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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校生の頃から露出狂に目覚め、最初は深夜に家を抜け出し、公園で1人ちんちんを出したり、道の真ん中でおしっこをしたりすることで興奮していました。

そのうちに、それだけでは満足できなくなり、人に見られたいという気持ちが強くなっていきました。
しかし、人前に出る勇気はなく、もんもんとした日々を過ごしていました。

去年あたりにツイッターで映画館露出をしている人のアカウントを見つけ、真似してみたくなりました。

話によると上野特選◯場がゲイのハッテン場になっていることを知りました。

僕は学校終わりにいってみることにしました。
僕はそのとき、興奮しすぎていて、最上級に変態なことがしたいと思い、全裸露出をすることに決めました。
そのときのために勝った勃起薬を飲み、映画館へ行きました。
ネットで色々な注意点があったため、駅のロッカーに貴重品を預け、身軽な格好で現地へ向かいました。

入ってみると、100人以上の人がいるのではないかというほど混み合った劇場内。まだ服を着ているのにジロジロ見られました。これだけで見られることに興奮を覚えつつ、館内を徘徊しました。
あっちこっちから手が股間へ伸びてきて、興奮マックスの僕はいくのを我慢しながら気持ちよさに浸っていました。

みんな高齢の人ばかりで、浮いていたと思います。
こんなガキが劇場内にいるよってことを、劇場内を徘徊して、分かってもらうことが最初の目的でした。
その後、トイレへ向かい、個室で全裸になりました。
しかし、人に脱いでいるところも見られたいという願望がうまれ、一度服を着なおして、個室の外にでました。
すると、先ほど僕がトイレに入ったのを見ていた人がついてきたようで、トイレ内にも人が5、6人集まっていました、
その場で一枚一枚服を脱ぎ、カバンに入れ、最終的には靴も靴下も全てカバンに入れ、トイレ内で全裸になりました。
この時点で僕のあそこはビクビクしながら天を向いています。
やっと人前で全裸になれたという達成感とハァハァしながら異常な興奮に包まれながら、トイレから外に出ることにしました。
勃起したものをブルンブルン言わせながらロビーを歩くのは幸せ過ぎました、
そのまままた館内に戻り100人以上の混み合った館内を全裸で歩き回りました。みんなビックリしていましたが、ジロジロ見てくれました。そのまま館内を気がすむまで全裸歩行し、最後にスクリーンの前に行き、客席側を向きながら、溜まっていたものを吐き出すように一心不乱に全裸露出オナニーをしました。
自分だけ全裸で100人以上の服を着た人に見られながらの全裸露出オナニーなんてここ以外では体験できないでしょう。興奮しすぎて、過呼吸のようになっていました(^_^;)

すぐに僕はいってしまい、急に恥ずかしくなり、全裸のままトイレに駆け込み、服を着て、逃げるようにその場を後にしました、
しかし、その後家に帰ってからはそのことを思い出し、何度オナニーしたかわかりません。
時々近くにある銭湯に行っています。
その銭湯は人も少なく、露天はありませんが脱衣所の外に少し広めの縁側があり、湯上りに火照った体を冷ませるようになっています。
脱衣所との仕切りの掃き出し窓はすりガラスになっているので、見られる心配もないことから、時々ここで野外オナニーのよう気分でオナってました。
しかしある日、その姿を一人の男性に見られてしまいました。遮るものもなにもないまま、ベンチに寝そべって大股開いてオナニーしていたので、言い訳もできない状況でした。
その人は50代後半くらいの男性で、私は慌てて勃起したペニスにタオルをかけて隠し、脱衣所に逃げ込もうとしましたが、腕を掴まれてニヤニヤしながら「手伝ってやろうか?」と言ってきました。
困って立ち尽くす私の股間はまだ半勃起の状態です。
タオルの上から触られ「ほれ、気持ちいいだろ」と言われ、初めて男性に触られたのに体が痙攣するほど感じてしまいました。
男性は私をベンチに座らせてタオルを外すと手でゆっくりとしごき出しました。
興奮しきっていた私は30秒ともたずに床に大量に射精してしまいました。
おじさんは私のタオルでペニスを拭うと、「またしてあげるからおいで。大体水曜日は来てるから。」と言いました。
私はそれに答えもせずに会釈だけして脱衣所に逃げ帰りました。
その日は罪悪感もあり、もう二度といかないと心に決めましたが、しばらくするとあの時の興奮をもう一度味わいたくなりました。
でもあの時から既に3ヶ月近く日が経っています。
いるわけないと思いながらおじさんが言っていた水曜日のあの時間に銭湯に再度訪れてしまいました。
脱衣所におじさんの姿はなく、縁側にも誰もいませんでした。その日は特に人が少なく浴室にも誰もいませんでした。残念なようなほっとしたような複雑な気分で浴室に入り頭を洗っていると、誰かが浴室に入ってくる音がしました。特段気にも留めませんでしたが、その人は私の隣の洗い場に座りました。
頭を洗っていて目をつむっていたので、隣にきたのが誰だが分かりませんが、ガラガラの浴室でわざわざ隣にくるのはもしかしたらあのおじさんかもしれないとおもいました。
そう思うとあの時の興奮が蘇ってきて、自然と股間に血液がドクドクと集まってくるのが分かりました。
髪の毛のシャンプーを洗い流し横目で見ると、やっぱりあのおじさんでした。
でもまるで私のことなど眼中にないように普通に体を洗っています。
その頃にはもう触って欲しくて堪らなくなっていました。
私に気付いているはずなのに何故触ってくれないんだろう、自分の体を洗いながら勃起したペニスを見せつけるように洗っても無反応です。もうこうなると「早く触って!」という気持ちがどんどん強くなって、少しおじさんに背を向けるように体の向きを変えてお尻を突き出して指をアナルへ入れました。
するとようやくそっとお尻を触る感覚が。
私はアナルから指を抜いて両手でお尻を広げると、今度はおじさんの指が中に入ってきました。
おじさんの指はアナルの中を激しくかき混ぜてきます。
しばらくしておじさんが指を抜き、私の前に勃起したペニスを突き出しました。
私は夢中になってそれにしゃぶりつきました。
そしておじさんは「少し温まってから外でするか?」と言ってきたので無言で頷き一緒に浴槽へ。
5分ほど温まって一緒に外へ出ました。おじさんは「いつか来ると思ってたよ。」と自分のカバンからゴムを取り出してきました。
縁側のベンチでは私が寝そべった状態でアナルを舐められ、再び指で激しく責められました。ペニスからは透明な汁がお腹まで垂れてそれをおじさんが時々吸い上げていました。
「入れてほしいか?」と聞かれ、もう堪らず「入れてください」と懇願していました。
おじさんは私の股の間に入り込みゴムを装着すると、ゆっくりと亀頭をアナルに埋めてきました。
根元まで咥え込むと自分から腰を動かしてしまいました。
おじさんはペニスには触ってくれず、乳首を両手でいじりまわしてきます。自分で触ろうとしてもその手を押さえつけられ、ペニスには触れさせてくれません。
しばらくすると妙な感覚を下腹部に感じ、気持ちいいようなもどかしいような感じになりました。
おじさんの腰の動きも激しくなり、「いくぞ」の声とともに体を震わせました。
私の中で果てたおじさんはペニスをアナルから抜き、私が自分の股間を見ると勃起したペニスから少量ですが白濁液がお腹に糸を引いていました。
おじさんは指でそれを掬い取ると、その指先を私の口の中へ。自分の精液を舌で味わいながらおじさんにくわえられて、今度も1分ともたずにおじさんの口の中に射精してしまいました。
それからは水曜日がくると銭湯に通う日々が続いています。
おじさんからは「家でゆっくりしよう」と誘われていますが、それをしたら戻れなくなりそうで、まだおじさんの家には行っていません。
でももう限界かもしれません。銭湯では人目もあるので、長時間のプレイはできませんが、最近はそれでは物足りなくなり、おじさんの家で思う様恥ずかしい姿を晒したいという願望が出てきてしまいました。
その時高校生でした。
たしか土曜日の午後だったと思います。見たい映画があり一人で映画を見に行った時のことです。

