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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ビデボに5時間コースで入店後、すぐにハッテン掲示板に書き込んだ。

「尼○の○○郎5○にて、全裸でお待ちしてます。挿入して頂ける方、宜しくお願いします。鍵開けてます。175/78/4○」

あまり期待出来ないのですが(おっさんですし・・・)、取りあえずアナルを綺麗にしジャワーを浴び、全裸で待つことにした。

3時間ぐらい経ち、(やっぱり、誰も来ないか・・)などと思い始めていた時、突然部屋のドアが開いた。
振り返ると、なんと20代前半ぐらいに見える、若い男だった。

「おぉ~」

男は私の姿を見て声をあげると、掲示板みて!と私に声を掛けた。
あまりの若さに、

「私でいいですか?」

と尋ねると、男は頷きながら早速服を脱ぎ始めた。

全裸になると、もうすでに男のペニスは勃起していた。
さすが・・・若い(苦笑)
14~5cmぐらいだろうか・・・結構大きい。

男のペニスに、さっそくしゃぶり付いた。
さらに硬さが増す。

「あ~~気持ちいい♪」

男が声をあげた。やけに明るい・・・
一通りしゃぶり回していると、男が

「もう、挿れたい!」

と、言った。(いきなりか!?)とは思ったが、私は頷いた。
私は持ってきていたローションを手に取り、私を四つん這いにすると、アナルに塗りたくり、指を数本入れてきた。

十分に自ら解していた。男は確認すると、アナルにペニスをあてがった。

「病気大丈夫?」

いきなり生挿入を試みる男に、思わず聞いてしまった。

「僕は検査してるから、大丈夫ですよ~~♪」

(ホンマかいな??)とは、思いつつこの若さ・・・人生を棒に振るには若すぎる・・・
信じることにする。

何度か失敗したが、グッっと先っぽが押し込まれてきた。
ほぐれている私のアナルは、いとも簡単に男のペニスを飲み込み始めた。
ゆっくり奥へと、入ってくる・・・この瞬間が堪らない・・・
アナルが、奥の方まで広がっていく。

「あぁ・・・」

思わず吐息が漏れる。

(あぁ~~やっぱり生は気持ちいい・・・)

「しばらくそのままで、お願いします」

若造に、お願いする。
咥え込んだペニスの温もりを、味わう。

しかし、男は我慢しきれず出し入れを始めた。

「おぉ~スゲェ気持ちいいや!」

男が叫ぶ。男のペニスが奥の方まで当たり、少し痛みが走るがもう快楽の方が上回り、私は喘ぎ始めた・・・

「アッ、アッ、アッ・・・」

アナルがまた潤滑していくのが判る。それに合わせ、動きも早くなる。
そんな時だった・・・

「こういうの嫌いですか?」

そういうと、男は一旦私かから離れ、部屋のドアを、フルオープンにしたのだ。

嫌いではないが、さすがに私は動揺した。角っこにあるこの部屋は、ドアを開けると真っ直ぐに通路が広がり、右手に販売機等がある。しかも突き当たり上部には、監視カメラらしきものが、私の部屋に真っ直ぐ向いているのだ。

「か、カメラが・・・」

と、言おうとした瞬間、ズボズボっとペニスが入ってきた。
そして私の向きを変え、開いたドアから丸見えな位置に・・・
尻とかは刺客ではあるが、四つん這いの上半身は丸見え状態だった。

「い・・イヤ・・ヤバイって・・・」

しかし、男は構わず突いてくる。

(カメラで、見られてるって・・・人が来たら・・・)

しかし、生ペニスで突かれ、後ろから伸びた手で乳首を引っ張られると、もうどうでもよくなって来た。
興奮状態は増し、半勃ちだった私のペニスはフル勃起していた。

声だけは何とか我慢する。しかし男が突くたびに私の身体が前後する。

(こんな姿見られたら・・・常連やのに店員さんにバレちゃう・・・)

しかし、若いこの男は全然動じる気配がない。
ペニスを一度抜き去ると、

「めっちゃ気持ちいいですね~~」

と呟きながら、私に正上位を求めた。
しかし、カウチルームなこの部屋。ベッドからずり落ち、肩が地面に落ち、部屋の横のわずかなスペースに
アナルを天井に向けるような体勢となった。
横を見ると、通路から私のハシタナイ姿が丸見えたっだ。

両脚を空中に大きく広げ、男のペニスがほぼ垂直に挿入された。
す、凄い・・・こんな体位は初めてだった・・・

二人の行為は、明らかに丸見えだったが、私は快楽に溺れ男の顔、出し入れされるペニスに、射精しそうなぐらいだった。
ガンガンと縦方向に突かれ、アナルは開ききっていた。

「イっていいですか?」

「は、はい・・・」

「どこに出しましょう?」

「あ、アナルに。。。種付けして下さい~!」

「了解♪」

男は明るく答えると、激しく動き始める。
やがて

「イク!」

と、一言発すると、私のアナルの中で脈打ち始めた。

(あぁ~~一杯入ってくる・・・)

暫くし、男は抜き去っても私はそのままの体勢でピクついていた。
ドアが閉められ、すばやく帰り支度を終えると、

「ありがとう」

と言いながら、部屋を出て行った。
私は、ようやく天井にケツを向けた体勢から起き上がり、アナルに手をやった。
力むと、驚くほどの精液が床に流れ落ちてきた。

冷静になり、シャワーを浴びた。
幸い通路には誰も来なかったが、監視カメラの存在が不安っだった。
帰り際、何かいわれないだろうか・・・

数本のビデオの入った籠を手に、清算に向かう。

「お帰りですかぁ~♪」

いつもの店員さんが明るく聞いてくる。
ビデオを確認すると、

「はい、OKです~!またのご来店、お待ちしております~!」

その声に、少し安心しながらビデボを後にした・・・
約1年ほど前から奉仕させてもらっているノンケさんがいます。24歳の爽やかなイケメンさんです。
ナンネットが彼との出会いでした。同じ県内に住んでいて、興味があった私はメールを送らせてもらいました。
よかったらフェラ奉仕させてもらえませんか?...そんな内容を書いたメールを送り、ドキドキして待っていると返事が!!
フェラは上手いの?口内射精していい?...まさか返事が返ってくるとは思わず、とても嬉しかったです。
よく彼の事を聞くと、普段は女性としか無理なノンケさん。ですが、たまにアブノーマルな事をしたいとの事。気持ちよければ男性にフェラぐらいされるのは大丈夫との事でした。
何通かメールのやり取りをし、実際に会うことに。彼から指定された公園へ向かいます。夜中の0時近く、公園へ行くと人気はほとんどありません。
指定された公園の障害者トイレへ。合図である3回のノックをすると、鍵があきました。

