時々近くにある銭湯に行っています。 その銭湯は人も少なく、露天はありませんが脱衣所の外に少し広めの縁側があり、湯上りに火照った体を冷ませるようになっています。 脱衣所との仕切りの掃き出し窓はすりガラスになっているので、見られる心配もないことから、時々ここで野外オナニーのよう気分でオナってました。 しかしある日、その姿を一人の男性に見られてしまいました。遮るものもなにもないまま、ベンチに寝そべって大股開いてオナニーしていたので、言い訳もできない状況でした。 その人は50代後半くらいの男性で、私は慌てて勃起したペニスにタオルをかけて隠し、脱衣所に逃げ込もうとしましたが、腕を掴まれてニヤニヤしながら「手伝ってやろうか?」と言ってきました。 困って立ち尽くす私の股間はまだ半勃起の状態です。 タオルの上から触られ「ほれ、気持ちいいだろ」と言われ、初めて男性に触られたのに体が痙攣するほど感じてしまいました。 男性は私をベンチに座らせてタオルを外すと手でゆっくりとしごき出しました。 興奮しきっていた私は30秒ともたずに床に大量に射精してしまいました。 おじさんは私のタオルでペニスを拭うと、「またしてあげるからおいで。大体水曜日は来てるから。」と言いました。 私はそれに答えもせずに会釈だけして脱衣所に逃げ帰りました。 その日は罪悪感もあり、もう二度といかないと心に決めましたが、しばらくするとあの時の興奮をもう一度味わいたくなりました。 でもあの時から既に3ヶ月近く日が経っています。 いるわけないと思いながらおじさんが言っていた水曜日のあの時間に銭湯に再度訪れてしまいました。 脱衣所におじさんの姿はなく、縁側にも誰もいませんでした。その日は特に人が少なく浴室にも誰もいませんでした。残念なようなほっとしたような複雑な気分で浴室に入り頭を洗っていると、誰かが浴室に入ってくる音がしました。特段気にも留めませんでしたが、その人は私の隣の洗い場に座りました。 頭を洗っていて目をつむっていたので、隣にきたのが誰だが分かりませんが、ガラガラの浴室でわざわざ隣にくるのはもしかしたらあのおじさんかもしれないとおもいました。 そう思うとあの時の興奮が蘇ってきて、自然と股間に血液がドクドクと集まってくるのが分かりました。 髪の毛のシャンプーを洗い流し横目で見ると、やっぱりあのおじさんでした。 でもまるで私のことなど眼中にないように普通に体を洗っています。 その頃にはもう触って欲しくて堪らなくなっていました。 私に気付いているはずなのに何故触ってくれないんだろう、自分の体を洗いながら勃起したペニスを見せつけるように洗っても無反応です。もうこうなると「早く触って!」という気持ちがどんどん強くなって、少しおじさんに背を向けるように体の向きを変えてお尻を突き出して指をアナルへ入れました。 するとようやくそっとお尻を触る感覚が。 私はアナルから指を抜いて両手でお尻を広げると、今度はおじさんの指が中に入ってきました。 おじさんの指はアナルの中を激しくかき混ぜてきます。 しばらくしておじさんが指を抜き、私の前に勃起したペニスを突き出しました。 私は夢中になってそれにしゃぶりつきました。 そしておじさんは「少し温まってから外でするか?」と言ってきたので無言で頷き一緒に浴槽へ。 5分ほど温まって一緒に外へ出ました。おじさんは「いつか来ると思ってたよ。」と自分のカバンからゴムを取り出してきました。 縁側のベンチでは私が寝そべった状態でアナルを舐められ、再び指で激しく責められました。ペニスからは透明な汁がお腹まで垂れてそれをおじさんが時々吸い上げていました。 「入れてほしいか?」と聞かれ、もう堪らず「入れてください」と懇願していました。 おじさんは私の股の間に入り込みゴムを装着すると、ゆっくりと亀頭をアナルに埋めてきました。 根元まで咥え込むと自分から腰を動かしてしまいました。 おじさんはペニスには触ってくれず、乳首を両手でいじりまわしてきます。自分で触ろうとしてもその手を押さえつけられ、ペニスには触れさせてくれません。 しばらくすると妙な感覚を下腹部に感じ、気持ちいいようなもどかしいような感じになりました。 おじさんの腰の動きも激しくなり、「いくぞ」の声とともに体を震わせました。 私の中で果てたおじさんはペニスをアナルから抜き、私が自分の股間を見ると勃起したペニスから少量ですが白濁液がお腹に糸を引いていました。 おじさんは指でそれを掬い取ると、その指先を私の口の中へ。自分の精液を舌で味わいながらおじさんにくわえられて、今度も1分ともたずにおじさんの口の中に射精してしまいました。 それからは水曜日がくると銭湯に通う日々が続いています。 おじさんからは「家でゆっくりしよう」と誘われていますが、それをしたら戻れなくなりそうで、まだおじさんの家には行っていません。 でももう限界かもしれません。銭湯では人目もあるので、長時間のプレイはできませんが、最近はそれでは物足りなくなり、おじさんの家で思う様恥ずかしい姿を晒したいという願望が出てきてしまいました。
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