映画を見ていると隣に50才位のおじさんが座りました。
しばらくするとそのおじさんは僕の席とおじさんの席の間に何か僕に見せ付けるように差し出しました。
薄暗いなかで何かな?と思い見てみると男が女の股を開き挿入している写真でした。それも5~6枚交互に見せられました。
そんな写真にあんまり免疫がなかったせいか変な気持ちになり勃起してしまいました。
そうしてるうちにおじさんは何も言わず写真を見せながら僕のペニスをズボンの上から触ってきました
。写真を見せられ興奮していたので触られた瞬間に出てしまいました。

恥ずかしかったのてじっとしているとおじさんは少しの間ズボンの上からペニスを触ってましたが出たのがわかったのか写真をしまい行ってしまいました。

僕はしばらくそのまま映画を見ていましたがパンツが濡れて気持ちが悪いので拭こうとトイレに行き誰もいなかったのでテッシュで拭き始めました。

するとさっきのおじさんが入ってきて「どれおじさんが拭いてやるからじっとしてな」と言って拭きだしました。
敏感なところを触られまた少し大きくなりました。
「気持ちいいのか」と言いしゃがみいきなり口に含まれました。
逃げようとしましたが尻を押さえられ吸われました。
いままで経験したことのない強烈な刺激にあっという間にまた出してしましました。
「気持ちよかったか?またしてやるからまた来いよ」と出て行きました。

今でも時々思い出してオナニーしてます
割りと田舎から出てきた素朴系の冴えない童貞くんの後輩との関係です。大人しいし、ダメダメな感じですが、何とか頑張ってほしく可愛がっていた後輩のYくん。
彼女いない歴が年齢と同じで、かといって玄人相手も経験がない。先輩として尊敬して慕ってくれる可愛さもあり、気にはかけていました。
展開までの前置きは長くなるので省きますが…
ある時、Yくんが巨根ということ、もはや誰でもいいので口だけでもして欲しいとの話を聞き、行為中お互いの顔を見れないことを条件に抜いてあげることに。
Yくんの一人暮らしの自宅に会社帰りに寄り、速攻風呂に入らせ、部屋を暗くして布団に潜りました。
話通りなかなか立派。太さも長さも十分あり、特にいいのはカリのデカさ。
渋々を装いながらも喉カラカラになりました。少し給水して、丁寧に竿全体と玉袋を舐め、玉揉みしながら口に含みました。すぐに射精されましたが、刺激を続けると復活。ねっとり口全体で包んであげ、間もなく得意の喉フェラと激しく頭を動かすピストン。後輩に口内射精されましたが、正直興奮して嬉しかったです。気づくと激しく勃起していました。
処理後は暗い部屋をすぐに出て帰ります。帰れば興奮冷めやらず1人で悶々としていました。
週に何度も通ううちに、Yくんも慣れてきたのか緊張も無くなりました。その頃、時にはYくんが布団を被り下半身だけを露出させていました。まあ、正直なところ布団の中よりYくんのデカマラが見やすいし、色んなテクがしやすかったから。
Yくんが『先輩のやってる顔が見たい』と言うようになってきましたが、約束が違うということで逃げていました。ある飲み会の日にYくん宅で泊まり、翌朝に処理をお願いされました。いつものように渋々を装い行為を始めました。いつもより明るい部屋でYくんの竿を見て興奮して夢中になっていると、いつの間にかYくんが布団をとりこちらを見ていました。
ついに僕の、会社とはまるで違う…男根好きなドスケベで、竿を根元まで呑み込みながら頬を凹ませたバキューム顔がYくんの目に晒されました。
止めようかとした瞬間、Yくんが僕の凹んだ頬を撫でて『凄いです…』と興奮した表情をしたので、僕も嬉しくなり続けました。あとは後輩にここを舐めて、ここをこうして、と注文されながら忠実にフェラしました。
いつしかYくんは立ち上がり、僕の頭を掴み腰を激しく振りました。親切に処理をしてくれる先輩ではなく、オナホールを扱うかのように、僕の嗚咽も関係なく強引に根元まで突き、口の中に大量に射精しました。
それからは顔は隠さずに行為が続いています
いとこの翔太との話です。
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
「しばらくフリーだから、いま溜まってるんだよね。翔太も早くsexしたいだろ?」
「それが、やる場所ないんだよね。お互いに家に人が居るから、機会がないんで。」
「じゃラブホしかないよ。」
「ラブホは入るの恥ずかしいなぁ。」
「やりたいなら勇気を持て!これから夕方でも暗くなるから、この冬がチャンスだよ。」
「なら入りやすいかも。」
「X'masの夜とかいいよ、ムード最高でかなり燃えるし。」
「そうだなぁ、でも…」
「でも何?」
「うまくできるかなぁ。初めてだし。」
「俺も初体験は高校生だったかな。その時は予習したぜ。」
「予習?」
「そう。エロビデオでね。」
「僕も見たことあるけど、それで上手くいくのかなぁ。」
「よし!じゃあ今からエロ動画みるか。」
俺はパソコンをテーブルに置いて、エロ動画を再生してあげた。
翔太は始めは恥ずかしそうにしていたが、性欲が若いだけあって、食い入るように見始めた。
パソコンなので、近くに翔太がいて、二人の肩が触れたりして俺はドキッとした。
真剣に見ている翔太の横顔がとてもかっこよく、俺は動画どころじゃなく、翔太の息づかいを感じて、勃起してしまった。
翔太の陸上部できたえた程好い太ももの筋肉に触りたい。
そして、そのまま翔太の短パンに手を伸ばし、チンポをもみくちゃにして、イケメンの翔太をよがらせたくなった。
俺は翔太を導かせるため、自分の勃起したチンポを取り出した。
「直哉兄さん!?」
翔太が驚いて俺のを見た。
「いま溜まってるからさ、抜いていい?」
俺はわざとクチョクチョと音がするように自分のをしごいた。
翔太が俺のしごく様子を固唾をのんで見ている。
翔太に見られて、俺はさらに興奮してしまった。
「翔太も一緒にやろうぜ、俺だけじゃ情けないしさ」
「なんか恥ずかしいです」
「男同士だから恥ずかしいことないよ」
「そうですね…」
翔太が短パンをおろした。
オレンジのボクサーパンツに翔太の勃起チンポが浮き出ていた。
そして、翔太が自分のものをとりだした。
翔太のは、勃起しても皮が半分被っていて、そこから覗く亀頭は綺麗なピンク色で、割れ目は赤みがかっていた。
「翔太のチンコ、いい形してんな。」
「そうですかね?」
翔太が黙々とオナりはじめた。皮がめくれたり被ったり、イケメンの仮装包茎は卑猥すぎる。
旨そうな翔太のチンポをどうにかして触りたい。
「翔太、もっと気持ちよくなるもんがあるぞ」
「何ですか?」
俺はローションを取り出した。
「ちょっと手を離してみ」
翔太は扱きを止めた。
ビンビンにそそりたつ翔太のモノにローションをたらした。
ローションが亀頭に落ち、裏スジから玉まで垂れると、翔太は
「あっ!つ…冷たいっ!」
と体をビクつかせて呻いた。
「ほら、こうして扱くと気持ちいいぜ」
俺は思いきって翔太のを掴んだ。
翔太は抵抗しない。
よし、いける!
確信した俺は翔太のをしごいた。
ローションをチンポ全体に塗り広げながら、熱く勃起した翔太を責めた。
翔太が声を洩らし始めた。
亀頭から根元まで、翔太の最も感じる場所を探しながらしごいて反応をみる。
カリ首をするときに、翔太は声を上げた。
ここか!
俺は指で輪をつくり、カリ首を挟むと、集中的に責めてやったら、翔太は体を痙攣させて悶えた。
快感に歪む翔太の表情がたまらない。
さらに割れ目を指先でグリグリとさするようにいたぶってやる。
翔太の綺麗な太ももがプルプルと震えだし、体をくねらせてもがいている。
そんな翔太をだきよせ、シャツに手を入れた。
胸にのばすと、小さい翔太の乳首が勃っていた。
チンポを扱きながら、乳首もコリコリと摘まんだり、弾いたり…。
「ほら、乳首も気持ちいいだろ?」
「あっ!あっ!すっ…すごいっ…」
のけぞり悶える翔太。
翔太は完全に落ちた。
翔太の童貞チンポがビクンと脈打つ。
「翔太、イキたい?ほら、イッてごらん」
扱くスピードを上げた。
グチュグチュといやらしい音と、翔太の艶っぽい悶え声が高まっていく。
「あっ!いっ…いくっ…」
さすが高校生のイキっぷりは凄かった。
ドロドロの濃厚な精液を勢いよく撒き散らし、俺の頭上まで飛び上がった。
翔太はぐったりとして俺に寄りかかった。
翔太の上気した鼓動を感じながら、俺は翔太のドロリとした精液がついたままの手で、自分のをしごいた。
翔太の精液をローションがわりにチンポに擦り付け、俺は絶頂の興奮のなか、射精した。
「翔太、気持ちよかった?」
「こんなに気持ちよかったの初めてですよ…」
「彼女とやるときはね、チンポを彼女に入れて腰をつきながら、彼女の胸も愛撫してあげてごらん。さっきやってあげたように、彼女も凄く感じちゃうから。」
「うん!わかった。やってみる」
翔太が笑顔で答えた。
「また教えてほしかったら、うちにおいで。もっと気持ちよくなる道具とか教えるから。」
「ぜひお願いします。」

