2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は着痩せする感じ、ガッチリホモ受けします。ナイトでも何度も持ち帰りされてます。
相手の目的は俺とやる事のみ。

若い時、金が無くて売り専に入った頃から種付けにはまった。
まだネットなんてなくて、伝言ダイヤルやら流行ってた。
18歳だった頃、売り専に入りマスターから尺八、キスはする事と念を押された。
当時↑してた悪い俺はマスターに勃起しないんっすけど、と言うと、掘りたいって客だけを付けてくれた。

初めての客。
写真指名されてホテルへ行く。
客はまだ30歳手前の普通な感じのリーマン。
写真より男ぽいけどやっぱり可愛いね、外周りでムラムラしちゃって…。
客は俺の服を脱がす。立ちが悪くてすみません…。
いいんだよ、オシリ…、イケるんだろ?そうマスターから聞いて指名したんだよ?
コクンと俺は可愛くうなずくと優しい顔しながらいやらしく体を舐めてくる。
俺は全然タイプじゃないが客はタイプのボーイとこれからやれるんで喜んでいた。
風呂に入り体を洗いっこしながらキス。
緊張してるね!客は見抜いていた。
ベッドで愛撫されてシャワ浣したアナルに舌を這わせる。
俺ね、可愛い子のアナル大好きなんだ!
ベロベロ舐めて舌入れてほぐれてくるとオイルを取りだしほぐす。
十分にゆるんだところで竿が浸入してきた。
痛くない?
アナルは緩くなっていたので苦なく根本まで入った。

俺の様子を見ながら腰を段々速くして行く。
かわいいねかわいいねと言いながら腰を振り、俺も若かったから本気にし、客を好きになりそうになっていた。
客を喜ばせる為俺も感じてる声を出した。
昼間から30歳のリーマンは裸になり、高校上がったばっかりの俺を裸にして女みてーに扱う。

やってる事はAVと同じ。
俺は女の視線でリーマンに買われた二時間を体を使ってもてなしている感じだ。

客は俺でちゃいそう!
いいよね!中でいいよね!うううっ激しく腰を振り中にぶっぱなした。
俺にとって甘い時間だったかな?
客は中に出してシャワーに逃げた。
続いてシャワーを勧められシャワーを浴びた。
出してしまうと客は無言になり部屋から出る時一言だけ、ありがとう。言った。
ボーイは抜くだけの役目なんだなと割りきる事を覚えた。

俺は掘られる専門のボーイに固定されて、他の入らないデカイ客も回されて稼いだ。
ボーイしてたからかタイプが決まらず、ヤリ部屋行っても不潔そうな野郎以外とは誰でも股を開いてしまうゲイになってしまったのだ!
俺はボーイの中でも若い方でアナルOKとあって、性欲もてあました野郎どもによく売れた。
売りの時間が終わればアナルは綺麗になっている日が多かったんで、ときには客の精液は中に置いたまま野外に行ったりして遊んだ。
視線が会うと人気ない死角に入り込み、ズボン下ろし尻を向け両手を尻にまわし広げて見せた。
バック使えるホモが少なかった時代に俺の尻マンコよく売れた。

野外で立ちバックで用を足す。
息を乱しながら腰を打ち付けてきて中に出すとカチャカチャベルトを絞め野郎は去って行く。
尻肉の当たる音で気配がして振り返ると居る。目が会うと木に手を付き尻を差し出す。
入れて頂けないでしょうか?頭に浮かぶ言葉、ガサガサ寄ってくる。
カチャカチャ…、ヌチュッと熱い棒が来るあの竿の独特感触。
野外とあって長く掘る野郎は少ない。
種汁便所ってーのはこーゆーことをいうのかな?
年齢を聞かれ答えると大抵驚かれた。

ボーイのバイトは楽しかった。
はたから見れば大人が子供のケツ掘ってるように見えたろうな。
子供に中出し子作りの行為。
女に中出ししたら本気妊娠するマジ精子ボーイ俺に中出しだもんな。
金払ったと言えボーイに無茶するよなほんとに。
月に何十本もけつで竿食らってヘロヘロになりながらアナルがザー汁で乾く暇なかったよ全く。
もう、何年か前の話ですが、一方的に触ってもらって、気持ち良く逝かせてもらいたいと、上野の映画館に行き、最後尾の席の後ろの手摺に掴まって成人映画を見ていたのですが、自分からだとなかなか相手にされないため、そろそろ帰るかと考え始めた時にお尻を撫でられ、内心キタキタと喜んでいました。

お尻から前に手が移動し、ついにズボンの上から竿を刺激されました。
やっと、痴漢されて嬉しく思っていると手は2本3本と増え、集団痴漢になってきて自分の願望が現実になって来て嬉しかったので、抵抗せずに好きなようにさせていると、ついにベルトを外されズボンとパンツを脱がされ映画館内で下半身裸にされてしまいました。

