2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕は25歳の色白で顔は可愛い系とか言われるリバです。
近所にセフレ(リバ)がいて時々、出会い系で募集をかけ乱交パーティーしてます。

参加条件は「ノリ重視、大柄な体型不可、セーフ厳守」の3ヶ条。
僕もセフレもケツを洗いローション仕込んで、待っていた。
早速、2人来て即キス、Wフェラなどをし掘りに来た2人とも、それぞれのケツでイッたので軽く会話をした。
来た片方がセフレの昔の友人だったらしく話が盛り上がり、セフレと1人は「ちょい近くで飲んでくる!」と言い、僕と残った方(以下A)と2人きりになった。

「あと何人くるんすか?」と聞かれたので、「予定では、あと4人です」と答え、予定の残りの人を待った。
すると玄関が開き、1人また1人と3人がきた。
あとの1人はメールでドタキャンしてきたので、僕と先にきたAと合計5人。
3人は脱ぎ、早々と僕とAに勃起したチンコを口に近づけてきたので、扱きながらWフェラや2人で1本をフェラしたりと、かなりエロいフェラをした。
そして正常位になり挿入しようとしてきたが、生なのでケツの穴を締めて座り、「ゴムあるんでセーフでしてください」と言うと、「生で中出しできんだろ」と、今まで喋らなかった後から来た3人がニヤニヤしながら近づいてきた。

ヤバいと思ってAを見たが居ない。
携帯が光りメールを見ると、「生交尾でレイプ並みのグロできるって言ったから楽しみな」と書かれていた。
すぐに、セーフのみしかできない、と言ったが手遅れだった。
1人は後ろから羽交い締めにし乳首を引っ張り、もう1人は僕の口にチンコを突っ込んできた。
一気に喉奥まで入ったため、えずいたが構わず腰を振ってきた。
そして残りの1人は僕のチンコをフェラしていたが苦しくて気持ち良くなかった。
唾液と涙で顔がグチャグチャになり、「あーイク!!」とイラマチオしてる奴が喉奥に流し込んできた。
むせて吐きそうになったがフェラしてた奴が、「次は俺な!」と言い僕の頭を掴みイラマチオをはじめた。
何度もえずいて息ができなくなった。
先に射精した奴はタバコを吸い休憩し、羽交い締めにしてる奴は僕のチンコを扱いたり乳首を攻めたりしてきた。
「なんかフェラだけじゃ無理かも」と言いイラマチオを止め、羽交い締めしてる奴に体制を変えるよう言い、手を抑えられた状態の正常位にされた。
ケツは使った後だがローションは乾いてた。

「入れるよー」と言いローションも足さず生挿入。
声を出そうにも苦しくて出せない。
乾いてたはずのケツも腸液が溢れグチャグチャと音をたてた。
「こいつのケツ、マジ気持ち良いよ!」と言いガン掘りし、「あーイク!!最初の中出し貰い!」と言いドクドクと流し込んできた。
初めての中出しで、さっきまで苦しかったが気持ち良くなってきた。
「次俺な!」と羽交い締めしてきた奴が僕を起こし四つん這いにさせ、バック挿入。
そして最初の中出し男が「舐めて綺麗にしろよ」と、腸液臭いチンコをフェラするように言った。
前後とも塞がれてタバコ吸ってた奴も、チンコを扱きながら前に出してきたので交互にフェラをした。
そしてバック挿入で、また中出しされた。
2人分の精子を中出しされケツの穴から溢れていた。
「精子とケツで汚れたの舐めてよ」と言われ、無我夢中でフェラした。
そして最初のイラマチオ男がケツに指を入れ中から精子を出し、指に付いた精子を舐めるように命令してきた。
頭が真っ白になっていた。

そして「こんだけ広がったら2本いけんじゃね?」と言い、上から股がるように命令してきた。
そして、最初に中出しした奴に入れるように指示した。
後ろから、ゆっくりと入ってきたが先っぽだけで痛くて、「やめてください」と頼んだが、「いけるって!一気に入れろ!」と言い2本目が入った。
激痛で声も出なかったが、動くうちに緩んできたのかヌチャヌチャとエロい音を立てた。
残りの1人が「俺もやりてー」といい、後から入れてきた奴が抜き交代し入れてきた。
痛みはなく、すぐ入った。
「スゲー!チンコ擦れて、めっちゃ気持ち良い!」と言い、「ヤベ、イク!」と言い後から入れて2回目のくせに射精した。
また交代し2本差しは続いた。 そして、2人とも中に射精し満足していた。
正常位にされ僕の足を持ち上げ、ケツの穴を指で思い切り開き観察したり、お腹を踏みつけ精子を出したりし遊び、やっと解放された。

しばらく力が入らず動けなかったが、帰ってきたセフレに介抱してもらった。
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