翔太は翌日に帰ったけど、ノンケだったらもうないよな、と思っていました。
でも、男との行為でイかされ、その快感を覚えたら、女性との行為になにか物足りなさを感じるかもしれない。
実際、俺もそうだったから。
翔太ももしかしたら…と悶々としてたら、翔太からまた会いたいってメールがきました。

そして、翔太の陸上部で鍛えた体を堪能するようになりました。
これが俺の可愛い彼氏とのきっかけでした。

おのろけ話でごめんなさい。



いとこの翔太から、2週間後にまた遊びに来ると連絡があった。
正直、男の俺からイカされ、嫌われたかもと思ってた俺はもしやと感じた。
あの日のことが忘れられない身体になったのか、また試してみることにした。
駅まで迎えにいくと、ほんとにイケメンボーイで、その場で抱き締めたくなった。
俺の股間は、翔太が射精したシーンをつい思い出して勃起しそうになった。
部屋につくと、なんか翔太は緊張していた。
きっかけを待ってるのかな?
雑談をしながら、俺はまた下ネタをふってみた。
「もしかして、彼女と初体験できた?」

「そんな簡単に行かないですよ。」
「せっかくこの前教えてやったのになぁ。」
「…。」
翔太が返事につまった。
顔が紅潮している。
チャンスだ。
「また教えてほしい?」
「…。」
わかってるから。
そのために今日会いにきたんだろ。
ほんと焦れったい。
でもそんな翔太が可愛いよ。
俺はあぐら座りの翔太の背後に回った。
シャツの上から翔太の胸や腹筋をまさぐった。
翔太はやはり抵抗しない。
適度に鍛えられた張りのある筋肉を撫でまくる。
翔太の首筋にキスをした。
「はぁっ…」
艶っぽい声をもらす翔太。
「こんなふうに彼女を愛撫するんだよ」
首筋をキスしながら舐めあげると、筋肉がピクッと締まった。そして、耳に息を吹き掛けてやると、あっあっ!と声を上げた。
同時にシャツに手をいれ、すでに固くなった乳首をつまみ、クリンクリンとこねまわした。
んっ…あ~っ…
翔太の息が荒くなっていく。
端整な翔太が悶え始める。
たまらずに顔を向けさせて、キスをしてやった。
口の中にも性感があるんだよ。
俺は舌を入れ込んで、翔太の舌にからませ、口内をむさぼりまくった。
翔太は完全に身体を俺に委ねていた。
あぐらを組んだ足を開かせ、チノパンの上から股間をなでると、翔太の肉茎に固い芯が通っているのを感じた。
翔太のを揉みしだきながら、ディープキスと乳首責めしながら、翔太を寝かせた。
シャツを脱がすと、小麦色の綺麗な素肌に、綺麗に割れた腹筋が欲情をそそった。
陸上部の高校生の美味しそうな身体だった。
「彼女にもこうして愛撫してあげるんだよ」
目立つ栗色の乳首に吸い付き、レロレロと味わう。
あっあっ!
なんども身体がビクビクッと痙攣して悶えている。
舌を乳首から腹筋に下ろしていき、翔太の汗をなめとりながらチノパンを脱がした。
今日は空色のピチピチボクブリ。
翔太のアソコはボクブリをパンパンにさせて、その頂点は先走りで濡れていた。
そこに指をあてがい、輪をかくようにいたぶってやる。
翔太が腰をくねらせ悶える。
ボクブリに手を入れ、翔太のを掴んだ。
高校生のそれは、カチンカチンに勃起して熱い熱が手に伝わってくる。
ボクブリをずらし、ナマの翔太を取り出す。
亀頭の半分が皮に包まれていた。
チンポをつかみ皮を剥くと、赤みがかったピンク色のカリがあらわに。
そしてツ~ンとした酸っぱい匂いが鼻をついた。
もうたまらずに翔太のをくわえた。
イケメン高校生の元気なチンポは最高にしゃぶりがいがあった。
カリを唇ではさみこみ、ジュボジュボとピストンして刷りあげてやると、翔太は身体をビクビクさせて声を上げた。
先っぽからヌルッとした先走りがにじみ出てくる。
亀頭を口に含んで責めながら、肉茎を手で扱き上げた。
「あ~っ、なお兄さん、ダメっ、いっちゃう!」
「翔太のイクとこ、見させて」
翔太は腰を突き上げながら、射精した。
青臭い濃厚な精液が翔太の胸まで飛び散った。
さすが高校生の射精は勢いがある。
はぁはぁと、射精後の耽美な快感に身を委ねている翔太。
綺麗な小麦色の身体が白い精液で汚れ、とても卑猥な姿だ。
興奮絶頂の俺は思いきって言ってみた。
「翔太、俺のフェラできる?」「なお兄ちゃんのならいいかも。」

今度は俺が仰向けになり、翔太が俺の股間をまさぐりはじめた。
すると、翔太が俺のシャツをまくりあげ、乳首に吸い付いてきた。
「翔太!?」
「あはは、なお兄ちゃんも気持ちよくしてあげる。」

翔太は俺をまねるように胸から股間に口を移していく。
そして、俺のを口にくわえ、フェラしはじめた。
俺はその様子を眺めた。
イケメンの翔太が、たどたどしくも、フェラしてくれてる…。
「ねぇ、気持ちいい?」
上目遣いで翔太が俺を見た。
すごくいとおしくて、
「翔太…すごい気持ちいいよ」と頭を撫で撫でしてあげた。

懸命にフェラしてる翔太をみてると、また翔太をよがらせたくなる。
「翔太、お尻をこっちに向けて」
翔太が俺の上に股がり、69の格好になった。
俺の目の前に、プリッとした締まりのあるお尻がつき出された。
そのしりたぶを撫で、わしづかみにして左右に開くと…
翔太の固く閉じたアナルが…。
たまらず俺はアナルに吸い付いた。
「あっ!はあっ!!」
翔太がフェラをやめて仰け反った。
レロレロとお尻の割れ目を舌で舐めあげながら、アナルをチュッパチュッパ。
翔太のアナルはツンとした苦い味がした。

同時に翔太のチンポを扱きまくると、瞬く間に勃起した。
イケメン翔太のアナル…、舐めたの俺が初めてだよな。
そう思うと興奮しまくりで、もっと翔太を責めた。
アナルに舌でほぐすが、固くてなかなか弛まない。
翔太は悶えまくって、俺のチンポを再びフェラしながら手コキはじめた。
俺はたまらずに射精すると同時に、翔太も股がったまま二度目の射精で果てた。