中に入ると彼が...初めて見る彼にびっくりしました。かなりの爽やかなイケメンさん。身長も180cm近く、すらっとした筋肉質な男性が立っていました。
お互いに目を合わせ、無言でいると、彼は早くしゃぶれと言わんばかりに、私をしゃがませ、私の頭を掴みチャックの前に押し付けます。
こんな爽やかでイケメンな彼にフェラ奉仕できると思うと私はもうクラクラ...私自身のチンコはすでにガチガチに。彼を気持ち良くさせたい!フェラして射精してもらいたい!ともう私の頭の中は奉仕モードに。

彼のチャックを下ろし、パンツ越しに彼のチンコを触ります。ノンケさんで、男性との経験が初めてと言う事もあり、最初は全然勃起しませんでした。ですが、勃起していないのにボクサーはパンパンに膨れていて、彼の巨根度を伺わせます。パンツを降ろし、チンコとご対面...
あまりの大きさにびっくりして、生唾をゴクリ...まだ勃起していないのに、こんな大きいなんて...玉袋も大きくずっしりと垂れ下がっています。こんな大きな玉袋の中に大量の精子が溜まっていると思うともう私は我慢出来ず、パクッと咥えこみました。
しばらく口の中でチンコをころがしていると、段々と大きくなってきました。いつしか完全勃起...口に入りきらない。そしてかなり太い。勃起する前は仮性でしたが、勃起するとズル剥けに!長さも18、19cm程あるのではないかという大きさ!そして太い。もう私の口の中は彼のチンコでいっぱいでした。

ですが中々根元まで咥えることが出来ず、フェラをがんばっていると彼は私の頭を掴み、ガンガンと喉奥まで彼の巨根を差し込んできます。喉奥に彼のチンコが...そう考えると苦しいのに嬉しい自分がいる。少し涙を浮かべながらも、彼の腰振りに合わせ私も口奉仕....

彼は遅漏と言うこともあり、かなりフェラ奉仕させてもらいました。ガンガンと喉奥に彼のチンコを受け入れて最後は口内へ!彼の巨根から熱く濃い精子が流れこんできました。口の中は彼の精子でいっぱい。彼は頭を離さず、無言で飲み込めとの合図...ごっくんさせてもらいました。
彼と会って約1時間半ぐらいフェラ奉仕をさせてもらいました。とても幸せな時間です。
それからは定期的にメールが来て、フェラ奉仕して性処理させてもらっています。同い年で、こんな爽やかでイケメンなノンケさんに出会えたことに感謝です。
女とやってばかりだけど、初めて男とやった。
大学サークルのOBと飲みにいって、その人の部屋に泊まった時にやられた。
ベッドにおさえつけられ、男が強引にディープキス。
無理だと思ったけど、女と違うその荒々しさに、つい感じてしまい、キスで力が吸いとられるかのように抵抗する力が抜けていった。
シャツをまくりあげられ、万歳の格好で両腕をシャツで拘束された。
そしてキスから首筋に舌が這い、乳首へ。
男に乳首を吸われ。甘く、そして強く噛まれ、弄ばれた。
いつも女にはされたことのない乳首責めに、感じてしまい、「あっ…」と声を漏らしてしまった。
俺は男とのアブノーマルな行為に興奮したのかもしれない。
ジーンズの中で、チンポが勃起し始めた。
それを男から掴まれ揉まれた。
「すげぇ、硬くなってるじゃん」
「やめて下さいっ!」
まだ理性があったから、口では抵抗したけど、体は感じまくりだった。

ジーンズのホックをはずされ、男の手がパンツに入ってきて、ゴツい手で直に掴まれた。
「気持ちいいんだろ、我慢汁でヌルヌルじゃねぇか」
ゴワゴワした男の手でしごかれた。
さらに同時に乳首も吸われて凌辱された。

俺は、いままで経験したことのない刺激に頭が真っ白になった。
女とやるときは、いつも責めるばかりで、こんなに責められる経験は初めてだったからだ。

俺は女のように悶えまくっていた。
身体中がジンジンと熱くなる。
男がチンポに顔を近づけた。
「すげぇ旨そうなチンポだな」
男が亀頭にキスをすると、亀頭だけを口にふくみ、ジュボジュボと舌と唇で犯された。
カリ首を唇で刷られ、舌が亀頭を這いずり回る。
俺は過敏な亀頭を責められ、もがきながら耐えた。
そして根元までくわえられ、激しくピストンされた。
ツボを的確に責めてくる男のテクに、否応なしにイキそうになる。
「だっだめ…イキそう!」
「まだイカせないよ」
フェラをやめると、俺を四つん這いにさせた。
男が尻を撫でまわし、尻を掴まれ左右に開かれた。
「綺麗なケツしてんなぁ」
こんな恥ずかしいケツの穴を男に見られ、いや、女にも見られたことがないのに、恥辱だった。
でも俺は恥ずかしさのなかに、少なからず興奮もしていた。

アナルを男が舐めてきた。

俺は感じてしまい声を漏らした。
グリグリと舌でアナルをほじくられた。
「こんなことされたことあるか?」
「あるわけないじゃありませんか」
「ほら、気持ちいいだろ」
男がアナルにローションを垂らし、指を入れてきた。
俺は息が詰まったかのように喘いだ。
さらにチンポをしごかれ、我慢汁がベッドに糸をひいて垂れた。
一本から二本に指が挿入してくる。
さすがに痛くて俺は声をあげた。
「もうすぐ気持ちよくなるからな、我慢しろ」

アナルをほじくるグチョグチョという音に俺はおかしくなっていく。
痛みが疼きにかわり、ジンジンとした快感が体の芯に伝わる。
男がゴムをつけた。
もう僕は躊躇しなかった。
彼のチンポがアナルに突き付けられた。
「力を抜いて」

