先日家から車で30分くらいの場所にあるスーパー銭湯に行ってきました。 そこは以前も行ったことがあるのですが、あとから調べたところプチ発展場になっているとネットに書いてありました。 初めて行った時は休日で時間も早かったせいか、そんな雰囲気は全くなく、家族連れが多かったのですが、平日の遅くになると怪しい方々が時折集まるようです。 確かに「迷惑行為云々」の看板があったのを思い出しました。 そんな訳で噂の真相を確かめるべく、行ったのは平日の午前0時頃。仮眠施設もある24時間営業なので閉店の心配はありませんが、午前0時を過ぎると泊まり料金を取られるようで、やや高目の料金を支払い中へ。 館内は確かにあまり人が多くなく、休憩場では館内着を着たおじさんやおばさんが数人いる程度でした。 更衣室には人はおらず、万が一のためにトイレで直腸洗浄を済ませて浴室へ。浴場に入ると人は10人弱くらいでした。 洗い場で頭、体を洗いつつアナルの中まで念入りに指で洗っていると、興奮で勃起してしまいました。 さすがにフル勃起で歩き回る勇気がなく、半勃ち程度に収まってから洗い場を離れて露天へ向かいました。 途中で内湯に浸かる人数名が私の股間を凝視しているのが分かりました。 これがそっち系の人だからか、それとも半勃起しているからかは分かりませんでしたが、見られている興奮で再びあそこは力を帯びてしまいました。 入る時に「あそこは隠さない」と自分でルールを課していたので、勃起しても隠せません。 露天にも数人いて見られ、すぐに湯船に浸かりました。 でも特に誰か話しかけてくるわけでもなく、数分が過ぎました。 次第に暑くなってきたので、今度は寝湯の方へ。 背中の部分だけ湯が薄く貼ってあるところで、横になり、タオルは顔にかけました。 もちろんあそこは丸出しです。 あそこは一応静まりましたが、目隠しされている状況で全裸を見られていると思うと、ムクムクと勃起してきて最後は完全に勃起してしまいました。 見られているかどうかは分かりませんが、恥ずかしくて顔にかけたタオルを取る勇気がありませんでした。 でもさすがに店員が来たらマズイと思い始めた頃、私の両サイドに人がきました。 私はそのままの姿勢で横になっていると、軽く腕を触れられました。それでもじっとしていると、手は両側から伸びてきて、乳首を指でいじられました。 やっぱり噂は本当だったんだと思いつつ、私をまさぐる手は次第にエスカレートしてきます。 乳首を軽く撫でていた指は、もう完全に乳首を摘まんで引っ張ったり転がしたり。 すると足元にも人が来た気配があり、私を3人の人が囲んでいるようでした。 足元の人は私の太ももをいやらしく触ってきますが、誰もあそこには手を伸ばしませんでした。 乳首を責められ、あそこはピクピクと痙攣のようになっているはずです。 しばらくすると耳元で「仮眠室へおいで」と囁かれて、囲んでいた人たちが去る音がしました。 人の気配がなくなり起き上がると露天は私だけでした。 もう一度湯に浸かり、NPで館内着に着替え仮眠室へ向かいました。 仮眠室は男女別れていて、手前にマッサージチェア、奥にはマットレスが敷き詰められていました。 一番奥には衝立てがあり、その脇から顔を出したおじさんが私を手招きしました。 マットレスのところでは数人が寝ていていびきをかいているひとも。 そっとおじさんの方に行くと衝立ての裏には他に2人のおじさんがいてビールを飲んでいました。 おじさんに囲まれるように座ると、3人とも私の体に手を伸ばしてきました。 つい「あっ」と声が出てしまい、おじさんが慌てて「シーッ」と指で口を抑えました。 館内着を捲り上げられ、再び乳首をいじられていると館内着のズボンにはじわっと我慢汁がにじみ出てきました。 そっとズボンを膝までおろされ、3人の真ん中で四つん這いにさせられました。 一人は乳首を、もう一人は私のお尻に顔を埋めてアナルを舐めてきます。 ようやく勃起したペニスにも触ってもらえました。 舐め終わるとローションをお尻に塗られて指を入れられました。 ヒーリングミュージックが静かにかかるだけの室内に、ぐちゅぐちゅという音が響きます。 気づかれないか心配でしたが、興奮でそれどころではありませんでした。 「入れていい?」小さな声でおじさんがささやきます。 頷くとゴムを着けておじさんの一人がそっと入ってきました。 激しく動かすと音が出るので、そっと且つ奥深くまで挿入されました。 その間に別の人が自分のものを私の口に押し付けてきて、私もそれを咥えました。 久々の串刺し状態に頭が真っ白です。後ろの人は割と早くて2分もしないうちに私の中で果てました。 そして次の方。この方が一番大きかったです。 ほぐれているのに入れられた時は痛みを感じました。 でも声を出すわけにもいかず、必死に耐えているとそのうちに痛みは消え、にぶい快感に変わってきました。 ぐっと奥まで入れられると、お腹の中まで届くのではないかと思う位でした。 その間に前の人は私の口の中に射精し、後ろの人は最後はゴムを外して私のお尻のうえにかけました。 3人とも発射したあと、私は射精はしていませんでしたが、それ以上の快感に溺れて身を横たえていると、3人で私のペニスをいじりまわし射精させられました。 しばらくは起き上がれませんでしたが、抱きかかえられるように起き上がり、皆で再び浴室へ。 汚れた体は3人の方々が洗ってくれました。
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