2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ビデボに5時間コースで入店後、すぐにハッテン掲示板に書き込んだ。

「尼○の○○郎5○にて、全裸でお待ちしてます。挿入して頂ける方、宜しくお願いします。鍵開けてます。175/78/4○」

あまり期待出来ないのですが(おっさんですし・・・)、取りあえずアナルを綺麗にしジャワーを浴び、全裸で待つことにした。

3時間ぐらい経ち、(やっぱり、誰も来ないか・・)などと思い始めていた時、突然部屋のドアが開いた。
振り返ると、なんと20代前半ぐらいに見える、若い男だった。

「おぉ~」

男は私の姿を見て声をあげると、掲示板みて!と私に声を掛けた。
あまりの若さに、

「私でいいですか?」

と尋ねると、男は頷きながら早速服を脱ぎ始めた。

全裸になると、もうすでに男のペニスは勃起していた。
さすが・・・若い(苦笑)
14~5cmぐらいだろうか・・・結構大きい。

男のペニスに、さっそくしゃぶり付いた。
さらに硬さが増す。

「あ~~気持ちいい♪」

男が声をあげた。やけに明るい・・・
一通りしゃぶり回していると、男が

「もう、挿れたい!」

と、言った。(いきなりか!?)とは思ったが、私は頷いた。
私は持ってきていたローションを手に取り、私を四つん這いにすると、アナルに塗りたくり、指を数本入れてきた。

十分に自ら解していた。男は確認すると、アナルにペニスをあてがった。

「病気大丈夫?」

いきなり生挿入を試みる男に、思わず聞いてしまった。

「僕は検査してるから、大丈夫ですよ~~♪」

(ホンマかいな??)とは、思いつつこの若さ・・・人生を棒に振るには若すぎる・・・
信じることにする。

何度か失敗したが、グッっと先っぽが押し込まれてきた。
ほぐれている私のアナルは、いとも簡単に男のペニスを飲み込み始めた。
ゆっくり奥へと、入ってくる・・・この瞬間が堪らない・・・
アナルが、奥の方まで広がっていく。

「あぁ・・・」

思わず吐息が漏れる。

(あぁ~~やっぱり生は気持ちいい・・・)

「しばらくそのままで、お願いします」

若造に、お願いする。
咥え込んだペニスの温もりを、味わう。

しかし、男は我慢しきれず出し入れを始めた。

「おぉ~スゲェ気持ちいいや!」

男が叫ぶ。男のペニスが奥の方まで当たり、少し痛みが走るがもう快楽の方が上回り、私は喘ぎ始めた・・・

「アッ、アッ、アッ・・・」

アナルがまた潤滑していくのが判る。それに合わせ、動きも早くなる。
そんな時だった・・・

「こういうの嫌いですか?」

そういうと、男は一旦私かから離れ、部屋のドアを、フルオープンにしたのだ。

嫌いではないが、さすがに私は動揺した。角っこにあるこの部屋は、ドアを開けると真っ直ぐに通路が広がり、右手に販売機等がある。しかも突き当たり上部には、監視カメラらしきものが、私の部屋に真っ直ぐ向いているのだ。

「か、カメラが・・・」

と、言おうとした瞬間、ズボズボっとペニスが入ってきた。
そして私の向きを変え、開いたドアから丸見えな位置に・・・
尻とかは刺客ではあるが、四つん這いの上半身は丸見え状態だった。

「い・・イヤ・・ヤバイって・・・」

しかし、男は構わず突いてくる。

(カメラで、見られてるって・・・人が来たら・・・)

しかし、生ペニスで突かれ、後ろから伸びた手で乳首を引っ張られると、もうどうでもよくなって来た。
興奮状態は増し、半勃ちだった私のペニスはフル勃起していた。

声だけは何とか我慢する。しかし男が突くたびに私の身体が前後する。

(こんな姿見られたら・・・常連やのに店員さんにバレちゃう・・・)

しかし、若いこの男は全然動じる気配がない。
ペニスを一度抜き去ると、

「めっちゃ気持ちいいですね~~」

と呟きながら、私に正上位を求めた。
しかし、カウチルームなこの部屋。ベッドからずり落ち、肩が地面に落ち、部屋の横のわずかなスペースに
アナルを天井に向けるような体勢となった。
横を見ると、通路から私のハシタナイ姿が丸見えたっだ。

両脚を空中に大きく広げ、男のペニスがほぼ垂直に挿入された。
す、凄い・・・こんな体位は初めてだった・・・

二人の行為は、明らかに丸見えだったが、私は快楽に溺れ男の顔、出し入れされるペニスに、射精しそうなぐらいだった。
ガンガンと縦方向に突かれ、アナルは開ききっていた。

「イっていいですか?」

「は、はい・・・」

「どこに出しましょう?」

「あ、アナルに。。。種付けして下さい~!」

「了解♪」

男は明るく答えると、激しく動き始める。
やがて

「イク!」

と、一言発すると、私のアナルの中で脈打ち始めた。

(あぁ~~一杯入ってくる・・・)

暫くし、男は抜き去っても私はそのままの体勢でピクついていた。
ドアが閉められ、すばやく帰り支度を終えると、

「ありがとう」

と言いながら、部屋を出て行った。
私は、ようやく天井にケツを向けた体勢から起き上がり、アナルに手をやった。
力むと、驚くほどの精液が床に流れ落ちてきた。

冷静になり、シャワーを浴びた。
幸い通路には誰も来なかったが、監視カメラの存在が不安っだった。
帰り際、何かいわれないだろうか・・・

数本のビデオの入った籠を手に、清算に向かう。

「お帰りですかぁ~♪」

いつもの店員さんが明るく聞いてくる。
ビデオを確認すると、

「はい、OKです~!またのご来店、お待ちしております~!」

その声に、少し安心しながらビデボを後にした・・・
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.