2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
もう数年前の話です。
田舎暮らしに憧れていて、ずっと住むのは無理だとしても2年くらいは経験したいと考え、お金を貯めて会社を辞めて田舎へ行きました。
私と同じような人が集まるサイトがあり、そこで知り合った人を頼って移り住んだのは某県の山間にある集落でした。
そこには私と同じような方が数人住んでいて、私もとある農家のお手伝いをしながら暮らし始めました。
自然に囲まれながらの暮らしは思った通り快適でしたが、唯一の不満は性処理でした。
最初は普通に一人で処理していたのですが、元来性欲が強い(というか変態?)な私は、普通のオナだけではもの足りず、木で張り型を自作してお尻を責めたりもしていました。
ある日、田舎暮らしの仲間と家で飲んでいたときに、話題になったのが、やはり性欲処理のことでした。
田舎で若い女性はおらず、居るのはおばあちゃんばかり。そんな中でどうやって処理してる?といった話題でした。
お酒のせいもあり、私は自分の処理方法(アナルのことです)をついつい打ち明けてしまいました。
友人は興味津々で私に自作の張り型を見せるように言ってきました。
私も打ち明けてしまったからには別に構わないと思い友人にそれを見せました。
友人はそれを見て興奮したらしく、自分のを入れさせて欲しいと頼んできました。
友人にはいつも世話になっていたし、実際木製の張り型は固く、もっと柔らかいものを欲しいとも思っていたので、恥ずかしかったですがOKしました。
彼の前で裸になると意に反して私のペニスはフル勃起。友人は私を四つん這いにすると、アナルに唾を垂らして指でほぐしてきました。
久しぶりに他人に触られる感覚にものすごく興奮し、ペニスからは早くも先走り汁が床に垂れています。
友人は「皆には内緒な」と言うと、自分のペニスをアナルにあてがい、ゆっくりと入れてきました。
友人も興奮の絶頂にいたらしく、数秒で溜まっていたものを私の中に吐き出しました。
友人は気恥ずかしそうに「悪ぃ、もう出ちゃった」と笑っていました。
ペニスを抜いて横たわる私の尻をさすりながら、「尻だけ見てると女みたいだ」とまだ興奮が冷めない様子。私も当然まだ興奮はさめていないので、自分でお尻を拡げて力を入れると、アナルからは今友人が出した液がドロリと垂れてきました。
「まだ出せる?」と友人に聞くと、再び私を四つん這いにして入れてきました。
今度は二度目なので友人も長持ちし、私はその間に床に精液を振りまきながらいってしまい、友人も私の中で二度目の射精に達しました。
それからは私が彼の性欲処理相手になり、毎晩のように彼の精液を受け入れました。
彼はその後一年くらいで田舎を離れて都会へ戻り、私もその数ヶ月あとに都会へ戻りました。
一年ほど前に再び彼とは都会で会い、お互い既に結婚していましたが、その頃の思い出を語り合いました。
彼は「今でも男の相手してるのか?」と聞かれましたが、元々ゲイではないので、それからはしていないと答えました。
でも久しぶりに会うとアナルが疼き、その日数年ぶりに彼を受け入れました。
彼は「カミサンのもいいけど、こっちも悪くないな」と笑い、その日は3回も私の中に出してくれました。
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