起こらない。 むしろ、自分からケツマンを向けておねだりをしてしまう。 そうやって、覚えているだけでのべ10人近くに種付けされて、ようやく俺は解放された。
それ以来、怖くて5メオはもちろん、ハッテン場にも行っていない。 だが、あの時のナマのチンポの感覚を思い出して、一人部屋でマスをかいている。 しかし、またそのうち、やってしまいそうな自分が怖い。
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