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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
「乱交部屋行こうぜ」と俺を抱き上げ、横の大部屋に移動した。
俺はもうふらふらふわふわ、そんな時に俺たちに付いて来た奴に鼻にラッシュ宛がわれて、ケツとチンコが更に疼く。
「俺のデカマラ欲しいすか?」と若い子が意地悪くケツの入り口をチンコで突付く。
俺は奴のチンコ握って自分から入れようとしたが奴は腰引いて入れようとはしてくれず、
「だめだよ、ゴムしてねぇもん」って焦らす。
痺れを切らした俺はまた奴のがちがちチンコしゃぶり始めた。

するとラッシュ嗅がせてきた奴が俺のケツを指でぐちゅぐちゅしてる。
「メールしたやつだろ?俺来るまで待てなかったか。淫乱だなホント」って笑いながらかき回す。
俺はチンコ咥えてたから返事も出来ずただ呻くのみ。
そうこうしてたら後ろから「生チン入れるぜ」と、ゆっくりチンコぶちこまれた。
で、でけぇ・・・。若いコと同じくらいのでかさ。
ずずず・・・と入ってくるナマの感触にまず一回目のトコロテン。
「うぉぉぉ」チンコで塞がれた俺の口からうめき声と涎が漏れる。
そのうち後ろからピストンがゆっくり始まって、段々スピードが上がって、ケツ広げる様にぐるぐるかき回してる。すんげぇー快感。
若いコも「おおぉ、すげぇ気持ちいい」って俺の頭ホールドして、俺のクチマン堪能しながら乳首摘んで俺に更に刺激を加えて、その度にケツが締まるのか後ろでも、
「あー、たまんねぇ、むっちゃ気持ちいーよ、お前のマンコ」って激しくケツ突かれてる。
段々後ろの奴がピストン早めて、「種付けしていいか?」て聞いてくる。
俺は答えられないのでケツ締めて返事の代わりに。
すると奴は「ぅおお、気持ちいいぜ、あー、すっげ」とがつがつ打ちつけ、
「あ、やべ、イクっ!!おーーーーーーっ」と奥のほうに種ドクドク付けた。
すんげぇ感じた。二回目のトコロテン。
若いのが「すげぇ。種付けかよ」と興奮した感じで俺のクチ犯してる。

ふぅ~っと後ろの奴が一息付いてケツからチンコ抜いて、
「お前も試してみろよ、最高だぜこいつの種マン」て若いのに言ってる。
若いのは最初の態度と明らかに変わって、入れたくて仕方ねえ感じ。
クチからチンコじゅぽんって抜くと、俺を正常位にしてナマのままチンコあてがって、そのままズブズブぶちこんできた。
「あああー、すんげぇー」って俺が堪らず声出すと、
「気持ちいいんか?チンコぶち込まれて涎垂らして喘いでんじゃん、変態」て言いつつ、キスしてすげぇ勢いでケツ掘ってくる。
「あ、あ、あああ、す、すんげぇ」種でべチョべチョぐちょぐちょ音してるのが分かって、ラリってる俺はただ種のことしか考えられなくて。
最初に掘ってた奴がまたラッシュを俺にあてがって「落ちちまえよ」って耳元で囁いてる。
一気にぶっとんでケツ締めて喘ぎ続けて自分からケツ振ってた。
「やばいっす、そろそろイキそう」って汗びちょびちょの若いコが言うが、お構いなしに俺は自分からケツ振った。
「やべぇ、マジ種付けちゃいますよ」と腰引き気味だったが、
「お前の種くれよー!」と俺が言うと覚悟決めたのか、
「おーっし、行くぜ、たっぷり飲めよー」とがつがつ打ちつけてきて、
「おー、イクイクイク!!!」と俺の腰引き付けて思いっきり種付けた。
三回目のトコロテン。
二人から交互にキスされた。

若い子は「病み付きになりそうっすね」と恥ずかしそうに笑ってた。
ふらふらになりながらシャワー浴びて、次の種貰いに行こうとすると、若い子が「まだ出来ますか?」と俺の腕掴んで個室へ。
そのまま奴にナマで2回犯されて、中出し。
​若いと立ちが違うよ。
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