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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
女とやってばかりだけど、初めて男とやった。
大学サークルのOBと飲みにいって、その人の部屋に泊まった時にやられた。
ベッドにおさえつけられ、男が強引にディープキス。
無理だと思ったけど、女と違うその荒々しさに、つい感じてしまい、キスで力が吸いとられるかのように抵抗する力が抜けていった。
シャツをまくりあげられ、万歳の格好で両腕をシャツで拘束された。
そしてキスから首筋に舌が這い、乳首へ。
男に乳首を吸われ。甘く、そして強く噛まれ、弄ばれた。
いつも女にはされたことのない乳首責めに、感じてしまい、「あっ…」と声を漏らしてしまった。
俺は男とのアブノーマルな行為に興奮したのかもしれない。
ジーンズの中で、チンポが勃起し始めた。
それを男から掴まれ揉まれた。
「すげぇ、硬くなってるじゃん」
「やめて下さいっ!」
まだ理性があったから、口では抵抗したけど、体は感じまくりだった。

ジーンズのホックをはずされ、男の手がパンツに入ってきて、ゴツい手で直に掴まれた。
「気持ちいいんだろ、我慢汁でヌルヌルじゃねぇか」
ゴワゴワした男の手でしごかれた。
さらに同時に乳首も吸われて凌辱された。

俺は、いままで経験したことのない刺激に頭が真っ白になった。
女とやるときは、いつも責めるばかりで、こんなに責められる経験は初めてだったからだ。

俺は女のように悶えまくっていた。
身体中がジンジンと熱くなる。
男がチンポに顔を近づけた。
「すげぇ旨そうなチンポだな」
男が亀頭にキスをすると、亀頭だけを口にふくみ、ジュボジュボと舌と唇で犯された。
カリ首を唇で刷られ、舌が亀頭を這いずり回る。
俺は過敏な亀頭を責められ、もがきながら耐えた。
そして根元までくわえられ、激しくピストンされた。
ツボを的確に責めてくる男のテクに、否応なしにイキそうになる。
「だっだめ…イキそう!」
「まだイカせないよ」
フェラをやめると、俺を四つん這いにさせた。
男が尻を撫でまわし、尻を掴まれ左右に開かれた。
「綺麗なケツしてんなぁ」
こんな恥ずかしいケツの穴を男に見られ、いや、女にも見られたことがないのに、恥辱だった。
でも俺は恥ずかしさのなかに、少なからず興奮もしていた。

アナルを男が舐めてきた。

俺は感じてしまい声を漏らした。
グリグリと舌でアナルをほじくられた。
「こんなことされたことあるか?」
「あるわけないじゃありませんか」
「ほら、気持ちいいだろ」
男がアナルにローションを垂らし、指を入れてきた。
俺は息が詰まったかのように喘いだ。
さらにチンポをしごかれ、我慢汁がベッドに糸をひいて垂れた。
一本から二本に指が挿入してくる。
さすがに痛くて俺は声をあげた。
「もうすぐ気持ちよくなるからな、我慢しろ」

アナルをほじくるグチョグチョという音に俺はおかしくなっていく。
痛みが疼きにかわり、ジンジンとした快感が体の芯に伝わる。
男がゴムをつけた。
もう僕は躊躇しなかった。
彼のチンポがアナルに突き付けられた。
「力を抜いて」

熱い肉の棒がアナルにねじ込まれた。
俺はあーと叫んだ。
「すげぇ、やっぱ処女ケツは最高だな」
男がゆっくり腰を動かした。
俺は体をよがらせ喘いだ。

ヅンヅンと突き上げられた。
背後から突きながら、男は俺の体を抱き上げた。
男の体に俺が仰向けに重なった。
その体勢でも、男は激しく俺を付いた。

体の中を蛇が蠢くような、悶絶しそうな刺激がチンポに伝わって、我慢できずに俺は自分のチンポをしごいていた。
そして、いままでにないぐらいの大量の精液を射出してしまった。
男も俺の膣の中でイッたようだった。

これが女とは違う男とのセックスにはまるきっかけでした。
いまでは、その男のゲイ友達の二人と3Pで犯されまくってます。
もうやめられません。
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