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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
先日上野で友人達と飲んだ時の話です。
その日は安い立ち飲み屋をハシゴして、カラオケでもしこたま飲み、終電で解散したのですが、ホームのベンチで寝てしまったらしく
気付いたときには終電も終わっていました。
行くあてもなく、喫煙所で一服していると酔いも少しだけ醒めてきて翌日の事が気にかかりました。
(少しでも寝ておかないと打ち合わせで寝てしまいそうだ…)
そんな事を考え、何処かに泊まることにしました。
そのままフラフラと歩き、あるサウナに入店しました。
とりあえず風呂に入り、身体を洗い
すぐに仮眠室へ
ベッドにはいると酔いも手伝って、すぐに寝てしまったのですが、股間に違和感があり目が覚めました。
目が覚めたとはいえまだ寝ぼけ、まどろんでいる状態。

(ああ…チンポが気持ちいい…)

チンポはドクドクと脈打ち

(気持ちいい…もっと、もっとしてほしい)

足がピクン、ピクンと反応する

(チンポ舐められてる…誰に…?ん!?誰に!?)

ハッと気がつき顔をあげ、「えっ!?」と声をだすと
僕のチンポを舐めていた人は何事もなかったように去っていった。
本当に真っ暗で顔も何も認識できませんでした。

でもそんなことより、僕は中途半端に感じさせられてしまい、ムラムラして眠れなくなってしまいました。

それでもしばらく時間が経つとまたうとうとしてきました。

その時、僕の足の指に何かが触れました。
僕の寝ていたベッドと隣のベッドとの間には仕切り板のようなものがあるんですが、仕切り板の下の方が7~8センチ程空いていて(図1参照)その隙間から隣の人の足指が少しでて、僕の足指を撫でています。
僕がその仕切り側にかなり密着して寝ていたため、最初はたまたまだろうと気にせずにいましたがしばらくそのままにしていたら、隙間から手が出てきて僕の太ももを
つーっ
と撫でます。
先ほどの事もあり、なんだか胸がざわざわしてしまい、少しだけドキドキしはじめました。
指はそのまま太ももを撫で、そのまま横腹に移動していきます。
ピクンと反応してしまい、だんだんと気持ち良くなってくる…
指の動きに身を任せていると隣の人が体制をかえるガサゴソという音がして、その直後足を手で掴まれました。おそらく頭の位置を足側にかえたのか、そのまま足を隣側に少し入れる形にされました。
すると足指にぬるっと暖かい感触!ゾクゾクと快感が登ってきます。
そう、足指を舐められていたんです。あまりに気持ち良く、恥ずかしい気持ちでものすごく興奮し、どんどん心臓が高ぶり
(このまま仕切り側をむいて横向きになったら、チンポを触ってもらえるかも…)
などと考えてしまい、仕切り側を向く形で横向きになりました。
すると案の定、隣の人また向きを変えて僕のチンポに触れました。
優しく撫でるように、時に早く擦るようにリズムをつけて触ってきます…。
(ああ…気持ちいい…すごく感じる…)
僕の息がハァハァと荒くなると隣の人の手も早くなる…。
もう僕のチンポは痛いくらいにガチガチに勃起し、亀頭は我慢汁でぬるぬる、サウナパンツも濡れているのがわかるほどでした。
僕は夢中になってしまい、毛布のなかでパンツを脱ぎ下半身裸になり、仕切り板に密着しました。
すると隣の手は僕のチンポをぬるぬると生で触りはじめました。
だれだかわからない。顔も見えない。そんな相手にチンポを触らせている…
そんなシチュエーションに頭が真っ白になるほど興奮し、気づけば声が出そうになっていました。
んッ…ぐっ…アッ…んッ…
押し殺した喘ぎ声を出していると隣の手はこちら側に入ってきて
僕のチンポをしごき始めました…
僕は身体中ビクンビクンさせながら毛布を口に押し当て、喘ぎ声を殺して感じていました。
するとたちまち身体全体を硬直させて、足の指をギューッと握り
射精しました。
しばらくは頭の血管がドクドクと脈打ち、放心状態でしたが、時間が経つと正気に戻り、精液をタオルで拭くと、逃げるように風呂場にいきました。
今でもあの興奮は越えられません。
隙間を使って顔も見えない相手に、いや顔が見えないからこそ大胆にパンツを抜いだり、射精するまでに至ったのだと思います。
そういうお店あったら通ってしまいそうです
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