複数の手と指が、竿や玉、そしてアナルにまで徘徊し、自分的にはかなりエロモードに突入。
気持ち良くしてくれるなら何されても良いや。って感じで無抵抗を継続。
後ろの人が耳元で『乳首ピアスしてパイパンなんてお前Mだろう。
もっと、焦らされて辱められたいんだろう』ってささやかれ、頷くと、金玉と竿を別別に縛られ、アナルにも指を入れられたり。
上半身も脱がされ、映画館内で全裸にされて手摺に手を縛り固定されてしまいました。
ちょっとヤバ過ぎと思っていたのですが、そんな状態の自分の前に潜り込んできた人にフェラされながら、別の人は後ろからアナルを弄られ、自分も快楽に身を任せてしまったときに、映画は終わり館内が明るくなってしまった。
明るくなると、今まで取り囲んでいた人たちは、そ知らぬ振りして遠ざかり、縛り固定されている私はただただ、顔を隠すようにその場でしゃがみ込んで、身を隠そうとしましたが完全に晒し者になっていたと思います。

館内が暗くなり、上映が始まると、先程よりも取巻きが増え、ついにはアナルにも竿が挿入され、他人の手とクチによって強制射精されられてしまいました。
強制射精させられて肉体的にも精神的にも萎え始めた自分ですが、手摺に手を縛り固定されているため自分は、逃げることも出来ず、敏感になり過ぎている亀頭を射精直後連続亀頭責めで玩ばれられ、『もう無理、止めて』と小さい声で訴えたのですが、無視され亀頭責めをされ続けられました。
全裸状態で、手摺に手を固定されている恥かしい状態で大声も出せず、執拗な亀頭責めを逃げるように腰を引きしゃがみ込もうとしましたが、引いた腰が入れてとせがんでいる様に思われたのか、アナルに別の人のマラが挿入され突き上げられ、その衝動で、自分のチンポを突き出す形になると、射精直後亀頭責めをせがんでいる様に思われたのか、執拗に亀頭責めもされてしまう。
しゃがみ込んだ人と後ろの人は仲間なの?との思うくらい凄い連係プレイで、頭の中真っ白状態で、映画館なのに悶えまくる自分、そして囲まれた人たちに痴態を晒している自分。
小1時間の上映が終わり、館内が明るくなるまでネチネチと弄ばれた。

明るくなると、また人が遠巻きになり、恥かしさと隠したい気持ちで、うずくまり、暗くなるのを待ちました。
そして近くの人に『もう許して、手を解いて』って、頼みましたが無視され、また上映が始まり館内が暗くなると、うずくまった自分の顔の前にマラが差し出され、強制フェラさせられ、しゃがんでいるケツを持ち上げられると、アナルにまたもマラを挿入されてしまいました。
両手は手摺に縛られたままなので抵抗することも出来ず、今度はクチマンとケツマンを同時に犯され、両方の口に生だしされると、別の人が、また挿入してって感じで両方の口を輪姦されまくられました。
そして上映が終わる頃にやっと縛られた手を解いてもらい開放されました。
たぶん写メも撮られた感じだけれど、今のところネットに投稿はされていない感じで、内心ホッと安心しているというか、ちょっと残念って言う感じも。

あの時はもう辛くて、二度とこの映画館には来れない、いや来るものかと思いましたが、今はまた行って、館内で縛られて晒し者にされクチマンもケツマンも輪姦され、強制射精からの射精著五連続亀頭責めで超変態に堕とされたい、と思う現在の自分です。
僕は25歳の色白で顔は可愛い系とか言われるリバです。
近所にセフレ(リバ)がいて時々、出会い系で募集をかけ乱交パーティーしてます。

参加条件は「ノリ重視、大柄な体型不可、セーフ厳守」の3ヶ条。
僕もセフレもケツを洗いローション仕込んで、待っていた。
早速、2人来て即キス、Wフェラなどをし掘りに来た2人とも、それぞれのケツでイッたので軽く会話をした。
来た片方がセフレの昔の友人だったらしく話が盛り上がり、セフレと1人は「ちょい近くで飲んでくる!」と言い、僕と残った方(以下A)と2人きりになった。

「あと何人くるんすか?」と聞かれたので、「予定では、あと4人です」と答え、予定の残りの人を待った。
すると玄関が開き、1人また1人と3人がきた。
あとの1人はメールでドタキャンしてきたので、僕と先にきたAと合計5人。
3人は脱ぎ、早々と僕とAに勃起したチンコを口に近づけてきたので、扱きながらWフェラや2人で1本をフェラしたりと、かなりエロいフェラをした。
そして正常位になり挿入しようとしてきたが、生なのでケツの穴を締めて座り、「ゴムあるんでセーフでしてください」と言うと、「生で中出しできんだろ」と、今まで喋らなかった後から来た3人がニヤニヤしながら近づいてきた。

ヤバいと思ってAを見たが居ない。
携帯が光りメールを見ると、「生交尾でレイプ並みのグロできるって言ったから楽しみな」と書かれていた。
すぐに、セーフのみしかできない、と言ったが手遅れだった。
1人は後ろから羽交い締めにし乳首を引っ張り、もう1人は僕の口にチンコを突っ込んできた。
一気に喉奥まで入ったため、えずいたが構わず腰を振ってきた。
そして残りの1人は僕のチンコをフェラしていたが苦しくて気持ち良くなかった。
唾液と涙で顔がグチャグチャになり、「あーイク!!」とイラマチオしてる奴が喉奥に流し込んできた。
むせて吐きそうになったがフェラしてた奴が、「次は俺な!」と言い僕の頭を掴みイラマチオをはじめた。
何度もえずいて息ができなくなった。
先に射精した奴はタバコを吸い休憩し、羽交い締めにしてる奴は僕のチンコを扱いたり乳首を攻めたりしてきた。
「なんかフェラだけじゃ無理かも」と言いイラマチオを止め、羽交い締めしてる奴に体制を変えるよう言い、手を抑えられた状態の正常位にされた。
ケツは使った後だがローションは乾いてた。