熱い肉の棒がアナルにねじ込まれた。
俺はあーと叫んだ。
「すげぇ、やっぱ処女ケツは最高だな」
男がゆっくり腰を動かした。
俺は体をよがらせ喘いだ。

ヅンヅンと突き上げられた。
背後から突きながら、男は俺の体を抱き上げた。
男の体に俺が仰向けに重なった。
その体勢でも、男は激しく俺を付いた。

体の中を蛇が蠢くような、悶絶しそうな刺激がチンポに伝わって、我慢できずに俺は自分のチンポをしごいていた。
そして、いままでにないぐらいの大量の精液を射出してしまった。
男も俺の膣の中でイッたようだった。

これが女とは違う男とのセックスにはまるきっかけでした。
いまでは、その男のゲイ友達の二人と3Pで犯されまくってます。
もうやめられません。
私は定期的にノンケの方に性処理として使われています。もちろんゲイの方とも身体を交えますが、相手がノンケであると妙な興奮を抱き、奉仕したい!気持ち良くなったもらいたい!という感情を抱くようになり、性処理として使ってもらっています。

定期的にメールをくれる28歳のノンケさんがいます。その方は一方的にフェラで気持ちよくしてほしい!との事でした。もちろん私は喜んで返事をし、彼の家へ向かうことに。彼の家は一軒家。この歳にして一軒家はすごいなぁなどと考えながら、玄関を開けると靴箱の上にはたくさんの手紙類が山積みになっていました。見てはいけないと思ったのですが、チラッと見たところ家庭裁判所から...
玄関を抜け、リビングへ。リビングは乱雑に服が脱ぎっぱなしに置いてあったりと物が散らかっていました。
家族写真らしきものが飾ってあり、そこには彼が...
そうです。彼は既婚者だったのです。子どもも二人ほどいるパパさん。でも、玄関にあった手紙...
多分、離婚したのでしょう。そんな事を考えながら彼の命令にしたがい、フェラ奉仕を!
別れたばっかで、きっと溜まってたんでしょう。すごい量の精子を口内射精してくれました。
これが初めて彼と会った時のことです。

それからと言うものの、彼は溜まったり、イライラしていたりすると私にメールを送ってきます。【今夜しゃぶりに来い】【全裸で寝待ちしてるから、来てしゃぶれ】彼からの命令口調なメールを受けると飛んで行く私がいます。
既婚者でパパ...そんな彼の性処理を自分がしていると考えると興奮してフェラ奉仕にも力がはいります。

実は先ほど、また彼からメールをいただき飛んで行きました。ですが今回は彼の家ではなく、ラブホへ連れて行かれいつものようにフェラをせがんできました。
喜んでしゃぶっていると、ケツを掘りたいとのこと。喜んで彼に掘ってもらいました。筋肉質でデカチンの彼に抱かれ、正常位、バックとガンガン掘られ、最後はケツの中に射精...。彼とつながれた喜びで私もかなり感じてしまいました。

彼に男とこのような事をやって、大丈夫か聞いたところ、気持ち良ければ何でもいいとのこと。ですが、男に恋愛感情とかはなく、性処理だったらと!
それに何回も私に性処理してもらっていて、気心しれた相手だったから掘ったとのこと。
私はとても嬉しく、これからもフェラ奉仕、ケツ奉仕すると彼に伝えました。

彼がまた結婚し、家庭を持つまで彼の性処理として、彼が家庭をもったとしても性処理として使われたいと思っています。
自分は今年でアラサーになるサラリーマン。
実は最近、彼氏に隠れて浮気しています。相手は昔関係のあったタチのセフレ。
たまたま最近、自分が昔勤めていた職場に出入りするようになり、その近場で知り合った1つ年上のセフレに自分から連絡を取り時々エッチするようになりました。

原因は僕の欲求不満。
彼氏との行為では得られない快感をセフレとのセックスでは得ることができるからです。
簡単に言えば僕とセフレの変態的な性癖が一致していて、例えばセフレは僕に唾液や精液を飲ませるのが好きで、僕はそれを飲むのが好き、という感じ。
最近は、セフレの小便を口で受けたり、セフレの包茎チンポを剥いてカリに溜まった恥垢を舌で舐め取り、口全体で奉仕したりしています。
特に最近は、恥垢を食べさせられることが多く、洗っていないチンポのムワッとした独特の臭いが、口の中から鼻を通して出て行くのを感じるととても興奮します。
元々チンポをしゃぶるのが好きだった僕にとって、セフレの18センチのデカマラはとても魅力的です。
よくセフレからも「美味しそうにしゃぶるね」「チンポ好きなんだね」とからかわれてしまい、恥ずかしいですがとても興奮します。
おそらく、セフレが気持ちよくなるための性処理道具のように使われることに興奮を覚えるんだと思います。
こちらがしゃぶるだけでなく、セフレに頭を掴まれてチンポで喉奥まで出し入れされるのも好きです。
”使われている”感じがたまりません。
そのまま口内で射精された精液をセフレに見て貰い、飲み込んだところを確認して貰った後にそのまま唇を奪われ、ねっとりとディープキスを交わします。
顔に出された時は、セフレに顔中の精液を舐め取られ、唾液と精液とでベトベトになったまま唇を重ねます。
僕もセフレもお互いキスが好きで、お互いの唇を貪るように求め合い、舌を絡め、唾液を交換します。