さしがに翔太はぐったりと俺の隣にぐずれ落ちてきた。
さすがにアナル責めはそこまでだった。
男とエッチは勿論好きですが、露出プラス羞恥プレイも大好きな私・・・

今年の初夏に、やたら変態気分になってしまい、今考えても大胆だったなぁ~という行動に移ってしまいました。

深夜2時ぐらいに、関西の有名なハッテン場へと出掛けていきました。公園横の路肩に車を停め、服を車内で全て脱ぎ去りました。アナルにローションをたっぷり押し込み、キーは車の下に隠し、私は全裸で公園へ歩き始めました。

ハッテンが行われてるトイレ付近までは、100mちょっと・・・きっとこんな時間帯に居る人は、そっち目的な人に違いないと決め込んで、公園へと向かいました。

が、いきなり公園に入ると、自転車に乗った方と鉢合わせ。開き直るしかなく、私はなに食わぬ顔してトイレ方向へと歩き始めました。
自転車は、私が歩く後ろをゆっくり付いてきました。

(そっち系な方やろか?)

私は内心ドキドキしながら歩いてましたが、トイレ手前辺りで横に折れ、消えていきました。

トイレに着くと人の姿は見えず、仕方なくそのまま球場のネット裏にある、ベンチへと歩いていきました。

すると、数人の人影がみえ、私に目をやっているのが
暗闇の中でも分かりました。真ん中辺りのベンチの前に立つと、さっそく男が一人寄ってきて、品定めするよいに私を見ながらペニスに手を伸ばしてきた。

エロ気分な私は、直ぐに反応し勃起。
男は自分のペニスを出し、舐めてくれと言わんばかりに
私をしゃがませた。

私は全裸のまま、しゃがみこみ男のペニスを口に含んだ。丁寧に舐め回しながら、
「あぁ~美味しいです」
を、連呼していた。

男は、スボンを下まで下ろし、タマタマまで舐めるよう
指示してきた。言われた通り、タマまで舌で舐めまわしたり口に含んだりを繰り返した。

両横のベンチに居る男達が、こちらを見ていた。

やがて男がベンチに座り、更に激しくピストンを繰り返した。「イっていいか?」口に含んだまま、頷く・・・

「おっ~イクっ!」

と、男が小さく声をあげると、精液が私の口に流れ込んできた。それを味わうように飲み干し、丁寧に男のペニスを舌で掃除した。

男はズボンを穿くと、「ありがとう」と言いながら全裸の私を残し去っていった。

一人になった私を、横のベンチに座っている男が、
チラチラとこちらに顔を向けていた。

私は全裸のまま、ベンチで四つん這いになり、尻を突き出した体勢で、誘った・・・

しばらくすると、男が移動しこちらへと足音が近づいてきた。
突き出した尻の横まてくると、私の身体を撫で回し始めた。アナルに触り、確認すると、ベルトを外す音が聞こえた。

挿入を望んでいた私は、嬉しくて仕方無かった。

ペニスが暗闇の中、私のアナル入り口へ添えられた。
グッと押し込んでくる。充分に自分でほぐしていた私のアナルは、男のペニスを難なく呑み込んだ。

「おぉ~」

男は、挿入と同時に小さく声をあげると、腰を振り始めた。ゆっくり味わうように突かれ、私のアナルがすぐに
トロトロになっていく・・・

突かれてる最中、時折人が通っていたが気にならなかった。そんな人ばかりだ・・・足を止め見てる人も居た。

やがて男の動きが早くなる・・・

「出していいか?」

「は、はい・・・でも、中はやめて・・」

懇願したが、容赦なかった。

更に激しさが増すと「イクぞ!あぁ~」と声をあげ、
男が放出した。アナルの中で脈を打つ・・・

(また検査行かなきゃ・・・)

そんな事を思いながらも、アナルに放出された快感に
私は酔ってしまっていた。
抜かれたペニスを、私は舐めまわした。
先ほどまで、私のアナルに入っていたペニス・・・
抵抗は無かった・・・

男が去ると、私はアナルに指を伸ばした。トロトロに弛んだアナルに、精液とローションが入り混じっていた。
グッと踏ん張ると、精液が流れ落ちてきた。

私は立ち上がり、トイレへと向かう。その際、若そうな男とすれ違う。男は、私の姿をニヤニヤしながら見ていたが、構わず当然全裸のままトイレへと歩いた。

トイレの水道に尻を向けて、何度も洗い流して
いると、先ほど男性が入ってきて、小便するようなフリしながら、全裸で尻を洗う私を見ていた。

洗い終えると、男に軽く会釈して、トイレを出た。

(もう、帰るか・・・)

そう思い、公園の出口へと歩き始めた。

すると、若い男が私の後ろを付いてくる。
ちょっと悩んだが、出口とトイレの途中にある
ベンチへと誘い込み、若い男のペニスを舐めまわした。

「凄いですね~」

全裸で服も持たず歩いている私に、かなり興奮した
ようだった。
若い綺麗な男のペニスは、美味しかった。
すぐにイッてしまった。

勿論、綺麗に飲み干した。

若い男が勃起している私のペニスをみて、

「イかせましょうか?」

と、聞いてきた。お言葉に甘え、手コキでイかせて
貰った。

ありがとう♪と、男に言うと、一気に羞恥心が蘇ってきた。まさに、我に返り何してんだ?俺?状態。

今までの大胆さが嘘のように、キョロキョロと周囲を伺いながら、小走りに車まで戻り、急いで服を着た(苦笑)

おそらく、もう一度しろと言われても無理かも・・・何ごとも無くて良かった(苦笑)。その後の検査結果もセーフ・・・我ながら、やれやれな大胆な体験でした。
「おら、もっと舌遣えよ!」
「チンポ美味いか?」
「俺の種が欲しいか?」
そんな卑猥な罵声に、俺はただ「はい」だの、
「種欲しいです」と従順に従うだけだ。

15分くらいしゃぶっただろうか?、相手がイキそうだと言うので、 顔をチンポの付け根辺りに持ってくるように命令される。
舌先で玉袋を刺激しながら、顔射されるのを待つ。次の瞬間、
「イクっ、イクぞ! ちゃんと口開けて顔全体で受け止めろよ!」と
言い終わると同時に、俺の顔に、最高に勃起したチンポからドピュドピュと勢いよく白濁した液体が、口の中、鼻の穴、目に首とあちこちに飛び散る。
イキ終わった後のチンポを再び口で綺麗にさせられ、
「気持ちよかったぞ。また使ってやるよ!」と言って、顔中に飛び散った精子を舌で舐めとろうとしている
俺の頭を2~3度撫でて、足早に個室を後にした。
ここは、近くにある運動公園の一番人気のないトイレの個室。
俺とご主人様が初めて会った場所だ。

ことの起こりは約1ヶ月前。
元々ウケ寄りリバな俺は、当時ネコのセフレ相手にタチってばかりいた。
ある日、ひさびさにネコになって、思い切りSなタチに攻められたいという欲求に駆られ、掲示板に投稿。
《20代前半普通体型のMです。年上でエロいSっ気ありな人》で募集。
ちらほらとメールが来るが、何か全部イマイチ(>_<)
メールが来るのも載せた直後くらいで、1時間弱でメールもレスもさっぱり(>_<)
結局風呂入って、普通にSな人に攻められてるのを想像しながらオナニーしていた。