「入れるよー」と言いローションも足さず生挿入。
声を出そうにも苦しくて出せない。
乾いてたはずのケツも腸液が溢れグチャグチャと音をたてた。
「こいつのケツ、マジ気持ち良いよ!」と言いガン掘りし、「あーイク!!最初の中出し貰い!」と言いドクドクと流し込んできた。
初めての中出しで、さっきまで苦しかったが気持ち良くなってきた。
「次俺な!」と羽交い締めしてきた奴が僕を起こし四つん這いにさせ、バック挿入。
そして最初の中出し男が「舐めて綺麗にしろよ」と、腸液臭いチンコをフェラするように言った。
前後とも塞がれてタバコ吸ってた奴も、チンコを扱きながら前に出してきたので交互にフェラをした。
そしてバック挿入で、また中出しされた。
2人分の精子を中出しされケツの穴から溢れていた。
「精子とケツで汚れたの舐めてよ」と言われ、無我夢中でフェラした。
そして最初のイラマチオ男がケツに指を入れ中から精子を出し、指に付いた精子を舐めるように命令してきた。
頭が真っ白になっていた。

そして「こんだけ広がったら2本いけんじゃね?」と言い、上から股がるように命令してきた。
そして、最初に中出しした奴に入れるように指示した。
後ろから、ゆっくりと入ってきたが先っぽだけで痛くて、「やめてください」と頼んだが、「いけるって!一気に入れろ!」と言い2本目が入った。
激痛で声も出なかったが、動くうちに緩んできたのかヌチャヌチャとエロい音を立てた。
残りの1人が「俺もやりてー」といい、後から入れてきた奴が抜き交代し入れてきた。
痛みはなく、すぐ入った。
「スゲー!チンコ擦れて、めっちゃ気持ち良い!」と言い、「ヤベ、イク!」と言い後から入れて2回目のくせに射精した。
また交代し2本差しは続いた。 そして、2人とも中に射精し満足していた。
正常位にされ僕の足を持ち上げ、ケツの穴を指で思い切り開き観察したり、お腹を踏みつけ精子を出したりし遊び、やっと解放された。

しばらく力が入らず動けなかったが、帰ってきたセフレに介抱してもらった。
久しぶりに行ってみました。
人いるのかなぁと思っていたんですがどうしてもフェラしたくてムラムラ…

公園で一服し、地下に降りていくと一人踊り場んとこで立っていたので…ん!?
と思ったんですけどとりあえずトイレへ。

誰もいない、やはり集まらないのかと思ってたときに先程の人が降りてきた。
小のところで一つあけてこちらを見ている感じですが微妙にわかりずらい…
ここは一先ず出ようと用を済ませ手洗いしてまた公園へ。
そしたら上がってきた、一服したらまた降りて行ったのでこれは間違いないと思い、トイレに向かった。
が…誰もいない…
個室に入って少しボーッとして5分位して音沙汰ないので出たらさっきの人が。
また個室に入り、オナニーしてたらノックが!
鍵あけるとさっきの人が入ってきた。
自分はズボン、パンツずらしてオナニーしてたので鍵閉めてすぐにさわられました。
早くしゃぶりたいと思ってたので相手の一物触ると太い…

ズボンの上から触ってると向かいに仁王立ちになってきたのでこちらもすかさずしゃがみこみズボンとパンツ降ろしました。
やはり大きい。
少し先走り出てたのを舌で綺麗にしてゆっくり口に含みました。

『おぉ…』と低い声をもらされるとまた興奮して一気に奥までくわえ込みました。
『たまらん』
『チンポうまいか?気持ちいいぞ』
小声で言葉責めされてメロメロに…

『嫁のま○こより気持ちええぞ』
ん…!?既婚者なんだなぁと
確かに使い込んだ感じが…
次第に頭押さえつけられゆっくりストロークで腰ふられたり先っぽだけ舐めさせられたり…
15分位してから出入りもあるので相手もそろそろいきたそう…
そんなこんなで口亀頭含んだまま相手が自分でしごきだして少し焦らしながら…
一旦口から話すと
『もうすぐいきそうやから』
と言われたのでまた口に入れられ、さらに膨張したかと思うと一気に口に流し込まれました。

すぐに相手は出ていきました。
久しぶりにトイレでやったのでかなりドキドキしましたね、ほんとは苦手なんですが…
場所ありの方とかだとじっくりできるのに…
複数奉仕もしたいなぁとか思いがら…
まぁ、とりあえず満足して帰りました。
また行けば会えるかなぁ。
数年前ですが某映画館で初めて男性に射精させられました。
それまで何度か時々足を運んでいて、映画を見ながら人に見つからないようにこそこそとオナニーする事に興奮して、隣に人が座ってきて誘われても断ったり席を移動したりして一人で楽しんでいたのですが、ある時不意を突かれて突然横に座られて、チャック全開だったズボンに手を入れられペニスを握られました。
びっくりして席を離れようとしましたが、
「いいじゃんいいじゃん、触るだけだからさ」
という言葉と人の良さそうな男性だった事に気を許してしまい、無言でうなずきました。
あくまでオナニーしているんだと自分に言い聞かせスクリーンに映る女性を見ていました。