これまで散々変態的な行為をしてきましたが、ケツを使われる時だけは必ずセーフでするようにしていました。
変な話ですが、彼氏以外にナマでケツを使われたくなかったからです。
しかし最近、セフレが僕に種付けしようとしつこく迫ってきます。
会うための連絡をしていても「孕ませたい」とか「生堀りしてもいい?」と言われますが、そのたび聞き流すようにしていました。
ですが、先週会った際に、初めてセフレに生挿入を許してしまいました。
その日はたっぷりとキスした後にセフレに口を使われ、少し疲れてうつ伏せになっている僕のケツにローションが垂らされてセフレが穴を指で弄ってきます。
セフレのデカマラで散々掘られ慣れているせいか、指が3本、4本とスムーズに入ります。
そのうち指が抜かれ、ケツにセフレのチンポがあてがわれたかと思うと、そのまま一気に腸内に挿入してきました。
最初の頃はキツキツでしたが、今では簡単にセフレのデカマラを受け入れる事の出来るケツ穴になってしまっていました。
セフレはすぐにピストンを始めず、ゆっくりとした動きでチンポが腸内に深く挿入された後、わざとチンポをケツから抜いて、再び深く挿入してきます。
何度もこれを繰り返されると、だんだん挿入の際に抵抗なくなってきて、ズルッと自分の中にセフレのデカマラを受け入れるようになってきます。
まるで自分の腸内がセフレのチンポに抉り出されるような感覚。
もどかしさからセフレの顔に視線を送ると顔を寄せてきてキス。
舌を絡めながらも止まらずケツ穴を犯し続けるセフレのデカマラ。
やがて腰を掴まれ、本格的にピストンが始まります。
腸内の気持ちのいい場所を何度も突かれ、思わず声が漏れます。
やがて体勢を変えて正常位で掘られることに。
でもその時にセフレがゴムを付けていないと事が分かってしまいました。
もしこの時正常な判断が出来れば一時中断してでもゴムを付けて貰っていたところですが、その時の僕は目の前のチンポが欲しくて仕方ありませんでした。
仰向けに寝転がり正常位で再び浸入してくる彼のチンポ。
その時のセフレの顔は少し笑っていたように見えました。
再びピストンをされながら目の前のセフレが囁きます。
「生で掘ってるの分かってるよね?」「どうして止めなかったの?」
セフレの言葉に僕は答えられませんでした。
足を抱えられピストンされながら彼の生チンポが出入りする様子を想像し、罪悪感と共に興奮と快感を覚えてしまっていたからです。
「これからは生で掘っていいんだよね?」「中すごく気持ちいいよ」とセフレが続けながら唇を貪るようにキスしてきます。
僕はあまりの倒錯的な快感におかしくなってしまっていました。
やがて、セフレが「そろそろ出すよ」「中で出していいよね」とピストンを加速させます。
僕はそれだけはダメだと思い「口に出して」と絞り出すように懇願しました。
セフレは何も言わず、もうダメかと思った時、急にケツからチンポが抜かれ、口元に来たチンポから精液が口内に発射されました。
精液を飲み込み、今まで自分の腸内を犯していたチンポを口で綺麗にしてその日は終わりました。

あの時は、種付けされなかったことを安堵していましたが、それ以来セフレと会うのが怖くなってしまいました。
何度かセックスに誘われたものの理由をつけて断ってしまいます。
でも、その時の事を思い出すと「やってしまった」という罪悪感よりも「一度やってしまったんだから」と再びセフレのチンポが欲しくなってしまっている情けない自分がいます。
今度会ってしまえば種付けを許してしまいそうで怖いのに、それを期待してしまっている自分がいます。
セフレからの連絡を待ちながら、ふとそんなことを考えてしまいました。
最近忙しくて自分でもしてなくて溜まっていたせいか、何故か寝ようとしてもムラムラして寝付けず、かと言って溜まったものを独りで抜くのも勿体無くて、遅い時間でしたが相手を募集してみました。
1時間経っても相手が見つからなければ、独りで抜こうと思いましたが、意外にもすぐにレスがありました。
相手は30分ほどで来れるとのことなので、近場の公園を待ち合わせ場所に定めて、早速シャワー&アナル洗浄し、少し丈の長めのTシャツだけ着て、鞄にタオルとゴムを入れて出掛けました。
公園に着くとちょうど相手の方からメールが来て、今着いたとのこと。
既に指定した遊具の所にいるとのことなので、その場所へ向かいました。
着くと彼は「その格好で来たの?」と驚き、ニヤッと笑いながら「変態だね」と私のペニスを触ってきました。
そして彼もズボンどパンツを脱ぎ私の前にまだ柔らかいままのペニスを突き出しました。
私はTシャツを脱ぎ全裸になって、彼のペニスを口に含み舌を使って丁寧にしゃぶると口内でムクムクと大きくなってきました。
最初はさほど大きさを感じなかった彼のペニスは勃起時にはかなりの大きさになっていました。
張りも固さもあり、お腹に付きそうなほど固くなったペニスを夢中でしゃぶっていると、肩を叩かれ「それ以上すると射精しそう」とのこと。
お尻に入れてもらいたいので、まだしゃぶりたい気持ちを抑えて口から離しました。
今度は攻守交代して彼が私のペニスをしゃぶってくれましたが、溜まりきった私のペニスはちょっとした刺激にも感じてしまい、すぐに射精しそうになってしまうので、これから彼に使ってもらうアナルを責めてもらいました。
自宅でした浣腸で程良く解れていましたが、ローションを塗ってもらい指で責められると、更に変態の心が目覚めてしまい、責められながら後ろに手を回して彼のペニスを握りしめました。
その後、再び私が彼のをフェラしながら「オシッコ飲ませて」と懇願して、勃起したペニスから溢れ出るオシッコを飲ませてもらい、顔や身体にもかけてもらいました。
もう我慢出来ず、彼にゴムを装着してもらい後ろを向いて入れてもらいました。
解れていたはずなのに、かなりの大きさのせいか、最初は痛みがありましたが、夢中で自分から腰を振っていると痛みもなくなり、ただただ快感の波が押し寄せました。
彼が押し入れる度に、押し出されるように精液がペニスから溢れ出し地面や身体に滴ります。
彼もすぐにいきたくなったようで、私の胸に回した手が乳首を強く抓りながら、ビクビクと私の中で躍動して彼がいったことが分かりました。
彼がゆっくりとアナルからペニスを抜くと、私は彼のペニスからゴムを取り、精液まみれになったペニスを口で綺麗にしました。
彼は一度射精してスッキリしたので、そそくさと服を着て立ち去りましたが、私はトコロテン射精はしましたが、まだ完全に出しきっていなかったので、興奮冷めやらずという状態でした。
ひとまずTシャツを羽織って公園を出て自転車に跨りましたが、アナルは疼いたままです。
何かいれるものはないか探しながら走っていると、遊歩道の手すりに真鍮の飾りがついていて、それがアナルに入れるにはちょうどよい感じでした。
なので、その飾りにゴムを被せローションを垂らして手摺に跨ってアナルに入れました。
真鍮の冷たく固い感覚が、先程とは違いまた気持ちがよくアナルを傷付けないように気を付けながらも、激しく腰を振りながら自分で扱き、瞬く間に射精してしまいました。
俺の部下のタケル君。
25才で顔も性格もよく人気のあるイケメン。