もうちょっとでイクかなって時に、新着メール。
投稿から4時間は経っていたが、
《まだ、大丈夫? 30歳の普通体型》ってメールで、
わざわざ画像も添付されていた。
見た目はちょい今風で、おしゃれなリーマンって感じ。
ひさびさのストライクド真ん中の登場で、一気に俺のテンションは↑↑↑な状態。
お互いに意外に近くに住んでいたので、中間にある運動公園を盛る場所に指定。
車で出ると家族にバレるので、自転車で出掛けた。
その間もメールしながら、
《俺はタイプはフリーだよo(^o^)o》とか、
《溜まってるから、早くしゃぶりついてよ~》みたいな柔らかい感じ。
まぁタイプの顔で、Sっ気もあってなんて欲は諦めようと思いつつも、
《俺、かなりMなんすよね…》と振ると、
《大丈夫! 俺はドSだから》という意外な返事o(^o^)o
『あのイケメンでドSって…』考えただけでも鳥肌が立ちそうだ。

そして、自転車を飛ばして公園に到着。
指定されたトイレの個室に入り、到着したことをメールする。
暫くすると、夜中の公園の外れにあるトイレに向かって足音が近づいてくる。
ドキドキしながら待っていると、俺の入ってる個室の前で立ち止まったようだ。
ドアを開けられ、「いるのか?」と声をかけてきたので、俺は慌てて立ち上がり、
「はいっ! よろしくお願いします」と返事すると、相手は俺を上から下まで舐め回すように見たかと思うと、「カチャカチャ」とズボンのベルトを緩め、ボクサーの中で既に反応しているペニスを見せつけるように露わにした。
俺は自然にしゃがみ込み、奴は俺の頭を押すようにペニスに近づけさせようとする。
俺は目の前のひさびさに出会った、19センチはあろうかというズル剥けのデカマラに見とれ、口に含む前にデカマラに頬摺りをし、マラビンタみたいに、デカマラで顔中を叩いてもらった。
そんな俺を見て、「お前かなりの変態M野郎だな(笑)」と奴は嬉しそうな反応。

そして、いよいよデカマラを銜える。
デカい亀頭から竿までを口に銜え、舌で刺激する。
まだ完全勃起ではないのに、なかなか苦しい(*_*)
そうして舌を絡めながら、手で扱きながら、唇で吸いながらをしていると、ただでさえ苦しいデカマラが、ムクムクと口の中で更に膨張し始めた。
さすがに呼吸すら苦しくなり、口から放そうとすると、奴が俺の頭を両手で押さえ、腰を振りながら、
「誰が口から放していいって言ったんだ?しゃぶりたいって言ったのはお前だろ!!」という罵声と共に、俺の乳首を強く抓ってきた。
俺はそれにビクッと感じてしまい、その瞬間、奴のデカマラが喉まで入ってきた。
「喉まで銜えろ。舌を絡ませろ」と命令しながら、俺の乳首を中心にした胸を鷲掴みにして激しく愛撫する。
俺は喉の奥に当たる嗚咽を我慢しながら、
「んーっ、んーっ。はぁはぁ。乳首気持ちいいれす。もっと強く抓ってください」と懇願していた。

トイレの中にはデカマラをしゃぶる“ピチャビチュ”という音と、乳首を攻められている俺の喘ぎ声が響いていた。
悶えながらも、絶対口からチンポを放そうとしない俺を見下しながら、
「ホントにチンポが好きなんだな。マジお前のフェラ気持ちいい。尻の方も締まりよさそうだな」と言いながら、俺が穿いていたスェット越しに尻の割れ目を撫でてきた。
俺はまたそれに反応しつつ、
「アナルを舐められたりは感じるけど、実際に掘られたことは2回くらいしかない。しかもアナルの処理してないし‥」と説明すると、奴は、
「俺が掘るって言ったら掘るんだよ! お前に拒否権はない!
 それにお前のアナルで汚れても、おまえの口で綺麗にさせるから心配すんな」と、超Sな部分が現れてきた。

フェラをお預けにされ、壁の方を向き、スェットとボクサーをズリ下ろされ、
「尻を突き出せ!」と命令される。
奴は無防備になった俺の尻タブを強く揉みながら、
「締まりのよさそうな尻だな。もうすぐここに俺のチンポをぶち込んでやるから、よく湿らせとけ」と、再びデカマラのフェラが始まる。

そして、奴は俺に何か小さな容器を手渡した。ローションだった。

俺にフェラさせながら、同時に自分で穴を解せと言う意味らしい。
俺は要領を得たフェラを手を抜かないように、自分の手に垂らしたローションを尻に塗り込み、指を1本、2本と入れていき、解しながら指を動かしていく。
下半身は自分の愛撫で感じてしまい、上半身は奴に乳首を攻められ感じている。
性感帯のうち、特に感じるアナルと乳首を同時に攻められ、俺は完璧な変態Mに墜ちていた。

自分の指が三本入るようになったとこで、奴が俺の口からチンポを抜き、立って尻を向けるように命令してきた。
壁に手を突き、グッと突き出した俺のアナルに、今まで口の中で暴れ、俺の唾液でテカテカに光り、何だかグロテスクな雰囲気を纏ったデカマラが、グッと俺の中に侵入してくる。
やはりあまり経験のないケツマンじゃあ、かなりキツい。
しかし、奴は容赦なくズブズブとデカマラを挿入してくる。
俺が「ストップ!! ギブ! ギブ!」と懇願しても、全くの無視。
そして「根本まで入ったぞ。お前のケツの中熱いなぁ」と言いながら、
「キツかったら、自分で腰を振ってみろよ!気持ちいいスポット探しながらよっ!!」と命令されたので、痛みがひどくならないように、少しずつ腰を振り始める。
ケツの中の圧迫感がよくわかる。
そうして暫く少しずつ腰を振っていると、アナルも馴染んできたようで、痛みも引き、その代わり今まで感じたことのない快感が襲ってきた。
そのタイミングに勘づいた奴は、待ちかねたように腰を振り出す。
デカマラが激しく出入りする度に、アナルの敏感な部分と擦れて超気持ちいい。
「あっ、あっ、ケツマンにデカマラが入ってる、超気持ちいい」と口走ると、奴は、
「結構遊んでる淫乱野郎のくせに、ケツマンは使い込んでないみたいだな。
 締まりがよくて、俺のマラに絡みついてくる超名器だぜ!」と叫びながら、奴はよほど気持ちいいのか、バックの体勢で後ろから腰を振りつつ、
俺の尻タブを力任せにパンッ! パンッ!!と叩いてくる。
それに感じて俺がケツマンをギュッと締め付けてしまう。
奴は「馬鹿! そんなに締めるな!」と命令しながら、俺の両方の胸を後ろから力任せに揉んでくる。

20分くらいタチマンで掘りながら、奴に絶頂が近づいて来たらしく、腰の動きがぎこちなくなった。
すると奴は急にケツマンからチンポを抜き、それを俺の顔の前に持ってきた。
「口で綺麗にしろ」という意味を理解した俺は、しゃがみ込み、今まで自分の中に入っていたデカマラを口で綺麗にしだした。
ケツマンの処理をきちんとしてなかったせいか、少し苦味があった。
そして綺麗にすると同時に、またフェラが始まる。
俺はてっきり掘ったまま、種付けされるかと思ったのだが、口の中に出すつもりなのかと思っていると、
「お前、俺専属の性処理道具にしてやるよ。フェラも気持ちいいし、ケツマンの締まりもいい。そして何より、ド変態なところが気に入った。俺の性処理係りに任命してやるよっ!!」と言ってきた。俺は、
「こんなイケメンで、ドSなご主人様なら、喜んで性処理をやらせてもらいます」とあっさり承諾。
奴…ご主人様は嬉しそうに笑って、
「俺の性処理になった証に、お前の顔を俺の種まみれにしてやる!口に入ったザーメンはよく味わって、お前のご主人様の味を覚えろ!!」と言いながら、息は荒くなり、絶頂が近い。

ご主人様は俺の髪の毛を掴み、デカマラのすぐ横に俺の顔を近づけさせる。
俺は口を大きく開けて、大事なご主人様の種をこぼさないように、顔の全部で受け止めるように構えた。そして、
「イクっ、イクっ!俺の種を全部受け止めろ!!お前は俺のものだ!」と、雄叫びにも似た声を出しながら、顔面めがけてドロッとした種が放出され、半分は口の中に、残り半分は 前髪、クビ、鼻、頬に飛び散った。
俺は口の中のザーメンを飲む前に、ご主人様のデカマラに残っている種を舌でキレイにしてから、口の中の種をワインのテイスティングのように舌の上で転がしながら味わった。
何となくイカ臭い感じがあまりしない気がした。