しかし男性に触られるのは初めてで、良くわからない罪悪感のようなものがありスクリーンに集中できませんでした。
それでも気持ちいい事は確かで勃起してしまい、ついさっきまで自分でオナニーしていた事もあって、あっという間に射精しそうになり
「もう出ちゃいます」
と伝えたところ相手もその早さにちょっと驚いた様子で、手を止めて今度はフェラをしようとしてきました。

びっくりして手で覆って止めさせたところ
「ゴムつけるから」
と言われましたが、流石に抵抗があって断りました。
諦めてくれましたが、何故かごめんなさいという気持ちになり、乳首を吸うのは許してしまいました。
そのまま手コキを続けてくれて
「出そうです」
と伝えるとその方がティッシュを用意してくれて、乳首を吸いながら片方の手で亀頭を覆った状態で射精させられました。

それまで何度も寸止めしていたせいか、自分でもびっくりする程の量が出てしまい、ペニスもお腹の上も精液でベチョベチョになっていましたが、その方が自分の手を拭いた後、ウェットティッシュも使ってきれいに拭き取ってくれて
「ありがとね。また会おうね」
と言い残して立ち去る際に口にキスされました。

自分は結婚もしているし、バイのつもりもなく男性に相手してらう事に抵抗ありましたが、とても親切に優しくしてもらって、射精後特有の気分もなく、とてもありがたい気分になりました。
僕が初めて男性と体験したのは、バイト先の先輩でした。
先輩に憧れて惹かれていったけど、体の関係なんか思いもよらない頃です。
カズマ先輩には彼女がいて、僕もたまに食事さそわれたりで、なるべくデートの邪魔にならないようにしてたんだけど…。
いつ頃からか、先輩が彼女とやるのを妄想してオナるようになってた。
そんな時、すごく酔った先輩が僕の部屋に来たんです。
話を聞くと、最近彼女と喧嘩してて、飲み過ぎたって。
愚痴を聞いてあげるからというと、お前優しいな、と抱き付いてきたんです。
もう先輩ったら、彼女に会えなくてそんなに寂しいんですね~って、頭をなでなでしてあげた。
たまに抱き付かれたりされて、じゃれあっていたんで、いつものことだって思ってた。
でもその日は違った。
先輩がいきなりキスしてきた。
心臓が破裂しそうだった。
先輩の舌が入ってきて、舌にからませてきて、こんな激しいキスに、あぁ彼女もこんなことされてるんだと、体の力が抜けてとろけそうなキスだった。
唇が離れて、恍惚としてる僕を見つめる先輩が、
ユウタの事が好きなんだって言ってくれた。
僕もカズマ先輩が好きだったよ。
そう言うと、先輩はキスしながら僕のシャツを脱がせて愛撫してきた。
乳首を吸われると、あまりにも気持ちよくて、頭がおかしくなりそうだった。
しかも乳首を甘く噛まれたりされると、あっ!!って恥ずかしい声が出ちゃう。
身体中を愛撫されながら、先輩がアソコに手をおいて、短パン越しに優しく撫でられた。
こんなに硬くなってる…。
先輩の舌が、胸から腹に降りていく。
そして、短パンを脱がされて、パンツ1枚になった。
パンツは我慢汁で濡れていました。
そこを先輩が口に含んで、ジュルジュルといやらしい音を立てて愛撫されました。
パンツ越しに愛撫され、僕は先っぽが敏感なので、それだけで感じて、隣の部屋に聞こえるぐらいの声をあげました。
先輩は構わずにアソコを含みながら、僕の内股や乳首を同時にまさぐりました。
女の子との経験はありましたが、こんなに責められたことはなかったので、こんな快感はありませんでした。
そしてパンツをずらされ、チンポの根元を強くつかまれました。
ユウタのチンポ、凄い…。
先輩が舌先を先っぽに絡めてきました。
先輩、汚いですよっ!!
ユウタのなら大丈夫だ。
あっ!!
凄い快感が全身を走り、僕は声を上げました。
先輩が僕のを舐めながら、口の奥までくわえていきました。
包茎の皮がめくられ、敏感な先っぽから根元までストロークされると、意識が真っ白になりそうでよがりました。
玉から根元、棒からカリ、亀頭、尿道まで、ねっとりと丹念に舐められ、
今までの女の子のフェラとは比べ物にならないぐらい、先輩は僕を狂わせました。
僕も先輩を気持ちよくしてあげたい。
いつの間にか、僕は先輩の股間に手を伸ばしていました。
ジーンズの上からでも、先輩のアソコが勃起しているのがわかりました。
先輩の…凄く大きい…。
もみくちゃにしてあげると、先輩も声をもらしました。
先輩がジーンズを降ろし、僕の顔に股がってきて、69の体勢になりました。
先輩のアソコが目の前に…。
少し皮が被ってて、綺麗な亀頭の割れ目がしっとりと濡れて、テカってました。
その艶かしいアソコを口に含みました。
先輩を気持ちよくさせたい。
先輩からフェラされて込み上げてくる快感をそのまま先輩に伝えたくて、必死にフェラしました。
でも先輩のフェラが凄すぎて、僕は先輩のフェラどころじゃなくなりあえぎまくってました。そしてついにイッてしまいました。
僕の精液が二人の体に飛び散りました。
放心状態の僕の体を、精液を舐めとるように優しく愛撫されました。
先輩がチンポをオナりはじめたので、制止して僕は再び先輩のをくわえました。
手で扱きながら先輩のを舐めまわしました。
先輩が気持ちいいよ、ユウタ…あっ!!
先輩が口に射精しました。
むわっとする青臭い匂いが鼻をついたけど、カズマ先輩の初めての精液、先輩の一部の精液を飲み込みました。
そこまでしなくてもいいんだよ。
先輩は優しく僕にキスしました。
また、舌先が入ってきて、僕のアソコがまた硬くなっていきました。
それから互いに何度もイキあいました。
とても幸せでした。
オレかなり筋肉質のガタイがでかい短髪髭イカニモ系。
大学時代体育会の野球部だったんで、ケツがかなりツンとでっぱってる。いかつい顔してるんで、ウケによく言い寄られるけど、オレは超バリウケ。
起きてる間はチンポのことしか考えてねー。生堀り、ケツに種付けされた男汁を吸い出されて、口移しで飲まされるとマジいっちまう。