クールビズではだけたシャツから座骨が見えてそそりまくり。
スーツのズボンもピチピチで、上向きにチンポがもっこり。
お尻もキュートでプッリプリ。彼をつい目で追ってしまい、勤務中なのに我慢できそうにない。
それでメールで地下の書庫に呼び出した。
素直に従うタケル君。

書庫の奥に連れていき、タケル君の股間を優しく撫でた。
タケル君は抵抗しない。

だってタケル君はゲイだから。
ハッテンバで、口とアナルにチンポを刺されて乱れるタケル君を見たときは目を疑った。

会社で女の子に人気があるのに、チンポ好きのゲイ、しかもウケだったとは。

それからタケル君と体の関係を持つことになる。

キスしながら乳首を手でまさぐると、直ぐに勃起するタケル。
チンポを取り出す。
イケメンのくせに包茎なんだな、と囁いて辱しめてやる。
顔も赤くして可愛いやつだ。

その包茎の皮を剥く。
「あっ、ダメっす…こんなとこで…」
「好きなくせに…」
汗と痴こうとアンモニアの混ざった臭いが鼻をつく。
爽やかなくせに臭いチンポに俺は欲情を抑えきれない。

チンポに舌を這わせるとタケルは声を漏らしそうになるのを我慢して悶えだす。
フェラしながらタケルを見ると、俺のピストンに反応して、はぁはぁと可愛い顔であえいでる。
イク寸前にフェラをやめ、壁に手をつかせてズボンとパンツを膝までおろす。

きれいなプリプリのケツをなめ回し、アナルに舌を這わせながらほじくっていく。

小瓶のローションを垂らしてアナルをほぐし、俺のデカ馬羅をぶち刺さす。
震えてこらえる可愛いタケル君を激しく突き上げて中出し。

チンポを引き抜くと、ぽっかり空いた穴から濁った精液が太股までしたたり流れ落ちた。

ばれないようにあえぎ声をだせずに我慢したタケル君がいとおしくて、いまだ勃起するチンポを扱き射精させてやると、タケルは腰くだけになりしゃがみこんだ。

その顔前に、アナルの中で射精した汚れた俺のチンポをつきだす。
タケル君は朦朧とした表情で、俺のものを口に含んで綺麗に掃除してくれる。

放心して立ち上がれないタケル君。

「まだ勤務中なのにタケルは淫乱だな。はやく机に戻って仕事しろ」

そして俺とタケル君は何事もなかったように職場に戻る。

臭いに敏感な女子はイカ臭いにおいに気付いているのかとドキドキです。
俺は高2。今日前から仲良くて、結構気になってた先輩と遊んでた。 先輩はかなりかっこよくて、前から憧れてたんだ その先輩はガタイもよくて180センチくらいあって髭もすげー似合ってた。

その日はかなり暑くて俺は汗がダラダラで、「先輩、汗すッげ~かいたんで、さっぱりしません?」と言ったら 「じゃ~ 俺のうちで、風呂入るか?」といったんだ! これはチャンスって思った俺は 喜んで先輩の家に行った。



そしたら、先輩が「一緒に入ろうぜ!」って言った。俺は思いがけなかったから「え~ いいっすよ~」て言うと 「いいじゃん裸の付き合いしようぜ!」って言ったからもちろん一緒に入った☆



  (先輩の裸が見れる!) 俺は興奮を抑えながら、先輩と風呂場に行った。で服を脱いで、俺はもちろん隠さなかった。結構自信あったから 先輩に見せ付けるように脱いでやった。 

 「おっ お前結構でかいな~」と言って 先輩は服を脱いだ。先輩は胸板も厚くて、腕も太くて、腹筋もボコボコで・・・スッげーセクシーで立ちそうになった笑 けど 先輩はボクサー一丁になって 後ろを向いてかくしたんだ。「先輩なんで隠すんですか~?」って聞いたら「いいじゃん いいじゃん」って もっこりもみれなかたしかなり残念だったけど、先輩と風呂入れただけでよかったかな^^



  風呂入ったあと 先輩と二人っきりだったから、先輩の部屋で上半身はだか同士で話してた。彼女の話とかそんな話してたら 先輩が「お前結構でかかったよな~ たったらもっとでかいんじゃないの~?」って聞いてきたから  「でかいっすよ!きっと先輩よりもでかいっすよ!勝負してみません?笑」 

「俺はいいよ~」 

「え~ 逃げるんすっか~?」って俺が言ったらすると先輩が「いいぜ!勝負してやるぜ!」って言った。



俺「いいっすよ!」たったのははずかしかったけど、先輩のが見れる!って思って我慢したし、18センチあって自信あったからまずは普通状態のを先輩に見せるけるように見せてやった!(てかほとんど半立ちだったけど笑) 

「今度は先輩の番っすよ!」 そういうと先輩はズボンを脱ぎボクサーパンツだけになった。先輩はかなっりもっこりしてたから俺は「先輩、半立ちっすか~?」って聞いたら 「ぜんぜんフニャフニャだよ!」って言って先輩はついに脱いだんだ!

