最近忙しくて自分でもしてなくて溜まっていたせいか、何故か寝ようとしてもムラムラして寝付けず、かと言って溜まったものを独りで抜くのも勿体無くて、遅い時間でしたが相手を募集してみました。 1時間経っても相手が見つからなければ、独りで抜こうと思いましたが、意外にもすぐにレスがありました。 相手は30分ほどで来れるとのことなので、近場の公園を待ち合わせ場所に定めて、早速シャワー&アナル洗浄し、少し丈の長めのTシャツだけ着て、鞄にタオルとゴムを入れて出掛けました。 公園に着くとちょうど相手の方からメールが来て、今着いたとのこと。 既に指定した遊具の所にいるとのことなので、その場所へ向かいました。 着くと彼は「その格好で来たの?」と驚き、ニヤッと笑いながら「変態だね」と私のペニスを触ってきました。 そして彼もズボンどパンツを脱ぎ私の前にまだ柔らかいままのペニスを突き出しました。 私はTシャツを脱ぎ全裸になって、彼のペニスを口に含み舌を使って丁寧にしゃぶると口内でムクムクと大きくなってきました。 最初はさほど大きさを感じなかった彼のペニスは勃起時にはかなりの大きさになっていました。 張りも固さもあり、お腹に付きそうなほど固くなったペニスを夢中でしゃぶっていると、肩を叩かれ「それ以上すると射精しそう」とのこと。 お尻に入れてもらいたいので、まだしゃぶりたい気持ちを抑えて口から離しました。 今度は攻守交代して彼が私のペニスをしゃぶってくれましたが、溜まりきった私のペニスはちょっとした刺激にも感じてしまい、すぐに射精しそうになってしまうので、これから彼に使ってもらうアナルを責めてもらいました。 自宅でした浣腸で程良く解れていましたが、ローションを塗ってもらい指で責められると、更に変態の心が目覚めてしまい、責められながら後ろに手を回して彼のペニスを握りしめました。 その後、再び私が彼のをフェラしながら「オシッコ飲ませて」と懇願して、勃起したペニスから溢れ出るオシッコを飲ませてもらい、顔や身体にもかけてもらいました。 もう我慢出来ず、彼にゴムを装着してもらい後ろを向いて入れてもらいました。 解れていたはずなのに、かなりの大きさのせいか、最初は痛みがありましたが、夢中で自分から腰を振っていると痛みもなくなり、ただただ快感の波が押し寄せました。 彼が押し入れる度に、押し出されるように精液がペニスから溢れ出し地面や身体に滴ります。 彼もすぐにいきたくなったようで、私の胸に回した手が乳首を強く抓りながら、ビクビクと私の中で躍動して彼がいったことが分かりました。 彼がゆっくりとアナルからペニスを抜くと、私は彼のペニスからゴムを取り、精液まみれになったペニスを口で綺麗にしました。 彼は一度射精してスッキリしたので、そそくさと服を着て立ち去りましたが、私はトコロテン射精はしましたが、まだ完全に出しきっていなかったので、興奮冷めやらずという状態でした。 ひとまずTシャツを羽織って公園を出て自転車に跨りましたが、アナルは疼いたままです。 何かいれるものはないか探しながら走っていると、遊歩道の手すりに真鍮の飾りがついていて、それがアナルに入れるにはちょうどよい感じでした。 なので、その飾りにゴムを被せローションを垂らして手摺に跨ってアナルに入れました。 真鍮の冷たく固い感覚が、先程とは違いまた気持ちがよくアナルを傷付けないように気を付けながらも、激しく腰を振りながら自分で扱き、瞬く間に射精してしまいました。
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