週末、やっぱり我慢できなくて、ケツ洗って、ゴメ仕込んで都内の発展場に到着。8時頃着いたんで、狭い部屋に10人以上野郎くせー肉があふれてた。着替えてるときから、ガチムチの髭兄貴たちのいやらしい視線にマジ興奮した。暗闇の部屋に行って、早速乱交スタート。

180以上あるレスラー体型の髭短髪兄貴が乳首を攻めてくれ、もう一人のビルダー兄貴がケツにチンポ入れる準備してる。「兄貴の種ほしいっす」と頼むと「お前、種変態か?じゃあ、種ローションで掘ってやるよ。」とゴミ箱から誰かの使ったコンドームを持ってきて、中に残っているまだ暖っけー種をケツに塗られた。精子のスゲー濃い匂いでマジ興奮して、自分から兄貴のチンポにケツをおしつけた。

筋肉兄貴に40分近く掘られ種付け、レスラー体型髭兄貴にに30分掘られまた種付け、その後3人のガチムチやろうに廻された。3回くらい(?)ところてんした。その間、ギャラリーはガンガンにオレの口マン使って口に種付け。全部飲んで口できれいにしようとしたが、最後3人に交代でケツ廻されてる時にはもう分けわかんなくなって、口から精子ダラダラたらしてよがってた。最後の3人も交代でケツマンに種付けしてもらった。口には10人以上の種、ケツには5人分(もしかしたら2回以上行ってる奴いたかも・・・)の男汁仕込んでもらった。

最初に掘ってくれた筋肉兄貴が最後に戻ってきて、俺の淫乱度によろこんでた。その兄貴も種で責めるのが好きらしくて(兄貴もかなり変態だった!)、オレのケツから5人分のクッセー男汁を口でじゅるじゅる吸い出してくれ(かなりの量だった!)、オレに口移しで精子をくれた。まじうまかったー!!

本当に最高に気持ちよくて、もったいなかったんでシャワーも浴びずに(ちょっと乾かしてから)そのまま自宅に帰った。電車の中でスゲー匂いがして結構やばかったけど、チンポは3回もところてんしたのにギンギン。

家帰って、自分の唾でもう一回体中の種をぬらしてハリガタ入れて一発出した。やべー、まじオレ淫乱だよな・・・・。また、こんな体験報告する。
先日、ヤリ部屋で種付けされ処理道具契約した種馬から呼び出しメールが来た。
「この間のヤリ部屋の△△室の個室を押さえたので◎時に来い」との連絡やった!
メールを読みながら、あの日の晩の事が走馬灯の様に頭の中に蘇って来たと同時にケツマンコが疼き出した。
はやる気持ちを抑えながら「解りました」と返信を送り約束時間の少し前に指定された個室をノックした。

直ぐにドアが開き、中へ入る。
部屋へ入る前、軽めにドラを仕込みオイルを注入しておいた。
バスタオル一枚姿で既にチンポはマックス状態。
それを観た種馬は前の膨らみに手を伸ばし「起ってるのかぁ~淫乱野郎が…」と言いながらバスタオルを剥ぎ取り右手でチンポを扱かれ空いてる左手がケツ穴へ延びて来た。
「オォ~用意いいじゃねぇ~か」と言いながら指を2本、奥まで突っ込み掻き混ぜられた。
「アッ‥ウゥ~ン」
と喘ぎ声が部屋中に洩れた。
暫くするとドラが効き始めたらしく腰の力が抜け、その場にヘタリ込んでしまった。
目が虚ろになり出してるのが自分でも解る。
「仕込んだのか?」と種馬が聞いてきたので「うん」と無言で頷く。
しゃぶりたくなり種馬のデカマラに手を延ばしクワえた。
夢中で、しゃぶりついてると頭上から話し声が聞こえ携帯で種馬が誰かと話しをしている様子だ。

「〇〇か、準備出来たで‥来いよ!」
誰か来るの?と聞くと「黙って、しゃぶってろ」と頭を押さえつけられた。
程なくすると個室のドアがノックされた。
種馬が立ち上がりドアを開けるとスリ筋・水泳体型・ガッチリの3人の奴が入ってきた。
狭い個室に5人の野郎!かなり異様な雰囲気だ。
すると水泳体型が「コイツが例の処理道具?」と種馬に問いかけた。
種馬「オゥ~!そうやで、かなりの好き者な淫乱野郎やで‥既に仕込んであるし」と、俺の方を向きながら答え、続けて「俺のツレと、ツレのダチを呼んだんだよ。コイツら溜まってるみたいやから処理してやれや~」と俺の頬を軽く叩きニヤリと笑いかけた。
既に出来上がってる俺は返す言葉を失っていた。
後で解った事だが、この日の為にズラずにわざと溜め込んでいたらしい。
俺を部屋の中央に座らせ3人が廻りを取り囲むと目の前に3本のいきり立ったチンポが差し出された。