こうして俺はご主人様の性処理係りになった。
それは完璧な主従関係。ご主人様に決定権があり、俺はそれに従うだけ。
セックスと言う名の性処理もご主人様の気分次第。
この前は、夜中の3時に起こされて、朝、出社する直前までデカマラをアナルに挿入されていて、乳首はクリップで挟まれ、アナルにはローター、乳首のクリップはそのままで出社させられた。
昼休みに会社のトイレで、クリップで挟まれた乳首と、アナルに入ったままのローターでオナニーしているところを、携帯ムービーで撮影して、ご主人様に送る。ご主人様も仕事中、どっかのトイレでデカマラを扱いてるのをムービーで撮って送ってくれる。
そのデカマラを見て、自分のアナルに挿入されているつもりになって、俺は絶頂を迎える。
決して恋人みたいな対等の立場でない、性処理道具とご主人様と言う関係にすっかりハマってる変態Mっす。
ノンケの親友をついに落としました!
Tは昔鍛えた筋肉に、脂肪が乗ったガチムチで、胸毛がやらしいヤツ。
顔はさっぱり?で、さわやかで笑顔が犬みたいで、こっちの人にウケそうな感じです。
出会いは3年前で、不思議と気が合い、すぐに仲良くなった。
もちろん、おれはゲイ。
Tがいいヤツってのもあるけど、見た目がもの凄いタイプだった。
2人でよく飲みに行ってはふざけてキスしたり、イチャイチャしたりした。
もちろんTはノンケ、しかも既婚です。
可能性はゼロに近いと知りながらも、『やりて~』とずっと思ってました。

そんなTがある日、

「おれ、出張あんだけど、夜暇だから、
 そっちが何もなければ、旅行感覚で行かない?」と誘ってきた。
おれもその日は暇で、Tと一緒にいるのが楽しいから、行くことになりました。
「ホテルは一緒の部屋にするよな? それならホテル代いらないし」
初めて一緒に寝れることが嬉しかった。

出張の日が来て、おれは夕方に着いて、
街をぶらつき、Tの仕事が終わるのを待った。
《今終わったから、ホテルで待っててな!》とメールが来て、
ホテルへ向かい、合流して居酒屋へ。
その日は知らない土地ってこともあって、
2人はテンションが上がり、結構な量の酒を飲みました。
その時に悩みとか話し合ってると、
Tが「最近、奥さんが全然やらしてくれないんだよ」
「風俗とか行けばいいじゃん?」
「小遣いが少ないから行けね~」
「じゃあどうしてんの?」
「自分でに決まってるだろ(笑)。でも、最近満足できないんだよ」
「大変だな~」と言いながら、『なら、おれが!』と心で思ってました。
「そろそろ行こうか?」
「おー」

ホテルへ着いて、缶チューハイを飲みながらテレビを観てる時、
「テレビ番組つまんないなー。
 有料で映画とかやってないかな?」とTが言ったんで、
カードを買って観ることに。
しかし、そのホテルの有料番組は全部AV(笑)
「あちゃーお金もったいない」とおれが言うと、
「2人でAV女優を評価しよう」とTが言い出しました。
かなり酔っ払ってることもあり、
2人でかわいい、かわいくないを言い合ってるけど、
おれは男優をチェック(笑)

ふとTの股間を見ると、完全に勃起中。
Tはパンツ一丁だったんで、すぐわかりました。
それを見て、めちゃくちゃドキドキしました。
「やばい、ムラムラしてきた」Tがこっちを見て言いました
「抜いちゃえ!」と冗談で言ったつもりだったけど、
「1人は恥かしいから、一緒にやらない?」とT。
『来てよかった』と本当に思いました(笑)
「じゃあやるか!」と、
おれが勃起させるのに集中してると、Tはパンツを脱ぎシコシコ。
それを見て、一瞬で勃起しました。

少し時間が過ぎて、「やっぱりオナニーはダメだ!」とTが手を止めました。
「え? 終わるの?」と心でショックを受けつつも、
こんなチャンスはもうないと思い、手をTの股間へ…
「おい! 何すんだ?!」
「満足できないんだろ?(笑)」
いつもの冗談な感じで言うと、Tが「2人の秘密だぜ?(笑)」
『やった!』と心で何度もガッツポーズ。
男との経験はもちろんあるおれは、あの手この手でTのチンポを扱きました。
Tのチンポは大きくて太い!
理性を失いそうになりながら、必死に冗談っぽくやってましたが、
それが続く訳もなく、「しゃぶってみていい?」と思わず口走った。
「まじー? やばくない?」とTが言ってる途中で、既に口に含みました。
「うわっ! 汚くないか?」
まだ風呂に入ってないTのチンポは、
少し汗でしょっぱいけど、無我夢中でしゃぶりました。
「はぁはぁ…うっあっ」と恥かしそうに声を出すT、
もう冗談な空気は消えてました。
おれは、“今までしてきたエッチは、今日のため”だったかのように、
知ってるテクを全て注ぎました。Tも完全にエロモード。

するとTが「や、やばいイキそう! やばい! やばい! やばい!」

口の中に熱いものが広がった。
口でキレイに舐めてあげて、「気持ちよかったか?」って聞くと、
「まじでやばかった! でも、まだやれる!」
昔、Tから聞いてた絶倫の話は本当だったみたいだ。
「一生のお願い! ケツに入れさせて!」Tが真顔で頼んできました。
ケツは痛くて、全然やったことなかったけど、
ノンケ、ましてやTとエッチができるならと、
「1回だけだよ?」とOKしました。

Tが早速「じゃあ、後ろ向いて」と言ってきたんですけど、
そのままやると、おれのケツが壊れます(笑)
その時、カバンにローションが入ってるのを思い出して、Tに渡しました。
「何でこんなの持ってるの?」って聞いてきたけど、
「これはマッサージので、乾燥を防ぐヤツ」と誤魔化しました。
多分その時でバレたような気が(笑)
だけど、Tは興奮しきってて、自分のチンポにたくさんつけました。
「うわーこれで扱いても気持ちよさそう」と言いながら、
おれのケツにもたくさん垂らしてきました。

「入れるよ?」
解して欲しかったけど、さすがにケツに指入れるのは嫌だろうと思って、
「ゆっくりな」と言うと、我慢できなかったのか、勢いよく入れてきました。
「い、痛い!!」声に出したかったけど、Tのために我慢。
「やばい。めっちゃ温かい」と言いながら、ゆっくり腰を振ってきました。
Tの太いヤツだったら、痛くて、最後までは無理だと思ってたら、
凄く変な気分になって、段々と快感に変わりました。
「んっ、んっ、うっ」と、中に出入りする度に声が出てしまいます。
それに気付いたTは、
「気持ちいい? さっきのお返しするよ」と言って、
いろんな体位でしてくれました。
「どの体位が気持ちいい?」
本当はバックが一番気持ちいいけど、Tのイク顔が見たくて、
「正常位がいい」と答えると、すぐに体位を変えて正常位へ。

TはAVを観ながら激しく腰を振ってきました。
「やばい! イッていい?」と声を荒げて言ってきたんで、
「中に出して!」と要求すると、
Tは完全なエロモードで、「中に欲しいのか?」
「あっ、あっ、T! 気持ちいい!」
腰が激しく動いて、
「イク! イク! 出すよ?! 出る! あっ!…」
汗だくでおれの上に覆い被さった状態で、
「すごかった。男も気持ちいいな。もう1回いい?」
「本当に絶倫だな(笑)」
そのまま第2ラウンドへ。

