2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
20代後半です。先日飲み過ぎて、友人達にも置いて帰られました。暫く酔いを覚まそうと、1人で繁華街の外れで座っていると少し歳上ぐらいのサラリーマン風の方に声をかけられました。
飲みに誘われたんですが、まだ酔いも醒めず断わってると耳元で性交渉の誘いを受けました。帰りのタクシー代を出してくれるので口でいいからして欲しいと言われ、正直経験もあったし、酔ってたので黙ってついて行ってしまいました。
繁華街からは更に外れたエリアの公園。酔ってても流石に公園はなぁ‥と思ってると、近くの100円パーキングに向かい、どの車にも人がいないことを確認するサラリーマン。大丈夫そうで、車の陰に手を引かれ連れて行かれると、半ば無理矢理座らされ、チャックから出されたキツイ臭いの長竿を見せつけられました。「あんな所で待ってたんだから、好きなんでしょ?」と少し笑いながら言われ、頭を掴まれ咥えさせられました。少しずつ舐めてましたが、なかなか納得して貰えず、頭を強く掴んで動かされました。根元まで咥えさせられながら「強く吸って」などの注文に応えました。
時折車が通りますが、彼の姿は見えても、しゃがんだ僕は見えないので割りと安心してしゃぶりました。「やっぱり慣れてるね~。うまいね~」と言われ妙に興奮しました。彼はベルトを外し、ズボンとパンツを膝あたりまで下ろしました。既に酔ってはなかったですが、僕も応えるように玉を舐め竿をシゴいたり、または竿に吸い付き玉を撫でました。僕のMっ気を見抜いたのか「ドスケベだね」「便所にしていい?」と言われ、メチャクチャ興奮しました。咥えながら頷くと彼は笑いながら頭を掴み激しく腰を振りました。やがて腰の動きが止まると口から喉にかけて大量に射精を受けました。
彼はそそくさとパンツとズボンを履き、ダッシュで走り去りました。ヘトヘトで口中に射精され追いかけることも出来ませんでした。
ジュースを買い公園で座ろうとすると、すぐに1台のタクシーがきました。運転手が降りてきて、「お兄ちゃん見てたよ」と真顔で言われました。まさかと思いながらも焦ってると、隣に近づいてきて「あそこはそういう人を引っ掛ける所だからね~。おじさんもお願いしようかな」と笑いながら言われました。あまり知らない事でしたが、待ち合わせなんかによく使われるエリアだったようです。「家の方面までは乗せるから車でして」と言われ、思わずついて行きました。予約車に表示の変わった個人タクシーの助手席に座り、暫くは日常会話。あの辺りの事や、声かけられてついて行く僕の話、隠れて遠くから見えてたことを聞かされました。他には運転手さんの体験談なども聞かされました。
家をバラしたくなく、少し離れた辺りで停めてもらうようにお願いしました。それから人気のない場所を探して暫くグルグル回って、結局本当の家のすぐ近くの2F建て賃貸事務所の駐車場に停まりました。平日の夜中で当然人気など無く、後部座席に移った運転手さんがドアを開け、外に足を出す形で横になりました。「通りからは見えんよ」と言われ、ぼくも後ろに向かい運転手さんの股間を弄りました。僕に興奮してくれてるようでビンビンになった肉棒を取り出し咥えました。「あ~、こりゃいいね。ウチの母ちゃんより上手や。あの兄ちゃんも早かったもんな~」と言う運転手。母ちゃんという女性と比べられたこと、そういう相手のある人の肉棒を咥えていることに興奮を覚えました。送ってもらったこともあり、自分なりにサービスしました。最後は外に出て、車の後ろに行き、運転手さんに頭を掴んでもらいました。運転手さんは最近奥さんでは勃たなかっったり、なかなかイケないそうでしたが、僕のクチマンコに大量に射精してくれました。
最後にメアド交換して、今でもたまに送ってもらってます。
ちなみに運転手さんにフェラチオした場所は、両親と妹と住む自宅マンションの真向かいでした。
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