水泳体型の奴のチンポは種馬と同様にデカマラで雁の張った黒光りしたチンポ、根元にはリングが嵌めてある。
かなり使い込んでる様子だ。
スリ筋のチンポは太さは普通だが長めでガッチリのチンポはフトマラ。
代わる代わる、口マンにチンポが突っ込まれる。
時には2本食い。
水泳体型の黒光りしたチンポが唾でテカリを増してエロい。
そこへ種馬が加わり4本のマラが次々と喉マンに突き刺さる。
すると目前が急に暗くなった。
種馬が俺にアイマスクをしたようだ。
暗闇状態でも口の中に入れられただけで誰のチンポか判別出来る。
するとスリ筋の奴かガッチリの奴か解らんが、
「そろそろマンコにも欲しいのと違うか?」
種馬「そうだな!じゃぁ~誰から逝く?俺は種壺を味わいてぇ~から最後でええょ」
と種馬が言いながら「ほらッ‥ケツ突き出せ」と四つん這いにさせられた。
突き出したケツマンコはトロットロ状態で受け入れ準備が出来上がっていた。
水泳体型「スゲェ~こいつマンコ、ヒクヒクさせてるぜ~」と他の奴に言いながら指でス~とケツ穴をなぞられ「ピクッ」と反応し我慢出来ずに「アッ‥ウゥ~ン・ウゥ~ン」と声を洩らした。
「感度バツグンやん」と聞き覚えのない声が聞こえた。
のちにガッチリの奴である事が判明する。
種馬「これからブチ込んでやっから、しっかり種を吸い取れよ!いいな?」とケツを叩かれた。

最初の挿入者はスリ筋の奴だ。
スルッと呑み込むと「オゥ~スゲェ~気持ちいい、たまんねぇッ~」と言いながらガンガン突いてくる。
口にはガッチリのフトマラが差し込まれ処理行為の始まり!
スリ筋「マジ、堪らんわ~」溜め込んでいた為、10分程 掘り込んで
「イクぞ~種付けるぜ!イク・イクッ」
とケツの奥にチンポを突っ込んだと同時に生暖かい感触が広がり伝わった。
「ハァ~ハァ~」と肩越しに荒い鼻息を感じ「ヤバいわ!このマンコ」と言いながらチンポを抜いた。

入れ替わり次の挿入者はガッチリのフトマラ。
圧迫感を感じながらも徐々にマンコはフトマラを呑み込んでいく。
フトマラにマンコのヒダがまとわりついてる。
先程のスリ筋が抜いたチンポを綺麗に掃除しろと口マンに入れてきた。
亀頭の先に残ってたザーメンを舐め取り綺麗になった処に水泳体型のリングマラが入れ替わりに差し込まれた。
雁の張ったデカマラで苦しく、口から涎が流れ出ている。
その間、ガッチリは種壺を楽しむ様子で緩やかなピストンを繰り返し続けていた。
ガッチリも15分程で発射が近づいてきた様子で高速に切り替え、「2発目を仕込むぜ!」と言い種汁を追加した。
抜かれた時にはケツマンコがスッポリと口を開けてるのが解り中の種汁が少し流れ出てしまった。

次の挿入者が水泳体型のリングマラだ。
こいつ、種馬同様に掘り馴れているらしく、穴の入り口を雁で出し入れさせ擦りつけてくる。
これが滅茶苦茶に気持ちよく、俺もそれに応えるようにケツをヒクヒクさせ対応する。
喘ぎ声が更にデカくなり淫乱モード全開だぁ~。
種馬と同じでS気が強く「ほらッ‥もっとマンコ締めろよ!」とケツを叩き出し容赦なくガン突いてきやがる。
雁がマンコの奥に擦り当たり脳天まで響いてくる。
喘ぎ声が部屋中に広がり、「どうだ?気持ちいいのかぁ~」
「マンコ、トロトロやで」
「オゥ~スゲェ~スゲェ~俺も気持ちいいぜ」と言いつつ高速でガン掘ってきたかと思いきや急に速度を落としたりの繰り返しでマンコが悲鳴を上げてる。
俺「たまんねぇ~っすよ!マンコ壊れてしまうよ~」と雄叫びを挙げていた。
余りにも気持ちいいのと喘ぎ声がデカくなりつつ、種馬が「うるせぇ~なッ‥」
「そんなに気持ちいいんか?どうなんだよ!ほら答えろよ!」
俺「気持ちいいっす。もっと突いてグチョグチョにしてください」と、お願いしていた。

種馬「△△、気持ちいいらしいぜ~もっと突いてガバガバして掻き混ぜやれよ」
水泳体型「そうっすかぁ~!じゃぁ~遠慮無くイカして貰うッス!後で使い物にならなくなっても知りませんよ」と笑いながらガンガン突いてきた。