 

 すると。。。信じられないくらいでっかいのがあった、太さもあったし 長さもあって、、、「じゃぁ 今度はたったのな!」そういって先輩はしこりはじめて、どんどん大きくなっていった。握っても指がつかないくらい太くて、たったチンコはボコボコの腹筋を超えて、ヘソを余裕で超えていた。。。冗談抜きで23、4センチくらいの缶コーヒーくらいはあった! (そういえばでかくする薬飲んでるって言ってたような。)

 「おっ どうした? 自信マンマンの顔が!」俺はそれを見たら速攻たってしまった。。。。「あれ~?どうしのかな~?自身満々の顔が。しかもたってるじゃん。俺のデカマラみてたったんだろ~?」 「ちがうっすよ!」すると先輩が俺のチンコを触って、「じゃ~ この汁はなんかなぁ~? 俺のチンコみて立ったんだろ!?」



俺はしかたなく認めた。 すると先輩は俺にキスして、「じゃぁ 俺の舐めるか?」っと言って来た。俺は うなずいたら 先輩がチンコを俺の顔に近づけた。先輩のチンコからはドクドク我慢汁が溢れて、チンコがぐちゃぐちゃで臭かった笑 

先輩は口のなかに入れてきたけど。。。かなりぶっとくて異常に硬くてあごが外れるかと思った。口の中に先輩の匂いが溢れてくる・・

 「おおっ 気持ちいいぜぇ 旨いかいか?」 俺は何もしゃべれなかった 「ほら!もっとおくまでしゃぶれや!」 俺は先輩のいうとおりにしゃぶったら、先輩のチンコはさらに硬くなった。。。



顎がやばかったけど先輩のために頑張った。。。しばらくしゃぶってると先輩が「いくっっ!」って言って 俺の口から無理やりチンコを出して、俺の顔に出した。

 「先輩・・・」 俺は鏡を見なくても 自分の顔がどんな風になってるかわかった。 熱くドロドロした異常に濃い液が俺の顔の輪郭を消している・・・ 「お前フェラ上手いな!もう一回しゃぶるか?」 そういうと先輩はいっそう硬くなったチンコを俺の口に当てた。

 「先輩のでかすぎっ あご外れるかと思いましたよ! その前に顔をどうにかしてくだいさよ~ 出しすぎっすよ。」 「ダメ! まだまだこれから顔にだしてやるからよ☆」 「っつか 先輩何週間我慢したらこんなにでるんっすか??」先輩のザーメンは俺の3日ためたときの10倍以上はあった・・・「一日もためてね^よ!」   「意味わからないっすよ! やっぱそのデカイ玉にいっぱいたまってるんすかね?」 



先輩の玉は 卵ぐらいのでかさがあった。 

「そうだなーまぁ100ccはでるからな!」 

「俺の一日の何十倍もでてますよ! 三日ためたらどうなるんっすか!?」

「わかんねぇ~な。俺もともと今の半分くらいでてたけど、精液多くする薬のんでんだよな~ だから今は毎日5回3セットやらなきゃ夢精しちまうからよ! だからまだまだ俺のチンコはカチンコチンのままだぜ!」



そういって先輩はまた口に押し込めようとした。「俺は マジ勘弁してください!」って抵抗したけど先輩は俺の頭を無理やりつかんで押し込めてきた。先輩はガンガン腰を動かして、また俺の顔に大量にかけた。「先輩~・・・・。 ひどいっすよ~」 俺は精子だらけの臭い顔で先輩に言った。 「今日はお前とだからあと4回はでそうだな!☆」



すると先輩は指にローションをつけて、俺の尻に突っ込んだ。「先輩 ケツはマジやめてくださいよ! 先輩のが入るわけないっすよ!」「大丈夫だよ ちゃんと指からならしたるからよ!」



ついに先輩のが入った。。先輩と一つになってるって前に、俺はすっげー痛かった。。。けどどんどん慣れてきて気持ちよくなった。だんだん先輩の腰つきが激しくなってくる。。。先輩は気持ちよさそうな声をだして、俺の中に出してそのまま休憩もせずにまた腰を動かした。「先輩~!」

先輩は今度は正上位でいれてきた。

また腰を動かした今日で3回目の発射。。。俺の穴から先輩のザーメンが溢れでてきている。



先輩は「よっしゃ 次で最後だぞ!」 と言っていままで以上に激しく腰を動かしていった、俺は何回もトコロテンでいってしまった。「おぉぉぉ!」っと先輩は叫んで最後に俺の顔に思いっきりぶちまけた。 先輩のチンコ少ししぼんでたけど、ヤッパリでかくて。。。すると先輩は「俺 まだいけそうだ!」チンコのローションをウェットティッシュで洗って、また俺に 我慢汁がぽたぽたたれてるチンコを口の中に入れてきた!「先輩のはまたでかくって。。。。」やっと先輩は俺の顔に出した

 「先輩のやってることって 半分レイプっすよ」 「そうだな 俺激しいの好きだから。 でも今日のはまだまだ 優しいぞ! 今度はもっと激しいのしたろうか?」  「マジっすか?あれ以上激しくしたら俺死んじゃいますよ!」けど俺はもちろん「はいっ」って答えた。「先輩、のどかかわきました。」 「じゃぁ お前のかかってる俺のザーメンでも飲むか!?」って言って 先輩はフニャフナになった13センチくらいのチンコで、俺の顔にかかった先輩の精子を口に運んで 飲ませてくれた、先輩のはドロドロしすぎてて、余計に喉が渇いた笑 ししばらく喉にひかかってた。



先輩とやった数日後、昼休みに先輩と会った。「この前はどうだった?」 「すっげー気持ちよかったっす。」 「じゃまたやるか?」っと言われて、先輩にトイレに連れて行かれた。

 先輩はもうすでに我慢汁でグジョグジョになったパンツを脱いだ。先輩のパンツのパンツはお漏らししたみたいに我慢汁でシミがついていた。

チンコをたたせて。我慢汁でグジョグジョにして、ぽたぽたとたれている 俺の顔に近づけた。「先輩~もう我慢汁だらけじゃないっすか~?」 「うるせぇ!」そういうと先輩は俺の口のなかに入れた。先輩はあっというな間に口に中に出した、あっという間に俺の口いっぱいにひろがって溢れそうだったから急いでの見込んだけど。まだまだでてくる。。俺は必死で飲みまくった・・・「先輩溜まってます?」「おぉ! 4日間だな! 俺寝てないんだよな~ 寝たら夢精しちまうから」 先輩はもちろんまだまだビンビンだったけどチャイムがなりそうだったから 無理やり立ったチンコをおろして、制服に押し込めた。 先輩のズボンは太ももの真ん中辺りで つぱってて、次第に大きなしみが出てきた。 続きは俺の家でな! そういってキスした。放課後先輩の家にいって襲われ笑

「俺の四日分せんぶうけとめてくれよな! あと今日はすっげ激しく行くぞ~」

「マジっすか!? 手加減してくださいよ~」  「だめだね~ 今日はバリバリたまってるんだから☆」 そういいながら先輩が俺をやさしくベッドに押し倒してた。先輩とのエッチ中は俺は意識を失いそうだった。
俺は177*62*29ジム通ってる短髪スジ筋、見た目ノンケっぽい言われるウケです!

