2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
これまでに色々な男とやりまくってきた私ですが、私のケツアナは全く満足できずにもっと太くて大きなチンポが欲しくなってしまうんです。
そして、ただホテルでやれれば良いというわけではありません。
公園でやるというのがもう最高なんですよ。
そして今日も我慢することができなくなってしまって、ハッテン公園に行きました。
私が今日ハッテン公園に行くということを掲示板に書き込みました。
そして書き込みを終わらせてハッテン公園に行くと、それらしき男性が何人もいました。
ケツアナはもうきれいに洗って準備万端だったので、1人の男性に話しかけられてもうムラムラです。
その男性はやはり私の書き込みを見てハッテン公園に来たようです。
このUさんは私をトイレに連れて行くと、すぐにキスをしてきました。
正直ビックリしましたし、このUさんのキスがかなり強引で激しいんです。
だからちょっと焦ったのですが、すでに勃起したチンポをUさんは扱いてきました。
扱きながらキスをしてくるので、もう止まりません。
一刻も早くアナルにチンポを挿れてほしかったのですが、なかなかアナルには手を出してくれません。
だかた私からアナルを突き出しました。
そこでやっとUさんもエンジンがかかったようで私のズボンを下ろしてアナルを舐めてくれたんです。
「ああっ!気持ち良いです」
身体全体に電流が走ったようでした。
すごく気持よくてもう我慢できません。
Uさんのチンポを思い切りしゃぶってみるとかなり感じているんです。
あまりにも激しく感じているので、気がつけばUさんのチンポはヌルヌルになっていました。
そろそろ挿れ頃!ということで、アナルにチンポを挿れてもらいます。
ぬるっと私のアナルにUさんのデカチンが入ってきます。
「ああ…気持ちいいです!!すげーでかいですね…!」
デカすぎて一瞬意識が飛びそうだったのですが、もっと突いて欲しかったです。
今度は私から尻を突き出してアナルの奥までチンポを突いてもらいました。
もう思い切りアナルを引き締めると、Uさんは私のアナルに精子を発射しました。
「ああああっ!!熱い!!」
熱い精子がアナルに出されて満足です。
そしてUさんもよっぽど気持ちよかったのか、便座に座り込んでぐったりしていました。
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.