種馬「コイツ、見たところタフマンやから大丈夫やろ?でも、暫く処理道具として使うつもりやから程々に頼むわ」と種馬が言うと
水泳体型「了解ッス!極上マンコを壊してしまったら勿体無いっすからね…ハッハッハ‥」と二人のやり取りが耳に入る。
水泳体型「そろそろ種付けてやるか~」と言いマンコを容赦なく突き始めた。
既にマンコはグチョグチョでピチャピチャと卑猥な音が洩れいる。
水泳体型「イクで~オォーオォー」と言い2、3回ケツ奥にデカマラを突きながら種付けした。

デカマを抜くとボコッと厭らしい音と共に種汁が零れた。
種馬「オイ!零すなと言ったやろ」
俺「ごめんなさい」
種馬「仕方ねぇ~な!でも、まだたっぷり中に残っているみたいやし種壺で楽しませて貰うぜ」と一気にデカマラを挿入しピチャピチャと音を起てながら掘られ捲られた。
種汁が付いたリングマラを口で掃除し終わる頃、種馬の鼻息が荒くなり種付けが近づいてる事が解った。
次の瞬間「種付けるぜ!ブッ放すぞ~」とケツの中でデカマラをピクッピクッとさせ種付け終了!種馬のデカマラが抜かれた瞬間、マンコからは溶岩みたいにドクドクと流れ出ているのがハッキリ解った。
ケツの廻り・中・口の廻りは種汁でドロドロしてたのは言うまでもない。

4人に回わされてる間、俺は2回のトコロテンを繰り返しでいた。
一戦終え、目隠しを外され種馬が「良かったか?満足したか?」と優しく聴いてきたので俺は「最高ッス!」と答えるのが精一杯やった!
種馬はニヤリと笑い次の瞬間、俺達はまだ満足してねぇ~ぜ!
一発だけで済むと思ったのか?まだまだ、これからやで…朝まで、たっぷり、じっくりと楽しませて貰うからなッ‥この日の為にコイツらはズリを我慢して来たんやからな…!!それにカキコもしたんで他にも追加で来るぞ~数件の問い合わせがあり場所、知らせてあるし2人は向かってる最中やからな…どおりで途中で参戦して来なく静かだと思った。

3人に回わされてる間、メールでやり取りしていたんだ。
それに、此処は何処だ?と言うと、またニヤリとした。
飢えてる種馬を探してやるから今晩は覚悟するんだなッ‥そう告げられるとドラが追加された。

効き始めるのを待たずして二回戦に突入。
早めに済ませたスリ筋やガッチリを見ると既に準備体制を整えていて意気揚々として、まるで獲物を捕まえる様な目をしていた。
二回戦の途中でサイトからの2人が加わり、種馬が更なる種馬をヤリ部屋から探して連れて来た。
その宴は朝まで続けられた。
「乱交部屋行こうぜ」と俺を抱き上げ、横の大部屋に移動した。
俺はもうふらふらふわふわ、そんな時に俺たちに付いて来た奴に鼻にラッシュ宛がわれて、ケツとチンコが更に疼く。
「俺のデカマラ欲しいすか?」と若い子が意地悪くケツの入り口をチンコで突付く。
俺は奴のチンコ握って自分から入れようとしたが奴は腰引いて入れようとはしてくれず、
「だめだよ、ゴムしてねぇもん」って焦らす。
痺れを切らした俺はまた奴のがちがちチンコしゃぶり始めた。

するとラッシュ嗅がせてきた奴が俺のケツを指でぐちゅぐちゅしてる。
「メールしたやつだろ?俺来るまで待てなかったか。淫乱だなホント」って笑いながらかき回す。
俺はチンコ咥えてたから返事も出来ずただ呻くのみ。
そうこうしてたら後ろから「生チン入れるぜ」と、ゆっくりチンコぶちこまれた。
で、でけぇ・・・。若いコと同じくらいのでかさ。
ずずず・・・と入ってくるナマの感触にまず一回目のトコロテン。
「うぉぉぉ」チンコで塞がれた俺の口からうめき声と涎が漏れる。
そのうち後ろからピストンがゆっくり始まって、段々スピードが上がって、ケツ広げる様にぐるぐるかき回してる。すんげぇー快感。
若いコも「おおぉ、すげぇ気持ちいい」って俺の頭ホールドして、俺のクチマン堪能しながら乳首摘んで俺に更に刺激を加えて、その度にケツが締まるのか後ろでも、
「あー、たまんねぇ、むっちゃ気持ちいーよ、お前のマンコ」って激しくケツ突かれてる。
段々後ろの奴がピストン早めて、「種付けしていいか?」て聞いてくる。
俺は答えられないのでケツ締めて返事の代わりに。
すると奴は「ぅおお、気持ちいいぜ、あー、すっげ」とがつがつ打ちつけ、
「あ、やべ、イクっ!!おーーーーーーっ」と奥のほうに種ドクドク付けた。
すんげぇ感じた。二回目のトコロテン。
若いのが「すげぇ。種付けかよ」と興奮した感じで俺のクチ犯してる。