この前の体験書いてみたいと思います!文才ないし、長文書き込めないみたいなんですがよろしくお願いします!



掲示板で知り合った大学2年生のコウタとの話です。

165*54*19でテニスしてるジャニ系色黒ガリマッチョです。久しぶりの土日休みに、

無性に掘られたくなって掲示板覗いてたら、気になる書き込みがあってメールしてみた。





それがコウタ。年下としたことはなかったけどたまにはいいかと思った。

メールやり取りしてるとあまりチャラ過ぎず真面目な感じ。俺の画像送ると

気に入ってもらえたらしく早速待ち合わせ、車で迎えに行った。待ち合わせ場所に行くと、

かなりイケメンな子がいた。色黒で髪も染めてて、きれいめの服でまとめたジャニ系。

その子が俺の車に気付いてコンコンと窓を叩いて来た。



「たくやさんですか?」

変声期みたいな可愛らしさの混じったハスキーな声。

すぐに隣りに乗り込んで来た。コウタからは香水の柔らかい匂いがした。

「実物のがイケてますね」と爽やかな笑顔で言ってくる。



とりあえず俺のマンションに連れ帰る。

「シャワー浴びますか」

2人でいっしょに入ることに。



脱衣所で上着を脱いだコウタの体にはびっくりした。

服着てたら華奢に見えるけど脂肪のないバキバキの筋肉体型!顔とのギャップがすごかった

そしてさらにスゴいのがコウタのペニス!体とは裏腹にズル剥けの太マラだった。



体を洗い合いながら、コウタは俺の胸筋を揉んだり乳首を触ったりしてきた。

かなり手慣れたやらしい手つき。俺のペニスはすぐに反応した。コウタはすかさず言葉責めしてくる。



「触られたら気持ちいいんだ?」



「乳首感じてるみたいすね」乳首を攻められて体から力抜けそうなくらい感じた。俺のペニスはギンギンになった。



「うわ!エロいっすね!これでギンギンになるんだ」



そう言いながら俺の両乳首をキツくつねってきました。



「あふ!」



と声が漏れて、痛いくらいに俺の下半身は充血した。

コウタが俺の乳首に吸い付いた。抱き寄せられ、激しく乳首を吸われる。俺は上を仰いで快感に耐えた。

「あ、あう!」



コウタの片手が俺のケツを広げ、もう片方の指がアナルに侵入してきた。



「ぐぁ…!」



俺は感じ過ぎて自分じゃ立てなくなって、コウタにしがみついた。

俺の体重を受けてもコウタは全く動じなかった。筋肉は伊達じゃないらしい。

「すげぇトロトロ。もう欲しがってんの?」



乱暴にアナルをまさぐられ、俺は悲鳴をあげてコウタに体重を預けた。



俺は壁に手をつかされ、アナルに指を入れられ、ギンギンのペニスをしごかれながら乳首を吸われた。



「く、あっ!あうっ!ぐあっ!」



「エロいなぁ~。たくやさん。雄鳴きして(笑)」

俺はもっと足を開かせられて、ケツとアソコを重点的に攻められた。



「あっ!ぐうぅっ、ぐく、くっ!あぅ!あぁ!」



小刻みに前立腺を刺激され、俺は下半身に鈍い快感が湧き上がって来るのを感じた。



グチュグチュグチュグチュグチュ!!



「う~!あ、あ、あぐ!ダメ!ダメ!イッちゃう!ぐっ!あっあっ!!」

コウタは手を休めず、むしろ激しく攻めてきた。俺はもう限界だった。

「あぁ!もうダメだ、ぐく!イクイク!!!」



トコロテンのようにドローっと、俺はイッてしまった。



「イッちゃったの?エロいなぁたくやさんは(笑)俺も気持ちよくしてくれよ?」



俺はぐったりとしたがコウタに連れられベッドに向かった。

俺が下になって、頭の横に両手をつかれてコウタに上から見つめられた。

目力のある瞳にとらえられて俺はますますMっ気に冒されていく。



「キスしていい?」

と言われて俺は力弱く頷いた。

キザにあごに指を当てられ、クイッとされて唇を奪われた。

ピチュ…チュッ…ピチャピチャ…チュッ



とろけそうなキスだった。硬く鍛え上げられたコウタの腕を掴み、俺はなすがままだった。

だんだん欲情して来て首に俺は手を回した。するとコウタも俺にからみついてきた。



しばらくイチャついた後、



「フェラしてくれる?」

と言われた。



半勃起くらいだったが、すでに俺のMAX時よりデカかった(俺は16*3.8)。

フェラというか、寝てる俺の口に突っ込んで来る感じだった。

俺はよだれたっぷりにしゃぶり、ジュポジュポという音がするくらい丁寧に咥えた。

コウタのペニスは徐々に硬さを増し、俺の口の中で膨張していった。

あごが外れるかと思った。亀頭から半分くらいまでしか咥えれない。

それでもコウタはぐいぐい押し込んで来る。喉奥にガンガン当てられて俺はえづきまくった。



「よだれ垂らして淫乱っすね。俺のうまいだろ?もっとしゃぶれよ、オラ」

「う、うぐ…ん…ん」





亀頭までカチカチの極上のデカマラに、日に焼け、鍛え上げられた見事な筋肉、

そしてジャニ系の顔立ちだ。俺は苦しいけどめちゃくちゃ興奮していた。

コウタは俺の口からペニスを抜いて、俺のアナルを慣らし始めた。

さっき風呂場でされていたから結構いい感じで、いきなり指2本でもすんなり入った。



「くぁ…!ふぐっ!」



「もう感じてんの?マジ淫乱すね」





2本指でグチュグチュと刺激され、体が熱くなるのを感じた。

3本になり、よりアナルを拡げられた。「3本も入ってるよ。そろそろ大丈夫かな?」



コウタは片手でペニスをしごきながら、アナルを慣らしていた。

垂直にいきり立ったコウタのペニスは、へその辺りまで届いていて、軽く20cmは超えていた。

太さも缶コーヒーくらいだった。硬さも言うことなし!

