僕が初めて男性と体験したのは、バイト先の先輩でした。 先輩に憧れて惹かれていったけど、体の関係なんか思いもよらない頃です。 カズマ先輩には彼女がいて、僕もたまに食事さそわれたりで、なるべくデートの邪魔にならないようにしてたんだけど…。 いつ頃からか、先輩が彼女とやるのを妄想してオナるようになってた。 そんな時、すごく酔った先輩が僕の部屋に来たんです。 話を聞くと、最近彼女と喧嘩してて、飲み過ぎたって。 愚痴を聞いてあげるからというと、お前優しいな、と抱き付いてきたんです。 もう先輩ったら、彼女に会えなくてそんなに寂しいんですね~って、頭をなでなでしてあげた。 たまに抱き付かれたりされて、じゃれあっていたんで、いつものことだって思ってた。 でもその日は違った。 先輩がいきなりキスしてきた。 心臓が破裂しそうだった。 先輩の舌が入ってきて、舌にからませてきて、こんな激しいキスに、あぁ彼女もこんなことされてるんだと、体の力が抜けてとろけそうなキスだった。 唇が離れて、恍惚としてる僕を見つめる先輩が、 ユウタの事が好きなんだって言ってくれた。 僕もカズマ先輩が好きだったよ。 そう言うと、先輩はキスしながら僕のシャツを脱がせて愛撫してきた。 乳首を吸われると、あまりにも気持ちよくて、頭がおかしくなりそうだった。 しかも乳首を甘く噛まれたりされると、あっ!!って恥ずかしい声が出ちゃう。 身体中を愛撫されながら、先輩がアソコに手をおいて、短パン越しに優しく撫でられた。 こんなに硬くなってる…。 先輩の舌が、胸から腹に降りていく。 そして、短パンを脱がされて、パンツ1枚になった。 パンツは我慢汁で濡れていました。 そこを先輩が口に含んで、ジュルジュルといやらしい音を立てて愛撫されました。 パンツ越しに愛撫され、僕は先っぽが敏感なので、それだけで感じて、隣の部屋に聞こえるぐらいの声をあげました。 先輩は構わずにアソコを含みながら、僕の内股や乳首を同時にまさぐりました。 女の子との経験はありましたが、こんなに責められたことはなかったので、こんな快感はありませんでした。 そしてパンツをずらされ、チンポの根元を強くつかまれました。 ユウタのチンポ、凄い…。 先輩が舌先を先っぽに絡めてきました。 先輩、汚いですよっ!! ユウタのなら大丈夫だ。 あっ!! 凄い快感が全身を走り、僕は声を上げました。 先輩が僕のを舐めながら、口の奥までくわえていきました。 包茎の皮がめくられ、敏感な先っぽから根元までストロークされると、意識が真っ白になりそうでよがりました。 玉から根元、棒からカリ、亀頭、尿道まで、ねっとりと丹念に舐められ、 今までの女の子のフェラとは比べ物にならないぐらい、先輩は僕を狂わせました。 僕も先輩を気持ちよくしてあげたい。 いつの間にか、僕は先輩の股間に手を伸ばしていました。 ジーンズの上からでも、先輩のアソコが勃起しているのがわかりました。 先輩の…凄く大きい…。 もみくちゃにしてあげると、先輩も声をもらしました。 先輩がジーンズを降ろし、僕の顔に股がってきて、69の体勢になりました。 先輩のアソコが目の前に…。 少し皮が被ってて、綺麗な亀頭の割れ目がしっとりと濡れて、テカってました。 その艶かしいアソコを口に含みました。 先輩を気持ちよくさせたい。 先輩からフェラされて込み上げてくる快感をそのまま先輩に伝えたくて、必死にフェラしました。 でも先輩のフェラが凄すぎて、僕は先輩のフェラどころじゃなくなりあえぎまくってました。そしてついにイッてしまいました。 僕の精液が二人の体に飛び散りました。 放心状態の僕の体を、精液を舐めとるように優しく愛撫されました。 先輩がチンポをオナりはじめたので、制止して僕は再び先輩のをくわえました。 手で扱きながら先輩のを舐めまわしました。 先輩が気持ちいいよ、ユウタ…あっ!! 先輩が口に射精しました。 むわっとする青臭い匂いが鼻をついたけど、カズマ先輩の初めての精液、先輩の一部の精液を飲み込みました。 そこまでしなくてもいいんだよ。 先輩は優しく僕にキスしました。 また、舌先が入ってきて、僕のアソコがまた硬くなっていきました。 それから互いに何度もイキあいました。 とても幸せでした。
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