それから眠り、次の朝。
気まずい雰囲気になるかなと思いきや、
風呂に入ってるTが裸のまま出てきて、「帰る前にしていい?」(笑)
朝からチェックアウトまでやりました。
夜中に車で接触事故。
車買い換えたばかりなのに。
相手は今風の若い男でヒカルと言った。
警察を呼ぶから、と言うと、
彼が呼ばないで下さい、と懇願してきた。
理由を聞くと、酒酔運転で会社にばれるとクビになるんです、
できちゃった婚で、妻と子供がいて、クビになるのは困るとのこと。
こっちも困るんだけど。
何でも言うこと聞きます!と。
みればなかなかのイケメンだ。
俺は欲情が込み上げてきた。
こいつのチンポしゃぶりてぇ。
ここではなんなので、そばのスーパーの駐車場に異動した。
人目につかない隅に停め、助手席に彼を座らせた。
妻子がいて仕事なくなるのは困るよね。
わかった。さっき何でもするって言ったよね。
君カッコいいね。
このことは黙っておくから、そのかわり、君の体を好きにしていいかな。
「好きにって、どういう…」
彼は困惑した表情だった。
俺はヒカルの太ももを撫でた。
「何するんですか!」
彼は俺の手を払った。
いいの?ばらして。
俺は脅しをかけた。
ヒカルは唇を噛みしめ、しばらく考えこむと、観念したのか頷いた。

それからヒカルのノンケの体を存分に味わった。
シートを倒し、シャツをめくりあげて乳首を舌で責めたり、甘噛みしたりしながら、股間をまさぐった。
チンポを取り出すと、半勃ちしていた。
しかも包茎だ。
皮をめくると、赤みを帯びたピンク色の亀頭が露に。
顔を近づけ、匂いをかいでみた。
オシッコのようなツンとした匂い…。
ノンケのチンポの香りを楽しむと、堪らずにぱっくりとそれをくわえた。
舌で裏すじやカリ首をいたぶりながら、口腔で肉棒を締めながらジュボジュボとフェラしてやった。
いつのまにか、ヒカルは完全に勃起し、喘いでいた。
「若妻とおじさんのフェラ、どっちが気持ちいい?」
聞いてもヒカルは答えずに、はぁはぁと息を乱していた。
男とのセックスの快感をノンケの体に覚え込ませてやる。
激しく、そしてねっとりと、チンポを貪った。
ビクビクッとヒカルの綺麗な身体がうなった。
愛撫をチンポから腰、脇腹に移しながら、ヒカルをうつ伏せにした。
ピチピチの締まったお尻の感触を楽しみながらチロチロとアナル舐め。
アナル責められたことある?
あんっ…そんなこと、あるわけないです…あっはあっ…
ヒカルは、うめきながら体を震わせいた。
ノンケのくせに、チンポをこんなに勃起させて、イヤらしい体してんなぁ。
後ろからチンポをシゴきながら、アナルに指を入れた。
ノンケの括約筋の締まり具合は、指の骨が折れるかのようなきつい締め付けだ。
それをグリグリと拡げていき、2本目を挿れようとした時。
ヒカルは射精してしまった。
俺の新車の助手席に、ドピユピユピユッと濃厚な精液をぶっぱなしやがった。
あっ…。
ヒカルはぐったりとうなだれた。
俺の股間はガマン汁でベタベタ。我慢できずにシコって、ヒカルの綺麗な体に射精した。
シートを汚された仕返しだ。

その日はそこまでだった。


その日から、ノンケのヒカルの体をネタにオナる日々が続いた。
あの若くて艶のある、無駄な贅肉がないスリムな体…。
コリコリとした乳首…。
ピクつく筋肉の感触…。
ギンギンにそそり勃ちドクドクと脈打つイカ臭いチンポ…。
たるみがない張りのある小さめのケツ…。
キュッと締まった未開発のアナル…。
そして、俺の責められて悶えるうめき声…。
女を抱いているヒカルの体を思い返し、何度もオナった。
あの処女ケツに俺のイチモツをぶちこんで犯してやりたい…。
考えるだけでチンポが勃起してしまう。
そんな性欲を抑えきれず、再び俺はヒカルに電話した。

ねぇ、車の修理代のかわりに、体で払ってもらってもいいよ。
ダメもとで聞いてみると、しばらく無言が続いた後、ヒカルは…わかりました…と答えてきた。
こんな提案に応じるなんて。
こいつ、若くて妻子がいるから金に困っているのか?
まさか、男にやられてバイに目覚めたのか…。
その時はわからなかったが、俺はさっそくホテルに彼を呼び出した。

前は車の中で窮屈で、しかも闇夜の中でヒカルの身体を存分に堪能できなかった。
今度はおもいっきり犯してやる…。

ヒカルがホテルの部屋に入ってきた。
仕事帰りのスーツ姿だった。
明るい部屋で改めて見ると、女にもてそうな爽やかノンケ青年だった。
クールビズで襟開き、そこからちら見えの鎖骨がそそる。
タイトなパンツのため、股間がこんもりと膨らんでいる。

もろ俺のタイプだった。
堪らずに抱き寄せ、首すじを舐め上げた。
顔をしかめて我慢するヒカルの表情がそそる。
Yシャツのボタンを外すと、ピッチリと体にフィットした黒のインナーを着ていた。
背後から抱き付き、インナーに手を滑り込ませて腹筋や胸をまさぐりながら、首筋に吸い付いた。
乳首にかすると、身体かピクンと反応した。
くっ…
声をもらすヒカル。
嫁さんに乳首を責めてもらったことあるの?
あっあまり無いです…。
意外にも素直に答えがあり、俺は思った。
こいつ、やっぱり俺の猥褻行為で目覚めたのか…。
俺の手でノンケがバイになっていくことに興奮を覚えた。
手を股間に降ろすと、上向きに納められたヒカルの肉棒は硬さを増していた。
首筋や耳を舐め、乳首を刺激し、俺の勃起チンポをケツに押し付けて突きださせた股間を揉み上げてやると、
ヒカルは はんっあんっ…と喘ぎ始めた。