俺はコウタに言われて、自分で脚を抱えて挿入されるのを待った。

コウタは持参のでカマラ用のゴムをスムーズに装着(それでもまだ余ってた)。たっぷりペニスにローションつけて、いよいよ挿入。



亀頭が入った時にメリ…って音がした感じだった。そのくらい太くてやばかった。

しばらくコウタは浅いピストンをゆっくり繰り返した。



徐々に深くまで入れられた。痛みも和らぎ、ついに全部飲み込んでしまった。

「すげぇトロトロに絡み付いてくる!結構締まるし最高!」



そういうとコウタは根元まで挿入し、抜ける手前までゆっくり引き戻し、また根元までぶち込む!というのを繰り返した。



「ぐっ…!あ、あぁ~、すげぇ…。ぐぁっ!う…くく、うぁ…。がぁっ!!」



ズンっ!と突き刺さり、ズルズルと腸壁に擦れながら抜けていく感触。「どう?俺のチンポ」



「すごいよ、デカい…あふっ!ぐっ、あう!」



激しい快感が走り続け、俺は体中が熱くなって頭がボーッとなった。

デカマラがゆっくり擦れる感覚だけで息も出来ないくらい感じていた。



「ハッ、ハッ!あう、ぐ!ダメ!すごいよ」



「感じ過ぎだって(笑)まだまだこれからっすよ?」コウタは俺の両脚をがっちり抱えて、

腰を徐々に激しく動かしてきた。腕や力こぶには血管が浮き上がり、

腹筋や胸筋もピストンする度にバキバキになっていた。コウタは息も乱さずにピストンを繰り返す。

俺は快感をこらえるのに必死で、うわずった声で喘いでいた。

屈曲位になり、奥深くまでピストンをされた。パンッ、パンッて音とグチュッ、グチュッて音が聞こえる。

奥まで突かれ、鈍い痛みと快感が入り交じって、俺はかなり感じまくっていた。



「あっ!はぅ!う!う!気持ち良い!あっ!あん!」



コウタは無言で俺を見つめながらひたすら突いてくる。

俺は快感に耐えるため力強く引き締まったコウタの腕にしがみつき、

体を強張らせていた。突かれながら、コウタの上反りのデカマラがポイント

を擦りまくるから俺はさっき風呂場で射精したのにギンギンだった。突かれる度に硬さを増し

、またブルブル揺れていた。



「掘られ好きなんだねたくやさんは(笑)イカせちゃおうかな!」



コウタは俺の腰をがっちりつかみ、高速ピストンを繰り出してきた。

俺はたまらず絶叫した。今まで耐えれたのは手加減されていたからなんだ。

コウタに思い切り突かれたら一気に絶頂を迎えそうになった。



「ぐぁ、イキそう!ダメダメ!」

「イケよ!イッちまえ!」



これを聞いて、コウタは激しいピストンをやめて前立腺を刺激するように小刻みに腰を動かしてきた。

的確に責められ、俺は間もなくドロドロとトコロテンしてしまった。俺は連続して射精したからかぐったりなった。

でもペニスはヒクつきながら大きさを保っていた。



「すげぇ!たくやさんイケメンなのにマジ淫乱!今までやってきた誰よりもエロいし!興奮する(笑)」



コウタにそう言われて俺は照れた。



ぐったりしたまま後ろ向きにされ、次はバックで犯された。

腰を引き寄せられ、根元までの挿入。「さっきとは違うとこに当たるでしょ?激しくするよ」



よりグッと引き寄せられ、激しく腰を打ち付けられた!俺は快感のあまりのけ反った。

逃げ腰な俺の体をコウタはがっちりと離さずになお打ち付けてくる。



「ぐあぁ!あぁ!あぅぐ、ぐ、ぐふ!あぁぁあぁぁっ!!」

俺はなりふり構わず乱れてしまった。バックでされながら、俺は小便でも精液でもないものを漏らしてしまった。



再び正常位になった。激しく腰を使っていたからか、コウタは汗だくだった。汗が色黒の肌に映えてエロかった。



密着してキスや乳首を舐められながら突かれた。俺はコウタの首に腕を回し、それを受け入れた。

コウタがゴムの中に大量に発射して、一回戦終了。
とある状況から、21才のノンケに出会えることが出来て、月2のペースでケツ使われてる。年の差は、俺が一回り年上なんで、12離れてるけど。最初見た時びっくりしたのは、チンコの太さ。背もそんなに高くはないし痩せてて顔は今風な可愛い顔してるのに、足の付けねについてるのはムース缶ぐらいの太さで、長さは19センチくらいあってびっくり。

まぁ、一番最初にあった時は、ゴムありでやったんだけど、二回目からは生交尾オンリーって感じ。やったぱりノンケだけあって、中に出す行為はかなり感じるらしい。会うと最低二発は種付け。しかも種マンにされて、デカイ亀頭とサオで、すりこむように掘るからかなり感じる。一発目はかなり早くて、いっちゃういっちゃうと可愛い声でいいながらも、腰鷲掴みされてこれでもかというくらい奥に突っ込まれかなりの量のザーメン仕込まれる。ちょい休憩するとすぐに若いだけあってデカマラビンビンになって二回目交尾再開。大体二発目はバックでって感じが好きみたいで、いつもケツ出せと言われる。一発だしてるだけあって、二発目の交尾はかなり長く掘られる感じ。ここでびっくりするのが、長くもつからなのか、言葉使いがかわる。雄タチSに豹変する。おまえのケツたまんねー、一発目の種すりこんでやるよ!とか言われながら、円描くような回す感じの掘り方でケツマン中が熱くなる。ピークも近くなると無言になり、そろそろいくのが判る。少しすると、俺の種ケツにぶっぱなしてやる!こぼすんじゃねーぞと言うか言わないかくらいのあたりに。二発目種付け完了。こんな感じで、使われてる。まぁ、かなりケツマンとフェラは気に入ってくれてるし、やりたくなると連絡くるから、しばらくはノンケの彼専属の性処理として奉仕するつもりっす。
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