ふぅ~っと後ろの奴が一息付いてケツからチンコ抜いて、
「お前も試してみろよ、最高だぜこいつの種マン」て若いのに言ってる。
若いのは最初の態度と明らかに変わって、入れたくて仕方ねえ感じ。
クチからチンコじゅぽんって抜くと、俺を正常位にしてナマのままチンコあてがって、そのままズブズブぶちこんできた。
「あああー、すんげぇー」って俺が堪らず声出すと、
「気持ちいいんか?チンコぶち込まれて涎垂らして喘いでんじゃん、変態」て言いつつ、キスしてすげぇ勢いでケツ掘ってくる。
「あ、あ、あああ、す、すんげぇ」種でべチョべチョぐちょぐちょ音してるのが分かって、ラリってる俺はただ種のことしか考えられなくて。
最初に掘ってた奴がまたラッシュを俺にあてがって「落ちちまえよ」って耳元で囁いてる。
一気にぶっとんでケツ締めて喘ぎ続けて自分からケツ振ってた。
「やばいっす、そろそろイキそう」って汗びちょびちょの若いコが言うが、お構いなしに俺は自分からケツ振った。
「やべぇ、マジ種付けちゃいますよ」と腰引き気味だったが、
「お前の種くれよー!」と俺が言うと覚悟決めたのか、
「おーっし、行くぜ、たっぷり飲めよー」とがつがつ打ちつけてきて、
「おー、イクイクイク!!!」と俺の腰引き付けて思いっきり種付けた。
三回目のトコロテン。
二人から交互にキスされた。

若い子は「病み付きになりそうっすね」と恥ずかしそうに笑ってた。
ふらふらになりながらシャワー浴びて、次の種貰いに行こうとすると、若い子が「まだ出来ますか?」と俺の腕掴んで個室へ。
そのまま奴にナマで2回犯されて、中出し。
​若いと立ちが違うよ。
しばらくミックスルームで待機しているうちに、いわゆるODと呼ばれる状態になり、大変なことに。
吐き気がして慌ててトイレに駆け込み、胃の中のものを全部吐き出してしまう。
その後、フラフラとしながらミックスルームに戻り、倒れこんでそのまま気を失ってしまう。

気がついたら、うつ伏せ寝の状態で、40代のオヤジに掘られていた。
後ろ手に手を回して確認してみたら、なんと生。
絶対にゴムをつけなきゃ、なんとかしなきゃと思ってるうちに、恐ろしいことに、
「イクぞ。種付けしてやるからな!」
と声がする。「あ、ダメ!生はダメ!」そう叫んで抜こうとして……。
体を押さえつけられた。

ふと気がつくと、掘っているオヤジだけでなく、周りには何人もの男達が居て、
そいつら全員に羽交い絞めにされて押さえつけられた。
「やめろ~!」
そう叫んだが、無駄な抵抗。
すぐに、そばにあったタオルを口に入れられ、猿轡状態に。
その状態でさらにラッシュを強制的に吸わされる。
タオルのせいで口で息ができず、大量にラッシュを吸い込む。
すぐに5メオとラッシュの相互作用で、なにがなんだか判んない。
オヤジの腰の動きが止まった。どうやら種付けされるらしい。
しかし、休む間もなく、オヤジの隣で俺にラッシュを吸わせていた。
20代前半と思われる坊主の人に交代。
やはり抵抗しようにも体を押さえつけられて自由が利かない。
あたりまえのように生で挿入。
坊主はオヤジよりも腰使いが激しかった。
しかも出し入れするたびに、なにやら液体がケツ穴から漏れ出してモモに伝わる。
前のオヤジの……、いや、その前何人分か判らないが、種汁がこぼれ出しているようだ。

せめての抵抗として、感じないようにしよう、と思ったのだが……。
普段のゴムを使ってやるセックスよりも、明らかに気持ち良いのだ。
ケツマンの中を、ゴムが摩擦するのと、生の肉が摩擦する違いだ。
ゴムを使うと、気持ちよさと同時に、ゴムがこすれて痛むというか、長時間やっていると擦り切れてしまいそうになるのだが、それが全く無く、スムーズに出入りする。
それでいて、こすれる時の快感はゴムの時以上だ。
しかも充血したチンポからは、温かさすら感じられる。
ましてや、5メオを入れた状態だ。
ちょうど例えるなら、かゆい部分をチンポの先で掻いてもらってる、そんな状態だ。
生まれて初めての生セックスだったが、徐々に俺は狂い始めた。
やっとの思いで口からタオルを外すと、口から出てきたのは、まるで女のようなあえぎ声だった。
それを見て、前で俺を押さえつけていたオヤジが、ズル剥けのチンポを俺の口の中に突っ込む。
俺はむしろ愛おしくそのチンポをしゃぶる。
再びラッシュを吸わされる。

やがて、俺を掘っていた坊主の動きが止まった。種を入れられたらしい。
坊主はしばらく余韻を楽しむかのようにゆっくりピストンしていたが、やがてゆっくりチンポを抜く。
抜く直前、まだ半勃ち状態の亀頭が俺のケツマンの入り口付近を刺激し、「あは~ん」と声をあげてしまう。
抜けると同時に、大量の種汁がケツマンからあふれ出てきた。

もうこうなると、後ろで見ていた30代くらいの兄貴が次に入れてきても、抵抗する気も起こらない。
むしろ、自分からケツマンを向けておねだりをしてしまう。
そうやって、覚えているだけでのべ10人近くに種付けされて、ようやく俺は解放された。

それ以来、怖くて5メオはもちろん、ハッテン場にも行っていない。
だが、あの時のナマのチンポの感覚を思い出して、一人部屋でマスをかいている。
しかし、またそのうち、やってしまいそうな自分が怖い。
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