スーツのズボンを脱がして、ボクブリの中に手を入れて、チンポを掴む。
シコシコとシゴくと、先っぽがパンツからはみ出した。
仮性包茎の皮を剥いて、しゃぶりつく。
割れ目からガマン汁がにじみ出てくる。
同時に手をケツに回し、小さめの締まったケツタブをもみくちゃにした。
ヒカルのチンポ味とケツの弾力がたまらねぇ。
ベッドの縁にうつ伏せにヒカルを倒してパンツをずり下ろした。
キュッとした綺麗なケツの下に、睾丸が見える。
後ろから睾丸を口でくわえ、吸引しながらチンポをシコってやると、ヒカルはあっあっとケツを振って悶える。
睾丸から内股、チンポの付け根をレロレロと舐め上げ、ケツの割れ目のスジに舌を這わせる。
ヒカルがのけぞって悶えるが、背筋の綺麗な曲線美がノンケの体を彩っていた。
堪らずにその背筋を舐め上げた。
ケツには俺の勃起チンポを押し付け、グリグリといたぶり押さえつける。
背筋から首筋を舐めまくりながら、
ヒカルのアナル、舐めていい?
とささやいて、抵抗しないのを確かめると、再び首筋からケツの割れ目まで、背筋に沿って舌を這わせていく。
んあっんあっ…
あちこちを舐めるたびに声をもらすヒカルは感度がかなり上等だ。
そしてケツの割れ目を押し拡げ、硬く閉ざされた肛門に吸い付いた。
香ばしい味が口に広がっていく。
ヒタヒタと俺の唾液をまぶしてから、舌先でツンツンとつつく。
あん!
ヒカルが声を上げた。
構わずに舌を肛門にねじ入れていく。
舌がしびれる…これが、
…イケメンノンケの…うこ…の味なのか…。
うまい!
もっと味わいたい!
ぐじゅぐじゅと音をたてながら、舌で肛門をほじくりまわした。
あっ!あ~!
ついでにチンポもシゴいてやる。
ヒカルの綺麗なももの筋肉がぷるぷると震えだした。
おいしいよ、ヒカルのお尻…。次は俺のチンポで味わってやる。
ケツの割れ目にローションを垂れ流してから、指を1本、2本と入れてほぐしていく。
ギュッときつく締め付けるアナルの感触がたまらない。
ヒカルは身体中の筋肉を硬直させ、シーツにしがみついていた。
んぐっ~
と息を詰まらせたかのようなうめき声を上げている。
アナルをほぐし続けた後、仰向けにヒカルを寝かせた。
そしてヒカルの目の前に、俺のビンビンに勃起したチンポを見せつけた。
ヒカル、アナル気持ちいいか?もっとよくしてやる…俺のチンポでな。
ヒカルは俺のチンポから目を反らした。
その前に、俺のチンポ綺麗にしてもらおうか?
ほら、舐めろ!
ヒカルの口許にチンポを擦り付ける。
それだけは無理みたいな表情で拒否るヒカルだったが、事故ばらすぞ!と迫ったら
ヒカルは観念したかのように、俺のチンポに舌を絡めた。
ヒカルのたどたどしいフェラ。
うまくはないが仕方ない。
次はアナルにぶちこんでやる。安心しろ、ゴムは付けてやるからさ。
ゴムをつけ、ローションを塗って、ヒカルをうつ伏せにして腰を突きたたせた。
指でアナルぐちゃぐちゃほぐしてから、チンポを突き立てた。ヒカルの処女もらうぜ。
ズブッと亀頭がのめり込んでいく。
カリデカの俺のチンポがヒカルを押し拡げていく。
あん~う~っ
可愛いヒカルの声。
そしてヒカルのアナルが俺の亀頭をくわえこんだ。
いくぞ。
スブズブズフ
あっ!あああああああああああああああ~!
心地よいヒカルの悶える声。
さらに奥までねじ込んで、優しくゆっくり突いてやった。
ヒカルの肛門がきつく締め上げていく。
処女ケツはやっぱり最高だ。
俺はヒカルの中であっという間に射精した。
正確にはゴムの中にだが、そう思い込むと興奮度が上がってしまう。
チンポを引き抜くと、あの硬く閉ざされた肛門がぱっくり穴が開いて魚の口みたいにパクパクと痙攣していた。
ホントに最高だよ、ヒカルの身体…ご褒美にヒカルを何度もイカせてあげるよ。
ヒカルを仰向けにして、身体中を口づけで愛撫しながら、チンポをシゴきまくってやった。
さすがに若い男だけあって、3回も射精した。
いくときのヒカルの苦悶の表情に俺も復活し、またアナル責め。
二人とも最後はくたくたでした。
先日家から車で30分くらいの場所にあるスーパー銭湯に行ってきました。
そこは以前も行ったことがあるのですが、あとから調べたところプチ発展場になっているとネットに書いてありました。
初めて行った時は休日で時間も早かったせいか、そんな雰囲気は全くなく、家族連れが多かったのですが、平日の遅くになると怪しい方々が時折集まるようです。
確かに「迷惑行為云々」の看板があったのを思い出しました。
そんな訳で噂の真相を確かめるべく、行ったのは平日の午前0時頃。仮眠施設もある24時間営業なので閉店の心配はありませんが、午前0時を過ぎると泊まり料金を取られるようで、やや高目の料金を支払い中へ。
館内は確かにあまり人が多くなく、休憩場では館内着を着たおじさんやおばさんが数人いる程度でした。
更衣室には人はおらず、万が一のためにトイレで直腸洗浄を済ませて浴室へ。浴場に入ると人は10人弱くらいでした。
洗い場で頭、体を洗いつつアナルの中まで念入りに指で洗っていると、興奮で勃起してしまいました。
さすがにフル勃起で歩き回る勇気がなく、半勃ち程度に収まってから洗い場を離れて露天へ向かいました。
途中で内湯に浸かる人数名が私の股間を凝視しているのが分かりました。
これがそっち系の人だからか、それとも半勃起しているからかは分かりませんでしたが、見られている興奮で再びあそこは力を帯びてしまいました。
入る時に「あそこは隠さない」と自分でルールを課していたので、勃起しても隠せません。
露天にも数人いて見られ、すぐに湯船に浸かりました。
でも特に誰か話しかけてくるわけでもなく、数分が過ぎました。
次第に暑くなってきたので、今度は寝湯の方へ。
背中の部分だけ湯が薄く貼ってあるところで、横になり、タオルは顔にかけました。
もちろんあそこは丸出しです。
あそこは一応静まりましたが、目隠しされている状況で全裸を見られていると思うと、ムクムクと勃起してきて最後は完全に勃起してしまいました。
見られているかどうかは分かりませんが、恥ずかしくて顔にかけたタオルを取る勇気がありませんでした。
でもさすがに店員が来たらマズイと思い始めた頃、私の両サイドに人がきました。
私はそのままの姿勢で横になっていると、軽く腕を触れられました。それでもじっとしていると、手は両側から伸びてきて、乳首を指でいじられました。
やっぱり噂は本当だったんだと思いつつ、私をまさぐる手は次第にエスカレートしてきます。
乳首を軽く撫でていた指は、もう完全に乳首を摘まんで引っ張ったり転がしたり。
すると足元にも人が来た気配があり、私を3人の人が囲んでいるようでした。
足元の人は私の太ももをいやらしく触ってきますが、誰もあそこには手を伸ばしませんでした。
乳首を責められ、あそこはピクピクと痙攣のようになっているはずです。
しばらくすると耳元で「仮眠室へおいで」と囁かれて、囲んでいた人たちが去る音がしました。
人の気配がなくなり起き上がると露天は私だけでした。
もう一度湯に浸かり、NPで館内着に着替え仮眠室へ向かいました。
仮眠室は男女別れていて、手前にマッサージチェア、奥にはマットレスが敷き詰められていました。
一番奥には衝立てがあり、その脇から顔を出したおじさんが私を手招きしました。
マットレスのところでは数人が寝ていていびきをかいているひとも。
そっとおじさんの方に行くと衝立ての裏には他に2人のおじさんがいてビールを飲んでいました。
おじさんに囲まれるように座ると、3人とも私の体に手を伸ばしてきました。
つい「あっ」と声が出てしまい、おじさんが慌てて「シーッ」と指で口を抑えました。
館内着を捲り上げられ、再び乳首をいじられていると館内着のズボンにはじわっと我慢汁がにじみ出てきました。
そっとズボンを膝までおろされ、3人の真ん中で四つん這いにさせられました。
一人は乳首を、もう一人は私のお尻に顔を埋めてアナルを舐めてきます。
ようやく勃起したペニスにも触ってもらえました。
舐め終わるとローションをお尻に塗られて指を入れられました。
ヒーリングミュージックが静かにかかるだけの室内に、ぐちゅぐちゅという音が響きます。
気づかれないか心配でしたが、興奮でそれどころではありませんでした。
「入れていい?」小さな声でおじさんがささやきます。
頷くとゴムを着けておじさんの一人がそっと入ってきました。
激しく動かすと音が出るので、そっと且つ奥深くまで挿入されました。
その間に別の人が自分のものを私の口に押し付けてきて、私もそれを咥えました。
久々の串刺し状態に頭が真っ白です。後ろの人は割と早くて2分もしないうちに私の中で果てました。
そして次の方。この方が一番大きかったです。
ほぐれているのに入れられた時は痛みを感じました。
でも声を出すわけにもいかず、必死に耐えているとそのうちに痛みは消え、にぶい快感に変わってきました。
ぐっと奥まで入れられると、お腹の中まで届くのではないかと思う位でした。
その間に前の人は私の口の中に射精し、後ろの人は最後はゴムを外して私のお尻のうえにかけました。
3人とも発射したあと、私は射精はしていませんでしたが、それ以上の快感に溺れて身を横たえていると、3人で私のペニスをいじりまわし射精させられました。
しばらくは起き上がれませんでしたが、抱きかかえられるように起き上がり、皆で再び浴室へ。
汚れた体は3人の方々が洗ってくれました。
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